別居中の先輩の嫁さんにハマってしまった話
俺の会社の先輩にYさんってカッコイイ先輩がいて、皆んなの兄貴的な人だ。
一期下の後輩の俺のことも可愛いがってくれていて、嫁さんとも交流があった。
先輩は地元の同級生と去年結婚して、その嫁さんがかなり美人でスタイルも抜群です。
正直俺の好みでした。
胸も大きそうなのがツボでした。
最近、一年前から夫婦仲に亀裂が入って別居を始めたとYさんから聞いた。
嫁さんはワガママで聞いていると性格に難有りで、聞いていると良く結婚したものだと思う。
Yさんとから別居報告を受けてから二日に一回は飲みに行き、たまにオッパブやらキャバクラやら遅くまで楽しく遊んでました。
最終的に離婚するって聞いて、数日後にまさかだった。
朝起きたらYさんの嫁さんからラインで相談したい事があると呼び出された。
Yさんから色々聞いてる身としては、相談が重たそうなのが分かってるので、嫌だったが相談を聞く事にした。
Yさんの嫁さんはIさん。
俺とIさんのスペックを今更ながら紹介しておくと
俺 むっつりスケベのむっちゃん
約175センチの最近太り気味
心ある人からは桐谷健太に似てると言われる。
Iさん 倉科カナか森矢カンナ系統の美女
背は目測で163センチ
抱いた時にG乳のデカパイさんでした!
初めてお会いした時のタイトなデニムの脚の細さに比べてシャツのオッパイドーンの迫力が今も忘れられ無いw
Iさんとその日の夜に会って、居酒屋で飲みながら聞かされたのはYさんの悪口だった。
Yさんにも言い分はあるし、Iさんにも言い分はあるから、どちらも知ってしまうと何にも言えなかった。
ただ相槌を打つだけでっせ。
Iさんは次第に泣きだしたので、店を後にして俺の家に連れて行きました。
すいませんけど、俺も2年彼女いないんであわよくばIさんとって期待してました。
だってスタイル抜群の美女なんだもん(^^)
因みに歳はYさんとIさんが30歳で、俺が29歳。
俺の部屋ワンルームの狭い部屋だけど、一応綺麗にはしてる。
座るところがベッドくらいしか無いからベッドに座って貰った。
酔い醒ましにコーヒーを提供するサービス付き!
収まらないらしく、Iさんはまた泣きだした。
最終的には泣きながら自分が悪かったと責めていた。
俺もそう思うとは口が裂けても言えなかった。
Iさんが泣き止むのを待って
俺「Iさんなら直ぐに良い人見つかりますよ!」
っと慰めた。
それくらいしか言えなかったというのが正しいだろう。
性格はさて置き、顔とスタイルは抜群だから間違いでは無い。
Iさん「そんな事無いって。もうおばさんだよ。私。」
俺「Iさん美人だから絶対モテますって!」
Iさん「顔で選ばれてもねー」
俺は性格が悪いのを知っているので心では「顔がいいだけだろ!」っと思っていた。
口から出た言葉は
俺「そんな事無いですって!Iさんと話してると楽しいっすもん!」
っと出まかせ!
心苦しいが、傷心中の美女に悪い事言う程俺は鬼では無い。
それに何より美人にそんな事は言ってはいけない騎士道精神だw
でね。
Iさんに笑顔が戻ってきたので、そのままIさんといると楽しいっていう自分を演じ続ける羽目になった。
作り笑顔で誤魔化せる自信はなかったが、上手くいったようだ。
Iさん「愚痴言って勝手に無いてるだけなのに?」
俺「今日はそうですけど、前は笑顔が素敵で楽しい人だと思ってました。本当は凄く楽しくて明るくて素敵な女性で今うちにいるのが似つかわしく無いくらいです!」
こんな事を自分で何言ってるのか分からなくなりながら言ったので、「終わった…」っと思いました。
ところがどっこいw
Iさん「素敵なんて初めて言われたかも!ありがとう!」
っとIさんからまさかの好感度アップだ!
喜んで貰えたらしく、その後Yさんの愚痴は言わなかった。
俺「そうですよ。Iさん見たいな美女が泣いてるなんて信じらんないんで笑ってください!」
Iさん「あはは。美女とかwありがとう!」
俺「美女ですよー!」
Iさん「美女ですかー!」
俺「美女さん良かったら飲みます?」
Iさん「飲もうかな!」
俺「今日はIさんの気がすむまで付き合いますよ!」
Iさん「本当いい人だね!」
そして朝まで帰さなかった!
呑んで基本的にはIさんが美人でスタイル抜群でって俺がIさんを褒め称えるばかりだったな。
Iさんも上機嫌だったし、途中から下ネタを俺が織り込んでも乗ってきた。
とりあえず小手調べで初体験を聞いてみた。
以外と早くて中2だったw
次に経験人数を聞いてもポンポン喋ってくれた。
高校の同級生と2人と付き合って、その時の2人と短大時代の彼氏が1人、そしてYさん。
その4人かと思っていたら、Yさんとは結婚と同時に同居して、二ヵ月で別居し、半年前にナンパされた人と一夜を共にしたので5人だった。
俺「ナンパされたんですか?」
Iさん「そうなの!」
俺「それでお持ち帰り?」
Iさん「まぁ…そうなるかなw」
俺「えー」
Iさん「轢いた?轢くよね?」
俺「羨ましいですねーw」
Iさん「え?轢かないの?」
俺「いやー!Iさんみないな美女をナンパできるなんて素直に羨ましいです!」
Iさん「さっきから美女ばっかり言ってチャライよw」
俺「何言ってるんですかー?ナンパの方がよっぽどチャラいてすよw」
Iさん「ウフフ。それもそうだねw」
俺「ナンパとか付いて行っちゃうもんなんですね。」
Iさん「それがね…誰にも言わないでよ?」
俺「もちろんもちろん。」
Iさん「同居初めて一回くらいしかYとしてなかったからさ。」
俺「え!そうなんですか?」
Iさん「そうなのw轢くよね?」
俺「轢かない轢かない。むしろ勿体無い!」
Iさん「何?勿体ないって?うけるw」
俺「俺がYさんだったら毎晩ハッスルですけどw」
Iさん「毎晩は無理でしょw」
俺「絶対行けますってw」
Iさん「むっちゃんって性欲無さそうw」
俺「ありますよ!」
Iさん「本当にー?」
俺「試してみます?」
Iさん「うふw」
Iさんの口からは明確に試してみるとは言わなかった。
恐る恐るIさんに近寄り、肩を抱いても俺の方を見ていて、お互い無言で見つめ合うだけだった。
顔を近づけていくとIさんが目を瞑り、唇を頂戴する事ができたのだ。
ここまで来ると後は流れで抱かせて貰った!
最初のうちは少し唇を付けては離して、キスでお互いに照れていた。
甘くて優しいキスを重ねていくうちに、ディープキスに変わっていった。
舌を絡ませるだけでは無く、歯や歯茎も舐め合っていると俺はもう既にスーツの股間がパンパンだった。
俺にも女性経験はあるが、キスだけでこんなに興奮出来るものなのかと驚かされた程だ。
キスの最中に気になっていたメインディッシュとも言えるデカパイを触った。
最初なので、服の上から優しく撫でるように触っていき、時間をかけて撫でてから鷲掴みにした。
ブラをしているから硬く感じたが、俺の手の平よりは大きく、デカパイが好きな男であれば喜ぶのは必須だ。
現に俺は触っているだけでこの上ない喜びを感じていたw
触っていると我慢ならなくなり、カーディガンとインナーを脱がせるとキャミソールの時点で胸がアピールしてくるので、キャミも脱がせてブラも奪った。
そもそもブラがけしからんくらいデカイ!
ブラを脱がせると少し大きめな乳輪を携えた釣鐘型のデカパイがこんにちは!
見つめられるのが恥ずかしいと手で隠してきたが、手を掴んで胸を吸った。
乳首を吸われるとIさんが
Iさん「あっあ〜っんっんっあっあ〜」
っと可愛い声で俺に火を付けてきた。
乳首を虐めてIさんの可愛い声を堪能したところで、今度は顔を埋めて貰った。
顔を埋められるのは素晴らしいの一言に尽きる!
顔を埋めたら、素晴らしいこの乳を揉んだ。
スベスベの肌にずっと揉んでいても絶対に飽きないだろう弾力で、とにかく揉んだ。
とにかく揉んでいるとIさんが俺の股間に手を伸ばしてきて「何で大きくなってるの?」っと意地悪に聞いてきたw
俺「Iさんが魅力的何でw」
Iさん「私のどこら辺が魅力的なの?」
俺「実は俺Iさんの顔とかスタイルとか好みなんで〜」
Iさん「またまた〜お世辞でしょ!」
俺「本当ですって〜♪」
Iさん「だったら早く言ってよ〜♪」
Iさんはずっとスーツの上から股間をニギニギw
たまにシゴいてきていたw
俺「ところで胸大きくないですか?」
Iさん「そうなのw私以外と大きくてw」
俺「何カップくらいなんですか?」
Iさん「Gだよ♪」
俺「細いのに胸は大きいとか貯まりませんね♪」
Iさん「言い方がエロいよw」
俺「言っときますけど俺エロいですよw」
Iさん「や〜ん♪」
Iさんを押し倒して下も脱がせようとしたら電気を消して欲しいと言われたので電気を消しに行って帰ってくる間に、Iさんはパンティだけになってました!
なのでパンティを脱がせて、中指で秘部を掻き回すと
Iさん「あんっあんあ〜ん気持ちいいぃ」
10分くらい描き回して上げるとビショビショになっていた。
俺が下半身を出すと
Iさん「舐めてあげようか?」
俺「お願いします!」
Iさんから俺の息子を咥えて「チャプチャプ♪」っと奥までフェラチオしてきた。
はっきり言って俺よりスケベだ。
勃起していた息子が更に肥大化w
フェラを終えたところで
Iさん「入るかな?」
っと言われてしまったが、正常位で入れてみるときつかったが入った。
入った時の第一声は「あんっ大きい!」だった。
この大きいのでIさんをパコパコしたら
Iさん「あんあ〜んあんあ〜気持ちいいぃ」
っと息子のサイズには満足して貰えた。
Iさんをパコパコしていると、デカパイが跳ねるようにぷるんぷるん揺れていて、セックスが凄くエロい。
パコパコしていると時に揺れ具合を鑑賞していると興奮と気持ち良さで、割と早めに逝ってしまったw
お腹とデカパイにたっぷりと精子を出して汚してやりました。
Iさん「あ〜久しぶりにエッチした!気持ち良かったねw」
俺「俺も久しぶりにしましたよ〜」
一回で終わらせるつもりは無かったので、休憩も兼ねて先輩の嫁ですがイチャイチャさせて貰いました。
俺「Iさんを抱けるなんて幸せっすわw」
Iさん「んふふwむっちゃんに犯されるなんて思わなかったw」
俺「俺エロいって言ったじゃないですかw」
Iさん「可愛い顔してるのにねw」
俺「可愛いく無いですよw可愛いのはIさん!」
Iさん「調子のいい事言って〜w何も出ないんだからねw」
俺「欲しいのはIさんですw」
またキスが始まって、デカパイを好きにしてからIさんを抱いた。
尻を突き出して貰ってバックかは入れたのだが、Iさんはバックが合っているのか
Iさん「あっあ〜そこ!そこ!あんっあ〜気持ちいいぃ気持ちいいっぃぃ」
入れたらすぐにガチで感じていた。
俺は後ろからデカパイを強く揉みながらIさんを抱いた。
Iさんとの相性なのか、Iさんが本当にバックが合っているのかは分からないが、今まで女性を逝かせた事無かった俺がIさんを逝かせた!
Iさんが動かなくなったので、心配してエッチを中断して抱き抱え
俺「大丈夫ですか?」
Iさん「ぁぁぁ気持ち良すぎて頭が変になりそう…」
Iさんの意識が安定するまで待ち正常位で再開だったのだが、待っている間に息子が萎えないようにデカパイを触り続ける事で何とか勃起を維持することが出来たw
2、3分くらいでIさんの意識が回復し、正常位で抱く事にして全力で腰を打ち付けた。
俺「あ〜あ〜いい!いい!」
Iさん「んっあっんーんーあっんっ」
会話は無くお互いに声を出して気持ち良く楽しんでいた。と思う。
何度もデカパイを揉みし抱きながら腰を打ち付けていると込み上げてくる精子。
最初よりは少量だったがまたもデカパイの乳首に垂らして汚してやりました。
何でだろうw不思議とデカパイにかけたくなるのは!?
流石に疲れて寝たんだが、翌朝俺が目を冷ますとIさんは既に起きてスマホを触っていた。
俺が目覚めたのに気がつき
Iさん「おはよ♪」
Iさんからキスしてきて、俺の息子を触ってきた。
Iさん「何でもう大きくなってるの?」
朝勃ちを知らないはずは無いのに意地悪に聞いてきた。
お返しにIさんの秘部に指を入れて大事なところを触り合っていると息が荒くなって行き、Iさんを抱こうとした。
Iさん「待って、昨日お風呂入ってないから入ってからにしよっ?」
これからって時にお預けをくらい、俺は渋々風呂を入れた。
別々に入るつもりだったのだが、Iさんから一緒に入りたいた言ってきたので一緒に入ることに。
一緒に入ってみると楽しかった。
Iさんの身体を洗ってあげたんだが、手にボディーソープを塗って一通り身体中洗ってデカパイだけは最後にそんなに洗わなくても良いのに何度も洗ってあげた。
俺の身体をIさんが洗う時には、Iさんに手で身体を洗って貰ったあと、背中はデカパイにボディーソープを塗って洗って貰うという贅沢なひと時w
Iさんも乳首が擦れて気持ち良かったらしいです。
俺「乳首勃ってますよw」
Iさん「自分だって勃ってるじゃんw」
Iさんの勃った乳首に俺の勃った息子をあっがって遊んでました。
俺「挟んでみて貰っていいですか?」
Iさんが俺の息子をデカパイで挟んで
Iさん「こういう事?」
俺「分かってる〜」
デカパイを上下に動かしてきて
Iさん「からのこうでしょ?」
俺「これこれ!やって見たかったんですよw」
Iさん「そうなの?」
俺「(男から)頼まれませんか?」
Iさん「頼まれるw」
俺「(男は)好き何ですよ!」
Iさん「それ前にも言われたw」
俺「誰から?」
Iさん「ナンパ…された人w」
俺「男なら一度はしてみたいもんなんですよ!」
Iさん「けどね、これ女は気持ち良くないのw」
俺「あwすいませんね〜」
Iさん「いいの!愚痴に付き合ってくれたお礼だからw安いお礼だけどw」
俺「安く無い無い!ありがたいお礼ですw」
Iさん「こんなんでいいの?」
俺「いいに決まってるっしょ!」
愚痴聞いたらパイズリして貰えるとか高いお礼だろっと心の中では思った俺だった。
Iさん「こんなんでいいならまたしてあげるよw」
俺「あざーす♪」
トークを交えつつ、俺の乳首を舐めてきたり、デカパイを交互に上下に動かしてきたりとテクを披露してきた。
舌が長いとか言って舌を伸ばして息子を舐めてきたのはIさんがいやらしく見えてヤバかったw
だが、記念すべき初パイズリでは気持ち良くなれなかったので、風呂に入ってIさんのデカパイで遊んだ。
凄いなと思ったのは、デカパイを寄せて出来た谷間にお湯を溜められるところだ。
あれは奇跡の泉だw
風呂から出て身体を拭いたら、直ぐにIさんを抱いた。
正常位で抱いて気持ち良くなった。
懲りずにデカパイに大量の精子を垂らしてやりましたw
連続で抱き、バックでIさんを気持ち良くしてあげられたので、俺も休憩無しで腰を打ち付けた。
Iさん「待って待って」
Iさんがストップと言っているのを無視して抱き続けてIさんのケツに出しました。
疲れたので休憩して、飯を食ったりして昼過ぎにIさんが帰ろうとしていたので最後にまた抱いた。
Iさんが帰り側に玄関で何度もキスをしてきた。
そして「ありがとね♪」
と言って帰って行った。
Iさんが帰ってからもその日はIさんとの事を思い出して抜いてました。
離婚協議中とは言え、先輩の嫁なので手を出すのはいかがなものかと思うのだが、あれを放置しておくのは勿体ない。
だが、性格が悪いのは否めなかった。
Iさんを抱いてから2日に一度は俺の家に来るようになった。
当然Iさんの身体の魅力に負けて抱いた。
パイズリでも気持ち良くして貰えるようになった。
Iさんが通ってくるようになり、セックスの内容も飽きないようにリクルートスーツやドンキでナース服を買ってきて抱いた。
シンプルにネクタイで手を縛った事もある。
そして毎日のように来るようになり半同棲状態になり、疲れてきた。
毎日来ないで欲しいと言って喧嘩になった事もある。
それでも仲直りでセックスになると言う少し異常な関係になりつつあった。
ようは甘えん坊でめんどくさいのだ。
半同棲が続いて一カ月した先週。
離婚が正式に成立した。
会社でYさんに離婚した事を打ち明けられた。
Iさんから全部聞いていたので知っているのを表情に出さ無いようにして、Yさんを労った。
Yさんは俺に一番に教えてくれた。
信頼関係があるからだ。
そんな信頼とは180度反対の行いで、俺は帰ってIさんよろしくやった。
その日の夜にIさんから別れを告げられた。
離婚が成立したら実家に帰るつもりだったらしく、三月で退職して引っ越すと、別れるカップルのような新婚な空気を出してきたのだ。
俺にとってIさんはセフレだったのだが、Iさんは俺のおかげで辛く、寂しい思いをしなくて済んだと言って泣きながら抱きついてきた。
そのまま抱いたんだが、めんどくさいと思っていたけどいなくなると思うとマンネリが見え隠れしていたのが嘘のように興奮した。
最近は一日一回だったセックスが三回までと性欲が爆発した夜だった。
Iさんが旅立つ前日にアパートを引き払って、俺の家に泊まって行った。
最後の夜だったが、Iさんを抱けるのはこれが最後だと一晩で三回と翌朝にも二回抱いた。
こんな良い女を抱けるなんて幸せな事だろう。
俺「Iさんみたいな良い女を抱けて幸せです!」
Iさん「たまに会いに来て!」
そんなトークで別れは笑顔で終わった。
Iさんを駅まで送った。
窓から手を振って実家に帰って行った。
めんどくさいと思った事も合ったが、Iさんとの事は忘れられない良き思い出だ。
いつか会いに行こうと思う。