俺の高校の同級生に春菜っていうグラビアアイドル並の同級生がいた。
春菜は顔はどちらかといえば可愛い側だけど、そんな事よりもとにかくヤバいくらい爆乳だった。
おっぱい星人の俺にとってはまさにアイドルそのものだった。
たまたま3年間クラスが同じだったので仲の良い友達だったが、友達のまま卒業して、俺は都内の大学に進学後、そのまま都会に就職となった。
成人式や同窓会で何度かあったけど、紳士なキャラで通していたので、爆乳をチラ見するのが精一杯だった。
就職後に1度同窓会があったので参加した時に、春菜は看護師になっていました。
それから7年が過ぎ、俺は彼女と婚約して同棲を始めた。
ちょうど同棲して二か月した昨年の秋に、春菜からLINEが来た。
3か月契約で、うちの近所にある病院で働くということになったと。
聞けば、数年前から日本全国を点々としながら働いているらしく、近くの俺に連絡をしてきたという訳だった。
春菜が引っ越してくる日に駅まで迎えに行き、病院指定のアパートで荷物を受け取って、手伝いをしました。
ダンボールを開けて、中から物を出す時に前屈みになってちょうど谷間が見えていたので、ピンクのブラとセットでいい眺めでした。
学年1の爆乳の谷間はやっぱり谷間の深かった。
1時間以上谷間をチラチラと見せつけられ、勃起してしまいましたが、紳士を装い続けました。
自分でもつくづくムッツリだなと思いました。
春菜がダンボールかを捨てに行くと出て行ったので、その隙に春菜が洋服と書かれたダンボールから取り出した中で、唯一紙袋があったので、その中を見たらやっぱり下着でした。
前に誰かの体験談で読んだ下着漁りに凄く興奮して読んだ事があります。
俺も同じく、下着漁りをしました。
とは言ってもダンボールを捨てに行っただけなので、時間はありませんでした。
学年1…出会った女性の中で恐らく1番の爆乳が何カップなのかをこの目で確かめたかった。
白系のブラを取り出したらとんでもない大きさのカップで、タグを見たら想像以上のサイズだった。
そこにはI70と書かれていた。
他のも漁りたかったが、外から足音がしたのでサッと片して再び紳士に戻った。
その日は、夕方までお喋りして帰った。
前の病院で、2回出会いと別れを繰り返したらしく、今は彼氏がいないそうだ。
次の週に遊びに誘ってみたが、休みだけど用事があると断られた。
しかし、春菜の次の休みに買い物に行きたいからということで案内を頼まれた。
その日は平日だったが、そんなに仕事が忙しい時期でもなかったので、有給を使って買い物に付き合った。
食料を始め、水道水の浄水器や棚を買い、春菜の部屋に着いたら浄水器のセット、棚の組み立てだった。
それだけして帰った。
我ながら本当にただの紳士だった。
だが、紳士に振る舞い続けた結果、良い結果が生まれた。
それは割とすぐだった。
彼女が二週間出張で関西に行く事になり、俺は1人暮らしになったのだ。
暇だったので、春菜に都合の良い日を聞き、週末の仕事終わりに飯に誘った。
飯の時に、春菜の方から暇だからウチ来る?っと誘って来たので行った。
Mステとか観ながらダラダラしてただけだったが、春菜との距離はかなり縮まっている手ごたえがあった。
ダラダラしていると酒とポップコーンが出てきた。
金曜ロードショーを観ながらポップコーンを摘んで、次の日の夜に寿司を食いに行く事になった。
翌日は春菜が日勤ということで、金曜ロードショーが終わると早々にこの時も帰った。
翌日の夜に、春菜と寿司に行った。
寿司の後に特に行くとか来いとか言われなかったが、流れで春菜の部屋に着いた。
途中のセブンでエビスを買って行った。
この時もダラダラしていただけだったが、春菜から『いつもお世話になってごめんね。』
っと言ってきた。
俺は『友達だから当然だろ。』っとカッコつけたが、当然嘘である。
俺の親切は下心そのものだ。
春菜は『私に出来る事があったら何でも言ってね。』っとよく聞くフレーズを言ってきた。
俺はあわよくばのつもりで、冗談っぽく『じゃあ胸触らせて。』っと言ってみた。
春菜は驚いた表情で俺を見ると、すぐさま笑みに変わり『えーっ。』っと手で胸を隠す仕草をした。
なんとなく押せば触らせてくれそうな気がしたので『ダメ?』っと聞くと、春菜は『ダメっていうか…』っとモゴモゴし始めたので、俺は彼女がいないからちょっと飢えているから『こんな事を頼めるのは春菜しかいないから。』っと説明した。
それを聞いた春菜は『ちょっとだけなら。』っとその爆乳を触らせてくれた。
始めは横から手を伸ばして軽く触れる程度だったが、俺の手には収まりきらなかった。
アイドルだった春菜の胸に俺の理性も収まりきらなくなり、春菜の後ろに座って、両手で揉み揉みしました。
春菜は『恥ずかしいよ。』っと言っていましたが、俺の長年の欲求は収まりが効かず…爆乳を手で感じる事に集中していました。
春菜に『握力無くなるまで揉んでいい?』っと聞いたら、『う。うん。』っと嫌そうに許可をもらった。
結果として1時間半揉み続けた。
開始30分で、服の中に手を入れてブラの上から揉んだら暴れられたが、抑えてクリアになった。
春菜は『恥ずかしいから。』っとモゴモゴしていたが、ブラの上から爆乳を揉み続け、少し間を空け、ブラの中に手を入れようとしたが、ブラがきついのかあまり入らなず、察知した春菜が逃げようとしていたのを抑え、ブラのホックを外した。
そして春菜の爆乳をダイレクトに触った。
春菜は嫌がって『やだ。エッチー。』っと抵抗していたが、観念したのか俺に身を預けてきた。
俺はじっくり春菜の爆乳を揉みし抱いた。
大きさはもちろん語るまでも無いが、かなり張りがあって揉んだ手が押し返されるようで握力をかなり消費した。
いやらしい事してるついでに付き合った彼氏にもよく揉まれるのか聞いてみた。
聞くまでもなかったけど、かなり揉まれるらしい。
握力が無くなるまで1時間半、最後は根性のような粘りを見せて揉んだ。
アイドルだった春菜の爆乳を触る事が出来たので、かなり勃起していた。
春菜に感謝して帰り、その夜は手に残る爆乳の感触を思い浮かべて5回抜いた。
LINEでも感謝の気持ちとお詫びを添えて送ると、翌朝気にして無いとの返事だった。
それから毎日LINEが続いた。
あの爆乳に手をかけた後の水曜くらいに、仕事終わりに飯を食いに行った。
そして案の定足は春菜のアパートへ。
またダラダラしていただけだったが、春菜が部屋に帰ってから上着を脱いだせいで爆乳が強調されているのが気になってしまった。
ついこの前あんな事があったのもあり、全く違う話をしていたのを遮り『春菜って何カップなの?』っと聞いた。
春菜は教えてくれず、俺は『教えてくれないとまた触れるよ。』っと触った。
俺は『何カップ?何カップ?』っと何度も聞いたが、カップは知ってるので触れる方が得だった。
春菜は『聞いて何になるの?』っと教えてくれなかったが、俺が『けどかなり大きいよね?』っと聞くと『平均よりはね。』っと控え目だった。
また握力が無くなるまで爆乳を揉ませて貰った。
頑張っても結果1時間半程で尽きたが、春菜のおっぱいにまつわる話をたくさん聞けた。
小学時代にはEカップあったらしい。
中学の時にはGカップで、高校でIカップだったそうだ。
俺が『で、今は?』っと聞くと流れで『IかJかな。』っとあんなに拒んでいたのについつい流れで言ってくれた。
よく分からないけど、学年1の爆乳は高校の時から成長して今はJカップだった。
それ聞いて勃起してたのが高まった気がする。
後で聞いた話で、Iだとちょっと苦しいからJなんだと。
大きいから肩凝りが辛いし、邪魔だと言っていた。
セクハラも多く、入院中の患者に何カップなのか聞かれた事も何度かあり、一度だけ大学生に揉まれた事があるらしい。
駅前なんかではナンパも風俗のスカウトも頻繁に受けるそうだ。
それ以外にも過激な事が聞けた。
彼氏にはパイズリを頼まれるのはもちろんの事、生でセックスした時はパイ射だし、ゴムに出した精子をおっぱいに垂らされる事も多いらしい。
当然セックスの時も揉まれるし、舐めてくるとかエロい話が沢山聞けた。
1番印象的だったのは安全日に中出ししてくる彼氏もいたとかでかなり興奮して、爆乳を揉む手が強くなってしまったくらいだ。
過激な話を聞いて、またパイズリの事を質問した。
俺が『パイズリって男は簡単にいく?』っと質問した。
春菜は『んー。人による。』っと言って、相性なのかいかない人もいると言っていた。
俺はまた『いった人は気持ちよかったって言ってた?』っと質問すると『良かったみたいよ。』っと。
かなり羨ましく思い、俺も春菜の爆乳に挟まれたくて仕方なかった。
握力が尽きた後に『俺のも挟んで。』っと頼んだら…俺がパイズリの質問に食い気味だったので何となく言われると思っていたみたいだった。
春菜は『やっぱりそれ言われると思った。』っと言って、良しなのかダメなのか言わないので、春菜の服を脱がせようとすると『どうしてもするの?』っと嫌々ながら脱いでくれました。
ブラだけになり、俺が『おっぱい見せて。』っと言ったら『やだ。恥ずかしい。』っと言っていましたが、ブラを脱がせて春菜のおっぱいを見せて貰いました。
言葉が見つからないが、もの凄いボリュームだった。
乳首と乳輪は相応の大きさで、普通の薄い茶色。
大きい分少し垂れていたが、見事な爆乳だった。
俺は『いい乳してんじゃん。』っと爆乳を下からタプタプと揺らした。
あの弾みはいつまでも見ていられそうだった。
かなり興奮していたので『うぉー。すげー揺れてる。』っと声に出したら『変態。』っと言われました。
そうです。
私は変態です。
乳首に吸い付いたら『やだ。ちょっと。』っと抵抗を受けたが、春菜の爆乳を口で味わった。
パイズリの前に顔も挟んで貰った。
息ができなかった…爆乳は人を窒息死させる凶器かもしれん。
爆乳で遊んで、俺の勃起しきったチンコを出して、春菜に『舐める?』っと聞いたら『舐めないと痛いと思うよ。』っと言ってフェラして貰った。
気持ち良さよりも、春菜に仕事後の汚れたチンコを舐めて貰うのが良かった。
フェラが終わると『やろっか。』っと俺は仰向けになって、春菜に身を任せた。
春菜が俺のチンコを爆乳で挟むと、感じた事の無い圧迫感だった。
春菜が爆乳を上下に動かし、チンコをシコシコしてくる。
チンコに爆乳が擦れて、気持ち良くなっていった。
パイズリの途中『そのままチンコ舐めれる?』っと聞いたら、春菜は俺のチンコの先を舐めたりしゃぶってきて、気持ち良いというよりはスケベだった。
マンコより摩擦があったので刺激が強く、スケベ過ぎたので3分くらいでいかされた。
パイ射ならぬ谷射を谷間に出して、人生で初めてのパイズリを体験した。
その相手が10年以上前からのアイドルだったから、俺にとってはある意味大きな偉業だった。
俺が射精を終えると春菜は『気持ち良かった?』っと聞いてきた。
俺は当然気持ち良かったと答え、チンコを抜くと谷間から精子が垂れて大変だった。
我ながら大量っと思いながら処理をした。
俺は『初めてパイズリしたけど、ヤバかった。』等と興奮して感想を上手く言えなかったが、春菜は『男ってほんとにおっぱい好きだよね。』っと興奮している俺とは対象的でドライだった。
パイズリの後に疲れてダラダラしていたら
春菜はおっぱいを揉まれている時から俺の勃起したものが当たってたと言っていました。
なので、俺も春菜で何度もオナニーしてきたけど、春菜のおっぱいを揉んだ後のオナニーは格別だったと言ったら、また『変態。』っと言われた。
変態な俺は再びパイズリをお願いした。
今度は縦パイズリだった。
春菜の寄せた谷間に縦にチンコを入れたら、俺のチンコが爆乳に埋もれて見えなかった。
春菜の谷間にチンコを挟んで腰を前後にスライドしていると、谷間の中でチンコがデカくなっていった。
春菜にパイズリして貰う妄想を何度もしきたが、実際にやって貰うと妄想よりも遥かにスケベだった。
俺は『ヤッベー。すげーエロい。エロ過ぎ。気持ちいいいい。』っと発狂気味になっていた。
もはやキャラ崩壊だ。
そのくらい春菜の爆乳は破壊力があった。
そんな崩壊した俺を見ていた春菜は『バカ。』っと言ってきたり『あんたも変態だよね。』っとドライだった。
俺は『はじめてのパイズリだからさー。』っと言い訳になって無い言い逃れ。
春菜が『パイズリってやる方は気持ち良くないんだよ。』っと言ってきたので、早く終わらせたいというのを悟り、春菜の爆乳に高速ピストンをした。
おいなりさんが爆乳に当たってペチンペチン言わせていたのがセックスみたいだった。
これぞまさにおっぱいとセックスだ。
あまりの激しさに『エッチしてるみたい。』っと春菜も笑っていた。
そしてまたまた谷間に谷射。
出し切るまで春菜の谷間に挟んだままにして、出し切ったらチンコを解放して貰った。
春菜は『凄かったね。』っと呆れたように何かをやりきって放心状態の俺を見て言った。
パイズリの後は服を着てダラダラと過ごして、春菜は俺の事を彼女がいなくて欲求が溜まってると思っていた。
帰宅する際に玄関で『最後におっぱい見せて。』っとおっぱいを拝んで、両手を合わせて祈ったら『御利益無いから。』っと突っ込まれた。
帰宅後、パイズリの衝撃が忘れず、オナニーしながら春菜にLINEした。
すぐにLINEが返ってきて、俺が変態ってのはバレているので開き直って過激なメッセージを送ると、春菜も一応は付き合ってくれた。
その日は何度オナニーしたことか。
この出来事がきっかけで、俺の中の性欲に歯止めが効かなくなり…翌日から彼女が出張から帰ってくるまで、春菜が夜勤の日以外は毎日春菜のアパートに行った。
死ぬほど爆乳を揉みまくって…パイズリで締めて貰うという堪らない約2週間を過ごした。
不思議な事に毎日のように抜かれても翌日に揉み揉みしていると驚くほど勃起し、抜く時は精子が溢れていた。
彼女が帰ってきてきてからも、爆乳の衝撃には性欲が引かれ、彼女の目を盗んでは通った。春菜の契約が終わるまで。
ざっと描いてきましたがリクエストがあれば、通いつめた時の事も続けさせて頂こうと思います。
オチもあります。