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英語教師との情事 銀太 16/11/19(土) 1:39 男性告白
Re(1):英語教師との情事 るしお 16/11/20(日) 4:55
英語教師との情事(続) 銀太 16/11/20(日) 6:28
英語教師との情事(続) 銀太 16/11/26(土) 0:43 男性告白

英語教師との情事 男性告白  銀太  - 16/11/19(土) 1:39 -

十数年前の話をさせて頂きます。

当時、自分は30代後半。バツイチで離婚したばかりでした。
自分の性癖が構築されたのは今から話す英語教師の影響があったかもしれません。

自分の性癖はベランダに干してある下着を見るのが好きでした。
特にブラにはとても興味を抱きました。
下着売り場にある陳列されたモノではなく、風にそよぐ下着が好きでした。
どんな子がこのブラを着けているのかを想像するのがたまらなく興奮しました。

英語教師(先生)の顔はお世辞ともいいと言えず、色黒でみんなからは
クロマティと呼ばれていました。
男子からの人気はほとんどない状態だったと思います。

さかのぼること、さらに十数年、中学生の時に先生と出会いました。
中学3年初頭、先生に呼び出され、成績が悪かった自分は
「このままだと高校で苦労するよ。どうするの?」と言われた。
その時だった 先生の着ていたブラウスが光の加減で透けて見え
中に着ているブラが丸見え状態になった。先生の話しなど耳に入らず、
只、透けて見えるブラを凝視していた。カップの形など丸見えだった。

先生に近づきたいと色々考えたが、シンプルに英語のノートの片隅に
「先生、好きです」と書いた。
しばらくしたある日、先生に放課後呼び出された。
先生 「ここに書いてあることは本当なの?」
自分 「ホントです。ダメですか?」
先生 「もっとかわいい子いるよ〜先生じゃなくてもいいんじゃないの?」
自分 「先生が好きなんです」

しばらく沈黙した時間が過ぎ、思いっきって先生に言いました。
自分 「成績が上がったら自分のお願い聞いてくれますか?」
先生 「お願いって何よ。それ次第だよ。」
自分 「先生の身に着けているものがほしいです」
先生 「何?身に着けているものって?」
自分 「先生が近くにいることが感じられる物で、先生のにおいがするものが
    ほしいんです」
先生 「・・・・」
   「何がほしいの?」
自分 「先生の下着」
先生 「えっ」
   「何言ってるの。あげれる訳ないでしょ」
自分 「お願いします。お願いします。先生といつも一緒にいたいんです」

先生は少し怒った口調でしゃべってきた。内容はよく覚えていない。
自分はほしいことだけをお願いしていた。
色々話して、先生は二人の秘密にして、下着のことは成績が上がったときに
考えると言うことになった。 

言うまでもなく自分は英語の成績を上げるべくひたすら勉強した。
テストで一桁代だった自分は、目標を30点以上と決めた。
中学1年からやり直しだった。
結局、30点には届かなかったが、先生は、その努力は認めてくれた。

その時の思いはずっと引きずったまま大人になり、下着の好きな大人に
なってしまった。

休みの日になると何処ともなく出かけ、ベランダを眺める日々が過ぎていった。
勇気のない自分は車の後部座席を改造して、天体望遠鏡を後部座席に乗せ、
遠くからベランダを望遠鏡越しに見ていた。
野鳥を見ているのだと言い聞かせながら・・・

ある休日、どことなく出かけた町で先生を見かけた。

長文を読んで頂きありがとうございます。
この続きは近いうちに投稿します。

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Re(1):英語教師との情事  るしお  - 16/11/20(日) 4:55 -

良いですね!俺も中学時代の英語教師に推定I以上はあろうかという人がいましたよ
体系的には痩せてる訳でもなく相応な体系でしたが、
胸のおかげかそんなに太ってる風にもみえません。
(今思えば体重は65~70kg前後でしょうか)
その人のことを彷彿させる用ようで物凄く興奮しました。
是非続きをお願いします

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英語教師との情事(続)  銀太  - 16/11/20(日) 6:28 -

るしお様ありがとうございます。
先生は胸はそんなに大きくはなかったです。CかDぐらい。
時々、透けて見えるブラウスを着てきて周りの男子は嫌がっていましたが、
自分は興奮して、授業中に先生をみながらオ○ニーしていました。

先生を見かけたのは望遠鏡でベランダの○着を遠くから見ている時でした。
先生のベランダに干してある○着はとてもセクシーでした。
望遠鏡越しからは、生地の模様まで分かるような近さで興奮しました。

人材派遣で働いていた自分は、体調不良を理由に1週間休み、先生の様子を
観察しに行きました。
先生には子供はいなく、旦那さんと二人で暮らしていました。

しらばらく観察していて、偶然を装い、先生のよく行くスーパーに行きました。

自分 「中学の時の○先生ですよね?お久しぶりです」
先生はびっくりした顔をしていました。

先生 「○君、家はこの辺なの?」
自分 「いいえ、通勤でよく通るので、たまたまです」
先生 「ひさしぶりね」
自分 「今度、ゆっくり話しませんか?」

少し時間が経ちちょっと困っているような顔で
先生 「少しの時間ならいいけど・・・」
自分 「それじゃ 携帯の番号教えるんで後から1コールお願いします」
その日はそれで、先生と別れた。

1ヵ月後先生と逢う約束をした。

すいませんこの続きはまた近いうちに

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英語教師との情事(続) 男性告白  銀太  - 16/11/26(土) 0:43 -

逢うまでの1ヵ月、逢う場所は先生の家になるよう話しをもっていった。

先生 「狭いところだけどどうぞ」
自分 「おじゃまします。いい感じの部屋ですね」
リビングに通され、ソファに腰をかけた。
2,30分話しをた。今、何をして、どんな仕事をしているかを

先生 「あっ、お茶を出してなかったね。ごめんね。なに飲む?」
自分 「コーヒーが苦手なので、お茶でお願いします」
先生はキッチンで何かてこずっているようだった。

自分 「先生どうしたの?」
先生 「ここね、最近壊れちゃって、扉が閉まらなくなったの」
自分 「見ましょうか?直せるかも」
先生 「そう お願い」
扉の状態を見ていると先生が近くに来て、
先生 「直せそう?無理ならいいよ。業者の人に来てもらうから・・・
    主人、こういうことやってくれないから、ホント困ちゃう」
自分 「ホームセンターでこの金具を買ってくれば、直りますよ。
    行ってくるので、待ってて下さい」
先生 「わるいわね。ありがとう〜」
自分はホームセンターで金具を買い、取り付けるよう道具を持って、
先生の家へ向かった。

先生はやることもないので直している最中、ずっと傍で見ていた。
先生 「○君は専門の業者じゃぁないよね こういうこと好きなの?」
自分 「そうですね。自分でできることはやりたいですから」
先生 「助かるわ〜」
自分は直すのに夢中になっていて、ふと先生の方を見るとしゃがんでいる
スカートの隙間からパンティーが見えていた。
自分は直すふりをして何度も覗いていた。先生は見えているのを知らない感じだった。股間がうずきはじめMAX状態になった。
何度も見ていたせいかさすがの先生も気づき
先生 「あっ見えてた?もうエッチ!」
自分は衝動を抑えることができず、先生を後ろから抱きついた。
先生はそうなることを期待しているようだった。抵抗はしなかった。

自分 「先生、中学のころ覚えてる?先生の下着がほしいって言ったこと」
先生は覚えているようにみえた。
先生 「知らないわ、なんでわたしなの?他に女の先生いたでしょ」
自分は、先生が時々着てくるブラウスの話しをした。
そのあたりから先生を意識し始めてきたことも・・・

先生 「やっぱり、透けて見えていたのね。先生に興味ないかもって思ってた
    先生も女だから、男性教師には見向きもされないとへこむんだよね。
    男子生徒でも、○君の視線だけは感じていたわ」
自分 「先生!」
先生と自分は熱いキスをした。
 
自分 「先生、パンティー見ていい?」
先生 「順番が違うけどいいわ」
自分はスカートをまくりパンティをあらわにした。
自分 「かわいいパンティですね。そこのソファに座ってよく見せて下さい」
そう言って、先生を座らせ、パンティに鼻を押し付けるように顔をうずめた。
パンティからは、手入れがしていないようで、ヘアーがはみ出ていた。
あこがれの先生の女の陰部の匂い、鼻をつくような匂いだったが、
そんな匂いもお構いなしに
先生 「あっ、そんなことされたら、おかしくなっちゃう    
    いいっ〜 あっあっあっ 久しぶりの感覚」
先生はのけ反るように感じていた。自分は手をパンティにかけ
脱がせる体勢をとった。
先生 「こんな年増のあ○こなんて・・・」
自分はパンティを剥ぎとり、陰部をマジマジ見た。先生は恥ずかしそうな顔し、
自分 「先生・・・ きれいだよ」

大きく成長したビラビラはとても卑猥に見えた。そして鯉の口のように膣口は
開き、一皮剥いたその場所には、米粒ぐらいのクリトリスがあった。

シャワーも浴びず、洗ってない陰部を愛撫し始めた。


長文を読んで頂きありがとうございます。
この続きは後日。

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