25歳の会社員をしております。
1人だけ巨乳女性との経験があり、投稿させていただきます。
相手は中学からの友達のお母さんなのですが、自分が高校1年のときに初めて体験しました。
友達は部活が同じで仲良くなり、よくお互いの家で遊ぶ機会もありました。彼のお母さんはすごく若く、18のときにできちゃった婚をしてすぐに離婚した後、シングルマザーとして子育てをしていました。
派手ではないんですが、キレイ系お姉さん系のお母さんで、細いのにすごく胸が大きくて、私は彼のうちに遊びにいくたび、『うらやましいなー』と思っていました。
中学時代は特にHな展開に進展することは一切ありませんでした。
ただ、友人宅に行く度に、おばさんの胸チラや、キレイな足やお尻を眺めては勃起させておりました(笑)
おばさんもミニスカートや、胸元の開いたものあるいはゆったりした服装が多かったので、毎回とっても興奮したのを覚えています(笑)
高1になり、友人は部活をつづけていたのですが、私は帰宅部を選択しました。その日、友人と約束をして、先に彼の家にお邪魔しておりました。
おばさんにジュースやお菓子を出してもらって、リビングで待たせてもらいました。
私がソファに腰掛け、おばさんがテーブルのそばで中腰になって会話をしていたのですが、その日もおばさんは胸元の開いたシャツを着ており、見事な谷間がよく見えておりました。
ちゃんと会話をしてはいたのですが、自分の真下にすごい巨乳の谷間があり、我慢できずに、ほぼガン見状態になってしまいました(笑)
すると、おばさんがサッとカーディガンで胸元を隠したので、私はハッとして彼女の顔を見ました。
「もー、見すぎだよ」
おばさんに軽く叱られてしまいました。
でも、そんなに本気で怒ってはいなかったのでホッとしました。
「ごめんなさい」
「中学生のころからそうだよねー。あんまりジッと見てるから、すぐ分かっちゃうよ」
おばさんは笑いながら言います。
「すみません。おばさん、若くてキレイだし胸大きいから……」
「○君巨乳が好きなの? えっ!? やだ、もしかして勃っちゃった?」
私の股間の膨らみに気がついたおばさんはびっくりしていました。
「あ、はい。ごめんなさい。見ていたら興奮しちゃって……」
「彼女はいないの?」
「まだ、いません」
「そっか。自分でしたりは?」
「オナニーはしてるんですけど、ちょっと興奮すると……」
「元気だねー。そっかあ、高校生だもんねー」
おばさんは笑いながら、両手を私の膝に乗せました。
「おばさんで良ければ、今、お口で抜いてあげようか?」
「いいんですか? お願いします!」
私はまさかの展開に大興奮していました。
ズボンとパンツをおろし、ソファに腰掛けたまま、おばさんにフェラをしてもらいました。
おばさんはそっと竿を握り、先っぽからチロチロ舐め始めます。亀頭のカリに舌を念入りに這わせて、裏筋を何度も往復してペロペロしてくれました。
あまりの快感に、すでにその時点で私は精子がこみあげてくる感じを必死に我慢していました。
おばさんが玉袋をペロペロと舐め回し、左右の金玉を順番に口の中に含んでチューっと吸い付きます。
「おばさん、おっぱい触っていいですか?」
「いいよ。どうぞ」
中学から夢に見たおばさんのおっぱいを服の上から両手で鷲掴みしました。
その柔らかさはとても心地よく、興奮した私はさらに強く揉み始めました。私は身長も当時から180あり、手も大きなほうだったのですが、おばさんのおっぱいはすごく大きくて、私の手には収まり切らず、乳肉が指の間からこぼれおちそうなくらいのボリュームでした。
「う、う〜ん」
おばさんが悩ましげな声を上げながら、ちんこに吸い付いてきました。
竿がおばさんのお口の中に飲み込まれた瞬間、「あっ、やば!」と思いました(笑)
おばさんが竿に強く吸い付き、4,5回ほどピストンしたあとに、私は我慢できず、彼女の巨乳を鷲掴みしたまま、お口の中に射精しました。
おばさんは、ちょっと苦しそうにしていましたが、ちんこから口を離さずにチューっと精子を最後まで吸い取ってくれました。
おばさんは台所でうがいをして戻ってくると、再びちんこを舐めてきれいにしてくれました。
正直びっくりしました。
お掃除フェラなんて、AVの中だけのものと思っておりましたので。
後で聞いた話なのですが、おばさんは生活費や子供の学費のため、隣の県でデリヘル嬢をしていたそうです。
そんなフェラテクに初体験の高校生が耐えられるわけありませんね(笑)
「すっきりした? いっぱい出たねえ」
お掃除フェラをしてくれたおばさんは笑っていました。
「おばさん、またしてくれますか?」
私は勇気を出して恐る恐る尋ねました。まだ、おばさんの生乳も揉んでいませんでしたし、どうしてもパイズリがしたかったので(笑)
「うーん、そんなにしょっちゅうはダメだよ。でも、溜まったときは抜いてあげるからメールちょうだい」
そういって、おばさんはアドレスを教えてくれました。
その後におばさんと初Hを体験しました。
もちろんパイズリもです。パイズリがあまりにも気持ちよくて、はまってしまい、Hよりもほとんどパイズリの回数が多かったです(笑)
もし、需要がありましたら、続きを書かせていただきます。