奇跡が起きました!
近所に最近オープンしたっぽい髪切る店があったので、行くことに。
20代後半のキレイめなギャル1人でした。
客もいなかった(笑)
さっそくカットに入って気がついたんだけど、おっぱいがデカい!
タイトな服だから胸の形がくっきりしてました。
雑貨読んでいるフリして、チラ見しまくった(笑)
結構フランクな人で、話も面白かったから談笑してたけど、チラ見してましたねー(笑)
俺が開店して一番最初の客らしいです。
この美容師は店長の姪っ子で、店長は外出中ということでした。
カットとシャンプーが終わって、髪を乾かしている時に、俺は覚悟を決めた!
教えてくれないだろうけど、おっぱい何カップなのか聞こうと(笑)
どうせ気まずくなっても、もう来なければいいし!っと。
髪を乾かし終えて、あのエプロンみたいなやつを脱がせて貰う時に、「おっぱい大きいですねー!?」って言ってみた。
その店員は「ほんとーですか?」っとニコニコしながら喜んでいました(笑)
「本当ですよー」っと俺もニコニコしてたら「実際、そんなに大きくないんですけどね」っと言っていたので、「十分大きいですって」っと声をかけたら「ありがとうございますー!何か嬉しいです!」っと言って、ニコニコしていました。
冗談っぽく「ちょっと触らせてくれません?」って言ってみたら「ちょっとだけですよ」っと触らせてくれました(笑)
簡単に触らせて大丈夫か?とも思ったけど、俺の正面に立って胸を鷲掴みにしました。
ブラで固かったけど、大きさはメロンを握っているようなサイズでした。
揉んで、回して、下からタプタプしていると店の電話が鳴り、終わってしまいました。
電話を切って、そのままレジに流れるように行きました。
金を払って、「ありがとうございましたー」っと言われてこのままあとは帰る
だけだったのだが、「もう少し触ってもいい?」っと無謀な挑戦を挑みました(笑)
ちょっと間があったからダメだと思った。
店員は言った。
「じゃあ、こっちで」
っと。
店の奥の外からは見えないところで、また胸を触った。
胸を触っていると「胸が好きなんですか?」っと聞いてきました。
「大好きです!特に大きいのが!」っと言ったら「正直ですねー」っと平然としていました。
本当に大丈夫か?ドッキリとかじゃないよな?って何か疑いはあったが、大きいおっぱいの魔力には勝てなかった(笑)
ちょっとだけという約束だったが、かなり揉んでました。
最終的に、後ろから胸を触っていて、ブラの中にまで手を伸ばしていました。
感想だけ言えば、柔らかいの一言だった。
言葉では言い表せないが、マショマロより柔らかいと思う!
乳首を人差し指で押して、こすっていると「やん」っと声が出ていて、パンツの中に手を入れて指を中に入れた(笑)
これから指マンっていうところで、店のドアが開いた。
俺は慌てて隠れた(笑)
店員はブラの位置を調整しながらドアの方へ。
店長が帰ってきたのだ。
幸いにも、店長は裏に行ったので、その隙に俺は店員に促されて出て行った。
帰る前に「またお待ちしてます」的な挨拶をしたけど、その時に連絡先を書いて渡した。
連絡は来るのかどうか。
ギャルはタイプじゃないが、あの胸はタイプだった。
そもそも初対面で胸を触れたのが奇跡だったけど、あそこまで行ったなら最後までしたかった。
それに何カップなのか聞いていないというのが悔やまれました。
髪またすぐ切るか悩み中です(笑)
坊主になってしまう!