今から数年前の大学時代でのことです。
同じサークルに綺麗系な女の子がいました。
しかもマジ巨乳でエッチな感じのグラビアアイドルみたいなムチムチボディのフェロモンがヤバかった。
見てるだけでヤリたくなるってあります?
俺はヤリたくてオカズにしてたw
顔は深キョンみたいな大人びた感じだから仮名は恭子ね。
もちろんサークル内では人気でコクって振られたやつは何人もいます。
俺もそのうちの残念な一人です。
振られたからと気まずくなることはなく、和気あいあいと皆で遊んでいました。
そうこうしていたら恭子はゼミの先輩と付き合い初めてサークルにも前より参加する機会が減ってしまい、私もサークルが以前ほど楽しくなくってしまいました。
彼氏が憎たらしくて憎たらしくて羨ましかったのは今でも忘れません。
嫉妬しながらキャンパスライフを送っていた夏のある日
教授に言われて難しい本やホワイトボード何かが置いてある物置部屋から教授の欲しい本を取りに行きました。
誰も普段使っていないからまぁ物が多くて見つからないw
あちこち探していたら誰かが入ってきました。
男女の声で俺の存在にはちょうど死角で気がついていない!
気配を消して見ていたら、入ってきたのは恭子と男は彼氏の先輩では無かった。
何と俺と同じく振られた同士のタクミだったのだ。
二人は入ってくると鍵を閉めて、見つめ会うとキスを始めた。
キスするなり舌を絡めた濃厚なキスで、タクミは恭子の巨乳を揉んでいました。
俺はわけが解らずに二人を超興奮して見ていました。
ちょっとするとタクミはズボンを下ろして膨らませたチンチンを出して、恭子はチンチンをフェラチオしました。
タクミが「恭子のフェラは本当にエロいよ」っと言っていたから初めてでは無さそうでした。
恭子がやらしー音出してしゃぶりまくってたから俺も股関が熱くなった。
フェラチオしたら今度はタクミが恭子の服の下に手を突っ込んで巨乳をまさぐってました。
俺としては恭子の巨乳が見たかったから脱がせて欲しかったw
服の下で恭子の巨乳が揉まれているのだけでも興奮しだけどww
タ「そろそろ挿れよ?」
恭「いいよっ」
俺はこのやり取りを見て「おぉーまじかーっ」っとこれから始まることに瞬きせんと見ていました。
そう言うと恭子が壁に手をついて尻をタクミに向けました。
タクミが恭子のスカートをまくったら白いティーバックが見えた。
タクミはサクッとゴムを装着し、パンティをずらして恭子の中に挿れました。
恭「あんっ!挿った!」
タ「いいねぇ〜今日もパンパン突いてやるからな!」
目の前でセックスが始まってわけが解らずにいたけど、俺は自分のチンチンを出して、二人のセックスをオカズにしごいてましたw
部屋の中に金玉が尻に当たって「ペチンッ、ペチンッ、ペチンッ、ペチンッ」って音が響き渡っていました。
誰も来ないような部屋だから激しくやっていて恭子の喘ぐ声も凄かったw
どんな表情で喘いでいるのか見えないのが残念だったけどw
タクミが逝ってセックスが終わって二人は身なりを整えてそそくさと出て行った。
出て行く時に
タ「マジ気持ち良かった!誰か来るかもしれないのがスリルあっていいね!」
恭「あたしも〜興奮しちゃう!」
タ「またここでエッチしよ!」
恭「うんっ」
こんな事言ってましたw
いやいやw誰か来てるんですけどーww
まさか俺が見ていたことは夢にも思っていなかっただろうww
二人が出て行った後、俺は今見た出来事をオカズにオナニーしました。
俺はある行動にでました。
また二人が来たら盗撮してやろうとバイトで貯めた金でハンディカムを買った。
少し生活費も削ったけどw
馬鹿なことかもしれないけどまた物置部屋に来ると期待して、講義がない日はずっと待ってました。
何日待ったかっていうともう覚えちゃいませーんw
一人でかなり退屈な時間を過ごしたのだけは覚えています。
そして、待ちに待ったその時はやって来た!