3日前の出来事です。
私はこれまで、というか中学生の時にみたエロ本でパイズリというものを知って以来、オナニーの時にはパイズリシーン以外でイったことがないくらいパイズリに憧れて過ごしてきました。
いつかパイズリをしたい。と夢を見てきましたが、なかなかパイズリができるほどの彼女はできず、普通のセックスで我慢してきました。
社会人になってお金がもらえるようになったので、ついに風俗デビューをしてパイズリデビューをすることにしたのが3日前でした。
前日に都内のパイズリで有名なお店に電話予約をして、電話の相手に「○○ちゃんをお願いします」と選び抜いたパイズリの評判の良い爆乳の女の子を指名したのですが、「その子は予約がいっぱいです」と思わぬ返答。
一瞬ひるんでしまいましたが、ここは勇気を振り絞って「パイズリがうまい女の子ほかにいますか?」と間抜けな質問w
「パイズリはJちゃんがオススメですよ」と伝えられその子を指名することに。。
翌日お店で受付を済ませて、初めてひとりでラブホテルへ行き、女の子を待ちました。頭の中はパイズリで挟まれた自分のものが埋もれる映像でいっぱいで興奮が抑えきれずにすでにフル勃起状態でした。
ホテルに入って数分後にJちゃんが到着。顔はわりと美人で期待していなかった分、得した気分でしたwそれよりもワンピースからはみ出んばかりの爆乳が目の前に!思わず「すげえ」と言ってしまうくらい。聞けばその爆乳はJカップとのこと。
Jちゃんは「パイズリですよね。」とすでにお店に伝えていたことは聞いているらしく、「フィニッシュもパイズリでいいんですよね」と嬉しい狭射予告!
早速二人でお風呂に入り洗いっこをして、フェラチオ。初めての風俗に狭射の予告のおかげでそれほどうまいとは言えない普通のフェラチオで逝きそうに。。。危うくというところでストップをかけてお風呂は終了。
ついにベッドでパイズリの準備に。おっぱいを揉んだり吸ったりしている間にローションをものに塗ってくれて「それじゃあ挟みますね」といわれ、正座したJちゃんの膝に腰をのせる基本パイズリの体勢に。
この時点で興奮はMAX状態に。腰をのせて準備万端でJちゃんが谷間にものを寄せて挟む直前に、ピュっと初弾が暴発。
Jちゃんは慌てて挟んでくれて2弾、3弾目をキャッチしてくれたけれども、あとの祭り状態でしたw
こうして私のパイズリデビューは幕を閉じました。。
Jちゃんいわく、たまにこういう人はいるらしく、私はやっぱりパイズリへの憧れが強すぎたようです。これまでセックスをしていても早漏ではなくむしろ遅い方だった自分がまさかの暴発でした。結局パイズリは未だあこがれのままなのですw
次こそは普通にパイズリしてもらって逝けるように溜めずに臨みたいと思います!