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▼ | あいりのおっぱい比べ George 15/1/2(金) 0:53 |
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Re(1):あいりのおっぱい比べ George 15/1/2(金) 16:51 |
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Re(2):あいりのおっぱい比べ George 15/1/3(土) 10:34 |
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Re(3):あいりのおっぱい比べ 通りすがりの読者 15/1/7(水) 15:42 |
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Re(3):あいりのおっぱい比べ 亀 15/1/9(金) 4:54 |
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[管理人削除] |
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Re(5):あいりのおっぱい比べ HKT大好きっ子 15/1/14(水) 19:21 |
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Re(6):あいりのおっぱい比べ よう 15/1/23(金) 17:51 |
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Re(7):あいりのおっぱい比べ 矢吹奈子 15/1/23(金) 18:50 |
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Re(3):あいりのおっぱい比べ George 15/2/13(金) 0:49 |
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Re(4):あいりのおっぱい比べ さくら 15/2/13(金) 19:14 |
George
- 15/1/2(金) 0:53 -
あいりは小学6年生。身長は160㎝と高くスタイルも良い、そして何よりも目を引くのは小学生離れした大きな胸だ。小学4年生から大きくなり始め今ではDカップもある。
ある日の体育の着替えのときのことだ。少しSっ気のあるあいりはいつものように胸の小さな子に声をかけ自分の自慢の胸と比べる。
「ねぇ、さえちゃん胸の大きさ比べようよ！」
「い、いやだよ‥」
さえはまだブラもしていない胸が膨らんでいないためあいりとの差は一目瞭然だ。
「良いじゃん！ちょっとぐらい！」
そう言ってあいりはさえの胸を触った。
「きゃっ‼︎」
「ふふっ！全然膨らんでないじゃん！さえちゃんのお姉ちゃんもお母さんも貧乳だもんね！」
あいりはそう笑って体操着に着替えていってしまった。
続く
ある日の体育の着替えのときのことだ。少しSっ気のあるあいりはいつものように胸の小さな子に声をかけ自分の自慢の胸と比べる。
「ねぇ、さえちゃん胸の大きさ比べようよ！」
「い、いやだよ‥」
さえはまだブラもしていない胸が膨らんでいないためあいりとの差は一目瞭然だ。
「良いじゃん！ちょっとぐらい！」
そう言ってあいりはさえの胸を触った。
「きゃっ‼︎」
「ふふっ！全然膨らんでないじゃん！さえちゃんのお姉ちゃんもお母さんも貧乳だもんね！」
あいりはそう笑って体操着に着替えていってしまった。
続く
George
- 15/1/2(金) 16:51 -
あいりには、仲の良い2つ下の妹のしほがいる。
あいりとは違い背も小さくまだ胸も全く膨らんでいない。
「しほ～、今日一緒にお風呂入ろー！」
「うん、いいよ」
「お姉ちゃんおっぱい大きくていいな～」
「しほはまだスポブラもつけてないじゃん、
私4年生のときはBカップだったよ」
そう言いながらあいりはしほの真っ平らな胸に自分の胸をくっつけた。
「お、お姉ちゃんのおっぱい大きすぎ、お母さんはCカップだからそれよりも大きいよ」
「すごいでしょ！」
「絶対お姉ちゃんよりもおっぱい大きくなってやる！」
「無理無理しほは一生そのまんまだよ！」
と笑って言った。
だが、まだあいりはこの先どうなるのか気づいていなかった。
続く
あいりとは違い背も小さくまだ胸も全く膨らんでいない。
「しほ～、今日一緒にお風呂入ろー！」
「うん、いいよ」
「お姉ちゃんおっぱい大きくていいな～」
「しほはまだスポブラもつけてないじゃん、
私4年生のときはBカップだったよ」
そう言いながらあいりはしほの真っ平らな胸に自分の胸をくっつけた。
「お、お姉ちゃんのおっぱい大きすぎ、お母さんはCカップだからそれよりも大きいよ」
「すごいでしょ！」
「絶対お姉ちゃんよりもおっぱい大きくなってやる！」
「無理無理しほは一生そのまんまだよ！」
と笑って言った。
だが、まだあいりはこの先どうなるのか気づいていなかった。
続く
George
- 15/1/3(土) 10:34 -
それから5年が過ぎあいりは高校2年生になった。
ある日事件が起きた。
あいりがお風呂に入ろうとしていると、
「ねぇ、お姉ちゃん久しぶりに一緒に入ろうよ！」
と中学3年生になったしほが声をかけてきた。
「いいよ、久しぶりだねしほと入るのは。
あんた背高くなったね」
「うん！今、165センチあるよ」
「私より5センチも高くなったんだ」
「多分、おっぱいもお姉ちゃんより大きいよ」
「そ、そんなわけないでしょ」
そう言いながらもあいりは内心焦っていた。
「なら比べてみる？」
「望むところよ」
あいりは服を脱いで裸になった。
「うん、やっぱり私の方が大きいよ、お姉ちゃん」
そう言いしほは服を脱いだ
「えっ！嘘でしょ」
そこには、中学生とは思えないほど大きな胸があった。
明らかあいりの胸よりも大きかった。
「ほら、私の方が大きいでしょ?」
「何カップよ？」
「Fだよ。お姉ちゃんは知らなかったかもしれないけど、
私、小6から急に胸が大きくなり始めたんだよ。中1の最初のころはお姉ちゃんのブラ借りたりしてたけど夏にはきつくなってたし。」
そう言ってしほは大きな胸をあいりの胸とくっつけた。
「きゃっ！」
「昔、お姉ちゃんがこうやってきたよね、今は逆転しちゃったけど」
そう笑い風呂場に入っていった。
あいりはその場に立ち尽くした。
馬鹿にしてきた中学3年生の妹に胸も背も負けてしまったのだ。
続く
ある日事件が起きた。
あいりがお風呂に入ろうとしていると、
「ねぇ、お姉ちゃん久しぶりに一緒に入ろうよ！」
と中学3年生になったしほが声をかけてきた。
「いいよ、久しぶりだねしほと入るのは。
あんた背高くなったね」
「うん！今、165センチあるよ」
「私より5センチも高くなったんだ」
「多分、おっぱいもお姉ちゃんより大きいよ」
「そ、そんなわけないでしょ」
そう言いながらもあいりは内心焦っていた。
「なら比べてみる？」
「望むところよ」
あいりは服を脱いで裸になった。
「うん、やっぱり私の方が大きいよ、お姉ちゃん」
そう言いしほは服を脱いだ
「えっ！嘘でしょ」
そこには、中学生とは思えないほど大きな胸があった。
明らかあいりの胸よりも大きかった。
「ほら、私の方が大きいでしょ?」
「何カップよ？」
「Fだよ。お姉ちゃんは知らなかったかもしれないけど、
私、小6から急に胸が大きくなり始めたんだよ。中1の最初のころはお姉ちゃんのブラ借りたりしてたけど夏にはきつくなってたし。」
そう言ってしほは大きな胸をあいりの胸とくっつけた。
「きゃっ！」
「昔、お姉ちゃんがこうやってきたよね、今は逆転しちゃったけど」
そう笑い風呂場に入っていった。
あいりはその場に立ち尽くした。
馬鹿にしてきた中学3年生の妹に胸も背も負けてしまったのだ。
続く
通りすがりの読者
- 15/1/7(水) 15:42 -
今まで見た同じジャンルのシリーズは、このあたりで完結が多かったようですが
続く………
つまりまだ続きあるとは期待大ですね。ささやかながら応援しております
続く………
つまりまだ続きあるとは期待大ですね。ささやかながら応援しております
George
- 15/2/13(金) 0:49 -
次の日高校では水泳の授業があった。
あいりが着替えていると
「あれ、あいりちゃんおっぱいそんな小さかったっけ？」
さえが声をかけてきた。
「えっ」
確かに妹しほには負けたが、あいりもDカップだ。
あいりは腹が立ち
「貧乳のあんたに言われたくないよ」
「なら、比べてみる」
「望むところよ」
と言ってあいりは服を脱いだ。
「早く脱ぎなさいよ」
「全然大きくなってないじゃん笑、相手にならないよ笑」
確かにあの頃から全く大きくなっていない
あいりは焦りを感じていた。
「は？そんなこと言ってないで早くしてよ」
そう強がるあいりだったが
さえは笑みを浮かべると服を着を脱いだ。
そこには高校生とは思えない大きな胸があった。
「え、嘘！」
「どう、わたしHカップもあるの、小学校の時は恥ずかしかったな～
でも、今は逆転しちゃたね、貧乳ちゃん笑」
さえは中学に入ってから急に胸が大きくなったのだ
といいさえは自分の胸をあいりの胸にくっつけた。
「ふふっ、比べ物にならないや」
さえの言葉通りDカップのあいりとHカップのさえとではその差は歴然だった。
大きさがまるで違う。
「どお？これでわかった？」
そう笑ってさえは出て行った。
昔バカにしていた妹やさえにまで自慢だった胸で完敗しあいりは目に涙を浮かべ何も発することなくその場に立ち尽くした。
終わり
あいりが着替えていると
「あれ、あいりちゃんおっぱいそんな小さかったっけ？」
さえが声をかけてきた。
「えっ」
確かに妹しほには負けたが、あいりもDカップだ。
あいりは腹が立ち
「貧乳のあんたに言われたくないよ」
「なら、比べてみる」
「望むところよ」
と言ってあいりは服を脱いだ。
「早く脱ぎなさいよ」
「全然大きくなってないじゃん笑、相手にならないよ笑」
確かにあの頃から全く大きくなっていない
あいりは焦りを感じていた。
「は？そんなこと言ってないで早くしてよ」
そう強がるあいりだったが
さえは笑みを浮かべると服を着を脱いだ。
そこには高校生とは思えない大きな胸があった。
「え、嘘！」
「どう、わたしHカップもあるの、小学校の時は恥ずかしかったな～
でも、今は逆転しちゃたね、貧乳ちゃん笑」
さえは中学に入ってから急に胸が大きくなったのだ
といいさえは自分の胸をあいりの胸にくっつけた。
「ふふっ、比べ物にならないや」
さえの言葉通りDカップのあいりとHカップのさえとではその差は歴然だった。
大きさがまるで違う。
「どお？これでわかった？」
そう笑ってさえは出て行った。
昔バカにしていた妹やさえにまで自慢だった胸で完敗しあいりは目に涙を浮かべ何も発することなくその場に立ち尽くした。
終わり
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