あなたも一度は妄想したことがあるだろう。
家でも、会社や学校でも、そしてプライベートでも1日中巨乳ちゃんに囲まれる毎日を。
「そんな奴いねーよ」という人もいるでしょう。
でも広い世の中にはいるんです、そういううらやましい奴が。
なんとそいつは15歳の高校1年生。
「早く起きなさい」
目覚ましを止めてしまい、部屋に起しに来た母の声で目が覚めた。
目を開けるとそこにはタンクトップにメロンでも入っているかのような母の巨大なバストがあった。
母は俺が小学生の時に父と再婚しており、俺とは腹違いの母でまだ29歳という若さ。
昔はIカップまでいったという胸はいまでもHカップをキープし、張りも十分だ。
むかしから母の胸目当てに友達がよく家に遊びに来ていた。
「お前のかあちゃん、エロいな」
「すげー乳してんな。十分オカズになるぜ」
そう公言するバカも一人や二人ではなかった。
ダイニングへ行くと3つ年上の大学1年の姉が先に朝食を食べていた。
キャミソール姿でこぼれおちそうなほどの巨乳が前かがみになるたびに深い谷間を露出する。
「ねー、またブラきついんだけど」
一回りも歳が変わらない腹違いの母は姉にとっては友達感覚だ。
「あたしもあんたくらいの時はまだ成長してたよ」
「あたしの時にどのくらいだった?」
「あのころはね・・・、たしか今くらいはあった」
「ってことはH?」
「そう、あんたいまGだっけ?」
「そのGがきついのよ」
「Hになると種類減るからね、下着屋さん行ったら」
「うん、今日でも行ってくるわ」
そんな会話に入ることもできず、もくもくと食べてコーヒーを流し込む。
そして今日は1時間目から授業のある姉と一緒に家を出る。
同じ方面の電車に乗るとはいえわざわざ一緒に出る必要もなさそうだが、姉にとって朝のラッシュは恐怖でしかない。
巨乳でグラドル顔負けの体をもつ姉は痴漢の絶好のターゲットだ。
おまけにミニが多いので余計だ。
姉をガードし、触る奴がいないかどうか気を配るのも結構疲れる。
そして学校に着くと今度は教室中どころか学校中が女子だらけだ。
この高校は去年までは女子校だったこともあり、クラスには40人いてたった3人しか男子がいない。
隣の席はクラス1の巨乳と言われるEカップ。
ブラウスがはちきれそうなその胸の膨らみを眺めながら授業も上の空。
そして反対側の隣は学年1の美人と誰もが認める子。
思い切り何回もウエストで折り上げたパンツが見えそうなほどのミニの制服から伸びた細い脚、色白の整った目鼻立ちで胸もDカップ。
この2人に挟まれてもはやハーレムだ。
そして授業が終わると他校へ通う彼女と待ち合わせ。
背も俺と同じ165くらいあり、胸はFカップという同じ年だが15には見えないほどの体と色気。
パンパンに張りつめたブラウスはもういまにもボタンが飛びそうだ。
そして長いまつげに覆われた大きな瞳、そしてプルンとした艶っぽいピンクの唇は大人でもぞくっとするほど。
もちろん制服のスカートは限界まで短くし、前かがみになるだけで見えてしまいそうだ。
今日は彼女が友達と約束があるのでそれまで街で一緒にぶらぶらして過ごしただけだが、こんな彼女と一緒にいるだけで注目の的。
そして家に帰るとまた母と姉の巨乳2トップがお出迎え。
3人での夕食の後、風呂から上がった姉から「ねー肩もんで」と声がかかる。
巨乳の姉にとって肩コリは避けられないのだ。
ソファーで座ってる姉の肩越しにはキャミを押し上げる巨大な胸が山のように盛り上がっているのが見える。
5分くらいで「もういい?」ときくと今度は母が「あーあたしもお願い」と姉の横に座った。
一回り近く歳が違うとはいえ、タンクトップを押し上げる胸の膨らみは決して姉に見劣りしない。
むしろ上回るほど。
義理とはいえ巨乳の母娘が布1枚の姿で並ぶ姿というのも壮観だ。
このようにして一日が終わりを告げる。
まあこんな生活だから起きてる時間の半分くらいの時間は勃起している状態だ。