その後、G乳保育士さんとメールをやりとりしました。
『保育士さん、精子溜まっちゃいました!』
「何日溜めたのお?」
『3日だよ。ちんこ勃起おさまらないよ!』
「じゃあ、たまたまの中、精子満タンだね!私のおっぱい見ながら、おちんちんシコシコしてドピュってしたいのお?」
『保育士さん、リアルでパイズリしてほしいな!』
「パイズリだけならしてあげてもいいよ!その代わり、私が挟んであげるまで精子抜いちゃ駄目だよ!」
というわけで、パイズリの約束をとりつけました。
週末、保育士さんとホテルの1室で、、、、
一緒にシャワーを浴びながら、保育士さんの見事に張りのあるGカップ乳に私はすでにフル勃起していました。
「ちんちん、すごい苦しそう。溜まってる?」
「もちろん、あれから抜いてないんで6日分だよ!」
「じゃあ、早速1発抜いちゃう?」
保育士さんは私の前にひざまずき、両手で巨乳を持ち上げ、ちんこを深い谷間に挟み込みました。
唾液をたっぷり垂らし、ゆっくりと上下に乳房を揺さぶります。
ニュぷ、ヌプ、ヌプ。
「どう?私のおっぱい?」
「あ、すごい!気持ちい!」
保育士さんはさらに、おっぱいの上下運動を加速します。両手でぎゅっと寄せ合わせ、ちんこは柔らかなG乳が変形するほどキツク締め付けられます。
「あ、やばい。もう少しゆっくり。出ちゃうから!」
「溜まってるんでしょお!おっぱいの中にドピュドピュしたらきもち〜よ〜♪ほら、我慢しないで出しちゃいなよ♪」
そのまま保育士さんは、キツキツのおっぱいまんこで私のちんこをしごき続けました。
「い、いく!」
「いいよお!おっぱいにちょうだい!」
ドピュ、ドピュ!
G乳の谷間にたっぷりと白濁液を放出し、白い水溜りができました。
「ああん♪たっぷり出たねえ!谷間、すごい熱いよお!」
「すごい気持ちいです。ベッドでもお願いできますかあ?」
「もちろん!時間がくるまで、おいっぱいで抜いてあげるよ♪」
徐々に勃起が回復しつつ、私は保育士さんとベッドに移動しました。