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究極のスタイルのキャバ嬢に出会った ぽんた 14/1/24(金) 16:30 男性告白
Re(1):究極のスタイルのキャバ嬢に出会った ぽんた 14/1/24(金) 18:15
Re(2):究極のスタイルのキャバ嬢に出会った F94 14/1/26(日) 13:44
Re(3):究極のスタイルのキャバ嬢に出会った ぽんた 14/1/26(日) 18:50

究極のスタイルのキャバ嬢に出会った 男性告白  ぽんた  - 14/1/24(金) 16:30 -

中3のときにFカップの女子高生のおねえさんに筆おろしをしてもらって以来、女性には全くといっていいほど縁がありませんでした。

そして夢物語のような初体験から8年後、僕は社会人になり大都会へ出てきました。
会社にも女性は多いものの、イマイチ地味でぱっとした子はいません。

そんな社会人1年目のイブの日、独りで過ごすのはあまりにもつらく、1人キャバクラへと足を向けました。
それがきっかけとなり、僕は自分好みの究極のキャバ嬢を見つけるべく、数カ月の間にいくつもの店を渡り歩きました。
来店回数は月5、6回で延べで50回は越えているでしょう。
しかし僕の探している長身、細身、脚長、そして巨乳でセクシー系とすべての条件に見合う子などなかなかいるはずがありません。
スラリとした抜群のモデル体型でも胸がなかったり、巨乳でもずんぐりむっくりだったりと一長一短の子ばかり。

そんなある日の土曜日の午後、部屋で週刊誌を読んでいるとキャバ嬢の載ったグラビアのページが目に留まりました。
名前はえり。
その時の衣装は覚えていませんが、背が高く、細身の体から突き上げるような巨乳でとにかく強烈に目を引くスタイルでした。

「よし、行こう」
幸い今日は土曜日。
しかし場所もあまり詳しくないエリアで、第一、彼女が出勤の日かどうかの確認さえ取っていません。
いなかったらまあ適当に遊んで帰ろう、そう思って家を出ました。
迷いながら行ったこともあり、開店時間ちょうどくらいに行くつもりがだいぶ遅れました。

すると入口には「会員制」の文字が。
「いいのかな」と思いつつドアを押すと、恭しくボーイに出迎えられ普通に席へと通されました。

入るとそこは夢の世界でした。
豪華なシャンデリアに自動演奏を奏でるクリスタルのピアノ。
今まで通ってた1時間数千円の店とは格が違いました。

「ご指名はございますか」といわれ、「えりさんお願いします」というと「申し訳ありません。本日は遅れてまいりますのでそれまで他の子ををつけさせていただきますが」と言われ、仕方なく了承すると空いていたこともあり、すぐ代わりの女性がやってきました。
スラリとした美人の子で普段はある有名企業でOLをしてるといっていましたが、彼女の話によるとここの店は時給も他の店よりかなり良く、求人広告は一切出さずスカウトだけで女の子を引っ張ってくるらしいのです。
確かに周りを見回してもレベル高い子ばかり。

やがて1時間ほど過ぎたころ、ボーイの「えりさんです」という言葉とともにドレス姿の彼女が姿を現しました。
モデルのような長身のスラリとした体に豊かな胸元がばっちりのぞき、美人揃いのお店の子たちの中でもひときわ目立っています。
ルックスもきりっとしたきれい系でレベル高し。

「はじめてだよね」というので「週刊誌に載ってたの見て会いたくて」というと「あああれね」とさりげない反応で、まずは乾杯。

同じ席の他の子にも「えりさん巨乳だからね」「自慢のGカップで」とか言われてたことからも相当目立ってたんでしょう。

やがてお店が混んできたこともあって他の子は席を移動し、彼女と2人に。
彼女がレースクイーンをしていること、今まで何度も雑誌などに出てること、短大の保育科を出たけど保母さんは似合わないからこんなことやってるの、とかいろんな話をしました。

そして話は核心へ。
「さっきの子がいってたけどGカップなんだ」
「そうだよ」
「スリーサイズとか聞いてもいい?」
「90−53−86」かな

えっ、それはいくらなんでも誇張でしょ、ウエスト53なんて。
しかし、心の中でこう突っ込んで「ウエストすごいね、ちょっといい?」といって腰に手を回すとものすごいくびれで軽く片手で回ってしまうのです。
「すごいね」という言葉しかありませんでした。

そして「いつもこういう衣装なの?」と訊くと「もっとすごいのもあるよ」というので「えー見たい」というと「次、来てくれるときに見せてあげる」というので来週の金曜日に来る約束をすると「じゃあ一応来る前にお店に電話して。席取っといてあげるから」という話になり、最後に「名刺にキスマークつけて」というと「なにそれー」とか笑われながらも自分の名刺の裏に唇を付けて薄いピンクの唇の跡を残してくれました。
もちろん帰った後は部屋でそのキスマークに唇を重ねながらえりを思い出しながら狂ったように独りH。

そして2度目の来店で、僕はえりのこの世のものとは思えないほどの素晴らしいスタイルを堪能することになるのです。

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Re(1):究極のスタイルのキャバ嬢に出会った  ぽんた  - 14/1/24(金) 18:15 -

長く長く感じた1週間が終わり、仕事が終わるとお店に予約の電話を入れて店へ向かいました。
少し残業したので着いたのはすでに9時過ぎ。
週末ということもあってだいぶお店は賑わっていました。

席に案内され、彼女の指名をボーイに告げると他の席についていたのかやや間があってえりが姿を現しました。

その時のことはもうだいぶたった今でも鮮明に覚えています。
下はひざ上というより股下に近いほどの黒の超ミニスカートから身長の半分はあろうかという長い脚をむき出しにし、上は同じ黒のビスチェのような下着っぽい衣装でGカップのバストはかなりはみ出してる状態で、もう見てるだけで半勃起状態です。

「ちゃんと約束守ったでしょ」というので「すごいね」というと「こんな恰好してるから今日は指名がすごくて」という言葉通り次から次へと指名がかかり、10分と座っていられず、あちこちの席を飛び回っていました。
彼女の代わりにつく子にも彼女を目で追ってると「えりさんばっか見てるね」といわれてしまう始末。

この日は落ち着いて話すことができず、帰り際に来週の金曜日にまた来るというと、「今度ご飯食べよ」と言ってようやく電話番号だけは交換できました。

そして3度目の来店する日の昼すぎ、外回りの途中で彼女が起きてる頃を見計らって電話をすると運よく出てくれました。
「今日ご飯どう?」というと「ごめん、今日はダメなの」というので「終わった後ではどう?」というとしばらく間があった後「いいよ、じゃああたし1時までだからいつもより遅めに来て」というのです。

その日は会社が終わって一度家に帰り、11時半すぎに来店しました。
もう終電近いせいか、いつもよりはお客も引いた後のようでした。
その日は花柄のミニのボディコンで相変わらず自慢のスタイルを見せつけます。
Gカップバストで服は上へ引っ張られて座ってるだけでもパンツが見える状態なので、しっかりとハンカチを膝に置いてなければいけない状態。
何しろ体の凹凸がすごいので、このピタピタの衣装を着られて横に座られるともうアソコが反応してしまってどうにもなりません。

彼女もそのことに気がついたのか「さっきついたお客さん、なかなか席立てなかったの。トイレ行くときもずっと前かがみだし。あたしがこんな恰好してるからなぁ」とさりげなく言うと、もうその言葉だけで萌えてしまうような状態でした。

そしてやがて彼女の上がりの時間が近づいてきたのでお店から少し離れたところで待ち合わせ場所を決め、彼女が上がりで先に席を離れて他の女の子に代わって間もなくチェックし、店を出ました。
彼女は少し遅れて待ち合わせ場所に来ました。
ボディコンの上に1枚羽織ってはいますが、モデル顔負けの長い脚はむき出しでほろ酔い客の目線を奪わずには居られません。

歩いて5分ほどの彼女がたまにいくショットバーに入り、他のお客の目につきにくいカウンターの奥の隅に座ってまずは乾杯。
そしてそこはカウンターの中からも他の席からも完全に死角になっている席だったことに気がついたのです。

彼女はその日は他の客に飲まされていて、だらんとした恰好でGカップの胸をカウンターの上にどんっ、と乗っけて胸はもう丸見えどころか飛び出してきそうな状態。
そして下はパンツ丸見えで脚をむき出し。

これで横にいて勃起しない男などいようはずもありません。
やがて手は胸に。
しばらく服の上から堪能した後、ブラの上から触り、そしてブラの中に手を入れていよいよ生乳に。
年は僕の二つ下でまだ22だったので張りは抜群。
暗がりなので乳輪までは見えず、結局触らせてもらっただけでした。
「他のお客に生で触らせたことなんかないよ」とは言ってましたが。

そしてミニからむき出しの太腿に手をやり、スカートの中へ手を入れようとすると「そっちはまだダメ」と手を外されてしまいました。
もしOKなら場所を変えて、あわよくば美人レースクイーンを、という欲望はついえましたが、とりあえず胸だけは願望を遂げることができました。
それからお店を出て彼女をタクシーに乗せて別れました。

そしてそれからも何度か通いましたが、結局チャンスすらありませんでした。

それはそうでしょう。
レースクイーンまでやってるこんな高級キャバクラのトップクラスの子が数回通うだけで僕のような大して格好良くもなく金もない男を相手にするはずなどありません。
そして通う頻度も少なくなり、ある日お店に行くとすでにやめていたのです。

もちろん連絡も取れず行方知らずになってしまいましたが、僕がいままで生きてきた出会った中で間違いなく最高のスタイルを持った女性で、今でも忘れられない思い出です。
ここに至るまで相当の散財はしましたが。

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 またまたすごい体験談をありがとうございます! 
 最後のバーでギンギンになってしまった(?)ぽんたさんは、どうやって処理されましたか?(もしかして、手か口でしてもらったとか?)

 

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Re(3):究極のスタイルのキャバ嬢に出会った  ぽんた  - 14/1/26(日) 18:50 -

>F94さん
残念ながら自分で処理することしかできませんでした(笑)

でもまあこれほどのレベルの子はそうはいないので、おっぱい揉ませてもらっただけでも奇跡と言えるでしょう。
ほんとお互いに酔った勢いでしかありません。

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