私(とも・35歳・彼女有り)がももさん(Fカップ・36歳の人妻)と経験したことをほぼオンタイムで書いています。
ももさんのおっぱいお触りタイムは終わり、話題は性癖の話になりました。
とも「さっきちょっと話ししたソフトSMとかにも興味あるんでしょ?」
もも「うん、すごいある!私好奇心が強いから、もっともっと色んな事してみたいもん」
とも「俺もすごいある!すごい色んなプレイしてみたい」
もも「でも、彼女いるんでしょ?その人とやれば?」
とも「彼女には出来ないのよ、彼女にはそれを求められない」
もも「へぇ、そんなものなのね。ちなみに、どんな事してみたいの?」
勢いのついていた私は誰にも言った事の無い妄想を素直に話しました。
とも「例えば、人気が無くて観客がすごく少ない映画館の最後列の端っこで相手にバイブとか使うプレイとか」
それにまさかの大興奮するももさん。
もも「あー、いいね!そういうの私もやってみたい!絶対興奮するよね!」
とも「おお!これ解ってくれる!?凄いですね!僕ら合うかもしれないですね!」
もも「そうですねー」
運命的なモノ感じました。
とも「ほんと、お互いが守るモノ(家庭と彼女)があるし、お互いが好きという感情も無い、そしてそれぞれが持つアブノーマルな性欲とそれを経験したいという欲求。これって完全に利害関係が一致しているんじゃないですか?」
もも「ですよね!これってもしかして、ある意味最高のパートナーと出会えたってことですか?」
とも「そうなんですかね?」
あまりの「うまく行き過ぎ感」にちょっと戸惑いが出てきましたが、突き進む以外に道はありません。
とも「え、じゃあ例えばこうやって目隠しとかされて触られるのとかどうですかね?」
と、ももさんの目を手で覆う私。ももさんも「やられたことないし、いいかもー」とノってきたので、すぐさま行動に出る。
とも「じゃあ、ちょっとだけして体験してみましょうよ」
と言いながら近くにあった二本のタオルを持ってきて、
目隠しと背中に両手を回してもらい両手を拘束。
ももさんも「えー」と言いながらも全く抵抗はしてきません。
閉店時間を過ぎた店に、
視界と両手の自由を奪われた女性と私。
なんとも夢のような興奮するシュチュエーションが出来上がりました。
そして、
指先でゆっくりと彼女の首筋に触れます。
ももさんは「うんっ」と体をくねらせ感じています。
その後も脇腹や腕、太ももなどを触るか触らないかくらいの接触をしていくと、
ももさんもいい反応をしてくれます。
そして、ターゲットはおっぱいへ。
(今思えばもっとジラしても良かったんですが、興奮のあまり焦りました)
人差し指を突き立て、ゆっくりと乳首辺りに触れると、
ももさんからはこれまで以上の反応が。
相当そこは弱いみたいです。
ここぞとばかりに責める私。
両乳首を指でいじります。
ももさんは必死に小さな声で「ダメ、ダメ」と言っていますが、どうみても感じてます。
耳元で「気持ちいいの?」と囁くと、
頷きながらその言葉にも感じていたようです。
私も興奮して首筋を舐めます。
そこらへんでももさんが両手の縛りを無理矢理すり抜けて終了。
ちなみに、その時ももさんが言った言葉は、
「濡れる!これ以上されると欲しくなるからダメーーー」でした。
終わった後も「すごい良かった!ハマりそうです!」と大喜びのももさん。
私も最高でした。死んでもいいとまでは言いませんが、死ぬまで経験ができないであろうと思ってた事の一つができたんですから。
その後は少し話しして、ももさんが帰らなくていけない時間になったので終了。
あまりに時間がなかったので、特に今後の二人の事とかも話さず帰って行きました。
私は「これで終わりかもな。相手は酔ってたし、朝起きて冷静になったら今晩の事を引いてしまい連絡もないかもな。それならそれで仕方ないか」
と変に冷静になってしまいました。
しかし、翌日にはメールがありまた来るとの事。
それは喜ばしいことですが、私からすると
「ただ飲みに来るだけ?それともあのプレイの続きをしに来たいの?」と疑心暗鬼になるばかり。
かと言ってその気持ちを返信するわけもいかず「オッケーです。いつでも来てくださいね!」なんて当たり障りのないメール返すに留まる始末。
しかし身体はあの経験やももさんの言葉を忘れるはずがないので、
私はその日以降、ももさんに色んなプレイをする妄想しながら毎日オナニーをしていました。
そして、その日から10日ほど経った日に、
またももさんが店に来てくれたのです・・・・・
続く