トイレから出て来たももさん(36歳・Fカップの人妻)は、すぐに店が暗くなった事に気づきますが「あー、なんか暗くなったー。」と笑顔で言うだけで警戒した様子はない模様。
話はさっきまで会っていた男の事に戻りました。
そこでまた衝撃の事実。
私はてっきりその若い男と飲んでからウチに来たのだと思ってたら、何と二人でホテルに行って来たとのこと。
何でも、男が「どうしても二人になりたい、何にもしないから」というわかりやすい口説きをしてきて、ももさんもなんとなく入ってみた。らしい。
何とも不思議な女性だな。と思う私。
で、当然の質問。
とも「ということは、ヤられたんですね?」
もも「何言ってるんですかー、ヤらないですよー。私そんなに軽くないですー」
相変わらずの上機嫌。
とも「でも、迫ってきたでしょ?」
もも「はい」
とも「迫られてどうしたんですか?」
もも「迫ってきて、色々と触られて私のスイッチが入りそうになったんで、そこでやめてもらって私がしてあげました。」
とも「してあげた?」
もも「はい、口と胸で。」
まぁ、本当に凄いことをサラッと言う人だ。私も驚かなくなってきた。
とも「ああ、口だけじゃなくて胸でもやってあげたんだ。」
もも「はい、彼そういうの(パイズリ)やったことなかったみたいで、やってほしいって言われたんで最後は胸でやってあげました。」
よし、いい展開になってきた。話題を胸に持っていける。
そのきっかけでももさんの胸の話に。
カップはF。昔は今より痩せてたからボンキュッボンだったけど、ちょっと太ったし、子供を産んでからおっぱいもちょっと垂れてきたからコンプレックスになってると。
私もそんな経験が多いわけでもないですけど、服の上から見るにFカップ以上はあるように思えたので、
とも「えー?Fですか?もっと大きいでしょ?」
もも「そんなことないですよー」
と胸を張るももさん。服に大きなおっぱいが二つ盛り上がってます。
ここだ!
とも「そーですかねー?」
と、自然に?手の平で胸をタッチする私。
もも「あー、触っちゃったー。」
と、抵抗なし!でもそこは素通り!
とも「あーでも、そんなもんかなー?いや、もーちょっと大きいような気もするなー。」
と今度は両手の手の平で両方のおっぱいを下から持ち上げながらタッチ。さすがに興奮が高まってきて、言っちゃう私。
とも「こんなに大きいおっぱい触ったの初めてかも。いいっすねー。」
もも「そーなんですかー?でも、最近垂れてきてるしコンプレックスなんですー」
またチャンス到来!
とも「えー、どんな感じなんでなんですか?」
と言いつつ胸元を覗こうとすると、ももさんが自ら服の胸元を引っ張り谷間を公開。
この人は神だ。と心から思いました。
そこには長い谷間のラインがありました。こちらはもう止まりません。「柔らかそうですね」と言い終わる前にスッとブラの中に手を入れ生乳を優しく揉みます。
ももさんは「いやぁ。」とため息混じりの声を出しますが、満更でもないようで激しく抵抗はしてきません。でも、乳首を攻めるとよっぽど弱いらしく、身体をくねらせ抵抗してきます。
幸せだ。このまま時が止まればいいのに。と思いましたが、しばらくしてももさんの「もうお終い。」と一言でお触りタイムは終了してしまいました。
そして、また話を始める二人。
ここまでの展開だけでも、私にとっては貴重な経験でした。
しかし、次の話題が性癖の話になったことでさらなる経験をするとこになるのでした、、、
続く
コメント貰うと嬉しいもんですね。私のつたない文章でも楽しんで貰えるようならコメントして貰うとさらなるやる気が湧いてきますので、よろしくお願いします。もしかしたら、いつかももさんにこの記事を見せるかも、、と勝手に妄想しています^o^