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パイズリ伝9〜バイト先店長りん2〜 paizuri 13/11/6(水) 0:24

パイズリ伝9〜バイト先店長りん2〜  paizuri  - 13/11/6(水) 0:24 -

*作者の実体験を元にしたフィクションです。登場人物の名前、年齢、職業等、設定は変更しております。


(登場人物)
俺、高校2年。巨乳&パイズリ好き。

さき、36歳。俺の母。父の再婚相手。服装は胸元の開いたもの、胸が強調されるピッタリしたものが多い。基本スカートははかない。身長165、Iカップ、片乳が顔と同じでかさの巨乳。

あき、38歳。俺の伯母。バツ1子持ち、両親(俺の祖父母)と同居。服装はさきと同様だが基本、膝上丈のタイトスカートをはく。身長162、Iカップ、さきと変わらぬボリュームの巨乳。元グラビアアイドル。大学時代に挟んだちんこは、200本近く。

りん、35歳。母さきの高校時代の後輩。独身。雑貨、カフェの店経。身長150、Gカップ。ウェストは細くきれいなくびれ。さき、あきの乳に比べボリュームは劣るが、立派な巨乳。これまで挟んだちんこは、20本。パイズリフェラが得意。

*************************

さきに送ってもらい、バイトに出勤。エプロンをつけ、タイムカードをおし店に出る。今日のお客さんの入りは少なめだ。接客、レジうちよりも商品の整理や品だし、在庫の仕事が自然と増える。

「しょう君、パソコン使えるよね?」
「はい。」
「覚えてもらいたいことがあるの。来てくれる。」

りんさんに呼ばれ、俺は店のバックヤード、パソコンの置かれた部屋に招かれた。りんさんに説明を聞き、実際に操作してみる。

「そうそう、それでいいよ。今日は勉強見てあげられなくて、ごめんねえ。」
「いえ、大丈夫です。」
「勉強は見てあげられないけどお、ちんちんの面倒は、見てあげるからあ!」

りんさんが俺のちんこをズボンの上から優しくしごいた。

「あん、しょう君のちんちん固くなってきたあ。おっぱいでえ、シコシコしたい?」
「はいっ。」
「いいよ。ちんちん出して!」

俺はズボンを下ろし、りんさんの前に仁王立ちになる。りんさんがブラウスのボタンをはずし、ブラを取ると見事なGカップ乳があらわれる。りんさんは、その二つのたわわに実った乳房を両手で持ち上げて寄せ、深い谷間を見せ付ける。

「しょう君のちんちん、りんのおっぱいに突き刺して!」

ゆっくりとちんこをGカップの谷間に挿入する。亀頭が柔らかい乳肉でこすられる。ちんこをさらに胸の奥へ突き刺す。竿全体が締め付けられ、柔らかで、強めの乳圧がたまらない。ちんこ根元まで完全にすっぽりと谷間に飲み込まれる。

「しょう君、気持ちい?」
「はい、りんさんのおっぱいの中、いいですっ!」
「りんのおっぱい、もっといっぱい突いてえ!」

ヌプ、ヌプっ、ニュぷ。

あまりの気持ちよさに、無我夢中で腰を振る。ちんこにGカップの乳肉がまとわりついて射精感を高める。

「いっ、いく!」

ドピュ、ドピュ。

「あん、しょう君の精子ピュっピュって、胸の奥に当たったよお!」
「はあ、はあ。りんさんのパイズリ、良かったです。ありがとうございます。」
「どういたしましてえ。」

ティッシュでちんこを拭き、俺は先に部屋を出た。仕事に戻る。やはり今日のお客はすくない。6時半、りんさんがバイトに声をかけた。

「みんな、今日はもうお客さんも少ないし、あとは私でまかなえるから、先に上がって。タイムカードは7時に切っておくから。しょう君は少し手伝ってくれる?在庫棚で出してもらいたいものがあるの。」
「はい。」

バイトが店を後にし、在庫棚の部屋にりんさんと俺が残った。

「りんさん、どれを出せばいいですか?」
「この中に残ってるの、おっぱいに全部出してほしいな!」

りんさんが俺の股間をタッチした。

「はいっ、出します。」
「そこのいすに座って。」

俺はずぼんを下ろしいすに座る。巨乳をあらわにしたりんさんが、俺のまたぐらにしゃがみこむ。固く反り返ったちんこが、Gカップの谷間に飲み込まれた。ゆっくりとおっぱいの上下運動が始まる。垂らされただ液によりスムーズな滑り。谷間から亀頭が顔を出し、また隠れる。

「先っちょ、出たり入ったりしてるよお!」

クチュ、クチュっ。

「パイズリフェラ、してあげるね!」

りんさんは谷間に顔をうずめ、俺の亀頭に吸い付いた。

チュポ、チュポ〜。

「気持ちいっ。いきそうです!」

ちんこを強く圧迫したおっぱいのピストンが加速する。りんさんの口の中で、舌が高速回転し亀頭にまとわりつく。ちんこが強く吸われる、吸引力により先っちょが締め付けられる。たまらない。

「いくっ!」

ドピュ、ドピュ。

りんさんの口内に、勢い良く精子をぶちまけた。りんさんは、射精が納まるまで口を離さず吸引を続けた。搾り取られるような感覚。りんさんがちんこから、ゆっくり口を離し、自分の手のひらに搾り取った精子をゆっくり垂らした。

「お疲れ様あ!タマタマに残ってたもの、全部出せたかなあ?」
「はい、すっきりしました。お疲れ様です。」

店のシャッターを下ろし、りんさんは商工会へ、俺は迎えに来たさきの車に乗って自宅へ。

(今日は、1日パイズリ無しかと思ったけど、嬉しい誤算だったなあ。)

そんなことを思いながら、近くに迫った夏休みに、今年はパイズリサマーバケーションになることを期待しつつ、夢とちんこを膨らませていた。

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