*作者の実体験を元にしたフィクションです。登場人物の名前、年齢、職業等、設定は変更しております。
(登場人物)
俺、高校2年。巨乳&パイズリ好き。
さき、36歳。俺の母。父の再婚相手。服装は胸元の開いたもの、胸が強調されるピッタリしたものが多い。基本スカートははかない。身長165、Iカップ、片乳が顔と同じでかさの巨乳。
あき、38歳。俺の伯母。バツ1子持ち、両親(俺の祖父母)と同居。服装はさきと同様だが基本、膝上丈のタイトスカートをはく。身長162、Iカップ、さきと変わらぬボリュームの巨乳。元グラビアアイドル。
りん、35歳。母さきの高校時代の後輩。独身。雑貨、カフェの店経。身長150、さき、あきの乳に比べボリュームは劣るが、立派な巨乳。
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店の奥、机といすが置かれた部屋(休憩室)に俺は案内された。
「こちらに、座ってください。ではあらためて、経営者のりんです。さき先輩、お母さんからだいたいの話は聞いてるよね?」
「はい、今日面接していただいて採用していただけるなら、勉強も教えてくださるんですよね?」
「そうね。でも面接なんて堅苦しい感じではなくて、お店の雰囲気を見てもらって、あと具体的な仕事内容を説明して、しょう君が働きたいと思ってくれるなら採用にしようと思うの。」
「わかりました。お願いします。」
りんさんに、お店を案内してもらいながら仕事の説明を聞く。歩くたびに、タプタプと小さく揺れる巨乳。前かがみになると、ブラウスの胸元に見事な谷間が現れる。説明も終わり、元の部屋に戻ってくる。
「これで案内と説明は終わりです。しょう君、どうですか?」
「はい、是非働かせてください。」
「ありがとう!では採用ということで。」
出勤は火曜、金曜の午後5時〜となり、勉強はバイト終了後の7時過ぎ〜8時半まで見てもらうことに決まった。
火曜日、バイト初出勤、さきに車で送ってもらい店に入る。高校の制服ブレザーを脱ぎ、Yシャツの上にエプロンをつける。俺の仕事は雑貨コーナーでの接客、商品の陳列や整理など。先輩バイトの大学生のお兄さんに教えてもらいながら、何とか仕事をこなす。時間はあっという間に過ぎた。午後7時、仕事終了。りんさんがシャッターを閉め、休憩室に入ってきた。俺の隣に腰掛ける。
「お疲れ様〜。お待たせ。」
「お疲れ様です。今日は英語をよろしくお願いします。」
「えっとお、まず始めに1発抜くんだよねっ!」
「はっ?えっ、、、」
「あきさんが教えてる時は、始める前に1発抜いて、勉強終了後にもう一発抜いてたって、さき先輩が。」
(おいっ!自分の後輩になんて話してんだよっ!)
「いや、なんかすみません。うちの母親、卑猥というか節操が無いというか、、、」
「さき先輩は確かにHだけど、思いやりのある頼りになる人だよ!」
(ずいぶんと高評価だなー。高評価なのは乳のでかさと、パイズリテクだけかと思ってたぜ!)
「さき先輩やあきさんと比べると、私の胸小さいから、抜けない?」
「いや、ふつーにりんさん大きいですよ。谷間とかすごいし俺、気になって仕事に集中出来ませんでしたよお。何カップですか?」
「Gカップよ。そっかあ、私のおっぱい見てたんだあ。」
「やっぱりパイズリとかするんですかあ?」
「付き合った人からは、必ずパイズリお願いされるからね〜、でも先輩と違って、私は経験人数少ないよお。今まで挟んだちんちんは、20本くらい。」
(さきとあきが異常であって、20本も十分多いだろっ!)
「さあ、ちんちん出して、私の前に立って!」
俺は仁王立ちで、勃起したちんこを椅子に座っているりんさんの胸元に近づける。
「すごーい。若いから元気だね。今おっぱいですっきりさせてあげるからね!」
りんさんはちんこを引き寄せ、Gカップの膨らみの中に導く。さき、あきのボリュームに劣るとはいえ、さすがのGカップ。余裕でちんこ全体をその深い谷間に飲み込んだ。りんさんがだ液を垂らし、ゆっくりとおっぱいで扱きはじめる。
ヌチュ、ヌチュっ。
休憩室にHな音が響く。
「しょう君、気持ちい?」
「はい、すごく。」
「私のおっぱいでいけそう?」
「我慢できません!」
「ほんと!?うれしー!出してっ、出して!」
ドピュ、ドピュ。
「すごい、たっぷり出たね〜。いってくれて良かったあ!」
射精後、英語の勉強をみてもらい時間は過ぎ、時計は8時を回っていた。
「はい、これで今日の勉強は終わります。」
「ありがとうございました。」
「じゃあ、もう一発おっぱいで抜いてあげるね。」
今度は俺が椅子に座った。りんさんが俺の足の間にしゃがみこみ、2つの豊かな乳肉ボールでちんこを挟み込む。Gカップの谷間からかろうじて亀頭が顔を出す。りんさんは舌を伸ばすと、先っちょをぺろぺろなめ回した。
「あっ、きもちい!」
「しょう君のちんちん硬くなって苦しそう。ぺろぺろして楽にしてあげる!」
りんさんは、そのまま谷間に顔を沈め、赤くはれ上がった亀頭をパクっと口に含んだ。口の中ではレロレロと舌が高速回転している。たまらない。柔らかながら強めの乳圧でちんこは扱かれ、亀頭は口に含まれたまま、激しいストロークで吸い上げられる。
ジュポ、ジュポ、チュポ〜。
「いくっ。」
ドピュ、ドピュ。
りんさんの口内に精子をぶちまける。りんさんは、射精が鎮まるまで口を離さず、優しく吸引してくれた。
「はいっ、お疲れ様でしたあ〜。パイズリフェラ、良かった?」
「すごかったです。またしてくれますか?」
「毎週火曜と金曜、しょう君は接客と陳列がお仕事、私はおっぱいとお口で吸い取るのがお仕事だからねっ!」
お店の前、車で迎えに来たさきにりんさんはあいさつし、俺達を見送ってくれた。
「りんのパイズリどーだったあ?」
「って、おいっ!気持ちかったあ、けど、そーじゃねーだろっ!」
「なかなかパイズリの出来る家庭教師が見つかんなくって、ってりんに言っといたの。あの子、若い男子、高校生のちんちん興味あるって前に言ってたからさあ。」
(どうやら夏休みまで、俺のパイズリライフは母ちゃんのおかげで守られたようだ。)