*作者の実体験を元にしたフィクションです。登場人物の名前、年齢、職業等、設定は変更しております。
(登場人物)
俺、高校2年。巨乳&パイズリ好き。
さき、36歳。俺の母。父の再婚相手。身長165、Iカップ、片乳が顔と同じでかさの巨乳。
あき、38歳。俺の伯母。バツ1子持ち、両親(俺の祖父母)と同居。身長162、Iカップ、さきと変わらぬボリュームの巨乳。
俺は、毎週月曜と木曜、伯母あきに勉強を見てもらうことになった。というより、毎週月曜と木曜、伯母あきにパイズリ抜きしてもらうことになった。
チャイムを押し、出てきたあきに玄関に通され、2階の伯母の部屋へ。
「じゃ、まずは、ちんちんに溜まってるもの出して、すっきりしようか?」
「はい、お願いします。」
制服のズボンを下ろし、パンツを脱ぐ。すでにちんこは、期待でいっぱいに膨らんでいる。
「わ〜、しょうちゃんもう勃ってるね〜。準備万端ね。」
あきは、仁王立ちの俺の足元にひざまずき、Iカップの谷間に硬く勃起したちんこを引き寄せた。ちんこが深い谷間に飲み込まれる。根元から亀頭まで完全に包み込まれ、柔らかな乳肉で圧迫される。あきは、だ液を垂らすと両乳を上下に揺さぶり始めた。
「しょうちゃん、どう?気持ちい?」
「はい、すごい気持ちい!」
「伯母さんのおっぱいの中で、しょうちゃんのちんちんピクピクしてる!」
「あっ、いきそっ、伯母さんストップ。」
「も〜、待ったは無しって言ったでしょ〜。ほら、伯母さんのおっぱいにドピュってしちゃいなさい。」
伯母とのパイズリ条約第一条、パイズリを始めたら発射までノンストップ。(射精を我慢してパイズリ時間が長引くと、勉強の時間が無くなる。)
「いくっ!」
ドピュ、ドピュ。
勢い良く発射した精子が、あきのあご先にぶつかる。
「あん、しょうちゃんすごい!ドピュって、いっぱい。」
「伯母さん、パイズリすごい気持ちかったあ!」
「ふふっ、伯母さん自慢できるのは、薬剤師の資格とパイズリだから!さ、ちんちんすっきりしたところで、勉強しましょ。」
勉強は、英語、数学、化学を教わる。母さきと違ってあきの教え方は、丁寧で優しく分かりやすい。ま、文系、理系の違いもあるから仕方ないか。
「母ちゃんから聞いたんだけど、伯母さん大学時代に芸能事務所に所属してたって。」
「ええ、大学1年の時スカウトされてね。グラビアやモデルとかちょろっとねえ。」
「すごいっすね。伯母さんの水着、すごそ〜。見たかったなあ。」
「ふふっ、しょうちゃん巨乳好きだもんねえ。」
「なんでタレント業やらなかったんですかあ?」
「私なんかぜんぜん売れてなかったもの。Iカップとパイズリ上手なんてテレビじゃ役に立たないもの。トークの力や演技力無いとねえ。でもグラビアの仕事して良かったわ。今でも同期の子2人とは仲良くしているしね。2人とも結局売れず、今は普通の主婦やってるの。」
「テレビで役に立たなくても、伯母さんのIカップとパイズリは、大いに俺の役に立ってます!」
「も〜、うまいこと言ってえ。大してうまくもないか!?まだ物足りないんでしょ?おっぱいで、もう1発抜いてあげる。」
伯母さんとのパイズリ条約第二条、一日発射は2回まで。(夕方は食事の準備があるのでパイズリは17時半まで。)
ベッドに腰掛けた、俺の脚の間にあきが入り込む。あきはちんこを根元深く咥え、ゆっくりピストンしながらだ液を絡ませる。十分にちんこが濡れたところでギュッと挟み込む。あきは左右の乳房を交互に揺さぶり始めた。左の乳が上に、右の乳が下に高速で動かされ、絶妙な刺激を生み出す。
「しょうちゃん、どう?これ、気持ちい?」
「あ〜、すごいっ!」
「でしょう!これ、好きな人多かったのよ!」
「でっ、出ちゃうっ!」
「しょうちゃん、出してっ!」
ドピュ、ドピュっ。
「気持ちよかったあ。伯母さん、ほんとパイズリ上手なんですねっ!今まで何本挟んだんですかあ?」
「ふふふ、数えてないわよお!でも、伯母さん頼まれると断れない性格で、、、大学時代は毎週最低一本は挟んであげてたわ。じゃあ、伯母さん夕飯の支度するから。また木曜ねっ。」
「はい、ありがとうございました。またお願いします。」
「ええ、しっかり精子溜めていらっしゃい。また、おっぱいで抜いてあげる!」
あきに見送られ、自転車にまたがる。できれば、あきにまたがりもう一発パイズリしたいという欲求を抑えつつ、俺は家に向かって、力いっぱいペダルをこぎ始めた。