*作者の実体験を元にしたフィクションです。登場人物の名前、年齢、職業等、設定は変更しております。
(登場人物)
俺、高校2年。巨乳&パイズリ好き。
さき、36歳。俺の母。父の再婚相手。身長165、片乳が顔と同じでかさの巨乳。
日曜の朝。さきと2人で遅めの朝食を食べる。さきに初めてパイズリで抜いてもらってから、その後数回パイズリしてもらえた。(さきが暇で、なおかつ機嫌の良い時に限るので、頼んでもしてもらえる確立はかなり低い。)
「母ちゃん、胸、何カップ?」
「Iカップ。」
「でかっ!いつからでかくなったの?」
「中学のときにはもうFはあったな。」
「初めてパイズリしたのって、いつ?」
「高校2年のとき、付き合ってた先輩が初。そいつ、あんた並に性欲旺盛で絶倫だったわあ。H、フェラ、パイズリの繰り返しで1日4、5回は射精してたわ。」
(なぜ高校時代の元彼が1日4、5回抜きで、俺へのパイズリ率低いんだよ、おいっ!)心で叫ぶ。
「その人もパイズリ好きだったんだ。1日何回抜けるかとかやらなかった?」
「あんたも考えること同じね。1日何回パイズリできるか挑戦した日があってさ、、、」
それは、こんな話だった。
さき、高校2年生、彼氏高校3年生。
朝、学校の教室。さきが、かばんの荷物を机に入れているところに彼氏が呼びにくる。
「さき、おはよ。ちょっといいかなあ。」
「おはよ。何?」
2人は教室をあとにして、空き教室(準備室)へ。
「今日さ、1日で何回パイズリできるか試させて。」
ズボンをおろし、ちんこを突き出す彼氏。
「いいよっ。まずホームルーム前に1発目ねっ。」
さきはシャツの前を開け、ブラを下にずらすとひざまずき、Gカップの谷間に彼氏のちんこを導いた。だ液を垂らし、ゆっくりとした上下運動をはじめる。
くちゅっ、くちゅっ。にゅぷ、にゅぷ。
ちんこ、がおっぱいにこすれる音が聞こえる。
「あ〜、さきのパイズリは、ほんときもちー。」
「ありがとっ!きもちくなって、いっぱい出して!」
だんだんおっぱいの動きが加速する。ちんこは快感でさらに硬くなる。
「あっ、いくっ!」
ドピュ、ドピュ。
「出たね〜。1発目はやっぱ濃いね〜。」
「あ〜、気持ちかったあ。またあとで頼むわ!」
「うん、あとでね!」
そして昼休み。再び空き教室(準備室)。
いすに腰掛けた彼氏の両足の間にしゃがんださきは、パイズリを開始する。
勃起したちんこはだ液にまみれ、さきがおっぱいを上下させるたび、その谷間から亀頭の先っちょが見え隠れする。
「あっ、出る!」
ドピュ、ドピュ。
「ふ〜っ、2発目出たね〜。まだ時間あるよっ!もう1発抜いてあげるっ!」
さきはゆっくりとちんこを口に含み、舌で先っちょを刺激し、竿のまわりをぐるぐるなめ回す。
「硬くなってきたあ。ちんこ準備OKだね。」
さきは、Gカップの谷間にちんこを挟むと、両手で強く圧迫した。そのままピストンが始まり、徐々に加速していく。垂らされただ液により滑りは良く、射精感が高まっていく。
「おっぱい気持ちい?谷間の中でドピュしちゃう?」
「あっ、またいきそっ!」
ドピュ、ドピュ。
「あんっ、3発目出たあ〜!」
昼休み終了の予鈴を前に、2人は身なりを直し教室から出た。
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「それでさあ、その後放課後も学校で1発抜いて、帰りに彼氏の家に行ったの。彼氏の両親は仕事で平日いないから、いつも彼氏の家でしてたのよ。で、その日も彼氏の母親が帰る夕方まで、おっぱいで抜いてやったわけよ。家で4発出したから、結局1日でパイズリ射精した回数は8回。」
「い〜な〜。俺も今度させてよっ!」
「あんたの右手で勝手に挑戦しなっ!」
朝食を食べ終え、さきの高校時代のパイズリの話にちんこを膨らませながら、次の話題へ。
「じゃあさ、1日に複数の人をパイズリしたことある?」
「あ〜、1日に最高、パイズリで何人抜いたかってこと?1回だけあった、あった!大学2年の時さ〜、、、」
続く、、、