*作者の実体験を元にしたフィクションです。登場人物の名前、年齢、職業等、設定は変更しております。
とある夜の出来事。母「さき」が風呂から上がり、ビールを飲んでいる。俺はリビングのソファでテレビを見ていた。
「そうた、あんたも早く入っちゃいな。」
缶ビール片手に、母が俺の隣に座った。リモコンを手に取り勝手に番組表を表示。
「今日は見るもん無いわ〜、なんか面白いの無いの?」
独り言をでかい声で言いながら、グイグイ飲んでいる。
(見るもんねーなら、見んなよっ!勝手に番組かえんじゃねー!)
と、俺は心で叫ぶ。
母、さきは父親の再婚相手、俺の義理の母。身長165、体重は知らん、スタイルは巨乳のくせにウェストは細い、36歳だ。父が単身赴任で、高校2年の俺は、さきと小学6年の時から2人で暮らしている。
中学の頃から友達に「そうたのかあちゃん、すげーえろい体してるなあとか、あのおっぱい毎日近くで見れてサイコーだな。」などよく言われてきた。
確かに俺は巨乳好きだが、実際子供の頃から親子として共に生活してると、異性として認識できんし、さきの男勝りで気の強い性格と、ぶっきらぼーな言動により、女らしさは感じないものなのだ。
「あんたさ、オナニー後のティッシュ、部屋のごみ箱に入れっぱなしにすんのやめてくんない?あんたの部屋そうじする時、めちゃくちゃイカくさいんだけど?」
酒も入って、いつにも増して下ネタ全快である。
「じゃあ、どこに捨てんの?母ちゃんの部屋?」
「そういう事言ってんじゃなくて、あんたシコりすぎって言ってんのっ。3日でごみ箱満タンじゃん。どんだけ抜いてんのっ?」
「ほぼ毎日。高2ならふつーでしょ」
「はいはい、で、あんた巨乳好きなの?DVD巨乳系ばっかだったけど?」
「好きですがなにかっ?」
「あたしのおっぱいも、おかずにしてんだろ!」
「するかっ!勃たねーし、抜けねーよ!」
「言ったな!」
いきなり脱ぎだす母、ブラを外すとまだまだ張りのある巨乳があらわれる。片乳、顔と同じくらいの大きさ、ほんとにデカイ。さきは俺の手をとると、自分の乳にあてがった。
「あんたの大好きなおっぱい、揉みなよ。」
俺、びっくりしながらも、さいこーの手触りに興奮、すでに夢中になってわしづかみしていた。
さきが俺の股間に手を伸ばし、パンツの中のちんこを優しくギュっ×2と扱いた。
「はい、うそつきそーたくーん、ちんこビンビンでーす。」
めちゃくちゃ喜んでる、もう完全に酔ってますな。
そのまま、さきのおっぱいを揉み、ちんこ扱かれる俺、気持ちーのなんの。すぐに射精感こみあげてきて、ストップをかける。
「あっ、ちょっとストップ。」
「あらっ?いっちゃいそー?いーよっ、出しちゃいな。」
「あのさっ、パイズリって知ってる?」
「なに?あんたパイズリしたいの?まっ、巨乳好きはたいがいパイズリ好きだからね〜。いいよ。」
さきはソファから降り、俺の両足の間に入りひざまずいた。俺のちんこをおっぱいの谷間に誘導し、しっかりと包み込むとそこにだ液を垂らした。両手でぐっと強くおっぱいを押し、ゆっくり上下にピストン運動が開始されると、たまらない快感がちんこ刺激する。
「どう?気持ちい?」
「すごいっ!さいこー。」
「ちんこ、すごい固くなってる。もう、おっぱいに出しちゃいな!」
「あっ、いくっ!」
ドピュ、ドピュ
さきの顔にまでは届かないものの、けっこうな飛びで射精。
「出たねー!あたしのおっぱい気持ちいだろっ!抜けるだろ!」
「すげー気持ちかった。あのさ、もう1回してくれる?」
「あと1回だけだからなっ!明日もあんた学校なんだから、もう1発抜いたら風呂入って寝なさいよ!」
さっきと同じ体勢、ギュッとおっぱいに挟まれる俺のちんこ。乳圧がたまらない。締め付けられる感じだ。時々亀頭部分だけを強く刺激されたり、竿全体を包みピストンしたり、緩急絶妙なパイズリに射精感がこみ上げてくる。
「1発出したのに、すごい硬いね」
「すげー気持ちいから、俺ふつーに5、6発はいけるな。頑張れば10発出せるな!」
「ふざけんなっ。これ抜いたら、風呂入って寝ろっつっただろ!」
「いやいあ、たとえばの話。そんぐらい母ちゃんのパイズリ気持ちいってこと。」
「まあ、いいや。ほら、我慢しないで出しちゃいな。あたしのおっぱいに、さっきみたいにピュっピュって射精しな。」
「気持ちい、出るっ。」
「いいよっ、出しなっ。」
ドピュ、ドピュ
「お〜、出た出たあ。気持ちかった?」
「ほんと気持ちい。あのさ、また今度パイズリしてくれる?」
「あんたね〜、あたしも家事とかパートとか忙しんだけど!あんたのパイズリするって、あたしの都合とか関係なしに、いつでも好きなときに何回でも抜いてくれってことでしょ!?あたしはパイズリのコンビ二かっつーの!?」
「違うって、もしその時大丈夫ならってこと。いい?」
「そんならいいわっ。んじゃ、溜まったら言いなっ。時間あればおっぱいで抜いてあげる。ほら、さっさと風呂はいれっ!」
さきはティッシュでおっぱいについた精子をふき取り、再度ウェットティッシュで念入りにふいている。
プルプルと揺れるさきの巨乳を横目に、俺はさきほどのパイズリを回想しながら風呂に入った。