巨乳が好きな同胞皆さま、こんばんは!
俺(琢磨)は23歳の独身で、巨乳が大好きです。
少し前の事なんですけど、とんでもないエッチな体験をしたので文字にしたいと思います。
文才は無いのであしからず!
俺は、実家が美容室だった事もあり、高校卒業後は専門学校を出て、実家で働いています。
田舎なので地元に残ってる友達は自営業意外は都会にで働いてます。
主に関西に上京してるのが多いです。
俺は、この夏に東京に遊びに行きました。
半分は親父と仕事で、半分は遊びです。
先週東京に来て、最初の2日間は仕事でした。
仕事って言っても、人手不足なのでスタッフ募集の為に専門学校を2校回ったり、親父が若い頃に育ててくれた恩師に挨拶したくらいだ。
3日目からは女友達のエリナと遊ぶ約束をしていました。
エリナは小学校からの同級生で、小学校から中学校まで同じクラス!
高校もクラスは違ったけど、同じだったから親友だった!
親友だったけど、エリナは小6の頃からおっぱいが大きかったw
今現在も巨乳で、磯山さやかみたいにムチムチしています。
顔は全然違うけど、橋本環奈系の童顔!
当然本家には劣る!
社会人になってからは大人っぽくなってた。
髪はフェミニンボブでナチュラルな清楚な可愛さ。
ちなみに身長は156cmらしい。
エリナからは泊まりに来ていいよっと言われていたので、エリナの家に二泊する予定で、遊びに行ってきた。
1日目は、エリナの仕事の都合で夕方になってから合流し、エリナのマンションでエリナに飯を作って貰った。
たわいない話で22時になり、シャワーを借りて、交代でエリナがシャワーに行った。
エリナがシャワーを浴びてる間に髪を乾かしても、まだエリナが出てくる気配はなかった・・・・・・つい出来心というか、気になってしまった好奇心で、エリナが下着を取っていた引き出しから、エリナのブラを一個手にとって、今何カップなんだろう?っとタグを見た。
G70のGカップだった!
高校の時に一度だけFカップって聞いた事があったので、また成長してるなーとか思いながらそーっとブラを閉まって、俺は何ごともなかったかのようにスマホ片手にゲームしながらエリナを待っていた。
エリナはタンクトップに超タンパンで俺の横に来て、髪を乾かし始めたw
タンクトップからブラ見えてるしー
谷間見えてるしー
リアルなサイズのメロンが2つついてるみたいだったw
っと俺の視線をよそに、エリナは髪を乾かし終えて、化粧水を塗ったりとかしてました。
エリナは腰痛持ちらしく、寝る前にマッサージを頼まれました。
俺がマッサージをすると「そこそこ〜」っとか「いい!そこ!」っとか声だけ聞いたらエロい感じだった。
普段から爺ちゃんにマッサージしている俺のマッサージが気に入ったらしく、全身やってくれと頼まれて、腰意外にも足の裏から上に向かってマッサージしました。
肩まで行ったらエリナは座らせて、俺がベッドに腰かけて、肩をマッサージしました。
エリナとは何でも話せる仲なので
俺「またおっぱい大きくなったん?」
って聞いたら・・・・
エリナ「そうでもないよ〜」
っとか言ってたw
そうでもあるわ!
俺「谷間とか凄いじゃん!」
実際、エリナのブラは寄せてるブラでグラビアアイドル並みの谷間が、斜め上から見えていた。
エリナからとんでもない一言が飛んで来たw
エリナ「触ってみる?」
っと・・・・・・
俺「じゃあ・・・・ちょっと・・・・」
両脇の下から両手を入れて・・・・おっぱいを触らせて貰った。
俺の手はそんなに小さくは無いけど、持て余す異次元のボリュームだった!
軽く揉んで、揉んで、揉み続けてました!
それからエリナのおっぱいを揉みまくって・・・・・・何故か恋バナになりましたw
彼氏と最近別れたらしく、その彼氏と付き合う前に2人から同時に告られて、もう一人の方がいい人だったかも・・・・・っとか最近まで付き合ってた彼氏は性格に難があって苦労した話を聞きました。
「エリナも苦労してんだな〜」
っと恋バナの30分くらい、おっぱいを揉み放題で・・・・途中からタンクトップの中に手を入れてブラの上から触ってました。
もうずっとフル勃起でしたねw
ブラからはみ出してる部分が柔らかかった!
いつまで揉んでいいんだろう?っと思い始めたら、エリナが「そろそろ歯磨きしよっか!」っと立ち上がって、揉み揉みタイムは終わったw
歯磨きして、俺達はシングルベッドで寝ました・・・・おっぱいを揉んだ後だった俺には過酷だったw
抜かないと死ぬかと思って、中々寝付けなかったw
翌朝、エリナの希望でパイレーツの映画を観に行きました!
夕方にはエリナの家に帰ってきて、ゴロゴロしてました。
テレビの前に、並行にテレビ側にエリナが、壁側に俺が寝ていました。
たわいない話したり、スマホで明日の電車の時刻を調べていたら、エリナに言われた一言でこの、のほほんとした空気が変わったw
エリナ「今朝・・・・急におっぱい触ってきたでしょ?」
心当たりがなかったw
寝ぼけていた俺は・・・・「柔らか〜い」っとエリナのおっぱいを触っていた・・・・らしいw
夢の中で幸せだったのかw
「覚えてないよw」っとエリナに謝ったが・・・・「確かに柔らかいよね〜」っとエリナのおっぱいに触れたw
触れたら軽く揉み揉み・・・・・・
俺「てかだいぶ実ったね・・・・今何カップなの?」
エリナ「Gカップだよ」
俺「凄いじゃんw」
エリナ「もう大きくならないで欲しいw」
俺「大きいの良いことじゃん?」
エリナ「重くて結構つらいよw」
ここら辺でおっぱいの話は終わったが・・・・継続しておっぱいを揉むごとが出来た・・・・ブラの上から触って・・・・直で触ったw
超柔らかいw
トロトロのフワフワのこの世のものじゃないみたいな異次元の柔らかさw
ちょっと強めに揉んでも大丈夫だった!
柔らかくても弾力があって、少し強く揉むだけで、指が埋もれた!
あまりに気持ち良かったので、触りまくったのは言うまでもなく・・・・・・揉み過ぎて俺の息子が我慢の限界にw
エリナの乳首が勃起しているのは分かっていたので・・・・乳首だけをを触り始めたら・・・
「んんっ!あっ・・・だ・・・・めぇ・・・」
エリナが感じ始めたのだ!
「どうした?」
「乳首はよわい・・・から・・んっ」
段々とエリナの呼吸が激しくなってきた!
これいけるわーっと・・・・
「乳首勃ってるねw」
「乳首ばっか触られたら・・・・・」
「いんや〜おっぱい触ってる時から勃ってたよw」
「琢磨っておっぱい好きだったの?w」
紳士を装っている俺としては、大好きとは素直に言えなかったw
「興味はあるよ・・・・俺も男だし」
「そーなんだw以外w」
「そんな事ないってwほらw」
俺はギンギンの息子をエリナの尻の割れ目に押し付けたw
「んっ?なんか硬い・・・ってかデカっw」
エリナも興味が湧いたらしく・・・・・俺に背を向けていた体を反転して、
俺の息子を触ってきた!
むしろズボンの上からシゴイてきて・・・・・今度は俺のパンツの中に手を入れてきて・・・・直に触ってきたw
「チンチン・・・・・熱いし大きいねぇ〜」
行ける!行けるぞ!琢磨!
俺の頭の中でそんな言葉が聞こえてきたw
俺はトランクスを脱いで・・・・・エリナにギンギンに勃起した息子を見せたw
「琢磨の・・・・・大きいw」
エリナはまた触ってきたw
昨日から抜きたいのを我慢していたので・・・・・触られるだけでいきそうだったw
「エリナのおっぱいも見せてよw」
エリナの服を脱がせた・・・・・ブラだけにしたら・・・・・もう谷間だけで・・・・やばいw
フロントホックを外したら・・・・・窮屈なブラから開放されたおっぱいが、プルンと飛び出した!
俺はおっぱい顔を埋めて、ペ□ペ□紙めながら吸ってた。
「んんっ」
エリナは声を出さないように耐えているようだったが・・・・俺の執拗なペロペロに
「っあ・・・はあんっ・・・だめ・・・・・」
エリナがまた、俺の息子をシゴイてきたので・・・・このまま手でイカされるのは惜しい気がした・・・・・
でもあまりイクまでに時間が無いことも分かっていましたw
「エリナ・・・・俺もうすぐイきそうだから・・・・・おっぱいで挟んで抜いてw」
「もう?wまぁ・・いいよw」
「舐めよっか?」
エリナは俺の息子を短時間だけど、舐めてきた・・・・しゃぶって来たって感じかw
フェラを軽くやって貰って・・・・・スタイルは鉄板だと思うけど、俺はベッドに腰掛けて・・・・・
エリナは大きなおっぱいで息子を挟み込んできました!
エリナはおっぱいを横から押して、息子をあっぱくw
これが乳圧ってやつなんだ〜っと歓喜に浸っていたのもつかの間・・・・・・おっぱいでシゴイて来た!
エリナにご奉仕されているみたいで興奮しましたw
パイズリってこんな感じなんだ・・・・・・見た目エロすぎるわ〜っとパイズリを味わっていましたが、元々いく寸前だったので・・・・・・「エリナ・・・・・やばい!イクっ!」
俺はエリナのおっぱいの中で・・・・・「ビュッン!!ビュビュビュン!!ドロッ!ドロドロ!」
我慢し続けていたからか・・・・・・恥ずかしいくらい精子が出てきましたw
しばらく精子を出しながら・・・・ピクピク息子が動いてしたのを「ちんちんビクビクしてるねw」っとまだおっぱいで息子を挟んだままのエリナw
「超気持ち良かったわw」
テーブルのティッシュを4枚程取って、こぼれないように精子を拭き取りました。
パイズリして・・・・・ちょっと休憩し、エリナに晩飯を作って貰ったw俺もちょっとだけ手伝った。
22時くらいにシャワーを終えたら・・・・・俺は翌日帰る準備を済ませた。
その日はすることもなくなり・・・・・・エリナは床で、俺はベッドの上でテレビ見て、スマホをポチポチしてました。
暇っていうか、することが無いので・・・・・エリナの後ろに座り・・・・・両脇のしたから手を入れて、おっぱいを揉み揉みw
エリナも俺に寄りかかって、身を任せてきたw
服の上から揉み揉み・・・・・5、6分後にはブラを外して揉み揉みしていました!
乳首が弱いのは分かっていたので、徹底して攻め・・・・・
「はあんっ・・・だめ・・・・・はあんっ・・・あんっ」
エリナがよがりはじめたが、問答無用でおっぱいを虐めた!
短パンの中に手を入れ、パンツの割れ目を触ったら湿りきっていた。
パンツの中にも手を入れ、指マン・・・・・
「あんっ・・・・・あんっ・・・・・・んっ・・・・・んっ」
指マンでGスポットと思しきところを徹底的に触って、エリナがビクンッっと変な動きをしたw
声も出さなくなり意気消沈でした・・・・・
「おい!どうした?エリナ!」
弱々しく「おっ・・・・・おかしくなっちゃった・・・・」っと後から聞いたら、逝ったらしいw
おっぱいを触って、エリナが戻ってくるまで待ってました。
戻ってきて
「あんなに気持ちよくされたの初めて!」
「どうしてそんなに上手いの?」
っとか聞かれたw
お前が付き合ってきた男が下手くそなんやw
っとは言わなかったが・・・・・「もっと気持ちよくさせたるわw」っと電気を消して、エリナをベッドに誘導・・・・・
エリナを押し倒し、俺達は全裸になった。
そして、エリナに「舐めてw」っとフェラをさせたw
フェラをそこそこやって貰って、息子を挿入!
挿入したら
「あっ・・・・・・すっごいw」
エリナは大きいっと賞賛してくれたw
俺も「マンコ温かいw」っとか言ったw
そこからは・・・・・もう犬かってくらいに腰を振ってましたw
「あんっ!あんっ!あああああ…っ!!」
「エリナ!サイコーだよ!!エリナ!」
「あんっ!あんっ!いいっ!」
「俺も!俺もいいっ!」
エリナのおっぱいがユッサユッサと揺れているのを見て・・・・
「超おっぱい揺れてるよ!サイコー!」
っとか言っちゃって俺は相当興奮してましたw
お陰で、俺は
「イク!イク!もうイク!」
「逝っていいよ!」
「おっぱいに出すよ!」
「あっ!エリナ!」
俺はギリギリまで息子をひきつけ・・・・抜いたら速攻・・・・
「どっぴゅー!ドピュぴゅ!」
腹にもおっぱいにも精子がたくさん出ました!
1回のセックスだけで満足できなかったので、2回目も・・・・
バック→横→正常位でおっぱいに射精w
翌朝も起きてすぐにセックスしました。
帰る前に、最後はパイズリで抜いて貰いました。
セックスは誰でもできるけど・・・・パイズリができる人材はそんなにいなにので・・・・・
膝上でパイズリで・・・・・・おっぱいで挟んでもらいました!
AVみたいで激エロw
エリナにおっぱいでしごかれ、俺も腰を少し動かして・・・・・ユッサユッサユッサ。
「いいっ!激エロだよ!」
「つば垂らして!」
エリナがツバを垂らして、身体の密着具合とおっぱいの圧迫と唾液の滑らかさも相まって・・・・・最初にしてもらったパイズリよりも気持ち良すぎました!
あまりにも気持ち良すぎたのと、パイズリがエロすぎて
「1枚だけ写真撮らせて!」
「え〜だ〜め〜」
エリナには抵抗されたけど、帰ってから抜くのに使うとゴネたら・・・・・1枚だけ撮らせて貰えましたw
それからパイズリの続き・・・・・・再びユッサユッサっとパイズリ!
息子が出入りするのが目で見えて、視覚的にも超エロいw
そうこうしているととうとう逝きたくなった。
「もう逝きそう!」
「いいよ!気持ちよく逝ってねw」
エリナにおっぱいでシゴカれながら
「おもいっき出してみてよ」
「じゃあ・・・おもいきりやってみて!」
「わかったw」
エリナがおっぱいでシゴクテンポを上げた・・・・・おっぱいが俺の息子の周りにぶつかって「パン!パン!パン!パン!」っとセックスの時みたいな音を出してましたw
俺はエリナのパイズリスパートで
「あっ!・・・・・逝くっ!逝ぐっ!」
突如・・・「ビュンッ!」っと勢いのいい精子が飛んだw
それからもジュルジュルと精子が出てきて
「ふふww気持ちよかったー?」
「最高でした」
このパイズリ挟射はマジで超気持ちよかった!
っというか・・・・・・エロい!とにかくエロい!
その後・・・・・・エリナに息子をしゃぶって貰い、精子をティッシュで拭いて
だらだらしていたら時間が来たので、エリナとはバイバイして帰りました。
小・中・高と学年1・・・・・出会った女性の中でも1番の巨乳の持ち主だったエリナとパイズリ・セックスできたのでたまらなかった!
あれから1周間あまり・・・・・毎日抜いてますw
終わり
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完読ありがとうございます。
あまりにも美味しい体験だったので、お客があんまり来ない時間など、暇な時間に書きました。
文才が無いので上手く伝わらなかったかもしれませんが、同胞と辛みたいので
コメントとか貰えたら嬉しいです。
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