数年前に4回パイズリを経験しました。
今の会社に入社し、研修を受け、各部署を見学していた際に、とある部署で女子アナのような綺麗な女性を目にしました。
さらにニットの胸の膨らみも他の女性とは一線を画す盛り上がりで、巨乳好きな私の心をくすぐりました。
見学直後の配属希望の面接では、その女性がいる部署を第一希望に据えました(笑)
本来なら自分のやりたい仕事で選ぶべき!だが、巨乳に憧れを持っていた私としては、巨乳な女性とお近きになるには願ってもいないチャンスだと思いました。
そして、一週間後に配属発表があり、見事に第一希望の巨乳な先輩と同じ部署に配属されました。
希望通りで嬉しい限りだったが、更なる追い風で私の教育係に巨乳な先輩がアサインされました。
自己紹介をして、彼女は一期上の先輩で名前は千春さん。
可愛いと綺麗が共存しているような端正な顔立ちです。色白で髪はロング、脚は細くてヒールがすごく似合います。
そして、巨乳です。
私の人生で千春さんほどの女性はまだ出会ったことがありません。
初日に千春さんから連絡先を聞かれました。
当然の流れといえば当然ですが、メアドゲットは嬉しかったです。
千春さんの紹介が長くなりましたが、自分の運の良さに驚愕です(笑)
千春さんには身の回りの必要なものや業務でのワークフロー等々多くのことを教わりました。
とても真面目な方で、同じ画面を見ながら教えてくれる時には一生懸命だったのか顔がものすごく近くて、いい匂いはするし私の方が集中出来ませんでした。
稀に、その大きな胸が当たって勃起してしまうこともあり、千春さんの胸の弾力に集中していた為に、話を聞き漏らしてしまうことも多々あって叱られたこともあります(笑)
そんな日には、叱られたことを反省はせず、帰って千春さんでオナニーしていました。
叱られたりもしましたが、職場では歳が近いのは私と千春さんだけだったので、お昼を食べに行くのも休憩に行くのも2人で過ごすことが多かったです。
配属から2〜3週間目で千春さんに呑みに連れていって貰いました(焼き肉で先輩の奢り)。
焼き肉も美味しかったけど、テーブルの上に千春さんの豊満な胸肉が乗っかっていて、ダブルで美味しかった。
他にも美味しいことはありました。
胸元から谷間が見えることは何度も経験しました。
オフィスで床に落ちた物を拾う動作をする時、机の下の引き出しを漁る時には隣のデスクの私からはブラも含めてよく見えました。
会社帰りで同じ電車に乗っている時には千春さんを先に座らせ、私が前に立ってつり革に捕まって立つようにして、上から胸元ばかり眺めていたものです。
胸ばかりではなく、カットソーとスカートの間の腰の部分から肌が見えることが多く、下着は見えなくとも目が行って仕方ありませんでした。
備品整理で倉庫に行って片付けをした際に、下の段を整理していたらミニスカートにも関わらず、脚をこちらに向けてしゃがんで作業していました。
何度もパンチラを繰り返し、仕事は下っぱの雑用だったが、悪い気はしなかった(笑)
このようなことがあってオナペットには毎回千春さんを使っていました。
配属から数ヶ月後に飲み会の後に皆帰ってしまったので、2人で二次会をしました。
その時に、はじめて千春さんと軽く下ネタを話しました。
学生時代からの彼氏がいることも知りました。
遠距離であまり会っていないと言っていました。
また地方の出身でこっちには友達も余りいないと言っていました。
この時のことを皮きりに軽い下ネタは話すようになりました。
また、同じ時期にSNSでも友達になり千春さんの写真を観覧し、水着(ビキニ)の写真が二枚あったので保存して、オカズにしていました。
それから少しして、前から欲しかった車を購入しました。
その話をしたらドライブしたいと休みの日に遊びに行った。
大きい買い物の時には足にもされた(笑)
そして、8月の終わりに千春さんから思いもよらぬ誘いを受けた。
プールに行こうと言うのだ。
拒否するわけが無くプールで千春さんのビキニ姿もとい谷間と揺れる巨乳を拝みました。
ウォータースライダーでは身体を密着させて2人で滑りました。
肌が触れるだけでも堪らなかったですが、その時は故意に胸に身体を押し当てました(笑)
いつもは服の上からだったけど、ビキニ一枚の上からだと柔らかい弾力で先輩の巨乳が押しつぶされていました。
水面下では勃起しっぱなしで、帰ってからはチンチンが痛くなるまで何度もオナニーしたのは忘れられない想い出です。
千春さんは純粋に楽しかったらしく、来年もまた行こうと可愛いらしい笑顔でした。
それからも度々遊びに行く機会があり、呑みにも行き、紅葉を見に行き、映画に行きと親睦を深めて行った。
千春さんが飲み会で終電を逃したら積極的に迎えに行っていました(笑)
冬の寒い日。
もう12月になっていたと思う。
この日も千春さんを迎えに行った。
学生時代の友達と遊んで帰りが遅くなり、終電を逃したといので車で迎えに行きました。
そして、片道一時間で千春さんを拾って帰るのですが、呑み過ぎたか疲れたのか、気が付いたら助手席で寝ていました。
その時にニットの上からでしたけど、左手で千春さんの巨乳をつついても起きなかったので、揉ませていただきました。
揉むと言ってもゆっくりと優しく睡眠の阻害にならないようにです。
着込んでいたらしく、柔らかさは分からないまでもやっぱり大きかったです。
寮(私と千春さんは同じ寮)に着いて千春さんを起こすまで揉み続けました。
部屋に帰ってからはもちろんオナニーしました。チンチンが痛くなるまで連続です。
それからも何度か遊びに行って、先輩を軽くいじるようにもなりました。
4月になり、二年目ということで担当業務も増えていき、ようやく周りからも認めて貰いはじめたと思います。
多忙な中、千春さんからボランティアに行こうと誘われて休みの日に日帰りで行きました。
千春さんと2人で遠出というのに釣られて、何も考えていなかったけど、かなりの重労働でヘトヘトになり、そのまま車で帰ることに。
しかし、渋滞で進まないのと、朝早くから出発してからの肉体労働で睡魔に襲われ、パーキングエリアは満車で仕方なく高速を降りることにしました。
千春さんも眠そうだったので
『千春さん・・・あそこのホテル(ビジネスホテル)泊まりますか?』
とビジネスホテルに行くと一室しか空いていなかったので、私から他に行こうと言ってそのビジネスホテルを出ました。
それから車を走らせても何も無い田舎道で、2人とも疲れて無言になり、肩にパンチを入れ合って睡魔と戦っていたが、限界だった。
すると、ラブホの看板が見えた。
『もうあそこでいいですか?』
と言ってみると
『うん。空いてたらあそこにしよう。』
ラブホに着いてフロントに行くと数部屋空きがありました。
適当に部屋を選び、眠かったけど不思議なテンションで入室しました。
入室してからは私からシャワーを浴びて、次に千春さんが。
千春さんがシャワーに入ってる間にAVを見ていました。当然巨乳物を。
千春さんが出てくると地上デジタル放送に切り替えました。
千春さんが髪を乾かしている時には私に背を向けていて、ホテルのパジャマが白い薄生地でブラもパンティも透け透けと美味しかったです。
髪を乾かし終えたらもうすぐに電気を消して寝ることにしました。
電気を消して、千春さんが話しかけてきた。
『エッチなビデオ見てたでしょ?』
なぜバレのかというと、風呂のモニターとテレビが連動していたらしく、千春さんがモニターを入れたら私の見ていたAVが流れたそうです(笑)
とはいえ、下ネタも話す仲だったのもあって普段どんなAVを見ているのかとか、初体験はいつなのか等ナチュラルにエッチな話に広がって行きました。
千春さんのエッチな話も聞けて、初体験は大学に入ってからの彼氏1人だけ。つまり1人としかエッチしたことがないと言うのには驚きました。
エッチな話が次々に出てくるしこれは行けると『千春さんって何カップなんですかー?』と前から気になっていた胸の大きさを聞いてみました。
あっさり『教えなーい!』と言われました。
それでもその時はどうしても気になってその時に知りたかったので、前にプールに行った時から巨乳だと思ったとか、スタイルが抜群だとゴリ押しで千春さんを褒め讃えました。
ようやく口を開いてくださりGカップでした。
大学時代はもう少しぽっちゃりしていて、Hカップあったらしいんですが、就職したら慣れない一人暮らしとストレスで激痩せたらしく今のスタイルに落ち着いたそうです。
Fカップくらいだと思っていたから予想以上でした。
『千春さん・・・そんなに巨乳だったんですね』
と思わず口出してしまった(笑) そして『触ってもいいですか?』と聞いても、いいなんて言うはずがないので、『Gカップなんて触ったこと無いですよ』と言って触りました。
千春さんは『やめてー』と言って背を向けました。
後を追うように千春さん頭の下に手を入れて、後ろから抱きしめるようにそのGカップを揉み続けました。
そこまでは覚えています。
そこで寝てしまったらしく、腕枕していた腕が痺れて目を覚ましました。
千春さんも寝ていて、こちらを向いて寝返りをうっていました。
パンティが乱れて、胸元がはだけて谷間がというよりブラは着けているけど巨乳が丸見え状態でした。
寝起きだったけど、ブラの上から揉むのを再開していたら、おっぱいが見たくなりました。
背中に手を回してホックを外し、ブラをずらすと見事な美巨乳で直に千春さんの巨乳を揉みし抱いた。
その柔らかさと大きさに股間が煮えたぎり、腕枕を外してパンツを脱いで、千春さんの谷間にチンチンを突き刺してパイズリを試みました。
変な体制だったのであれこれしていたら千春さんが目を覚まし『何やってるの?』と状況を把握できずにいました。
そして、パイズリしようとしていることに気が付くと『人の胸でエッチなことしないでよ』と言ってはいましたが、私の煮えたぎったチンチンを見て『これ凄いね』と固まっていました。
『千春さんの胸で一度だけ・・パイズリして下さい。』
千春さんは少し悩み、チンチンを触ってきました。
そして『パイズリってそんなにしたこと無いんだけどなあ・・。』とどっちつかずなことを言っていました。
『俺自分でやりますから!』と千春さんの上に乗り、チンチンを千春さんの谷間に挟んで、千春さんには胸を寄せて貰いました。
私のチンチンの上部分のごく一部と先っぽを残し、おっぱいに覆われていました。
念願の千春さんの巨乳に挟まれて、自分で腰を振りました。
興奮で我慢汁が出ているし、恥ずかしいのもあって、最初は遠慮気味だったけど、少しずつ気持ち良くなってきて、千春さんからも『○○くんって思ってたより大きいんだね!』とか『エッチはしないからね』とか言われて『パイズリして貰えるだけで堪らないです』と言っていたら遠慮も無くなってきて、仕舞いにはエッチの時のように腰を振りました。
パイズリなのにパンパンパンパンと音が出るくらいに(笑)
千春さんも『激しいよ』と言っていました。
そんなに激しく腰を振ったのは初めてかもしれません。
射精する時には『千春さん・・もう逝きますよ』と千春さんの顔までぴゅっと飛んで行き、中々の飛距離だったと思います。
その後も少しずつ出ていて、千春さんの巨乳にねっとりと付いていました。
千春さんは『凄い激しかったねー!○○くんって元気だね』とティッシュで拭いていました。
私は照れながらも『初めてのパイズリで凄い興奮しちゃって・・千春さんのおっぱい気持ちよかったです!』とお礼を言ってまた寝ました。
寝過ぎて起きたらすぐにホテルを出て帰りました。
初めてのパイズリ・・今考えるとおっぱいをオナホ代わりにしたようなものだが、先輩のおっぱいに挟んで貰うという、ここまでは出来過ぎだった。
それからしばらくは何事も無かったです。
昼ご飯や呑みに行ったりはありましたがまたパイズリという機会はありません。
少しエッチなイタズラくらいはしていて、スカートを捲ったり、谷間が見えたら申告する、下着の色を仕事中に真剣に聞く等の小さな進展はありました。
夏になり、今度は私から千春さんを海に誘って行きました。
事前に千春さんのビキニを写真で撮るために防水のデジカメを買っていました。
海に行くと決まった時点でパイズリして貰うことを目標にしていました。
海ではビーチで遊び、海の中に入ってから水を掛け合ったりしていました。
ビーチでも海の中でも千春さんをたくさん撮りました。
そろそろかと久しぶりに千春さんの巨乳をソフトタッチすると『こ〜ら!エッチ!』と胸を隠す素振りをしていました。
海の中だから大丈夫ですと抱きついたり、お尻を撫でたりとあまり遠慮はしませんでした。
千春さんの手に勃起しているチンチンを握らせると『エッチー』とビンタをくらいました(笑)
もう帰る頃には夕方で、更衣室が無かったので車で着替えることに・・。車の前で千春さんを後ろの席に入れて、私も後ろの席に。
私が一緒に入ってきたので怪しいと気が付いたみたいでした。
ビキニの上から千春さんの巨乳を揉みました。
『こうなると思った』っと半ば諦めたらしく、胸を揉む以外にも顔を挟んだり、ビキニをずらして乳首を吸ったりと千春さんのおっぱいを官能しました。
またパイズリをお願いしたら『わかったよ!○○くんは異常なくらいパイズリ好きだからね!』と軽く呆れた目で言われてしまいました。
SUVの後ろのシートを倒して仰向けに寝て、千春さんには股の間に入って貰い、クッションを下に入れてちょうど谷間にチンチンが挟まるように位置を調整しました。
そしてビキニをしたままでしたが『いい?行くよ?』とチンチンを挟んで、しごいて貰いました。
相変わらずの巨乳が私のチンチンを圧迫し、しごき、それをデジカメで撮影しました。動画も。
『えー?撮ってるのー?』と言い、『やめてよー?』と嫌々でしたが誰にも見せないことを条件に撮影を許可されました。
千春さんの巨乳に挟まれたチンチンを中心に『千春さんいいっすよー』とズームインとアウトを繰り返した。
もっと強く挟むように指示しているところも音声として記録しています。
この時の写真と動画は今でもオカズのネタであり、後でDVDに焼いてテレビで何度もAVのような鑑賞しました。高いデジカメを買ってよかったと思いました。
逝く時には『千春さん・・そろそろ俺逝くんで高速でお願いします!』と千春さんに高速でしごいて貰いました。
そして『あああっ・・逝くっ!』と大量に千春さんの巨乳に精子が飛び散りました(笑)
千春さんも『いっぱい出たね!』とパイズリに疲れたのかチンチンを挟んだまま固まっていました。
ティッシュが無かったから精子はタオルで拭いて、着替える時には先に千春さんが着替えて、その間は車の外で待っていて、生着替えを覗き、自分はその後で着替えました。
着替える頃にはもう日も暮れて辺りは暗く人もいませんでした。
パイズリして貰った後だったけど、また勃起していることを申告し、もう一度パイズリをお願いしました。
『えー?まだやるの?』と嫌そうでした(笑)
それでも結局やってくれて、今度は車の外で千春さんをしゃがませて、服を捲っておっぱいを出して貰い、立った状態で挟んでしごかれました。
とても興奮していたら、これからというのに人が遠くの方からこちらに歩いてきていて、中止となりました。
残念でならなかったが、帰宅しました。
3回目のパイズリまではかなり間が空いた。
それは10月に千春さんが人事異動で隣の県に異動する時のことでした。
おっぱいだけじゃなく、歳の近い先輩として仲も良かった私はショックでした。
異動が言い渡されてから1週間後には引っ越しというので、今までは千春さんと2人だけの時でもきっかけがなければ胸を触ったりはしないようにしていました。
いきなりの異動で千春シックになり、この時ばかりは積極的におっぱいを触っていました。
千春さんも私のおっぱいに対する情熱は理解していたし許してくれていました。
何度も『もう乳離れしないとね!』と言われて『無理!』と同じやり取りをしました(笑)
引っ越しの際には、大きな荷物は無く私の車で運びました。
引っ越し先は、距離だと車で高速を使って片道2時間と遠いし、田舎で家と駅以外には何も無いところです。
新居は会社が借りたアパートで、荷物を運び入れると、コンビニで弁当を買って食べることになりました。
弁当を食べた後にテレビ等の家電の設置をして、一通り手伝えることを済ませたら特にすることも無く帰るだけでした・・ここで帰るわけがありません。
段ボールから荷物を出している千春さんの背後に行き、後ろかムギュっとおっぱいを鷲掴みにし、揉みました。
『こういうこと出来なくなっちゃいますね』と下から持ち上げて回すように揉みました。
千春さんも片付けを止め、座って揉ませてくれました。
『○○くんって凄いエッチで世話のかかる子だけど、会えなくなったら寂しいねー』と言ってしんみりした空気になりました。
そんな空気を打開出来るかと激しく揉んでみたり、服の中に手を入れて揉んで行きましたが、千春さんは無言でした。
ブラの下に手を入れて直接揉みし抱いていると、千春さんの口から『○○くんが入ってきてから職場が楽しくなったなー』と私が配属されてきた時のことを語り初めました。
私が配属されるまでは歳の近い人がいなかったのと、友達もおらず、プライベートは暇で毎日退屈だったと言っていました。
職場では歳の離れたおじさんしかおらず、飲み会に至っては辛かったとまで言っていました。
私がやってきてからは、遊びに行く仲間ができて楽しかったと言ってくれました。
そんなしんみりした話の中で、可愛い後輩だけど、エッチなのがたまに傷と指摘された(笑)
多少控えめに私も配属当初のことを正直に話ました。
綺麗な先輩がいて、話たら楽しかったし、とても面倒見がよかったから今の自分があると。
それがある日、プールに行ってからは先輩の胸が大きくて元々巨乳に憧れを抱いていた私は、千春さんの胸に夢中になってしまったこと。胸のことも含めて千春さんの下に就けて本当に毎日楽しかったです。と述べました。
長々と今までのことを語り続けている間中ずっと千春さんの胸を触り続けていたわけですから、1時間以上揉み続けて、勃起していました(笑)
それで・・空気を読め無いやつみたいに『そろそろここにチンチンを挟みたくないですか?』と指を谷間に出し入れしました。
すると、千春さんから『いいよ!最後だし今日は思いっ切りやってあげる!』と積極的でした。
自分から服を脱いで、おっぱいを出してくれました。
私もズボンを脱いで、ずっと勃起させていたチンチンを出して千春さんの前に突き出しました。
ずっと我慢させていたから血管が浮き彫りになって、いつもより大きく膨らんでいました(笑)
そして、今日は積極的だし頼んだらフェラチオしてくれそうだと思い、フェラチオをお願いしました。
思ってた通り千春さんにフェラチオして貰らい、決して上手くは無いし気持ち良くも無かったけど千春さんの口にチンチンを挿れることに意味がありました。
唾液を着けるように指示して、ある程度慣らしたらフェラチオを終えました。
そして、久方ぶりのパイズリです。
海の時と同じように仰向けになって、千春さんを股に挟んでパイズリしました。
私のツボが分かってきたらしく、前より気持ち良くしごかれ『千春さん!それ!それで続けて!』とちょうど良いリズムと挟む力でパイズリされること5分。
今までに無い程の気持ちよさで射精しました。
逝くことを言わなかったから、千春さんの顔にもおっぱいにも床に勢いよく大量に飛び散りました。驚くことに、射精したのにまだ勃起していて、今度は仁王立ちでパイズリ続行しました。
これには千春さんも驚いていて『○○くん・・元気だね。けど吹きたいよ。』と最初の精子を顔や胸に付けたまま2連続でパイズリしました。
また5分もしないうちに逝くというより、最後だと気合いを入れすぎて早く逝ってしまい、またおっぱいに精子を全て垂らしました。
こんなに精子出るんだと自分でも驚くほどにまた大量に出て、おっぱいは精子まみれでした。
持ってきていたデジカメの存在を思い出して、精子まみれのおっぱいだけは撮りました。
千春さんは『○○くんの精子でカピカピだよー!今日はなんか凄いじゃん!』と身体に付いた精子を拭き取っていました。
もう一回くらいは行けると、千春さんを押し倒して上に乗ってパイズリしました。
最初は元気無かったチンチンも腰を降っていたら擦れて気持ちよくなり元気になりました。
完全に勃起してからは初めてパイズリした時のようにパンパンパンパンとおっぱいを突いて、同時にムービーも撮りました。
また5分もしないうちに逝くことになり、またもおっぱいにかけた。逝くところまで完全にムービーで撮りました。
この時は、連続3回パイズリしました。
千春さんは私の性欲に驚いていました。『こんなに精子かけられるなんて思わなかったよ!』と嘆いていました。
その後は分かれの挨拶などして、千春さんとお別れしました。
その時には『もうこれで乳離れできる?』とからかわれたものです。もちろん私は『無理!』と答えて最後までいつものように接していました。
深夜だったので高速が空いていたのもあり、さっさと帰って早速ムービーを鑑賞しました。
自分の腰を振る勢いで画面が揺れに揺れていたけど、ちゃんとパイズリは録れていたからよしとして、千春さんから乳離れしてからのオナニーに使っています。
それからは千春さんの抜けた穴を引き受けて、毎日忙しかった。
千春さんの異動先は暇だったらしく、帰ってもすることが無いとかで前よりも頻繁に連絡を取るようになりました。
半年後には、彼氏とは遠距離で続けて行くのが困難になり別れたと言っていました。
私はというと、合コンで知り合った女性とお付き合いをしていました。
それから丸一年後に、千春さんの巨乳で4度目のパイズリをしました。
他部門の女性の先輩の結婚式に参列した際に、千春さんと再会しました。事前に連絡していて、帰りに車で送る約束もしていました。
挙式の時だけは呑んで、二次会ではノンアルに控えて、千春さんを田舎まで送り届けました。
車の中では頻繁に連絡を取り合っているから、近況報告のような新しい話題は無く、千春さんの巨乳がシートベルトで強調されているのにムラムラしていました。
というよりも千春さんを久方ぶりに見て、車に一緒に乗っているだけで勃起していました。
間が空いて、中々下ネタに持って行けなかったが、お菓子ばかり食べていたから最近太ったと言うので『おっぱい大きくなりました?』と一年振りにおっぱいの話をしました。
すると『おっぱいもだけど全体的にねー』とおっぱいが大きくなったというのです。
もちろん外見上太っているようには見えなかったし、本人が気にしている程の変化は無かったように思う。顔にやや肉が付いたような・・というくらいだろう。
運転中に眠いと何度も言っていたら『本当にごめんねー!うちでちょっとコーヒーくらい飲んでいく?』と部屋に入れて貰えることになりました。
もう部屋に着いたら、いきなりおっぱいを揉む!と決めていました。そして、部屋に入ったら千春さんを後ろからおっぱい鷲掴みにしました。
ところが『ほら、行くよ!』と足払いされて、失敗。
コーヒーを頂いて、もう帰るしか無い雰囲気だったけど、どうしても千春さんのおっぱいを揉みたいと思った。
カップを流しに置いて、千春さんの後ろに行き再度後ろからおっぱいを揉もうかと近づいたら、千春さんは立ち上がって『ちょっと着替えてくるね』と隣の寝室へ行ってしまいました。
その千春さんを追いかけて寝室へ私も行きました。
まだドレスだったけど、千春さんを押し倒して・・強姦みたいに胸を揉みし抱きました。
千春さんは『わかったから。わかったから着替えさせて!』とドレスを脱ぎました。
もう成長したおっぱいに夢中で、ドレスとパンストを脱いだ下着姿の千春さんに襲いかかりました。
ブラを外して、揉みくちゃにしました。
大きくなったのかよく分からなかったけど、とにかく揉んでいました。
押し倒して、乳首を吸ったり舐めたりして、谷間も舐めて唾液をたっぷりと付けました。
私もスーツを脱いで、シャツだけになっていつもやっていたように、千春さんの上に乗って谷間に挟んで貰いました。
『久しぶりで恥ずかしい・・。』と横を向いていた千春さんだったけど、胸はしっかりと寄せてくれていました。
そして、一年振りに千春さんの巨乳にパンパンと腰を打ち付けてパイズリしました。
『きゃー激しいよー!』と千春さんも驚きです。
彼女とエッチする時よりも激しくパンパンと腰を打ち付けていたからか、エッチの時は5分で逝くことは無いですけど・・千春さんのおっぱいだと5分もしないうちに逝ってしまいます。
顔にも胸にも布団にも精子を散乱させてフィニッシュしました。
ティッシュで精子を拭いていると、千春さんに『久しぶりに○○くんのチンチンで汚されちゃった。』て言われました。
前はそんなこと言わなかったのに。
そして、一度射精すれば私が満足するはずが無く『千春さんのおっぱい、相変わらず気持ちいいです!』てとにかく揉んでいました。
するとまた『揉むだけじゃなくて舐めて?』とか『そこ気持ちいい』と千春さんがエッチなことを言ってきました。
そんな千春さんの言動に興奮させられて、2回戦だと起き上がると千春さんから思いがけないことを言われました・・。
『もう我慢できない』
それからはエッチしました。
エッチだとスレの主旨から外れるから割愛します。
エッチな気分だったらしく、そのまま2回もエッチしました。
結局疲れて泊まらせて貰い、翌朝はパイズリ・・では無くまたもやエッチしました。
千春さんとエッチできるなんて思ってもいなかったし、ゴムの持ち合わせも無かったので全部生でエッチできたので気持ちよかったです。
永遠のズリネタの先輩とエッチできたのはパイズリ以上の収入でした。
それから、3年が経って今でも連絡は取っています。
ただ、環境が変わって私が本社に異動したため、会ってはいません。
私も去年、遠距離だった彼女とは別れました。
今でも千春さんのエッチな写真やムービーはオナニーで使っています。
今回スレにしたのは、三連休に入る前に人事部の私が書類を作っていた際に、千春さんの名前を見つけたからです。
前々から都会に異動したいと言っていたのが要約叶ったようです。
今までこんなに長い文章書くのは面倒だと思っていました。
いつも傍観の私も、今回ばかりは書く側に徹しようと思いました。
何故なら・・千春さんの新しい異動先は私と同じ人事部なのだから。
まだ本人も知らないと思うけど、異動してきたらまた・・と(笑)
長くなりましたが私のパイズリ体験でした。