こんばんは、昨年4月に30歳で転職した現在31歳のシュンと申します。
巨乳体験という事でその体験談を書きたいと思うのですが、同時に悩み事のような事もあるため、もし読んでいただける方がいらっしゃれば答えていただければ幸いです。
それでは本題です。
僕が昨年4月に転職したのはカテゴリー上では「芸能プロダクション」に入る事務所。そこでマネージャーとして勤務しています。依頼を受ける仕事はレースクイーンやモデル業と言えば聞こえは良いですが、大小イベントごとに関する仕事は全部引き受けています。街角でお菓子や化粧品のサンプルを配っている女の子がいると思いますが、ああいうのも仕事の1つです。残念ながらテレビに映るような仕事はほとんどないです。ちょい映りぐらいで、番組のエンドロールに名前が出るようなモノは皆無に近い。それでも社長曰く、「一般女性が夢を叶えるための手伝い」でもあります。実際に有名になって移籍し、現在はテレビでも活躍する女の子もいるので。
登録者は200人以上はおり、当然ながら全て女の子で、世間一般から見れば水準以上の女性ばかりで20代の美女と話す機会は多いどころか、そればかりです。確かに給料は前職から考えると月2万円ほど低いのですが、やりがいとヤリガイはあると言えます。
そんな事務所はマネージャーがだいたい3人か4人体制。5人の時期もあったりしますが、レースクイーン上がりの女性社長を含めて5人くらいでキリモミしている事務所です。マネージャーは僕を含めて男2人、女2人。女性マネージャーもコンパニオンの経験があるような社員です。
常に社業は他社企画のイベントに派遣する女の子を登録者に電話やメールで連絡して探すという作業。基本的にはイベントへのマネージャーの立ち合いは必要ないのですが、僕は先輩の男性マネージャーと仲が悪いのもあって、何かと立ち会う案件を選んでは外回りをしています。クライアントは大切ですし。
そんな中、僕の管轄で同じイベントに3日間連続で10人を派遣する案件がありました。10人の美女を連れてクライアント先へ向かうってなかなか気持ちの良いもの。そして、普段は電話でしか話さないため、初めて会う女の子もいます。女の子から見ても僕を色んな対象として見る機会でもあります。コミュニケーションも必要ですから、初日からイベント終了後に帰宅する最寄り駅のスタバでコーヒーを御馳走したりして距離をなくし、最終日には日曜日でそれぞれに彼氏や友達との用事がある中、「お腹すいたな〜」とフレンドリーを越えてタメ口で話して来る子も現れ、焼肉に行く事になりました。
焼肉へ行ったのは女の子2人と僕だけで、1人の子がかなり食べてました。僕も大食いなのですが、負けず劣らず。そして、その子は僕の家がある駅の隣の駅に自宅があるため、非常に地元話でも盛り上がるのです。さらに、焼肉が終わって帰りの電車に乗ったのですが、もう1人の子は乗り換え先で違う電車に乗るため、僕とその子は2人きりに。
その僕の家が近い距離に住む女性は僕より学年で5歳下の美咲(仮)ちゃんと言うのですが、登録者の中ではルックス的には悪い方に入ります。また、背が男子ばりに高いのはモデル的とはいえ、体重もその分あるポッチャリ系なので事務所からは敬遠気味の女の子。でも、別に太ってるわけでもなく、普通に綺麗し、どちらかと言えばグラビアっぽいと言えばいい感じです。まあ敬語をあまり使えないので生意気に見えるのが玉に瑕ですが。
また、僕は彼女達が登録してくれているため、彼女達のスリーサイズを知っています。そして、美咲ちゃんはかなりの巨乳である事が想定できるバストサイズの持ち主。それはこの案件で立ち会う前にインプットしていたので、巨乳好きの僕としては住まいも近いので「狙って」いました。
そんな美咲ちゃんは電車ではマネージャーの僕の隣の席にはたいがい誰も座らないはずが、いつも隣に座って来ます。焼肉の席では「シュンさんって結構鍛えてます?細マッチョ?」とか言われて、趣味がランニングで腹筋と背筋はこなしてると伝えると、「腹筋触らしてよ」と言われて、触られました。
そんな帰りでした。僕の最寄り駅に着き、その次が彼女の最寄り駅なのですが、彼女は一緒に降りて来ました。「どうした?俺ん家来る?」と言うと、「うん」と言って来ました。
そしてお持ち帰りした家の中で、「焼肉いっぱい食べてカロリー取り過ぎたわ〜」「そうやで。太ったらダメな仕事なんだから気をつけてね」とマネージャーらしく諭したつもりでしたが、「じゃあカロリー消費させないといけないね」と言ってきたため、
「今日中に?」
「うん」
「じゃあ一緒に運動しよっか?」
と誘い文句を言いながらベッドに押し倒すと、完全に受け入れてエッチをしました。とはいえ、5歳年上で自分を管理する立場の僕にタメ口でしゃべる女の子です。正常位が終わるとクルリと体を入れ替え、騎乗位で自分のペースで腰を振って来ました。推定Gカップの巨乳が揺れるさまを拝めるので僕にとっては理想郷。何とか上半身を起こして座位にもってくると推定Gカップを舐めまわし、押し倒して正常位でイカせ、フィニッシュは馬乗りパイズリ出し。
とにかく骨や肉がギシギシ音を立てるようにぶつける激しいセックス。激しいと表現するとピストンが速いとか想像するでしょうが、速さはあんまりないんですが、深いというか強いというか、全部タックルしてる感じの強度が高いエッチでした。
マネージャーが手を出すのはもちろん職権乱用なのですが、美咲ちゃんは普段は一般企業でOLとして事務職をしているので、そっちの仕事の悩み事やコンパニオン業との両立の件での相談事もあるので、特別って事で、皆さん多めに見て下さい。
ちょっと長くなったので続きは後日。