中学2年の息子がいる、35歳の主婦です。
今年の夏休み、息子の友達を抜いてあげました。
その日、息子は部活からまだ帰宅しておらず、友達の○君はリビングで待っておりました。
私は○君に、ジュースやお菓子をだしてあげて、少し雑談していました。そして私の胸の話に、、、
「おばさんって胸大きいですよね!」
「えっー。うん、そうだね。」
「何カップですか?」
「IとかJカップになると思うけど、、、。○君は巨乳が好きなの?」
「大好きです。俺、おばさんめっちゃ好みです。」
「ほんとに〜?上手なんだからあ!」
「いや、まじで。」
「おばさんのおっぱい触る?」
「いいですかあ?」
○君は服の上から私の胸を揉みました。私がTシャツを脱ぎ、ブラを外すと、よりいっそう強く揉んできました。
「○君、おちんちん、立っちゃった?」
「はい。」
「おばさん、抜いてあげようか?」
「お願いします!」
私は、○君のズボンとパンツを脱がせフェラしてあげました。○君は私の胸を両手で揉みしだき続けていました。
1、2分くらいで○君はお口の中で発射しました。
「○君、いっぱい出たね!気持ちよかった?」
「はい、すごかったです!おばさん、パイズリってわかります?」
「ははは。○君Hだね〜。パイズリしたいの?」
「いいですかあ?」
「うん、いいよ!」
私は、仁王立ちの○君をおっぱいで挟んであげました。初めよりは長く我慢できた感じですが、3分くらいでおっぱいに発射しました。
その後もHはしませんが、○君を定期的に抜いてあげています。