ちなは高校2年生だ。
ちなには5つ下に小学生の妹のかのんがいる。
ある日のこと
ちなが制服に着替えていると
妹のかのんが入ってきた。
「お姉ちゃん相変わらずペチャパイだね〜笑
本当に高校生?笑」
「…う、うるさいよ」
ちなは高校生だが、かなりの貧乳だ。彼女自身そのことをとても気にしている。
対して妹のかのんは小学6年生にすでにDカップもある。
「そんなに貧乳ならブラいらないでしょ!」
かのんは笑いながらちなのAカップのブラを取った。
「ちょっと、やめてよ」
「うわー、よくこんな小さいブラジャーで大丈夫だよねー笑
ちょっとつけてみよー笑」
かのんが自分のブラジャーを外すと、そこからとても小学生とは思えないほど大きな胸が現れた。
ちなは涙目になりながら
「返してよー」と言うがそんなこと聞かずかのんはちなのブラジャーをつけた。
「はは、全然入んないよ〜。ブラ壊れそう〜。お姉ちゃんは高校生でAカップ、私は小学生でもうDカップもあるんだよ。姉妹なのに。笑えるよね〜」
そこには、Aカップのブラにはとてもおさまりきらないかのんの胸があった。
それは、ちなのものとは比べものならないほど大きかった。
ちなはまだ小学生の妹に胸のことを馬鹿にされついに泣き出してしまった。
「何泣いてるの貧乳お姉ちゃん?笑」と笑いちなのブラを捨てて、かのんはちなの部屋から出て行った。