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潰し合い 対決好き 16/12/9(金) 20:55 小説
Re(1):潰し合い 対決好き 16/12/9(金) 21:01
Re(2):潰し合い 巨乳好き 16/12/9(金) 23:11
Re(3):潰し合い 対決好き 16/12/10(土) 1:53
Re(4):潰し合い 対決好き 16/12/10(土) 2:25
Re(5):潰し合い Ksml 16/12/10(土) 8:10
Re(6):潰し合い 対決好き 16/12/10(土) 18:40
Re(6):潰し合い レセ田ママ 17/11/12(日) 16:00
Re(6):潰し合い REセタママ 17/11/21(火) 19:43
Re(5):潰し合い あじゃ 16/12/15(木) 1:37
Re(1):潰し合い ハンセン 17/1/7(土) 21:46

潰し合い 小説  対決好き  - 16/12/9(金) 20:55 -

「いい相手になりそうな子はいないかな〜♪」
現役女子高生サキは今日もいつものように満員電車の中を通学していた。
普通なら満員電車などを好んで乗る人などいないがサキには特殊な性癖があったため、無理をしてでも満員電車に乗ろうとしていた。
その目的とは...

"女同士の胸を使った潰し合い"

であった。

特に女の象徴であり、小学生時代から一度も同学年にはもちろん先輩にすら負けたことのないサキにとって潰し合いで負けるということは、自らのアイデンティティの喪失にも近いものだ。

そんなサキはいつものように電車に乗り込むと自らの胸に自信がありそうな女を見つけて、自分の胸で相手の胸を押しつぶして支配し、相手の顔が屈辱で歪むのを見るために、相手の女を探していた。
サキ "今日はちゃんとした胸をもってる人がいないな〜"
と少し落ち込んでいてサキの視界に飛び込んできたものはサキの絶対的な自信を揺るがしかねないものだった。

サキ "あの女でっ、でかい!?!?!? "

サキの視界に急に現れてきた電車に乗り込んできた女はサキと同程度の胸を持っていて自信に満ち溢れていて、制服から察するに隣町のライバル校の高校の生徒であることは確かだった。

サキ "いや、ちゃんと比べれば私の方が大きいはず、、、"

と自分の胸を見下ろしながら思いながらも、いつものように自分の方から向かっていけない自分がいた。

すると、、、

むにゅっっっっっ   
と強い圧迫感がサキを襲った

顔を上げてみるとそこには先ほどの女子高生が立っていて、その女による女同士の潰し合いの挑発であることがすぐにわかった。

クルミ「私、〇〇高校のクルミって言うの、ごめんだけどその私の胸に潰されてるあんたの貧相な胸どかしてくれない? 窮屈そうに悲鳴あげてるわよ。」

そんなことを言われて黙っているサキなはずがなく、

サキ「はぁ? 私の胸のどこが貧相なわけ? 私の胸の方がどう見たってあなたの胸つぶしてるじゃない! それに〇〇校の女に負けるわけないじゃない」

クルミ「言っても分からないみたいだけどこの手の勝負で私負けたこと一度もないからね」

サキ「私だって負けたことないし今日も勝つと思うよ」

サキ、クルミ「、、、、、、、、なまいきっ!!!」

ぶにゅゅゅゅゅゅゅう
両者の胸は互いの境界線を侵しあいながら息も止まるような力で押し付けあっていた。
まず始めにサキが動いた一度引いてから突き出すことで勢いをつけクルミの胸に自分の胸を上から圧迫していった。

サキ「あんたの胸押さえつけられてるけど?」

クルミ「くぅぅぅぅぅっ   はぁはぁ  絶対負けない」

サキ「 そういうのは返してから言いなさい!! まな板おんなぁぁ」

しかし優位に戦いを進めていると思ったサキに一瞬の隙ができてしまった
そこをすかさずクルミは返し一気にドアまでサキを追い込み胸で胸を圧迫した

ミチィィミチィィィ

サキ「ぐはっ 油断したぁぁ」

クルミ「このまま潰れてなさい! 貧乳が!」

サキはこの状況を打破するためになんとかドアに横倒しになった

そこから10分経つとさすがに互角の二人ですら徐々に優劣が出始めてきてきた。


???「ほら 、見てみなさいよ 」

???「ま、まだまけてなぁぁぁい はぁはぁはぁ」

???「往生際が悪いな、潰れちゃえ♡」
  
ぎゅむっっ!
そこには完全に負けてしまった女と勝ち自分の魅力で相手を蹂躙したことに震えている女がいた。
クルミ「さようなら 貧乳おんな」

そういってクルミはサキの前から消えていった。
サキの自信は最大のライバルによって粉々にされてしまったのだ

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Re(1):潰し合い  対決好き  - 16/12/9(金) 21:01 -

ものすごい駄文でお見苦しい所もあると思いますが、アドバイスや感想などをいただけると幸いです

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Re(2):潰し合い  巨乳好き  - 16/12/9(金) 23:11 -

とても良いですね!
リベンジして欲しいです!

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Re(3):潰し合い  対決好き  - 16/12/10(土) 1:53 -

▼巨乳好きさん:
>とても良いですね!
>リベンジして欲しいです!
ありがとうございます
続きもかきましたのでもしよかったらご覧ください

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Re(4):潰し合い  対決好き  - 16/12/10(土) 2:25 -

サキとクルミの満員電車での壮絶な戦いが起きてから2年ほどが経ち、サキは高校一年生から三年生になっていた。それに伴いサキの巨乳はもはや爆乳といわれるまでに成長してきていた。
その後、街でスカウトされ女優の卵として活躍の場を広げていっていた。
そんなある日サキは女優の登竜門と呼ばれるドラマの出演のオーディションを受け、順当に最終審査まで残ることになった。
そこで審査員に言い渡されたのは最終審査に残った二人で決めかねており、どちらのおっぱいが大きいかで決めようというものだった。審査員曰くこれは視聴率を稼ぐために必要なことでありセクハラでもなんでもないそうだ。サキはいくら前にあの女に負けていたとしても、並の女には負ける気はさらさらなかったため承諾した。


最終審査当日、、、、

審査員「では、候補者のお二方は専用の部屋にお入りください」

サキ「えっっ!!」

そこで待ち受けていた女はあの因縁の相手であった。

クルミ「まさかあんたが来るなんて思ってもみなかったけど、これじゃあ結果はやる前からわかりきっちゃってるわね」

サキ「こんなこともあるのね。 でも今回は絶対にあんたを潰して役を手に入れてやるわ
     それにそんな2年前とは違うってとこ教えてあげるわ」

クルミ「なら、話は早いわね。 女同士の潰し合い始めましょ♪」

サキ「あたりまえじゃない あの日からあなたを潰したくてウズウズしてたのよ」

そうして二人はその女性らしい素晴らしい肢体をゆっくりと重ね合わせ始めた。

ぶにゅゅゅゅゅゅ ぶちゅぅぅぅぅ

ここに2年来の因縁の対決の火蓋が切って落とされたのだった。

クルミ「やっぱり私の胸があんたのおっぱいを覆って隠しちゃってるわね
       大きすぎちゃってごめんね〜」

サキ「やっぱりあんたの目腐ってるんだ どう見たって私のおっぱいの方が大きくて潰してるじゃない」

二人の乳房はお互いを喰らいあおうとして様々なかたちに変化していっている。

サキ、クルミ "やっぱり一筋縄ではいかないか、、、"

ここでクルミが動いた
一度離れ自らの乳房をハンマーのようにして相手に打ちつけていったのだ。これにサキはよろめきそのまま乳房を乳房でぴったりと抑え込まれる状態になってしまった。
サキはいかんせんこの下にいる状況では不利だと思うもののなかなか体勢を入れ替えることができない。
ミチィィミチィィィ
クルミ「このままあんたの胸ぺったんこにしてあげよーか?w
    これ以上垂れたらさらに惨めねw」
しかしこの挑発がサキに2年前の屈辱を思い起こさせなんとか横倒しにすることができた。
ここでまさか互角のであるはずの状況でサキの胸がクルミの胸を侵食し出したのだった。
クルミ"そんなバカな、、、"
サキ「あ〜〜!! 潰れろーー!」

これは二年間の成長によりサキの胸がクルミの胸より少し大きくなっていたものが戦いが長期化しハリが失われることで純粋な大きさが勝負を決めるようになってきたためであった。

ぎゅむむ ぷちゅ

ここで完全にクルミの胸はサキの胸によって潰された。
クルミ「あぁぁ〜 もうやめて〜」

サキ「やめるわけないでしょ!w 」
とサキは2年前の雪辱を晴らすためにクルミの胸を自分の胸でさらに潰しまくった。


この結果、オーディションに見事合格したサキは女優になり華々しい道を進み、それに対しクルミは巨乳を潰されたことで長所がうすまり、一般人として過ごすしかなかくなってしまった。

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Re(5):潰し合い  Ksml  - 16/12/10(土) 8:10 -

乳バトルありがとうございます!
決着までテンポが良くてすごく読みやすかったです!
個人的には2人のバストサイズが気になりました。

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Re(6):潰し合い  対決好き  - 16/12/10(土) 18:40 -

▼Ksmlさん:
>乳バトルありがとうございます!
>決着までテンポが良くてすごく読みやすかったです!
>個人的には2人のバストサイズが気になりました。
ありがとうございます バストサイズはあまり気にしていませんでした
HからIといったところでしょうか
こういった作品が一時期に比べて作られなくなってしまっていたので自分で作ってしまいました笑

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Re(5):潰し合い  あじゃ  - 16/12/15(木) 1:37 -

こういうのいいですね
期待しています

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Re(1):潰し合い  ハンセン  - 17/1/7(土) 21:46 -

とても良かったです。ぜひ、またお願いします。

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Re(6):潰し合い  レセ田ママ  - 17/11/12(日) 16:00 -

藤浪晋太郎様「矢吹奈子のマンカス」

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Re(6):潰し合い  REセタママ  - 17/11/21(火) 19:43 -

センタクパラダイス〜ネット三昧の廃人たちへ〜
ネット史上最凶のキチ害荒らしのルギウテテが、王様の如く
振る舞えるセンタクサイトにちん略を果たした。
管理人から依怙贔屓され、周囲もペコペコされルギウテテの天下、楽園かと思われたが
そこはキチ害の巣窟に金玉1匹、平穏にならず、波乱万丈の戦国時代突入とされた
しかし、最大の難関は、管理人が逃げて学級崩壊された事だった。

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