私はしがない国家公務員(国家2種)で25歳です。
当たり前ですが、各省庁の支所周りでエリート官僚とは縁遠い普通の公務員、当然ながら本庁には入れず支所めぐりです。
今年、定期移動した先に今まで風俗店でしか見たことが無い様な超豊満で爆乳巨尻な上司(46歳)が所長で勤務しておりました。
所長は国家1種のエリートで、堅物、独身で人付き合いが悪く、何となく近寄り難い感じで、歓送迎会以外の飲み会等には絶対に参加しないとの評判でした。
しかしデブ専である私は、彼女の豊満な身体に釘付け状態でその日以降は毎晩何度も想像しながら抜いて、そのうちには仕事中もトイレに行って勃起した物をシゴいている毎日を送っていました。
それから3ヶ月ほどした7月に、所長と二人でとある施設の視察で2日間の出張に行く機会があり、夕食を二人でしていた時に温泉めぐりが好きと言っていたので
「今度に休みに、日帰り温泉でも如何ですか? 僕も結構温泉が好きなので、いい所も知ってますよ」
「えっ、そ〜なの。温泉好きなんだ! 何処?」
「〇〇温泉! ここはひなびた感じで良いですよ。車で3時間位だから行きましょうよ。 美味しい物もありますし」
決してその豊満な身体が目当てと気づかれない様にソフトに誘っていると
「君となら親子みたいな感じだけど、他の所員に知られるとうるさいからねぇ〜」
「大丈夫ですよ、他の方には黙ってますし絶対バレませんから」
「そっかぁ。じゃあ行こっか。来週ね!」
その後2週間に一度位の割合で一緒に温泉に行き、10月の中旬に帰りの車の中で
「所長に話があるんですが・・・」
「何? 言ってみて」 「まさか仕事辞めたいって事じゃないよねぇ?」
「そうじゃ無くて、所長は僕の事は男と見てませんよねぇ? でも僕は所長の事を 女として見てるんです! 好きなんです」
車を山の中の路肩に止めて真剣に告ると、
ちょっと考えて
「そんなの無理よ。 年も親子ほど離れているし、君にはふさわしい娘がいるわ」
助手席の彼女に覆いかぶさりキスをすると
「ダメよ、ダメだってば。上司と部下でしょう」
止まらなくなった僕は無理やりに舌をねじ込み、念願だった爆乳を服の上から目茶苦茶に揉みまくっていたら、
「あっあっ。あっは〜ん、ダメよ。そんな事しちゃ〜、ダメだって」
まったく抵抗しないので、今度はスカートの中に指を滑らせてパンストの上から敏感な部分に触ると
「ああ〜いぃ〜。いいわ〜。ああ〜」
今度は所長が凄い力で僕に抱きついてきて、舌を絡ませて息も出来ないくらいに吸いながら
「ここじゃ危ないわ、車を動かしましょう」
僕は車を移動させて、人里離れた所に止めて後ろのシートで続きをはじめ激しく舌を吸い合っていると
「本当は私、君とこうしたかったの、でも年の事もあるし第一、こんなデブなおば さんなんか 興味無い無いだろうと思ってたから・・・好きって言ってくれてキ ュンってきちゃったの。本当なの?」
「勿論です。毎晩毎晩、所長の事を思いながらシゴいてました。温泉でも所長の身 体を想像してトイレでオナニーしました」
「本当に! 嬉しいわ。 毎晩してくれたの? 私で抜いてたの」
そう言うと僕の肉棒を出して口に頬張り
「凄い硬い! 硬いわぁ 熱いわぁ 凄い〜」
所長の凄いフェラとピストンで限界になり
「もう逝きそう、出ちゃいます」
「いいわ〜、お口で逝っていいのよ。沢山出して、ザーメン欲しいわ〜」
ドピュ〜、ドクドク。 逝ってしまった。 彼女は全て吸い尽くして
「私で逝ってくれて嬉しいわ」
って言ってくれて抱きついてきた。
30分後、僕たちは帰りの高速を走っていてその後食事をして土曜日の10時を回り
自然にホテルに入って行った。
後からデータですが、彼女のスペックは身長173cm 体重130kg ,スリーサイズは140-96-156 僕は178cm 63kg なので倍以上の体格差です。
まだまだ続きます。