>ぶんさん
もう何年も前の話なのでうろ覚えでよろしければ。
彼女の部屋のベッドで並んで座り、まずキス。
それから上に着ていた豊かなバストでピチピチに張り付いたタンクトップをまず脱がせます。
ブラはその前にもう外していたのでもうこの時点でGカップのバストがボロンと飛び出します。
肌はそれほど色白ではないですが、乳房は陽に当たってないせいか白くて乳輪も薄いピンクでまあ普通の大きさ。
それから下のデニムのショーパンを脱がせると豊かなヒップを包むブルーのショーツ。
一応この姿で足先から愛撫をはじめました。
ペディキュアをしたきれいな足は背が高いだけあって少し大き目。
そして日本人離れした83cmの自慢の長い脚を下から上へと軽く愛撫していきます。
脚フェチの僕にとってはもうこれだけでも十分ヤバい状況です。
そしてさっきから十二分に揉ませてもらった乳房を顔をうずめながら軽く舐め上げていき、舌先で乳首を刺激します。
「あっ、私、そこ弱いの〜」とエロい声を出すのでよりしつこくやると「あっ、あっ」とさらに声を上げます。
そして「取るね」と一応声をかけてショーツに手をかけます。
舌で少し触って粘ってきてるのを確認していよいよ挿入。
男性経験が豊富そうな割には黒ずんでなくて穴もさほど大きくなくて締め付けは結構きつく、処女だと言っても分からないくらいです。
「結構締め付けるね」
「私、筋肉質でしょ。結構運動神経よくてスポーツ得意だからかなぁ」
そんな会話をしながらぐいぐい突いていきます。
「やっ、やっ」と結構大きな声を出すので真夜中だし、マンションなんで隣近所に聞こえないかひやひやしながらときどき唇同士を合わせて声を殺します。
そろそろやばいな、そう感じてきたとき彼女も僕のモノがピクピクしてきたのに気付いたのか「(中に出しても)いいよ」というのでついに暴発。
時間にすればそれほど長いものではありませんでした。
僕はどちらかというと遅漏のほうですが、それでもこの体にかかると普段よりはずっと早く、うちの生徒あたりだともう速攻でイカされてしまうでしょうね。