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パイズリ伝6〜義母さき、バイト依頼編〜 paizuri 13/11/3(日) 17:43


*作者の実体験を元にしたフィクションです。登場人物の名前、年齢、職業等、設定は変更しております。


(登場人物)
俺、高校2年。巨乳&パイズリ好き。

さき、36歳。俺の母。父の再婚相手。服装は胸元の開いたもの、胸が強調されるピッタリしたものが多い。基本スカートははかない。身長165、Iカップ、片乳が顔と同じでかさの巨乳。

あき、38歳。俺の伯母。バツ1子持ち、両親(俺の祖父母)と同居。服装はさきと同様だが基本、膝上丈のタイトスカートをはく。身長162、Iカップ、さきと変わらぬボリュームの巨乳。元グラビアアイドル。

りん、35歳。母さきの高校時代の後輩。雑貨、カフェの店経営。

*******************


7月に入って1週目の土曜日、伯母あきから電話があった。母さきが電話を受け、数分話した後、俺が呼ばれ電話を代わった。
用件は、俺の祖母が外出時に階段で転倒、骨折し入院したとのこと。頭も打っており検査が必要、また複数の箇所を骨折しており、一部手術を要するとのことだった。

「しょうちゃん、ごめんね。そういうわけで、一ヶ月ほど家庭教師、お休みさせてね。さきちゃんには、私が抜けない分、抜いてあげてって頼んどいたからあ!またおばあちゃんが落ち着いたら、しょうちゃんの大好きなおっぱいで、たっぷり抜いてあげるわ!じゃあね。」

(って、おいっ!姉妹でどんな話してんだよっ!)

「母ちゃん、ばあちゃん大変みたいだね。」
「あたしも、これからばあちゃんの病院行って来るから、昼はあんた適当にやって。」
「わかった。」

病院に出かけたさきが帰ってきたのは夕方だった。ばあちゃんは脳に異常は無く、骨折箇所の手術を行い、入院するそうだ。さきは、夕飯の支度に取り掛かる。

「あのさ、伯母さん家庭教師できなくなったじゃん、そのことなんだけど、、、」
「あたし、週2のパイズリで4発抜く暇なんか無いから。」
「そっちじゃねーよ。まあそっちも深刻なんだけど。勉強のほう!」

「あんた、バイトしな!」
「おいっ、今バイトかんけーねーし!」
「いや、関係あるんだって。あたしの後輩がお店やっててさ、急にバイトの子辞めて困ってんのよ!助けてあげたいけど、あたしパートあるし。で、あんたバイトしてよ。その子英語できるし、たぶん数学も大丈夫だから、バイトのあと勉強見てくれるように頼んどくからさ!」
「えーっ、俺やだよ。バイトしたあと勉強とか。しかも数学は微妙で化学はノータッチなんでしょ?なんか割に合わねーじゃん!」
「はい、決定ねっ!」
「おいっ、何聞いてんの?」

「だってあんた、今日パイズリしたくないの?あたし、今日手の空く時間、何回かあんだけどな〜。」
「はい、バイトと勉強の件、よろしくお願いします。」
「はははっ。交渉成立っ!ほらっ、ちんこ出しな!」

俺はズボン、パンツを下ろし、すでに硬くなったちんこをさきの前に突き出した。さきはシャツを脱ぎブラを外すと、両手で豊満なバストを寄せ合わせ、見事な谷間を作り出す。

「そのまま、おっぱいにちんこ突き刺してみなっ!」

俺は言われたとおり、巨大な膨らみの割れ目に、ちんこをゆっくり挿入した。それに合わせ、さきがだ液を垂らす。

くちゅ、ニュぷぷ。

Iカップに、ちんこが根元まで飲み込まれる。

「あっ、いいっ。」
「自分で腰振ってごらん!」

俺はさきの肩を両手で掴み、体を支えると、ゆっくり腰を振った。

ヌプっ、ヌプっ。

大ボリュームの乳肉がちんこに絡みつく。さきが、力いっぱい両乳を寄せているため、締まりは非常にキツイが、ヌルヌルのだ液により滑りはスムーズだ。堪らない。俺は快感に身を任せ、ひたすら腰を振る。俺の太もも、そけいぶ、お腹に激しく当たる巨乳の感触も気持ちいい。

パンっ、パンっ、パンっ。

「おっ、激しいじゃんっ!これ、そんなに良かったあ?」
「すげーいいっ!我慢できない!」
「我慢しないで出しちゃいなっ!」
「あっ、出るっ!」

ドピュ、ドピュ。

ちんこ亀頭は、おっぱいの中でさきの胸奥に向けられているため、精子は飛び散らず、さきのIカップの谷間に発射した精子が溜まった。

「お〜っ、おっぱいの中でちんこビクンビクンいってるよ。」
「はあ、はあっ。気持ちかったあ。」

さきは、谷間に溜まった精子をこぼさないように立ち上がると、台所流し台で乳房を洗い流し、引き続き食事の支度に戻った。

夕食後、風呂の準備ができたことをさきに伝えられ、俺は脱衣所へ。あとからさきが入って来る。服を脱ぎ始めるさき。

「えっ、母ちゃんも入んの?」
「入るんじゃなくてえ、抜・く・の。」

さきはしゃがむと、俺のちんこを口に含み、竿、亀頭に舌を絡ませ、だ液で濡らした。さきはちんこから口を離すと、グッと両乳を寄せ、前かがみの姿勢になった。

「今度はあ、谷間の上からちんこ入れてみな!」

俺はちんこを手で押さえて下に向けると、前傾姿勢で巨乳を見せ付けているかのような、さきの谷間に上から突き刺した。谷間入り口の乳肉を押し分け、亀頭が入っていく。徐々に竿も飲み込まれ、根元まですっぽり包まれた。もう、手で下方向に押さえる必要は無く、さきのIカップに突き刺さり固定されたちんこは、柔らかな乳肉の感触に酔いしれている。

「じっとしてな!あたしが動いたげる!」
「うん。」

さきは、小刻みに巨大な乳房を揺すり始めた。力いっぱい寄せられたおっぱいの締まりはキツイ。

「あっ、気持ちい。」
「これも、いいでしょっ?」

タプっ、タプっタプ。

おっぱいの振動はさらに加速する。強く速く扱かれ、射精感が高まる。

「もっ、もうだめ!」
「2発目、出しちゃいなっ!」

ドピュ、ドピュ。

ちんこ亀頭が下向きのため、下乳の谷間から精子が飛び散り、さきの太ももを汚した。

「2発目も多いなあ〜。しかし姉ちゃんもパイズリ週2で毎回二度抜きとか、よくやるわあ!」
「母ちゃんと違って、伯母さん、女らしくて優しいからな!」
「あんたの解釈だと、パイズリできてエロかったらみんな女らしくて優しいことになる、あたしもじゃんっ!ってのは、さておき、バイトの件頼んだよ!」
「りょーかい!」

翌日、日曜。俺はさきに車で送ってもらい、さきの後輩が経営するお店の面接へ。店は雑貨店とカフェが一緒になった感じのものだった。店の奥からさきの後輩が小走りに出てきた。

ブルン、ブルン。

(ち、乳が揺れてる!でけー。)

小柄な体格に反比例したサイズのおっぱいが、ブラウス胸元に豊かな谷間を形成していた。

「こんにちは。はじめまして経営者のりんです。こちらにどうぞ。」

俺は店の奥に通された。

続く、、、

引用なし

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