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パイズリ伝16〜高2夏休み、バイト先店長りん3〜 paizuri 13/11/13(水) 1:53


*作者の実体験を元にしたフィクションです。登場人物の名前、年齢、職業等、設定は変更しております。


(登場人物)
俺、高校2年。巨乳&パイズリ好き。

さき、36歳。俺の母。父の再婚相手。服装は胸元の開いたもの、胸が強調されるピッタリしたものが多い。基本スカートははかない。身長165、Iカップ、片乳が顔と同じでかさの巨乳。

あき、38歳。俺の伯母。バツ1子持ち、両親(俺の祖父母)と同居。服装はさきと同様だが基本、膝上丈のタイトスカートをはく。身長162、Iカップ、さきと変わらぬボリュームの巨乳。元グラビアアイドル。大学時代に挟んだちんこは、200本近く。

りん、35歳。母さきの高校時代の後輩。独身。雑貨、カフェの店経。身長150、Gカップ。ウェストは細くきれいなくびれ。さき、あきの乳に比べボリュームは劣るが、立派な巨乳。これまで挟んだちんこは、20本。パイズリフェラが得意。

************************

夏休み8月。旅行から帰った俺は、これまで通り火曜と木曜にりんさんの店でバイトを続けていた。お盆に入り、りんさんの店も1週間の休みをとることになっていた。店がお盆休みに入る前の火曜日、店は早じまいして6時にシャッターを下ろしていた。

「しょう君、前回も言ったけど、お店は木曜から火曜までお盆休みだからね。すまないけどお勉強もお休みさせてね。」
「はい、りんさん休みはどこか出かけるんですか?」
「ええ、友達と海外旅行。」
「いいなあ。」
「しょう君だって、旅行行ったじゃない。」
「そーですけどお、お店のお盆休み中もりんさんと一緒なら、精子が溜まる心配ご無用じゃないですかあ?」
「あ〜、そっちね。」

りんさんが俺の股間に手を伸ばし、ズボンの上からちんこを握った。軽く上下に扱かれ、ちんこはフル勃起する。

「今日も溜まってるのお?」
「いつも溜まってます。」
「ははは、ほんとちんちん元気ねえ。でも1週間以上抜いてあげられないよ。オナ禁できるの?」
「我慢できたら、ごほうびくれますかあ?」
「いいよ。ごほうび考えとくね。じゃあ、勉強はじめよっかあ?」
「りんさん、今日は勉強なしで、出来る限り精子抜いてもらえないですかあ?そうすれば休み中、なんとか我慢できると思うので。」
「そうねえ、いいよ。一滴残らず搾り取ってあげる!」

俺はりんさんの前に仁王立ちになり、ズボンを下ろした。りんさんがブラウスを脱ぎブラを外すと、Gカップの乳房がブルンと揺れた。りんさんが俺のちんこを巨乳の谷間に挟み込む。だ液を垂らし滑りを良くすると、りんさんは両手でギュッと寄せたおっぱいを激しく上下させた。

ニュぷ、ニュぷ、ヌプ。

「おっぱい、どう?」
「かなり、気持ちいです。」
「もういきたいんでしょ?」
「はい。」
「我慢しないで、りんのおっぱいに出してえ!」
「いきますっ!」

ドピュ、ドピュ。

「あん、一発目、濃い〜!ドロっとしてるねえ!」
「はあ、はあ、気持ちかったです。」
「連続で抜いちゃう?」
「はい、大丈夫です!」

まだ勃起状態のちんこをりんさんは再びおっぱいに挟んだ。今度はりんさんが寄せ合わせた乳の谷間に、ちんこを縦に突き刺し、挿入するよな状態になった。

「しょう君のビンビンのちんちんで、りんのおっぱいたくさん突いてえ!」

ヌプ、ニュぷ、ニュぷっ!

俺は両手でりんさんの肩をつかみ、思いっきり腰を振る。強く寄せられた巨乳の締め付けがたまらない。突くたびに亀頭が胸の奥に当たっている。

「しょう君のちんちん、胸の奥に当たってるよお!」
「はい、りんさんのおっぱい気持ちい。」
「ちんちん、すごい硬〜い!ピュってしちゃうの?」
「いくっ!」

ドピュ、ドピュ。

「あ〜ん、2発目え!胸の奥にドピュって精子当たったよお!元気だねえ!」
「はあ、はあ、はあ。出ました!」
「すご〜い、まだちんちんビンビンね!3連発いっちゃう?」
「はい、続けてお願いします。」
「じゃ、しょう君いすに座って。」

俺がいすに座るとりんさんは足の間に入り、しゃがみこみ、Gカップ乳でちんこを挟んだ。だ液を垂らすと、左右の乳房を交互に揺さぶる。ボリューム感たっぷりの乳肉で、速く強くちんこをこする。

タプ、タプ、タプ、タプ。

非常に滑りよくヌルヌルした感触と、柔らかな巨乳で左右から扱かれる感触が絶妙だ。

「どう?おっぱい揺さぶられて、ちんちんピュっピュってしたがってるよ!我慢しないで出してごらん。」
「あ、気持ちい!出そう!」
「いいよ、りんのおっぱいにピュってして!」
「いくっ!」
「あん、おっぱいの中でドクドクってしてるよお。3発目え!ちょっと休もうか?」

りんさんはそう言うと、俺の股間に顔をうずめて、ちんこをスッポリ口に含んだ。
3発抜かれ半勃ちの俺のちんこは、数分でフル勃起した。

「若いね〜。3発抜いても勃っちゃうんだあ!じゃあ、まだまだピュっピュできるわね!」
「もちろんです。俺、パイズリならふつーに1日5、6発は抜けます!りんさんのおっぱいなら、もっと出せるかもしれませんよ!」
「も〜H!今日もいつもの時間までだよ!時間までなら好きなだけ抜いてあげる。」

りんさんは、Gカップで俺のちんこを挟み直すと、谷間から顔を出している亀頭を舌先でチロチロなめ始めた。だ液で亀頭は濡れ、テカテカと光っている。舌先がクリクリと尿道を刺激する。そのままカリの周りをクルクルとなめ回す。おっぱいの上下運動も加速し、舌も亀頭先っちょから裏筋、カリの周囲をなめ続ける。

ヌプ、ヌプ、ニュぷ。
ぺろ、ぺろ、ちろ、ちろ。

「ちんちん、ぺろぺろされて気持ちい?」
「気持ちいです。」
「我慢汁すごい溢れてるよお!精子出したいんでしょお!」
「出したいです。」
「いいよお、出してあげる!おっぱいにピュってきてえ!」

ドピュ、ドピュ。

「あん、4発目え!まだまだ、出せるんでしょお?」
「はい、りんさん、もっとおっぱいで抜いて。」
「うん、りんがおっぱいで抜いてあげる!」

りんさんは、ちんこを挟んだGカップの谷間に顔をうずめ、亀頭に吸い付いた。強い吸引力でちんこを締め付ける。おっぱいの動きも止まらない。

チュポ〜、チュポっ!

「あっ、りんさんの口の中すごい!あったかくて気持ちい!」

ジュッポ、ジュッポ、ジュポ〜。

りんさんは、フェラのピストン運動に合わせおっぱいを上下に揺さぶった。吸い付く唇、口の中で良く動き回る舌、ちんこ竿にまとわりつく柔らかく巨大な乳房。たまらず射精感が高まっていく。

「いく!」

ドピュ、ドピュ。

そのままりんさんに口内発射する。りんさんは全部吸い取り、射精が納まるとちんこから口を離した。

「5発目え!すご〜い!ほんとに出したねえ。しょう君絶倫じゃん!」
「はあ、はあ、りんさんのパイズリフェラ、気持ちいですから。」
「ほんと?うれし〜。確かにパイズリフェラは、みんな我慢できなくて爆発してたっけ。しょう君もパイズリフェラ好き?」
「はい、パイズリフェラはりんさんが一番気持ちいです!」
「パイズリフェラはってことはあ、普通のパイズリは別の人のが気持ちいってことお?」
「あっ、いやあ、言葉のあやですよお。」
「もう1回ちんちん出して!しょう君が、その人より気持ちいっていうまでパイズリするから!」
「いや、ほんとに、りんさんが1番ですよ。」
「1番気持ちいなら、もう1発出せるよね?ちんちん出して!」

その後時間は普段より30分オーバーし、俺は6発目の精子をりんさんに搾り取られてから、さきの迎えの車で帰宅した。

(2時間で6発はさすがの俺でもちときつい。りんさんのパイズリで、サイコーに幸せだったのか!?)

引用なし

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