交際は2人と言っていました。
アプローチはされますが、ほいほい付き合う感じではなかったようです。
なので会話はさらっと終わった気がしますね。
で、LINEでおっぱいトークはハードル高くてしてません(笑)
パイズリは付き合ってからの話になるので、まだ少し先ですが、少しだけ、、
ある夜、僕の家のベッドでそういう雰囲気になったときに、
「胸でしてほしいんだけど、できる?今までこんなに胸が大きな人と付き合ったことないからさ。。」
と言ってみました。すると
「できるよ。やっぱしてほしかったんだ(笑)」
ベッド端に移動させられ、彼女は下に降りました。
そして、スウェットのズボンとパンツを脱がされると20p近くになった僕のモノが勢いよく出てきました。
彼女はその勢いに少し驚いた表情を見せると
「相変わらずおっきいね(笑)すごい。。」
といいながら、まずは両手で手コキをしてきました。
「カチカチに堅いし、指も回らないし。両手でやらなきゃいけないなんて。」
彼女は大きなモノが好きなようで、僕とするときはいつも大きなに興奮してくれていました。その光景は非常にエロいものがありました。
手コキがひと段落すると、彼女は上のTシャツを脱ぎ捨てました。
大きな胸にシャツが引っかかりましたが、それを脱ぐとブルンという感じで、巨大なブラに包まれたHカップが姿を現しました。
そのまま三段ホックを外すと、支えを失った胸が柔らかそうに揺れました。
ちなみな彼女の胸は本当に綺麗で、細身の身体に似合わず圧倒的な大きさながらもハリがあり美しい形をしています。乳首も小さく、上向きでこんな完璧な胸があるのかと毎回思いました。
彼女は僕のモノをその巨大な胸で挟み込み、唾液を垂らしてローションがわりにすると、両手で胸を押しながら上下に動かしてきました。クチャクチャと卑猥な音がしています。
僕はモノ全体が柔らかい感触に包まれる初めての感触の気持ち良さに頭がおかしくなりそうでした。
彼女は妖艶な表情で僕を見つめてきます。まさに気持ちいいでしょ?と訴えかけるような。
僕のモノは長さもそうですが、太さもかなりあったので、
「すごーい、ほんとデカすぎ(笑)私の胸で包んでも上からはみでて、しかも太くて包みきれないとか。」
と言いながら、彼女もすごく興奮してるようでした。
唾液と我慢汁でさらにスムーズな動きとなり、両胸を同時に動かす動きから両胸を交互に動かす動きに変えられ、これにより僕は限界が近づいてきました。
「いきそう」
と伝えると、「いった後ももう一回私とできるならいいよ。私もこんなことしてたらこの大きいの欲しくなっちゃった。」
このとき僕は溜まってましたし、彼女とはいつも1回すると2,3回は続けてしていましたので、激しく頷くと
「じゃあいいよ。いって。」
といって激しくしごいてきました。
その気持ち良さに僕は仰け反り、そのまま頭が真っ白になりました。
溜まりに溜まっていた精液が大量に出ている感覚が伝わります。
彼女を見ると、なんと胸からはみ出た亀頭を咥え込み、すべて、口で受け止めようとしていました。
しかしあまりに量が多く、彼女は苦しそうな顔をすると軽く咳き込み、精液が胸元にダラダラと溢れました。
「もう、量が多すぎ。。。」
いつも量が多い方なのですが、今日はいつもよりさらに多かったようです。
彼女の巨大な胸に白い精液がダラダラと付着してる光景は、もう何とも言えなかったです。
興奮した僕らはそのあと3回やりました。
簡単ですが先にパイズリ編でした。