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パイズリ伝10〜高2夏休み、旅行編〜 paizuri 13/11/6(水) 22:41
Re(1):パイズリ伝10〜高2夏休み、旅行編〜 マサト 13/11/6(水) 23:06
Re(2):パイズリ伝10〜高2夏休み、旅行編〜 paizuri 13/11/7(木) 0:17

パイズリ伝10〜高2夏休み、旅行編〜  paizuri  - 13/11/6(水) 22:41 -

*作者の実体験を元にしたフィクションです。登場人物の名前、年齢、職業等、設定は変更しております。


(登場人物)
俺、高校2年。巨乳&パイズリ好き。

さき、36歳。俺の母。父の再婚相手。服装は胸元の開いたもの、胸が強調されるピッタリしたものが多い。基本スカートははかない。身長165、Iカップ、片乳が顔と同じでかさの巨乳。

あき、38歳。俺の伯母。バツ1子持ち、両親(俺の祖父母)と同居。服装はさきと同様だが基本、膝上丈のタイトスカートをはく。身長162、Iカップ、さきと変わらぬボリュームの巨乳。元グラビアアイドル。大学時代に挟んだちんこは、200本近く。

れい、29歳。さきとあきのいとこ。さき父親の弟の娘。父親経営のサーフボードショップで働く体育会系。肌は小麦色に焼けている。身長163、さき、あきに匹敵するボリュームの巨乳。

*****************************

夏休み、8月の始めに旅行に行った。家族、親戚が集まり3泊4日をすごす。この旅行は比較的、家族、親戚の恒例行事になっており、最近は全員揃うことも少なくなったが、俺が小学生の頃は毎年全員集まったものだ。

今年は、俺の祖父母、さき、あきと子供、祖父の弟夫婦とその娘れい(俺のいとこ伯母にあたる)が集まった。

1日目、じいちゃん、ばあちゃん達はホテルの温泉に入りゆっくりし、俺達は海に来ていた。ここの海水浴場はホテルからも見える近場で、たくさんの人でにぎわっていた。

さきとあきはビーチパラソルの下、横になり2人で何か話している。俺はあきの娘(小4)とれいさんと泳いだり、ビーチバレーをして遊んでいた。
れいさんが動くたびに、巨乳が激しく揺れる。三角形のひもビキニからは、下乳はもちろん、横、上から納まりきらない乳肉がはみ出している。一枚の布地に押し込められた乳房は、窮屈そうにひもに食い込み、また見事な谷間を形成している。

(あ〜、たまらん。伯母さんの子もあと5,6年もするとこんなエロい乳になるんだろなあ。)

昼12時を回り、海の家で食事を取る。目の前にはさき、あきのIカップ乳。片乳はバスケットボール並みのでかさ。2人とも水着はビキニのため、その巨大な乳房はギュッと寄せられ、深い谷間がつくられている。

(あ〜、我慢できん!れいさんや姪もいるから、伯母さんに抜いてもらうわけにもいかんしなあ。仕方ない、自分で一発抜いてこよう。)

「俺、トイレ行ってくる。」

俺が席を立ったあと、れいさんも立ちあがった。

「私もトイレ。」

俺がトイレの扉をあけた瞬間、れいさんが体を押し付けてなだれ込んできた。

「わっ、れいさんどしたの?」
「しょうちゃん、抜きにきたんでしょ?海で遊んでるときから、時々ちんこ勃ってたし、食事のときもおねえちゃん達(れいさんはさき、あきをおねえちゃんと呼ぶ)のおっぱいずっと見てたからさ。」
「うん、まあね。まわりにあんな巨乳ばっかりだとさすがにね。」
「だよねえ。すごいっ!めっちゃ固くなってる!溜まってるの?」

れいさんが、おれのちんこを軽く扱いた。

「ははっ、溜まってるよ!れいさんおっぱいでかいから、たまんないよ!母ちゃんや伯母さんと同じくらいでかいよねっ!」
「私Hカップだから、お姉ちゃん達より1サイズ下だよ。」
「Hカップ!すごいね!パイズリしたことある?」
「はははっ。しょうちゃんパイズリ好きなの?れいのHカップに挟まれたい?」
「挟んでくれる?」
「いいよ!おっぱいで抜いてあげる!」

ビキニを外し便座に腰掛けたれいさんに、おれはちんこを向けた。
れいさんはちんこを胸に引き寄せ、手からこぼれ落ちそうな乳房を寄せてギュッと挟み込んだ。だ液を垂らし滑りを良くし、Hカップの上下運動が始まる。

ニュぷ、ニュぷっ。

「私のおっぱい気持ちい?」
「うん、れいさん気持ちい!」
「ちんこ、すごい硬いよお!ピュっピュってしたくなってきたあ?もっと気持ちよくしてあげる!」

ピストン運動はさらに加速し、巨大で柔らかな乳房はちんこを強く締め付け、扱きあげる。根元から亀頭まですっぽりと包み込んだHカップは、さき、あきと比べて張りがある。ちんこ全体にまとわりつく乳肉がたまらない。

「出ちゃいそう!」
「いいよっ!れいのおっぱいにピュってしてえ!」
「いくっ!」

ドピュドピュ。

「あ〜、すごい、いっぱいでたねえ!」
「れいさん、気持ちよかったあ!」
「旅行期間中は、れいが抜いてあげる!いつでも言って!」
「れいさん、ありがとお!」

俺が先にトイレから出て席に戻った。午後からも海で過ごし、夕方ホテルへ戻った。

(れいさんのパイズリさいこー。旅行中、何発抜けるかなあ〜。)

れいのパイズリという最大の楽しみが1つ増え、テンション急上昇の俺はホテルの浴場に向かった。

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Re(1):パイズリ伝10〜高2夏休み、旅行...  マサト  - 13/11/6(水) 23:06 -

第4の女性がいたのですね。
しかもHカップとは。続きに期待してます。

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マサトさん、どうもです。

自分の趣味で勝手に書いているものの、やはり読んでくださる方がいると張り合いが出るっつーもんですっ!

高校時代は活動範囲が限られるため、どうしても義理の母方の親類女性が多いのです。母方の血筋は巨乳が多く、また男性も巨乳好きが多かったため結婚相手も巨乳が多く、遺伝しやすいようです。見た目で判断しても、Eカップ以下の女性は母方の親類にはいません。

私の父方は、もちろん残念なサイズの血筋です。

これからも是非お付き合いください。

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