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巨乳のおねえさんとの初体験 ぽんた 14/1/17(金) 16:19 男性告白
Re(1):巨乳のおねえさんとの初体験 ぽんた 14/1/17(金) 18:49
Re(2):巨乳のおねえさんとの初体験 F94 14/1/17(金) 21:19
Re(3):巨乳のおねえさんとの初体験 ぽんた 14/1/17(金) 23:23
Re(4):巨乳のおねえさんとの初体験 ぽんた 14/1/17(金) 23:58
Re(5):巨乳のおねえさんとの初体験 LEVEL E 14/1/18(土) 17:06
Re(6):巨乳のおねえさんとの初体験 ぽんた 14/1/18(土) 19:38
Re(1):巨乳のおねえさんとの初体験 REAL 14/1/19(日) 17:57
Re(2):巨乳のおねえさんとの初体験 ぽんた 14/1/19(日) 23:19

巨乳のおねえさんとの初体験 男性告白  ぽんた  - 14/1/17(金) 16:19 -

僕は中学生の頃、電車で私立の中学校に通っていました。
同じ駅から乗るかわいい同級生と仲良くなったりしてそれなりに楽しかったのですが、3年生の1学期に父親の転勤で電車を乗り継いで1時間半もかかるところへ引っ越すことになったのです。

朝も早くなるし、近所には同じ学校の奴もいないしつまらない毎日。
しかし神はいたのです。

ある日の朝のことでした。
田舎の電車なので車両は4人がけのボックス型で、当然誰も座ってないボックスを探すのですが、きれいにどこも1人か2人ずつ埋まってて、僕はぱっと見派手な女子高生の前に座りました。
しかし向かい合うと本当に距離が近い!
彼女はコンパクトを広げて一生懸命口紅をつけていました。

ウェーブのかかった染めたセミロングの髪、正面に座ってると中が見えそうなほど短い制服のスカート。
背が高そうで当時160cmくらいの僕よりずっと大きい感じで、しかも着崩した制服を押し上げる胸が窮屈そうで、見るからにエロい感じです。
制服をよく見ると、彼女はヤンキーが多くて地元では水商売養成学校といわれている底辺校の女子高の生徒だったのです。
バッチにIIとあったのでたぶん2年生でしょう。

そして彼女が長い脚を組みあげたときに、僕の脚に当たってしまったのです。
「あ、ごめん」
低い声でぼそっとそういうと僕のズボンにつぃた泥を手で払ってくれました。

「へーまともじゃん」
そう思ってると「ねー、○○中だよね」というので、「そうです」というと「頭いいんだよね、あたしさー、今日テストなんだけど、全然わかんなくてやばいの〜。教えてくんない?」というので「えー、でも僕中学生だし」というと「大丈夫、うちの学校、バカばっかりだから中学生のレベルなの」といって出してきた数学のプリントは中2レベルのものでした。
「えーこんなのやってるんですか」とはさすがに言えず、解き方を教えてあげると「すごーい、めちゃ頭いいね」とほめてくれ「よかったー、ありがとうね」といってくれました。

僕の学校の駅の方が手前なのでその日はそれで終わったのですが、次の日も朝の電車の中でまた彼女に会ったのです。
何しろ田舎なので1時間に1本か2本しか電車がないので必然的にそうなるのですが。
そして彼女が「今日は英語だけどいい?」といってまた中2レベルの英語のプリントを出してきたので教えてあげました。

そして週末の土曜日。
当時はまだ土曜日は半ドンだったのでお昼過ぎのことでした。
自宅の最寄り駅についたところで会い「この間、ありがとう、助かったよ」というので「えー、まあ」とか返すと「ねーご飯食べた?」というので「まだ」というと「この間教えてくれたお礼にご飯おごるよ」というのです。

女性経験のなかった僕は2人っきりでご飯を食べるというだけでもうどきどきです。
彼女は近くの喫茶店に誘い、サンドイッチとジュースを二つづつ頼みました。

学校のこととか少し話した後、「ねー、彼女いるの?」というのでこの前、違うクラスの同級生の子にコクって振られました、というと「えーそうなんだ、かわいそー」といいながら話を聞いてくれました。
彼女の方も担任の男の先生がエロい目で見るの、とか同じクラスの子のこととかたわいもない話が続きました。

そして「ねー今日、なんかある?」というので「別にないですよ」というと「うち、この近くだから来ない?」というのです。

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Re(1):巨乳のおねえさんとの初体験  ぽんた  - 14/1/17(金) 18:49 -

僕はたまたまその日はどうしても大事な用があったので「今日はちょっとダメだけど、また」ということで残念ながら、彼女の家に遊びにいくことはできませんでした。

しかし、次の週にまた地元の駅で帰りに会ってしゃべってると「暑いね。海行きたくない?」という話になり、彼女の水着姿見たさに「行きたい」というと次の日曜日に電車で30分ほどの海水浴場へ行く事になりました。

そして約束の日曜日の朝。
駅の改札で待ち合わせた彼女は下は短パンに上はタンクトップでその上に軽く羽織ってるラフな衣装。
その姿を見るだけでもう半勃起状態。

ビーチにつくと彼女は「あたし、もう下に着てるから」といって短パンを脱ぎ、上も取ると花柄のビキニ姿に。
自慢のバストはビキニをぐっと押し上げてもう目立ちまくりです。
長い脚、豊かなバスト、ぐっとくびれたウエスト、とても16歳の女の子の体ではありません。
周りの男ももう彼女に目が釘付け状態。
僕ももう勃起を抑えるのに必死です。

彼女も周りの視線に気がついたのか「あはぁ、なんかめちゃ目立ってるね」というので「すごいね」というとまんざらでもなさそうでした。
そして海で泳いだり浜で遊んだりしてても気になるのは彼女の花柄のビキニに包まれた胸。

とにかく1人でほおっておくとナンパされまくること確実なのでトイレ行く時までついていき、何か買いに行くときも一緒に行かなければいけないほどでしたが、一緒にいる僕としては「お前みたいなガキが何でこんないい女と一緒なんだ」という視線を浴びながらも悪い気はしません。

やがて日も暮れてきたころ、家路につき、地元の駅まで帰りつきました。

そしてようやく前回果たせなかった彼女の家へ。
彼女の家は駅から歩いて10分くらいのところで、あまりおおきな家ではありませんでした。
家に入ると誰もおらず、居間に通されました。

そこでいろんな話をしました。
そして「私のこと、バカだと思ってるでしょ」というので「いや・・」といって言葉を濁すと「いいの、あたし大学とか行くつもりないし。でも顔と体はまあまあ自信あるの。モデルは無理でもグラビアとかどうかなぁ」というので「背高くてスタイルいいし、なれるんじゃないかなぁ」というと「えー、めちゃうれしい」とすごく喜んでいました。

そして「ねーあたしってやっぱエロいかなぁ」というので「そんなことないけど・・・」というと「やっぱこんな女、いやだよね」というのです。
「えっ、そんなことないです、めちゃスタイルいいし美人だし」と言葉を選びながら言うと「まじー?本気にしていい?」というので「うん」と返しました。

すると彼女の口から信じられない言葉が飛び出したのです。

「実はね、初めて電車で会った時からずっと気になってたの。あたし年下のかわいいタイプの子が好きなんだよね。あたしの方が二つ年上だけど大丈夫?」というのです。

いきなりのことなので真っ赤になって言葉を返せずにいると彼女はピンクの色つきリップで塗り込まれた唇を押し当ててきました。
もうどうしていいかわからずに呆然としてると僕の手をブラを外してるタンクトップの中に入れ、「おっぱいでかいでしょ。いっつも見てたもんね。気付いてたよ」というので恥ずかしくて何も言えずにいると「いいよ、いっぱい触って」というので揉んでみると手に余るほどの大きさです。
「すげー、大きいなー」というと「一応、94でFだよ。クラスでは一番でかいの」といっていました。
当時は今とは違って、Eでも巨乳と呼ばれてグラビアに出るくらいでしたから高2でFというのは爆乳といっていいレベルでした。

僕のアソコはもうこの時点ですでにギンギン。
彼女に指先で少しモミモミされるともうピクピクしています。
経験豊富そうな彼女はもう気がついたのか「いいよ、我慢しないで1回出しちゃおか」とやさしく言ってくれたので彼女の広げた掌にぶちまけました。

「すっきりした?」と訊くので「まあ」とは言いながらもやりたい盛りの男子がこれで治まるはずがありません。
たちまちむくむくと再勃起してきたのです。

「こっちおいで」と彼女が僕を連れていったのは彼女の部屋のベッドでした。
そして僕をベッドに座らせて「ねー、もしかして初めて?」というので「うん」と正直に言うと「じゃあ、あたしが教えてあげる。横になってればいいからね。今日は大丈夫な日だから出してもいいよ」といい、女性上位の体勢になりました。

すると目の前ではFカップの胸がゆさゆさと揺れています。
もうそれを見るだけでも十分イキそうなんですが、さすがに経験豊富なだけあってテクは抜群で感じるところをよく知ってます。
一度出してるので速攻とまではいかないですが、どれだけもたたないうちにもうびんびん。
そして口に咥えて舌を微妙に操り、さらに刺激を加えます。
いよいよとなってようやく自分の中に僕のモノを。

そして腰を振られるともうたちまち暴発。

「いっぱい出たね、やっぱ若いわ」とちょっとおねえさんぶってテイッシュで拭いてきれいにしてくれました。
そして「どう、初めてのは?」というので「めちゃよかった」というと「初めてが私なんかでよかったのかなぁ」というので「実はぼく、ずっとおねえさんのこといいなって思ってたから・・・」と思い切って告白しました。

すると「ねー、あたしたち、付き合っちゃおうか」というので「うん」と返事をしてここに全く釣り合わない変な組み合わせなカップルが誕生したのです。

しかし、残念ながら彼女との交際は長くは続きませんでした。
彼女のお母さんが再婚し、引っ越すことになったのです。

わずか2カ月余りの彼女との日々でしたが、一生忘れられない思い出です。

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Re(2):巨乳のおねえさんとの初体験  F94  - 14/1/17(金) 21:19 -

 うらやましいですね!文章も上手で興奮しました。

 彼女とのHで印象に残っているもの(特に手コキやフェラやパイズリ)があれば教えてください。

 また彼女のHな話(担任の先生や先輩からのセクハラ、電車での痴漢、歴代の彼氏とのH)などで覚えているものがあれば教えてください。

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Re(3):巨乳のおねえさんとの初体験  ぽんた  - 14/1/17(金) 23:23 -

>F94さん
当時は経験がないので上手下手も分かりませんでしたが、今になってみれば彼女がいかに場数を踏んできてしかもHのセンスがあるかよくわかります。

特にフェラはよくツボを分かってて上手かったですね。
一緒にいてムラムラしてきたけどあの日でできないというときでもよく口だけで出してもらってました。

歴代の彼氏はほとんどがヤンキー系だったようで、結構Hも鍛えられてたようです。

あとはスタイルがよかったので先生に目を付けられててガン見される、というのはよく言ってました。

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Re(4):巨乳のおねえさんとの初体験  ぽんた  - 14/1/17(金) 23:58 -

本文で一つ訂正があります。

前半の一番最後で「今日何かある?」ときくので「別にないですよ」というのがありますがこれは間違いで、そのあとの後半の頭の「大事な用事があったので・・」というほうが正解です。

失礼しました。

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Re(5):巨乳のおねえさんとの初体験  LEVEL E  - 14/1/18(土) 17:06 -

文章うまくて引き込まれました。

なんかいい話ですね。若いころの恋愛話なんかは長く印象に残りますよね。

今頃、良いお母さんなんかになってたりするんですかね。

学生の頃の恋愛は色々な理由から長く続かなかったりが、良い体験でしたね^^

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Re(6):巨乳のおねえさんとの初体験  ぽんた  - 14/1/18(土) 19:38 -

>LEVEL Eさん

もうずいぶん昔の話なので記憶違いもあるかも知れず、文章の整合性もないかもしれませんが・・・。

彼女は男好きする感じだし、田舎の元ヤンによくあるようにきっと早くに結婚してもう子供も大きいと思いますよ。
もし彼女が都会にいたら間違いなくスカウトされるタマでしょうね。
たぶんキャバか風俗で。

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Re(1):巨乳のおねえさんとの初体験  REAL  - 14/1/19(日) 17:57 -

中学生の段階でこんな経験が出来たなんて、何とも羨まし過ぎです(笑)

中学生の頃は“女子高生 = 仲良くなりたいお姉さん的存在”ってイメージがあって、自分も良く『あんな可愛い女子高生と仲良くなりたいな♪』なんて考えていました(笑)
しかし、高校2年の段階でFカップって本当に爆乳ですね〜最近は高校生でもデカい子が増えてきたとは言え、このクラスは希少種ですし…水着姿も下手なグラドルなんかより似合ってた&可愛かったと思います。

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Re(2):巨乳のおねえさんとの初体験  ぽんた  - 14/1/19(日) 23:19 -

>REALさん
最近ではFカップの女子高生は珍しくないでしょうが、当時はDカップで巨乳と言われた時代だったので、確かに目立ってましたね。
メークもしてたし、派手だったので余計でした。
海で浴びたあの視線は今でも覚えてます。

まあ、こういう遊び人タイプの子だったので逆に僕が遊ばれたのかもしれません。
ただ背も高くてちょっと怖そうな感じでしたが、僕に対しては優しかったですよ。

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