24歳、OLのナナと申します。
冬休みに帰省していた伯父(お父さんの弟)の子供(高2と中2)をパイズリしてあげた体験談を投稿します。
私は胸がIカップ(U70)あります。
従弟は2人ともおっぱい好きで、小学校高学年のころから私の胸をよく触っては、おちんちんを勃起させていました。2人ともかわいかったので、私は黙認していましたが、「パイズリして」とお願いされたときはキッパリ断っていました。
2人ともパイズリに興味があったらしく、よく私に「パイズリエピソードを聞かせて」とせがんでました(笑)
私が元カレや友達にしてあげたパイズリのお話を聞かせてあげると、2人は私のおっぱいを揉んだり吸ったりしながら、自分でシコシコして射精していました(笑)
今年も冬休みに2人が遊びに来て、パイズリをお願いされました。最初は断っていたんですが、お正月にお酒を飲み、ほろ酔いした私は根負けして2人を挟んであげました。
私の部屋で高2のトモキから挟んであげました。トモキをベッドに寝かせ、私の膝上に彼のお尻を乗せてパイズリしました。
私はよく男性からパイズリをお願いされるのでローションを常備してます(笑う)
ローションを谷間に垂らし、ゆっくりトモキを扱いてあげました。
胸を数回上下に動かすと「もうイッちゃいそう!」とトモキが言うので、一旦ストップしました。
私はトモキの腰をベッドに降ろして彼の股の間に入り、両手をついて胸をおちんちんに密着させました。
谷間におちんちんが入るようにして、手で圧迫しないで私自身が体を前後に動かしてパイズリしてあげました。
「どう? これなら我慢できそう?」
「うん。さっきよりは。でも、めっちゃ気持ちいからすぐ出ちゃうと思う」
私が尋ねるとトモキは苦笑いしながら答えました。
私は手で挟み込まず、胸だけでおちんちんを挟んでゆっくりパイズリを続けました。
トモキは3分くらいで我慢できなくなり、「ナナ姉ちゃん、イク!」と叫びながら勢いよく射精しました。
すごい大量の精子がビュッビュっと飛んでびっくりしました(笑)
トモキの顔まで飛んで、私は慌ててティッシュを取り、彼の顔を拭いてあげました。トモキには悪いですが、爆笑してしまいました。
そのあと、弟のユウキも挟んであげました。
「すぐ出ちゃうといけないから、トモキと同じ挟み方にする?」と私が尋ねると「最初にやってたやり方がいい!」と言うので、ベッドで普通にパイズリしてあげました。
案の定、ユウキは我慢できずに数回こすっただけで射精してしまいました(笑)
親たちが初詣から帰ってくるまで、ずっとパイズリしていました(笑)
2人のリクエストに応えて色々なパイズリをしてあげました。
トモキが6回、ユウキが5回射精しました。
最近そんなに連続でパイズリすることが無かったので、やっぱり若い子はすごいなぁって思いました(笑)