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Re(1):Re(Re):懐かしい…8 ファンNo.2 09/6/16(火) 22:02
Re(2):Re(Re):懐かしい…8 てつ 17/6/21(水) 21:58

懐かしい…  Haru  - 09/1/29(木) 13:19 -

昨日の夜に、この掲示板を見つけました。その為、夜更かししました(笑)

ショボイ話ですが、参加したいと思います。m(_ _)m

あれは中学二年の林間学校の時。そのイベントの事前学習の際、男子の間にある噂が流れていました。
それは、そこの温泉が女湯を覗き放題というものでした。

当時、まだ真面目な良いコで通していた自分は興味無いフリをしていましたが、勿論耳ダンボで話を聞いていました。

実際にイベントが始まり、緊張した心持ちで温泉へと向かってみれば、若さ溢れる男子達が女湯と繋がった壁に張り付いてました。(笑)

その日は、そいつらの壁に阻まれて見るコトが出来ませんでした…

勝負は次の日に持ち越しに…

とりあえず、ここまでで。あまりにも稚拙な文章でスミマセン(´・ω・`)皆さんの反応を見て、続きを書くか考えます。
ではA

引用なし

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Re(1):懐かしい…  シン  - 09/1/30(金) 0:05 -

別に下手じゃないぞ。
それに下手でも楽しめるから構わんさ。

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Re(2):懐かしい…  Haru  - 09/1/30(金) 1:27 -

こんな文章に、お返事ありがとうございます。
頑張って続けてみようと思います。(^O^)

一日目にお預けを食った翌日、団体行動が終わってスグに友人と二人で温泉へと向かいました。

時間がかなり早かったコトもあって、温泉は貸切状態でした。

とりあえず、マナーに従い身体を洗っていると、女湯の方から声が聞こえてきました。

即、洗いを終わらせて女湯と繋がる壁へと二人で近付いていきました。

すると…噂が本当だったコトを確信したのです。

壁へと近付いていくにつれて、壁に光る部分がいくつもあるのが見えてきました。ソコに目を近付けてみると、ソコには髪を洗う女子の背中が二つありました。

ソレを見た友人は、思わず声を上げたので、とりあえず湯船に落としておきました(笑)

向こうの女子は、特に気にした様子も無く、髪を流していました。

髪を流し終えた二人を見て、ソレが同じクラスの巨乳とその友達であるコトが分かりました。

片方が巨乳と分かった瞬間、俺のチ○ポは天へとそそり立ちました。

その巨乳とは、小学校から一緒だったので、水着姿等で確認済みでした。

絶対に見てやると決意したその時、目当ての巨乳よりも先に、もう一人の女子が立ち上がった時、形の良いオッパイが視界へと入ってきました。

しかも、中腰の姿勢で隣の巨乳に話しかけられたようで、少しの間オッパイがプルプル揺れていたのをチ○ポをシゴキながら観賞していました。

読み辛い文章でスミマセン(>_<)
次は巨乳の方を書いてみます。(^-^)

引用なし

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Re(3):懐かしい…  たけ  - 09/1/30(金) 7:04 -

はじめまして、文章伝わってきますよ、続報楽しみです

中学時代初めて見てあいつの方が巨乳みたいな番狂わせは興奮でした

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Re(4):懐かしい…  Haru  - 09/1/30(金) 11:23 -

ありがとうございます。皆さんの声を励みに、頑張ってみます。(^-^)

ではA、巨乳編

巨乳の友達が立ち上がるのを、シゴキながら見てると、上体を起こしてしまったので、プリっとしたお尻が見えたので、それも観賞していました。

その隣では、巨乳女子がまだ髪をまとめているようで、しばらくは二人のお尻と背中を眺めていました。

女湯をガン見していたら、こちら側の脱衣場で音がした為に、慌てて何も無かったフリをしました。

少しして、一般のお客が入ってきたので、大人しくしていると、その人はスグに外の露天風呂へと出て行ったので、それを見送って即、覗きを再開しました(笑)

ただ、残念なコトに、さっきの二人は湯船に入ってしまい、楽しそうに会話している顔だけが見えていました。

諦めずに、ガン見を続けていると、女湯の入口で動きがあったので、そっちに目を向けたその時!…ドアが開いて…お祖母さんの垂れまくったお乳が見えてしまいました(苦笑)当然、俺のチ○ポも垂れました(笑)

期待を裏切られ、傷心の俺は(笑)更に期待を込めて、湯船の二人を見ていました。

この時ばかりは、見えない何かに感謝しました。

二人を見続けて数分、温泉を堪能し、充分に温まった二人は立ち上がる動きを見せると、そのまま湯船の縁に腰かけて話を始めました。

チ○ポは大歓喜(笑)

完全に顔と上半身が丸見えになり、窓からの光も手伝い、幼い脇毛さえも見てとれました。

先に見えた巨乳の友達の方は、小麦色の肌に夏の日焼けの名残が見え、よりエロくオッパイが見えました。

待ちに待った巨乳の方は、色白で巨大な雪見大福みたいなオッパイに、ピンクの小振り乳首を乗せていました。

サイズとしては、小麦肌がC位、巨乳はFはあったと思います。

楽しそうに笑顔で話す二人のオッパイは、極上のご馳走でした。

更に、話がオッパイの話になったようで、自分のを持ち上げたり、互いに揉んだりして…そこで俺は限界を超えて大量発射となりました…

二人はそれから少しして出る様子を見せ、最後に二人揃ってパイパンマンコを見せてくれました。

それからは他の生徒も入ってくるようになり、色々と美味しいモノを見せてもらいましたが、ハッキリ言ってブラ代が無駄だなと思いました(笑)

温泉編はこんな感じです。ここまで読んでいただき、ありがとうございます。m(_ _)m

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Re(5):懐かしい…  Haru  - 09/1/31(土) 1:51 -

勝手ながら、続いて夜編を書いてみようと思います。少しでも楽しんでもらえれば、幸いです。

巨乳を堪能したその夜に、友人と二人で部屋で過ごしていました。

友人は疲れで体調を崩していた為に、先に休んでしまったので、実質一人でTVを見ていました。

夜中の1時過ぎに、トイレで用をたして出てみると、同じように隣の女子トイレから昼間の巨乳女子が出てきました。

昼間の光景が浮かび、少し緊張しましたが、それもスグに収まり、二人で少し話をしていました。

すると巨乳女子(ここから仮名として「サユ」とします)サユがTVが映るか聞いてきたので、映ると話すと遊びに来ると言い出したので、勿論OKしました。

部屋に戻り少し待っていると、サユと昼間のもう一人の女子(こちらは「マユミ」とします)マユミ、更にもう一人エリカ(仮名)がやって来ました。

ちなみに、このエリカは完全にロリ娘で俺のオカズにはなりませんでした(笑)

部屋の様子を見て、寝てる友達のコトを気遣ってか静かにTVを見ていました。

俺もサユの隣でTVを見ていましたが、隣の三人を見て気付いたコトがありました。

三人とも…Tシャツなのにブラ線無いし!

それに気付いた俺は、三人の観察にかかりました。

サユとマユミはスグに乳首の位置は分かりました。たぶん、擦れて立ってもいたのでしょう。

エリカは…Tシャツもいらない気がしました(笑)

TVを見ていると…いわゆるヤラシイコーナーが始まりました。

それが始まってからは、四人とも黙ってしまい、大人しくTVを見ていました。

コーナーは更にヤラシイモノとなり、完全に脱いじゃってるモノでした。

それを見ていたエリカが
エリカ「サユはオッパイおっきぃよねぇ」
と言い出したコトで、状況が変わりました。

とりあえず、ここまで。続きも書いてみます。暇潰しに読んで下さい。
m(_ _)m

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Re(6):懐かしい…  Haru  - 09/1/31(土) 2:32 -

夜編続き。

エリカの発言から、一気に空気はほぐれて、四人でのエロトークへと突入しました。
ここからは少し会話で。
エリカ「サユは本当にオッパイおっきぃよねぇ」

サユ「いきなり何言って!?…まぁ…認めるけど…」

マユミ「認めるんだそこwオッパイ娘〜♪」

マユミがサユのオッパイを触る

サユ「もぉ離してよぉ//ハル(自分です)も見てるしぃ」

ハル「俺のコトは気にしなくて良いよ〜w」

マユミ「あぁ言ってるよ♪エリカも触ってみなよ、スゴイよコレ♪」

エリカ「うん♪どれどれ〜」

エリカもサユのオッパイを揉み始める

エリカ「スゴイ♪私の手じゃ収まりきらないよ!?」

サユ「もぉ二人共離してよぉ//」

ハル「…なぁなぁ、俺も混ぜてくんない?」

三人「…」

三人「ハル…エロ〜♪♪♪」

ハル「目の前でそんなんされたら、男として黙ってられるかよ!?//」

三人共ニヤニヤしながら
サユ「本当に混ざりたい?」

ハル「混ざりたい!」

サユ「じゃぁ…お願い聞いてくれたら混ぜたげる」

マユミ「うん、聞いてくれたらね♪」

ハル「何すれば良いん?」

エリカが勢いよく
エリカ「チンチン見たい!」

二人も頷いて俺を見ている。俺は一瞬呆然としたが、スグに意識を戻して

ハル「そんなで良いん?それなら…」

モゾモゾ…既にエロ番組と目の前の光景と、昼間のパラダイスの脳内リピートで復活していたチ○ポを見せつけました。

三人は昼間の俺のように、チ○ポをガン見していました。

そして、またアノ娘が一言。

エリカ「…コレは…スゴイ方なのかな?」

この一言が俺に火を付けた(笑)

続きます。途中フィクションや修正が入っているので、やはりショボイ文章でスミマセン(>_<)
それでも、始めたからには書いていきます。

引用なし

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Re(7):懐かしい…  Haru  - 09/1/31(土) 10:04 -

夜編、更に続き。

エリカのセリフを聞いた俺は、黙って立ち上がり、エリカの背後へと回り…

ハル「少なくとも…このペチャパイよりはスゴイんだよ!」

一気にエリカのTシャツを捲り上げて脱がし、完全幼児体型のオッパイを揉んでやりました。

エリカ「きゃっ?!ちょ//」

声が出せないように、布団へとうつ伏せに押し倒して、揉み続けました。

それを見ていたサユとマユミは…

サユ「やっちゃえ♪やっちゃえ〜♪」

マユミ「今のはエリカが悪いなぁw大人しくお仕置きされちゃいな♪」

…こんな感じでした(笑)揉まれてた本人も、笑いながらの抵抗だったので、問題無かったみたいです(笑)…若かったなぁ…

流石に、下に着ていたジャージを脱がし、パンツも脱がして、ケツを開かせた辺りでギブしてきたので、勘弁してやりました(笑)

乱闘も一段落し、寝ている友人から出来る限り離して集まりました。

ちなみに、俺はチ○ポを出したまま、エリカはペチャパイを出したままでした(笑)

エリカ「もぉ、いきなりビックリしたよぉ//」

ハル「揉まれたら、デカくなるって言うじゃん?逆に感謝してもらいたいしw」

マユミ「そぉA♪このまま揉まれたら、サユみたいな巨乳になれるんじゃない?w」

ハル「だよなwいつでも手伝ってやるからな〜w」

エリカ「もぉ…//」

サユ「でも本当、ビックリしたよ。ハルがあんなコトするなんて、意外だったなぁw」

ハル「俺だって、こんなペチャパイ揉む気は無かったよw揉むならサユの巨乳が良いし♪」

エリカ「私は揉まれ損?」

そんな事をこのロリ娘が言いやがるので(笑)、ラウンド2!!(笑)

…第2ラウンドが終わって、ロリ娘は全裸で俺にケツを揉まれるコトに(笑)ケツだけは良い感じでした(笑)

この時も、残りの二人は笑って見てるだけでした(笑)…やっぱり若かったなぁ…

とりあえずここまで、巨乳話のハズがロリ娘バトルになってしまいスミマセン
(>_<)
次からは夜の巨乳編になります(笑)
温かい目で、苦笑いしながら見てやって下さい。
m(_ _)m

引用なし

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Re(8):懐かしい…  Haru  - 09/1/31(土) 11:01 -

夜の巨乳編。

ハル「サユは本当、巨乳だよなぁ♪小学生の時からデカかったしwアノ時よりも更にデカよな、コレ♪」

そう言いながら、サユの巨乳を触る。

サユ「かなり自然な動きで触ってきたねぇw」

ハル「気にしないA♪w」

プニュプニュ♪柔らけぇ〜♪

マユミ「本当、コレはクセになるよねぇw」

そこでまたロリ娘が一言…

エリカ「じゃぁ…私のお尻とどっちが良い感じ?w」

ナイスアシスト!!(笑)

ハル「そりゃぁ、どっちも生で揉まなきゃ決めらんないなぁ♪」

マユミに目配せをし…

マユミ「だよねぇ♪生は生でやんなきゃ♪」(このセリフもなかなかだったがw)

完全に脱げ空気を作り出して、巨乳娘サユを三人で見つめていると…

サユ「三人共…ズルい//」

何てコトを言いつつも、恥ずかしがりながらTシャツを脱いでいき…タップン♪本当にこんな音がした気がしました(笑)

ハル・マユミ・エリカ「…デカ…」

サユ「そんなに見ないでよぉ//見過ぎ//」

エリカ「それは…反則だよぉ…」

マユミ「お風呂でも見たけど、やっぱりスゴイ♪」

ハル「よくここまで育ったなぁ♪」

サユ「もぉ//ほら、比べるんでしょ?良いよ♪」

そう言って巨乳を出してきたので、遠慮無くいただくコトに。

ムニュムニュプニュプニュ♪…コレは…ヤバ過ぎる!!
当時、まだ生乳を揉んだコトの無かった俺は、夢中で揉んでいました。(先程のロリ娘とのバトルは、ペチャパイなのでノーカンですw)

ハル「スゲー♪こんな柔らかいもんなの?エリカのケツとか全然ショボイしw」

エリカ「私はお尻も揉まれ損な訳?」

とりあえず、ロリ娘を大開脚の恥ずかしいカッコで押さえ込みながら、サユの巨乳を揉み続けました(笑)

マユミも一緒に揉んでいて、見てみれば完全に乳首が立っていてTシャツからも丸分かりでした♪

ハル「ココはマユミも脱ぐべきだろ♪」

マユミ「え//」

サユ「そぉだよ♪マユミも脱ぐべきだよ♪」

マユミ「う〜//もぉ//好きなだけ見なさい!!」

一気にシャツを脱ぎ捨てて、昼間にも見た小麦オッパイを見せてきました。昼とは違い、乳首が立ってましたが(笑)

続きます。

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Re(9):懐かしい…  Haru  - 09/1/31(土) 16:18 -

勝手に続きます〜(笑)

ハル「乳首立たせて、マユミもエロいじゃんwけど…サユのを見た後だと…w」

サユとマユミのオッパイを見比べてみる。

マユミ「んー…脱がしといてそれは無いじゃん…」

マユミが顔を伏せてしまう

サユ「あ〜ハルが泣かした〜♪」

エリカ「マユミがエロハルに玩ばれた〜w」

とりあえず、ロリ娘のケツを叩いて黙らせて、マユミへと向き直り…

ハル「ゴメン…」

マユミ「……ププw」

ハル「…お前//」

サユ「ハルはお馬鹿サンだね〜w」
エリカ「本当、ハルはエロくてお馬鹿サンだね〜w」

ロリ娘のケツと巨乳娘の乳を鷲掴みにして、コネまくってやりました(笑)
マユミも笑ってそれを見ていましたが、二人を放した後に一気に押し倒してオッパイを揉みまくって、全裸に剥いてやりました(笑)

エリカ「鬼畜〜♪エロハルの鬼畜〜w」

マユミ「ハルの鬼畜めぇ〜w」

サユ「エロエロ〜スケベ〜w…でも…今の良かったかも//」

ハル「エロはお互い様だろwてか、マユミも脱いだんだから、ココはサユも脱ぐべきじゃない?w」

マユミ「私は脱がされました〜w」

エリカ「私もで〜すw」

生で浣腸してやりました(笑)

サユ「ハルも脱いだら良いよ♪」

勿論、即脱ぎました(笑)

ハル「ほれ、手伝ってやるからさっさと脱げ♪」

そう言って、サユのスウェットに手を伸ばした時、ゴロゴロと横になっていたエリカが俺のチ○ポを目で追っていたので、顔に近付けてやりました(笑)嫌がる様子も無く、どアップでチ○ポを見るエリカは…正直…可愛かったです//

サユのスウェットを脱がし、ふざけてパンツを引っ張って遊んでいると、外で先生の見回りの音が聞こえてきました。
…コレは…ヤバ過ぎる(汗)女子を連れ込んでるだけでなく、服着てる方が少ないとかダメだろ?!ピンチ!!このコトがバレたら明日からはマジでエロハルって呼ばれる!!どうする?!

続く…

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すごく面白いです  赤ヒゲ  - 09/1/31(土) 16:52 -

楽しく読んでます!! 続きも楽しみ!!

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Re(1):すごく面白いです  Haru  - 09/1/31(土) 18:12 -

こんな文章でも喜んでもらえて、嬉しい限りです。(^^)
頑張って続けてみたいと思います。m(^^)m

先生が近付いてくる気配を感じ、4人共慌てました。
とにかく、明かりとTVを消して全員布団に潜り込んで大人しくすることに。
(今思えば、かなりギャンブルでした(苦笑))

近くの部屋で先生の注意する声が聞こえ、いよいよ自分達の部屋の前に…
ノックの後にドアが開かれ、中の様子を確かめる先生…こんな時に限って…笑いがこみ上げてくる訳で(笑)

急いで布団に潜った為に、誰がドコにいるか分からなかったけれど、どうやら目の前にはサユがいるようで、笑いを堪えている声が聞こえてきました。

暗くて見えないながらも、俺は手を伸ばしてサユの口を塞ごうとしました。けれども、伸ばした手が触れたのは…ムニュン♪

あまりの気持ち良さに状況を忘れそうでしたが、急いでもう一方の手でこんどこそ口を塞ぐことに成功しました。

ただ、オッパイを放すことはしなかったので(放したくなかったし!!w)、揉まれているサユが違うタイプの声を出しそうになりましたが、それをなんとか堪えさせ、その場をクリアすることが出来ました。

先生は部屋に入ってまでは確認することは無く、次の部屋へと向かったようで、布団から出て廊下を見てみると、丁度先生が階段を下りていく姿が見えて安心しました。(本当に、安心しました!!(汗))

最大の危機(笑)を乗り切った俺達は、部屋の小さな明かりとTVの明かりだけを点けて、また4人で集まりました。

ハル「いやー、ビビった(汗)色々と終わるかと思ったしw」

サユ「てゆぅか…ハル…エロ過ぎ!!普通あの状況で揉む?!おかげで変な声出すトコだったし//」

エリカ「信じらんなぁいwあんな危ない時にエロいコトするなんてぇw」

マユミ「男の子の欲望としては分かるけどさぁwアソコは我慢しなきゃw」

ハル「ちょっと待て、アレは事故だぞ?//それに、元はと言えばサユが笑いそうになるのが悪かったんだろ?」

サユ「私笑ってなんかないもん!二人は私が笑ったの聞いた?」

二人はニヤニヤしながら

マユミ「んー別に聞こえなかったけど?w」

エリカ「私も聞こえませんでした〜♪」

ハル「お前ら…//」

サユ「ほら、二人も聞いてないってwつ〜ま〜り、ハルのエロが原因ってコト♪w」

ハル「…あ〜分かったよ、俺が悪かったよ//」(女の子同盟(裸女)には敵いませんw)

エリカ「反省の色が見えませ〜ん♪」

マユミ「もっと誠意を見せて欲しいで〜す♪」

サユ「そぉそぉ♪ちゃんと誠意を見せてくれなきゃ、クラスの女子に有るコト無いコト言っちゃうよぉ?w」

…卑怯過ぎません?コレ…

ハル「…何すりゃ良いの?//」

サユ「うんうん♪素直で宜しいwじゃぁねぇ…♪」

続く。

ここからは女の子達の天下が起こります(笑)
まだ頑張りますので、読んでやって下さい。m(&#8331;&#8331;)m

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Re(2):すごく面白いです  Haru  - 09/1/31(土) 22:47 -

続きです。

女子三人は服を着直して、部屋の中で裸なのは俺だけになりました。
とりあえず…これだけでかなり恥ずかしいです//

エリカ「さっきはさんざんヤってくれたよねぇ♪」

エリカが俺の勃ちまくりのチ○ポをイジリながらそんなコトを言ってくる。
さっきのチ○ポを眺める顔は可愛かったのに…今度は小悪魔です(苦笑)
本人の言うように、さっきまでの仕返しする気満々のようです。
乳女子二人(笑)はそれを眺めるようで。

エリカ「男の子のチンチンって、こんななんだぁ♪普段からこんな固くなってるもんなの?」

ハル「普段はもっと大人しくなってるしwてか…そんなに先ばっかイジルなよ//」

エリカ「口応えするんだぁw」

チ○ポを握って動かしまくりやがる//しかも自然とそれがピストンの動きになり…//

ハル「ちょ//タンマ//待てソレは…//」

エリカ「ん?何かコレ…もっとおっきくなってない?」

どうやら…本当にそういうコトは知らなかったようで//
しかも…後ろで見てた乳女子二人もそんな感じだったようで…//

サユ「何で…こんなに大きさ変わるの?//」

マユミ「コレって…本当にアンナコト出来るものなの?//」

完全ロリのエリカはともかく、ちゃんとオッパイの育っているサユとマユミもこんなに初だったとは…//むしろ知っている自分が恥ずかしい感じで…//それがまた…チ○ポを育てる訳で…//

三人「…デカ…」

…デジャヴw

ハル「三人共…本当に知らないだw」

これは女の子達をいい感じに刺激したようでw

サユ「これ位知ってるもん!//男の子はコレ使って気持ち良くなるんでしょ?//」

エリカ「胸無いからって馬鹿にしないでよね!//」(気にしてたようです(笑))

マユミ「そ、そーよね//男の子がチンチンですることってアレだしね//ほら、サユ、私達だって知ってるってコト見せてやっちゃいなさい!!」

この時気付きました…マユミはチョイSです(笑)
けれど…この時はそのS気に…GJ!!(笑)

サユ「え?!私?!//…い、良いわよ//分からせてあげる//」

このコもチャレンジャーです(笑)

まだ続きます(笑)長々とスミマセン(><)

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いやーーそそりますね!!  こんな村  - 09/2/1(日) 0:20 -

久々におもわずコメントにきました!
素晴らしい展開ですね〜〜〜!!
続きを今かと楽しみにしております!!

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Re(3):すごく面白いです  Haru  - 09/2/1(日) 0:59 -

続き〜w

サユ「……//」(チ○ポを見つめたまま)

ハル「……w」(チ○ポを見つめるサユを見つめる。メッチャ可愛かったですよ♪)

マユミ・エリカ「……//」(マユミはモジモジ♪エリカは興味津々w)

見栄を張ったは良いが、チ○ポを触るばかりで、どうして良いか分からない様子でした(笑)これだけでもオカズになりそうでした(笑)

ハル「…とりあえず、そのオッパイ使ってみれば?w分かるなら、スゴイテク持ってるんでしょ?w」

パッと見は女の子達優勢でしたが、俺は負けません(笑)

サユ「そ、そぉよね//見てなさい、オッパイはスゴイんだから!!//」

若干ヤケな感じでシャツを脱ぎ捨て、巨乳を放り出しました。何度見ても飽きない♪
きっと、コレは本能だったのでしょう…サユは自分のオッパイを持って、少し迷ったようでしたが、ゆっくりと俺のギン立ちチ○ポを挟み込み、しっかりとその巨乳でチ○ポを挟み擦り始めました。
あの時のギコチナイ動きは正に素人そのもので、本当に初めてなんだなぁとシミジミと感じ、その頑張っている姿は愛おしく感じられました。

サユ「ん…んしょ…//」

ハル「そぉそぉ♪流石は巨乳娘♪上手い2.w」(サユの頭を撫でてやる)

サユ「巨乳娘って呼ばないでよ//胸は自慢だけど、そんな風に呼ばれるのは嫌なの…」(オッパイは休まず擦り続けている)

ハル「ゴメン…もう言わないから機嫌直しておくれ?」(そう言いながら、腰を動かしてチ○ポの先をサユの顔に近付ける)

サユ「ワッ?!//う、うん//良いよ…//」(オッパイを擦りながらチ○ポの先を見ている)

…普通なら、このままフェラってそのまま挿入って流れになるんでしょうが…残念ながら俺達はまだガキで、期待に応えるようなコトは起きませんでした…(泣)ですが、まだまだ夜は続きますw。では2.…

サユの素人ながらも極上巨乳によるパイズリは続き…

ハル「ん…//ヤバ…//出るし//」

サユ「へ?出るって何が…」

ドピュドピュドピュ!!!ニュル…ヌル…出ちゃいました…w

しかも、チ○ポの先をサユの顔に向けていた為に、見事に全部顔にかかり、顔射中二巨乳娘の完成です(笑)

全員「………//」

ハル「……ゴメン//」(一晩で何回謝っているのだろう(苦笑))

サユ「…コレ…せーし…なの?//」

マユミ・エリカ「……//」

ハル「うん…//」(こんなに出るとは…流石巨乳娘サユ!!)

ハル「とりあえず、顔洗ってこいよ//」(まだこの姿見てたいけど!!w)

サユ「うん…//」

けれども、特に動こうともせずに、自分の顔に付いた精子を感じているようでした。そして、目元を拭うようにして手に付いた精子を…舐めました//

ハル・マユミ・エリカ「!!!!!//」

サユ「コレ…クセになるかも♪//」(ちょいデジャヴw)

今回はここまでで(^^)
頑張って続きます(笑)

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Re(4):すごく面白いです  レン  - 09/2/1(日) 1:52 -

全部読みました!すごいいいです。続き待ちきれません!
続き期待しています

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Re(5):すごく面白いです  Haru  - 09/2/1(日) 22:05 -

皆さんコメントありがとうございます!!
めっちゃ励みになります♪(^^)
今日も頑張っていきたいと思います♪

サユ「ん…レロ…ん…ンク…//」

サユは顔にかかった精子を舐めていて、俺達はそれを見つめるばかり//

サユ「ンム…ん//二人も舐めてみる?コレ意外とイケるよ♪」

そう言って手に付いた精子をマユミとエリカに差し出す

マユミ・エリカ「……//」(目の前の精子を見つめる二人)

エリカ「…どんな味だったの?//」

サユ「んー、今まで味わったコトは無かったよ?レロ♪エリカも舐めてごらんよ♪」

エリカ「うん…//…アム…ん…ん?」(サユの指ごと精子を舐める)

何て言うか…ロリ娘が巨乳娘の指をシャブって、口の端から精液こぼしてる光景って…今でも現役でオカズしてくれてます(笑)

サユ「ね?結構イケるでしょ♪」

エリカ「ンク…ンク…ん…//確かに…//…もっとちょうだい//」

サユ「これだけあるんだもん♪一緒に舐めちゃお♪」

エリカ「うん♪」

サユは自分の顔に付いた精液を手で取りそれを舐め、エリカはサユの手を舐めるのをやめてサユの顔を舐め始めた//

サユ「やん//エリカくすぐったいよぉ♪」

エリカ「ペロ…レロレロ…この方が…何か楽しいじゃん♪」

…確信犯ですよね、コレ//

そんな、どう見てもユリユリな感じになっちゃってる二人を、俺とマユミは少し眺めていましたが…気付けばマユミが俺を見ていました。

マユミ「……//…私も舐めたい…//」

若い性欲って…スゴイですよね…(笑)

マユミ「私も舐めたい!!てか、舐めさせなさい!!//」

ハル「……//…w」

マユミ「何よ//ロリでも巨乳でもない私にはくれない訳?//」

エリカ「ん…ロリって言うなぁ!!んにゃ♪」

サユ「レロ…//良いからもっと舐めなよ//」(エリカを抱き寄せながら…ペロペロレロレロ//)

エリカ「ん…ん〜…//ペロペロ♪」

この光景がDVD化されてたら、かなり売れたはずです(笑)

とりあえず、ここまで。頑張って今夜中にまだ続けていきたいと思いますので、読んでやって下さい。(^^)

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Re(6):すごく面白いです  Haru  - 09/2/2(月) 0:03 -

続きます〜w

エリカ「ペロペロ♪レロレロ♪おいしいねぇ♪」

サユ「だねぇ〜♪ンク…ンク//」

良い飲みっぷり(笑)

マユミ「んー//ねぇ…本当に私はダメなの?」(ちょっとションボリw)

ハル「そりゃ…//ダメじゃないけど…//けど…//」

マユミ「けど?やっぱり…ダメとか?」(ションボリ)

…その顔はズルイです!!

ハル「ダメじゃないって!(汗)」

マユミ「…本当に?」(上目使い気味)

…だから、そーゆーのはズルイから!!(笑)

ハル「全然ダメじゃないから!!ただ、もぉかなり出しちったから…//そのな…//タンクの中の在庫が…//w」

昼間のパラダイスと今の桃源郷で自己新の量出してますから(笑)

マユミ「じゃぁ…やっぱりダメなの?//」(フニャったチ○ポをコネ始める)

手つきがヤラシイです…//

ハル「ん…//まぁ…栄養補給さえすれば大丈夫じゃないかな?//」

マユミ「栄養?…水でも飲む?」(真面目に答えたようです(苦笑))

ハル「水には栄養なんか入ってないだろぉw」

マユミ「笑わなくても良いじゃん//何が良いの?言いなさいよ。」

どうやら調子を戻してきたみたいです(笑)
このコはこっちの強気の方が俺は好きでした(笑)

ハル「そーだなぁ…」

考えるフリをしている時に(してもらうコト決めてたしw)、ユリユリな二人を見れば…ロリ娘が巨乳に吸い付いてました//(俺もまだしてないのに!!w)

エリカ「ん…ん…ん…♪」

サユ「ハァ…//エリカは可愛いねぇ…♪ロリだけどw」

エリカ「ん…ロリって…ンク…ん…ん…♪」

サユ「可愛い、可愛い♪」(エリカを優しくナデナデ♪)

マユミ「……//」(このコも見てましたw)

ハル「…アレやらして♪w」

マユミ「…へ?//」

口が開いてて、ちょっと間抜けな顔でした(笑)

ハル「w♪だから、オッパイ吸わせて♪」

自分のとサユのオッパイを見比べて…
マユミ「…あんなにおっきくないよ?…コレ…」(シャツの上から胸をおさえる)

ハル「確かに巨乳はサユで決まりだなwでも、マユミだって美乳じゃん♪」

マユミ「美乳って//」(モジモジ…)

ハル「本当にそう思うよ♪ね、頼むよ♪そしたらきっと、この役立たずのチ○ポももっかい勃つだろうし、マユミも精子飲めるだろうし♪一石二鳥じゃない?w」

マユミ「…一石二鳥は違う気がするwまぁ…うん//そんな風に言ってくれると…嬉しい♪//特別なんだから!!」(…ツンデレ?w)

続く〜w

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Re(7):すごく面白いです  Haru  - 09/2/2(月) 10:05 -

続き〜

マユミはシャツを捲り上げて、小麦肌のオッパイを出してくる。シャツを全部脱がないトコロもちょっと良かったり(笑)

マユミ「ほぉら♪オッパイでちゅよ〜♪w」(自分でプルプル揺らしてくる♪)

…まだ自分が有利と思ってるみたいです(笑)

ハル「wそんじゃ…いただきます〜♪アム♪レロ…チュ…チュ…ペロ…カミ♪」

マユミ「ひゃん//コラ//そんなトコ噛むんじゃないの//」

ハル「そんなトコって?ドコかな?カミカミ♪」(勿論分かってますともw)

マユミ「あ…アン…//だからね…//」(良い感じみたいです♪)

ハル「顔真っ赤で…可愛いじゃん♪レロ♪」(空いているもう片方のオッパイをモミモミ♪)

マユミ「//可愛いとか…//こーゆー時に言うのはズルイよ…//」

ハル「可愛いコを可愛いって言って何か問題でも?wアグアグ♪」(オッパイを頬張る♪)

マユミ「ん…ハァ…//まったく…//」(俺を撫でてくる)

ハル「ん♪チュゥチュゥ♪モミモミ♪カミカミ♪」

マユミ「ん…//ん〜…//ねぇ…おっきくなった?//」

ハル「ん?キュポン♪オッパイが?」

マユミ「違うわよ!!//アンタのチンチンよ!!//」(女の子のチンチン発言は、何度聞いても良い感じです(笑))

ハル「wどぉかな?さっきよりは固いけど…まだ足らないかもw」

まだ三発目には心もとない強度でした(苦笑)

マユミ「ん〜//まだ、オッパイ吸う?//」(オッパイを持ち上げてくる)

ハル「吸いま〜す♪wけど…+αが欲しいかも♪w」

マユミ「どぉしたら良いの?//」

もう何でも言うコト聞いてくれちゃいそうでした♪(笑)

ハル「じゃぁさ、とりあえず全部脱いで♪」

マユミ「分かった…//」

シャツを脱いで、スウェットを脱いで、パンツ(ピンクと白のシマシマでした♪)に手をかけた時…

マユミ「ねぇ…//パンツはハルが脱がして…//」

喜んで〜♪(笑)

ハル「さっきは「脱がされた〜」とか言ってたクセにw」(パンツを脱がす)

マユミ「さっきはイキナリだったから…//」

全裸の小麦娘は、弱い明かりのもとでは…スゴク綺麗でした//

マユミ「あ…//もぉ出来るんじゃない?//」(俺のチ○ポを優しくタマと一緒に持ち上げる)

ハル「もぉ少しで出来るよ♪」(本当はチャージ完了してましたが、まだ小麦娘を堪能したかったので!!)

マユミ「うん…//どぉするの?//」

ハル「まぁ、マユミは楽にしてて良いから♪」

マユミのオッパイに再びシャブリ付き、手はプリプリのお尻へと…今思えば…どれだけ役得を無駄にしたコトか(泣)本当に、ガキでした(泣)

続く〜

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Re(8):すごく面白いです  こんな村  - 09/2/3(火) 1:43 -

それでその後はどうなっちゃうんですか??
また楽しみにしてますねー!

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Re(8):すごく面白いです  Haru  - 09/2/3(火) 3:31 -

こんばんわ(^^)ついに、これまで続いた『林間学校編』も大詰めです(笑)
ここまで読んでくれた方々、ありがとうございます♪最後まで、頑張りたいと思います♪
では、では…

マユミ「…ん…//んん…//」

ハル「レロ♪チュ…♪レロ…//」

俺は壁に体重を預けながら、マユミは俺に跨って膝立ちでオッパイを顔に当ててくる…まぁ…簡単に言えば…騎乗位みたいな感じです//

マユミ「ん…//ほら…どぉ?//オッパイ…良いでしょ?//」

ハル「うん…ハム…//カミ♪なんか…甘い感じがする♪//お尻もなかなかだし♪//」(お尻コネコネ♪)

マユミ「アン…♪もぉ…エロハルw//」(とか言いながら腰動いちゃってます♪)

隣じゃ相変わらずロリ&巨乳のユリユリ状態…//そんで目の前にはエロエロ女の子…//ハイ…十分過ぎる程にチャージ出来ましたともw//

ハル「アム…//ん…そろそろヤれそうだけど…チュ//」(ムスコ復活ですw)

マユミ「ん…//本当だ//…やっぱり…スゴイ//」

マユミは俺から降りて、ギン勃ちチ○ポを見つめる//

マユミ「ワァ…//でも…どぉしよぉ…//私じゃ、サユみたいなコト出来ないし…//」(本人には言いませんでしたが…大丈夫、他のコでも出来るモンじゃないから!!w)

ハル「手で良いんじゃない?//…俺はいつも手でヤってるし…//」

マユミ「いつも?//手で?//」

忘れてました…初なんでした、このコも(笑)

ハル「あぁ…えっとな…//その…オ○ニーは知ってる?//」

マユミ「…//…名前だけは…//」

…可愛い…//

ハル「て、コトは…シたコトは無いんだ//」

マユミ「うん…//…気持ち良いって…聞いたコトはある…//」

ハル「まぁ…気持ち良いモンだよ//」

マユミ「…どぉやるの?//」

ハル「…//女の子のヤリ方は…よく分かんないけど…//」

マユミ「バ!!//バカ!!//私のじゃなくて、アンタのよ!!//」

…可愛いなぁw♪

ハル「wゴメン、ゴメンw簡単なモンさ♪チ○ポ握って、上下に動かすだけだからさ♪」

マユミ「…一人でそんなにチンチン握ってるの?」(チョイ引き気味)

そこは言わないでよ!!(泣)

ハル「ヤル時だけだから!!//嫌なら、別にシなくて良いし//」(嘘ですゴメンナサイw)

マユミ「ゴメン(汗)…怒った?そんなつもりじゃなかったんだよ?…許して?」(ウルウル上目使い。そして、チ○ポを優しく握ってくる…)

それは…反則だろぉ…//

ハル「別に怒ってないよ//じゃぁ、手でヤってくれよ♪//」

マユミ「良かったぁ♪うん//初めてだから…下手なのは許してね//」(許しますともw)

マユミがチ○ポを握った手を、ゆっくり上下させ始める…見た目よりもずっと小さな手で…俺のモノをシゴいてくれる…//顔を見れば、真っ赤にしながらも真剣な顔で、精一杯さが伝わってくるようで…//

マユミ「…どぉ?…気持ち良い?//」(シコ…シコ…)

ハル「うん…//気持ち良いよ//けど、もっと早く動かしてくれると…もっと良いかも//」

マユミ「分かった//こんな感じかな?//」(シコシコシコシコ♪)

ハル「ん//メッチャ良いよ//」

初めてと言うだけあって力加減が分からないらしく、強かったり優しかったり…そのリズムがまた何とも言えない快感で…//

マユミ「何か…透明なの出てきたけど…//コレさっきのと同じなの?//」

ハル「ん…ハァ…//近いけど…まだちゃんと出るから…//」

マユミ「うん♪//」(シコシコシコシコシコ♪楽しくなってきたみたいです(笑))

マユミ「あ…でも、どぉしよぉ…//ハルが出しても…このままじゃ飛び散って終わりじゃない?//」

残念ながら、まだ二人には「フェラ」という考えが無かったので…

ハル「ハァ…ハァ…//じゃぁ、チ○ポの上で口開けて待ってれば良いんじゃない?//」

…実に惜しい!!

マユミ「うん♪//しっかり出しなさいよ♪あーん♪」(チ○ポの上で口を開けながら…シコシコシコシコ♪)

俺自身、初めて女の子にマジな手コキをしてもらった訳で//サユのパイズリは勿論良かったけど//マユミの手コキも良くて…//もぉ我慢なんかしません(笑)

手コキ開始数分で…ドピューーー!!トプ、トピュドピュ!!トプ…トプ…

マユミ「!!!//アン…//あ…//ンク…ん…ん//」(発射された精液を見事に口で受け止め、口とチ○ポの間には精子の糸が繋がっていました//)

ハル「…//マユミ?//」

マユミ「ん…ん…モゴ…//コクコク…ゴックン♪//…プハァ♪//」

ハル「全部飲んだん?//」

マユミ「飲んだわよ♪ホラ♪あーん♪」(口の中は空っぽ。ちっちゃな舌がレロレロと♪)

ハル「//どぉだった?//」

マユミはニヤニヤ顔で
マユミ「おかわりちょーだい♪」

ええ、あげますとも!あげますとも!!(笑)
と、四発目の準備に取り掛かろうとした時…

サユ「…終わったのぉ?」(眠そぉzzz)

ちょっと忘れてました、ユリユリ二人(笑)
見れば、サユは顔に付いた精液はほとんど舐め取ったらしくとても満足気で、疲れて眠ってしまったらしいエリカを巨乳に抱いてこちらを見ていました。

…写真撮りてェ!!!(笑)

そして…流石にこのままだと疲れて四人共寝てしまう危険があり、それは絶対に!!回避しなければならなかったので、誠に名残惜しいコトではあったが!!(笑)本当に残念ではありましたが!!(笑)この夜はコレでお開きというコトになりました。

寝てしまったエリカをダッコして三人の部屋へと連れて行き、ちょっとケツを剥いて揉んでやりました♪寝顔は正に天使でした♪
自分の部屋に戻ろうとした時、サユとマユミの二人が

サユ・マユミ「今日はありがとう♪」

そう言って、キスとオッパイのサービスをしてくれました//

サユ「また夜に行くからね♪」

マユミ「ちゃんとタンク満タンにしておいてよね♪」

そんな風に言って別れ、俺は寝床につきました…夢で色々リピートされました//

翌日、この日がコチラで過ごす最終日というコトで、また温泉でパラダイス観賞と思っていたら、なんと温泉の設備の故障というコトで利用禁止に!!(泣)全男子が涙を呑んだ…

けれども!!俺はまだ諦めません!!だって夜になればまたアノ桃源郷が…♪
…神様の嫉妬でしょうか…前日の夜に違うクラスの奴が宿を抜け出したらしく、しかもちょいとケガをして帰ってきたせいで、先生達の監視が強くなってしまった…常に廊下には先生が居て、トイレにもロクに行けない(泣)

当然、アノ三人も部屋に来るコトも行くコトも出来ず…昨夜とは一変、男だらけのムサイ夜に…シクシク…

翌日、クラスのほとんどが爆睡の帰りのバスの中で、アノ三人が傍にやって来て

サユ「昨日はそっち行けなくてゴメンね」(ションボリ)

マユミ「怒ってた?」(ションボリ)

エリカ「私も二人みたいなコト…シたかったのに…//」(顔真っ赤w)

あぁ…このコ達…本当に良いコなんだなぁ…シミジミ…感激!!

ハル「怒ってなんかないし、昨日はアンナだったから仕方ないよ♪エリカも、いつでもシてやるから元気出しな♪」(エリカの頭をナデナデ♪)

三人「本当?」(揃って見つめてくる)

ハイ…可愛過ぎです//

ハル「本当〜w」

こんな時は笑って負けを認めるに限ります(笑)

サユ「ありがとう♪」

マユミ「アンタって良いヤツよねぇ♪」

エリカ「仕方ないから、エロいのも許してあげるw」

このロリ娘は…まぁ良いや(苦笑)…今度ケツでシコらせてやる(笑)

バスは走る、夢と笑顔と思い出を乗せて…
明日は代休で学校は休み、何しようか?

…end…?×…to be continued…w


『林間学校編』、無事に終幕です。
最終回というコトで、ちっと長くなったかもしれません(><)まぁ、アレです。ドラマの最終回拡大版SPみたいに思って下さい(笑)

書き始めた時は、記憶もアヤフヤで、最後まで書けるか不安でした…けれど、いざ書いてみれば当時の記憶はたちまち蘇ってきて、何とか形にするコトが出来ました…恐るべし!!エロパワー!!(笑)そして勿論、ここまで読んでもらった皆さんの応援や言葉が力を分けてくれました。本当にありがとうございます♪(^^)
最後まで読んでくれた方は、一言で良いので、感想とかもらえたら嬉しいです♪

最後に、読んでもらうと気付いてもらえると思いますが…続きます//
この『林間学校編』は、俺のエロ人生(笑)のプロローグと言えます♪この後にも、この三人は出てきますし、違うコも登場します♪人生は劇場なのです(笑)

もし、今回の話を読んで、少しでも良かったと思ってもらえたなら、次に書く話も読んでやって下さいm(^^)m
次は『サユとの休日編』の予定ですw
では、今夜はここまで。皆さん、良い夢を…

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Re(9):すごく面白いです  巨乳好き  - 09/2/3(火) 8:57 -

長編ありがとう

次の作品も楽しみにしてます

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懐かしい…2  Haru  - 09/2/3(火) 10:33 -

『林間学校編』読んでもらい、ありがとうございます♪(^^)
ここからは予告通り、『サユとの休日編』を書いていこうと思います。
まだ読んでない方は、先に『林間学校編』を読むコトをお勧めします(笑)
『林間学校編』よりも短いモノになると思いますので、また、少しずつ読んでやって下さい♪

『サユとの休日編』始まり〜♪

……〜〜♪♪♪

アノ、パラダイスと桃源郷の林間学校から帰ってきた翌日、学校は代休というコトで平日ではあったが休みで、特にするコトの無かった俺は家で一人でTVを見ていた。

ワイドショーから流れる、朝から繰り返し続くニュースに飽きていた俺のもとに、一本の電話がかかってくる…プルルルー♪(当時はまだ、携帯を持っている方が少なかったのです)

ガチャ…

ハル「もしもし?」

サユ「もしもしぃ?私、ハル君と同じクラスのサユです。ハル君居ますかぁ?」

ハル「俺だよw昨日とかはお疲れ様♪どぉしたん?」

サユ「お、ハルこんちは〜♪wお疲れ〜♪えっと…今日ってこれから暇だったりする?//」

…何やらモジモジ感が伝わってくるようで(笑)ちょっと期待を膨らませて…

ハル「暇だよ〜♪何かあるの?」

サユ「良かったぁ♪じゃぁさぁ、…今からウチに来ない?//」

…コレはコレは…期待しちゃって良いのかも♪(笑)

ハル「良いよ〜♪でも、何するん?」(ワクワク♪)

サユ「まぁ…ソレは来てから考えれば良いじゃん♪//」(きっと決めてたハズですw)

ハル「了解〜♪じゃぁ今から行くから、十五分位で着くと思うから♪」

サユ「うん、待ってるよぉ〜♪」

カチャン…♪こうして、巨乳娘サユの家に遊びに行くコトに。
彼女の家は、父親が単身赴任中で、家には母親と一つ下の妹の三人で暮らしていました。家の場所は何度か一緒に帰ったりしていたので、困らずに見つけるコトが出来ました♪遊びに行くコトは初めてだったので、ちょいと緊張してました(笑)

ピンポーン♪…チャイムを鳴らして少し待つと…ガチャ…

サユ「はぁい♪いらっしゃ〜い♪いきなり呼んだりしてゴメンね?」(小首を傾げながら♪)

ハル「お邪魔しますw暇だったから、大丈夫だよ♪」

出迎えてくれたサユの姿を見てみれば、上はピンクのキャミソール、下は黄色と黒のチェック柄のヒラヒラスカート、しかも…かなり短い♪そして何より!!(笑)キャミソールからは豪勢な谷間がモロ見えで…乳首も丸分かりで…//ブラの肩紐もブラ線も無かったので、ノーブラ確定です(笑)

コレは…期待して良いですよね?(笑)

サユ「上がって、上がって〜♪」

サユが俺の前を歩いて行く。ミニスカに包まれたプリプリのお尻が目の前でフリフリ♪かなり短いのでパンツ見えそうで、見えない!!(笑)

サユ「じゃぁ適当に座って待ってて〜♪」

サユの部屋に通され、緊張が少し大きくなる//家族以外の女の子の部屋に入るのが初めてでしたから//…良い匂いでした(笑)

サユ「お待たせ〜♪」(お茶持ってきてくれました)

ハル「ありがとう♪」(お茶を受取、床のクッションに座る)

サユ「♪何しよっか〜♪」

そう言って、サユはベッドに腰掛ける…俺の目線の高さと…サユの足の高さが…同じです//足閉じてるから中が見えない!!何度チラ見したコトか(笑)

とりあえず、二人でTVを見るコトに。ただ、時間が昼なので、特におもしろい番組もやってはおらず、自然と普段は見ないN○Kにチャンネルは動き、二人でそれを眺めていました。

二人で眺めていると、こんなコーナーが始まりました。
「牧場の仕事を体験しよ〜♪」
牧場と、目の前の巨乳娘を見比べて、一つ頭に浮かんだコトが…//サユもなぜかモジモジ…//
番組を見ていれば、案の定…乳牛の「乳搾り体験」が始まり…牛のお乳を搾る映像がどアップで映し出されて…若い二人には十分なスイッチを果たしました…//

続きます。

今回は俺とサユの二人のみなので、単調に見える部分もあると思いますが、何とか脳内フィルターかけて読んでやって下さい(笑)
では、では♪

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Re(1):懐かしい…2  555  - 09/2/3(火) 11:27 -

とても楽しみな出始めですね!!
これは巨乳好きにはたまりません。
是非とも続きをお願いします。

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Re(1):懐かしい…2  Haru  - 09/2/3(火) 14:49 -

早くものコメントありがとうございます♪
大変励みになります(^^)頑張っていきますので、読んでやって下さい♪

続き〜

TVでは無邪気な女の子が、一生懸命乳搾りをしており、勿論本当ならドコにもヤラシイトコなんか無くて、健全な教育番組なのですが…流石は思春期真っ盛り//

サユ「…//牛サンは…皆爆乳だよねぇ//」

ハル「爆乳って//まぁ、アレにミルク詰まってるからじゃね?//」

サユ「エリカが羨ましがりそぉだね♪w」

ハル「w本当、アイツはツルペタだったからなw」

サユ「だよねぇ♪w私ももっとおっきくならないかなぁ?//」(オッパイを持ち上げる)

ハル「もっとって//そんだけデカくてまだ欲しいん?//」

サユ「んー//どぉせおっきくなるなら、これでもかって位になりたいし♪//ハルもおっきぃオッパイ好きでしょ?//」(谷間をコッチに向けてくる)

ハル「//そりゃぁ…デカイ方が好きだけど//」(ムスコも大賛成のようですw↑↑↑)

ハル「てか、実際今のそのオッパイはいくつなん?//」

サユ「オッパイはいつでも二つだよ?w」(ニヤニヤ♪)

ハル「…ワザと言ってるだろw」

サユ「w大きさならGだよ♪どぉだ♪w」

胸を張って突き出した姿勢になったので、オッパイが豪勢に揺れる♪ボヨンポヨン♪

ハル「やっぱデカイ//」

サユ「オッパイ欲しいでちゅかぁ?w」(オッパイプルプル♪)

なぜ赤ちゃん言葉はこんな時に威力を発揮するのだろぉ//w

ハル「そりゃ欲しいけど…ちっとシたいコトが//」

サユ「何でちゅかぁ?w」(…実はバカにされてますか?コレ?)

ハル「えっとな…//」

TVをチラチラ見て…向こうも気付いたみたいです//w

ハル「…乳搾りさせてくんない?//」(バカですが本心でしたw)

サユ「良いよ♪//」

そう言って、ベッドの上で四つん這いになる。けれど、俺はそれでは満足せず…

ハル「牛は服なんか着ないだろ?w」

サユ「…私は牛デスカ?」

ヤバイ…良い感じの空気だったのに…(汗)

サユ「…仕方ないなぁ♪エロハルの頼みだもんなぁ♪w」(脱ぎ脱ぎ♪)

安心wけど…エロハルってのが定着しつつあるのは…まぁ…良いか(笑)
そしてこのコも…

サユ「ねぇねぇ♪パンツ脱がして♪」(パンツ一枚でお尻を突き出したカッコで♪)

女の子って、パンツは自分で脱がないモンなんですかね?(笑)
ちなみに、白地に黒の水玉模様で…若干…牛じゃないですか?(笑)

ハル「お安い御用で♪」(むしろヤらせて!!w)

脱がし脱がし♪女の子のパンツって…ちっちゃいですよね♪(笑)

続く〜

今回はここまで。勿論まだ続きますw

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Re(2):懐かしい…2  555  - 09/2/3(火) 16:59 -

まさに自分の理想通りの展開!!
ここまで来たら先の展開も楽しみで
眠れません。是非ともこのあとも
よろしくお願いします。

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Re(2):懐かしい…2  Haru  - 09/2/3(火) 22:31 -

更なるコメントありがとうございます♪
ちょっと調子に乗ってしまいそうです(笑)

では、では…

スッポンポンになったサユは、改めてベッドの上で四つん這いに♪
張りのある色白の巨乳は、重力に従ってピンクの小さな乳首を下へと向けていて、サユが動くとプルン♪と揺れて、もぉ…何て言えば良いのやら//

サユ「ほぉら♪しっかりお乳搾って下さ〜い♪」(お尻プリプリ♪オッパイプルンプルン♪)

ハル「よしよし♪良いコにしてろよ〜♪」(サユをナデナデ♪)

サユの脇から手を入れて、まずは一搾り♪
ムギュムギュ♪モニュモニュ♪
きっと…牛のオッパイがこれと同じ位気持ち良ければ…日本の酪農はもっと発展したはずです(笑)

ハル「スゲー//握ると手から溢れるし♪//」(ムギュモニュ♪)

サユ「もぉ//ハルの手つきヤラシイよぉ♪//」

ハル「じゃぁ…こっちが良いのかな?」

サユのオッパイを鷲掴みにしてコネまくる(笑)
ムギュ♪ギュ♪ギュ〜♪

サユ「アン!!//あ…それは…ん//強い…//けど…良いかも…//ん…//」

どうやら…このコはMちゃんでした(笑)

ハル「何だ、激しいのが好きなら先にそぉ言えよ♪」(ムギュギュ♪)

サユ「そんなの…ん//激しいのが良いとか…ハァ…//分かんないよぉ//ん…ん…//こんなにされるの…初めてだし…//」

忘れてました、このコは初なんでした(笑)

ハル「なら、もっとシてやるよ♪w」

ただ…忘れてはいけません…俺だって童貞のガキです(笑)でも!!ココは強気にイキます!!(笑)

鷲掴みにしたサユの巨乳を今度は下へと引っ張る♪ギュ〜♪

サユ「あぁん♪//そんなのシたら…ん〜//オッパイ伸びちゃうよぉ//」

ハル「これだけ弾力あるんだから、そんな簡単に伸びたり、垂れたりはシないだろ♪w」(ギュ〜コネコネ♪)

サユ「もぉ//牛サンは毎日凌辱されてるってコトがよく分かるよぉ//色んな人に毎日オッパイ搾られてさぁ//」

ハル「それは農家の人を貶める発言だから、今スグ撤回しなさい!!」

サユのピンク乳首を思いっきり引っ張る!!

サユ「あぁん!!//ごめんなさい!!//そんなつもりじゃなかったの!!//」

ハル「そんなんで謝ったつもりか?w」(更に乳首を引っ張る♪)

サユ「ごめんなさい!!//許して下さい!!//何でもシますから!!//」

男のロマン的発言、いただきました♪(笑)

ハル「本当に何でもスるかい?」(ニヤニヤ♪)

サユ「うん//何でもスるから許して//」(ウルウル)

ハル「よしよし♪そんじゃ何でもシてもらおうかな♪w」

サユの乳首を放してあげました♪
さて、どぉしてヤりましょうか♪(笑)

続く〜w

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Re(3):懐かしい…2  Haru  - 09/2/3(火) 23:52 -

続き〜♪

サユ「ハァ…ハァ…//ゴメンなさい//」(ウルウル)

どうやら、本当に怒られたと思ってたみたいです(笑)まぁ、発言が不適切だったコトは確かなので、お仕置きは必要ですよね♪

ハル「じゃぁ俺が横になるから、サユは俺の上に乗ってオッパイを顔に乗せておくれ♪」

サユ「うん//ヨイショ…//」

ベッドの上でサユが俺に跨り、オッパイを乗せてくる♪視界を埋め尽くすオッパイは、良い匂いがして…スゴク温かかったです♪//
そんなステキなオッパイを俺は口いっぱいに頬張り(この前出来ませんでしたからw)、さっき激しく引っ張ってやった乳首を、今度は優しく舐めてやりました♪美味♪

ハル「アグ…アグ…♪ペロ♪…モミ♪」(オッパイは余らせません♪w)

サユ「ん〜//気持ち良いよぉ…//もぉ…許してくれるの?//」

ハル「ん?キュポ♪許してあげても良いけど、ちゃんと反省はしたのか?」(モミモミ♪)

サユ「うん//本当にゴメンなさい…もぉあんなコト言わないから…許してくれる?」

…何か可愛いから許しちゃいます♪(笑)

ハル「良いよ♪けれど、今日は俺の言うコト聞いてくれたらね♪」

サユ「ありがとう♪うん♪何でも聞くよ♪ギュ〜♪」(顔に抱きついてくれました♪)

ハル「モゴ…モゴ…//」

サユ「くすぐったいよぉ♪//」

ハル「プハァ♪その乳…武器になるだろw」

サユ「そんなコト無いよぉ//次は何したら良い?」(ニコニコ♪)

ハル「じゃぁ…ジャンプしてみて♪」(バカっぽい(苦笑))

サユ「分かった〜♪」

ベッドを下りて、ピョンピョンと跳ねると…オッパイがスゴイコトに//
もぉ…ブルンブルン♪ボインボイン♪やってる本人も、スゴク楽しそうでした(笑)

サユ「あは♪wスッゴイ♪見て見て♪オッパイってこんなに動くんだね♪」

勿論、全部見てますとも♪
どぉやら、跳び疲れたみたいで(笑)

サユ「ハァ…ハァ…♪」(ただの息切れですw)

ハル「お疲れ様♪」(サユをナデナデ♪)

サユ「ハァ…//次はどぉするの?//」(ナゼかヤル気満々です♪w)

俺も鬼ではないので、お仕置き(?)ばかりさせはしません(笑)
だから…w

ハル「じゃぁ、休憩がてらコレでも飲むかい?」(ゴソゴソ…ギンギン!!ムスコ参上!!w)

サユ「あ…//良いの?//」(よく分かっているようで♪w)

ハル「いらないなら、違うコトするよ?」(ちょっとイジワル♪w)

サユ「いります!!」(手がよく上がってましたwそんでオッパイも揺れました♪タユン♪)

ハル「はいはいwじゃぁアノ時と同じコトして♪」

サユ「うん♪//ンショ…♪//」

また、アノ桃源郷の光景が再び♪俺のそそり立ったチ○ポをサユのオッパイが挟み込み…プニュプニュ開始♪(笑)プニュプニュプニュプニュ♪
アノ夜は…やっぱり緊張していたようで…落ち着いた今の状態で味わうサユのパイズリは…もっとず〜〜〜〜〜〜〜っと、気持ち良かったです!!♪サユパイ最高です!!(笑)

しかも、薄暗い中でよく見えなかった部分も、昼間の今は全部丸見えで…良かったなぁ♪(笑)

続きます♪ちなみに…この次でちょいとレベルアップします♪(笑)では、では〜♪

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Re(4):懐かしい…2  555  - 09/2/4(水) 0:19 -

もう最高です!!思わずマスかいちゃいましたV(^-^)Vこれから先の展開も見逃せないですね(≧∇≦)

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Re(4):懐かしい…2  なを  - 09/2/4(水) 0:26 -

次が楽しみなのでオ○ニー我慢しています!

ボクのチ○ポがせーし出したがってるので早く続きを!w

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Re(4):懐かしい…2  Haru  - 09/2/4(水) 1:04 -

今夜はまだ頑張ってみます♪(笑)

続き〜w

プニュプニュプニュプニュン♪シコシコシコシコ♪天国です♪(笑)

サユ「ヨイショ…ヨイショ…ん…ん…//どぉ?気持ち良い?//」

勿論、最高ですとも!!

ハル「うん//スッゲー良いよ//」(立場逆転してるポイけど…気持ち良いから良いやw)

サユ「良かった♪//頑張るから、いっぱいちょうだいね♪ヨイショ…ヨイショ♪//」(プニョプニョン♪)

まだまだギコチナイながらも、頑張り屋なサユのパイズリは着実に俺を快楽へと連れて…行っていたのですが、ナゼか途中で止めてしまい…

ハル「//?どしたの?」

サユ「…この前はコレで顔に全部かかっちゃったんだよね…//」(顔射でしたからw)

サユ「今度は…全部溢さずに飲みたいな//折角…ハルがくれるんだから//」

…可愛いぞぉ!!!!

ハル「じゃぁ、何か違うヤリ方しなきゃだけど…//」

サユ「確か…マユミはチンチンの上で口開けてたよね?//」

ハル「手コキだったからねw」

サユ「アレでも少し溢してたから…だったら…こぉシたら良いのかな?」

そう言って、サユはその小さな口を精一杯開けて…俺のチ○ポに近付いて…パク♪…くわえました//
ハイ…//レベルアップ…//「フェラ」を覚えました!!//

ハル「……!!//」

チ○ポを覆う…温かくて…ヌルリとした感触と…まとわりついてくる舌の感触が…//

ハル「サユ…//」(ナデナデ)

もぉ…可愛過ぎで…もぉ…//

サユ「ん…ん…モゴ…ンチュ…//」

サユもまだ初めての感触に戸惑っているようでしたが…舌で俺のモノを撫でて…次第に舐める動きと頭の動作が大きくなり…//

サユ「ん…ん…ん…チュプ…ん…モゴ…//」(シュコシュコシュコシュコ♪)

ハル「あ…//くぅ…//」

…今までに感じたコトの無い快感が来ました…//
当然…我慢なんか出来るはずも無く…

ハル「サユ!!//出すよ!!//」

サユ「…う…ん…//」(シュコシュコシュコ!!)

………………………………ハァ…//
(量は御想像にお任せで//)

ハル「ハァ…ハァ…//」

サユは口いっぱいの精液に驚いているようでしたが…

サユ「ん〜♪//モゴ…クチュクチュ♪//モグモグ♪//」(ニコニコ♪)

…何かスゴク嬉しそうです(笑)そんで楽しそうです♪

サユ「ンクンクンク…♪コクコクコク…♪ゴク♪ハァ♪」

ハル「…大丈夫か?//」

サユ「♪こないだのより味が濃かったよ♪さては、私の前に出してたでしょぉ♪」

言ってる本人を覗いてたとは言えない(笑)

ハル「オ○ニー位、普通にするモンなんだよw」

サユ「オ○ニー…//ヤリ方教えて♪//」

やっぱり、このコはチャレンジャーです(笑)

ハル「wゴメン…女の子のヤリ方知らないんだ…今度調べてくるから、その時で良いかな?」(ドコで調べる気だよw)

サユ「ハルでも知らないコトあるんだぁwうん、約束♪ちゃんと教えてね♪チュ♪」

キスの味が…精子の味…//嬉しいような…複雑な…(苦笑)

サユ「ね♪おかわり…欲しいなぁ♪//」(マユミに続いて、このコも欲しがりチャンですw)

ハル「良いけど…栄養補給が先だな♪w」

サユ「マユミともシてたよね♪どんなコトが良いの?♪」

サユにばかり先に行かれる訳にはいきません!!(笑)
俺も新境地開拓を目指します(笑)

続く。

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Re(5):懐かしい…2  555  - 09/2/4(水) 5:44 -

おはようございます、朝から目覚めの良い
刺激剤に歓喜しております。

栄養補給…この4文字は自分の大好きな展開に
なりそうで期待しております。しかし、一日に
これほどの更新…感謝の極みでございます!!

焦らずじっくり書いて下さいね(´・ω・`)b

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Re(5):懐かしい…2  Haru  - 09/2/4(水) 16:21 -

早朝からのコメントありがとうございます♪
期待に応えられるモノかは分かりませんが、頑張っていきたいと思います(^^)

続き〜

ハル「じゃぁさ、足広げて♪」

サユ「こんな感じ?//」

足を広げたので、ぷっくりしたスジマンが丸見え♪パイパンなのは…オッパイに栄養取られたからですかね?(笑)

俺はサユのフェラに影響されて、ヤったコトの無いコトをしてみようと思い//サユのアソコに顔を近付けていったのですが…

サユ「//あ、ちょっと待って//」

ハル「?」

サユは後ろを向いて、何やらティッシュでゴソゴソ…//

ハル「何してるの?」

サユ「…汚れてたりしたら…嫌だったから…//はい、今度は良いよ♪//」

ハル「俺のコト、気にしてくれたんだ♪」(ニヤニヤ♪)

サユ「そりゃぁ…もぉ♪//」

ハル「じゃ、改めて…」

…ペロ♪…レロ♪…何て言うか…精子の味とは違うけど…初めての味でした//
舐める度に、ぷっくりマンコがキュッ♪と締まる様子は、それだけで興奮しました//
下にばかり夢中で、サユの顔は見ていませんでしたが、たぶん可愛い顔してたはずです(笑)

ハル「何か…不思議な味だね//」

サユ「ん//マズイとか?//」

ハル「んや、むしろもっと欲しい感じ♪レロレロ♪」

サユ「ピク//もっと舐めて良いからね♪//」

ハル「遠慮はしないよw♪」

レロレロレロ♪痴肉とスジを丹念に舐めた俺は、好奇心でそのスジを開いてみるコトに…

ハル「…ピンク//」

サユ「何がピンクなの?//」

ハル「サユのココ//見たコト無いの?」(マンココナコネ♪)

サユ「アン♪//そんなトコ見ないよぉ//それに…オッパイで見えないし//」

確かに…ココから見上げるとサユの顔はほとんど巨乳に隠れてしまいます(笑)

ハル「そかぁw本当、ピンクしてるよ//それに…穴空いてるけど…」(穴をツンツン♪)

サユ「ヒャン!!//今何シたの?//」

ハル「ココの穴触っただけだけど//」(声がエロくてビックリしましたw)

ハル「ゴメン(汗)痛かった?」(当時は知らなかったので(苦笑))

サユ「うぅん、痛くないよ//…何か…ビクってなったの//」(顔真っ赤//)

ハル「まだシても良いかい?」(ちょっと心配で(苦笑))

サユ「♪//今日は、ハルの言うコト何でも聞くって言ったよ♪//」

可愛いコト言ってくれます♪(笑)

ハル「それじゃぁ♪//」

レロレロ♪ペロペロ♪穴の中に舌を入れて…

ハル「ん…ん…♪」(夢中でしたw)

サユ「ハァ…ハァ…♪//」

続きます。

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Re(6):懐かしい…2  555  - 09/2/4(水) 16:57 -

なんと!?下の方で栄養補給でしたか!!
もちろん上での栄養補給も期待しております。
ママ言葉攻めがかなーりそそりましたので
気になります。

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Re(6):懐かしい…2  Haru  - 09/2/5(木) 0:01 -

コメありがとうございます♪(^^)
勿論、オッパイも使いますとも(笑)
もちっと、待ってて下さい(笑)

ハル「レロレロレロ…チュゥ…♪」

たぶん…そーとー下手だったと思います(泣)それでも、気持ち良く感じてくれたみたいで//(やっぱり良いコです♪)

サユ「ん…//ん〜//何か…ムズムズするよぉ…//」

そんな風に言って足を閉じてきたので、フカフカの太股に挟まれてしまいました(笑)

ハル「♪サユは太股も柔らかいなぁ♪」(足を抱えて、更にペロペロ♪)

サユ「ありがと♪//ねぇ…ハルが精子発射する時って…どんな感じなの?//ん//」

ハル「ん?んー、何かムズムズした後に、我慢してたオシッコ出す感じかな?ペロペロ♪」(当時はそんな風に思ってました(苦笑))

サユ「じゃぁ…コレもそぉかも…あ…//」

ハル「コレって…?」

……プシャァーーー!!…プシュ…ピュ!!…逆襲されちゃいました(笑)
なかなかの勢いでした♪(笑)

ハル「……//」(顔中サユの潮まみれw)

サユ「……//…オシッコじゃない…と思う//」

ハル「…まぁ…この前は俺もかけた側だから、アイコだねw」(ニヤニヤw)

サユ「…私はかけられて…嬉しかったけど…//…ハルは嫌だった?」(ションボリ)

…まったく…このコは♪

ハル「サユのシてくれたコトが嫌な訳ないだろ?チュ♪」

サユ「ん♪良かった…♪」

ハル「♪まぁ、若干オシッコぽかったけどな♪w」

サユ「オシッコじゃないよ?!…たぶん…//」

ハル「どぉかなぁ?w」(ちょいイジワルw)

サユ「違うもん!!//じゃぁオシッコするトコ見せるから、それで確かめてよ//」(必至ですw)

ハル「分かった、分かった♪」(ナデナデ♪…今度見せてもらおうw)

サユ「む〜。そだ、ねぇ…ソレ…どんな味してる?//」(俺の顔を指差して)

ハル「ん〜、ショッパイ…かな?」(ペロリ♪)

サユ「そかぁ…//」(モジモジ…)

ハル「…w舐めてみなよ♪」

サユ「うん♪」(待ってたんですねw)

サユが俺の顔を舐めてくる(エリカがしたのと同じですw)…くすぐったいけど…何か良いかも//

サユ「ペロペロペロ♪」(嬉しそうです♪)

ハル「可愛いヤツめ♪」(ナデナデ♪)

サユ「はぁ♪ごちそうさま♪」(綺麗に舐めてくれました♪w)

ハル「舐めるの上手かったじゃん♪」

サユ「ふふん♪でも、きっと舐めるだけならエリカの方が上手いと思うよ♪w」

今度試してみます(笑)

ハル「ロリだからかな?w」

サユ「ロリだからだね♪w」

本人いないから、言い放題です♪wちなみに、ロリは根拠になりませんね(笑)

サユ「どぉ?栄養補給出来たかな?♪」(欲しそうですw)

ハル「もぉちっとかな♪w」

サユ「欲しがりクンめぇ♪w」(君もねw)

ハル「オッパイちょーだい♪」

サユ「♪はいはい♪オッパイどーぞ♪」(寄せて突き出す♪)

ハル「いただきま〜す♪アグ♪」(サユを押し倒しながら、巨乳にシャブリつく♪)

サユ「きゃん♪もぉ♪お腹空いてまちたかぁ?♪」(ナデナデ♪)

ハル「チュウチュウ♪ハムハム♪ちゅいてた〜w」(中二でコレ…ギリなはず!!…はず!!)

サユ「よちよち♪いっぱいオッパイ飲みなちゃい♪w」(ナデナデ♪)

まぁ…赤ちゃんプレイと言えるか…まぁ…そんな感じです//
とにかくサユの巨乳に吸い付いて、舐めて、噛んで、揉んで…//
気付けば、サユがイキそぉな顔してました//オッパイ…堪能しました♪

ハル「サユ…大丈夫?//」(乳首ペロペロ♪)

サユ「ハゥ…ハァ…//気持ち良いよぉ//ギュゥ♪」(オッパイに埋まる…GJ♪)

半端な感じですが、続く…w
も少し頑張ります(笑)

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Re(7):懐かしい…2  555  - 09/2/5(木) 0:44 -

待ってました!!やっぱりママ言葉とおっぱいミルクは無敵の強さです!!

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Re(7):懐かしい…2  Haru  - 09/2/5(木) 1:22 -

続き〜♪

今更ですが…ナゼ合体しなかったのか…(泣)
本当にガキでした…(泣)

サユ「ん〜♪もぉオッパイは良いんでちゅか?」(楽しそぉです♪)

ハル「まだ欲ちぃ♪」(こっちは…バカっぽい(苦笑))

サユ「いっぱい飲みなちゃい♪いっぱい飲んで、チンチンおっきくなりなちゃい♪」(チンチンのコトは覚えてましたw)

ハル「はぁい♪チュプチュプ♪」(二つの乳首を同時ペロペロ♪)

サユ「本当に赤ちゃんみたいでちゅねぇ♪」(ナデナデ♪)

やっぱり…オッパイは母性の象徴なんですね♪

サユ「ん…本物のミルクでなくて…ゴメンね…」(ちょっとションボリ)

ハル「ミルク出なくても、十分美味しいよ♪」(乳首にチュ♪)

サユ「ハルぅ…♪ありがとう♪//」(ギュ〜♪)

オッパイで窒息出来そうでした♪(笑)

ハル「プハ♪ハァ…ハァ…」(オッパイで窒息…夢でしたが…危険でしたw)

サユ「…大丈夫?」

ハル「だ…大丈…夫…ハァ…」(説得力無)

サユ「ゴメンね…キュゥ♪」(ションボリ…でも…優しいキュウは絶品です♪)

ハル「ハァ♪ありがと♪もぉ大丈夫だよ♪」

サユ「本当?」(まだ心配そぉ)

ハル「大丈夫♪チュ♪」

サユ「チュ♪チュ♪チュ♪」(可愛いですw)

ハル「そろそろ、チンチン準備出来たよ♪」(ムスコ復活!!w)

サユ「やった♪じゃぁ、まずはハルの好きなオッパイでね♪」

本日二度目のパイズリタイム♪いただきますとも♪

プニュンプニュンプニュンプニュン♪シュッコシュッコシュッコ♪
巨乳娘サユ…確実にレベルアップしてます♪

サユ「わぁ♪ハルのチンチンまたおっきくなってるよ♪ガンバレ〜♪」

気持ち良くて頭がボーっとしてます(笑)

ハル「俺もムズムズきてるよ♪//」

サユ「よぉし♪思いっ切り出してね♪」

本日二度目のフェラタイム♪(笑)こっちも…シュッコシュッコシュッコ!!ジュポジュポ!!タマタマコネコネ♪
巨乳娘サユ…これからの成長に期待です♪(笑)

目覚ましい成長を続けるサユのフェラを我慢出来る訳も無く…
……出してる自分が恥ずかしい量です……//

ハル「ハァ…//ハァ…//」(もぉ役に立ちませんw)

サユ「ん〜♪クチュクチュ♪コポ…コプ♪」

味わってるみたいです//口に指を入れたりもしてます//

サユ「ん…ん……ゴックン♪」(飲み方もサマになってきました♪w)

サユ「ハァ♪ごちそーさまでした♪」

ハル「旨かったかい?w」

サユ「うん♪」(こんだけ可愛い笑顔で言われたら、出した甲斐もあったというものです♪)

ハル「そりゃ良かった♪」(ナデナデ♪)

サユ「うん♪ねぇねぇ♪次はナニしよっか♪」(まだまだヤル気満々です♪w俺もですがw)

ハル「じゃぁ、さっき言ってたオシッコ見せてよ♪」

サユ「良いよ♪トイレ行こ♪」

そして、二人で全裸のままトイレに行こうとドアを開けた時…

妹「ただいま〜」

即、ドア閉めました(笑)
どうやら、サユの妹が帰ってきたみたいです(汗)時計を見れば、確かにそんな時間です。…楽しい時間は早いですよね(笑)
笑ってる場合ではありませんでした(汗)急いで服を着て、スキを見て玄関へと向かいました(笑)
玄関で別れる際…

サユ「オシッコはまた今度ね♪チュ♪また絶対シようね♪」

そう言って、俺の手に何かを握らせて中へと戻って行きました。
少し家から離れた所で、握らされたソレを広げてみると…履いてたパンツでした//

有り難く!!いただきます!!(笑)宝物になりました(笑)

家に帰り、その夜は…まぁ…楽しみました//

明日からはまた学校、文化祭も近付いてきたから頑張らないと♪
アイツにも色々手伝ってもらうかな♪

『サユとの休日編』終♪

『サユとの休日編』これにて終了です(笑)
やはり、二人の会話ばかりで単調になってしまった感が否めませんが、…スミマセン↓
けれど、まだ続けるつもりなので、その中でレベルアップ出来ればと思います(><)

こんな文章ですが、最後まで読んでもらえれば嬉しい限りです♪ついでに、感想も一言いただけたら嬉しいです♪(^^)

気付いた方もいると思いますが、基本的に邪魔が入って、最後慌ただしい感じに終わるのが続きます…許して下さい…俺はそんな星の下に生まれたようです(苦笑)

最後に、次に登場するのは天使で小悪魔なアイツです(笑)
ココの掲示板の主旨とは違うので、賛否両論あると思いますが…勝手に書いちゃいます(苦笑)
読んでくれる時は、ゴロゴロしながらで構いません(苦笑)
では、では、また次の舞台で♪

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懐かしい…3  Haru  - 09/2/5(木) 3:03 -

続けて読んで下さっている皆さん、こんばんわ(笑)
初めての方、初めまして(笑)(最初から読むコトをお勧めします♪)

これから書くのは、文化祭の準備期間の話です。
ヒロインは天使で小悪魔、ロリ娘エリカです(笑)
ロリ娘というコトで、この掲示板のテーマに合わないと思いますが、相変わらずの苦笑いで見守ってやって下さい(苦笑)もしくは、本当にダメで、気分を害される方がいたら、是非意見を書き込んで下さい。スグにこの話は消しますので。(^^)
では、では…

『エリカの努力編』始まり〜

サユの家での楽しい一時以来、サユとはそれまで以上に親しくなり、それに比例してマユミとエリカとも親しくなっていきました。

サユとの約束であったオシッコ観賞は…結局学校でシちゃいました(笑)
人の少ない、朝の男子トイレの個室で全裸でシてもらいました♪ついでにオ○ニーも教えて、パイズリとフェラもしてもらい、数日はそれが日課になっていました♪

けれども、この時期はちょうど文化祭の準備が忙しくなる時期で、朝でも人が多くなり、朝のエロエロはお預けとなってしまいました(泣)

しかし、この時期だからこそ、一緒にいる時間が増えるコもいました♪

俺はこの時、ナゼか学級委員をしており(笑)、行事の際はその行事の委員の人と共に活動するのですが、文化祭の委員をしていたのがロリ娘エリカです♪

ホームルーム等でクラス内の話し合いをするのですが、エリカが前に立って話をしても、彼女がちっこいせいか皆ロクに話を聞きません。そんな時は、俺が助け舟を出してその場をクリアしてく形が決まりでした(笑)

準備が忙しくなり、仕事が遅い時間になるコトも増えてきました。
この日もパンフを作っていたのですが、他のメンバーが違う仕事に引き抜かれてしまい、作業は俺とエリカの二人でするコトになりました。

二人だけで、全校生徒分のパンフを作る。…軽く無謀です(笑)ホチキスで止めるだけとは言え当然時間はかかり、終わりの頃には既に日は暮れて、他の生徒も帰ってしまったようで随分と静かでした。

ようやく終わった俺達二人は出来たパンフを持って、職員室へと向かっていました。

エリカ「今日は終わるまで付き合ってくれて、ありがとう♪一人だったら絶対無理だったよぉ」

ハル「俺も頼まれた仕事だから当然だろwてか、もし一人だったら俺とか呼べば良いしさ♪」

エリカ「エロハルのクセに…もぉ//」(顔がちょっと赤いですw)

ハル「何か言った?」

エリカ「エロハルはエロイって言ったの♪//」

ハル「wそれ、他の奴に言ってないよな?」(実は心配でした)

エリカ「言ってないよw心配し過ぎ〜♪w」(小悪魔だから心配なんですw)

ハル「まぁ、それなら良いけどねw」

職員室にパンフを届けて、下駄箱へと向かう。その途中で…

エリカ「ねぇ…この前サユと何シてたの?」

ハル「この前って?」(どの日か分からないだけですw)

エリカ「んー//朝にサユとトイレから出てきたでしょ?しかも、男子トイレから//」

ハル「あぁ…まぁ色々と♪//」(エロエロなコトを♪w)

エリカ「色々って何よ?//」(たぶん…分かってますwこのコ♪)

ハル「色々さぁ〜♪w」(ニヤニヤ♪)

エリカ「だから、色々って何よ?//」

ハル「知りたい?」(ニヤニヤ♪)

エリカ「うん…//それに…まだシてないし…//」(顔真っ赤♪)

ハル「へぇ…アレ本気だったんだぁ♪」

エリカ「本気だもん…//」

ハル「じゃぁ…シてみよっか♪」

続く!!(笑)

やっぱり、二人の会話メインなので、…ショボイです…スミマセン…けど続きますwでは…

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Re(1):懐かしい…3  555  - 09/2/5(木) 5:32 -

おはようございます、一日必ず拝見するのが
日課になりました。ギャルゲーみたいなうらやましい
展開に自分も歓喜しております。次の話も楽しみです。

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Re(1):懐かしい…3  Haru  - 09/2/5(木) 9:10 -

ありがとうございます♪(^^)
確かに…ギャルゲーぽいですよね(笑)…実はよくあるシチュなんですかね?(苦笑)
では、では…♪

エリカ「シてくれるの?//…でも…ドコで?//」(キョロキョロ)

ハル「こっちだね〜♪」(ヤル気満々ですよ♪w)

エリカの手をとって、近くのトイレに連れ込む♪男子トイレですね♪(笑)
その個室にて…♪

エリカ「……//」(モジモジ//)

電気を点けると、見回りの人が来る危険があった為に、非常灯の薄暗い明りで我慢です。個室のドアも開けたままです。(閉めてあるドアは確認されるからですw)

といあえず…可愛いですね♪(笑)

ハル「どぉしたん?」(ニヤニヤ♪)

エリカ「…男子トイレなんか初めて入ったから…//」

ハル「別に、普通のトイレだろ?」

エリカ「そりゃぁ…トイレだけどさ…//」(モジモジ♪)

ハル「…♪後ろ向いて♪」

エリカ「…こぉ?//」(後ろを向いて、壁に手をつく。お尻がプリプリしてます♪w)

ハル「なんだ♪お尻がサれるって分かってるじゃん♪エリカもエロだなぁ♪w」(お尻サワサワ)

エリカ「ピク♪だって…私…オッパイ無いから…お尻位しか…//」

自分のコト、よく分かってますね♪良いコです♪

ハル「そぉだよなぁ♪wエリカはロリだからペチャパイだもんなぁ♪」(イジワルw)

エリカ「き、きっとこれから成長期なんだから!!//」(なると良いですねw)

ハル「はいはい♪まぁ、お尻は今でも良い感じだぞ♪小さくてプリプリで♪」

エリカ「…ありがとぉ…//」(声が嬉しそぉです♪)

スカートを捲り上げて、パンツに包まれた小さなお尻を丸出しに♪コレはコレで…桃ちゃんです♪(笑)けれど…パンツはクマさんでした♪(笑)

ハル「クマ…wお前…中二でクマって…w」

エリカ「…やっぱり…変かな…?//」

…似合ってます♪(笑)

ハル「まぁ、エリカなら良いんじゃない?w」(お尻ペシペシ♪)

エリカ「ん//どぉゆぅ意味よぉ…//」

ハル「気にしない〜♪w」

パンツの上からお尻を撫でた後、クマパンを一気に下げる♪

エリカ「ひゃ!!//もぉ…//」

クマパンを膝まで下げて、小桃尻を観賞♪

ハル「お尻、キレイだし可愛いね♪スゲー柔らかいし♪」(お尻コネコネ♪)

エリカ「ん♪//好きなだけ触りなさい♪//」(ナゼか上から目線ですw)

この上から目線がちょいとカチンときたので(笑)…♪

ハル「遠慮無く触らせてもらうよ♪w」

お尻の二つのホッペ(笑)を握り、コネまくった後大きく開いてアナルを広げてやりました♪(笑)暗さでよく見えませんでしたが、ちっちゃな穴が見えました♪

エリカ「ちょ?!//そんなに広げちゃダメ…//」(お尻に力を入れたようで、アナルがキュゥ♪って締まるのが見えました♪w)

ハル「触って良いって言ったろ?w」(ギュムギュム♪)

エリカ「そぉだけど…//ソコは…//」

ここからちょっとイジワル(笑)

続く〜♪

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Re(2):懐かしい…3  Haru  - 09/2/5(木) 11:17 -

続き〜w

ハル「嫌ならやめるよ?もぉ遅いし帰ろ。」(ちょっと不機嫌そうにw)

エリカ「あ…やめないで…どんなコトでも良いから・・・//」(ウルウル)

何か…悪いコトしてる気分です(苦笑)
でも、ココは強気に(笑)

ハル「無理しなくて良いよ?」(ニヤニヤw)

エリカ「…シたいんだもん…//お願い…//」(顔だけコッチに向けてます♪)

まぁ…楽しみましょう♪

ハル「エロエリカ♪キュ♪」(後ろから抱き締める♪ちっちゃいです♪)

エリカ「エロは…ハルだよ…//」

ハル「はいはい♪」

後ろから抱き締めながら、片手で小桃尻をコネコネ♪そして…手を股から前へと動かして…クニュ♪

エリカ「ピク!!ハル…そんなトコロ…//」

ハル「やめるかい?w」(ニヤニヤw)

エリカ「やめちゃダメ!!//」(必至ですね♪)

ハル「♪」

股からエリカのマンコ(コレも小さいです♪)をクニュクニュ♪そして勿論、無毛でしたね♪(中二ってまだ生えないモノなんですかね?)

エリカ「ハァ//ハァ//ハァ//変な感じだよぉ//」

ハル「痛くないかい?」(クニュクニュ♪)

エリカ「痛くないよ//けど…たぶん…気持ち良い…//ん//」

パーツは全部ロリなクセに、声だけはちゃんとエロイですね♪
クンニ(サユに教える為に、色々勉強してきました♪w)を続けていると当然…ニュルヌル♪

ハル「お♪出てきた、出てきた♪」(サユで知ってましたから♪)

エリカ「あ//アン//何が出てきたの?//何か…アソコがムズムズな感じなんだけど…//」

ハル「エリカのマンコから、エロっちぃ汁が出てるんだよ♪」(ヌチュヌチュ♪)

エリカ「…お漏らしした訳じゃないからね?//」(初めてはこんなモンですかね?w)

ハル「分かってるよ♪まぁ、サユは本当にオシッコして、違うって見せてくれたけどね♪」

エリカ「//私も見せようか?//」(巨乳には負けてらんないって感じですかね?w)

ハル「見せて♪ちょうどココ、トイレだし♪w」

エリカ「うん…//」

エリカが便座に座ろうとしましたが…俺みたいのが…座らせる訳ないですよね?(笑)

ハル「このままシてよ♪」

エリカ「え?//このままって…//立ったまま?//」

ハル「立ったまま♪wサユはシてたよ?w」(嘘ですw今度シてもらおう♪w)

エリカ「分かった…//」(やっぱり、巨乳に対抗意識を持ってるみたいです♪w)

背筋を伸ばして、俺がエリカを後ろから抱きながら、エリカがスカートを持ち上げて、俺はロリマンコを広げてやりました♪

エリカ「ちゃんと見てなさい//」(見てますとも♪)

そして…チョロチョロチョロ〜♪静かなトイレに音がよく響きます♪けど、忘れてはいけません…俺には邪魔が入るモノなのです…

どぉやらこのロリ娘、緊張でオシッコ溜めてたみたいで、まだまだ出るみたいです♪…コツコツコツ…外から音が!!誰か見回りに来たみたいです(汗)またまたピンチです!!

続く…w

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Re(3):懐かしい…3  よりみち  - 09/2/5(木) 18:29 -

最近、興味をそそる投稿がないな〜と思っていたところ・・・
Haruさんの投稿を見ました!
2人だけの会話でも十分当時のようすを描写しています。
すばらしいです!
あせらず、是非シリーズを続けてください。
お願いします!

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Re(3):懐かしい…3  Haru  - 09/2/6(金) 2:49 -

コメありがとうございます♪頑張ってみます(^^)

続き〜

外の足音は間違いなく、コチラに向かってきてます(汗)
…ヤバイ〜(汗)

ハル「ヤバイ!!エリカ、ちょっとソレ止めろ!!(汗)」

エリカ「と、止まる訳ないでしょ!!バカぁ//」

ハル「声デカイ(汗)」

エリカの口を塞ぐ

エリカ「ん〜ん〜//」

上の口を塞いでも…下の口が黙るはずも無く(笑)
仕方無いので…下も塞ぎましょう♪(笑)

まだまだ放尿中のアソコを…キュ♪手が生暖かいです//

ハル「コレは…//」

エリカ「ん〜!!」

ハル「黙ってろって(汗)」(エリカの口に指を入れる//舌をコネコネ…//)

エリカ「……//…//」

ようやく黙ってくれました(笑)けど、ピンチが去った訳ではありません(汗)
見回りに来た人は懐中電灯を持っており、その明かりがトイレの中を照らしている。
光の丸が俺達のいる個室の横を回っている…エリカのオシッコはまだ止まらずに、床へと流れていく…//(どんだけ溜めてたんだか//)
光が少し奥に伸びてくる…中に入って来る?!ヤバイ…ヤバイ…!!
だが、その人は入口付近で足を止め、そのまま引き返していきました…林間学校の夜並にビビったぁー(汗)

ハル「ヤバかったぁ(汗)」

エリカの上と下の口から手を放す…両手ともヌルヌルしてます//オシッコは終わってましたw
二つの口を塞がれてたエリカは…

エリカ「……//ハァ…ハァ…//」

ハル「…大丈夫か?」

エリカ「大丈夫じゃない…//エロハル//」(顔は真っ赤で、ちょいウルウル)

ハル「ピンチは越えたし〜…」

エリカ「女の子に立ちションさせて、しかもシてる途中のアレを握るなんて!!//」

ハル「あぁ…ゴメン…」(少しは反省してます)

エリカ「…まだ許さない…//」(クマパン直し直し…♪)

エリカ「ハルも同じ目に会いなさいw」

ハル「同じって、どんな?」

エリカ「オシッコして♪私がチンチン持っててあげるから♪」

仕返しのつもりみたいですが…まぁ…//

とりあえず、シてみるコトに…//

続く…
(途中のスカト○みたいなトコは…見逃して下さいwでは♪)

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Re(4):懐かしい…3  Haru  - 09/2/6(金) 10:56 -

続き〜w

エリカの言われて、俺もオシッコをするコトに…

ハル「まぁ、そんなんで機嫌直るなら…」(ゴソゴソ…ギン!!ムスコは元気でしたw)

エリカ「!!//…スゴイ…//ほ、ほら…ちゃんとシなさいよ//」

エリカの手が、俺のモノを握ってくる…マユミやサユの手でも小さいと感じたのに…エリカはもっと小さいです//いっぱいいっぱいな感じです(笑)

そして、オシッコ開始…ジョォージョォー…勃ってるせいか勢いが激しいです(笑)
人にアレを持たれながらって…変な気分ですが…コノ時は良い感じでした//

エリカ「ワァ…//どぉ?恥ずかしいでしょ?//」(楽しそうです♪)

ハル「まぁ…少しはね//悪い気分じゃないけど?w」(エリカをナデナデ♪)

エリカ「//もぉ//」(可愛いコです♪w)

オシッコが終わり…

エリカ「ハァ…//まぁ…許してあげる♪」

ハル「ありがとな♪」(ナデナデ♪結構良い思いでしたがw)

エリカ「どぉするの?//また中でスる?//」(個室チラチラw)

ハル「いや、もぉ外出よ。」

エリカ「え?…今日はもぉシないの?//」(残念そぉwウルウル)

可愛いですw

ハル「学校の中じゃ、また誰か来るとヤバイだろ?だから、とりあえず外に出よ♪」(ナデナデ♪)

エリカ「うん♪」(嬉しそぉです♪)

周りの様子を見ながら移動し、何とか学校から出るコトに。外はもぉ真っ暗で、人の姿もほとんどありませんでした。

隣を歩くエリカはモジモジ♪期待してるみたいです♪その期待に応えてあげましょう♪

ハル「エリカ、こっち行こう♪」(エリカの手を握って誰もいない公園へ♪)

公園の道路からは見えないベンチにて…

ハル「さて、んじゃぁ、さっきの続きシよっか♪」

エリカ「外でスるの?//」(モジモジ♪キョロキョロ♪)

その可愛い様子を見て、またちょっとイジワル(笑)

ハル「…帰る?」

エリカ「ヤダ!!//」(必至ですね♪)

ハル「wじゃぁココで♪ゴソゴソ♪」(エリカのスカートの中に手を入れて、パンツ脱がし脱がし♪)

エリカ「あ//…♪」

クマパンを脱がせて、エリカの足を広げさせると…可愛いヌレヌレマンコが♪

ハル「なんだ、まだ漏らしてたのか?w」

エリカ「漏らしてなんかないもん…//Hぃ汁が出てるだけだもん…//」

ハル「♪じゃぁ…ペロ♪」

エリカ「ヒャン♪//そんなトコロ…ん…//」(可愛いですねぇ♪w)

ハル「ペロペロ♪レロレロレロ♪」(汁もなかなかです♪)

舐める度に、小さなマンコがキュゥって締まって更に小さくなってます♪
けれど…コレはとてもチ○ポが入る気がしません(残念)
色々と勉強してきてたので(笑)、試したい気もあったのですが、このコに挿入は無理な気がしました(苦笑)(後日、結局イれるんですけどね♪w)なので…

ハル「レロレロ♪…ねぇエリカ、後ろ向いて♪」

エリカ「?こぉ?」(後ろを向いて、ベンチの背もたれに手を置く)

ハル「そぉそぉ♪」(スカートを捲り上げて、小桃尻を丸出しに♪プリプリです♪)

エリカ「何スるのぉ?//」

ハル「こぉスるの♪w」

エリカの小桃尻の割れ目にギン立ちチ○ポを当てて…シュコシュコシュコ♪(ケツ擦りとでも言うんですかね?w)
サユの巨パイズリとはまた違った柔らかさが、俺のチ○ポ挟んできます♪

ハル「コレもなかなか♪w」

エリカ「//気持ち良いの?//」

ハル「気持ち良いよ♪エリカはオッパイは無いけど、やっぱケツは良いな♪」(シュコシュコ♪)

エリカ「そりゃぁ小さいけど…ちょっとはアルもん//ん//」

ロリ娘が何を言いますかね♪(笑)なので…エリカのブラウスの中に手を入れて…ブラしてました(笑)

ハル「エリカ…お前ブラしてるの?」(シュコシュコ♪)

エリカ「そりゃぁ…してるよぉ…//」

ハル「…何で?w」(シュコシュコシュコ!!)

エリカ「私だってブラ位するわよ!!//ちゃんとオッパイ触ってみなさいよ!!//…少しは…あるんだから…少しは…//」(必至な姿が可愛いですね♪)

ハル「どれどれ…♪」

ブラウスの中でブラをズラして、オッパイをサワサワ♪…微妙なトコです…乳首は分かるのですが、膨らみは…(苦笑)まぁ、柔らかかったのは確かですけど(笑)

半端ですが、続きますw

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Re(5):懐かしい…3  Haru  - 09/2/7(土) 2:24 -

ではでは…

モソモソモソ…やっぱりペチャパイです(苦笑)

ハル「エリカ…本当にぺったんこなんだな…」(苦笑)

エリカ「…//ゴメンね…おっきぃ方が好きだよね…やっぱり…」(ションボリ)

ハル「確かに、巨乳の方が好きだなwけど、だからってエリカが嫌いとかは無いぞ?」(ナデナデ♪)

エリカ「無理に慰めたりしなくて良いよ…」

ハル「…嫌いなヤツとこんなコト出来る訳ないだろ?…チュ♪」

エリカ「ん…//…ん♪//」

ハル「…分かった?w」

エリカ「…分かった//でもさ、やっぱりおっきぃのが良いでしょ?//」

ハル「まぁねwでも、エリカのもこぉすれば…♪」(乳首クリクリ♪)

エリカ「ヤン♪//そんなに摘まれたら…//」

ブラウスのボタンを外して、エリカの幼く見える肌を露わにさせる…

エリカ「外で脱ぐなんて…恥ずかしいよぉ…//」

ハル「肌スゴク綺麗だよ♪もっと見せて♪キュゥ♪」

スカートの留め金を外して、スカートを落とす…もぉほとんど裸です♪//

エリカ「ヤァん…//エロハル…//」

ハル「♪ねぇ、エリカ♪シて欲しいコトが有るんだけど♪」

エリカ「何?//」

ハル「もぉ我慢出来ないからさ、コレ、フェラして♪」(チ○ポを突き出す♪)

エリカ「//良いの?//…サユみたく出来る自信無いよ…」(でも、シたそうです♪)

ハル「w最初は上手くなんか出来ないモノだよ♪練習しなきゃ♪w」

エリカ「練習…そぉだよね、練習しなきゃ上手くならないよね!私頑張って練習するから…手伝ってくれる?//」(小首を傾げる)

…ロリ娘にそれは最強過ぎです(笑)(しかも、半裸ですし(笑))

ハル「いくらでも付き合うよ♪w」

エリカ「ありがとう♪//」(ニッコリ♪)

そう言って俺がベンチに座り、エリカは俺の脚の間にしゃがみ込み、俺の勃ちっぱなしのチ○ポをその小さな両手で包みこむように持っている…

エリカ「やっぱり…おっきぃ//私の手じゃ持ちきれないよ…//」

ハル「少しずつ頑張れば良いよ♪」(ナデナデ♪)

エリカ「うん//頑張って気持良くしてあげるからね//」

続く〜

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Re(6):懐かしい…3  Haru  - 09/2/7(土) 17:20 -

続き〜

エリカはその小さな手で、シコシコ…♪顔は暗がりの中でも真っ赤なのは分かり、何か…違う趣味に目覚めてしまいそうです//(笑)

エリカ「ん…ん…」(シコシコシコ♪)

ハル「頑張れ〜♪」(ナデナデ♪)

エリカ「ん♪ねぇ…口でシても良い?//」(見上げてきます♪)

ハル「どぉぞ♪」(待ってました♪)

エリカ「うん♪//」

やっぱり小さな口を精一杯開けて、俺のチ○ポに近付き…アム♪
口が小さいせいで、半分も入りませんでした//

エリカ「ん〜ん…//んチュ…む…//」

頑張ってます♪頑張ってます♪もぉ、その頑張ってくれてる姿だけで…もぉ♪//

ハル「ハァ♪苦しくないか?」(ナデナデ♪)

エリカ「ん…うん…//チュむ…シャブ…//」(チ○ポをくわえながら頷くw)

そんな風に二人して、エロっちくヤっていると…話声が聞こえてきました(汗)
暗いとはいえ遅い時間ではなかった為に、外を歩く人はいたようで…ピンチ到来です!!(汗)

ハル「エリカ…ちょいタンマ(汗)誰か来たみたい…」(ヒソヒソ)

けれど、完全にスイッチ入ったようで…

エリカ「ん…ん…//」(くわえながらイヤイヤ)

ハル「な…//見つかるって…//」

…全然やめる気無いみたいです

声はどんどん近付いてきて…女の子二人と目が合ってしまいました…//しかも、その二人は部活の後輩で…

後輩A「…こんばんわ…//」

後輩B「…お疲れ様…です//」

ハル「あぁ…お疲れ//今帰り?//」(下ではエリカがシャブシャブ♪)

後輩B「はい…//」

後輩A「先輩は…忙しそぉですね//」(エリカをチラ見w)

ハル「まぁな…ん!!//」(歯を立てられました//)

ハル「歯は立てないんだよ…//」

エリカ「ハム…ゴメン…ん…チュプ…//」

後輩A「歯は…立てない…//」

後輩B「ゴク…//先輩!!このままヤっちゃうんですか?!//」

ハル「声デカイから!!(汗)」

後輩B「ゴメンなさい…//で、ヤっちゃうんですか?//」(何か期待してますw)

ハル「そりゃぁ…//」

エリカ「キュポン♪今日はシないよ?//今日は練習で、本番は今度だから。ね♪」

ハル「…だな♪」(ナデナデ♪可愛いヤツです♪)

後輩A「練習…本番…//」(もぉ真っ赤です♪)

後輩B「そぉですかぁ…//」(何を期待してたのやらw)

そんな風に言って、二人はあるモノに気付いたようで…w

二人「…おっきぃ//」

俺は、自分のモノに自信を持って良いんですかね?(笑)

エリカ「アム♪チュプ…シュコ…♪」

エリカは我慢出来なかったみたいです(笑)

ハル「ん…//そろそろ良いかな?//」

後輩B「へ?//」(見惚れてましたw)

後輩A「…あ//はい、失礼します…//行こ//」

後輩B「あ、失礼します//」

二人はココで退場w

続く…

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Re(7):懐かしい…3  Haru  - 09/2/7(土) 22:51 -

続き〜

後輩二人の退場後、公園の夜に響くのは…

エリカ「チュプ…チュプ…ん…♪アム…ん…レロレロ♪」

何か…良いです♪(笑)
そして例の如く…♪

ハル「ハァ…ハァ…♪エリカ…出しても良いかな?//」

エリカ「…レロ…うん…」(くわえながらのウンウンw)

エリカの頑張りのオカゲで(笑)…!!(自重)…//

まぁ…ロリ娘でも良い感じに出来るというコトで//
まぁ…エリカはちょっと大変そうでしたが♪

エリカ「ん!!んー//コポ…//」

口小さいですから…♪チ○ポをくわえたままの口から精子が溢れてまして…//

ハル「…//」(まぁ…良いですよね//)

エリカ「ウン…ん…コク//ん…ンチュ…//」

こぼれた精液を手で押さえているので、手もヌルヌルです//
それでも、頑張ってくれてます♪//

エリカ「ん…ゴク…チュル…チュプ…//レロ…ん…//」

ハル「…//無理しなくて良いぞ?//」(ナデナデ♪)

エリカ「ンム…大丈夫…ん…コクコク…//全部…ンウ…飲ませて…//」

…頑張れ〜♪(笑)

エリカ「ん…ん…コクコクコク…コク…プハァ♪//」(プハァは共通ですね♪)

エリカ「ペロペロペロ♪」(手についた分も舐めてます♪)

ハル「よく頑張りました♪」(ナデナデ♪)

エリカ「♪確かに…頑張ったかも♪wもっと撫でて♪」

ハル「ハイハイ♪w」(ナデナデ♪)

エリカ「もっと欲しいけど…うぅ…お腹いっぱい…//」(欲しがりチャンですねぇ♪)

ハル「♪今日は練習なんだから、また今度で良いじゃん♪w」(ナデナデ♪)

エリカ「うん♪…後は…どぉシよっか?//」(モジモジ♪)

ハル「じゃぁ、今度は俺がエリカにシたげる♪」

エリカ「お願い♪//」

エリカを抱っこして膝に乗せ、足を開かせる♪

エリカ「//どんなコト…スるの?//」

ハル「エリカは座ってるだけで良いよ♪」(後は俺がヤりますから♪w)

エリカ「うん♪//」

続く〜。もう少しで終わりです♪w

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Re(8):懐かしい…3  Haru  - 09/2/8(日) 0:06 -

続き〜♪

エリカを膝に乗せてはみたモノの…軽いです♪サユもそんなに重さは感じませんでしたが、エリカは本当に軽かったです♪(サユはオッパイは重いですよ♪w)

出したままのチ○ポに、エリカのプリプリ小桃尻が密着し…良い感じです♪
ではでは、もうちょっと楽しみましょう♪

エリカの小さなパイパンマンコをコネコネコネ♪

エリカ「アン//くすぐったいよぉ//♪」

ハル「くすぐったいだけ?」(コネコネ♪フニフニ♪)

エリカ「…気持ち良いよ…//」(足を閉じようとする)

ハル「閉じたらダメやよ♪」(勿論、開かせます♪)

エリカ「うん//」

ハル「♪痛かったら言ってな?」

そう言って、エリカのアソコを広げて…これまた小さな穴に指を…♪

エリカ「んあ//ピクピク//」

ハル「大丈夫かい?」(クチュクチュ♪)

エリカ「うん//大丈夫だよ//変な感じ…//」

ハル「スグに慣れるよ♪」(クチュクチュクチュ♪)

エリカの小さな穴に指を埋めていく…//ちなみに、中指です(笑)
穴は小さいですが、深さはちゃんとありまして♪//俺の中指でもちゃんと根本まで入っていきました♪

ハル「ほら♪根本まで入ったよ♪どぉかな?」(クチュ…クニュ♪)

エリカ「うん//中で動いてるの分かるよ//もっと…動かして//」

ハル「了解〜♪」

クニュクニュクニュクニュ♪クチュクチュ♪指を動かす毎に中が潤っていくのが分かり、次第に小さな穴から汁が溢れてきました♪//

エリカ「ハァ…ハァ…ん//また…アソコがムズムズするよぉ…//」

ハル「だねぇ♪中も外も汁でいっぱいみたいじゃん♪」

指を引く度に汁は溢れ、ベンチにはちょっとした水溜り(汁溜り?w)が出来てました♪

ハル「もっと気持ち良くシたげる♪」(ヤっちゃいますね♪w)

エリカ「うん♪//」

クチュクチュ…ジュプジュプジュプ!!グチュグッチュヌチュ!!(指で頑張ってます♪)

エリカ「あ…アン…ヤン…//スゴイ…ンフ…ん…//出ちゃう…//」

ハル「♪我慢しなくて良いよ♪」

更に激しくかき回し、中の肉壁を擦って、そうする度にエリカの小さな体が大きく反応して…

エリカ「アン!!アン!!もっと!!もっとシて!!」

そう言うと、エリカのアソコがキュゥと締まって、俺の指が暖かいエリカの中で締め付けられます♪//ソコを更に激しく…//
グッチュグッチュ!!ヌッチュ!!キュプ♪指の動きに合わせて、アソコからは汁が飛び散り…遂に…♪

………プシュ!!…プシャァーーー!!!!……

穴が小さい分、勢いはモノ凄かったです♪明るかったら、虹が出来てたかもです♪

エリカ「!!…ん…//」(自分の潮吹きを眺めてます♪)

ハル「お〜♪たくさん出たなぁ♪」

やっと大量の潮吹きも終わり、公園にはエリカの荒い息遣いだけが響き…♪

エリカ「ハァ…ハァ…ハァ…//」(マンコからはまだ汁がトロトロしてます♪)

ハル「お疲れ様♪」(ナデナデ♪)

エリカ「ハァ…気持ち…良かったよ…//…ありがとう♪//」

ハル「どういたしまして♪」(ナデナデ♪可愛いなぁ♪w)

ハル「さて…流石にそろそろ遅くなるから、帰ろっか♪w」

エリカ「うん♪//服…着なきゃ♪」

エリカが立ち上がって服を着ようとしたので…

ハル「ちょいタンマ♪」

エリカ「?」

グッショリのアソコを…ペロペロペロ♪

エリカ「アン//帰るんじゃなかったの?//」(嬉しそうです♪)

ハル「ペロペロ♪帰るよ?けど、このヌルヌルのままじゃパンツ履けないだろ?w」

エリカ「んん//ありがとう//♪」(色んな意味がありそうです♪w)

エリカのアソコを舐め取ってやり、最後にテッシュで綺麗に拭いてやりました♪

ハル「これでオケ♪w」

エリカ「うん♪//」

再び服を着始めて…俺はパンツを履く姿が好きです(笑)
色々と整え終えて…

エリカ「お待たせ♪」

ハル「よし、帰るか♪遅いから、家まで送ってくよ♪w」

エリカ「ありがとう♪でも、私なんか変質者なんか寄ってこないと思うよ?w」

ハル「俺なら襲っちゃうけど?w」

エリカ「…//エロハル♪//」(手をつないできました♪)

エリカ「今度は…本番…シようね♪//」

ハル「♪」

勿論ですとも♪
今思えば…俺のモテ期はこの時代がピークでしたね(シミジミ)

ハル「…文化祭も一緒に頑張ろうな♪」(ナデナデ♪)

エリカ「うん♪頑張ろう♪」

季節は着々と秋を深めており、暑さは既に通り過ぎて涼しさ漂う暗さの中で、握るその手は心地よく温かく♪

「エリカの努力編」終


ここまで読んでいただき、ありがとうございます♪(^^)「エリカの努力編」も無事に終了です♪題名にミスった感がありましたが、過ぎたコトです(笑)

書く前にも言いましたが、巨乳がテーマのこの掲示板で、ロリ娘の話を書いたコトを、今更ですが許して下さい(><)気分を害した方がいたならば、改めてこの場でお詫び申し上げます(><)

まぁ…結局書き終えてしまったので…後はノータッチです(笑)
読んでいただいた方は、感想とかもらえたら嬉しいです♪

では、最後に予告を(笑)
次にくる話は、文化祭の後夜祭の時の話です♪文化祭はエリカの頑張りが叶い、大成功に終わりまして、その夜の話です♪またまた、暇潰しにでも読んで下さい♪
では、では、次の幕まで、しばしお別れを…

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Re(9):懐かしい…3  ファイターソード  - 09/2/8(日) 0:28 -

haruさん
すばらしい内容で、非常に楽しませてもらってます。
続きも楽しみにしてますね。

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Re(1):懐かしい…4  Haru  - 09/2/9(月) 0:23 -

皆さんありがとうございます♪(^^)
こっからも頑張っていきたいと思います♪

今回は予告通り、文化祭の後夜祭での出来事です。
順番的には、美乳小麦娘(笑)のマユミが来ると思うかもしれませんが…違いますw
今回は文化祭の準備でお預けになってた、巨乳娘サユとの夜です♪

マユミを期待してた方々には申し訳ありません(><)マユミとも…//
もぉちっと、待って下さいね♪

では、では、『夢と宴とその夜に。編』始まります(^^)

…ガヤガヤガヤ…
学校の盛り上がりは、正に最高潮に達していた。
今日は文化祭の二日目、時間も二時を回って皆最後の追い込みをかけているようで、生徒達の大きく楽しげな声が響き渡っている。

この時ばかりは、学校という空間は別世界の顔を見せる。普段は同じ制服を着ている生徒達も色とりどりの衣装に身を包み、そこに広がる夢の空間を演出している。

俺は学級委員として、実行委員のエリカと共にクラスの出し物を切り盛りしていた。皆で一つのコトをしている、この空気が俺は大好きだ。(^^)

…キーンコーン…只今を持ちまして…文化祭を終了します…生徒の皆さんは…片付けをし…校庭に集合して下さい……時より…後夜祭を行います…キーンコーン…

ハル「皆お疲れ〜♪かなり良い感じだったじゃん♪」

エリカ「本当♪皆が頑張ってくれたおかげだよぉ♪」

生徒A「二人が仕切ってくれたから上手くいったんだし♪ありがとな〜♪」

生徒B「そぉそぉ♪二人には感謝だよ♪」

俺達二人はモミクチャでした(笑)

ある程度の片付けをし、残りは次の日というコトになり…
外には夜の帳が下りており、校内の生徒は校庭へと集まっている為に、校内は昼の喧噪とは裏腹に、静まり返り寂しさを漂わせていました。
電気も消した教室の中で、窓から校庭の集まりを眺めていると…

サユ「お疲れ様〜♪コレはホンの気持ち♪w」(手には飲み物が二つ)

ハル「ありがと♪まだ外に行ってなかったのか。」(飲み物を受け取る)

サユ「クラスの功労者を残して行けるものですか♪w」

ハル「wじゃぁ、コレ飲んだら一緒に行くかね♪」(プシュ、コキュコキュ♪)

サユ「うーん…」(コキュコキュ…)

ハル「どぉした?疲れた?」

サユ「うーん…//」(モジモジ♪)

サユ「後夜祭さ…ココからでも見えるよ?//」

ハル「まぁ…見えるけど…良いの?遠くない?」

サユ「良いの♪」(コキュコキュコキュ♪)

ハル「まぁ…サユと一緒なら良いか♪」(コキュコキュコキュ♪)

サユ「プ!ケホケホ…」

ハル「大丈夫かよw」(ハンカチでフキフキ)

サユ「む〜♪そぉゆぅ台詞はズルイ//ワザとでしょ?//」

ハル「何か変なコト言ったっけ?」(本当に分かってませんw)

サユ「もぉ♪//」

そんな風に話している間にも暗さは増していき、後夜祭は始まった。
内容としては、有志によるバンドや出し物、ゲーム大会、最後に花火といったモノだった。
二人で窓からそれを眺めていると…

サユ「ねぇねぇ…//」

ハル「ん?何?」

サユ「準備とか忙しかったけど…楽しかったね♪」

ハル「だな♪俺めっちゃ文化祭好きだから、スゲー頑張った気がするw」

サユ「本当♪普段の大人しいハルとは全然違ったし♪」(普段は大人しいのでしたw)

サユ「…エロっちぃコトシてる時よりも元気だったかも♪w」

ハル「//そぉか?//アッチもかなり元気なつもりだけど…//」

サユ「じゃぁ…元気なトコ見せてよ♪//」

…そーゆーコトでしたか♪勿論、遠慮なんかしませんよ?(笑)

続くw

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Re(2):懐かしい…4  Haru  - 09/2/9(月) 9:28 -

続き〜

サユ「チュ…チュ…♪」

ハル「ん…♪」

暗がりの教室の中で、外にはバンドの音が流れ…教室の中では二つの影が重なり合って…w

サユ「ん…最近は準備ばっかりで…チュ…出来なかったから…//」

ハル「忙しかったからな…ん…//ゴメンな?」(ナデナデ)

サユ「謝るコト無いよ♪けど、その分のはシて欲しいな♪」(ウズウズ♪)

ハル「そりゃ勿論♪」(こっちも溜まってましたから♪w)

サユの制服を脱がしていき…下着姿(+紺ソ♪)に♪上下ピンクでした♪

ハル「巨乳ちゃん久し振り〜♪」(ブラの上からタプタプ♪)

サユ「アン♪ハルのオッパイ好きめぇ〜♪w」

そんな風にフザケ合って(笑)、ブラをポイ♪抑え込まれていた巨乳が解放されました♪

ハル「何度見てもデカイよなぁ♪w」

サユ「…//あのね…最近ブラがキツくなってきたんだ♪//」(オッパイを持ち上げる♪)

ハル「マジで?!まだコレ育つのかぁ♪」(オッパイツンツン♪)

サユ「くすぐったいよぉ♪//」

そして、さぁヤるかなって時に…

女子生徒「アン!!アン!!アン!!//もっと…」

…同じようなヤツらがいたみたいですね(笑)…

その声を二人で聞きながら…

ハル「お盛んだねぇ♪w」

サユ「私も…あんなに声出してる?//」

ハル「いや、そんなに出してないと思うよ?俺のがイマイチってコトかな?w」

サユ「そんなコト無いよ!!//ハルがシてくれるの気持ち良いもん!!//」(必至です♪)

ハル「…ありがとうな♪」(ナデナデ♪キュゥ♪)

サユ「うん♪//」

ハル「今日は、もっと頑張るから♪」(オッパイモミモミ♪)

サユ「ん…♪もっと?//…イれてくれるの?//」(期待の目が可愛いです♪)

ハル「初めてだけど…良いかな?//」(童貞でしたから//)

サユ「私も初めてだから…//」(モジモジ)

ハル「それじゃぁ…//♪」(サユのパンツを脱がす♪)

サユは紺ソだけの姿になって…俺は数日振りのサユの巨乳にシャブリ付き…♪

ハル「アムアグ…シャブ…チュ…♪//」(至福の時です♪)

サユ「ハァ…♪いっぱいオッパイ吸って良いからね♪//」(ナデナデ♪)

ハル「はぁい♪アグアグ♪」(遠慮なんかしませんとも♪w)

巨乳を堪能しながらも、手はサユの秘部へと伸び…♪
クニュクニュ…♪フニュフニュ…♪

サユ「あ♪//ん…♪//」(全然嫌がってないです♪)

少しマンコをイジるだけで、サユのアソコは汁を垂らし始めて…♪このコも相当ヤりたかったみたいです♪

ハル「シャブ…ん♪今日はよく濡れるね♪オ○ニーの成果かな?w」

サユ「もぉ…//…ハルがシてくれるからだよ♪//」(可愛いコト言ってくれます♪)

ハル「じゃぁ…もっとシてやる♪」

サユのマンコを広げて…その穴に指を…♪
ヌチュヌチュ…クチュ…チュプ…指はどんどん入っていきます♪

サユ「ハァ…ハァ…♪//もっと…//」

ハル「サユ…♪//」

クチュ…グチュ…ンチュンチュ…♪
相変わらず、どこかの教室から聞こえてくる声は大きいですが、サユのマンコの音も負けてない感じでした♪
お預け分のクンニをシてやったので…♪

サユ「や…//アン…//…!!//」

プシュ、プシャーーー…潮吹きは良いモノですよね♪(笑)

サユ「ハァ…アン…//」(アソコはトロトロ♪)

ハル「さて…ここからだね♪」

サユ「うん…//♪」(ちょっとクッタリな感じですが、ソコが可愛いです♪)

そう、ここからです♪(笑)今夜、二人で階段登ります♪(笑)

続く♪

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Re(3):懐かしい…4  Haru  - 09/2/10(火) 2:31 -

続き〜♪

ゴソゴソゴソ…俺は十分にそそり立ったチ○ポ開放し(笑)、サユに見せつける//

サユ「スゴイ//コク…入るかな…//」(モジモジ)

ハル「サユはオッパイは大きいけど、アソコの穴は小さいからな♪w」

サユ「うんー…//」(真っ赤♪)

ハル「//イれて…良いよね?//」(ギンギン!!)

サユ「うん…//最初は…ゆっくりが良いな♪//」(自分でアソコをクパァ♪)

ハル「分かった♪//痛いとかあったら、言ってな?//」

サユの足を開かせて、チ○ポを近付ける…//(ちなみに…生です(汗)ゴムなんか持ってませんでした(汗)やっぱり、あまりにもバカ過ぎました…まぁ…過ぎたコトですが(苦笑))

二人の秘部が近付くにつれ、心臓は激しく高鳴り…//

チョン…//

ハル「…!!//」

サユ「…!!//ピク//」

触れただけなのに…触れただけなのに…//もぉ…俺の理性とかはかなりトんでました(笑)

ヌプ…ヌプヌプ…ズ…ズク…

まだ半分位しか入ってなかったのですが…もぉ…イキそうです//マンコって…スゴイですよね♪//

ハル「ンク…ウ…//」(たぶん…俺の顔も赤かったです//)

サユ「アン!!//ハァン…//ハル…もっと…//」(俺の首に手を回してくる//)

ココで…ココで終わる訳にはイキません!!//

自分とチ○ポに気合を入れ(笑)…

ズ…ズプ…ズプズプズプ…//ズク…ズズ…プチュ…//
…まぁ…このコは…処女な訳で…細かい描写は控えさせて下さい(苦笑)

サユ「ア…あ…中に…ン…アツイの…//」

ハル「くぅ…//サユの中…暖かいな//」

チ○ポは完全に根本まで入り…//…もぉ…動いたら即イキますよ、コレ//

サユ「…ハルのが中でビクビクしてるのが分かるよ//元気だね♪//」(ニッコリ♪)

元気も出ますよ…こんだけ気持ち良いんですから!!//

ハル「ん♪//サユは痛いとかは大丈夫か?//」(我慢してますw)

サユ「アン…//ちょっと…痛いけど…何か良いかも…//」(サユが反応する度に、アソコが締まります//)

ハル「ンク…//サユ…動くよ//」

サユ「うん…//いっぱい…突いて♪//」

続く…

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Re(4):懐かしい…4  Haru  - 09/2/10(火) 11:57 -

続き…

もぉイれただけでイキそうでしたが、まだまだ頑張らないといけません(笑)
今にも発射しそうなチ○ポに気合を入れて(笑)…

ヌップ…チュップ…ズップ…ヌップ…//…最高ですよ//
サユも感じているらしく…

サユ「ア…アン!!ハァ…ン//中で…擦れてるよぉ…//」(もぉ締まりまくりです//)

ハル「ん//サユの…スゴク締まってるよ//」

サユ「アウ…//ハルのが…おっきぃんだもん//ん//」(嬉しいコト言ってくれます♪)

動かすコトにも慣れてきたので…スピードアップです♪(笑)

ズップ…ズップズップズップズップ!!

サユ「ア、ア、ア、アン!!//もっと…もっと//ん…//」

ジュップジュップジュップ!!パンパンパン!!
もぉ…本当に良いです//

サユを突く度に、色白巨乳が揺れまくって//見応え抜群です♪
けれど、俺はオッパイ大好きなので(笑)、その暴れる巨乳(笑)を鷲掴みに♪

サユ「ハァ!ハァ!アン…!!//オッパイも…マンコも…ハァ…//」

遠慮なんかシません!!(笑)外では生徒達の声が上がり、盛り上がっている様子。けれど、盛り上がりならコッチだって負けてません//

ムギュムギュムギュ!!パンパンパン!!ジュックジュックジュック!!

サユ「アァン!!ア、ン、ア、ヤン//」

ハル「サユ//スッゲー気持ち良いよ//」

サユ「アン、アン//もっと…もっとシて//」(もぉ可愛過ぎです//)

マジでイキそうです//けど…まだまだシたい!!(エロ根性ですねw)

ヌップ…//一度離脱(笑)

サユ「ハァ…ハァ…//ハル?どぉしたの?//ハァ…//もっと…欲しいよぉ//チュ♪//」

まだまだシますとも♪

ハル「チュ♪//サユ、立って窓に手ついてくれない?//」(チ○ポはまだ健在ですw)

サユ「うん//んしょ…//こんな感じかな?//」(濡れまくりのマンコと、プリップリのお尻が//)

サユ「早くシてよぉ…ハルのチンチン欲しいよぉ//」(お尻プリプリ♪)

ハル「分かった、分かった♪//」

ではでは…ズプズプズプ//濡れまくりマンコはすんなりチ○ポを受け入れてくれました♪勿論、巨乳を放っておく訳も無く、両乳をモミモミモミ♪

サユ「ん〜ハァ//皆楽しそうだね//」(窓の外を見ながら)

ハル「だな♪//コッチももっと楽しもうぜ♪」

パンパンパンパン!!モニュモニュモニュ♪パンパン!!

サユ「アン!アン!アン!!//さっきとは…違うトコが擦れて…アン!!//」(バックの方がお好みのようでした♪)

まだ、どこかのクラスのカップルの声も聞こえていたので…//

ハル「ハァハァ…//サユ…アイツらにも聞かせてやろうよ♪//」

サユ「うん//アン!!アン!!アン!!アン!!ソコォ!!もっと!!もっと!!!//」(声…スゴかったです//)

…もぉヤりたい放題で(笑)、更にシてやろうと思った時…例の如くお邪魔なモノが…

男子生徒A「なぁ、絶対声してるよな?」

男子生徒B「あぁ。しかも…ヤってる声だろ?コレ//」

男子生徒A「だよな?だよな!wマジでドコだよ?!」

正直…かなりウザかったです。
けれど、バレたらヤバイ身なので…ピンチですね(汗)

続く。

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Re(5):懐かしい…4  Haru  - 09/2/10(火) 16:30 -

続き…

どうやら、不良グループの奴が後夜祭を抜け出して来たみたいです。
見つかれば、当然このコが危険です(汗)

男子生徒A「この階から聞こえたぽくね?」

男子生徒B「上じゃね?階段から聞こえた気がするし。」

…どっちも正解です//

男子生徒B「分かれて探さね?」

男子生徒A「だな。見つけたら一人で楽しむなよ?w」

男子生徒B「お前もなw混ぜてもらえば良いべw」

男子生徒A「てか、男無しで3Pで良いじゃんw」

…とりあえず…ムカツク奴らでした。でもこの状態(ロクに動けないサユを残して)では出ていけないので…

ハル「サユ、少しで良いから動けるかい?」

サユ「うん//逃げなきゃマズイよね//でも…腰が//ピクピク//」(膝はカクカクですw)

ハル「俺が支えるから、頑張っておくれ//」

サユ「うん//」

散らかっていた制服やら下着やらを集めて、ロッカーへと突っ込む。(扉付きでしたからw)さて、問題は俺達自身です(汗)俺は下は着ていたので、いざとなれば外に出るコトも出来ましたが、サユは…紺ソのみでしたから//こんな状況でも、エロさは感じてしまいます//

廊下には不良がいるので、出るコトが出来ません(汗)教室に隠れるトコなんて…

男子生徒A「おーい、ドコでヤってんだよ〜w一緒にヤろーぜ〜w」

どこかの教室のドアが開く音が聞こえてくる。どうやら順番に見ているようで…
俺達の教室の前に来て…ガラ…

男子生徒A「声の感じからして、そんなに奥じゃねーと思うんだけどなぁ?」

…さっさと行けよ!!(汗)そんな風に心の中で思ってました(苦笑)…俺達が隠れていたのは…掃除用具入れです。(ベタですね!!wでも、ソコしか無かったですw)

不良はなかなかヨソへは行かず、教室の前で周囲を窺っているようで(汗)
そして…こんな時にもまた…笑いが込み上げてくるので…(苦笑)

サユ「…クス…クスクス…w」(まったく…このコはw)

ハル「サユ…(汗)」

サユ「クスクス…w」

このままじゃぁマズイので…チュ♪

サユ「ん…//ん…♪」

ハル「ん…//」

…便利ですよね(笑)
口を塞ぐだけのつもりだったんですが…//

ハル「ん…ん?//」

このコ…舌入れてきました//嬉しいコトでしたが♪
そんな風に、ヤバイながらもエロっちぃコトをしていると…

男子生徒B「おーい。」

男子生徒A「おぉ、どぉだった?ってどした、その顔?」

男子生徒B「あ〜、先輩に殴られた…」

男子生徒A「先輩に?何で?」

男子生徒B「…ヤってたの…先輩だったんだよ↓ソコに行ったら、思いっ切りブッ飛ばされたんだよ↓」

男子生徒A「…災難だったなw」

男子生徒B「笑い事じゃねーよ。はぁ…もぉ行こうぜ?また先輩に見つかったらヤベーし。」

男子生徒A「落ち込むなよw何か奢ってやるよw」

そんな感じに、二人は離れて行って…

ハル「ん//もぉ大丈夫みたいだな、ん//」

サユ「ん♪チュ♪//」

スイッチ入ってます♪//

続く…

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Re(6):懐かしい…4  Haru  - 09/2/11(水) 0:09 -

続き〜

完全にスイッチ入ってます、このコ♪(笑)

サユ「ん…ンチュ…ん…♪」

ハル「ん…チュ…キュ♪」(舌が//舌が良いです//)

ハル「ん…//サユ//こっから出よ?//さすがに臭うし//」

サユ「うん//ドキドキしたねぇ♪」

ハル「俺はビビったよ(苦笑)サユはまた笑いそうになるしさw」

サユ「ゴメンね♪チュ♪」(許しちゃいますよ♪w)

ではでは、続きを…と思ったらw

サユ「ねぇねぇ♪チンチンシャブシャブしたいな♪」

ハル「どぉぞ♪」(どぉぞどぉぞ♪w)

サユ「シャブシャブの後で、またイれてね♪」(チンチンニギニギ♪)

サユ「いただきます♪アム♪」

クチュクチュ…レロレロ…クチュ…//
先に上の口に出してしまいそうです//

サユ「シャブシャブ♪ん♪ん♪//」(嬉しそうな顔してくれてます♪)

ハル「ん…//サユ、フェラ上手くなったね♪」(ナデナデ♪)

サユ「ん〜♪チュポ♪ハルのおかげだね♪カプ♪」

ハル「よしよし♪//」(チ○ポも喜んでます♪w)

外ではまだまだ祭は続いており、気付けばどこかのカップルの声は聞こえなくなっていた。澄んだ夜空には満月が浮かび、優しく教室を照らしてくれている。その中で…

ジュプ…ジュプ…ん…クチュ…レロレロ…
…ヤラシイ音って…よく響くんですよね//

ハル「ハァ…ハァ…//サユ…そろそろサユの中にイれたいよ//」

サユ「キュポン♪//うん//私も欲しいよぉ//」

立ち上がって、また窓に手をつく姿勢に…マンコはほとんどお漏らし状態です♪//
もぉとにかくイれたくて//ズップ//ズプズプ…//

サユ「ンヤァ…//一気に…奥まで…//」

ではでは今度こそ…♪

ジュップジュップジュップジュップ!!パンパンパンパン!!//
今回はオッパイはフリーになってたので…
ブルンブルンブルン!!//…スゴイコトになってました//

サユ「アン!!アン!!アン!!//チンチンが!チンチンが!私の…マンコの中で//アン!!アン!!チンチンが!!//」(チンチン連呼…良いですよね?//w)

ハル「ハァ!!ハァ!!//サユ…//良いよ…サユの中…締め付けが…//」(もう出ます!!マジで!!//)

ただ…知識だけは持っていたのです//このまま出すとどうなるか…シたかった…シたかったけど!!…中学生に責任等取れる訳も無いので…精一杯でした(苦笑)

サユ「アン!!アン!!アン!!もぉ…もぉ…ダメ//ハル…//」

ハル「俺も…ハァ…もぉ//」

チュプン♪(離脱ですw)チ○ポを抜いた途端サユの下半身から力が抜け、彼女は床にへたり込んでしまいました。けど、まだ俺のチ○ポは我慢状態で//

ハル「ん//サユ!!//」

サユ「ハル?//あ…」

サユの顔をこちらに向かせて…ソコへ…//

………!!!!!!!!…………//

まぁ…全部…かけちゃいました//
林間学校以来の、顔射中二巨乳娘の出来上がりです//

続く…

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Re(7):懐かしい…4  Haru  - 09/2/11(水) 1:45 -

続きw

ハル「ハァ…ハァ…ハァ…//」

サユ「ハァ…ん…ハァ…//」

月明かりに照らされた教室の中で…二人の息遣いだけが聞こえてくる…

サユ「ハァ…//ハルの…いっぱい//」(顔がトロトロでした♪//)

ハル「ゴメン…//我慢出来なくて…//」(俺もヘタってますw)

サユ「…中でも良かったのに//♪レロ♪」

…どぉやら…全部舐めてくれるみたいです//

サユ「ん…ヌク…ンクンク…ペロ…//」

…エロイです…//
舐めている間にも精液は垂れていき…オッパイへとかかり…//

サユ「もったいない♪もったいない♪//アム♪」

自分のオッパイ持ち上げて…シャブってます//

ハル「…//自分の…シャブれるんだ…//」(ビックリでしたよw)

サユ「ん//キュポ♪うん//ヤってみたら…出来たの♪//」

流石は…チャレンジャーです♪

そして…顔に付いたのも、オッパイに付いたのも綺麗に舐め取り…

サユ「ふぅ…//ハルの…良かったよ♪//チュ♪」

ハル「チュ♪ん//ありがとうな♪//」

と…かなり落ち着いた雰囲気になって、もう帰るのかと思いきや…w

サユ「もぉちょっと…欲ちぃよぉ♪//」

俺達は…色々とまだ若かったのです(笑)

四つん這いの格好でサユが近付いてくる…オッパイは腕に挟まれて谷間がスゴイことに//

ハル「ゴク//良いけど…チ○ポが…//」(フニャチンでしたからw)

サユ「フニャフニャで可愛いね♪」(フニャチンをコネコネ♪)

ハル「可愛いとか言うなよ//」(コネコネは嬉しいですがw)

サユ「可愛いんだもん♪チュ♪」(フニャチンにです//)

ハル「ん//ピク//」

サユはそのままチ○ポをくわえて…

サユ「ん〜♪ん…フニュ…ンム…♪」

サユの口の中で、チ○ポが舌で転がされてます…//
…//みるみるチャージされていきます//

サユ「ンク…ん♪アハ♪ハルのまたおっきくなってきたよ♪」(手でシコシコ♪)

ハル「ん♪//まぁ…サユがシてくれてるからな♪//」(ナデナデ♪)

サユ「もぉ…//そぉゆぅのはズルイよぉ//」(シコシコシコ♪)

ハル「w♪ねぇ…オッパイ吸わせてくんない?//」

サユ「いくらでもどぉぞ♪」(オッパイを寄せて上げて♪)

白くて大きくて柔らかくて温かくて…//…いただきます♪//

続くw

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Re(7):懐かしい…4  555  - 09/2/11(水) 11:51 -

こんにちは〜、毎度自分も
作品ごとに昇天しております。

今回はラストの顔射のとこが一番エッチで
最高でした…万歳です!!

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Re(8):懐かしい…4  Haru  - 09/2/12(木) 1:04 -

コメありがとうございます♪(^^)ではでは…
続き〜

サユ「アン…ハル…そんなに乳首ばっかり…ア…//」

ハル「アム…ハム…カミカミ…カミ…//」

サユの大きなオッパイに…とにかくシャブりつきましたよ//
揉んで…舐めて…シャブって…甘噛みして…//…幸せでした♪(笑)

ハル「アムアム…ん…サユの…本当にデカイよな♪//」

サユ「これ位しか…自慢になるモノないし…//」

ハル「十分可愛いじゃん♪」

サユ「私なんか…//もぉ…//キュゥ♪」(巨乳に抱いてくれてます♪)

ハル「あぁ♪このまま寝てしまいたい♪//」

サユ「よちよち♪//寝ても良いけど、明日には誰かに見つかっちゃうよ?//」

ハル「んー、それはマズイよなw」

サユ「だから、ネンネは我慢でちゅよ〜♪」(ナデナデ♪)

このコの将来の子供は、このオッパイを吸ってスクスクと育つコトでしょう♪栄養は俺が保障しますとも♪(笑)その証拠に…(笑)

サユ「あ♪ハルのチンチンもっとおっきくなってる〜♪//」

ハル「栄養満点のサユのオッパイもらったからね♪//」

サユ「もぉ♪//今度は私の番だからね♪//」

そう言って、自然な動作で…パイズリへ♪w

サユ「オッパイ大好きなハルには、コレが良いかな?w」(シュコシュコシュコ♪)

良いです!!(笑)

ハル「しっかり頑張っておくれ♪」(ナデナデ♪)

サユ「うん♪//」(シュコシュコシュコ♪)

巨乳が上下する度に、チ○ポが谷間から出たり入ったり…//そして、出てくるチ○ポの先をサユの小さな舌が舐めていく…//
舐められていくうちに、当然チ○ポからは我慢汁が出る訳で…//舌とチ○ポの間には糸が張ってます//
月明かりに照らされて…光ってました(笑)

サユ「ハァ…ハァ…アム♪//」

このコも我慢出来なかったみたいです(笑)
オッパイでチ○ポを挟みながら、出ている部分を咥え込み…//

サユ「ん…ん…ん…♪//」

ハァ…我慢しなくて良いですよね?(笑)

ハル「サユ…しっかり飲んでくれよ?//」

サユ「ん…ウン…//」

ではでは…遠慮無く…//
…………!!!!!!!!…………トロトロトロ…//
クセになりますね…コレ//

ハル「ハァ…ハァ…良かった…//」

俺はダウンですが(笑)このコはまだ大変です(笑)

サユ「ん〜♪ん…♪//」(口いっぱいです♪)

サユ「ンク…ンク…モゴモゴ…♪//」(やっぱり楽しそうです♪)

ハル「♪サユ♪口開けてみ♪」

サユ「ん?あ〜ん♪」

小さな口の中では、サユの小さな舌と俺の精液がメッチャ絡んでました♪(笑)
白とピンクのコントラストが…//(笑)

やがて、全部飲み干したようで♪

サユ「ハァ♪ごちそうさまでした♪ハルありがとう♪ギュゥ〜♪」

ハル「ギュ♪どういたしまして♪」(ナデナデ♪)

そんな風に、ちょいとまったりしていると…

…ヒューン…ドーン☆パラパラパラ♪

ハル「お〜♪」

サユ「キレ〜♪」

後夜祭のシメの花火が上がってました♪(まだ終わってなかったんですねw)

サユ「タイミング良いね♪w」

ハル「たまには、こんなコトもあるさぁ〜♪w」

二人でそのまま花火を見て、どぉやら花火も終わったようで…

ハル「さて…そろそろ帰ろか♪」

サユ「うん♪ちょっと待ってね、服着なきゃ♪」

ロッカーから服を出して着替え始めます。俺はそれを観賞してて…

サユ「…」

ハル「?どしたの?」

サユ「エロハル〜♪w着替え覗いてる〜♪w」(体を隠すフリw)

ハル「w目の前は覗きって言わないだろ?w」

サユ「チラ見は十分覗きだよ〜♪w」

ハル「チラ見なんかしてねぇよwガン見だしw」

サユ「もっとエロ〜♪w」

そんな風にジャレながら着替えて(笑)、無事に着替え終わって二人で学校を出ていくコトに。

外に出てみれば生徒はほとんど見えず、俺達だけのようでした。
夜道を二人で並んで歩き、最後にキスをしてお別れに//

一人になって歩きながら考えるコトは、さっきまでの甘く楽しい夢の一時と、三週間後に近付いてきた期末テストのコトに…メンドイ(苦笑)

真面目クンなので、頑張るしかないです(苦笑)

『夢と宴とその夜に。編』終


ども〜wなんとか『夢と宴とその夜に。編』終幕です。m(^^)m
どうですかね…まぁ…俺からはあんまし言えるコト無いんですけどね(笑)

読んでもらえたら幸いです♪(^^)こんなモノでも、少しでも楽しんでもらえれば尚更です♪感想もらえたら更に良いです♪(笑)

ではでは、恒例の予告を(笑)
次に来るのは、そぉ…遂に小麦美乳娘マユミです!!(笑)マユミファンの皆様大変お待たせしました!!(笑…ファンいるのかな?w)
俺が初めて見た同世代のオッパイとして、今でも温泉のシーンは鮮明に残ってます(笑)そんな小麦娘との、試験前の一時の話です。(^^)

最近思うコトは…もし自分の走馬灯が回った時…エロシーンしか浮かばなかったらどうしよう…(苦笑)

ではまた、次の舞台で♪

引用なし

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懐かしい…5  Haru  - 09/2/12(木) 11:45 -

いつも読んでもらっている皆さん、こんにちは(笑)(^^)
初めての方、初めまして♪(最初から読むコト推奨w)

はい、今回も予告通りに小麦娘マユミとの試験前の一時の話です(笑)
マユミファンの皆さん(いるのかなぁ…w)お待たせしましたね(笑)

ではでは、『サイレントビューティー 編』開幕♪

……カリカリカリ…ペラ……

ココは図書室。時期は試験前だが、まだ一週間以上先なので図書室の様子は普段通り人はまばらだ。読書をする生徒、勉強する生徒、図書委員、共通するコトは皆静かなコトだ。聞こえてくる声も静かなものである。

俺はそんな図書室でマユミと二人で試験勉強をしていた。
部活が先生の都合でいつもより早く試験休みに入ったので、マユミの誘いに乗るコトとなった。

今日の昼休み…

マユミ「ねぇ、ハル。今日って放課後空いてる?」

ハル「放課後?空いてるよ♪部活も休みになったからねw何かあるの?」

マユミ「良かった♪んと、一緒に試験勉強したいなって思って♪」

ハル「試験勉強…」

マユミ「もぉー、そんな顔しないでよぉ…凹むじゃん…」(ションボリ)

ハル「ゴメン、ゴメンwんー、今日はとりあえず遊びに行かない?まだ時間あるしさ♪」(真面目クンでも…勉強はメンドイのですw)

マユミ「ハルは余裕かもだけど…私はピンチなの…ね、お願い♪」(女の子のお願いは…ズルイですw勝てませんよw)

ハル「分かった、分かった♪ドコでする?」

マユミ「ありがと〜♪じゃぁ、放課後、掃除が終わったら図書室行こ♪」(ニッコリ♪)

ハル「了解〜」

そして放課後…

マユミ「んー…ココってどぉやるんだっけ?><」

ハル「ん?ココは……こんな感じ♪どぉ?」

マユミ「ん?ん?こぉなって…?」

ハル「ちょい違うwココとココで…こぉ♪」

マユミ「あ♪こんな感じかな?」

ハル「そぉそぉ♪よく出来ました♪w」(ナデナデ♪)

マユミ「ん♪やっぱりハルと一緒で良かった♪一人じゃ分からないトコばっかだったもん><」

ハル「まぁ、俺も分からないトコもあるから、お互い様やね♪w」

そんな風に、二人で勉強を続け…二時間程経過。
いわゆる…集中力が切れてくる時間ですね(笑)なので…

ハル「んー。」(ノビー、コキコキ)

マユミ「ふぅ、結構頑張ったかな?」(ノビノビ〜)

ハル「いやー、やっぱり一人だとこんな集中出来なかったなぁwありがとうな♪」

マユミ「私こそ、色々教えてくれてありがとう♪」

ハル「どぉする?休憩してまた再開する?」

マユミ「んー、もぉ疲れちゃったかもw」

ハル「じゃぁ、もぉ帰る?」

マユミ「まだ…帰りたくないなぁ//」(モジモジ♪)

これはこれは…♪

マユミ「ねぇねぇ…サユと…シたんでしょ?//」(ヒソヒソ)

ハル「//…聞いたの?//」

マユミ「うん//この前エリカも一緒に聞いてたよ//」

ハル「…まぁ…シたよ//」

マユミ「//気持ち良かった?//」

ハル「//気持ち良かったよ//」

マユミ「サユもスゴク気持ち良かったって//」

…沈黙…

マユミ「…私も…シたい…//」

ハル「//」

マユミ「結局…あの夜から全然シてくれてないじゃん…//」

ハル「あぁ…文化祭とかあったからさ//」

マユミ「エリカとサユには、そ−ゆーコト、シたのに?//」(上目遣い)

ハル「//」

マユミ「やっぱり…巨乳かロリじゃなきゃイマイチ?//」(自分の胸を抑える)

ハル「…そんなコトは無いよ//」

マユミ「本当?//」(ちょいウルウル)

ハァ…このコも…このコで(苦笑)

ハル「マユミ…ちょっと来て♪」(席を立つ)

マユミ「ドコ行くの?//」

マユミを連れて、閲覧スペースとカウンターから死角となる奥の棚へ…

続く。

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Re(1):懐かしい…5  Haru  - 09/2/13(金) 1:32 -

続き〜

マユミ「こんなトコで…何スるのさぁ//」(モジモジ♪)

ハル「今までの分をまとめてって思って♪w」

マユミ「//♪ココで…?//」

ハル「ココで♪それとも、ヤメとく?」(ズルイ二択ですw)

マユミ「…スる…//」(真っ赤ですね〜♪w)

ハル「♪それじゃぁ…チュ♪」

マユミ「ん♪//でも…ココじゃ誰か来るかもよ?//」

ハル「そこは、マユミが声を出さなければ大丈夫♪w」

マユミ「自信無いけど…うん//」

閲覧スペースの方では、数人の生徒達が読書や勉強をしていたので、確かにバレるかもってのはありました…けど…シたかったんです(笑)

マユミを本棚に押し付けて、スカートの中に手を入れて…脱がすのが上手くなってる自分がいました(笑)

パンツを膝まで下ろさせて…アソコを…フニュフニュフニュ♪独特の柔らかさが良いですよね♪

マユミ「ん//何か…慣れてるみたいじゃない…//ん…//」

ハル「まぁ、経験も積んでるからね♪wどぉかな?」

マユミ「そんな感想言えないよ…//アン♪//」(ほとんど答えですねw)

ハル「言えない程イマイチなのかぁ…」(ちょっとイジワルですw)

マユミ「そんなコト無いよ(汗)ちゃんと…気持ち良いよ//」(更に真っ赤ですw可愛いですね♪)

ハル「良かった♪じゃぁもっと奥に…♪」

マユミのマンコの割れ目に指を這わせて…その中の穴へ…//…クイクイ…♪

マユミ「ヤ//アン!//ピク!」

ハル「?!マユミ声デカイよ(汗)」(ヒソヒソ)

マユミ「ゴメン(汗)でも…今の//」

ハル「気持ち良くても、声は我慢してくれなきゃw」(ニヤノヤw)

マユミ「うん//」

今度こそ穴の中へ…//クニュン…チュクチュク…フニュ♪//

マユミ「ん!//んー…//ん//ピクピク」(必死に声我慢してます♪)

穴を刺激する度に、マユミの体は反応します//そして…
クチュクチュクチュ…ヌチュヌチュ…ヌルチュプ…//
良い感じに濡れてきました♪

マユミ「ん//ヤン…アソコが…//」(足を閉じてきたので、太股に手が挟まれてます♪柔らかいなぁ♪)

ハル「アソコがどぉかシたかい?w」(ニヤニヤ♪)

マユミ「…言えないよぉ//…気持ち良いだけじゃないんだもん…//」

ハル「もっと聞かせて♪」(マユミの耳元でヒソヒソ♪)

マユミ「んー…//中でね…ん//もぉ…//」

ハル「♪」

もっとシてあげましょう♪(笑)

指を更に奥へ…//ニュプチュプチュプ…ヌチュヌチュ…//このコもツユダクのようです♪(笑)

続く。

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Re(2):懐かしい…5  Haru  - 09/2/13(金) 11:17 -

続き〜

指は更に深く入って行き…//
ヌチュル…グチュクチュ…チュプチュプ…//マンコからは汁が溢れてきて…//

マユミ「ん…ヤ…ん…フゥ…//」(可愛いですねぇ♪)

ハル「マユミの中暖かいねぇ♪w」

マユミ「そんなに…言わないで…ヤン…//」

ハル「♪ねぇ…イれて良いかな?w」

マユミ「…//」(コクコク)

ハル「じゃぁ、後ろ向いて♪」(ニヤニヤw)

指を抜いてマユミを後ろに向かせて、スカートを捲り上げる♪小麦色のプリプリです♪(笑)
お尻を開かせると、キュッと締まったアナルと、お漏らし状態のマンコが丸見えに♪//
ココで…ちょっとイタズラ♪(笑)

アナルに親指を…グイ♪//

マユミ「!!//」(よく我慢出来ましたねw)

ハル「こっちもやっぱり入るんだね♪w」(グイグイグイ♪)

マユミ「そっちは…//…キレイじゃないよぉ…//アン…//」(アナルがどんどん締まっていきます♪w)

ハル「十分キレイだよ♪シワもよく見えるしw」

マユミ「そんなコト…言わないでよぉ…アアン…//」

さてさて、もぉこのエロっちぃマユミのおかげで、俺のチ○ポは元気ビンビンです(笑)
ゴソゴソ…ギンギン!!w
マユミが顔だけこっちに向けて…

マユミ「入るかなぁ…?//」

ハル「何事もチャレンジ、チャレンジ♪w」

チ○ポをマユミの股間にスリスリ♪濡れまくりでヌルヌルです♪//

マユミ「ピク//」(反応してます♪)

ハル「イれるよ♪痛いとかしたら、ちゃんと言ってな♪」

マユミ「うん…//」

ではでは…♪
指でマユミのマンコを広げて…クイ…ニュプ…チュプヌプヌプ…
(このコも処女だったので…//細かいコトは省きますねw)

マユミ「んん!!//ア…//んー…//」(自分の口押えてますw)

ハル「ハァハァ…サユのよりも締まりが良いよ//」

ヌプヌプジュプ…//しっかり根本までイれて…//

マユミ「ん、ん、ん…//」(頑張って声抑えてます♪)

ハル「ん//」

チ○ポは更なる締め付けで、張り切りまくりで//

マユミ「アン…ハァ…中で…おっきくなってるよぉ…//」

ハル「マユミのマンコが良いからだよ♪//」

さて、こっからは俺が頑張らなければ♪(笑)

続く〜

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Re(3):懐かしい…5  Haru  - 09/2/14(土) 16:51 -

続き〜

まぁ頑張るとは言え、あんまし激しく動くとその音だけでヤバイので(笑)

…ズッププ…ジュク…ヌップ…ズップシ…//
ゆっくり…ゆっくりです(笑)

マユミ「ヤ…ア…ン…//そんなに…ン…//」(気に入ってくれたみたいです♪)

ハル「♪もっとマンコ締めてみて♪//」(ジュップ…ズック…)

マユミ「ハァン…こんな…かな…//」(キュゥってなってますよ♪)

ハル「♪//そぉそぉ♪良い感じ♪//」(ジュプ…ジュプ…)

マユミ「もっと…シて♪//」

やっぱり早くないと、イマイチですよね♪(笑)なので…♪

ズップズップズップズップ!!

マユミ「ヒャン!!ん!!…ん…ンフ…//」(我慢してます♪)

ハル「ん…ハァ…//ほら、声は我慢しなきゃw」(ジュップズップジュップ)

マユミ「うん…ん…ンア…//」

そんな風にちょいと調子に乗ってヤっていると…(苦笑)

女子生徒A「この辺かなぁ?」

女子生徒B「あ、コレじゃない?」

…俺達の後ろの本棚に誰か来たようで…二人の話声はしばらく聞こえてきていましたが…構わずに俺達は続行です(笑)

マユミ「ヤン…アン…近くに…誰かいるよぉ…ハァ…//」

ハル「マユミが声さえ出さなければ大丈夫だよ♪」(根拠はありませんw)

マユミ「ん…//」

こんな時だからこそ…もっとシたい訳で♪(笑)
ジュップジュップッジュッピュ!!

マユミ「んん!!//そんな…ヤン…強く…ダメ…//聞こえちゃうよぉ…アン…//」

気持ち良いので、無視です(笑)
ジュックジュックチュプキュップ!!
そうすると…

女子生徒A「…何か変な音聞こえなかった?」

女子生徒B「聞こえた気がするけど…この向こうかな?」

女子生徒A「普通の音じゃなかったよね…//」

女子生徒B「…うん…//」

どうやら…二人共分かってるみたいでした//

女子生徒二人「……//」(ウズウズ)

こっちはこっちで…

マユミ「ヤ…ヤ…ヤン…奥に…アン…//」

女子生徒二人「…行こっか//」

そんな風に二人共離れてったようで(笑)シャイなコ達でした(笑)
まぁ…ハプニングも少し期待してたのですが(笑)

ハル「行ったみたいだねw」

マユミ「ファ…アン…アン…ハァ…//」(聞いてませんw)

続く〜

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Re(4):懐かしい…5  Haru  - 09/2/15(日) 23:41 -

続き〜

ジュップジュップジュップ!!
マユミの中は相変わらず気持ち良いです♪気持ち良いので、勿論…//

ハル「ハァ…ハァ…//マユミ…もぉイキそぉなんだけど//」

マユミ「ン…ハァ…ア…アン…//」(やっぱり聞こえてないですw)

まぁ…やっぱり責任云々が頭に浮かぶわけで…(苦笑)
チュポン♪……!!!!!!!!!!………ハァ//
プリプリの小麦尻にかけてやりました♪白濁と小麦//

ハル「ハァ…ハァ…//良かったぁ//」

マユミ「ハァ…ハァ…ハァ…//」

足はカクカクでしたが、まだ頑張って立っていたので♪(笑)
指で…クチュクチュクチュクチュ♪

マユミ「アン…ア…ヤン…//」

まだまだ楽しめそうです♪(笑)なのに…

図書委員「そろそろ閉室の時間です〜退室の準備をして下さい〜」

まだこれからなのに…(泣)

ハル「とりあえず…出よっか。」(シブシブ)

マユミ「ハァ…うん…//」(やっと聞こえたみたいですw)

二人で図書室を出て行く。
けれど…今回は俺がまだまだシたかったので…(笑)

ハル「マユミ、まだ時間大丈夫?」(ニヤニヤw)

マユミ「ふぇ?大丈夫だけど?」(ちょっとボーっとしてますw)

ハル「じゃぁ、こっちこっち♪」

マユミを連れて屋上に向かう階段へ。ココはあんまり人が来ないのです。
けれど、階段の下は文化部が頻繁に移動しているので、人通りは結構ありましたw

そんな、さっきの図書室よりも危険な場所ですが…w

マユミ「ア…アン…そんなに…指で…ヤン…//」

ハル「そんなに声出すと、本当に気付かれちゃうよ?w」(ニヤニヤw)

階段に座って、マユミを抱っこしながらパンツの中をかき回してます♪
もぉ、パンツはグッショリで履いてる意味無いです♪

ハル「もぉ、パンツ意味無いから脱がすよ♪w」(脱がし脱がし♪)

マユミ「うん…帰りどぉしよぉ…//」

ハル「ノーパンで良いんじゃない?w」

マユミ「恥ずかしいよぉ…//」

ハル「今、もっと恥ずかしいコトしたげるから、ノーパンなんか楽勝になるよ♪w」

マユミ「え?//」

マユミの脚を大きく広げてマンコを丸出しに♪

ハル「声はちゃんと我慢しててな♪でなきゃ、スグにやめるからw」(ニヤニヤw)

マユミ「分かった…//」(可愛い反応です♪w)

ではでは…指を一気にマンコへと突っ込み…ジュップ…ジュックジュックジュックジュック!!グイグイグニュグニュグイグチュ!!…簡単に言えば…手マンですね(笑)サユとエリカで何度もヤったので、レベルップしてます(笑)

マユミ「ん〜!!…ン…ヌフ…ンフ…//」(必死に口押えてますw)

まさに、マンコは大洪水でしたよ♪水に手を入れてる感じでした(笑)
指を出しても入れても汁が溢れてきて、しかもそれをマユミによく見える態勢にさせていたので、マユミの恥ずかしがる真っ赤な顔も堪能してました♪(笑)

そして、こんだけ汁を垂れ流しているので…

マユミ「ん…ア…!!//」

……プシャーーー!!……
まずは…『一発目』♪

続く…

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Re(5):懐かしい…5  Haru  - 09/2/17(火) 1:26 -

続き〜

マユミ「ハァ…ハァ…ハァ…//」(アソコはトロトロです♪)

ハル「いっぱい出たじゃん♪どぉだった?」(ニヤニヤw)

マユミ「どぉって…ハァ…気持ち良かった…//」(真っ赤ですね〜♪)

ハル「そかそか♪wなら…もっとシたげる♪」

マユミ「え?//」

マユミの返事を聞かずに再びマンコに指を突入!!(笑)
ジュップジュップッジュプ!!グチュグチュヌチュ!!
トロトロなのでよく入ります♪(笑)

マユミ「ヤン…ア…ハン…そんな急に…アン…待って…//」

ハル「気にしない、気にしない〜♪w」

ジュプジュプジュプジュプ!!
良い音してます♪(笑)相変わらず大洪水です♪
出し入ればかりじゃ、芸が無いので(笑)

指を根本までイれ…クニュグニュクニュクニュ♪

マユミ「アン…アン…中で…そんなトコ…ヤン…//」

ハル「マユミの中は暖かくて、良いねぇ♪w」(クニュクニュチュプチュプ♪)

マユミ「そんなコト…ア…ア…ソコ…//」

ハル「ココかな?w」(ヒットしたみたいですw)

クニュクニュクチュクチュ♪
もぉ、表情が最高でしたよ♪恍惚としたって感じでした//
そんな良い表情を見せてくれた後に…

マユミ「…アン…//」

……プシャァーーー…ピュ…『二発目』♪
潮吹き娘に変えた方が良いですかね?(笑)

マユミ「…ハァ…ハァ…//」

だらしなく足は開かれて、完全に体に力入ってません(笑)
俺が更にマンコに手を伸ばすと…

マユミ「…ハァ…待って…もぉ…無理…ハァ…//」

…無視しましょう(笑)
再度突入〜♪(笑)

とは言え…もぉマンコにも力が入ってないようで(苦笑)ユルイ感じでしたね(苦笑)

ヌチュヌチュチュプヌプ…//

マユミ「ア…アフ…もぉ…出ないよぉ…//」(声が可愛いです♪)

確かにもぉ出ないようで…トローリ…トロトロ…♪
…『三発目』(?)…仕方ないですね(苦笑)

ハル「はい、よく出来ました♪w」

続く

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Re(6):懐かしい…5  Haru  - 09/2/18(水) 0:40 -

続き〜

マユミ「ハァ…ハァ…もぉ…//」

ハル「よしよし♪」(ナデナデ♪)

ハル「さすがに、そろそろ帰ろか?」

マユミ「うん…//でも…パンツ履けないよぉ…//」(ぐっしょりパンツですからw)

ハル「コレは、ノーパンで帰るしかないなぁ♪w」(ニヤニヤw)

マユミ「ムゥ…エロハル…//」

とりあえず、パンツをしまって帰ることに(笑)
ただ…この日の俺は一発しか出していなかったので…(笑)

二人で帰り道を歩き、マユミの家の傍に来た時…

ハル「マユミ、ちょっとだけ良いかな?w」(ニヤニヤw)

マユミ「…もぉ出ないわよ…//」(モジモジ♪)

ハル「♪俺が出るの♪w」

マユミを脇の駐輪場へと連れて行き…

ハル「マユミはあんだけ出したけど、俺は一発しか出してないからさ♪w」(ゴソゴソ…ギンギン!!復活してます♪)

マユミ「ちょ…//ココじゃ本当に人来ちゃうよぉ//」

ハル「マユミがフェラテク使えば、俺なんかスグにヤれるでしょ?w」

マユミ「フェラテクって//もぉ…//…一回だけだよ?//」

そう言って、しゃがんで俺のチ○ポを咥え込む♪
しかも、この時の態勢が和式便所の態勢だったので、スカートが完全に捲れてます♪

ハル「お尻丸見えじゃん♪w早くシないと、お尻も見られちゃうよ♪w」

マユミ「ムゥ…//お尻がスースーするよぉ//アム…チュプチュパ//」

ハル「しっかりシャブっておくれ♪」(ナデナデ♪)

マユミ「ん…チュプ…ンプ…チュプ…//」(本人も欲しかったみたいです♪w)

ハル「お…♪ソコが…♪//」(イイです!!w)

そんな風に、またまたエロっちくヤっていますと…

主婦A「最近、この辺りで不審者が出たんですって。」

主婦B「聞きました、聞きました。危ないですよねぇ。」

どうやら、近所の人のようですが…やっぱりヤバイですよね(苦笑)
今の状態がバレたら…間違いなく俺が不審者です(笑)

二人が立ち止まって話し始めてしまったので、腰を落として中腰の態勢に…キツイです(汗)空気イスみたいな感じでした(笑)

ハル「ウグ…」

マユミ「ン…チュポン…やめた方が良いよね//」

ハル「…いや、続けてw」(バカですねw)

マユミ「でも…その態勢はキツイでしょ?」(キツイですw)

ハル「大丈夫だから、ほらw」(チ○ポをマユミの顔に押しつける)

マユミ「ヤン//もぉ…//カプ♪チュプチュプアプ//」

続く…

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Re(7):懐かしい…5  Haru  - 09/2/20(金) 1:59 -

続き〜

マユミ「ンチュ…ン…チュプ…//」

まだ、後ろの方では主婦達が話しているようで…//
そんな中で、こんなコトをしてる俺の体は…足がプルプルでした(笑)態勢が無謀ですから(苦笑)

ハル「ング…ン…クゥ…//」(気持ち良いだけではありませんw)

そして、限界になり…
ガチャン!!
足が限界になり、尻モチをついてしまいました。
ただ厄介なことに、狭い場所に嵌ってしまった為に、足でマユミの顔を挟んだまま身動きが取れなくなってしまいました。(苦笑)
俺が動けないので、マユミも動けない訳で…

マユミ「ン〜、ンム〜//」

ハル「イテェ//」

マユミの焦ってる舌の動きが…何だかイイです//
けど、そんなコト言ってる場合じゃないです…ピンチ!!

主婦A「…そこに誰かいるんですか?」

主婦B「大きな音しましたよね?誰か呼んだ方が良いんじゃないですか?」

ヤバイです…ヤバイです…
二人がこちらを怪しく見ているので、迂闊に動くコトも出来ません…
更に、マユミの舌が動いていたので…

ハル「…ア…ゴメン…//」

マユミ「ン?//…ンン?!//」

……!!!!!!!!!!………トプ…//
ヤってしまいました…//快楽には勝てません(苦笑)
…そんなコト言ってる場合じゃありません!!ヤバイ!!
余計に動けなくなってしまいました…//

マユミ「ン〜…//ング…//」

態勢が悪いせいか、なかなか飲み込めないようで…
舌と唾液と精液にチ○ポが包まれて…//
気持ち良い…気持ち良いけど…//ヤバイまんまです!!

主婦A「本当にソコに誰かいるの?いい加減にしなさい!!」

主婦B「管理人さん呼んできますね!!」

マジでヤバイ!!

子供「えーん!!ああーん!!」

主婦A「あら?どうしたのかしら?」

主婦B「ウチのコみたいだけど、どうかしたの?!」

二人は急いで子供の方へ…助かった(汗)
後で聞いた話…本物の変質者が出たようです。変質者に救われた…複雑な気分です…

続く

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Re(8):懐かしい…5  とも  - 09/2/20(金) 11:17 -

やっている最中に誰かがやってきて見つかりそうになり
そのまま続けていたら見つからずにすんだ
という展開が多いようですが、作者の好みのパターン?

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Re(Re):懐かしい…5  Haru  - 09/2/20(金) 17:48 -

コメどうもです(^-^)
まぁ好みと言いますか、そんな状況がよく有ったって感じです(苦笑)

エリカの時は、実際見つかってましたから(汗)
ホテルとか、安全な場所じゃなかったですからね(笑)

勿論、見つからずに楽しんだ時もあります♪(笑)

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Re(1):Re(Re):懐かしい…5  たけ  - 09/2/21(土) 6:15 -

中学時代は特にスリルがあってヒートアップしますよね
見つかってとんでもないラッキー展開に進展したり自分も経験ありです

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Re(2):Re(Re):懐かしい…5  Haru  - 09/2/21(土) 23:34 -

コメありがとうございます(^^)
まぁ、若かったですからねぇ(笑)
これからも読んで下さい♪

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Re(8):懐かしい…5  Haru  - 09/2/22(日) 0:11 -

続き〜

主婦二人がその場を離れ、やっと安心(笑)ですが…

マユミ「ム〜!ンム〜!!」

身動き取れなくてちょい大変でした(苦笑)
なんとか、態勢を直したのですが…

マユミ「ケホケホ…エク…」

ずっと精液を口に含んでいたせいで、大変だったみたいです(笑)
全部外に出しちゃってました(苦笑)

ハル「大丈夫か?」(ナデナデ)

マユミ「ケホケホ…うん、大丈夫。ハルこそ大丈夫?」

ハル「俺は大丈夫だよ♪」(ナデナデ)

マユミ「良かった♪…ゴメンね…」(ションボリ)

ハル「どしたん?」

マユミ「折角…ハルが出してくれたのに…全部出しちゃった…」(シュン)

…まったく…(苦笑)

ハル「そんなの気にしなくて良いよw今はヤバかったしw」(ナデナデ♪)

マユミ「うん…でも…」(モジモジ)

ハル「じゃぁ、もっ回シてよ♪ほら、今日はもぉ元気だし♪w」(ビンビン!!)

緊張やら何やらで、まだまだ元気だったみたいです(笑)

マユミ「//…ココじゃまた人が来ると危険だから…コッチ…//」

マユミが俺の手を引いて、自分の家の裏へ…

マユミ「ココなら外からは見えないから//中は…たぶん誰かいるから//」(モジモジ)

ハル「良いトコ有るじゃんw最初から教えてくれよ♪w」

マユミ「ハルがいきなり引っ張ってったんじゃない//」

とか、言いながらも、しゃがんで俺のベルトを外してムスコを出させてます(笑)

マユミ「アム…チュプチュプチュパ♪」

もぉ無言でシャブってきて、ちょいとビックリでした(笑)
そんなに欲しかったんですね♪(笑)

ハル「よしよし♪しっかりシャブっておくれ♪」(ナデナデ♪)

マユミ「ン…ン…ジュプ…//」(フェラも上手くなってます♪w)

必至に舐めて、吸って、シゴいて、頑張ってる姿は可愛いです♪

マユミ「ジュプ…ンプ…アプ…//」

頑張るのを全部マユミに任せて、俺は快楽に浸っていました(笑)すると…

マユミ母「マユミー?帰ってきたの?」

どうやら、このコのお母さんのようです。
声にはちょっと驚きましたが、ココでは全く見つかることは無いので、安心です(笑)

ハル「お母さんのいる近くで、フェラするのはどんな気分?w」(ニヤニヤw)

マユミ「キュポ…もぉ…そんなコト言わないでよぉ//」(顔が赤いですねぇ♪)

そんな感じに、嬉し恥ずかしな感じでヤっていき…♪

……!!!!!!!!……(さすがに、ちょっと少なかったですねw)

続く…

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Re(9):懐かしい…5  Haru  - 09/2/22(日) 1:10 -

続き〜

少ないながらも、しっかりとマユミの口へと出して…

ハル「フゥ…//さすがに、連続だとちとキツイw」

マユミ「ン…ン〜ゴックン♪ごちそうさま♪」

ハル「こっちこそ、ありがとう♪フェラ上手くなってきたじゃん♪」(ナデナデ♪)

マユミ「いつでも出来るように、練習してたから♪//」

ハル「へぇ♪どんな練習してたん?」(ニヤニヤw)

マユミ「…想像しながら…咥えたり…//」(モジモジ)

ハル「何を想像したの?咥えたのは?w」(ニヤニヤw)

マユミ「もぉ…エロハル…//ハルのコトだよ…//」

ハル「俺の何?w」(ニヤニヤw)

マユミ「林間学校の時のコトとか…//エロハル!!//」(可愛いコです♪w)

マユミ「今日は…もぉ…//」(モジモジ)

時間もだいぶ遅くなってきました。なので…♪

ハル「そろそろ帰ろうか♪けど、最後に…♪」

マユミのスカートに手を伸ばし、留め具を外す…プチ…パサ…

マユミ「キャン//もぉ帰るんじゃなかったの?//」

ハル「これで最後だから♪」

そんな風に言いながら、ブラウスにも手を伸ばし、ボタンを外し始める♪

マユミ「え//待って…ココで…脱ぐの?//」(抵抗しません♪)

ハル「なかなか出来ないでしょ?外で裸なんて♪しかも、家族の傍で♪w」

マユミ「恥ずかしいよぉ…//」(体を隠すようにするが、むしろエロイですw)

ハル「ちゃんと見せておくれ♪」(ブラウスを肘まで下げる)

マユミ「外でなんか…//」

着ていたブラは純白で、小麦肌ともバッチシでした♪
そのブラのフロントホックを外し…プチ…
…半裸もなかなかですよね♪

マユミ「そんなに見ないでよぉ…//」

ハル「綺麗だよ♪チュ♪」

マユミ「ん♪//」

キスをして、首筋を舐めて、乳房へ…♪

ハル「チュ…チュ…チュ…♪」(乳首にキス♪//)

マユミ「ア…ヤン…ン…//」(何度見ても可愛いです♪)

そんな可愛い反応を見て、十分堪能したので(笑)

ハル「ハイ♪ココまで♪w」

マユミ「ふぇ?//終わりなの?//」

ハル「もぉ遅いしさ♪続きはまた今度♪」(ナデナデ♪)

マユミ「イジワル♪//」(服を直し直し)

服を直し終えて、そのまま別れるコトに。
次の日の朝、一人で朝の教室にいると…ガラ…

マユミ「おはよう♪ハル♪」

ハル「おはよ…」

教室のドアを開けたマユミは…全裸でした(笑)
教室に来る前に脱いできたみたいです♪

ハル「何で全裸なの?//」

マユミ「続き…早くシたかったから♪//」

朝から可愛いコト言ってくれます(笑)
そんな感じに、朝のエロエロにはマユミも加わるコトに♪(笑)
まだまだ楽しい日は続いてくれそうです♪

『サイレントビューティー 編』終

ふぅ…無事に終わりました♪(笑)
やっぱり、言えるコトはそんなにありません(笑)
暇つぶしに読んでやって下さい♪(^^)
感想もいただければで♪m(^^)m

ではでは、また次の舞台で♪(笑)

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懐かしい…6  Haru  - 09/2/23(月) 1:33 -

皆さん、どうもです♪(^^)
懲りずにまたやって参りました♪(笑)

前回のラストに「次回予告」を入れなかったのですが…
ただ忘れただけです(苦笑)スミマセン(><)
まだ頑張っていきたいと思いますので、宜しくお願いします♪

ではでは、今回は前回の話から時間が空きまして、中三の夏の頃の話です。
それ間にも、色々と勿論ヤってはいました(笑)
そっちは、皆さんの希望があれば触れたいと思います♪
とりあえず今回は、エロには必要不可欠(笑)な夏!そしてプールの時の話です♪(笑)

中三になった俺達は、それまでと変わりなく楽しくエロっちく過ごしていました。
ただ、この少し前に俺は部活で足を痛めた為に、水泳の授業を受けるコトが出来ませんでした(泣)この話は、その水泳の授業の補習の時の話です♪ではでは…

『一緒に♪ 編』開幕〜

……ザァ…ザプン…チャプ…
ココは放課後のプール。補習授業の為に、部活を休んでココにいる。
一人で準備体操をしていると、一緒に補習を受ける生徒がやってきた…

ハル「お♪遅かったじゃんw」

サユ「女の子は準備に時間がかかるモノなの♪」

はい、読んでの通り、今回は巨乳娘サユの登場です♪(笑)
ちなみに、ほぼ毎日のように乳を揉みまくったせいか、マジで成長期が来たみたいで…その頃聞いた時にはIカップに成長…というより進化してました(笑)

公立の中学だったので、勿論スク水♪もぉエロイ目でしか見るコトが出来ません(笑)
胸の部分は凄まじいの一言ですよ♪歩く度に揺れる揺れる♪

こっちも勿論、学校指定の水着なので…股間がヤバかったです(苦笑)
キツくてそのままでは無理だったので、上向きにしたのですが…ハミ出しました(笑)
必死で隠しました(苦笑)

そして、一緒にエロっちぃコトをシているこの巨乳娘がそれを見逃す訳も無く…

サユ「あ〜♪ハルが勃起してる〜♪エロエロ〜♪w」(俺の水着を引っ張ってきましたw)

ハル「ちょ、引っ張るなよ//見えるだろ//」

別に、このコには見えても全く構いません(笑)むしろ、さっさと脱いで突っ込みたいですし(笑)

けれど、今回はそうもいきません。なぜなら…

サユ「良いじゃん♪減るモノじゃないんだし♪ねぇ見て見て♪」

そう言って、もう一人の一緒に補習を受ける生徒を呼ぶ。

ユイ「サユちゃん、そんなコトしたらハルくんが可哀そうだよ//」

そうです、もう一人いるのです(笑)これが二人だけなら、先生が来るまでの間も、有意義にエロくヤっていたのに!(笑)

このコは同じクラスのユイ(仮名)。二年の時に同じクラスになったけれど、特に親しくなってはいないコでした。ちなみに…男子の間では巨乳との評判があり、注目されているコでもありました♪
まぁしかし、サユの巨乳にいつもお世話になっている俺としては、並乳でしたね(苦笑)

補習はこの三人で受けるました。
サユと二人で少しジャレてそれをユイが眺めていると、先生がやってきて授業が始まろうとした時…

サユ「…エイ♪」

ハル「え?」

ユイ「あ…」

先生「お!」

この巨乳娘…俺の水着を脱がしやがりました//
当然、俺のチ○ポが発射も無しに収まる訳も無く、ギンギンのまま隠していたのですから…正しく解放されてしまった訳です//

いきなりのコトに、ちょいとフリーズ…その間もチ○ポは真夏の雲一つ無い青い空へとそそり立っていました(笑)

続く

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Re(1):懐かしい…6  555  - 09/2/24(火) 9:00 -

お久しぶりです、巨乳娘さんの話は特に
大好きなので今回もワクワクです。

家での搾乳プレイが特に興奮しました。
今回も凄いのを期待しております。

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Re(Re):懐かしい…6  Haru  - 09/2/24(火) 9:13 -

お久しぶりです♪
ご希望に添えるか分かりませんが、読んでやって下さい( ̄∀ ̄)

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Re(1):懐かしい…6  Haru  - 09/2/24(火) 11:27 -

続き〜

ユイ「…おっきぃ…」(ガン見されましたw)

ハル「//!!何シてんだよ!!」(水着直し直し//)

当の本人は笑ってるだけです(苦笑)

先生「まぁ、お前の歳なら仕方ないコトだなw」(優しい眼差しでしたw)

そんな感じに授業が始まりました。
補習と言っても、足りない時間分をやるだけだったので、タイムがどうとかは無かったので、時間だけをこなす感じでした。

水の中でサユを見てみると、オッパイがフワフワしてました♪水の上から見ても、プカプカしたオッパイのせいで谷間が丸見えで、チ○ポが休まるコトはありませんでした(苦笑)(もぉ俺も開き直ってましたw)

しかも、オッパイに水着が引っ張られるせいか、サユのお尻は常にTバック状態に♪何度も直してる姿がエロく可愛かったです♪

プールサイドに座って休んでいると、横にユイが来て…

ユイ「ハルくん…//水着が…//」

ハル「?」(自分のを見てみれば…またムスコが顔を覗かせていましたw)

ハル「ゴメン//」(慣れないコに見られるのは恥ずかしいのですw)

ユイ「//おっきぃと大変だね…ハルくんもサユちゃんも//」

ハル「ユイもおっきぃじゃん♪可愛いし♪」(仮名なので、最初から呼び捨てですw)

ユイ「そんなコト無いよ//可愛くもないし//」(モジモジ)

ハル「ん〜、結構男子の中でも、人気あるよ?w」(ニヤニヤw)

ユイ「//私なんか…//」(顔が赤くなってきました♪)

サユ「二人で何話してるのよ〜♪」

サユがそう言って、プールの縁に上体を乗せてくる。
それを見て…

ユイ「//サユちゃん//見えてるよ//」(谷間が盛大です♪)

サユ「これ位は仕方ないもん♪」(きっと、俺に対する挑発ですw)

ユイ「やっぱり…胸に自信があると違うんだね//」

サユ「wこの巨乳ちゃんが何を言うか♪」

ユイの水着の胸元に手を伸ばし…グイ〜〜〜♪

ユイ「!!//サユちゃんダメ!!//」

必死に押さえてますが…しっかりいただきました♪サユGJ!!(笑)
サユに比べれば小振りですが、十分に量感タップリのオッパイと、可愛い乳首がしっかり見えました♪

そんな風にジャレていると、ユイがバランスを崩して…ザップ〜ン!

サユ「プハ、そんなに慌てなくても良いじゃんw」

ユイ「慌てるよぉ//」(水着直し直し)

ユイ「…ハルくん…見えた?//」

ハル「え…あ〜…まぁ…//」(勿論、見えましたともw)

答えを渋っていると…

サユ「そんなの、ココを見ればスグに分かるよ♪」(今度は俺の水着をグイ〜w)

ムスコ、再びの解放w

ユイ「//」

サユ「?隠さないの?」

ハル「もぉメンドイw」(十分見られてますからねw)

先生「お〜い、そろそろ上がれよ〜。遅くならないようにしろよ〜」

先生のその声で三人ともプールから出るコトに。

続く

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Re(2):懐かしい…6  Haru  - 09/2/24(火) 15:02 -

続き〜

プールからあがり、シャワーを三人で浴びるコトに。
…シャー…

サユ「人数少なかったから、結構楽しかったね♪」

ユイ「貸切みたいだったもんね♪」

スク水少女のシャワー姿…良いですねぇ♪
水に濡れた水着はピッタリと肌にハリ付いて、体のラインがクッキリと出ていました♪

ハル「こっちは、恥ずかしい目に合ったけどなw」

サユ「ハルがスケベなのが悪いんじゃん♪w」(ニヤニヤw)

ハル「脱がすコトは無いだろw」

サユ「立派だったんだから、気にしないの♪」(まったく…このコはw)

サユ「それに、良いモノも見れたでしょ?wね、ユイ♪」

ユイ「もぉ//サユちゃんたら//…それに…私のなんか見ても…//」

サユ「そんなコト言わないの♪ほら、まだこんなに元気なんだから♪w」(そう言って、また俺の水着を引っ張るw)

ハル「だから放せって//」

サユ「良いじゃん♪いつもはもっと見せてくるクセに♪」

ユイ「?見せてくる?//」

ハル「//ちょっとこっち来い//」(サユを連れて少し離れる)

ハル「他のコの前で言うなって//バレたらヤバイだろ//」(ヒソヒソ)

サユ「今のは口が滑っただけだよぉ」(ヒソヒソ)

サユ「それに…もぉ我慢出来ないよぉ♪」(ヒソヒソ)

ハル「//」(可愛いヤツです♪)

ユイ「二人は…付き合ってるの?」

ハル・サユ「え?」

ユイ「結構、一緒にいるトコ見るから…そうなのかなって思って//」

ハル「…付き合っては…ないかな。」

サユ「…うん。小学校が同じだから、仲は良いかも♪エリカとかマユミとも仲良いよね♪」

ハル「だなw」

ユイ「そっかぁ…でもさっきの見たら…もっと違う仲みたいに見えるけど//」

まぁ確かに、ジャレてるからって平気でチ○ポ出させたりはしないですよね(苦笑)
完全に疑いの眼差しです(笑)
そして、この空気がサユのチャレンジャー魂に火を点けたようです(笑)

サユ「ユイちゃん…良いモノ見せてあげる♪」(ニヤニヤw)

ユイ「良いモノって?//」

サユ「とりあえず、更衣室行こ♪」(何か楽しそうですw)

俺はまさかって気分でいましたが、どうやらそのまさかのようで…
女子更衣室前にて…

ハル「じゃぁ、また後で…」

サユ「後でじゃないの♪ハルもこっち♪ユイちゃんも早く早く♪」(俺を連れ込みます)

ハル「ちょっと待てって//」

ユイ「サユちゃん?//ハルくんは男子の方で着替えるんじゃ//」

サユ「ユイちゃん♪生のHって見たコトある?w」

ユイ「!!//……見たコトないよ…//」

サユ「今から見せてあげる♪」

そう言って、膝をついて俺の水着に手をかけて…

ハル「サユ//待てって//本気か?…ユイの前で//」

サユ「良いじゃん♪私は女の子の前なら平気だし♪ハルは嫌?私はもぉ我慢出来ないよぉ//」(俺の水着を脱がしてチ○ポを出させる)

サユ「ほら♪ハルだってもぉ我慢したくないでしょ?補習始まる前からビンビンだったんだから♪//ペロ♪」(チ○ポに舌を這わせてます//)

ハル「//俺も構わないけど…//」(ユイをチラ見)

ユイ「//…見てても…良いの?//」(モジモジ)

サユ「好きなだけ見て良いよ♪ほら、ユイちゃんも見たいって♪良いでしょ?//」(チ○ポを握りながら、上目遣いに…反則技です//)

ハル「分かったよ//その変わり、俺が満足するまでヤらせてもらうからな♪//」

サユ「いっぱいシてね♪ペロペロ♪」

続く…

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Re(3):懐かしい…6  よりみち  - 09/2/24(火) 21:34 -

いいぞ、いいぞ。
つづきが待ち遠しい・・・

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Re(3):懐かしい…6  Haru  - 09/2/25(水) 1:46 -

コメありがとうございます♪(^^)
続きます〜

外では部活に励む生徒達の声が響き、逆に更衣室の中では静けさが広がっている…
その静かな空間の中で響くのは…

サユ「ペロペロ…ン…レロ…♪//」

まだ体は乾ききっていないので、濡れた体が窓からの光に照らされている//
俺は水着を脱いで更衣室内のベンチに座り、その足の間に水着姿のサユが跪いて俺のチ○ポにシャブりついている//

ベンチに座る俺の隣には見学者のユイが座り、可愛い顔を赤くしながらサユを見つめています♪サユを見つめているので、当然俺のチ○ポも見つめてます//

サユ「アム…ンチュ…チュ…ンク…♪//」(本当に欲しかったみたいです♪)

ハル「よしよし♪しっかりシャブっておくれよ♪//」(ナデナデ♪)

ユイ「ハルくん…気持ち良いの?//」

ハル「気持ち良いよ♪//サユも頑張ってくれてるからね♪//」(ナデナデ♪)

ユイ「サユちゃんは苦しいとかはないの?//」

サユ「ん…チュポ♪全然♪今じゃこーゆーコトシてもらえないと、寂しい位だもん♪アム♪チュプチュプ…♪//」

ハル「ん♪//まぁ、こっちも楽しんでるしね♪//」

ユイ「Hは楽しみでシてるモノなの?//」

ハル・サユ「…」

サユ「…私は…今はハル以外の男の子とはシたいと思わないなぁ//」

ハル「俺も…誰でもって訳じゃないなぁ//」(スケベヤローが言えるコトじゃないですねw)

ユイ「やっぱり…付き合ってるんじゃないの?//」(興味津々ですw)

ハル「付き合ってはないよw」

サユ「そぉそぉ♪だって、マユミやエリカともこーゆーコトシてるもんね♪wペロ〜♪」(チ○ポに舌を這わせる//)

ユイ「//あの二人とも?//でも…サユちゃんの友達じゃぁ…//」

サユ「うん♪だから、三人仲良くハルにシてもらってるの♪ペロペロ♪」

ユイ「三人も//」(俺のチ○ポをガン見ですw)

ハル「ちょい待て、それだけ聞いたら、俺がただのヤリ男みたいじゃねぇか//」(若干、そんな感じですがw)

ユイ「//」

サユ「そんなコト無いよ♪だってさ、結局いつも私達から誘ってる感じだしさ//」

ユイ「//いつもって…そんなにシてるの?//」(モジモジ)

サユ「うん♪私は週に三日はシてもらってるかな♪二人とも、そんな感じなの?//」

ハル「まぁ大体ね//サユが比較的多い気がするけど//」

サユ「へぇ〜♪wそれはやっぱり、コレが欲しいからでちゅかぁ?w」(ニヤニヤw)

笑いながら胸を寄せて谷間を見せてきます//(それが目当てですとも!!w)

ハル「む…//」

ユイ「コレって…オッパイ?//」(自分のを触ってます)

ハル「まったく…wほれ、そろそろソノ巨乳見せろよ♪」

サユの水着に手を伸ばし、脇の部分から巨乳をこぼれさせる…ボヨン♪

サユ「ヤン♪」(喜んでるみたいです♪)

ハル「ほら、もう1コも出せよ♪」(もう一つも…ボロン♪)

サユ「オッパイエロハル♪//」

ユイ「//サユちゃんの…やっぱりスゴイ//」

ハル「♪もっとスゴイの見せてあげるよ♪w」(ニヤニヤw)

続く

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Re(4):懐かしい…6  Haru  - 09/2/26(木) 1:16 -

続き〜

サユに両手をベンチに置かせて、お尻を突き出させた姿勢に。

ハル「よしよし♪もぉ下の準備も出来てるかい?w」(ニヤニヤw)

サユ「うん♪//もぉいつでも大丈夫だよ♪//」(お尻プリプリ♪)

ハル「どれどれ♪」(サユの水着の股間部分をグイ♪)

ハル「こんなに濡らして♪ほら、ユイも見てごらんよ♪w」

ユイ「う…うん//」(ベンチから降りて、俺の傍に)

ユイ「ワァ//こんなに…//」(モジモジ♪)

ハル「ほら、俺だけじゃなくてユイにも見られてるぞ♪」

サユ「ム〜//ユイちゃんのエッチ♪//」(楽しそうですw)

ユイ「ご…ゴメンね//」(顔が真っ赤です♪)

ハル「♪良いんだよ♪wさっきサユが、見てて良いって言ったんだから、もっとじっくり見てやんなよ♪w」(ニヤニヤw)

ユイ「うん//」

身を乗り出して見てました♪もぉ目は釘付けでしたね(笑)
ただ、自分のその手が股間を押さえているコトに気付いていたのか、いないのか(笑)俺はしっかり気付いてましたが♪

ハル「もぉあんまし焦らしても意味無いなwそんじゃ♪ズプ♪」

サユの汁の滴るマンコにチ○ポを入れてみれば、もぉスンナリと入って行き、根本まで入ったトコロで周りの肉壁がチ○ポをしっかりと包んできて…

サユ「ア…//奥までキてるよぉ…アン//」

ハル「今日もお邪魔しますよっと♪ジュップ♪」(一発突いてやりました♪)

サユ「アン!!//」

その一発でサユのマンコが完全にエロモードになり(笑)俺のチ○ポを一気に締め付けてきました♪//

ハル「お♪そぉそぉ♪もっとヤってやるからな♪」

ジュップジュップジュップ!!パンパンパンパン!!

サユ「アン!!アン!!アン!!ヤン!!アン!!//」(良い声してます♪w)

俺が突いてやる度に、巨乳が揺れる揺れる♪

ユイ「サユちゃんのオッパイが//スゴイ//」(モジモジ…モソモソ)

サユ「ハァ…ヤ//アン//」

ハル「ハァ//ハァ♪//」

ユイの様子をチラ見していた俺は、ココでちょっとイタズラを(笑)

ハル「ハァ、ハァ//オッパイがあんまし揺れてると、サユも苦しいみたいだから、ユイが少し持っててあげると良いかも♪w」(ニヤニヤw)

ユイ「私が//…うん//」(エロイ状況で、よく分かってないみたいですw)

ココで、俺の予想の上をイク行動をこのコがシてくれました♪(笑)

続く

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Re(5):懐かしい…6  Haru  - 09/2/26(木) 11:02 -

続き〜

俺はただ、押さえてあげてと言っただけなのに、ユイはサユを跨いで後ろから巨乳を持ち上げる態勢に♪当然、そんな態勢になればバックからサユを突いている俺の目の前には、ユイのプリプリのお尻が来る訳で♪

ハル「ユイ…結構大胆だね♪w」

ユイ「え?//私何かシた?//」(色々と分かってないみたいですw)

ハル「気にしない、気にしない♪wほら、サユのオッパイ持っててあげて♪」

ユイ「うん//サユちゃん、苦しくない?//」

サユ「ハァ…アン…ヤ…うん//大丈夫だよ♪//ありがとう♪//」

周りから見れば、何プレイかもよく分からない状態です(笑)
まぁ、そんなコトは気にせずに、もっとヤっちゃいましょう♪

パンパンパンパン!!ジュップヌップヌップチュプンプ!!

サユ「アアン!!ソコ…ア…もっと!!//」

ユイ「サユちゃんのオッパイ…押さえてても揺れちゃうよぉ//ハァ…//」

何やら、このコも可愛い声になってきました♪…もぉちょっとですかね?(笑)
サユを突く度に、ユイのお尻が俺の目の前に近付いてきて、我慢も限界です(笑)
なので…ムニュン♪

ユイ「!!//ハルくん?//」(顔だけこっちに向けてきます。真っ赤ですw)

ハル「こんなに可愛いお尻を目の前に出されたら、我慢なんか出来ないよ♪ムニュムニュ♪」

ユイ「私のお尻なんか…//…触っても良いけど…私のなんかじゃぁ…//」

触って良いと言うのなら…そりゃ遠慮無く♪

ハル「ユイのお尻、柔らかくて気持ち良いよ♪サユのお尻とも良い勝負♪」

ユイ「そぉかな…//」(まんざらでも無いようですw)

ただ、ちょいとユイの初お尻に気を取られたせいで、チ○ポがお留守に(笑)

サユ「ハル〜ユイのお尻も良いけど…私のマンコの中のチンチンも忘れないでほしいなぁ//」

ハル「ゴメン、ゴメンw」

ジュップジュップパンパン!!良い締まりしてます♪
相変わらずユイのお尻は目の前でプリプリ♪…このコもヤっちゃいましょう♪

ユイの水着の股間部分をグイ♪薄く毛の生えたピンクのマンコが濡れてました♪//

ユイ「//ハルくん…//私…初めてだから…痛くしないでね//」

はい…OKいただきました!!(笑)もぉ遠慮は全くシません♪

ハル「♪痛かったら言ってな♪」

パンパンパンパン!!ジュックジュップジュプ!!
チ○ポはまだまだ元気にサユのマンコを掻きまわし、ユイの初マンコは口でいただくコトに♪

チュ…レロ…レロ…チュプ…♪
若干、塩素の味が混ざってましたね♪(笑)

ユイ「アン//変な…感じ…//」

舐める度に、ユイのマンコがキュゥって締まって可愛かったです♪
そして、もぉ体も感じてしまっているのか、俺が舐めるとユイの手に力が入って、持っているサユのオッパイが手から溢れてました♪

サユ「ハァ…アン…ユイちゃん…オッパイそんなに握ったら…//」

ユイ「アン…ン…ゴメンね…//でも変な気分で…ン…//」

続く

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Re(6):懐かしい…6  Haru  - 09/2/28(土) 1:08 -

続き〜

…クチュ…ンチュ…チュ…♪
パンパンパンパン!!

上と下で二つのマンコを味わってましたが、やっぱりまだまだ俺が未熟だった為に、二人同時には上手く相手出来なかったので…

ハル「ンチュ…//ハァ//ユイ、ちょっとサユから降りてくれるかな?//」

ユイ「ハァ…ハァ//私のは…もぉ飽きちゃったの?//オッパイ小さいから…//」

ハル「まだオッパイはヤってないじゃんw一度に二人だと、どっちも半端になっちゃうから、少し待っててくれるかな?ちゃんとシたいからさ♪//」

ユイ「分かった…んしょ//ちゃんと…シてね//」(可愛いコです♪)

ハル「良いコで待ってて♪w」(丸出しマンコにデコピン(?)♪ピン♪)

ユイ「ヒャン!!//」(声も可愛いです♪)

ハル「さて、それじゃぁこっからは本気でヤるかな♪w」

サユ「ムゥ〜//さっきからユイちゃんばっかじゃん//」

ハル「ゴメンよwその分はヤってあげるからさ♪」

サユの水着の肩部分に手をかけ、一気に腰まで脱がす。巨乳が弾かれてよく揺れます♪(笑)

ハル「よし♪折角ギャラリーがいるんだから、しっかり見てもらおうじゃん♪w」

サユのオッパイを持って上半身を持ち上げ、ユイに正面を向ける格好に。

サユ「ヤン//見られるのは良いけど…こんな恥ずかしい格好…//」

ハル「その割には、マンコの汁が溢れてるみたいだけど?w」

サユ「エロハル…//」

ユイ「サユちゃんのアソコから…こんなに汁が…//」(合体部分をガン見です♪)

パンパンパンパン!!ンッチュヌチュヌッチュ!!
サユを突き上げる度に、乳は揺れる、エロ汁は飛び散る、声は出るで…良かったなぁ(笑)

サユ「アン!!アン!!アン!!アン//ヤン!!」

サユのそんなエロエロ状態を見ていたユイは…オナってました♪

ハル「ハァハァ♪//なんだ…ハァ…ユイもオ○ニーするんだ♪」

ユイ「うん…毎日…シてるから…//クチュクチュ//」(ぶっちゃけてますw)

後で色々確認が必要ですね(笑)

ハル「ハァハァ♪//サユ、今度はサユが動いてよ♪」

サユ「ハァ…うん…ハァン…//」

俺がチ○ポを入れたまま横になり、サユが騎上位に♪
顔は向こうのユイの方を向いているので、桃尻がコッチ向いてます♪

ジュップヌプジュプ…//
疲れてるせいか、ちょっと遅いです(苦笑)

ハル「サユ、そんなんじゃフニャチンになっちまうよwちゃんと腰動かして♪」(お尻ペシペシ♪)

サユ「うん//頑張るから…ハァ…頑張るからね…//」

ジュプンヌプジュップパンンプ!!
桃尻が俺のチ○ポの上で跳ねる様子はプヨプヨみたいでした♪(笑)

続く…

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Re(7):懐かしい…6  Haru  - 09/3/1(日) 1:56 -

続き〜

ジュプンジュプヌップンップ!!

サユ「アン//ヤン//ハァン//」(良い声してます♪w)

ハル「ハァ♪ハァ♪//ほれほれ、頑張れ頑張れ〜♪」(お尻ペシペシ♪)

サユ「アン//ヒャン//もぉ…ダメ…//」

ハル「仕方ないヤツだなぁ♪wいつでもイって良いよ♪w」

サユ「う…うん//ハァ…アン…//もぉ…//アアン!!//」(プシャ!!チュプ…クタ//)

俺が出す前にイっちゃいました♪見られてて、いつもより興奮したみたいですね♪
まぁ勿論、出してない俺が満足する訳も無く(笑)

ハル「見られながらヤっただけで、こんなに早くイっちゃうとはねw」

サユ「ハァハァ…//」

ハル「ほら、今日は俺が満足するまでヤるって言ったろ?wまぁ、その状態じゃぁもっ回って訳にはいかない感じかな?w」

俺はサユからチ○ポを抜いて、サユを抱きかかえる態勢に♪

ハル「今度はユイにも手伝ってもらうかな♪」

そして、絶賛オ○ニー中(笑)だったユイに向けてサユの脚を開かせる。

ユイ「ハァ…アン…//私は…どうしたら良いの?//」(ヤる気満々です♪)

ハル「簡単♪簡単♪このサユのエロマンコを舐めてあげて♪これでもかって位w」

ユイ「分かった…//コクリ//」

指でサユのマンコを広げて…ペロ…

サユ「アン//ピクピク//」(反応も敏感です♪)

ハル「大人しく舐められておけよ♪w」(俺はオッパイで楽しみます♪)

ユイ「ペロ…レロレロ…//サユちゃんの…私のと味が違うんだぁ//チュゥ//」

マンコは舐められて、オッパイは揉まれて、サユも大満足のようでした♪(笑)

サユ「ハァ//ハァハァ…//ア…ユイちゃん…出ちゃう…//」

ユイ「ンチュ…ン…//出して良いよ…//」(俺が言われたかったw)

サユ「ヤ…ア…アン//ア!!//」

プシャ!!プシュプシュ!!……
見事にユイの顔にかかり、なかなか良い眺めでしたね♪(笑)

ユイ「サユちゃんの…マンコから…//」

サユ「ハァ…ハァ…ハァ…//」(もぉ無理ぽいですw)

ハル「サユ良かったじゃん♪ユイにもこんなにヤってもらえて♪w」(ニヤニヤw)

もぉ全然聞こえてないようなので、最後にちょいと乱暴にオッパイをいただくコトに♪
サユの脇から顔を出して、オッパイにかぶりつき、もぉ片方も鷲掴みに♪

ムギュ!アグアグ!!ギュム!ジュポジュプ!!
吸い終わったサユの巨乳には、くっきりと歯型が残ってました♪(勿論、ちゃんと消えましたからね♪)

ハル「ふぅ、ごちそうさま♪w」

サユをベンチに寝かせてタオルをかけておく。(乱暴に放置のままが良かったですかね?w)

ハル「さて、おまたせ♪次はユイの番だね♪」(まだまだ足りませんからw)

ユイ「うん…お願いします//」

…何故か…虐めたい衝動に駆られました(笑)

続く〜

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Re(8):懐かしい…6  Haru  - 09/3/2(月) 2:22 -

続き〜

基本的に俺は、S気は無いはずなのですが…

ユイ「ハルくん…//」(モジモジ)

このコには…まぁ…そんな風にシたくなってしまう訳で♪(笑)

ハル「ほら、コッチにおいで♪」(ニヤニヤw)

ユイの水着の股間部分を掴んで一気に引き寄せる…グイ!!

ユイ「アン!!//ハルくん…//痛くはシないで…ね?//」(…可愛いです//)

ハル「♪ユイがちゃんとヤってくれればね♪w」(ニヤニヤw)

水着を更に引っ張って、マンコだけでなくケツも丸出しに♪

ユイ「そんなに引っ張ったら…//」

ハル「どーせ、脱ぐんだから気にしない♪wてか、もっとオ○ニー見せてよ♪」

ユイ「恥ずかしいよぉ…//」

ハル「お願い♪」(首筋にチュ♪)

ユイ「ヒャン//…うん…じゃぁ…見ててね//」

足をしっかりと開いて…クチュクチュヌチュグチュ…//
顔に似合わず、良い音させてます(笑)指も根本まで入っているので、結構ヤってるようでした♪(笑)

ユイ「ハァ…ハァ…//見られてなんて…初めてだよぉ…//アン…//」

ハル「普段は、どんなコト想像シてるん?w」(ニヤニヤw)

ユイ「普段は…男の子とシてるのとか…//」

ハル「誰と?w」(ニヤニヤw)

ユイ「誰って…訳じゃないけど…//アン…//」(クチュクチュ♪)

ハル「想像する相手がいるんでしょ?誰さ?w」(ニヤニヤw)

ユイ「本当に…誰ってのと違うの…//知らない人に…サれるの…//」

そーゆーのがお好みでしたか(笑)

ハル「もっと聞かせて♪」(マン毛をイジイジ♪)

ユイ「ヤン//そんなの触られたコト無いの…//」

ハル「良いから、聞かせてよ♪」(マン毛引っ張り〜w…プチ♪)

ユイ「アン!!//話すよ…話すから…毛…抜かないで…//」

ハル「ちゃんと話してくれたらね♪w」(もぉ一本…プチ♪)

ユイ「ヒャン!!//話すから…//私ね…痴漢とかサれたいって…いつも思ってるの//」

ハル「いつも?w」(更にもぉ一本…クリクリ♪)

ユイ「アン…//うん…//夕方の帰り道とか…電車の中とか…//誰も助けてくれない感じが好きなの//」

ハル「助けてもらえないで、どうなるの?w」(ニヤニヤw)

ユイ「服も下着も…全部破かれて…//恥ずかしい写真とかも撮られて…何度も呼び出されるの…//その内…クラスの皆にもバレて…男の子達の…ソレ用にサれちゃうの//」

…可愛い顔して…なかなかのコです(笑)

ハル「へぇ…クラスの男の中には、俺も入ってるかな?w」

ユイ「入ってるよ//でもね…ハルくんはちょっと違うの//」

ハル「違う?何が違うのかな?」

ユイ「ハルくんはね…皆のソレ用になった私に、それでも優しく声をかけてくれて、私を慰めてくれるんだけれど…二人きりになったら…優しい顔のまま…シてくるの//皆の前ではシないけど…二人の時は皆よりも…いっぱいスるの//」

…このコの中で…俺はどんな奴なんだろぉ?(笑)

続く

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Re(9):懐かしい…6  Haru  - 09/3/3(火) 1:31 -

続き〜

俺は、この時は学級委員はしてませんでしたが、真面目くんで通っていたはずなのですが…(見えないトコでは、女の子三人と色々ヤってましたが♪w)

ハル「ユイの中で、俺はそんな奴なんだぁw」(ニヤニヤw)

ユイ「えっと…その…うん//」

だったら、ちょいと夢を叶えてやりましょう♪(笑)

ハル「じゃぁ、そんな感じにシてやる♪w」

ユイ「え?//」(ちょっと期待してる感じでした♪w)

ユイの水着に手をかけて、一気に脱がす♪

ユイ「キャン//ハルくん…//私のなんかじゃ…イマイチかもだけど…//」(モジモジ)

まぁ確かに、ベンチで横になっているサユのオッパイに比べれば、このコのオッパイは小振りな訳ですが…ちゃんと巨乳ちゃんなコトは確かです♪

ポイ♪ユイの水着を投げ捨てて、そのオッパイに手を伸ばし…プニュン♪

ハル「確かに、サユの方が巨乳だなwでも結構アるじゃん♪サイズいくつなん?w」(プニュプニュ♪)

ユイ「アン♪//Fだよ…//サユちゃんは…スゴイよね//」

ハル「サユはこの前聞いたら、Iカップって言ってたなwサユに比べたら、ユイのなんか貧乳だなw」(ニヤニヤw)

とか言いながらも、手は休めません(笑)プニュムニュムニュ♪

ユイ「アン//ゴメンなさい…//」

ハル「謝ってどうにかなるとか?w」(あぁ…可愛いコです♪)

ユイを抱き寄せて、片手でオッパイを、片手でマンコを♪
抱きかかえる態勢になって気付くのですが…本当に女の子は華奢ですよね♪
それなのに、オッパイはこんだけボリュームあるんですから…神秘です(笑)

ユイ「ア…アン…ハァン…//ハルくん…指…//」

ハル「いつもオ○ニーシてるんだろ?これ位楽勝だろ?w」(ニヤニヤw)

ハル「週何回シてるん?w」(クチュクチュクチュ)

ユイ「ハァハァ…//毎日…//毎日シてるよ…ハァ//」

ハル「毎日かぁ♪俺でもオ○ニーは週3位なのに、エロ娘じゃん♪」(指を根本まで入れて、クチュクチュ)

ユイ「ヤン//そんな奥まで…//ハァ…ハルくんは…ン…オ○ニーはシてなくても…Hなコトは毎日シてるんでしょ?//」

ハル「バレたかw」

ユイのマンコに更に指を2本…全部で3本入れると…

ユイ「ヤ…ア!!//ハルくん…そんなに…ハァハァ…入らないよぉ…//」

ハル「これだけ汁漏らしておいて、入らない訳無いだろ?w何本指が入ってるか、当ててみて♪」(グチュヌチュヌチュ)

ユイ「アン…ハン…ハァ…//…3本//」

ハル「正解♪wマンコの感覚も良い感じみたいだね♪ココにチ○ポ入れたら、どぉなるかな?w」(グチュグチュグチュ)

ユイ「ヤン//そんなに…アァン//チンチン…//」

真っ赤な顔で俺のチ○ポを見ていたかと思えば、その小さな手を伸ばして俺のチ○ポを握ってきました♪

続く〜

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Re(10):懐かしい…6  Haru  - 09/3/4(水) 1:12 -

続き〜

ニギニギニギ…//
可愛いコに触られるのは…良いモノです(笑)

ユイ「ハァハァハァ…//」(ニギニギ)

ハル「…掴んだチ○ポは何本目?w」(グチュグチュ♪)

ユイ「初めてだよぉ//…結構…熱いんだね//」

ハル「ユイのマンコも熱い位だよ♪」(グチュグチュグチュ♪)

そろそろ、手では満足出来ないので…
ユイの右足を抱えて、左足に跨り…ジュプ♪

ユイ「ンク!!//ン〜…//太いよぉ…//」

ハル「そぉ?結構すんなり入った感じだけどw毎日のオ○ニーの成果だね♪」

確かに、すんなりナカには入ったのですが…このコもちゃんと良いマンコしてます♪
これもオ○ニーの成果か、入ったチ○ポを周囲の痴肉が優しく掴んできて、キュッキュッって感じに締めてくれてました♪

ハル「♪ユイのマンコ、優しい感じで俺のチ○ポ締めてくれるよ♪w」

ユイ「ヤァン//そんなコト言わないで…//」

ハル「てか、処女なんだよね?w」(ニヤニヤw)

ユイ「うん//そうだけ…」

ズップシ…(自粛)…

ユイ「!!//」(ビクビク)

ハル「♪」(ありがたく、いただきました♪)

ハル「どぉかな?初めては?w」(ニヤニヤw)

ユイ「//痛い…//」(ウルウル)

ハル「まぁ、最初はね♪wもぉ止めとく?俺は処女貰っただけでも十分だけどw」(ニヤニヤwハッタリですw)

ユイ「止めないで…下さい//」(ウルウル)

ハル「じゃぁ、遠慮無く♪w」

ジュップジュップパンパン!!ジュップジュップパンパン!!
ちょっとリズム付けてみましたね(笑)

ユイ「ン、ン、ン//」(声とか我慢してるみたいでした♪)

その華奢な体を突く度に、不似合いな巨乳がブルンブルン揺れて、良い眺めです♪
ただ、気持ち良いコトをシてれば当然、出したくなる訳で(苦笑)相変わらず、半端な知識しか持ってないので、外に出そうと思ったのですが…

ハル「ハァハァ//そろそろ出すよ♪//」

チ○ポを抜こうとしたのですが…

ユイ「ダメ!!//中に出して!!//」

急に体を起してしがみ付いて来て(体柔らかかったみたいです)、抜くコトが出来ず、しかも態勢が変わってマンコの締まりが良い感じに強くなって…

ハル「ちょ!!//ユイ//」

性欲が我慢出来る訳も無く…!!!!!!!!!!……ヤってしまいました…

続く

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Re(11):懐かしい…6  Haru  - 09/3/4(水) 11:04 -

続き〜

ハル「!!//」

ユイ「ハァハァハァ…//ナカに…熱いのが流れてるよぉ…//」

ヤってしまいました…ヤってしまいました!!
正直、かなりビビってます!!責任なんか取れる訳が無いんですから!!
けれど、向こうはそんな俺の様子には気付いてないようで…

ユイ「ハァハァ…//ナカに出したから…赤ちゃん出来ちゃうかもね//」

この時の顔…スゴク優しい笑顔だったのが今でも印象的です//
最初から、ナカに出させるつもりだったみたいです(笑)
まぁ確かに、このコの願望は無理矢理系だったので、当然中出し希望だった訳ですね(笑)

俺の方は、内心ビビってはいましたが、同時に…中出しの気持ち良さも十分に感じていました(笑)今まではギリで抜いていた為に、全力で突きまくるってコトが出来なかったので、この時の快感は格別でした♪(笑)

なので…一発も二発も三発も、変わりませんよね?(笑)

ハル「ハァハァ//最初から、ナカに出させるつもりだったん?」

ユイ「うん♪//」(ニッコリ♪)

まったく…このコにはヤられました(苦笑)
けど、こっからは今度こそ俺がヤってやります♪

ハル「♪そんなにナカに欲しいなら、もっと出してやるよ♪」

ムスコは抜く前から、ナカで復活すてます♪(笑)

パンパンパンパン!!パンパンパンパン!!
ユイを仰向けに倒して、正常位で一気に突きます♪もぉ抜く気なんか全くありません♪
パンパンパンパン!!

ユイ「アン!!アン!!アン!!アン!!さっきよりも…ヤン!!スゴイ//アン//」

パンパンパンパン!!
中出しを経験したコトで、チ○ポもレベルアップしたみたいです♪(笑)
ただ、ココで恒例のお邪魔が…コンコン

先生「おーい、まだ居るのか?」

気付けば結構経っていたので、先生が見回りに来た訳ですね。
男性の先生だったので、ドアを開けるコトはありませんでしたが、何とか誤魔化さなきゃならなかったので…

ハル「ユイ、適当に何か答えて」(ヒソヒソ)

ユイ「うん//スミマセン、ちょっとゆっくりしてて、まだ終わってないんです。もぉ少しですから。ハルくんもドコかで待っててくれてるみたいです。」

チ○ポが入ったままだったのに、なかなか上手く喋ってくれました(笑)

先生「そうか、あんまり遅くなるなよ〜」

先生は立ち去っていきました…ただ、ユイの台詞が終わったトコロで再開させてましたが♪

パンパンパンパン!!ブルンブルンブルン!!

ユイ「アン!!アン!!アン!!ヒャン!!ヤン!!//」

俺の突きまくる音と、ユイのヤラシイ声のせいか、ベンチで横になっていたサユが目を覚ましました♪

サユ「ん〜…ん?」(俺達の方に顔を向けて)

サユ「まだヤってるんだぁ♪」(モソモソ)

ハル「サユもこっち来いよ♪そんでオッパイ飲ませて♪」(栄養補給ですw)

サユ「うん♪…どぉぞ♪」

サユのオッパイにシャブり付きながら、ユイのマンコを突きまくる♪贅沢な気分です♪
サユのオッパイで栄養補給しながらなので、チ○ポは更に元気に♪
パンパンパンパン!!

ユイ「アン!!アン!!アン!!スゴイ…チンチンもっとおっきくなったよぉ//」

サユ「ユイちゃんの声、エッチィね♪ハルはオッパイ大好きだから、チンチンもおっきくなるんだよ♪w」

パンパンパンパン!!…ではでは…♪
……!!!!!!!!!!!!……♪

ハル「!!//…ふぅ♪」

ユイ「//…ハァハァ…//」

俺達の様子を見ていたサユは…

サユ「?…ねぇ…ナカに…出したの?」(御覧の通りですw)

ハル「コレで二発目♪w」

サユ「…私には出してくれないじゃん…」(ションボリ)

ハル「このコは特別だからw」(性癖がです♪)

サユ「私は…もぉ飽きたの?」(ウルウル)

サユ「どんなコトもスるよ?外でも良いし、ドコでも良いよ?」(ナニか必至です)

ハル「//」(やっぱり…俺が鈍感だったのでしょう)

ハル「♪このコが特別なのは、変態ってコトやよ♪w」

サユ「変態?」

ユイ「ハァ…//変態じゃないよぉ//」

続く〜

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Re(12):懐かしい…6  Haru  - 09/3/5(木) 2:01 -

続き〜

サユにユイの性癖と妄想を話してやると…

サユ「ふ〜ん♪ユイちゃん、そんなコト考えてたんだぁ♪」

そんな風に言いながら、ユイの胸をモミモミ♪

ユイ「アン//サユちゃんだって…そういうの考えるでしょ?//」

サユ「知らない男となんかは嫌だなぁ♪ユイちゃんの変態〜♪」

ユイ「う〜ん//」

ハル「まぁ、人の好みにそんなにケチ付ける気は無いけどねwそれより…♪」

パンパンパンパン!!

ユイ「アン!!アン!!アン//」

サユ「ユイちゃんの声エロイねぇ〜♪」(モミモミモミ♪)

ハル「♪ハァ♪そろそろ、時間もアレだし…♪」

……!!!!!!!!……今日は頑張ってます♪(笑)

ハル「ふぅ♪ごちそうさまっと♪w」(ヌプシ♪)

ユイ「ハァ…ハァ…ハァ…//」(このコも良く頑張りました♪w)

サユ「ユイちゃんお疲れ様〜♪チュ♪」

まぁ、そんなこんなで、いつまでもココに居る訳にもいかないので、三人共服を着て帰るコトに。
ユイが足腰立たない感じになっていたので、サユと二人で服を着せていたのですが、勿論途中にイタズラを混ぜるコトも忘れてなく(笑)

サユ「ユイちゃん痴漢とかされたいんだよね?だったら、下着なんか着てたらダメ〜♪w」(ニヤニヤw)

ユイに下着は着けさせずに、制服着せてました(笑)(下着はユイの鞄にしまいました♪)

ユイ「乳首透けちゃうよぉ//下もスースーするしぃ//」

確かに、Fカップは巨乳に入る代物なので、夏服のブラウスは生地が薄く、乳首はしっかり見てとれます♪スカートも可愛い感じに短くしてあるので、かなり危険でした♪(笑)

サユ「そんなんじゃぁ、痴漢さんに狙われないよ♪w」

ハル「だなw本当にヤられたかったら、全裸で歩き回る位じゃなきゃw」

そんな風に三人でワイワイやって、帰るコトに。
いくら本人の欲望とは言え、やっぱりちと心配だったので、ユイの家までついて行くコトに。
別れ際…

ユイ「ハルくん♪今日は…たくさんありがとう♪//チュ♪またね♪」

こっちこそ、ありがとうですね♪(笑)

続く〜

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Re(13):懐かしい…6  Haru  - 09/3/5(木) 3:01 -

続き〜

ユイと別れ、サユの家の傍に来ました。
確かに、今日も結構出してそれなりに満足シてはいたのですが…やっぱり…サユに比べればユイは貧乳だったので、まだまだ欲しいのです♪(笑)

ハル「…ねぇ、サユ。今、家の人って誰かいる?」

サユ「えっと…どうかな?入ってみないと分からないけど…//」(モジモジ)

どうやら、気付いてくれたみたいです♪(笑)

ハル「見てきてくれない?w」(ニヤニヤw)

サユ「うん//ちょっと待っててね//」

…サユが確認して戻ってくる。

サユ「誰もいなかったよ♪留守電聞いたら、帰りも遅いみたいだから、まだ大丈夫♪//」(モジモジ)

ハル「♪んじゃ、早速行こっか♪w」

家に行き、玄関に入り…

サユ「たぶん…部屋散らかってるけど…//」

ハル「そんなの気にしないよ♪…ココでヤるから♪w」

サユ「え?//あ//」

靴も脱いでいないサユを後ろから抱き締める♪

ハル「大丈夫♪スグ終わるから♪」(首筋ペロペロ♪)

サユ「アン//でも…誰か来たら//」

ハル「インターホンで分かるじゃん♪」(スカートの中に手を入れて、パンツ引っ張り〜♪)

サユ「パンツ伸びちゃうよぉ//妹が来たら…//」

ハル「その時は…その時♪wほら、いつまでも服なんか着てないで、さっさと乳出せよ♪」(制服のボタンを外してブラ乳を出させて、フックを外してオッパイ丸出しです♪)

サユ「む〜//今日もいっぱい出したんでしょ?//」

ハル「あんな貧乳で満足できるかw」

サユ「wエロハル♪//」

ハル「はいはい、俺はエロだよw良いからヤらせろ♪w」

サユを四つん這いの態勢にさせてパンツをずらして…いただきます♪ジュップ♪

………………♪

もぉ後はいつも通り、突いて突いて揉んで突いて揉んでシャブって、口に出して♪
美味しくいただきました(笑)けれど…

サユ「ハァハァ…//何で?…どうして…ナカにくれないの?//」(赤くした顔でコッチを見てきます)

サユ「ユイちゃんには…ハァ…出してたのに…//」

ハル「…正直なコトを言えば、サユにもめっちゃ中出しシたいよ?アレ、すげー良かったしwけど、やっぱりまだ出来ないな…」

クタクタなサユを抱き起して、ダッコの態勢に。

サユ「私はシてくれて構わないよ?//シて欲しいよ?//それでもダメなの?」(ウルウル)

…こんな顔されちゃぁ…勝てませんよ(苦笑)
でも、ココはハッキリさせなきゃいけません。

ハル「中出ししたら、赤ちゃん出来ちゃうかもしんないじゃん?」

サユ「赤ちゃん//でも…まだ私中学生だよ?」

ハル「中学生でも、もぉ体は大人と変わらないだろ?生理だって来てる訳だし。」

サユ「そぉだけど…」

ハル「俺は、赤ちゃんが出来るコトは良いコトだと思ってるよ♪けれど、俺はまだそのコやそのお母さんを養う自信が無いから…責任が取れないコトはヤっちゃダメだと思うんだ。」

サユ「…ユイちゃんにはシてたじゃん…」

痛いトコ突いてきます(苦笑)

ハル「うん…もし、今回のコトでそうなるなら…責任について考えるつもりだよ。」(ナデナデ)

ハル「どんな結果になるかは、まだ分からないけどね」

サユ「う〜ん…」

ハル「だから、今はまだ、我慢しておくれ♪」(オデコにチュ♪)

サユ「…分かった……ワガママ言って…ゴメンね…チュ♪」

どうやら…仲直りです♪
この日はこれでバイバイに。

翌日、俺はユイに呼び出されました…少しビビってましたが、内心「まだ分からないはず」って気持ちで話を聞きに行きました。

…話が終わって…短く言えば、昨日のコトで妊娠とかそういうコトは起きないという話でした。ココは割愛します。

結局、このコとは友達にはなりましたが、そーゆーコトはそれ以来シませんでした。連絡は今でも取り合ってます。

放課後の教室で、更に暑くなってきたなと、季節が更に夏へと向かっているコトを感じながら、ふと、中学最後の夏休みが近付いているコトを思い出していました。

『一緒に♪ 編』終


ふぅ、何とか終わりました。
最後の方で、ちょいと暗い話になりましたが、これはガキだった俺がまたホンの少しだけ成長した時の話でもあったので、許してやって下さい。(苦笑)

さて、今回はちょっと長い感じになってしまいましたが、それでも最後まで読んでいただき、本当にありがとうございます♪(^^)皆さんのオカゲで、続けるコトが出来ています♪まだ、続いていきますので、相変わらずの苦笑いで見守ってやって下さい♪(笑)

ではでは、前回は忘れてしまっていた予告を久々に♪
次回からは、中学最後の夏休みの時の話です♪三人娘が揃って出てきます♪お好みのコで楽しんで下さい♪(笑)

あと、リクエストとかある方、もし居ましたら是非コメントお願いします♪書けるモノでしたら書いていきますので♪(^^)

それでは、ではでは、今回もこの辺で。また、次の舞台で。

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Re(14):懐かしい…6  なを  - 09/3/6(金) 5:20 -

いつも興奮して読ましていただいてます

私はやはり巨乳娘サユちゃんのお話が好きです

リクエストってことで、
なんかパイズリ関連のお話があればお願いします!

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Re(1):懐かしい…番外編  Haru  - 09/3/6(金) 12:05 -

コメありがとうございます♪(^^)
折角リクエストをいただいたので、今回は予定を変更して「番外編」でいきたいと思います♪予告した方も、同時進行するかもしれませんので、待ってやって下さい♪

えぇ、今回のリクエストがパイズリ系というコトで、出てくるのは勿論♪巨乳娘サユです♪(笑)今回は時間が少し戻りまして、中二の冬休みの時の話です♪

ではでは、「番外編」開幕〜

今は12月。もぉクリスマスも過ぎて大晦日も間近に迫った頃。
短い冬休みだというのに、ちょっとした宿題が出されてしまい、「折角だから一緒に」というコトで、サユの家に来ています♪

外では雪が降っており、良い感じです(笑)

サユ「雪降るねぇ♪外は結構積もってた?」

ハル「積もってたよ。このまま降れば、かなりのになるんじゃない?w」

サユ「♪犬と男の子が喜びそうだね♪w」

ハル「俺は犬と一緒かよw」

今日のサユの格好は、下はジーンズに上は白のタートルネックセーターという、露出は全然無い格好でした(残念)まぁ、雪も降る冬なんですから、露出を期待する方が馬鹿ですね(苦笑)けど、結構可愛いので許しちゃいます♪(笑)

テーブルで宿題をしていたのですが、テーブルにはノートや筆記用具だけでなく、サユのオッパイも乗っていて、かなりの面積を占めていました♪(笑)
白のセーターなので、大きな雪玉かお餅みたいでした(笑)

宿題とは言え、そんなに量があった訳ではないので、スグに終わりました。
さて…むしろココからが本番ですよね?(笑)

ハル「終わりっと。」

サユ「終わり〜♪手伝ってくれて、ありがと♪」(ほとんど俺が教えてましたw)

ハル「一人でやるよりは、良かったかもなw」

サユ「待ってて♪何か飲み物持ってくるから♪」

サユが部屋を出て行き、一人に。
女の子の部屋…良いですよね♪(笑)

少し見まわしてみれば、タンスの引き出しに目が止まりました(笑)だって…少し開いてたんですから!(笑)
近くに寄って見てみれば、ソコは下着の引き出しのようで♪隙間からピンクやら白やら水色やら♪手を伸ばそうとした時…

パタパタパタ…ガチャ

サユ「お待たせ〜♪ココアだけど良いかな?」

もぉちょっと時間があれば…まぁ、仕方ない(苦笑)いざとなれば、見せてもらいましょう(笑)

宿題の時はテーブルを挟んで座ってましたが、今度はベッドに背を預けて二人並んで座るコトに。とりあえず、テレビ見てました。

相変わらず、平日の昼間のテレビは退屈なモノで(苦笑)俺はスグに飽きてしまい、隣のサユに意識が向いてしまいます♪
横から見てみれば、こちらも相変わらずの良い乳してます♪(笑)張りも良く、セーターがまん丸に膨らんでます♪当然、俺がそんなに我慢出来る訳も無く…

ハル「今日の服、可愛いじゃん♪w」(まずはジャブからですよね♪w)

サユ「ありがと♪けど、ガッカリもしてるんじゃない?w」

ハル「ガッカリ?何で?」(少しはしてましたがw)

サユ「だって、全然露出とか無いからさ。」

ハル「寒いんだから、仕方無いだろ?w」(ナデナデ♪)

サユ「でもさ、やっぱりガッカリしてるでしょ?だって…」

そう言って、俺の股間に手を伸ばして…サワサワ♪

サユ「ほら、全然元気じゃないじゃん…」

ハル「//俺だって一日中勃ってる訳じゃねぇよw」

サユ「元気出して欲しいなぁ…」(サワサワサワ♪)

そんな風にサれて、言われたら…元気になりますよね♪(笑)

続く〜

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Re(2):懐かしい…番外編  なを  - 09/3/7(土) 0:22 -

やっぱり巨乳娘サユちゃんのお話は読んでて興奮します!
しかもパイズリの話ときたら続きがかなり待ち遠しいです!
リクエストに応えていただいき、ありがとうございました
期待しています!

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Re(Re):懐かしい…番外編  Haru  - 09/3/7(土) 0:41 -

期待に応えられるモノか分かりませんが、頑張ってみますね♪(o^∀^o)

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Re(2):懐かしい…番外編  Haru  - 09/3/7(土) 1:40 -

続き〜

まぁ、折角こんな風にシてくれるのですから、早速いただいちゃいましょう♪(笑)

ハル「サユこそ、ココが元気なんじゃない?w」(サユの股間に手を伸ばすが…)

サユ「あ、ちょっと待って//」

ハル「?どしたん?」

サユ「んとね…家にまで呼んで、自分からこんなコト言ってアレなんだけど…//今日ね…アレの日なの…//」

ハル「あぁ…アレの日ね。」(女の子の日ってヤツですねw)

サユ「…ゴメンね…」(ションボリ)

ハル「謝るコトじゃないだろ?w」(ナデナデ)

サユ「うーん…」

とは言え、あんな風にサれて、まぁ…元気になってしまった訳で(笑)
サユも俺のその辺が元気になってるのが分かったようで…サワサワ♪

ハル「//…どっちだよw」

サユ「//…下は無理だけど…上は大丈夫だよ?//」(サワサワ♪)

コレは…OKってコトですよね?(笑)

ハル「じゃぁ…今日はマンコは我慢するか♪(笑)」

サユ「今度、今日の分もシてあげるからね♪」

ハル「期待しとくよ♪wとりあえず今日は…♪プニョン♪」

まずはオッパイからですね♪(笑)
セーターの上から触ってみても、プニュプニュですね♪

ハル「今日もこのオッパイは柔らかいなぁ♪w」(プニュプニュ♪)

サユ「いつもハルが揉むからだよぉ♪//」

プニョプニュプニュ♪このままでも一日終わってしまいそうです(笑)
けれど、それじゃぁ勿体ないので♪

ハル「…うりゃ♪」

サユのセーターを捲り上げてみると…プルンプルン♪

ハル「ノーブラって…お前こそ期待してたんだろ?w」

サユ「うん♪セーターだったから、乳首とか気付かれるかと思ってたのに、全然気付かないんだもん♪w」

今思えば、確かに薄いピンクが見えてた気がしますが、デザインだと思ってましたよ(笑)
捲り上げたセーターの白よりも、更に白い位の二つのおっきなオッパイが今日も元気に揺れてます♪(笑)

ハル「今日はこのオッパイで頑張ってもらうかな♪wペロペロ♪」(乳首ウマウマ♪)

サユ「アン♪//いっぱいどぉぞ♪」(ナデナデ♪)

ハル「チュ♪チュ♪チュパ♪」

サユ「ハァ♪ハァ//ハルはオッパイ好きでちゅねぇ♪」(ナデナデ♪)

ハル「キュポ♪そろそろチ○ポがキツイんだけどw」(ニヤニヤw)

サユ「パイズリしたげる♪」

俺はベッドに腰掛けて、サユが足の間にシャガム態勢に。

サユ「今日は下で出来ない分、オッパイと口で頑張るからね♪」(フニュン♪)

続く〜

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Re(3):懐かしい…番外編  Haru  - 09/3/8(日) 0:57 -

続き〜

フニュン♪プニュプニュ♪シュコシュコ♪

サユ「ンショ♪ンショ♪」

頑張ってくれてます♪可愛いコです♪(笑)

サユ「ウンショ♪ねぇ、マユミはこんな風にシてくれてるのぉ?」

ハル「まぁ、シてくれるけど、やっぱりボリュームが少ないんだよなぁw」

サユ「マユミも結構アると思うけど、やっぱりハルとしては足りないんだw」

ハル「てか、コレに比べたらドレも貧乳にしか見えないしw」(ムニュムニュ♪)

俺のモノを挟んでくれている巨乳を揉んでみれば、それでイってしまいそうです(笑)

サユ「アン♪ハルはおっきぃオッパイ好きだもんね♪」(プニュ♪シコ♪プニュ♪シコ♪)

サユ「でも、エリカとも色々シてるよね?どんなコトシてるの?」(フニュフニュ♪)

ハル「アイツとは基本口でシてもらってる感じかなwまぁ…胸は絶望的だからなw」

サユ「胸はねぇ…w」(プニュプニュ♪)

本人のいないトコで、言いたい放題ですね(笑)
ついでにこの状況…周りから見たら笑えそうですよね(苦笑)
パイズリされながら、普通の会話とか(笑)
…楽しかったからOKです(笑)

サユ「ヨイショ♪ンショ♪気持ち良いかな?」

ハル「気持ち良い♪気持ち良い♪」(ナデナデ♪)

サユ「♪今日はちょっと違うコトシたげる♪w」(ニヤニヤw)

ハル「違うコト?」

サユ「うん♪ウリャ♪」

シュッコシュッコシュッコ♪ニュップニュプニュップ♪
元気良くオッパイを動かし始めると、チ○ポの先が出たり入ったり(笑)
もぉ良い感じです♪

ハル「ハァ//ハァ♪もぉ出る…♪」

まずは一発…と思ったのに…

サユ「まだダメ♪えい♪」

パイズリを止めて、チ○ポの先の発射口(笑)を指で塞いできました//

ハル「ん//違うコトって…焦らしかよ//」

サユ「いつもはハルに出されてばっかだから、たまにはね♪」

ハル「まぁ…良いけど//そのな…先ばっか触られるのは…ん//」

サユ「♪ハルは先っぽが弱いんだよね♪うりうり♪」

楽しそうな顔でヤってくれます(笑)

ハル「ンク//良いから早くパイズリシてくれよ//」(結構キてます//)

サユ「はいはい♪ンショ♪ヨイショ♪ヨイショ♪」(プニュンプニュ♪)

この調子だと…まだまだダせそうにありません(苦笑)

続く〜

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Re(4):懐かしい…番外編  なを  - 09/3/8(日) 3:15 -

ハルさん、相変わらず刺激のある文章ですね♪

リクエストしたからには当然楽しみに続きを待ってますので頑張ってください!

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Re(4):懐かしい…番外編  Haru  - 09/3/9(月) 23:21 -

コメありがとうございます♪(^^)
こっちも励みに頑張ってます♪ではでは〜

続き〜

シュッコシュッコシュッコシュッコ♪プニュンプヌン♪

サユ「〜〜〜♪♪♪」(鼻歌なんか歌ってますw)

ハル「ンク//随分と余裕だな//」(コッチは結構キてますw)

サユ「だって、コレ結構楽しいんだもん♪wチンチンも出たり入ったりで可愛いし♪」

ハル「そんなに可愛いってモンでも無いだろ?w」

サユ「最初はビックリしたけど、今は全然平気だよ♪エイエイ♪」(ニュプニュプ♪)

ハル「ん//…出る//とりあえず、一発出させてくんない?//」(ピクピク//)

サユ「まだダメ〜♪w」(ニヤニヤw)

ハル「いや…本当出させてくんない?//キツイ…//」

サユ「♪ほらほら♪チンチンいつもよりおっきくなってるじゃん♪うりうり♪」(チ○ポの先をニギニギ♪)

確かにいつもよりデカクなってました//

ハル「ん//ソコは弱いって…//」

サユ「今出したら、今日の分終わりだよ?w」(ニヤニヤwニギニギ♪)

立場逆転状態です(苦笑)
実に楽しそうな顔してました(笑)

ハル「//」

サユ「♪可愛い♪可愛い♪それじゃぁ…アン♪」

ハル「ん//ソレ…良いかも//」

乳首でチ○ポの先を擦ってキました//…実に良かったです//

サユ「ハァン//結構…ココって固いよね♪」(コスコス♪プニプニ♪)

ハル「//お前達を思いっ切り突いてやる為には、この位必要なんだよw」

サユ「エロハル〜♪wそれじゃぁ…そろそろ良いよ♪」

そう言って、またその巨乳でチ○ポを挟んで、先を咥えながら…シュッコシュコシュコ♪
当然我慢なんかとっくに超えていたので…

……!!!!!!!!!!……♪

ハル「ハァ…ハァ…//かなり…出た気がスるんけど//ハァ…//」

サユ「ん…♪あ〜ん♪」

開けて見せてくれた口の中は…白かったです//

ハル「//無理シなくて良いぞ?//」(かなり有りましたから//)

サユ「ん〜ん♪ンク♪コクコク♪」(飲んでます、飲んでます♪w)

サユが精液を飲んでる間、俺は暇だったので(笑)

ハル「本当、オッパイおっきぃよなぁ♪」(モミモミモミ♪)

サユ「ん♪」(揉んでいた俺の手をオッパイで挟んでくれました♪)

柔らけ〜♪(笑)それに暖かい♪カイロいらずです(笑)

続く〜

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Re(5):懐かしい…番外編  Haru  - 09/3/11(水) 23:59 -

続き〜

ムニュムニュムニュン♪…ゴックン♪

サユ「ハァ♪本当にいっぱい出てたね♪さすがのハルも、今日の分はタンクが空っぽかな?w」

ハル「安心しとけwほら、この通りまだまだタンクに入ってるよw」(まだまだギン勃ちのチ○ポをサユの顔に押し付ける)

サユ「アン♪本当、まだまだ元気だね♪チュ♪」(チ○ポへのキスは、エロさと可愛さがありますね♪)

サユ「♪もっかいオッパイでシてあげよっか?」

ハル「オッパイは確かに使うけど、今度は俺が頑張るよw横になって♪」

サユ「こんな感じで良いの?」

俺はベッドに横になったサユに跨って、チ○ポを鷲掴みにしたオッパイで挟み…

サユ「ヤン//オッパイ…そんなに掴んだら//」

ハル「wお前は激しい感じが好きだったろ?w大人しくヤられとけよ♪」

サユ「アン…//激しいのは良いけど…痛いのはダメだからね?//」

ハル「はいはい♪w」(可愛いコです♪)

さて、ではでは…しっかりとオッパイで挟み…シュッコシュッコシュッコ♪
手から溢れるオッパイと、指の間から見える乳首、そんでヤられて顔を赤くしてるサユを見ながらの強制パイズリは…良かったぁ♪//

サユ「アン…ハン…ハァ…//」

ヤられてるこのコからしたら、俺が動く度にチ○ポが顔に近付いてきて、楽しんでくれたてたはずです♪(笑)

ハル「ハァハァ♪やっぱり、サユとヤるのが一番良いかも♪」(シュコシュコシュコ♪)

サユ「ハァ…アン//もぉ//…他の二人にも言ってるんでしょ//」

ハル「♪まだ言ってないよ♪w」

サユ「エロハル…//」

こんな風に言いながらも、腰を休めるコトは無く(笑)当然、このオッパイでそぉ長く我慢出来る訳も無く…

ハル「ハァ…ハァ…//流石サユ…もぉ出る…//」

サユ「ハル…//」

……!!!!!!!!!!……ふぅ♪

そして…顔にチ○ポの先が向いていたので…♪

サユ「ヤァン//こんなに出してぇ//」

顔射中二巨乳娘ですね(笑)

続く〜

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Re(6):懐かしい…番外編  Haru  - 09/3/13(金) 2:02 -

続き〜

サユ「フフン♪またこんなに出してぇ♪本当にハルはオッパイ好きでちゅねぇ♪w」

ハル「はいはいw」(好きですとも♪w)

サユから降りて、ベッドにゴロン〜。サユと二人でゴロゴロです(笑)

サユ「ん♪もぉ良いの?」(くっついてきてくれます♪)

ハル「流石に、連続でアノ量だとキツイからなw…てか…顔、拭くとかしたら?w」(アレが付いたままでしたからw)

サユ「ヤーダ♪ペロペロ♪」(おかわりですねw)

とりあえず、サユのペロペロを眺めてました(笑)ちっちゃい舌がアレを舐め取っていく様子は…俺は好きです(笑)

一通り舐め終わり、顔を洗ってきたサユと二人でベッドにゴロゴロ♪
サユは上半身は裸なので、サユに腕枕している俺の脇にオッパイが当たってきます(笑)

サユ「ねぇねぇ、今日の焦らし作戦はどぉだったかな?w」

ハル「作戦かよwまぁ…気持ち良かったけど//」(気持ち良かったですとも♪)

サユ「♪じゃぁ、またシたげるね♪チュ♪」

俺の上に乗ってきました(笑)ただ、当然俺も脱いでいたので、オッパイの感触が直で伝わってきます(笑)
視線を少し下へ向けてみれば、押し潰されたオッパイがよく見えました♪

サユ「ねぇねぇ、コレもパイズリって言うのかなぁ?」

サユが俺に乗ったまま体を上下に動かし始めると、当然オッパイが擦れてくる訳です//
コレも…パイズリですよね?(笑)

ハル「ん♪よく分かんないけど…気持ち良いから良いんじゃない?w」

サユ「エロハル〜♪チュ♪」

ハル「ん♪」

しばらくは、まったりキスしてましたねぇ//
そんな風にしてると、時間も経っていたので…

ハル「ふぅ、そろそろ帰らないとな時間だな。」

サユ「だね…妹も帰ってくる頃だし…」(ちょっと寂しそうでしたw)

サユ「じゃぁ最後に、エイ♪」

ハル「ンプ♪」

オッパイを顔に乗せてきました(笑)

ハル「ん〜ンム♪//」

サユ「ほらほら♪大好きなオッパイでちゅよぉ♪」(ムニュムニュ♪)

ハル「プハァ♪本当、今日は御馳走様って感じだなwありがと♪チュ♪」

サユ「チュ♪どういたしまして♪」

…二人共服を着て、俺は帰り仕度です。

サユ「じゃぁ、また学校でね♪」

ハル「またなぁ♪あ、そだ、一つ聞いて良いかな?」

サユ「なぁに?」

ハル「今日のパンツは何色だったん?見てないんだけどw」

サユ「バカぁ//もぉ…帰り際に聞くコトじゃないでしょ//…白//」

雪と同じってコトですね(笑)

『番外編』終


えぇ、今回は番外編と言うコトで、少し短めのモノとなりました。
番外なので、勘弁して下さい(苦笑)

こんなモノでも、楽しんでもらえれば幸いです(^^)
コメントとか、あとリクとかもらえたら嬉しい感じです♪

次回は、前回の予告にあった中三の夏休みのコトを書きます(^^)
まぁ…読んでやって下さい♪

ではでは、また次の舞台で。

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懐かしい…7  Haru  - 09/3/13(金) 23:42 -

どもで〜す(笑)(^^)
懲りずにまたやって参りました♪

えぇ今回は、予告した通り中三つまり中学最後の夏休みの時の話です。
中学も最後の年となり、もぉスグ受験勉強に専念しなければならない時期となったので、三人娘+俺の四人で海へ行くコトに♪
勿論、他にも男に声かけたんですけど、予定が合わなかったので男は俺一人でした(笑)

…だって…そーゆー根回ししとかないと、親も不審がる訳です(苦笑)
しかも、一泊二日の泊まり有りでしたから♪(笑)

他に男が来てたとしても、隙を見て三人とヤる自信はありました(笑)(無駄な自信ですねw)

ではでは、『夏休み 編』開幕♪

……ザザァ…ザザ…ザァァ…
今は八月の半ば、ココは海。夏真っ盛りの浜辺は多くの若者や家族連れで賑わっていた。周囲を囲む海の家から聞こえてくる呼び込みの声や、漂ってくる料理の匂いが海水浴場独特の空気を作っている。

マユミ「ん〜♪海だぁ〜♪w」

サユ「だぁ〜♪w」

エリカ「だぁ〜♪w」

ハル「ププw」

マユミ「ハルも言いなさいよぉw」

俺達四人は中学最後の夏休みというコトで、一泊二日の小旅行へとやって来ていた。
一度民宿へと荷物を置いて、浜辺へとやって来た。

ハル「さて、さっさと着替えよ♪」

サユ「♪ハル…早く水着が見たいんでしょぉ♪」

エリカ「エロハル〜♪w」

マユミ「エロ〜♪w」

ハル「w良いから、早く着替えよぉぜw」(勿論、水着が見たいですw)

男女に別れて着替えです。
俺はスグに着替え終わり、体を伸ばしながら三人が出て来るのを待っていました。
やっぱり女の子、男なんかよりもずっとかかります(笑)

体も伸ばし終わり、待っていると…

エリカ「エロハルお待たせ〜♪」

ハル「大声でそんなん呼ぶなよwお♪」

まず出て来たのはロリ娘エリカです(笑)胸は少しは膨らんだようですが、サユの巨乳に慣れてしまっている俺からしたら、無いに等しいです(苦笑)
ちなみに、Bでした(笑)

エリカの水着は、レモン色のセパレートって感じのスポーティな感じのでした♪余分なお肉の付いていないエリカによく似合っていました♪(欲しいトコのお肉も有りませんでしたけどねw)

エリカ「…最初が私で、ガッカリした?」(モジモジ)

ハル「ガッカリなんかしてないよw似合ってるじゃん♪」

エリカ「♪ハルはお世辞ばっかだから、信用出来ないなぁw…まぁ、ありがと♪」

そんな風に話してると…

サユ「ん〜♪やっぱり水着に着替えると、本当海に来たって気分♪」

マユミ「だよねぇ〜♪」

サユとマユミの二人も出て来ました♪
マユミの水着は、黒に白で模様の入ったビキニで、小麦肌によく似合っていました♪
このコは、あんまり成長は見えませんでしたね(笑)テクは…♪(笑)

サユの水着は、白ベースに花模様が少し入ったビキニでした♪…ビキニでした!!(笑)
当然、この巨乳娘がビキニを着たのですから、物凄いモノが見えてる訳です(笑)
周囲の男達は老若問わず、視線集中でしたね♪

続く〜

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Re(1):懐かしい…7  ま〜る  - 09/3/14(土) 15:24 -

いつも興奮しながら読んでます。
Iカップ中学生とイチャイチャ、良いなぁ。
3人娘とのエッチな進展を期待してますw

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Re(Re):懐かしい…7  Haru  - 09/3/14(土) 16:17 -

希望に添えるか分かりませんが、頑張ってみます♪(≧ω≦)

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Re(1):懐かしい…7  Haru  - 09/3/14(土) 22:59 -

続き〜

ハル「スゲー♪//」

サユ「♪エロハル〜♪w」

マユミ「エロエロ〜♪w」

エリカ「エロ〜♪w」

この場で二人共ヤってやろうかと思いました(笑)

ハル「いや、だってコレはスゴイだろ?w」

マユミ「まぁ、サユはねぇwてか、私はスルーな訳?」(ジー)

ハル「…似合ってるじゃん♪」

マユミ「その間は何よぉ?w」

エリカ「むぅ〜、やっぱりコレは反則だよぉ…」(サユの胸をジー)

サユ「エリカ見過ぎだってばぁ//」

ハル「エリカには無理だもんなぁw」

エリカ「そりゃぁ…無理だけどさぁ…」(ションボリ)

空気がマジで沈んでました(苦笑)
このコはやっぱり気にしてたみたいです(苦笑)

マユミ「はいはい、良いから早く海入ろ♪泊まりって言っても、少しでも遊びたいじゃん♪」

マユミのその声で空気を切り替えて、三人は準備体操に。
ただ、アノ巨乳娘が準備体操をする訳で…♪(体操の様子は皆さんのお好みの体操でどぉぞ♪w)
とりあえず、更に注目集めてました♪

サユ「よし、それじゃぁ…海〜!!♪」

三人とも元気に海に入って行きました♪
サユが走ると…スゴイですよねぇ♪(笑)

マユミ「ハル〜♪早く来なさいよぉ♪」

エリカ「来い来〜い♪」

サユ「女の子待たせるなぁ〜♪」

まぁ、男としては嬉しい限りです(笑)

サユ「ふぅ〜♪天気も良いし、来て良かったねぇ♪」

ハル「だなぁ♪やっぱ海良いよなぁ♪」

サユ「wどぉせ、水着の女の子が目当てでしょぉ♪w」

そんな風に話してるサユでしたが…オッパイがめっちゃプカプカしてました♪(笑)
スク水の比じゃありません(笑)

ハル「あのなぁw…!!」

エリカ「プハァ♪ハル、もぉチンチン勃ってるしぃ♪w」

ハル「水着脱がすなよ//で、お前も普通に握ってるなよ//」

マユミ「本当、ハルはエロイからいつもチンチン勃ってるねぇ♪」(ニギニギ♪)

サユ「二人ともズルイ〜w」

とりあえず、三人に遊ばれてます(苦笑)
もぉスグにでもヤりたい気分でしたが、流石に周りに人が多かったですからね(苦笑)

まぁ若さに任せて、思いっ切り遊びまくって、気付けば夕方になっていたので、上がるコトに。
着替えて、夕飯を食べて、夜用のお菓子を買って(笑)、民宿へと戻ってきました。
お風呂は男女別だったのが残念でした(苦笑)

お風呂も終わり、三人とも寝巻きに着替えて部屋に揃ってました。
ちなみに、四人で一部屋にしました♪経費削減の名の元に(笑)親には内緒です(笑)
民宿の人も何も言いませんでしたし(笑)

さて、ここからが本番ですよね♪(笑)

続く〜
(海での場面が少なくてスミマセン(><)自分のチ○ポを抑えるのに必死だったもので(苦笑))

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Re(2):懐かしい…7  Haru  - 09/3/15(日) 12:55 -

続き〜

四人で部屋に集まり、仲良くトランプ〜…なんて、する訳も無く(笑)
テレビは点いてましたが、特に見ているという風でも無く、互いに様子を見ている状態でした(苦笑)そんな中で…

エリカ「…Hぃコトシたい!!」

沈黙を破るのは、やっぱりこのロリ娘なようです(笑)

ハル「いきなり何を言い出すんだかw」

サユ「エリカのロリエロ〜♪」

マユミ「エリカもエロハルに影響されてエロくなっちゃって♪w」

エリカ「だって…夏休みになってから、少ししかシてくれないじゃん//」(モジモジ)

マユミ「確かに、あんまりシてもらって無いなぁ。」

サユ「私もぉ。オッパイ揉んでもらってないかも。」

ハル「そりゃぁ、毎日会ってる訳じゃないから、仕方ないだろ?」(俺だって、毎日でもシたかったですとも!!wけれど、俺から連絡したら、ただのヤリ目みたいでしたから…w)

エリカ「だから、今夜は今までの分もしっかりヤってもらうからね♪w」

マユミ「ちゃんと、三人共ヤってくれなきゃダメだからね♪w」

サユ「頑張ってもらう為に、ドリンク類もあるからね♪w」(どんなドリンクだよw)

てか、今思えば、とても中学生の台詞じゃないですよね(苦笑)
まぁ、ここまで言われたら、男としてヤらない訳にはいかない訳で(笑)

ハル「勿論、ヤるけど…チ○ポは一本しかないんけどw」

三人「誰からヤりたい?w」(良いハモリですw)

ロリか小麦か巨乳の中から選べと(笑)

ハル「えっと…//」(やっぱり…悩みますよね?w)

マユミ「wまったく、選べないなら、とりあえずチンチン出しなさい♪w」

ハル「分かったよ//」(モソモソ…ギンギン!!ずっと我慢してましたからw)

…とりあえず、女の子達に任せておきましょう(笑)

エリカ「おっきぃよねぇ♪」

マユミ「昼に握った時よりおっきぃかも♪」

サユ「じゃぁまずは、三人で舐めてあげよっか♪」

エリカ・マユミ「了解〜♪w」

エリカが俺の右側に、マユミが開いた足の間に、サユが左側に来て、ギン勃ちのチ○ポに顔を寄せて…ペロ♪

ハル「ん//」

三枚の舌が同時に触れてくる感触は、言葉では表せません//

ペロペロペロペロ♪
根本・裏スジ・先っぽ、それぞれが別の舐められ方でヤられてます//
もぉコレだけでイきそうでしたが、まだまだ頑張らなければならないので、ココは我慢ですね//

ハル「//エリカ…そんなに先ばっか…//マユミも、そんなに玉コネられると//ん…サユ…歯は無しで頼む…//」

流石、コノ三人です//俺の弱い部分をしっかり狙ってきます//

続く

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Re(3):懐かしい…7  Haru  - 09/3/16(月) 17:53 -

続き〜

ペロペロレロ…チュ…チュプンチュ♪
外からは潮騒の音が聞こえてくる部屋の中で、女の子三人にシャブられながら、気付けば全部脱がされてました(笑)

ハル「ん…ハァ//俺だけ裸ってのも…アレだからさ//三人も脱げよ♪」

マユミ「何か暑くなってきちゃった♪」(ヌギヌギ♪)

他の二人もつられて脱ぎ始めて、三人はスグに下着姿に♪
ピンクに白にレモン♪良い花畑でした♪(笑)

ハル「全部脱げって♪w」

エリカ「下着はハルに脱がさせてあげよぉと思って♪」(言いやがりますね♪w)

サユ「誰から剥きたい?w」(ニヤニヤw)

下着姿の女の子三人に囲まれてたら…もぉ我慢なんか出来ません(笑)

ハル「昼間のお返しからだなwウリャ♪w」

ロリ娘エリカの、レモン色のパンツを一気に脱がす♪

エリカ「ヤン//パンツ伸びるでしょぉ//」

ハル「伸びたら、ノーパンでいれば良いだろw」

パンツを脱がしたエリカを抱き寄せて、ダッコの態勢に♪相変わらず軽いです(笑)

ハル「エリカもやっとブラが使えるようになったんだよなw」(ブラを外す)

エリカ「前から使ってたわよ//」(全裸にされて真っ赤ですw)

ハル「貧乳なのは変わらなかったけどなw」(モミモミモミ♪)

エリカ「これからおっきくなるもん//だから…手伝ってよね//」

可愛いコト言ってくれます♪

ハル「はいはいwどんな風に手伝って欲しいかな?w」(ニヤニヤw)

エリカ「とりあえず…オッパイたくさんシャブりなさい//」(意地っ張りなようでw)

ハル「ではでは、いただきます♪アム♪」

エリカを膝立ちの態勢にさせて、オッパイをいただきました♪とは言え…小さい(苦笑)
巨乳好きな俺としては、どうしても物足りないオッパイでした(苦笑)
せめてマユミ位に育ってくれてれば…

エリカ「ア…アン…ハァ//」(本人は気持ち良いみたいです♪)

ハル「レロ…ん…ん…チュ♪」

エリカ「ヤン…ん…乳首ばっかり…アン//」(乳首は美味しかったですから♪)

周りで見ていた二人は…

サユ「う〜ん、オッパイ大好きなハルじゃぁ、エリカの可愛いオッパイは物足りないんじゃないかなぁ?w」

マユミ「アンタのオッパイに比べたら、ドレも貧乳じゃないwでも、チンチンは満足してるみたいじゃない?w」(横からチ○ポをコネコネ♪)

好き勝手ヤってます(笑)

ハル「ん//先をコネるなって//ンプ//」

エリカ「ちゃんとシャブりなさいよ//」(急にオッパイに押し付けられましたw)

エリカ「そりゃぁ…サユみたくおっきくないけど…//」(やっぱり、気にしてるみたいですw)

ハル「wチュプ…レロレロ…カミカミ♪」

エリカ「アン…噛んじゃ…ハァン//」(声はエロイのですw)

続く〜

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Re(4):懐かしい…7  Haru  - 09/3/18(水) 13:47 -

続き〜

ハル「カミカミカミ…チュパ♪」

エリカ「アン…そんなに乳首噛んだらダメ…ハン//」

ハル「乳首が旨いんだから、仕方ないだろwレロレロ♪」

エリカ「もぉ//ねぇ…そろそろ下にも欲しいなぁ//」

ハル「♪ドコに何が欲しいか、ちゃんと言ってみ♪w」

エリカ「エロハル//…私のマンコにアンタのチンチンをイれなさいよ//」(まだ強気なようですw)

ハル「はいはいw」(本当は、もっと可愛く言って欲しかったんですけど、あんまり欲張ると良いコト無いですからねw)

ハル「マユミ、エリカのマンコを指で広げてやってくれない?wこのままだと、穴が狭くてw」(ちょっとイジワルですw)

マユミ「了解〜♪ほぉら、ちゃんとイれ易くしましょうねぇ♪」(エリカの股から手を入れて、クパァって感じです♪)

エリカ「ちょ//もぉ…//」(マンザラでも無いようでしたw)

エリカが腰を下ろしていくと…ズップ♪

エリカ「ん…ん…ハァ…//」

サユ「わぁ♪ちゃんと根本まで入ってる♪」

マユミ「今でも思うんだけど、よくこんなに太いのがココに入るわよね//咥えてもかなり太く感じるのに//」

エリカ「ん…太いとか…入ってるとか…アン…恥ずかしいから…//」(度重なるチンチン連呼娘が何を言いますかねw)

エリカ「ハァ…ハァ//何か…もっとおっきくなってるよ//」

ハル「♪ほら、エリカが上なんだから、ソッチが動いてくれなきゃ♪w」

エリカ「うん//ンショ…ン…アン…//」(ズップ…ヌプ…ンプ…ヌップ)

頑張ってる顔がまた、可愛いんです♪
それを見ていたサユが…

サユ「ほらほら、そんなにゆっくりじゃ楽しくないよ?w手伝ってあげる♪w」

エリカ「え?//手伝うって…//」

サユ「しっかりハルにつかまってなさい♪えい♪えい♪」

サユはエリカのお尻を持って、激しく上下に動かしてました♪
ヤられているエリカは…

エリカ「ヤン、アン、アン、ヤ…ン…//そんな…激しく…アン…//」(手加減無しでしたからねw)

エリカが俺の首に手を回してつかまってきました♪
耳元でロリエロっちぃ声が聞こえて、更にチ○ポが元気になってます(笑)

続く〜

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Re(5):懐かしい…7  Haru  - 09/3/21(土) 0:42 -

続き〜

ジュップ、ズップ、ズップ、ヌップ、ンプ//

エリカ「アン、アン、ヤン、ン…//」(良い声出してました♪)

ハル「ん…ンク…//」(俺も結構キてました//)

エリカ「ハァ…ハァ…ハァ…//もぉ…アン…//」

ハル「//…もぉイっちゃうかな?//」(ナデナデ♪)

エリカ「//」(コクコク)

ハル「♪サユ、ちょっと放してくれなおかな?」

サユ「まだ二人共イってないのに?」

ハル「このままだと、エリカがコレだけでイっちゃうからさ♪もぉちっと楽しませてもらおうと思って♪w」

サユ「♪分かった♪」(エリカのお尻から手を放す)

エリカ「ハァ…ハル//」(ちょっとウルウル)

ハル「エリカにばっか頑張らせる訳にはいかないからね♪」(エリカからチ○ポを抜く)

エリカ「ん//もぉ…終わりなの?//」

ハル「まだ終わりじゃないよ♪w」

エリカを四つん這いにさせ、お尻をしっかり掴んで♪…つまり…バックですね♪w
ではでは…ズップシ♪

エリカ「アン…奥まで…ン…//」(トロトロだったので、すんなり根本まで入って行きました♪w)

ハル「♪こっからは、一気にイくからな♪」

…パンパンパンパンパンパン!!!!!!!!
きっちり締めてくれているにも関わらず、絶妙な滑りがチ○ポを刺激してきます♪
もぉイきそうです//けど、俺よりも…

エリカ「ア//アン//ヤン//ン//アン//ア…//もぉ…もぉ…ダメ…//」

サユに散々ヤられていたので(笑)、もぉ限界のようで(笑)

エリカ「ン…ン…ア…//!!」

…プシュ!!…ピュプ…チュプ…ヌル…
先にイっちゃいました♪

ハル「ハァハァ…//エリカ?」

エリカ「ハァ…ハァ…ハァ…//」(クタァ〜って感じでした♪)

サユ「エリカ、もぉイっちゃったんだぁ♪」

マユミ「サユのも激しかったけど、やっぱハルのが凄かったし//エリカのオッパイでも揺れる位だったしw」

サユ「本当、可愛いオッパイがプルプルしてたよね♪」

ハル「まぁ、その位シなきゃ足らないだろ?w」(エリカを布団に寝かす。勿論、全裸ですw)

ハル「気持ち良かったんけど、…まだ…ダしてないんだけど?w」(チ○ポはギンギンのままですw)

マユミ「エリカもまだまだだねwハルがダすよりも早くイっちゃうんだから♪」

サユ「エリカはロリ娘だから♪w」

ハル「wで、次はどっちかな?」(何様のつもりだったんだかw)

二人に聞いたのに…

マユミ「アム♪チュプチュプ♪」

いきなりシャブってきました(笑)

サユ「あー、ズルイよぉ//」

続く〜

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Re(6):懐かしい…7  Haru  - 09/3/21(土) 23:34 -

続き〜

マユミ「ンチュ…チュプチュ…//」

サユ「もぉwそんなに我慢出来なかったんだぁ♪w」(マユミをナデナデ♪)

マユミ「ん♪チュプチュプ♪」

ハル「//♪えっと、マユミからで良いのかな?//」

サユ「おシャブり中の女の子を放せる訳無いでしょ?w」(ニヤニヤw)

ハル「だなwん…そんなに吸われると…//」

マユミ「ジュプ…ジュポ…ンク…♪」

とりあえず、小麦肌によく似合っている白いブラを外しておきました♪//
オッパイはまだ見えませんでしたが、視線の先には、ブラとお揃いの白いパンツに包まれたプリプリのお尻がありました♪
シャブられてるだけじゃぁ、シャクなので(笑)、パンツに手を伸ばして…グイ〜♪

マユミ「ん//キュポ、パンツ伸びちゃうってばぁ//」(Tバック状態にしてやりましたw)

ハル「伸びたら、ノーパンでいろってwドコでも突っ込んでやるよw」

マユミ「エロハルwアム♪ンムンム…チュゥ♪」

エリカのロリマンコで、イく寸前だったチ○ポがこれ以上耐えられる訳も無いので(苦笑)
まぁ…とりあえず…一発目(笑)

…!!!!!!!!!!…♪ふぅ//

マユミ「ンン!!//ん…ンク…ん…//」

ハル「…ふぅ//」

サユ「ダしたんだぁ♪」

ハル「良いフェラされれば、当然デるさw//」

サユ「wねぇねぇ、どの位デたのか見せて♪」

マユミ「ん//…あーん//」(口の中に白いモノが//)

サユ「わぁ♪いっぱいデてるぅ♪w」(ニヤニヤw)

ハル「無理に呑まなくて良いからな?//」

マユミ「んーん//」(フルフル。飲む気のようですw)

サユ「勿体ないもんねぇ♪wだから、私も手伝ってあげる♪」

マユミ「ん?」

俺も不思議に思っていると…

サユ「チュ♪ん…ん…♪」

マユミ「んん//…ん…ンチュ…♪」

二人でキス始めてました♪サユが上でマユミが下で、重なる感じです。
どうやら、舌が入ってるようで、二人で味わってくれてるみたいです//
女の子同士のキスシーン…良いモノです♪(ほぼ裸ですしね♪w)

ンチュ…ん…レロ…ん…ん…♪
キスシーンだけで、チ○ポ復活です(笑)
一人、俺だけ置いて行かれるのもアレなので…

ハル「サユ、そのままマユミとキスしててくれるかな?w」

サユ「ん//良いけど、ハルがツマンナイんじゃない?w」

ハル「大丈夫♪俺はこのまま楽しむから♪w」

マユミ「んん//このままって?//」

ハル「良いから、良いから♪w」

続く〜

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Re(7):懐かしい…7  Haru  - 09/3/23(月) 0:50 -

続き〜

二人のキスシーンを眺めているだけではアレなので、サユに乗られてキスをされているマユミのパンツを脱がし脱がし♪(笑)

マユミ「もぉ//」(嬉しそうでしたw)

ピンクのパンツに包まれたサユのプックリしたマンコと、薄い毛の生えたマユミの小麦マンコが重なっている場面はなかなかのモノです(笑)
まだ触っても無いのに、汁でキラキラしてました♪(笑)

ハル「♪もぉ準備出来てるじゃん♪w」

マユミ「ん〜//」

サユ「ん♪早くイれてあげなよ♪マユミもきっと、ずっと待ってたんだよ♪w」

マユミ「そんなに待ってないわよ//」

ハル「じゃぁ、サユからヤった方が良いかな?w」(ニヤニヤw)

サユ「w私はもぉ我慢出来ないよぉ♪w」

マユミ「ダメ//…マンコ見てくれれば分かるでしょ//」(可愛い顔してましたw)

ハル「分かったよ♪んじゃ、早速♪…チュプン♪」(よく濡れてたんで、すんなり入っていきました♪)

マユミ「アン//ん//」

サユ「チュ♪ん〜♪」

エリカのロリマンコのようにキツキツではありませんでしたが、このコも良いマンコしてます♪
温かくてしっかり包んでくれます♪

ハル「マユミのマンコも良い感じだよ♪しっかり突いてやるからなw」

マユミ「んん//ん…//」

ではでは…パンパンパンパン!!!!
突く度に、上にいるサユのお尻が当たってきて、正常位なのに柔らかい感触が不思議でした(笑)

パンパンパンパンパンパン!!!!!!!!!!

マユミ「ん!!ンン!!!!ウン…ん!!」

二人はそれでもキスを続けてくれてました♪
舌の動きがどうなっていたか、非常に気になりました(笑)

ハル「ハァ…ハァ//こんなに良い思いして、良いのかな?//」(アホっぽい発言ですねw)

サユ「ん♪w良いんじゃない?誰も損してないんだし♪」

マユミ「ハァ…ハァ…//今は…そんなの良いからさ…もっとシてよ…ハァ…//」

サユ「♪マユミの言う通り♪ほら、もっとしっかり突っ込んであげなさい♪w」

ハル「分かったよ♪」(仰せのままにw)

パンパンパンパンパン!!!!!!パンパンパンパンパン!!!!!!!!

マユミ「アン//ヤン//アン//アン//」

サユ「♪マユミも良い声出てるねぇ♪チュ♪ん♪」

マユミ「ん//ん…んん…//」

やっぱり相手が良いからでしょう…既に二発目イきそうです//

ハル「ハァ…ンク//もぉ、デそうなんだけど//」

マユミ「ん…ハァハァ…ハァ…//今日は…ナカにくれるの?//」(サユも俺を見てました)

ハル「ん…//ナカには…ダさないよ//ズップ…//」

マユミから抜いたチ○ポは、マユミのエロ汁まみれでした♪

マユミ「…まったくw変なトコだけ真面目クンなんだからw」

サユ「ホントw」(二人共、「仕方無いなぁw」って顔してましたw)

ハル「悪いねwコレで我慢しておくれ♪」

俺は二人の顔の方へ行き…シコシコシコ//
……!!!!!!!!!!!!……
女の子に見られながらシゴくのは…恥ずかしいです//

マユミ「!!//ん…もぉ//口に欲しかったなぁ//」(顔中にかけてやりましたw)

サユ「♪顔白くなってるよぉ♪ペロ♪」

マユミ「コレは私の分よ♪レロ♪」

サユ「気にしない♪気にしない♪」(二人で舐め始めました♪)

俺は二人のペロペロの様子を、休憩がてら眺めていました(笑)
少しして、どうやら舐め終わったようで…

二人「ごちそうさまでした♪w」

サユが起き上がってきましたが、マユミは横になったままでした。

ハル「マユミ、大丈夫か?」

マユミ「うん。ちょっと疲れただけだから♪だって、ずっとサユが乗ってるんだから、疲れもするわよw」

サユ「たまには違うコトもしなきゃ♪w」

マユミ「wそれに…やっぱり…スゴく良かったし//」

ハル「//今日はもぉ寝なさい♪w」

マユミ「はぁいwねぇ、エリカの傍に連れてって♪」(手を伸ばしてきて、「ダッコして♪」って感じです♪)

ハル「はいはいw」

マユミをエリカの隣に連れて行き、横に寝かせました。勿論、全裸のまま(笑)

マユミ「ありがと♪もし、また目が覚めたら、もぉ一回ね♪チュ♪」

ハル「チュ♪ちゃんとマンコ広げておけよw」

さて、ここまでで二人ヤった訳ですが…まだ十分ヤれそうです(笑)
でもその前に、栄養補給が必要な訳で♪

サユ「♪一息つくのに、オッパイはいかがでちゅか?w」

遠慮無く、いただきましょう♪

続く〜

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Re(8):懐かしい…7  555  - 09/3/23(月) 11:01 -

お久しぶりです、次は自分の大好きなおっぱいですね!!めっさ期待しております(≧∇≦)

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Re(Re):懐かしい…7  Haru  - 09/3/23(月) 17:38 -

応援ありがとうございます♪頑張ります(^O^)

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Re(8):懐かしい…7  Haru  - 09/3/26(木) 0:20 -

続き〜

白くて丸いオッパイがピンクのブラに包まれている様子は、ある種のスィーツを思わせてくれました♪

ハル「流石に連続で疲れたかもw栄養おくれ♪w」

サユ「♪wどぉぞ♪いっぱい飲みなさい♪」

胸を両手で寄せた格好で俺に近付いてきました♪

ハル「相変わらずデカイなぁ♪」

サユ「揉み応えと飲み応えがあるでしょ♪w」(自分のオッパイをよく分かっているようで♪)

いつまでもブラを見てても仕方ないので(笑)ブラを外してみれば…プルン♪
本当に……よく揺れるんです、コレ(笑)

ハル「なぁ…今更だけど、やっぱりコレって重い?」

サユ「重いよぉwこの歳で肩凝りみたいな感じだしwオッパイだけじゃなくて、肩も揉んで欲しい位w」

ハル「まぁ…肩はまた今度揉んでやるよw今日は乳揉んでやる♪w」

サユ「今日は、じゃなくて、今日も、でしょ?w」

ハル「細かいコト気にしないwほら、もっとこっち来いよ♪」

サユ「それなら…えい♪」(チョイジャンプで来ましたw)

ハル「んぷ♪」(視界がオッパイで埋まりましたw)

良い匂いしてました♪何か…安心出来るんですよねぇ♪(笑)

サユ「ほぉら♪エロハルの大好きな、おっきなオッパイでちゅよぉ♪」

もぉエロでも何でも良いです(笑)
とりあえず、オッパイにシャブり付きましょう♪

ハル「アグ♪」(柔らかいんですよねぇ♪)

右のオッパイを両手で持って、よ〜く味わいます♪

ハル「チュプ♪チュパ♪チュ♪チュ♪」

サユ「ん♪たぁんとお飲み♪w」(ナデナデ♪)

絶対、将来のこのコに娘が生まれたら、期待出来ます(笑)
俺がパパになれたら…コッチの話です(笑)

サユ「ハァ…ハァ//オッパイ…てか、全部好きにシてくれて良いからさ//私も欲しいよぉ//」(我慢させてましたからねw)

ハル「キュポン♪悪い悪いw夢中になってて、忘れてたw」(本当に夢中でしたからw)

サユ「w何でもシて良いからね♪」(アソコをモジモジ♪)

このままヤろうかとも思ったんですが…折角の夏休みですからね(笑)
エリカとマユミを見てみれば、どぉやら寝てしまったようで♪

ハル「なぁ…ちょっと外行ってみないか?w」

サユ「え?…散歩なんか後で良いからさ//ね?チンチンイれてよぉ//」

もぉスグにでもパンツをヒン剥いて突っ込みたいトコでしたが(笑)
こんなチャンスも無いと思ったので…

ハル「せっかくだからさ、外でヤろぉって♪海辺でヤるなんて、なかなか出来ないだろ?w」

サユ「//外で…//…//」

ハル「な?ちょうど月も出てて、良い感じだしさ♪」

サユ「…三発//」

ハル「ん?」

サユ「三発はシてくれなきゃ、ヤダからね//シてくれなかったら、チン毛全部剃っちゃうんだからw」

ハル「wよぉし♪漏らしても知らないからなw」

そんな感じに、夜の浜辺へ行くコトに♪

続く〜

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Re(9):懐かしい…7  Haru  - 09/3/26(木) 13:19 -

続き〜

まだまだ8月なので、夜でも外は心地よい気温で、月に照らされた海辺は不思議な空間のようでした。

サユ「わぁ、本当に誰もいないねぇ♪プライベートビーチみたい♪」

ハル「だなぁ。月でこんなに明るいのもスゴイな♪」

サユ「うん♪でも、海はやっぱり暗くて、ちょっと怖い感じかも。」

ハル「夜に海に入ったらダメってのも分かる気がするよな。」

二人でちょっと海を眺めていましたが、まぁやっぱり、アッチのコトがシたい訳で(笑)

ハル「んじゃ、ヤるか♪」

サユ「よぉし♪うりゃ♪」

服を一気に脱いで投げ捨てて、月夜の浜辺でオッパイが揺れてます(笑)
パンツも脱ぎ捨てて、全裸です(笑)

サユ「ほら、ハルも早く脱ぎなよ♪」

ハル「よっしゃ♪」(脱ぎますともw)

二人共全裸になって、立ってみると、開放感が良い感じでした(笑)

サユ「何か…脱いだだけで気持ち良いかも♪」

ハル「♪なら、もっと気持ち良くしてやるよ♪」

サユの後ろからオッパイを鷲掴みにしてやりました♪

サユ「アン♪チンチンもイれて♪」

ハル「♪脚広げろ♪w」

サユ「こんな感じかな?」

ハル「そぉそぉ♪それじゃぁ…ズプシ♪」

サユ「ア…アン//やっぱり…太いなぁ//」

このコのマンコも、温かくてまた良いんですよねぇ♪
オッパイから栄養も貰ったので、一気にヤっちゃいましょう♪(笑)

…パンパンパンパンパンパン!!!!!!!!!!

サユ「ヤン//アン//アン//アアン//」

濡れまくりのマンコは滑りも最高です♪
サユを突く度に、鷲掴みしたままの巨乳が揺れて暴れてました♪(笑)

ハル「wお前のオッパイが揺れまくって、押さえるのがキツいんだけどwよくあんなブラなんかで収まってるよなw」

サユ「アン//ア…ン//普段は…そんなに…アン…揺れないもん//」

パンパンパンパン!!!!!!

ハル「ん…ん♪それでも、普段からかなり揺れてると思うぞ?w男子から見られてるのも分かるだろ?w」

サユ「ハァ…ハァ…ヤァン//男の子は…アン…ソコ…ンク//皆エッチだもんね//w」

ハル「♪やっぱり、お前の乳がデカ過ぎなんだってw」

巨乳をコネてやる度に、手から溢れてきました♪完全にエロス用ですね♪(笑)
巨乳とマンコを同時に味わっていたので、既にチ○ポが…(笑)

ハル「ハァハァ…//まずは一発♪」

チ○ポを抜くと、サユの体から力が抜けてヘタリこんでしまいました。
サユの顔をチ○ポに向けさせて…

…!!!!!!!!!!…♪

サユ「あ…//」

ハル「…ふぅ//」

この頃には…結構顔射がクセになってました(笑)

続く〜

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Re(10):懐かしい…7  Haru  - 09/3/28(土) 23:57 -

続き〜

サユの白い肌に俺の白いモノが//

サユ「もぉ//口に出してくれたら良かったのにぃ//♪」

ハル「♪顔に出されるのも好きだろ?w」

サユ「そりゃぁ…好きだけどさぁ//レロ♪」

顔に付いた精液を舐めてくれてます♪(笑)
サユが舐めている間は、ちょっと休憩です(笑)

サユ「ん…レロ…レロ♪」(舐めてる顔もまた可愛いのです♪)

俺もサユの横に腰を下ろして、月夜の海を眺めていました。
夜の海は暗くて怖い感じもしましたが、月と星は輝いていました。

どうやら、サユも舐め終わったようで。(舐めるの早くなってましたw)

サユ「ふぅ♪ん?まだ一発目なのに、チンチンが元気無いみたいだけど?wツンツン♪」(俺のフニャチンを突いてきましたw)

ハル「いや、一発目ってw部屋でもヤってた訳だしw」

サユ「三発って約束だよね?w」

ハル「分かってるよw」

サユ「じゃぁ、このコはどぉしたのかな?w」(チ○ポをコネコネ♪)

ハル「//栄養補給はしなきゃならないからさw」

サユ「〜♪それは、オッパイが欲しいってコトでちゅかぁ?w」(このコは…まったくw)

ハル「欲しい…かな//」

サユ「♪じゃぁ、ちゃんとおねだりして♪w」(一応、いつもの仕返しみたいなようでw)

ハル「//…良いから…その乳シャブらせろw」(サユを抱き寄せて、オッパイにシャブりつきました//)

サユ「ヤン♪もぉ♪w」

オッパイを美味しくいただきながら(笑)、サユのお尻に手を伸ばして…クニュ♪

サユ「ヒャン//ソコは…//」

アナルに突入です(笑)コッチもなかなか良いモノ持ってます(笑)

ハル「キュポ♪コッチも随分入り易くなったじゃんw」

サユ「ん//ハルが広げたんじゃない//」

ハル「便秘しなくなったろ?w」

サユ「そーゆーコト言わないの//えい♪」

ハル「んぷ♪」(得意のオッパイ攻撃ですw)

サユのオッパイを味わって、ケツをイジってやってる内に、チ○ポも復活です(笑)
流石、巨乳娘♪

ハル「プハァ♪wそろそろ、チ○ポ使えるぽいけどw」

サユ「じゃぁ、今度は私がシてあげる♪」

サユがそのまま腰を下ろして、天を向いているチ○ポに…ズップシ//

サユ「ん//まだまだ元気じゃん//」

ハル「♪サユのおかげかな♪w」

続く〜

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Re(11):懐かしい…7  Haru  - 09/3/30(月) 15:04 -

続き〜

サユが腰を下ろしていくと、チ○ポはしっかり根本まで入っていきました♪//
俺の指は、サユのアナルにしっかりイれてやっていたので…

サユ「ん//前と後ろ、両方入ってると不思議な感じ//」

ハル「欲張りだなwほら、早く腰動かしておくれ♪w」

サユ「うん//ん…ンショ…ん…//」

ジュップ…ヌプ…チュプ…ジュプ…//
サユが腰を動かす度に、良い音が聞こえてきました♪(笑)

ハル「ん…ん//もっと早く動けよ♪こんなんじゃ足りないしw」

サユ「ん…//そんなコト言っても…//」

ハル「♪手伝ってやるよw」

サユのケツの穴に指を入れたまま、ケツを掴んで(ボーリングの玉みたいな感じでw)、サユの腰を押し込んでやりました♪(笑)

ズップ//ジュップ//ジュップ//ンップ//

サユ「アン//ヤン//アン//アン//そんなに…奥まで…アン…//」

感じてくれているのか、マンコの締まりも強くなってきてました♪
上半身は俺に抱きつく態勢になってしたので、汗ばんだオッパイが密着してました♪

サユ「ハァ…ハァ…ハァ//ねぇ…今日はナカにダしてくれる?//」

ハル「…ナカは…ダメだなw」(ヤりたいですけどw)

サユ「残念//ん…//ねぇ…こぉするとどんな感じなの?//」

サユが上体を起して、どうやらマンコに力を入れたようで(笑)
…キュウ♪…
もぉ…最高です…コレ//

サユ「ハァハァ//どぉ?//」

ハル「めっちゃ良いよ♪//サユのマンコがスゲー締めてくる//」

サユ「ハァ♪//私も、中のハルのチンチンの形が分かる位な気分だよw」

このコのマンコパワーはスゴイです(笑)
一気に搾り取られそうです//

ハル「ほら、もっと動けよ♪」(サユのケツをモミモミ♪)

サユ「うん♪//ん、ん、ん//」

締めながらの腰は…良いです//きっと皆さんも我慢出来ないと思います(笑)
もぉ我慢出来ません//

ハル「ハァ…ハァ//もぉ出る//」

サユ「♪ナカに…ん…出して♪//チュ♪」

ハル「ん♪ナカはダメだ//…ゴメンな//」

サユ「//分かったわよ//チュゥ♪」

ハル「ん♪」

キスをしながらサユは腰を振って、俺が限界になったトコロでチ○ポを抜いて…

キュポン♪……!!!!!!!!!!……♪

二人の間に精子が降り注ぎました//

ハル「ハァ…ハァ…//」(流石に連続はキツかったですw)

サユ「ハァ…ハァ…ハァ…//ハル、自分にもかかってるじゃん♪//」

ハル「この態勢じゃぁ仕方無いだろ//」

サユ「♪私がキレイにしたげる♪」

そう言って、俺から体を離して俺の下半身に顔を寄せて…ペロペロ♪
下腹部辺りを舐められる感触は、何か変な感じでした(笑)
徐々に位置が下がっていき、当然…

サユ「チンチンもキレイにしなきゃね♪アム♪」

ハル「ん//お前がシャブりたいだけだろ?w」

サユ「♪ねぇ、ハルもシャブってよ♪」(横になっていた俺の顔に、自分のマンコを向けてきました♪)

ハル「♪このエロ娘w」

サユ「チュプチュプ♪エロハルには敵わないなぁ♪w」

続く〜

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Re(12):懐かしい…7  Haru  - 09/3/31(火) 16:49 -

続き〜

チュプ…ンプ…ジュル…ジュプ…//
お互いに舐め合っていたので、どっちの音かは分かりませんでした//
サユにシャブられて、ダしたばかりのチ○ポも元気に復活でした//

サユ「ん…ジュプ…レロ…レロ…♪チンチン元気じゃん♪w」

ハル「レロレロ♪お前にそんだけ気持ち良くしてもらえればなwお前もマンコ、まだまだ元気じゃん♪ペロ♪」

サユ「アン//もっと…中の方舐めて…//ンプ…ジュプ♪」

ハル「はいはい♪w」(サユのマンコを指で広げて…レロ♪)

サユのマンコの中は、相変わらず肌の白さに映えるピンクです♪月夜でもよく分かりました♪//
舌を這わせる度に、マンコが締まる様子は更にチ○ポを元気にしてくれます♪

サユ「んん//…ハァ…ん…//ん…ジュプジュプ…レロ…//」(頑張ってくれてます♪)

俺は更に舌をサユのマンコの中にイれていきました//

サユ「ヤァン…//そんなに…奥まで…//」(汁が垂れまくりでした♪)

ハル「♪ちゃんと根本まで咥えてくれよ♪w」

サユ「うん//アグ…//」

根本までチ○ポを咥え込んで、小さな舌で頑張ってくれてます♪
先っぽも裏筋も根本も全部サユの唾液まみれでした♪//
俺も負ける訳にはいかないので(笑)、マンコをシャブりまくってやりました♪//

サユ「ん…ジュル…ジュプ…んん…//」

ハル「レロレロ…♪ンク…チュル…//ん…スゲー良いよ//もぉデる…//」

サユ「ハァ…ハァ…//私もデちゃうよぉ…ハァ…チュプ…//」

ハル「♪漏らしちまえよ♪//」

サユ「お漏らしじゃないよぉ…ハァハァ…//もぉ…アン…//」

……プシャァ!!!!!!!!…♪
…勢い良過ぎでした♪//
サユの潮吹きがトドメでしたねぇ…//

…!!!!!!!!!!……♪
二人して互いの顔にかけてしまいました♪(笑)(俺のはほとんどサユの口にでしたがw)

ハル「ハァハァ…本当に漏らしたんじゃね?w」

サユ「ハァ…ハァ…漏らしてないもん…//ハルだって…こんなに…ンチュ…//」(ゴクゴクゴク…良い飲みっぷりになってます♪)

俺もサユのマンコを舐めて、綺麗にしてやりました♪(笑)
二人で舐め舐めゴクゴクが終わって(笑)…

サユ「ハァ…流石に疲れたね//」

ハル「もぉ…無理w完全にタンク空だよw」

サユ「♪お疲れ様♪チュ♪」

ハル「ん♪そろそろ部屋戻るか♪」

サユ「汗もかいたしね♪戻ったら、一緒にシャワー浴びよ♪」

ハル「はいはい♪w」

二人共服を着て、砂を落として部屋に戻ってみれば…

マユミ「おかえり〜w随分、楽しそうなコト、ヤってたみたいじゃないw」(ニヤニヤw)

エリカ「月夜の海辺で…良いなぁw」

寝てた二人が、起きて待ってました(笑)
ちょっと嫌な予感…(苦笑)

サユ「いつもと違う感じで、良かったよぉ♪w」

マユミ「♪良いなぁ〜w」(ニヤニヤw)

エリカ「良いな、良いな〜w」(二人でコッチ見てきますw)

ハル「えっと…流石にタンクが空なんだけど…」

マユミ・エリカ「良いから…チンチン出せー♪w」

…後は…御想像にお任せします(笑)

『夏休み 編』終幕

無事、今回も終幕を迎えるコトが出来ました。
やはり、そんなに言えるコトもありません(笑)楽しんでいただけたなら、幸いです(^^)
ちなみに、今回で中学時代の話は本編に当たる部分は終わりです。次回からは高校時代の話がメインになってきますので、緩い期待で待ってやって下さい♪(笑)

中学時代の話は、これからは番外編かリクエストがあった時に書けたら書いていきたいと思います(^^)

毎度のコトですが、感想等あれば嬉しい感じです♪
これから、あまり時間が取れなくなるかもしれないので、更新の期間が遅れると思いますので、たま〜に見てやって下さい(笑)

ではでは、また、次の舞台で。

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Re(13):懐かしい…7  よりみち  - 09/4/1(水) 17:14 -

おつかれさまでした。
楽しませていただきました。
これだけの大作を書くというのは、なかなかできることじゃありません。
感謝、感謝です。

中学でこのレベルとなると・・・高校はどうなるんでしょうね〜
楽しみです。

是非、高校編お願いします。

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Re(Re2):懐かしい…7  Haru  - 09/4/1(水) 21:53 -

ありがとうございます♪
(≧ω≦)
時間を見つけて、頑張ってみます( ̄∀ ̄)

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Re(1):Re(Re2):懐かしい…7  オセロ  - 09/4/1(水) 23:43 -

素晴らしい中学生時代ですね^^

自分もこんな生活を送りたかったなぁ。

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Re(2):Re(Re2):懐かしい…7  Haru  - 09/4/1(水) 23:53 -

ありがとうございます♪
俺も、幸せだったなぁって思いますねぇ(苦笑)

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Re(3):Re(Re2):懐かしい…7  なを  - 09/4/6(月) 6:45 -

中学編の執筆、お疲れ様でした!とても楽しく読ませていただきました!

中学生の時点で爆乳でエッチなサユちゃんが高校生になってどれほど進化するのか、楽しみです!

エロエロな高校編、期待してます!!

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懐かしい…8  Haru  - 09/4/11(土) 23:36 -

どもぉ〜♪ちょっと時間開きましたが、お久しぶりです(笑)(^^)
今回から、『高校編』に入っていきます♪
ただ…まずは悲しいお知らせから…

皆さん、恐らくサユ達三人の更なる活躍(笑)を期待していると思うのですが…
…残念ながら…三人とは高校は別になってしまい、なかなか予定も合わなかった為に、ほとんど会えませんでした(泣)

勿論、全く会えなかった訳ではなかったのですが、月に一度、三人の誰かに会えたら良い位な感じでした(苦笑)

そんな感じだったので、高校一年はかなり辛かったですね(苦笑)
女子の多い共学の学校だったのですが、人生上手くいくばかりではない訳で(苦笑)

良い感じになったのは、二年になってからでした(笑)(中学も二年からでしたしw)
高校では1:3なんて夢のようなコトは無く(笑)、一人の後輩がヒロインです♪

前置きが長くなりました、ではでは、『衝撃!! 編』開幕♪

…キーンコーン…ガヤガヤ…ザワザワ…
今日も学校が終わった、二年になり授業も軌道に乗って、リズムも出来た感じだ。
今年入ってきた新入生達も、それぞれ部活も決まり学校にも馴染んできたようだ。

かく言うウチの部にも新入部員が入ってきた。(今まで触れてませんでしたが、俺、実は中学の頃から柔道部入ってましたw)
人数が少なかったので、入ってくれて結構嬉しかったw

しかも、その中の一人はなかなか…イイ女の子なのだ♪
しかし、いくら自分が先輩とはいえ、いきなり仲良くなれる訳でも無く、初心者の彼女に指導しる位しか話すコトは無かった。

まぁ、それでも、可愛いコとの触れ合いは楽しいモノでw
特にシ足りてない最近では良い栄養であるw

…道場にて…
ガチャン…道場の鍵を開けて一番に到着してみれば、道場特有の静かな空間が広がっていた。この僅かな静かな時間が好きだ。

荷物を下ろして着替え始めて、下着姿になっていた時(男子は更衣室に行かなかったのでw)入口の方から…

フミ「こんにちは!」

元気な声が聞こえてきた(笑)この声は気になっているあのコだ♪
(例の如く、この中では呼び捨てでいきますw)

ハル「こんちゃ♪」

フミ「あ、先輩、こんにちは♪って…ごめんなさい//」(俺のカッコを見て恥ずかしかったようでw)

ハル「wごめん、ごめんwスグに着替えちゃうから♪」

そんな俺の傍で荷物を下ろして、自分の着替えの準備を始めていました。
このコは、一言で言えば大人しいタイプのしっかりサンなコで、真面目ちゃんです♪
ただ、どうしても目が行ってしまうのは…小さな身体には目立ち過ぎる…オッパイですねぇ♪(笑)

身長は150cm位なようですが、その胸元は…ご無沙汰なムスコが元気になってしまいます♪(先に言ってしまいますと、サユには敵わないんですけどねwでも、期待出来るモノ持ってました♪)

ハル「終わりっと♪悪かったねw」

フミ「いえ//私こそ確認しないで入ってしまって、すみませんでした//」

ハル「♪まだ時間あるけど、着替えてきちゃうかい?」

フミ「はい♪行ってきます♪」

少しして、フミが道着に着替えて戻ってきました。
女子は道着の下にTシャツを着ていて、練習前は道着の上着を着ていないので、胸元の盛り上がりがよく分かります♪(笑)

白いTシャツだったので、ブラの色も分かりました(笑)(この日は水色のようでしたw)

この位の時間になると、他の部員も集まり部活開始の時間となりました。
この日は、災難と幸福がやって来ました(笑)

続く〜

導入なので、この辺までです(苦笑)
なるべく早く続けるように頑張ってみます(汗)

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Re(1):懐かしい…8  よりみち  - 09/4/17(金) 1:25 -

早くも新編が登場して、今後が楽しみです。
haruさん、新しいスレを立ち上げては如何でしょうか?

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Re(2):懐かしい…8  赤ヒゲ  - 09/4/17(金) 1:42 -

よりみちさんに賛成!!

懐かしい…高校編 でいかがでしょう?

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Re(1):懐かしい…8    - 09/4/28(火) 6:13 -

サユは中3でIカップなんですよね??
ほんとに中3でいるのかぁ…羨ましすぎです!!!orz

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Re(Re):懐かしい…8  Haru  - 09/4/28(火) 6:48 -

驚きは俺も同じです♪このコ以上の巨乳には会えてませんから(苦笑)

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Re(1):Re(Re):懐かしい…8  ファンNo.1  - 09/5/31(日) 21:07 -

こちらもageときます!!

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Re(1):Re(Re):懐かしい…8  ファンNo.2  - 09/6/16(火) 22:02 -

まとめサイトが欲しいですね!!

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Re(2):Re(Re):懐かしい…8  てつ  - 17/6/21(水) 21:58 -

続きお願いします!

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