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Hカップ同級生 真奈@ オウガ 17/10/8(日) 14:14
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Gカップ女子高生 真奈A オウガ 17/10/25(水) 8:19
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Hカップ女子大生 真奈B オウガ 18/1/21(日) 8:07
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Hカップ同級生 真奈C オウガ 18/5/4(金) 11:34
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Iカップ同級生 真奈D オウガ 18/8/14(火) 15:54
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Re(3):Iカップ同級生 真奈D ろくべえ 18/8/21(火) 21:49
Hカップ同級生 真奈E オウガ 18/9/8(土) 11:49
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Re(6):Hカップ同級生 真奈E オウガ 18/10/2(火) 3:09
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Re(8):Hカップ同級生 真奈E オウガ 18/10/3(水) 0:48
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Re(11):Hカップ同級生 真奈E ろくべえ 18/10/3(水) 21:46
Re(12):Hカップ同級生 真奈E オウガ 18/10/4(木) 8:30
Re(13):Hカップ同級生 真奈E ろくべえ 18/10/6(土) 14:33
Re(13):Hカップ同級生 真奈6. [名前なし] 19/3/5(火) 1:19
Hカップ同級生 真奈F オウガ 19/2/2(土) 10:42
Re(1):Hカップ同級生 真奈F オウガ 19/2/2(土) 10:45
Re(2):Hカップ同級生 真奈F 青服 19/3/3(日) 20:48
Re(2):Hカップ同級生 真奈F ろくべえ 19/3/17(日) 20:48
Re(1):Hカップ同級生 真奈7. ヴヴ 19/8/5(月) 20:44
Re(1):Hカップ同級生 真奈7. 青服 19/10/3(木) 6:02
Re(2):Hカップ同級生 真奈7. オウガ 19/12/7(土) 18:40
Re(3):Hカップ同級生 真奈7. 爆乳フェチ 19/12/8(日) 8:47
Hカップ同級生 真奈G オウガ 19/12/12(木) 20:09
Hカップ同級生 真奈G オウガ 19/12/12(木) 20:10
Re(1):Hカップ同級生 真奈G オウガ 19/12/12(木) 20:19
Re(2):Hカップ同級生 真奈G 青服 19/12/14(土) 19:18
Re(3):Hカップ同級生 真奈G オウガ 19/12/25(水) 21:11
Re(2):Hカップ同級生 真奈G ろくべえ 19/12/22(日) 22:23
Re(3):Hカップ同級生 真奈G オウガ 19/12/25(水) 21:12
Re(4):Hカップ同級生 真奈G オウガ 19/12/25(水) 21:14
Re(5):Hカップ同級生 真奈G 青服 19/12/30(月) 18:47
Re(6):Hカップ同級生 真奈G オウガ 20/1/4(土) 10:01
Re(5):Hカップ同級生 真奈G ろくべえ 20/1/3(金) 21:16
Re(6):Hカップ同級生 真奈G オウガ 20/1/4(土) 10:04
Hカップ女子大生 真奈H オウガ 20/1/4(土) 14:07
Re(1):Hカップ女子大生 真奈H オウガ 20/1/4(土) 14:10 小説
Re(2):Hカップ女子大生 真奈H ろくべえ 20/1/5(日) 9:17
Re(2):Hカップ女子大生 真奈9. 青服 20/1/5(日) 23:02
Re(3):Hカップ女子大生 真奈9. オウガ 20/1/9(木) 0:29
Re(4):Hカップ女子大生 真奈9. 青服 20/1/20(月) 12:19
Re(5):Hカップ女子大生 真奈9. オウガ 20/1/26(日) 17:48
Re(6):Hカップ女子大生 真奈9. ろくべえ 20/1/27(月) 19:56
Re(7):Hカップ女子大生 真奈9. オウガ 20/1/28(火) 0:30
Re(8):Hカップ女子大生 真奈9. ろくべえ 20/1/28(火) 23:08
Re(9):Hカップ女子大生 真奈9. オウガ 20/1/31(金) 19:30
Re(8):Hカップ女子大生 真奈9. 爆乳フェチ 20/1/29(水) 8:12
Re(9):Hカップ女子大生 真奈9. オウガ 20/1/31(金) 19:33
Re(10):Hカップ女子大生 真奈9. 青服 20/2/1(土) 16:35

Hカップ同級生 真奈@  オウガ  - 17/10/8(日) 14:14 -

Hカップ同級生 真奈

大学の同じゼミに、美人・スレンダー・巨乳な子、真奈がいる。二重のくりくりお目めにぽってりした肉厚リップ、黒髪ロングの清楚な顔立ち。二の腕、腰、太ももはかなり華奢だが、いかんせんおっぱいが大きい。スタイルは完全にモグラ女子。真奈と少しでも近づくため、同じサークルにも入った。普通に会話する程度までは仲良くなれたが、その先がなかなか難しい。
ゼミの中間テストの時期がやってきて、大学図書館で勉強している時に転機が訪れた。俺は先輩から過去問を大量入手し、効率的に勉強していた。それを真奈に伝えると、
「一緒に勉強しない?」
との提案がきたのだ。もちろん合意し、その日から1週間、放課後に2人きりの勉強会が始まる。下心はあったが、お互い必死に勉強したので特にエッチな展開はなかった。でも、真剣になってる美顔や着衣巨乳の膨らみ、細くて長い脚はオナネタとして十分収獲した。
そのままテスト本番を向かえ、無事に終了した。テスト終了後はみんな講義室でガヤガヤしてお互いの感触を確かめ合っている。
「お疲れ。真奈どうだった?」
「あ、お疲れ!うーん…ねぇ、今日空いてる?」
「空いてるけど、なんで?」
「不安だから答え合わせしない?」
「もちろん、いいよ。打ち上げってことでカラオケ行く?」
「いいね!ドリンクバーもあるし」
ちなみに今日の真奈は、Vネックニットにデニムショートパンツ。期待と股間が膨らむ。真奈の家の近くにあるカラオケに現地集合にした。
「お待たせ」
入口で合流し、時間とプランを決める。
(少し覗けば谷間見えそう…!)
Vネックだから谷間の影がチラつく。胸元観賞してたら真奈が受付からマイクを受け取っていた。
2人横並びで座り、1つずつ解答を確認する。俺が解いてるところを真奈が覗き込む形になり、豊満な胸が俺に接触してくる。
横乳が俺の腕や肘に当たるから、胸を寄せる格好でチラ見する谷間が一層深く見える。
(このおっぱい、めちゃめちゃ柔らかい!)
真奈のおっぱいを堪能しながら、答え合わせが完了。2人ともほぼ満点。
「わ〜、すっきりした。ありがとう」
「最終テストもまた一緒に勉強しよ」
「うん!てか今回のお礼もさせて」
ドキッとする。つか胸当てすぎ。頭の中がおっぱいしかないから、エロ回路が稼動する。
「お礼って、何してくれる?」
「何でもいいよ。何してほしい?」
真奈が俺の太ももに手を乗せてきた。俺もお返しとしてショートパンツからむき出しの脚をまさぐる。
「脚触ってるし」
「真奈、スタイル良すぎ」
「嬉しい。もっと褒めて」
「腰もくびれてる」
脚から腰に手を移す。
「あっ。くすぐったいかも」
腰を触りながら服を少し下に引っ張る。おっぱいのラインが浮き出てくる。谷間とブラカップの縁も胸元から見えてくる。
「マジですごいな」
「どこがぁ?さっきからどこ見てるの?」
「いや、こんなに細いのに…」
「なぁに?どこ?」
胸を突き出してアピールしてくる。ニットの上からおっぱいを触る。同時にキス。真奈から舌を絡めてきた。
「真奈、おっぱいおっきいよ」
「ずっと見てたでしょ」
「バレてた?」
「うん。恥ずかしい」
「しかもめちゃくちゃ柔らかいじゃん」
「んふっ。もっとおっぱい触って」
後ろから鷲掴むように揉んでみる。ゆさゆさ揺らしたり、左右交互にガシガシ揉んだり、とにかくでかさと柔らかさを堪能する。
「このおっぱい、何カップ?」
「やだ〜、恥ずかしい」
「お礼としておっぱいのサイズ教えてよ」
「んー」
「何センチの何カップ?」
「何センチって、質問増えてるし(笑)」
「いいじゃん。で、何カップ?」
「Hカップ」
「H!?すげえ!!」
「ちょっと恥ずかしいかも」
「そんなことないよ!97センチくらい?」
「すごい(笑)」
「え、ビンゴ?」
「ううん、あと1センチおっきいよ」
「で、でけえ!」
おれにもおっぱい触らせろ、と言わんばかりにチンポが勃起してる。
「もっと真奈のHカップ見たい」
そう言ってニットの裾を捲り上げる。くびれたウエストまでは露出させたが、ブラとも擦れて巨乳の盛り上がりに苦戦する。
「おっぱいで引っ掛かっちゃう」
ゆっくり服を捲り上げると、ブラごとおっぱいも持ち上がる。Hカップの重力がニットとブラの摩擦抵抗を上回ると、ブルンッと揺れながら巨乳が出てきた。
「うは、ちょっと爆乳すぎない?」
「あんまり見ないで〜」
「見ちゃうよ。ブラも可愛い」
「恥ずかしい…」
ブラ褒められて少し嬉しそう。
ブラの上からHカップを揉みしだく。ピンクのレースブラから乳肉が溢れてくる。ブラの中にも手を入れて生おっぱいを揉む。もはや柔らかすぎて意味わからん。
「おっぱいでかすぎ!しかもふわとろ」
「んんっ、おっぱいいじるのうまいね」
「そう?」
「うん、興奮してきちゃう」
真奈の腰に当ててたチンポが、逆手で撫でられる。
「こっちはカチカチ」
真奈が反転してきて、キスしながらベルトを外して脱がされる。ボクサーパンツの中で早くもフル勃起して我慢汁ダラダラ。
キスしながら指先で勃起をなぞる。俺もおっぱいを触る。ブラしてると揉みにくいから、ブラごとおっぱいを揺らす。
「ねぇ、オチンチンすごいよ」
「真奈の胸エロいから」
「だって何もしてないのにギンギンじゃん」
「このおっぱいのサイズ聞いたりいじったりしたら誰だってこうなるよ」
また顔を赤らめる。ソファイスに隣り合って座り直し、キスしてお互いを触り合う。パンツの中に手を入れてきたので、我慢できなくなって自分で脱いだ。
「待って、おっきぃ!」
「触ってカタさとか確かめてみる?」
「触ってもいいの?」
「いいけど、その前にもう1段階勃起させて」
「どーやって?」
「おっぱいのサイズ教えて」
「さっき言ったよ」
「いいから、真奈のおっぱいいくつ?」
「98センチのHカップ」
チンポを脈打たせて真奈を悦ばせる。
「やば〜い」
フル勃起を天に向けて、大きさを確かめるかのように握ってシゴいてくれる。
「カタいし、ほんとおっきいよ」
「手コキでおっぱい揺れてるw」
「やだ、エッチ」
とかいいつつ、シゴくスピードを上げてブラごとぷるぷる揺らす。
爆乳揺れ高速手コキ。目の前で揺らされるから思わず手を伸ばして揉んでしまう。
「あっ!真奈!やばい!」
「し〜っ。聞こえちゃうよ」
「おっぱいと手コキがすごい」
「あ〜ん、オチンチンほんとおっきい」
フル勃起に顔を近づける。
「我慢汁も出てきちゃってる」
チンポを握ったまま、ソファの上で俺の方を向いて正座する。そのまま丸くなるように四つん這いになって、先っぽを舐め始めた。
しばらくぺろぺろして、いよいよ咥える。
「チュパッ、チュパッ、チュパッ」
「うわっ…!」
Hカップの四つん這いフェラ。巨乳のくせにフェラがうまい。ほっぺもくぼませて吸い付かれる。顔のストロークにも緩急があり、おまけに舌が不規則に刺激を与えてくる。
ブラの中ではおっぱいがものすごい谷間を作ってる。そのまま揉んでもいいが、背中にブラのホックが見えるため、外してやった。パチンッと弾けるように外れ、浮いたワイヤーのところから下乳が覗く。中指で下乳を連打すると、柔らかすぎるおっぱいにどこまでもめり込んでいく。外れたブラの中に手を入れて、たぷたぷ持ち上げるように揺らしたり揉んだりした。
(おっぱいマジやわらけぇ!)
生おっぱい触ると、更に1段階勃起した。しゃぶってるチンポがまたカタくなったのか、乳揺れフェラしてる真奈が艶かしく微笑む。
ブラもずらしておっぱいを出そうと思ったが止められた。
「だめ、外から見られちゃうよ」
「でもおっぱい触りたい」
握っていたチンポから手を離し、土下座するようにノーハンドでスローフェラ。空いた手でニットの裾を戻し、服の中でブラを脱いでいく。フル勃起は咥えっぱなし。肩紐も外すと、胸元からレースピンクの大きなカップが出てきた。生温かいブラのタグには“H70”とある。
「やっぱりブラも可愛らしいね」
フェラしながら微笑む。にしても、ノーブラニットの爆乳がすごい。着衣の膨らみがまたエロい。真奈のフェラを堪能しながら、荒々しくHカップを揉んでみる。ニット生地の中で変形する柔爆乳。最高に興奮する。
「ジュポッ、ジュポッ、ジュポッ」
「あっ!真奈、フェラやばい!」
「声聞こえちゃうよ!」
「一回、本気でしゃぶって」
「音でバレちゃわない?」
と言いながら、フル勃起を上に向かせ、高速バキュームフェラを始めた。音とか気にせず夢中になってしゃぶってくる。着衣巨乳も揺れまくってる。
「真奈、それやばい!イッちゃう!」
「ジュポッジュポッジュポッジュポッ!」
フェラの速度を超える速さで手コキも追加される。しゃぶりまくってシゴきまくってHカップ揺らしまくって、あっという間に限界がくる。
「あっ!で、出るっ!」
「ちゅぽん…ぷはぁ」
真奈の口からチンポが吐き出され、手コキも乳揺れも止まる。根元を掴まれて寸止めされたチンポがビクンビクン脈打つ。
「うっ、くっ!」
「あ〜ん。オチンチンまたおっきくなってる」
「フェラうますぎ。もうイキそう」
「フェラで出しちゃってよかった?」
「えっと、いや…」
「おっぱいのほうが好きなんじゃない?」
「マジ?パイズリしてくれんの?」
「おっぱいで挟んでほしいんでしょ?」
四つん這いの格好のまま、自らVネックの首元を広げて谷間を見せつけてくる。チンポが悦んで暴れまくる。
「Hカップのおっぱいでかすぎ」
「あはは。オチンチンは元気良すぎ」
「真奈!もう我慢できない」
「きゃっ!」
ニットごとHカップを掴んで、真奈の身体を起こす。俺はソファから立ち上がり、真奈をソファに浅く座らせる。おっぱいを揉みながら、乳首が隠れるところまでニットを捲り、下乳を完全に露出する。Vネックも真奈に指で引っ掛けて広げさせ、上乳もはみ出させて深い谷間を作らせる。谷間に涎を垂らしたのが妙にそそる。真奈がニットごとおっぱいを寄せて、パイズリの準備が整う。
「めちゃくちゃエロいよ」
「早くおっぱいに挿れて」
エロい。エロすぎる。Hカップの谷間を作って、上目遣いでパイズリ待ちしてる爆乳娘。下乳の谷間に先っぽをあてがう。谷間を這わせたり下乳をなぞって我慢汁をなすりつける。下乳からチンポを指すようにめり込ませると、上乳が盛り上がっておっぱいが溢れてくる。
「オチンチン熱くてカタい」
「真奈のおっぱい柔らけぇ」
「いつでも谷間に挿れて」
再び谷間の入口にフル勃起をあてがう。おっぱいは柔らかいが、パイ圧がすごい。真奈の肩に捕まり、ゆっくりチンポを谷間に差し込んでいく。まさに“谷間に挿入する”感じ。柔らかい乳肉をかき分け、フル勃起が全部包まれる。さすがHカップ、先っぽがかろうじて谷間から顔を覗かせる程度で、チンポ全体が完全に挟まれる。
「うっわ、何このおっぱい!パイズリやばすぎ!」
「くす。そんなにきもちい?」
「おっぱい柔らかすぎる!」
ゆっくり腰を振る。我慢汁と唾液で谷間はぬるぬる。パイ圧が高いから、柔らかさを感じながら擦れまくる。
「やべ、イキそう」
「えっ!?」
数回ゆっくり谷間で擦っただけだが、もう動けなくなった。おっぱいに挟まれたまま停止する。が、超柔らかいHカップに挟まれてる状態で、興奮は鎮まるどころかもはや爆発した。
「あっ!出る出るっ!」
ーードピュゥ…ッ!
「きゃぁ!」
「っっっっっ……!!」
ーードピュッ!ドピュッ!ドピュドピュ…ぅ
「やば〜い。めっちゃ出てる〜」
込み上げてくるものを我慢できず、思いっきり発射してしまった。谷間の奥で中出しするようにぶちまける。真奈の顎、首、鎖骨、そしておっぱいにドピュドピュ出しまくる。肩をすり抜け、ソファにも着弾する。暴発射精が落ち着くと、おっぱいに挟んだまま先っぽをお掃除フェラしてくれる。
「ごめん、出ちゃった」
「超大量に出たね(笑)そんなに気持ちよかった?」
「真奈のパイズリ最高」
谷間からチンポを抜き、本格的にお掃除フェラ。精液がこぼれないようにおっぱいは寄せっぱなしでしゃぶってくれる。たぶんまだ鎮まってないことを察し、チンポから口を離す。谷間や上乳に流れ落ちる精子が溜まっていく。精子まみれのHカップをティッシュで拭いあげる。
「服にはついてない?」
「この辺にちょっと付いちゃった」
「あっ、ごめん!」
「いいよ。いっぱい出してくれたし」
服についた精子も拭き、そのまま自然の流れで着衣おっぱいを揉む。柔らかすぎる。体勢的に、勃起が収まらないチンポが真奈の目の前でビクンビクン跳ねてるはず。
「おっぱい柔らけえ!」
「オチンチンおっきいままだよ?」
真奈がHカップを揉まれながらフェラする。本当に巨乳のくせにフェラがうまい。このまましゃぶられてれば射精できる。でもどんどん唾液でぬるぬるにされると、またおっぱいに挟まれたくなる。
「オチンチンおいひいよ」
「真奈、もっかいパイズリしてくれない?」
「パイズリ?いいけど、今度はちゃんと我慢してね」
真奈のお口から黒光りするチンポが出る。俺はソファに寝て、再び真奈を正座させて股の間で蟹挟みする。ニットの裾を捲り、そのままチンポをおっぱいに誘導する。ヌルッと谷間に入り込み、パイ圧を上げてパイズリが始まった。
「うわぁ、おっぱい柔らかい…」
「オチンチンがカタいんだよ」
ゆっくりとおっぱいを上下させる。フル勃起がぬるぬるの谷間で愛撫される。
「パイズリ気持ちいい!」
「ほんとにおっぱい好きだね」
いろんな挟み方でチンポを刺激する。おっぱいを揺すったり、交互に揺らしたり、パイ圧を緩めて撫でるように擦ったり。チンポの反応を感じて、俺が一番好きな挟み方でパイズリしてくれる。
「これ好きでしょ?」
緩めたパイ圧がギュッと締められ、柔らかいHカップがチンポに密着する。そのまま高圧パイズリでむにゅむにゅ挟んで、おっぱいを縦に揺らしまくる。
「やばいやばい!」
「あっ、なんか出てきてる」
我慢汁が先っぽから漏れ出す。Hカップに埋もれたままパイズリが続けられるから、谷間の潤滑剤になり快感がまた1段階上がる。
「くちゅくちゅ音出ちゃう」
「パイズリやばいって!」
「おっぱいヌルヌルになって挟みやすくなったよ」
わざと音がなるように挟んでくれる。パイ圧を緩めて、反り返ろうとするチンポが谷間を滑って抜け出そうとする。だが、完全にチンポが逃げる前に、パイ圧を調整しておっぱいで捕まえる。そのままパイ圧を上げて挟み込んでいくと、グチュッと音が鳴ってHカップに埋もれる。このパイ圧擦りでチンポの限界が近付く。
「やばい、出ちゃいそう」
「まだダメだよ」
おっぱいを上下に揺らす高圧パイズリ。
「マジやばい!イッちゃうって!」
「だ〜め」
暴発直前でパイズリが止まる。チンポがビクビク暴れるから、しっかり挟んで逃げないように捕まえておいてくれる。
「我慢するんでしょ?」
「うん…でもHカップのパイズリすごすぎ」
「まだ本気でパイズリしてないよ?」
「うそでしょ…!?」
「我慢してくれないとパイズリしてあげないぞ」
「わかった、我慢する。だから本気のパイズリ味合わせて」
「くすっ。本気でパイズリしたら我慢できないと思うけどね(笑)」
「出ちゃったらごめん」
「大丈夫。おっぱいでコントロールしながらパイズリするから」
そう言ってパイズリ再開。いきなりトップギアでパイズリされてる。
「うっ、くっ…!」
「あは。オチンチンもうイッちゃいそうじゃん」
本当にイキそうになると、真奈がパイズリのスピードを落として緩める。射精欲が落ち着くと、再びHカップを揺らしまくってパイズリ。チンポが振り切れる直前の興奮MAXをキープしてパイズリの緩急を付ける。我慢汁もダダ漏れでヌルヌルズリズリとおっぱいでシゴかれる。
「真奈!おっぱい!すごい!」
「オチンチン頑張ってるね。先っぽ真っ赤で爆発しそう(笑)」
パイズリが気持ち良すぎて腰が勝手に浮いて、谷間に向かって突き上げピストンする。
「おっぱい気持ちい!」
「オチンチン暴れてきちゃう」
パイズリを止めて、パイ圧でチンポを制圧する。
「えっ、てかオチンチンまたおっきくなってる!?」
確かに、さっきまでは挟まれると完全に埋もれていたはずが、真っ赤に腫れた先っぽが谷間から顔を出している。パイズリの快感にフル勃起を超えてしまった。
「真奈のパイズリ…すごすぎる」
「もうオチンチンイッちゃいそうだね」
「正直いつ出てもおかしくないかも」
「じゃあ…おっぱいに思いっきり出す?」
「パイズリ挟射していい?」
「いいよ。おっぱいにぶちまけて」
片手でおっぱいを押さえ、チンポを捕まえて挟んでおく。もう片手でニットを脱ぎ始めた。
「えっ、脱ぐの?」
「だって、またいっぱい出たら服に掛かっちゃう」
「もしかしたらさっきより出るかも」
「ほんと?おっぱいに出してくれる?」
「うん!パイズリで超勃起してる」
「おっぱいで挟んでもこのオチンチン隠れないしね。おっきくしすぎ」
「真奈のHカップ、マジ最高」
「このままパイズリでイカせるよ?」
「うん!」
「また寸止めしてほしい?」
「いや、もう止めても出ちゃうと思う」
「わかった」
思いっきりおっぱいでフル勃起を挟み込んで、高速でHカップを揺らす爆乳パイズリ。耐えられるわけない。
「おっぱいで挟んでるからいっぱい出して」
「真奈!パイズリでイッちゃう!イッちゃう!」
「いいよ。おっぱいにちょうだい…」
「あっ!イクッ!!」
ーードピュッ!!
  ドピュッ!!
  ドピュッ!
  ビュルビュル!
  ピュッ、ピュッ…ぴゅるーー
「ちょっ…と(笑)」
「ハァ、ハァ、ハァ…」
「すごい。2回目なのにこんなに」
おっぱいが精液まみれ。出し切るまでHカップを揺らす。射精が終わると、おっぱいで搾り取るように擦り上げる。おっぱいを寄せたまま谷間からチンポを抜き取り、中出しされた谷間を開くと、糸を引くほど大量の精子をパイズリ挟射した。
「濃ゆいのがおっぱいに出されちゃった」
「こんなに出たの初めてだ」
「ほんと?嬉しい」
「真奈のパイズリ最高だわ。精子まみれのおっぱいもエロすぎ」
「精子ドロドロでおっぱいにへばり付いてるよ」
垂れ流れることなく留まる精液を、真奈は自慢のHカップに塗り込んでいく。
「オチンチンも綺麗にしてあげるね」
四つん這いでお掃除フェラしてくれる。俺も真奈の爆乳に手を伸ばし、精子を塗り込む。柔らかいHカップをぬるぬる愛撫してあげる。
「おっぱい、ふわとろだ」
「オチンチンおいし」

名残惜しいが、ウェットティッシュでおっぱいを拭いて、2人とも服を着て部屋を出た。俺は少しフラフラしていた。
「やべ、精子出しすぎたかも」
「うん(笑)お部屋、きっとエッチな匂いで充満してるよ」
「このおっぱいでパイズリされたのか」
人がいないときは隣で存在感を放つ着衣巨乳を揉む。人とすれ違うときに揉むのをやめると、真奈から俺の腕に爆乳を押し付けてくる。そんなことをしながら、真奈を家まで送った。お別れ前に、家の前でキスしておっぱいを揉む。
「真奈、今度またパイズリしてくれる?」
「オチンチンおっきくしてくれたらね(笑)」
「そのHカップで誘惑してくれたらすぐ勃起するよ」
「じゃあ…もうちょっとだけおっぱい触って」
真奈の雰囲気がおかしい。フレンチキスしながらおっぱいを揉んでいると、舌を絡めてチンポをさすり始めた。宣言通り、反り返るくらいには勃起した。
「ほんとオチンチンおっきい!」
「ダメだって、治んなくなっちゃう」
「ねぇ、このオチンチンで気持ちよくして…?」
「オチンチンほしくなっちゃった?」
「うん。おっきいオチンチン思い出したらムラムラしてきちゃった」
「さっきフェラもパイズリもしてたよ」
「あ〜、やばい!オチンチンほしい」
「いいよ。真奈、エッチしよ」
鍵を開けて玄関へ入る。俺はその間に、チャックを開けてチンポを露出した。背後からおっぱいを鷲掴み、チンポをお尻になすりつける。
「オチンチンもう出してる」
「これがほしいんでしょ?」
「うん。でもまず舐めたい」
ニットを脱がせながら膝まづかせる。Hカップをブラ姿にして谷間を見せてもらう。目の前のチンポにうっとりして舌を這わせてくる。
「おっきいしおいしい」
「デカチン好き?」
「うん。このオチンチンやばい」
仁王立ちのままおっぱいに手を伸ばして揉む。真奈はチンポを咥え始める。爆乳フェラで早くもフル勃起した。
「オチンチンおっきい!」
「フェラうまいね」
「ねぇ、パイズリあとでもいい?」
「いいよ。もう挿れたい?」
「うん。このままバックで真奈のおま◯こにちょうだい」
フェラを終え、お尻を突き出しながらショーパンを脱ぐ。中に履いてたのはフリルのついたTバックだった。
「お尻綺麗」
お尻を撫でて、そのまま真奈のおま◯こを触る。Tバックからも溢れんばかりにヌルヌルに濡れまくってる。
「真奈、もうグチャグチャじゃん」
「だって…オチンチンおっきいから」
「もう挿れれそうだけど、指でもしてあげようか?」
「ううん!最初っからオチンチンがいい」
爆乳娘は発情しまくっている。Tバックをずらして、チンポを割目に這わせる。素股気味に入口付近を擦ってると、真奈が我慢できなくなってチンポを握って誘導してきた。
「早く真奈のおま◯こにこのおっきいオチンチン挿れて!」
「わかった、挿れるよ」
俺はゆっくりチンポをめり込ませていった。真奈は途切れそうな喘ぎ声を漏らしながらチンポを受け入れていく。
「あっ、オチンチン!お、おっきい!」
大きく仰け反って、Hカップを突き出して立ちバック。最初はゆっくりストロークして挿入感を味わう。綺麗な背中のラインを横切るブラを外し、手を伸ばして後ろからおっぱいも揉む。
「あああっ!オチンチンすごい!」
どうやら挿れられるのが好きらしい。俺は真奈の腰を掴んで奥まで突きまくった。おっぱいを揺らして感じまくる。
「あっ、それ!ダメッ、ダメッ!」
「何がダメなの?」
「は、激しいの…ダメェ!すぐイッちゃう!」
パンパン後ろからピストンする。おっぱいが揺れまくるように激しく突いてやる。
「あああああっ!イッ、イク…!」
身体を大きく反らせて、ビクビク痙攣してる。おま◯この締め付けも急にキツくなった。
2人ともエッチの快楽によりベッドまで移動できず、そのまま玄関で続きを始める。次は騎乗位で乳揺れを堪能した。
「あんっ!あんっ!」
真奈自ら上下に腰を動かす。目の前で爆乳を揺らされると揉まずにはいられない。
「くあぁ…やばいぃ」
気持ちよくなりすぎて自分で動けなくなってる。可愛そうだから下から突き上げると、Hカップが豪快に揺れ暴れる。
「それ激しいっ!わけわかんなくなっちゃう…!」
「真奈!おっぱい揺れまくってる」
「んんんっ!はぁん、っあああ!」
乳揺れがすごくて、真奈がイッた後も腰を振り続けていたら連続でイキまくってた。
「待って!イッたよ、イッた…!だめっ、ィク…!」
おっぱいを突き出して揺らしながら絶頂し、そのまま俺の上に倒れこんできた。イクときの乱れっぷりが美しい。
「はぁはぁ。エッチ大好き」
「真奈、すごいイッてる」
「べ、別にイッてないよぉ」
あれだけ乱れていて、無駄に悪あがきするところが愛くるしい。
最後は正常位。おっぱいを鷲掴んで突きまくった。真奈もイキ癖がついたのか、すぐイキまくり。おま◯こも洪水状態。
「ああっ!ちょっとまって!」
こっちも興奮してるから腰の動きは止められない。片手でHカップを揉み、もう一方の手は真奈の腰を掴んでパンパン打ち付ける。挿れてるチンポ然り、揉んでない方のおっぱいの揺れで視覚的刺激も最高潮。
「真奈っ!最後はおっぱいに出していい?」
「うっ、あんっ!またイク…!」
とち狂ったようにうなづいて、おま◯こで絶頂。こっちもラストスパートだから、真奈がイッてもおま◯こにチンポを出し入れしまくる。
「ああっ、俺もイキそう!おっぱいに出すよ?」
「ああっ!はあっ!んんっ…あああっ!!イックぅ…!!」
「イクっ!!」
おま◯こからチンポを抜き、おっぱいに擦り付ける。最後も一緒にイッたのに、おっぱいを寄せてパイズリしてくれようとする。谷間にあてがうと挟み込んでくれるので、そのまま谷間に腰を振って本日3発目のパイズリ挟射!
ーードピュッぅ!!
勢いよく飛んで顔射になる。余韻に浸り、真奈にお掃除フェラさせる。
「はぁはぁ…オチンチン気持ち良すぎ」

このあとお風呂でパイズリ挟射、ベッドでイキまくりパイズリエッチをしたことは言うまでもない。

引用なし

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Re(1):Hカップ同級生 真奈@  ろくべえ  - 17/10/9(月) 15:53 -

オウガさん、ありがとうございます!

ものすごく興奮して読ませていただきました。
そして、2回抜いてしまいました。

続編があるならば、楽しみにしています!

引用なし

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Re(1):Hカップ同級生 真奈@  キョンシー  - 17/10/9(月) 21:25 -

オウガさん

体験談ありがとうございます!
これはなかなか素晴らしい体験をしましたね。
真奈さんは、以前からオウガさんの事を狙って近づいてきたのかも知れませんね。

出来れば、真奈さんの初パイズリは幾つの時だったのか、これまで何本パイズリしたことがあるか、野外とか複数プレイでなどの印象に残るパイズリなどがあれば聞いて欲しいです。

今後も真奈さんと美味しい体験が有りましたら書き込んでくれると嬉しいです。

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Re(1):Hカップ同級生 真奈1.  [名前なし]  - 17/10/10(火) 0:09 -

まずは画像からどうぞ

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Re(2):Hカップ同級生 真奈@  オウガ  - 17/10/12(木) 5:39 -

▼ろくべえさん:
コメントありがとうございます。
そして2回も抜いてくれてありがとうございます笑

>オウガさん、ありがとうございます!
>
>ものすごく興奮して読ませていただきました。
>そして、2回抜いてしまいました。
>
>続編があるならば、楽しみにしています!

引用なし

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Re(2):Hカップ同級生 真奈@  オウガ  - 17/10/12(木) 5:48 -

▼キョンシーさん:
はじめまして。
もともとサークルの飲み会など、胸の話をされることが嫌だったみたいで、そういうことがなかった私の印象はよかったみたいです。本当は緊張していただけなんですが笑

初パイズリは高校のときみたいです。彼氏がおっぱい星人で、そこでやり方を知ったみたいです。おっぱいばっかりだったからそれほど長続きしなかったらしいですが笑
高校卒業のときに複数パイズリも経験したみたいです。
>オウガさん
>
>体験談ありがとうございます!
>これはなかなか素晴らしい体験をしましたね。
>真奈さんは、以前からオウガさんの事を狙って近づいてきたのかも知れませんね。
>
>出来れば、真奈さんの初パイズリは幾つの時だったのか、これまで何本パイズリしたことがあるか、野外とか複数プレイでなどの印象に残るパイズリなどがあれば聞いて欲しいです。
>
>今後も真奈さんと美味しい体験が有りましたら書き込んでくれると嬉しいです。

引用なし

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Re(2):Hカップ同級生 真奈1.  オウガ  - 17/10/12(木) 5:51 -

▼[名前なし]さん:
身体はイズ◯リカをイメージしてもらえれば笑
>まずは画像からどうぞ

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Re(3):Hカップ同級生 真奈@  ろくべえ  - 17/10/12(木) 20:37 -

返信ありがとうございます!

サークルの飲み会などで胸の話をされるのが嫌だった
とのことですが、どんなセクハラトークがあったのか、
教えていただけますか。また、真奈さんは何のサークルに
所属しているのでしょうか。

初パイズリの話、どうやって聞き出しましたか。ぜひ、
詳しく知りたいです。複数パイズリの話もすごく気になります!

いろいろ質問してすみません。
オウガさんの文章は細かい会話のやりとりがあり、
すごく抜きやすいです!お時間のあるときに、おいしい話を
よろしくお願いいたします。

引用なし

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Re(3):Hカップ同級生 真奈@  キョンシー  - 17/10/12(木) 21:16 -

オウガさん
返信ありがとうございます。

>高校卒業のときに複数パイズリも経験したみたいです。
その話、聞いてみたいですね。
出来れば詳しく聞き出して書き込みしていただけると嬉です。

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Re(4):Hカップ同級生 真奈@  オウガ  - 17/10/13(金) 5:12 -

▼ろくべえさん:
スキーサークルという名の飲みサーです笑
冬シーズンはボードに行ったりしますが、基本的に飲み会です。
「真奈ちゃん、胸大きいけど何カップ?」とか聞かれることもあったようですが、ヒソヒソ話が恥ずかしくて嫌だと言っていました。

初パイズリは高1で、複数パイズリが高3らしいです。
高1でFカップ、高3でGカップあったらしいので、男子高生にはたまらないですよね笑

>返信ありがとうございます!
>
>サークルの飲み会などで胸の話をされるのが嫌だった
>とのことですが、どんなセクハラトークがあったのか、
>教えていただけますか。また、真奈さんは何のサークルに
>所属しているのでしょうか。
>
>初パイズリの話、どうやって聞き出しましたか。ぜひ、
>詳しく知りたいです。複数パイズリの話もすごく気になります!
>
>いろいろ質問してすみません。
>オウガさんの文章は細かい会話のやりとりがあり、
>すごく抜きやすいです!お時間のあるときに、おいしい話を
>よろしくお願いいたします。

引用なし

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Re(4):Hカップ同級生 真奈@  オウガ  - 17/10/13(金) 5:14 -

▼キョンシーさん:
では次は複数パイズリを同じようなテイストで書いてみますね。
ただ、少し時間ください。聞いた話なので妄想小説として執筆します。

>オウガさん
>返信ありがとうございます。
>
>>高校卒業のときに複数パイズリも経験したみたいです。
>その話、聞いてみたいですね。
>出来れば詳しく聞き出して書き込みしていただけると嬉です。

引用なし

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Re(5):Hカップ同級生 真奈@  ろくべえ  - 17/10/13(金) 5:28 -

ありがとうございます!
そのスキーサークルに入りたいです!オウガさんも
同じサークルなのですか。

高1でF、高3でG!
周りの男子のオカズになっていたでしょうね。真奈さんは
高校では何部だったのですか。

複数パイズリ話、楽しみにしています!

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Re(6):Hカップ同級生 真奈@  ろくべえ  - 17/10/13(金) 5:43 -

すみません。同じサークルに入ったと書かれていましたね。

サークルでのオカズになったエピソードや、セクハラ話、
男子の反応などがあれば、また教えてください。

真奈さんは、今まで何人挟んであげたのですか。

引用なし

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Re(5):Hカップ同級生 真奈@  キョンシー  - 17/10/13(金) 19:44 -

オウガさん

了解。
楽しみに待ってます。

引用なし

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Re(7):Hカップ同級生 真奈@  オウガ  - 17/10/14(土) 8:12 -

▼ろくべえさん:
サークルでは、ヒソヒソと
「真奈の胸でかいよな」
「何カップあるんだ、あれ?」
とかそういう会話がいたるところでされてます。

あとは盗撮も多くて、飲み会で真奈のいるテーブルメンバーで写真を撮るフリをして、真奈のおっぱいだけズームにして連写したり。
「昨日の飲み会での真奈の巨乳」
「この横乳やべえよ」
とか見せ合ったりしてます。
何枚かオカズにもらいましたwww

今まで何人挟んだか知りませんが、把握する限り5本くらいかと思います。

>すみません。同じサークルに入ったと書かれていましたね。
>
>サークルでのオカズになったエピソードや、セクハラ話、
>男子の反応などがあれば、また教えてください。
>
>真奈さんは、今まで何人挟んであげたのですか。

引用なし

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Re(6):Hカップ同級生 真奈@  オウガ  - 17/10/14(土) 8:13 -

▼キョンシーさん:
適当にならないように、でも急いで執筆します!

>オウガさん
>
>了解。
>楽しみに待ってます。

引用なし

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Re(8):Hカップ同級生 真奈@  ろくべえ  - 17/10/14(土) 8:32 -

ありがとうございます!このエピソードだけでも抜けそうです!

サークル内でも真奈さんをオカズにしている人は何人かいるのでしょうか。
オウガさんもオカズにしていることを仲間内にはオープンにしているの
ですね。
それで、真奈さんに対してセクハラを仕掛ける人もいれば、オウガさんの
ように紳士的に振る舞う人もいるわけですね。真奈さんは、何カップか
尋ねられると教えてくれるのですか。

盗撮したくなる気持ちはわかります!イズ○リカさん並のボディが
あればとりたくなりますよね。何枚くらいお持ちですか。
売ってほしいくらいです(笑)

引用なし

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Re(8):Hカップ同級生 真奈@  ろくべえ  - 17/10/14(土) 8:36 -

今まで挟んだ経験が五本くらい…

高1の初彼氏、高3の複数パイズリで3人くらい?、そしてオウガさん
という感じでしょうか。大学では真奈さんは誰かと付き合っていますか。

引用なし

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Re(1):Hカップ同級生 真奈@    - 17/10/14(土) 9:44 -

めちゃ良かったです!
羨まし過ぎる٩( 'ω' )و
小学生からの成長過程が気になりますね。

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Re(9):Hカップ同級生 真奈@  オウガ  - 17/10/16(月) 6:37 -

▼ろくべえさん:
オカズにしてる男子はかなりいると思います。
おっぱい星人ならズリネタにならないはずないボディーですから笑
カップ数聞かれても基本流してますね。
写真は数枚ですかね。私はもらう側なので、厳選された乳ショットが送られてきます笑

あれ、5本以上挟んだそうだな…笑
複数パイズリでは2本だそうです。
高1彼氏1、高3彼氏1、複数パイズリ2、私1
と思ってましたが、高3で+1、大学で+1〜2くらいはありそうかな?

>ありがとうございます!このエピソードだけでも抜けそうです!
>
>サークル内でも真奈さんをオカズにしている人は何人かいるのでしょうか。
>オウガさんもオカズにしていることを仲間内にはオープンにしているの
>ですね。
>それで、真奈さんに対してセクハラを仕掛ける人もいれば、オウガさんの
>ように紳士的に振る舞う人もいるわけですね。真奈さんは、何カップか
>尋ねられると教えてくれるのですか。
>
>盗撮したくなる気持ちはわかります!イズ○リカさん並のボディが
>あればとりたくなりますよね。何枚くらいお持ちですか。
>売ってほしいくらいです(笑)

引用なし

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Re(2):Hカップ同級生 真奈@  オウガ  - 17/10/16(月) 6:42 -

▼亀さん:
ありがとうございます。
小学生〜中学生の話は聞いてないのでわかりませんが、高1でFカップということは、少なくとも中学でEカップあったんだと推測してます。
>めちゃ良かったです!
>羨まし過ぎる٩( 'ω' )و
>小学生からの成長過程が気になりますね。

引用なし

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Re(3):Hカップ同級生 真奈@  ライフ  - 17/10/16(月) 17:57 -

凄く興奮する体験談ありがとうございます。

私も他の真奈さんのパイズリ体験談…知りたいです!

ちなみにこの体験談はタイトルから続きがあるように 言えるのですが、他にも真奈さんエッチなことは体験したのですか??

引用なし

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Re(10):Hカップ同級生 真奈@  ろくべえ  - 17/10/16(月) 22:59 -

ありがとうございます。
勇気を出して何カップか訊いても、はぐらかされてしまうことが
多いのですね。自分もそういう経験あります。「教えてあげない」
とか「何カップだと思う?」とか言われてかわされてしまうのでしょうか。
はぐらかされて、もんもんとして、オカズにしている男子の姿が目に
浮かびます。

複数パイズリは2本!どういう流れでそうなったのか、ますます
楽しみです!

大学何年生なのですか。高3の+1、大学の+1〜2というのも
気になります!交際した人以外にも挟んでそうですね。
真奈さんみたいな方とそういう関係になれて、うらやましいです!

オウガさんが真奈さんを初めてオカズにしたのは、どんな
ことがきっかけでしたか。

引用なし

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Re(4):Hカップ同級生 真奈@  オウガ  - 17/10/16(月) 23:24 -

▼ライフさん:
コメントありがとうございます。
他にもネタはあるので自己満として書いてみようかなと思っています。
執筆と投稿の反復になるので、少し間があいてしまいますが許してください。

>凄く興奮する体験談ありがとうございます。
>
>私も他の真奈さんのパイズリ体験談…知りたいです!
>
>ちなみにこの体験談はタイトルから続きがあるように 言えるのですが、他にも真奈さんエッチなことは体験したのですか??

引用なし

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Re(11):Hカップ同級生 真奈@  オウガ  - 17/10/17(火) 4:22 -

▼ろくべえさん:
真奈の場合は「想像にお任せします」みたいなのが多いですね。
確かに目の前にあの巨乳があって、知りたいサイズを教えてもらえないと悶々としそう(笑)

複数パイズリはもう少しおまちください。駄作だったら本当に申し訳ないです…

彼氏以外にも挟んでいますね、私含めて。大学でも複数パイズリしてます。
リピーターになれているのは私だけみたいなので、そこは優越感ありです。パイズリは定例化したこともありました(笑)

初オカズというか、やはり着衣巨乳っぷりが半端ないので、露出の多い夏場やぴったり目の服装を着てくれる日は抜いてましたね。

>ありがとうございます。
>勇気を出して何カップか訊いても、はぐらかされてしまうことが
>多いのですね。自分もそういう経験あります。「教えてあげない」
>とか「何カップだと思う?」とか言われてかわされてしまうのでしょうか。
>はぐらかされて、もんもんとして、オカズにしている男子の姿が目に
>浮かびます。
>
>複数パイズリは2本!どういう流れでそうなったのか、ますます
>楽しみです!
>
>大学何年生なのですか。高3の+1、大学の+1〜2というのも
>気になります!交際した人以外にも挟んでそうですね。
>真奈さんみたいな方とそういう関係になれて、うらやましいです!
>
>オウガさんが真奈さんを初めてオカズにしたのは、どんな
>ことがきっかけでしたか。

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Re(12):Hカップ同級生 真奈@  ろくべえ  - 17/10/17(火) 6:13 -

オウガさん、ありがとうございます。
執筆中の中、このように質問に対応していただき、
感謝しています。

いろいろなお話から、オウガさんは相当な回数真奈さんに
パイズリをしてもらっていることがうかがえます。また、
真奈さんからパイズリ話やセクハラ話を聞き出していらっしゃる
ようですね。うらやましい限りです。

パイズリが定例化したことも…ってすごいです!
パイズリリピーターは、オウガさんだけという
話も真奈さんからあったわけですね。

真奈さんの着衣巨乳…想像しただけでギンギンに
なりました!中学、高校、大学と、周りの男子で
真奈さんをオカズにしている人はたくさんいそう
ですね。自分なら出会った日からオカズにしそう
です。ゼミやサークルでお近づきになりたくなる
気持ちはよくわかります!

高校の複数パイズリ編は焦らずご執筆ください。
オカズになるようなエピソード、周りの男子の
反応、セクハラエピソードなどがあれば、また
教えてください。いろいろと欲望をぶつけて
ばかりですみません。

引用なし

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Re(12):Hカップ同級生 真奈@  ライフ  - 17/10/17(火) 11:23 -

複数パイずりとは同時に2人以上の男性を同じ場でパイズリしたってことでしょうか?
だとしたらかなり興味ありますw

何カップって質問に対して割と素っ気ない返事するのに、そんなエロエロなことしてる真奈さんのギャップにも萌えますw

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Re(12):Hカップ同級生 真奈@  キョンシー  - 17/10/18(水) 1:45 -

オウガさん

複数パイズリの話も気になりますが、カラオケの後に真奈さんの家でパイズリとエッチした日以降もパイズリやエッチを楽しんでいるのでしょうか?
その話も気になりますが、先ずは複数パイズリを妄想小説をお願いしますね。

お忙しいところおねだりばがりですみませんが、気長に待ってますね。

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Re(13):Hカップ同級生 真奈@  オウガ  - 17/10/18(水) 4:15 -

▼キョンシーさん:
真奈には大学講義中にフェラチオさせたり、水着パイズリさせたり、いろいろ抜いてもらってます。
私のパイズリ体験も別途追加させていただきますね!

>オウガさん
>
>複数パイズリの話も気になりますが、カラオケの後に真奈さんの家でパイズリとエッチした日以降もパイズリやエッチを楽しんでいるのでしょうか?
>その話も気になりますが、先ずは複数パイズリを妄想小説をお願いしますね。
>
>お忙しいところおねだりばがりですみませんが、気長に待ってますね。

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Re(13):Hカップ同級生 真奈@  オウガ  - 17/10/18(水) 4:19 -

▼ライフさん:
同時に2人をパイズリしたそうです。
警戒心は強いですね。「ヤレれば誰でもいい」とかそういうのはなさそうです。だからパイズリさせると余計興奮します(笑)

>複数パイずりとは同時に2人以上の男性を同じ場でパイズリしたってことでしょうか?
>だとしたらかなり興味ありますw
>
>何カップって質問に対して割と素っ気ない返事するのに、そんなエロエロなことしてる真奈さんのギャップにも萌えますw

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Re(13):Hカップ同級生 真奈@  オウガ  - 17/10/18(水) 4:24 -

▼ろくべえさん:
真奈のパイズリは一度や二度ではないですね。むこうも割りと積極的にきてくれるので、ご奉仕いただいてます(笑)

服装もぴったり目が多く、巨乳のボリュームが目立つこともあって、おそらく他の男子たちのオカズにされてると思います。そのオカズに私は抜いてもらえるので幸せです←

まずは複数パイズリのリクエストに応えますが、他にも要望あればなるべく書きます!

>オウガさん、ありがとうございます。
>執筆中の中、このように質問に対応していただき、
>感謝しています。
>
>いろいろなお話から、オウガさんは相当な回数真奈さんに
>パイズリをしてもらっていることがうかがえます。また、
>真奈さんからパイズリ話やセクハラ話を聞き出していらっしゃる
>ようですね。うらやましい限りです。
>
>パイズリが定例化したことも…ってすごいです!
>パイズリリピーターは、オウガさんだけという
>話も真奈さんからあったわけですね。
>
>真奈さんの着衣巨乳…想像しただけでギンギンに
>なりました!中学、高校、大学と、周りの男子で
>真奈さんをオカズにしている人はたくさんいそう
>ですね。自分なら出会った日からオカズにしそう
>です。ゼミやサークルでお近づきになりたくなる
>気持ちはよくわかります!
>
>高校の複数パイズリ編は焦らずご執筆ください。
>オカズになるようなエピソード、周りの男子の
>反応、セクハラエピソードなどがあれば、また
>教えてください。いろいろと欲望をぶつけて
>ばかりですみません。

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Re(14):Hカップ同級生 真奈@  ライフ  - 17/10/18(水) 10:07 -

同時にふたりを高校の時されたって感じですかね?大学でもしたのですか?
エッチはしないでパイズリだけってのもあったのですか?

他の人への返信も興奮しながら読んでます。

水着パイズリは私も好きなので、かなり気になってます。

複数パイずりと水着パイズリの話…詳細知りたいです!

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Re(14):Hカップ同級生 真奈@  キョンシー  - 17/10/18(水) 17:25 -

オウガさん

>真奈には大学講義中にフェラチオさせたり、水着パイズリさせたり、いろいろ抜いてもらってます。
>私のパイズリ体験も別途追加させていただきますね!
大学の講義中にフェラチオや水着パイズリとかしてくれるのですか?
真奈さんは素敵な女子大生ですね(笑)

複数パイズリも含めて色々真奈さんとの体験談を聞きたいです。
Hカップパイズリの画像もあると俺の息子も大喜びするので、お願いばかりで申しわけございませんが、出来ればでいいので画像付きでの体験談もお願いします。

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Re(15):Hカップ同級生 真奈@  オウガ  - 17/10/19(木) 5:42 -

▼ライフさん:
複数パイズリはそうですね。大学でエッチなしパイズリだけはありますよ。

では大学の水着パイズリの話もそのうち書かせてください。

>同時にふたりを高校の時されたって感じですかね?大学でもしたのですか?
>エッチはしないでパイズリだけってのもあったのですか?
>
>他の人への返信も興奮しながら読んでます。
>
>水着パイズリは私も好きなので、かなり気になってます。
>
>複数パイずりと水着パイズリの話…詳細知りたいです!

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Re(16):Hカップ同級生 真奈@  ライフ  - 17/10/19(木) 12:29 -

複数パイずりは何回ぐらい経験あるか聞いたことありますか?
また、エッチなしパイズリのみの人は何人ぐらいいましたか?何回ぐらいされてましたか?

水着パイズリ!楽しみにしてます!水着パイズリの経験は一回ですか?
他の人にも水着パイズリしたことはありそうでした?
オウガさん自身は水着パイズリの感想はどうでした?

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Re(17):Hカップ同級生 真奈@  オウガ  - 17/10/19(木) 17:39 -

▼ライフさん:
>複数パイずりは何回ぐらい経験あるか聞いたことありますか?
大学でも経験あるかもしれません。

>また、エッチなしパイズリのみの人は何人ぐらいいましたか?何回ぐらいされてましたか?
私は相当あります(笑)真奈には姉がいるのですが、
「お姉ちゃんの彼氏にパイズリしちゃった」みたいなことを言っていました。エッチまでしてないかどうかはわかりませんが、言い方的にパイズリまでかなと解釈してます。

>水着パイズリ!楽しみにしてます!水着パイズリの経験は一回ですか?
>他の人にも水着パイズリしたことはありそうでした?
>オウガさん自身は水着パイズリの感想はどうでした?
経験は二回くらいですかね。他の人にしたことあるかは聞いてないです。着エロっぽくてエロかったです(笑)

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Re(15):Hカップ同級生 真奈@  オウガ  - 17/10/19(木) 17:43 -

▼キョンシーさん:
講義中にしてくれたのはフェラだけです。
いろいろなパイズリ話を提供できればな、と思います。
画像はすみません。あくまで活字で楽しんでいただければ。

>オウガさん
>
>>真奈には大学講義中にフェラチオさせたり、水着パイズリさせたり、いろいろ抜いてもらってます。
>>私のパイズリ体験も別途追加させていただきますね!
>大学の講義中にフェラチオや水着パイズリとかしてくれるのですか?
>真奈さんは素敵な女子大生ですね(笑)
>
>複数パイズリも含めて色々真奈さんとの体験談を聞きたいです。
>Hカップパイズリの画像もあると俺の息子も大喜びするので、お願いばかりで申しわけございませんが、出来ればでいいので画像付きでの体験談もお願いします。

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Re(18):Hカップ同級生 真奈@  ライフ  - 17/10/19(木) 17:48 -

高校の複数パイずりは確定なんですよね?
なぜ大学でもあると思われたのですか?

お姉ちゃんの彼氏にまでパイズリ…凄いですね!
詳しく聞きましたか、そのはなしは?
気になりますw

真奈さんの水着パイズリ二回経験とは!羨ましいです!!
個人的にはビキニだと、自動的に谷間ができるので、いつもより挟まれた感じが強いような気がしますw(ブラだともっとキツいですが、生地の感触はビキニの方が好きですw)

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Re(19):Hカップ同級生 真奈@  オウガ  - 17/10/19(木) 22:04 -

▼ライフさん:
>高校の複数パイずりは確定なんですよね?
>なぜ大学でもあると思われたのですか?
実はサークルは途中から入ったので、最初の1年目の真奈はあまり知らないのです。男子の噂を聞いたレベルなので、詳しくは本人にも聞かなかったんです。

>お姉ちゃんの彼氏にまでパイズリ…凄いですね!
>詳しく聞きましたか、そのはなしは?
>気になりますw
逆にこっちは興味ありすぎてガンガン聞いてしまいました(笑)姉と一緒に住んでいた時期に彼氏が泊まりにきて、姉が先に自分の部屋で寝たらしく、隠れてバレないようにパイズリしたみたいです。さすがに姉の彼氏なので、エッチはしなかったそうです。

>真奈さんの水着パイズリ二回経験とは!羨ましいです!!
>個人的にはビキニだと、自動的に谷間ができるので、いつもより挟まれた感じが強いような気がしますw(ブラだともっとキツいですが、生地の感触はビキニの方が好きですw)
まず見た目が半端ないですね。新しい水着を買ったと聞いて、試着してもらってそのままパイズリ。そして一緒に温水プールに行った時にも、当然抑えられず挟んでもらいました(笑)

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Re(20):Hカップ同級生 真奈@  ライフ  - 17/10/19(木) 22:42 -

男子からきいたはなしだとどんな感じでしたかー?

姉の彼氏をパイズリしたのは、どっちから誘ったのでしょうね?お姉さんはあんまおっぱい大きくないのかな?その後、姉の彼氏をパイズリしたとか聞きました?

真奈さんのビキニ姿…破壊力ありそうですね!新しい水着、精子で汚れませんでした?w温水プールではどこでパイズリしてもらったのですか?

続編…本当に楽しみですw早く抜きたい!

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Re(21):Hカップ同級生 真奈@  オウガ  - 17/10/20(金) 4:52 -

▼ライフさん:
>男子からきいたはなしだとどんな感じでしたかー?
飲み会の帰りに真奈と男数人でダーツバーに行って、ビリヤードしてる時の胸チラが凄すぎて、そのあといろいろしてもらったってくらいです。詳細聞いとけばよかったなと思います。

>姉の彼氏をパイズリしたのは、どっちから誘ったのでしょうね?お姉さんはあんまおっぱい大きくないのかな?その後、姉の彼氏をパイズリしたとか聞きました?
タンクトップだった真奈から誘ったとも言えるし、それに我慢できなかった彼氏から求めたとも言えます。姉は普通です。姉が大きくないというより、真奈が巨乳すぎます。さすがに彼氏にパイズリしたのはこれっきりと思います。

>真奈さんのビキニ姿…破壊力ありそうですね!新しい水着、精子で汚れませんでした?w温水プールではどこでパイズリしてもらったのですか?
>
>続編…本当に楽しみですw早く抜きたい!
精子で汚れました。洗うの大変だったそうです(笑)とにかくおっぱいがすごいので、終始勃起してました。平日に行ったので人がいなくて、水中でおっぱい揉ませてくれたりしたんですが、余計興奮してトイレで抜いてもらいました。そのまま温泉にもつながっていて、人がいない時におっぱいで体洗ってもらってパイズリしてくれました。

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Re(22):Hカップ同級生 真奈@  ライフ  - 17/10/20(金) 7:28 -

ビリヤード…胸チラ…ヤバいw色々って…やっぱパイズリですかねー?
何人ぐらいいたのでしょう?

真奈さんのタンクトップ…我慢できなくなりそうw姉彼が求めてしまうのはしょうがないですよねw
真奈さんはワザとタンクトップみたいなおっぱいの露出が多い服をきたのですかね?
だとしたらヤバいですねw姉彼はパイズリで何回射精したとか聞きましたか?場所はどこでパイズリしたのですか?

トイレではパイズリで抜いてもらったのですか?温泉もビキニ着用な感じでしたか?
本当に真奈さんのエッチカップビキニパイズリ…羨ましいです。

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Re(23):Hカップ同級生 真奈@  オウガ  - 17/10/20(金) 8:45 -

▼ライフさん:
>ビリヤード…胸チラ…ヤバいw色々って…やっぱパイズリですかねー?
>何人ぐらいいたのでしょう?
フェラテクもかなりあるので、口で抜きまくってた可能性もありますが、胸チラしてる谷間見たら挟んでほしくなるのが男の性ではないでしょうか。3〜4人はいたんじゃないかと。私は全員パイズリで挟射したんだと思ってます(笑)

>真奈さんのタンクトップ…我慢できなくなりそうw姉彼が求めてしまうのはしょうがないですよねw
>真奈さんはワザとタンクトップみたいなおっぱいの露出が多い服をきたのですかね?
>だとしたらヤバいですねw姉彼はパイズリで何回射精したとか聞きましたか?場所はどこでパイズリしたのですか?
お風呂上がりで、最初はやはり羽織ってたそうなんですが、お酒も入ってはだけてきて露出してきちゃったと言っていました。着衣パイズリと生パイズリはしたそうです。場所は、最初はリビングで、そのあと真奈の部屋でもしたそうです。2,3回は出してますね(笑)

>トイレではパイズリで抜いてもらったのですか?温泉もビキニ着用な感じでしたか?
>本当に真奈さんのエッチカップビキニパイズリ…羨ましいです。
最初はトイレです。温泉もビキニ着用でした。アレはクセになりますね

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Re(24):Hカップ同級生 真奈@  ライフ  - 17/10/20(金) 11:34 -

3-4人…全員パイズリ抜きだとしたら圧巻ですね!一回で収まらない人も多いと思うので、計何発なんだろうと想像してしまいます。
場所はどこでしたんでしょう?

着衣と生…羨ましい!
2,3回は出してますねw
パイズリしたのはその時だけですか?
その後、お願いされたりしないのですか?

ビキニパイズリ2回…羨ましいです!家でもビキニパイズリお願いしてみてはいかがでしょうか?

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Re(25):Hカップ同級生 真奈@  オウガ  - 17/10/20(金) 15:45 -

▼ライフさん:
>3-4人…全員パイズリ抜きだとしたら圧巻ですね!一回で収まらない人も多いと思うので、計何発なんだろうと想像してしまいます。
>場所はどこでしたんでしょう?
確かに抜きすぎで脱帽です。10発くらい出させたのかな、と思うと興奮しますね(笑)
場所は障害者用トイレと聞いています。

>着衣と生…羨ましい!
>2,3回は出してますねw
>パイズリしたのはその時だけですか?
>その後、お願いされたりしないのですか?
姉彼氏をパイズリしたのはその時だけと聞いています。

>ビキニパイズリ2回…羨ましいです!家でもビキニパイズリお願いしてみてはいかがでしょうか?
ビキニもいいですし、ブラして挟まれるのも好きです。無理矢理パイズリさせてる感じがあります(笑)

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Re(3):Hカップ同級生 真奈@  山口俊スレ  - 17/10/20(金) 17:32 -

巨乳に顔埋もれた事ありますか?

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Re(4):Hカップ同級生 真奈@  オウガ  - 17/10/21(土) 6:45 -

▼山口俊スレさん:
>巨乳に顔埋もれた事ありますか?
はじめまして。あまりしたことないです。揉んだり挟ませたりばっかりです。

引用なし

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Re(14):Hカップ同級生 真奈@  ろくべえ  - 17/10/21(土) 6:52 -

オウガさん、ありがとうございます!
自分もライフさんたちと同じところに興味津々です!
複数パイズリ話の他に、お姉さんの彼氏編や、
ビリヤード編に興味があります。

オウガさんが1年時に真奈さんのどんな話を聞いたのか、
初めてオカズにしたのはどんなこときっかけか、あるいは
印象的なオカズになるシーンなどにも興味があります。

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Re(15):Hカップ同級生 真奈@  オウガ  - 17/10/21(土) 8:03 -

▼ろくべえさん:
>オウガさん、ありがとうございます!
>自分もライフさんたちと同じところに興味津々です!
>複数パイズリ話の他に、お姉さんの彼氏編や、
>ビリヤード編に興味があります。
複数パイズリはほぼ書けてきたので、近々UPします。少し短編になってしまいましたが…。姉彼氏編も妄想も加えて書けるかもしれません。ビリヤードの複数パイズリは情報不足なので…抜きまくってる真奈が書ければ許してくださいね(笑)

>オウガさんが1年時に真奈さんのどんな話を聞いたのか、
>初めてオカズにしたのはどんなこときっかけか、あるいは
>印象的なオカズになるシーンなどにも興味があります。
時系列でまとめると、
・真奈の噂を聞く
 …「今日の服、巨乳っぷりヤバイ」「谷間見えそう」「何カップくらいあるのかな?」等。この頃から真奈の胸を意識し始める。
・真奈から好印象を持たれる
 …胸トークをしないよう頑張っていたので、安全な男と思ってくれた。住んでる場所や彼氏いないことなどプライベートな情報を教えてくれる。
・テスト勉強
 …98センチHカップのサイズゲット、パイズリ挟射を体験。ここからおっぱい星人オープン。
・講義中のフェラ抜き
・水着試着からのパイズリ
・温泉パイズリ
・真奈宅で連続フルコースパイズリ、等
 …そんなことしながら、高校での複数パイズリや姉彼氏寝取りパイズリの話を教えてくれた。

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Re(16):Hカップ同級生 真奈@  ろくべえ  - 17/10/21(土) 8:19 -

ありがとうございます!

複数パイズリ編、楽しみにしています。
姉彼氏編、ビリヤード編もありがたいです!
チャンスがあれば、ビリヤード情報を訊いてみてください。

時系列まとめありがとうございます。
真奈さんのことを意識し始めたあたりから、オカズに
したのでしょうか。

真奈さんに関するセクハラや、痴漢、視線やからかい
などのエピソードをきけたら、また教えてください。
ギンギンになりました(笑)

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Re(17):Hカップ同級生 真奈@  オウガ  - 17/10/21(土) 10:28 -

▼ろくべえさん:
>ありがとうございます!
>
>複数パイズリ編、楽しみにしています。
>姉彼氏編、ビリヤード編もありがたいです!
>チャンスがあれば、ビリヤード情報を訊いてみてください。
楽しみにしていただきありがとうございます。次書く話は考えておきます。

>時系列まとめありがとうございます。
>真奈さんのことを意識し始めたあたりから、オカズに
>したのでしょうか。
オカズにするより、近づきたかったですね。オカズになるようなネタを自分でも収集しようと思ったら、かなりおいしい思いができましたし(笑)

>真奈さんに関するセクハラや、痴漢、視線やからかい
>などのエピソードをきけたら、また教えてください。
>ギンギンになりました(笑)
思い出したら書き込みます。何がそんなに興奮しました?(笑)

引用なし

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Re(18):Hカップ同級生 真奈@  ろくべえ  - 17/10/21(土) 11:31 -

自分が興奮したポイントは、時系列でまとめてくださった
数々のエピソードです!わくわくしました!

自分なら、お近づきになる過程で、着衣の膨らみや前屈みの谷間、
胸揺れなどにお世話になりまくると思います!

エピソードを楽しみにしています!ありがとうございます。

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Re(19):Hカップ同級生 真奈@  オウガ  - 17/10/21(土) 18:03 -

▼ろくべえさん:
>自分が興奮したポイントは、時系列でまとめてくださった
>数々のエピソードです!わくわくしました!
ありがとうございます。当初は、これらのエピソードを順次投稿していく予定でしたが、リクエスト優先で書いていきます。

>自分なら、お近づきになる過程で、着衣の膨らみや前屈みの谷間、
>胸揺れなどにお世話になりまくると思います
着衣巨乳っぷりや谷間チラ、乳揺れはどれもありましたよ(笑)

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Re(26):Hカップ同級生 真奈@  ライフ  - 17/10/22(日) 11:12 -

障害者用トイレ!3-4人一気にパイズリとかエロすぎです!
今度詳細聞いてみて下さいw

真奈さんみたいなエッチな爆乳に挟まれたらやみつきになってその後も浮気パイズリしてしまいそうですけどねw
それとも姉彼さんは誘ってるけど真奈さんが断ってる感じなのかな?

無理矢理パイズリ…そうかもですねw個人的にはビキニパイズリの方が谷間がキツくて気持ちいいような気がしますw

複数パイずり…大体かけたとのことなので、楽しみにしてますw
できれば、今日のオカズにしたいですw

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Re(20):Hカップ同級生 真奈1.  たかし  - 17/10/22(日) 13:58 -

Hカップをゲット出来て凄いですね。
初めて彼女のHカップを外した時にタグに表示された、【バスト98、アンダーバスト70 H70】を確認して、驚かれたのではないでしょうか。
どこのメーカーの物を着けておられたのですか?
ブラのホックは横に3列、縦に3段のものでしたか?

引用なし

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Re(20):Hカップ同級生 真奈1.  ケン  - 17/10/22(日) 14:02 -

興味深く読ませて頂きました。
Hカップを間近で見たのは、今回が初めてでしたか?
初めて見たH70のブラはフルカップでしたか?

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Re(27):Hカップ同級生 真奈@  オウガ  - 17/10/22(日) 20:40 -

▼ライフさん:
>障害者用トイレ!3-4人一気にパイズリとかエロすぎです!
>今度詳細聞いてみて下さいw
確かに、皆さんにあおられて、私も気になってきちゃいました(笑)

>真奈さんみたいなエッチな爆乳に挟まれたらやみつきになってその後も浮気パイズリしてしまいそうですけどねw
>それとも姉彼さんは誘ってるけど真奈さんが断ってる感じなのかな?
少なくとも私は真奈のパイズリに溺れています!
後者ですね。あれ以降、2人きりにならないようにしているみたいなので。

>無理矢理パイズリ…そうかもですねw個人的にはビキニパイズリの方が谷間がキツくて気持ちいいような気がしますw
水着とか服の下から中に入れるように挟まれるのがいいです。谷間から反り返って逃げても、引っかかってまたすぐパイズリされるので(笑)
>複数パイずり…大体かけたとのことなので、楽しみにしてますw
>できれば、今日のオカズにしたいですw
急いで書いたので意外と誤字あって…流れも早いのでちょっと修正中です。しばしお待ちを。

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Re(21):Hカップ同級生 真奈1.  オウガ  - 17/10/22(日) 20:42 -

▼たかしさん:
こんにちは!
「H70」を確認したのは覚えていますが、それ以外は忘れました(笑)
メーカーも確認してないです、すみません。
ブラのホックは、縦3段でした。横は一番外側にしていたのは外した時に覚えています。

>Hカップをゲット出来て凄いですね。
>初めて彼女のHカップを外した時にタグに表示された、【バスト98、アンダーバスト70 H70】を確認して、驚かれたのではないでしょうか。
>どこのメーカーの物を着けておられたのですか?
>ブラのホックは横に3列、縦に3段のものでしたか?

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Re(21):Hカップ同級生 真奈1.  オウガ  - 17/10/22(日) 20:45 -

▼ケンさん:
ありがとうございます。
Hカップに出会ったこと自体が今回初です。
フルカップ、ハーフカップの画像を調べましたが、外したブラを見た感じだとフルカップですね。着ブラ時はだいぶあふれていたんですけどね。でもハーフカップはたぶんハミ乳しちゃうと思います。
>興味深く読ませて頂きました。
>Hカップを間近で見たのは、今回が初めてでしたか?
>初めて見たH70のブラはフルカップでしたか?

引用なし

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Re(28):Hカップ同級生 真奈@  ライフ  - 17/10/23(月) 20:06 -

とりあえず、新たなエピソードお待ちしております!

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Re(20):Hカップ同級生 真奈@  ろくべえ  - 17/10/23(月) 21:37 -

着衣の膨らみ、胸揺れ、谷間チラ、たまりません!
自分ならその日のオカズにしてしまうと思います!

引用なし

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Re(21):Hカップ同級生 真奈@  ろくべえ  - 17/10/23(月) 22:09 -

テスト勉強でお近づきになる前の印象的な着衣の膨らみや
谷間が見えたエピソードがあれば教えてください。

そういうとき、自分なら凝視してしまいそうですが、
オウガさんは我慢されていたのですよね。
真奈さんはオウガさんの視線は感じなかったと
いってましたか。

また、他の男性からじろじろ見られると思いますが、
その辺りのことは何かいってますか。自分がオカズに
されていることについてなど。

引用なし

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Gカップ女子高生 真奈A  オウガ  - 17/10/25(水) 8:19 -

Gカップ女子高生 真奈 〜複数パイズリ編〜

高校卒業式後、少し長めの春休み。下の学年はまだ授業をしているが、仲のいい男子2人と職員室のお世話になった先生へ挨拶しに来た。男子たちは私服だけど、あたしはできるだけ制服を着たかったので、制服を着てきた。休み時間10分のうちに先生に挨拶して、授業が始まるとみんないなくなった。あたしたちは自分たちの教室に行った。ほんの数日前まで授業を受けていたにもかかわらず懐かしい気持ちになった。あたしは自分の席に着席して、黒板の方を眺めて過去の日常に思いふけていた。
「真奈、マッサージしてあげるよ」
「え?ありがとう(笑)」
「制服姿の真奈も見納めかー」
イスに座り、1人は後ろから肩揉みを、もう1人は横から腕揉みを始めた。
「肩凝ってるねー」「腕もほぐすよ」
「んっ、気持ちい」
「背筋伸ばして」「胸張って」
「あっ…」
「wwwww」「胸でか」
強調されちゃうおっぱいに2人とも目が釘付け。マッサージの手も段々とおっぱいに近付いてきた。肩揉みの手は鎖骨から上乳のほうへ、腕揉みの手は脇から横乳のほうへシフトしてきた。
「凝りの原因はコレかな?」
「あん、ちょっと…だめぇ」
弱々しい抵抗は逆効果だった。イスに座ってるあたしの両側から2人が胸に手を伸ばしてきた。大きさを確かめるようにセーラー服の上から撫でられる。次第に裾をまくるようにして揉まれる。黒ブラが出てきたときに2人とも興奮してた。
「いやん!」
「すげえ、真奈の胸」「予想以上に巨乳だ」
「2人ともどうしたの?」
「ずっと真奈の胸に憧れてたんだ」「卒業してバラバラになる前に見たり触ったりしたかった」
「エッチ〜」
「真奈のおっぱいで思い出作らせて」
鼻息と胸の揉み方が荒々しくなってきた。鎖骨が隠れる位置までセーラー服がまくられる。まずは着ブラ巨乳が露わにされた。
「すげえ!」「マジでけえ」
2人が片乳ずつ好き放題するから、ブラがきしむ。
「ねぇ、真奈、ブラ取って」
「それはちょっと…」
「じゃあ俺たちが先に見せるから、そしたら真奈もこのおっぱい見せてよ」
「え?いや…」
あたしが合意するかどうかは関係ないらしく、さっきから膨らませていた股間を見せつけてきた。そのままパンツごとズボンを下ろし、勃起チンポを出した。
「2人とも…おっきぃ」
相手がデカチンとなると、あたしもフェラくらいまではしたくなっちゃう(笑)
2人ともオチンチンを掴んで横乳から突き刺してくる。寄せられた胸がブラから溢れて谷間がすごいことになっちゃう。カタくて熱いオチンチンがおっぱいにどんどんめり込んでくる。
「真奈のおっぱいスゲエ!」「でかいしやわらけえ!」
「オチンチンでおっぱい気持ちい」
「Fカップってこんなでかいの?」
「Fカップ?」
「噂で聞いて」「1年以上前に真奈がFカップあるって話題になってた」
「恥ずかしいな。確かに1年前はギリFかも」
「え…?」「てことは…?」
「えへ。まだ発育してるよぉ」
「Fの次は…G!?」「これGカップ!?」
オチンチンおっきいからカップ数教えちゃった。たぶん高2の修学旅行で女子たちと胸トークしてたときの情報が漏れたんだ。
「早くブラ取ってよ」「Gカップのおっぱい見せて」
「おっぱい見たい?それとも先にオチンチンぺろぺろしてあげよっか?」
「マジ?」「舐めて」
オチンチンがおっぱいから離れ、先っぽが顔の前に持ってこられた。両方の先っぽを同時にペロペロし始めた。
「オチンチン、カタ〜い」
両方ペロペロ、片方しゃぶってもう片方手コキ、を交互に繰り返して味わう。次第に1人当たりのしゃぶり時間を長くしていく。
「れろれろれろ、チュパチュパチュパ」
「フェラうま!」「触っていい?」
「んふっ…おっぱいもう触ってるし」
勝手におっぱい触って勝手にカタく勃起させてる。特に右手のオチンチンがそろそろヤバそう(笑)
「あっ、真奈!フェラ気持ちい!」
「オチンチンすごいカタいよ」
左手のオチンチンを放置して、こっちのヤバそうなオチンチンをしゃぶりながらシゴいてみる。
「ジュポ、ジュポ、ジュポ」
「やばいやばい!それ出ちゃいそうっ!」
「チュパッ、チュパッ…ちゅぽん」
最後にゆっくりと数ストロークして、お口から解放してあげた。
「フェラでイッちゃっていいの?」
「いや、おっぱいで挟まれたい」
「くす。おっぱい好きなの?」
「うん!真奈のおっぱいでパイズリしてほしい」
「わかった。けど順番ね。挟んでもすぐ出ちゃいそうだからまず落ち着かせて」
放置してたほうのオチンチンをフェラする。こっちもだいぶカタい。もう1人はおっぱいを揉んで、オチンチンピクピクさせてる。
「キミはフェラでいい?」
「いや、俺もパイズリしてよ」
「先に挟んであげよっか?」
「いいの?」「えー、ずるい!」
「あはは。おっぱい触ってるし」
「もうおっぱい見せてよ」「ブラ取るぞ」
ホックを外され、カップをまくられる。ボインっ!と出てきたおっぱいに大興奮してる。
「うは、でけえ!」「超巨乳じゃん」
「やだー、オチンチン興奮させすぎ(笑)」
そのままセーラー服とブラが脱がされた。散歩前の犬の尻尾のように、おっきくなったオチンチンが跳ね回ってる。両方のオチンチン握って手コキすると、我慢汁が溢れ出てくる。
「オチンチン、ぬるぬるしてる」
手のひらで亀頭を包んで我慢汁を塗りたくる。
「ちょっとおっぱいに」「俺も」
オチンチンを取り上げられ、生乳に擦り付けてくる。横乳に刺したり、乳首を弾いたり、下乳にスリスリしたり。
「んんっ、おっぱい気持ちいよ」
「真奈、俺もう無理!パイズリして!」
「あーん、なんか出てきてる」
「パイズリしながらこっちフェラして」
「じゃあお口の方に持ってきて」
ヤバそうだった右のオチンチンがパイズリの体勢をとった。我慢汁が垂れ流れてる。イスに座るあたしの谷間に高さを合わせて腰を落とす。反り返るオチンチンをおっぱいで捕まえて、谷間に挟み込んだ。左のオチンチンをしゃぶりながら、おっぱいをゆっくり縦に動かす。
「くうう!おっぱいヤバイ!」
「オチンチン破裂しそう」
「真奈、俺にもパイズリしてくれよ」
「パイズリ?いいよ」
パイズリを交代する。左のオチンチンも挟まれてすごい勃起してる。右のオチンチンがパイズリさせながらのフェラを求めてきた。
「パイズリ、いい!」「俺のも舐めて」
「おっぱい気持ちい?お口にちょうだい」
2本のオチンチンをフェラとパイズリで癒す。右のオチンチンがお口から逃げた。
「真奈、勃起しすぎて痛い」
「すごい反ってるよ。もうギンギンじゃん。…おっぱい?」
右のオチンチンのほうがおっきすぎるから、どうしても優先的にご奉仕しちゃいがち。左のオチンチンをおっぱいから外して先に咥えてあげる。右のオチンチンにはおっぱい向けて谷間作る。下乳からヌルっと谷間に滑り込んできた。オチンチンが熱いしカタい。おっぱいでしっかり挟むと自ら腰振ってる。パイズリしながらのおしゃぶりもコツは掴んだ。
「フェラ上手い…気持ちい!」
「チュパ、チュパ、チュパ」
「真奈のパイズリもすげえよ」
腰振りに合わせておっぱいを揺らしてみた。相当気持ちいいのか、また一層カタくして、腰の動きが止まる。オチンチンを献上してくれるから、あたしのペースでパイズリしてあげた。パイズリの速度を上げるともうダメっぽい(笑)
「真奈!そのパイズリ、出ちゃう!」
「ちゅぽん…なに、もう出るの?」
フェラしてたオチンチンを口から離し、パイズリしてるオチンチンを容赦なくおっぱいで擦り上げる。
「ヤバイヤバイヤバイ!」
「あー、出ちゃいそうだね(笑)」
「おっぱいヤバイ…イッちゃう、イッちゃう!!」
「まだダーメ」
揺らしてたおっぱいをピタッと止めた。谷間の中で我慢汁を放出しながらビクついてる。先っぽも真っ赤に腫れて、可哀想なくらい勃起してる。寸止めのタイミングは我ながら完璧(笑)。
「はぁはぁ、チンポ爆発しそう!」
「てか我慢汁出しすぎ(笑)。もうおっぱいベチャベチャだよ」
おっぱいで搾り取るようにして谷間からオチンチンを抜く。黒光りして反り返ってる。こっちは少しクールダウンさせよう。放置気味になっちゃってるオチンチンを本格的に癒す。
「ん?オチンチンどうしてほしい?」
放置してた間に、机を繋げてそこに寝転がってる。ベッド上のスタンダードなパイズリに一番近い体勢で、あたしに向かって股を開いてオチンチンを近付けてる。
「さっきやってたパイズリ、俺にもしてほしい」
「おっぱいヌルヌルにされちゃったから、このまま挟むね」
オチンチンを咥えて唾液を供給する。数回しゃぶった後、おっぱいで挟んで、谷間によだれを垂らす。
「うわあぁ、やわらけえ…!」
「ヌルヌルだから気持ちいでしょ」
最初はゆっくり挟んで、勃起を助長する。
「真奈、今何してる?」
「何って、パイズリでしょ?」
「え、何だって?」
「パイズリしてるよ」
「もう一回!誰が何をどうしてる?」
ははーん、こっちは言葉責めも好きなのか。よーし、くらえっ!
「おっきいオチンチンをぉ、真奈のGカップおっぱいでぇ、パ・イ・ズ・リ、してるよぉ」
擦るスピードもさっきみたいに上げてパイズリしてあげる。一瞬でカタくなった。
「うわぁ!出そう!」
「まだダメだよ」
パイズリを止める。
「ああっ!ムリムリ!イキそう、イキそう!」
が、オチンチンがものすごい勢いで暴れてる。暴発しちゃいそうだから寸止めやめて高速パイズリで思いっきりおっぱいでシゴく。
「イキそぉ?おっぱいに出しちゃう?」
「ああっ!出る出るっ!」
「パイズリでおっぱいにかけて」
「うぅ…っ!」
ーードピュッ!ドプッ、ドプッ!
「やん、あっついのが出てる」
谷間の中でドクドク出してる。射精が終わったら谷間からオチンチンを抜き取る。
「濃いのがいっぱい出た」
「ふぅ…パイズリ最高」
お掃除フェラしようとしたら、待ちきれなくなってるもう一本のデカチンがやってきた。
「おっぱいで挟んで」
座ったまま体の向きを変える。相変わらずカタそうに反り返って勃起してる。
「先っぽ、パンパンじゃん」
手を伸ばして触ろうとしたけど、おっぱいへ向かって一直線に近付いてくる。
「このまま挟んで」
あとおっぱい寄せるだけでパイズリできるところまでオチンチンが寄ってきた。
「挟んで!」
待ちきれないくらい興奮してるから、精子まみれのおっぱいで挟んだ。
「あっ…パイズリ気持ちい?」
「うん、気持ちい」
「オチンチン、すごいよ?」
あたしの肩に掴まって、立ちパイズリで再び腰を振り始めた。
「ああっ、カタいオチンチンが擦れてる」
精子でクチュクチュ鳴りながらおっぱいにピストンしてる。カリのところがすごいわかる。
「あっ、あっ…ほんとオチンチンおっきい!」
パイズリしてるのがデカチンすぎて、おっぱいで感じてきちゃう。さっきイカせたオチンチンが横に立ってるので、口を開けてあげた。
「真奈、おっぱい気持ちい!」
お掃除フェラしながら挟む力を上げた。カリのところが下乳から上乳まで切り裂くように大きく谷間に抜き挿しされる。お掃除フェラで搾り取った精液をよだれとともにおっぱいに垂らす。ヌコヌコと、パイズリでよくわからない卑猥な音が鳴る。
「パイズリでエッチな音してる。ほらっ」
肩に掴まる握力が強くなった。腰振る速度も速くなってる。あたしもパイズリの挟み込みを強くしておっぱい揺らす。
「ああ、真奈、めっちゃいい!」
「あたしもおっぱい擦れて気持ちい」
「真奈!もうヤバイよ」
「やん、何がヤバイの?」
「パイズリ!パイズリ、いい!」
腰のスピードがものすごい。おっぱいはホールドして谷間で擦りまくる。
「もうおっぱいに出ちゃうよ…!」
「いいよ、このままパイズリで出して」
「あああああ!イッく!!」
ーードピュッ!ドピュッ!ドピュッ!
カタさ、熱さ、反り、全てがおっぱいの中でピークに達してる。急に腰のスピードが落ちて、思いっきり出される。射精を助けるようにおっぱいを揺らしてあげると、どんどん出てくる。腰も動かしながら出してるから、おっぱい全体が精子まみれにされた。
「すっごい出たぁ」
「ハァ、ハァ、ハァ」
「パイズリ、気持ちよかったぁ?」
2人とも放心状態(笑)

谷間の精子が糸引いてる。ぬるぬる塗り込むようにおっぱいを揉んだり揺らしたりして遊んでたら、チャイムが鳴った。授業が終わって休み時間を知らせる鐘だ。
「やば!あたしちょっとトイレ」
セーラー服とおっぱいを持って、トイレにダッシュした。おっぱいに付いた精子を拭く。改めて、2人分の精子の量がすごくってびっくりした。ブラを忘れたので、またチャイムが鳴って授業が始まるまで待って、2人をパイズリした教室に戻った。
「あれ、ブラは?」
「こいつが持ってる」
「なんで?(笑)」
「いや、オナネタとして欲しい」
「ダメだよ、高いもん」
「どうしても?」
「うん。Fカップのブラならあればあげるけど」
「マジ?ちょうだい、ちょうだい!」
「はいはい(笑)」
「じゃあここで解散」「そうだな」
「おっぱいで思い出できてよかったね」
「そんとそれ」「真奈ありがとう」
「んっ、また揉んでるし(笑)」
「そっかノーブラじゃん」「やっぱGカップ最高」
「あん。ほら、帰るよ。ブラ返して」

2人にパイズリの思い出を提供して、解散した。
まさかこのあと、デカチンくんにFカップ着ブラパイズリさせられるとは思ってなかったけど(笑)
家に帰って、タンスの奥にあるFカップブラをプレゼントした。
「真奈、試しにFカップのブラ付けてみて」
「え〜、収まらないよ〜」
「Gカップがハミ出るとこ見して」
「あ〜ん、ワイヤー浮いてるしカップからも溢れそう」
「すげえ!谷間やべえよ」
「やだ、そんなにおっぱい見られると恥ずかしい」
「下乳の上にワイヤー乗ってる!もうおっぱい出ちゃいそうじゃんw」
「だから言ったじゃん。おっぱい触ってるし」
「下乳ハミ出てるからブラごとおっぱい揺れるw」
「てか…オチンチンまたすごいよ?」
「着ブラおっぱいでこんなになっちゃった。見て」
「あ〜ん、オチンチンすごいおっきくしてる」
「真奈、しゃぶって?」
「んもう。チュパッ、チュパッ、チュパッ」
「ああっ、やっぱフェラうまいな」
「ジュポッジュポッジュポッ!オチンチンおいひい」
「うあっ!おっぱいもめちゃ揺れてる!」
「んんっ!ジュパッ、ジュパッ、ジュパッ!」
「やばい!やばい!」
「ぷはぁ〜。オチンチンおっきくてカタい!」
「真奈のフェラで超勃起した!」
「でもフェラは誰でもできるでしょ?」
「真奈、まさか…またしてくれるの?」
「ん〜?何を?これ?」
「パイズリ!ブラからハミ出まくってるおっぱいで!パイズリして!」
「このまま挟めるかな?んしょ」
「うおほっ!おっぱい柔らけえ!」
「ブラできつい?すごい挟んでるかも」
「くぅ!めちゃくちゃ気持ちいい!」
「ほら、ノーハンドでもパイズリできるよ」
「ブラのおかげですごい挟まれてる!」
「おっぱいだけで…ほらっ、ほらっ!」
スリスリスリ、ぷるんっぷるんっ!
「あああっ!おっぱいやばい!」
「やばい?手も使ってもっと挟んだら…?」
ムギュッ!タプンッ、タプンッ!ズリズリズリ
「あゔっ!パイズリ…すごい」
「あーん。我慢汁出しすぎ」
ムリュ、ムリュン。ヌリュヌリュヌリュ!
「真奈!やべっ!出るっ!」
「ダメ、パイズリ我慢して」
ヌッコ、ヌッコ、ヌッコ、ぷるぷるぷるぷる!
「パイズリ速い!もうっ!イッちゃう!」
「あ〜、オチンチンやばいね。でもおっぱいに出しちゃダメだよ」
たぷたぷたぷたぷ、ズリュズリュズリュ!
「あああああっ!真奈!ムリ!イッく!!」
ーードピュッぅ!!
「きゃん!ちょっ…すごぉい(笑)」
「はぁ、はぁ」
「2発目なのに…こんなに、出しすぎ」
「真奈、このまま…」
「えっ!?まだパイズリしてほしいの?」
「うん。真奈のおっぱいもパイズリも最高」
「あん!勝手に腰振ってるし(笑)」
「もっとおっぱいで挟んで!パイズリして!」
「も〜、パイズリくせになっても知らないぞ」

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Re(1):Gカップ女子高生 真奈A  ろくべえ  - 17/10/26(木) 6:08 -

複数パイズリ編、ありがとうございました!
これだけの長編、たいへんだったかと思います。
早速オカズにさせていただきました。気持ちよすぎて
途中でいってしまったので、何度も読み返してオカズに
させていただきます。

ブラをあげたのも事実に基づいたものですか。
そうだとしたら、うらやましすぎます!
自分も真奈さんの要らなくなったブラをいただきたいです(笑)

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Re(2):Gカップ女子高生 真奈A  オウガ  - 17/10/26(木) 18:57 -

▼ろくべえさん:
>複数パイズリ編、ありがとうございました!
>これだけの長編、たいへんだったかと思います。
>早速オカズにさせていただきました。気持ちよすぎて
>途中でいってしまったので、何度も読み返してオカズに
>させていただきます。
ネタにしていただきありがとうございます。
途中でいってしまったのはどの辺りですか?今後の参考にしたいと思いますので(笑)

>ブラをあげたのも事実に基づいたものですか。
>そうだとしたら、うらやましすぎます!
>自分も真奈さんの要らなくなったブラをいただきたいです(笑)
ブラはあげたみたいですよ。たぶん相当使ったんじゃないですかね(笑)
小さいブラからハミ乳したおっぱいでのパイズリはなかなか最高ですからね。

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Re(3):Gカップ女子高生 真奈A  ろくべえ  - 17/10/26(木) 22:27 -

オウガさんありがとうございます!もう真奈さんでいきまくってます!

途中でいってしまったのは、真奈さんの焦らしパイズリの辺りです!
挟まれている男子の気持ちでいっちゃいました(笑)

自分がいきそうになるポイントは
@噂でFカップって聞いたよ、みたいなやりとりです。真奈ちゃんのこと
前からオカズにしてましたみたいな感じが萌えました。
A焦らしパイズリ
B真奈さんの心理描写、言葉攻めされたいんだな、みたいな男心を分かっている
ところ
Cフェラ、個人的に好きなので。今まで何人くらいくわえたのか、どうやって
上手くなってきたかなど興味深いです。
Dブラのプレゼント、渡すときのやりとりや、その後の二人のやりとりが気になります。その男子は今も持ってそうですね。

次回作もあるのですか。あまり負担をかけては申し訳ないですが、楽しみにしています!姉の彼氏編か、ビリヤードからのやりとりとか、個人的に興味があります!

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Re(4):Gカップ女子高生 真奈A  オウガ  - 17/10/28(土) 4:19 -

▼ろくべえさん:
>オウガさんありがとうございます!もう真奈さんでいきまくってます!
それはありがとうございます。

>途中でいってしまったのは、真奈さんの焦らしパイズリの辺りです!
>挟まれている男子の気持ちでいっちゃいました(笑)
>自分がいきそうになるポイントは
>@噂でFカップって聞いたよ、みたいなやりとりです。真奈ちゃんのこと
>前からオカズにしてましたみたいな感じが萌えました。
>A焦らしパイズリ
>B真奈さんの心理描写、言葉攻めされたいんだな、みたいな男心を分かっている
>ところ
>Cフェラ、個人的に好きなので。今まで何人くらいくわえたのか、どうやって
>上手くなってきたかなど興味深いです。
>Dブラのプレゼント、渡すときのやりとりや、その後の二人のやりとりが気になります。その男子は今も持ってそうですね。
私も焦らしパイズリは好きなのと、あとやはりフェラは良いですね。

>次回作もあるのですか。あまり負担をかけては申し訳ないですが、楽しみにしています!姉の彼氏編か、ビリヤードからのやりとりとか、個人的に興味があります!
わかりました。聞いた話だと今回みたいな妄想話っぽくなりますが。

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Re(5):Gカップ女子高生 真奈A  ろくべえ  - 17/10/28(土) 16:45 -

オウガさん、ありがとうございます!

妄想小説バージョン大歓迎です!
ブラをあげた話も真奈さんから聞き出したのですよね。
そういう関係になれているオウガさんがうらやましいです!
真奈さんからそんな話を聞いていたら、ギンギンになっちゃいます!
ブラをあげた同級生について、真奈さんは何か言ってましたか。

古くなったブラをくれる真奈さんならば、Hカップになった今、Gカップブラは
要らないですよね。他にも誰かにブラをあげた、みたいな話はありますか。
もしかして、オウガさんもいただいてます?

小説バージョンならば、真奈さん視点もいいですが、例えばお姉さんの彼氏視点も
興奮しそうだなと思いました。ブラをもらった同級生の視点になって妄想して
しまいました(笑)

妄想バージョンも体験談も、オウガさんの文章には興奮しまくりです。次回作も
楽しみにしています!

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Re(6):Gカップ女子高生 真奈A  オウガ  - 17/10/31(火) 17:58 -

▼ろくべえさん:
>オウガさん、ありがとうございます!
>
>妄想小説バージョン大歓迎です!
>ブラをあげた話も真奈さんから聞き出したのですよね。
>そういう関係になれているオウガさんがうらやましいです!
>真奈さんからそんな話を聞いていたら、ギンギンになっちゃいます!
>ブラをあげた同級生について、真奈さんは何か言ってましたか。
ブラあげた同級生について、特になんとも言ってないですね。

>古くなったブラをくれる真奈さんならば、Hカップになった今、Gカップブラは
>要らないですよね。他にも誰かにブラをあげた、みたいな話はありますか。
>もしかして、オウガさんもいただいてます?
私はもらってません。が、Gカップのブラはパイズリするときに何度か着けてやってもらいました(笑)小さめのブラからあふれんばかりのおっぱいでパイズリしてる姿はエロいですね。

>小説バージョンならば、真奈さん視点もいいですが、例えばお姉さんの彼氏視点も
>興奮しそうだなと思いました。ブラをもらった同級生の視点になって妄想して
>しまいました(笑)
確かに、姉彼氏の視点で書いてみるのも面白いですね。前回同様に真奈視点で書いていましたが、ちょっと書いてみます。

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Re(7):Gカップ女子高生 真奈A  ろくべえ  - 17/10/31(火) 22:09 -

ありがとうございます!
すでに書き始められていましたか。すみません。
スピンオフして、視点が変わるのもおもしろいかなと思ってしまいました!

お姉さんの彼氏は、真奈さんに会うたびに胸をチラチラ見てオカズにしていたとか、
胸チラや谷間を見たことがあったとか、下着を見たことがあったあったとか、
お姉さんと真奈さんの胸について話をしたことが、あったとか、いろいろ妄想して
しまいました!

Gカップのパイ圧強めのパイズリを堪能されたのですね。うらやましいです!
自分ならブラをせがんでしまうと思います(笑)今のところ真奈さんのブラをもらった
人は、お一人だけですか。

真奈さんの兄弟は、お姉さんお一人でしょうか。

引用なし

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Hカップ女子大生 真奈B  オウガ  - 18/1/21(日) 8:07 -

Hカップ女子大生 真奈 〜講義中フェラ抜き編〜

大学朝一の講義は出席率が悪い。よりによって講義室は縦長で、後方の席が徐々に高くなる傾斜付きになっており、収容人数は多いタイプ。入口も講義室の前方両端にあるため、遅刻者は入口付近にさりげなく座る。講義室前方と後方で人口密度の差が半端ない。後ろはほとんど人が座らないが、真奈はよく後ろの方に座っている。真奈のパイズリを経験する以前にその理由を聞いたことがあった。
「いつも後ろの方に座ってるよね」
「うん。安心できるからね」
「安心?なんで?」
「だって、横とか後ろから胸覗かれないから」
胸トークを自らしてきたときは驚いた。たぶん胸を視姦しても大丈夫だったのかもしれないが、このときはまだ紳士に徹していたので、なんとか顔から目をそらさずに会話していた。よく耐えたな、と思う。

今日も一番後ろの端っこに、隠れるように真奈が座っている。デニムローライズにタートルネックのノースリーブニットでいろいろと目のやり場に困る。スラッとした美脚とムチムチのヒップにフィットしたデニム。まるでアニメキャラのような悩殺ボディのシルエットを浮かばせるニット。ノースリーブから伸びる白い二の腕、女子大生らしいキラキラしたネイル。少し巻かれたダークブラウンの長い髪からはシャンプーなのか良い匂いが香る。俺は朝の挨拶をして忍ぶように隣の席に座った。
(やっぱり、おっぱいでけえ!)
さすがに羽織はあるようだが、講義中ということもあり脱いでいた。そのため、横から見たときのロケットおっぱい度合いが半端ない。体にピタッと合うサイズのため、ウエストや首回りの細さもわかるが、余計に胸のボリュームも強調させる。おまけに真奈は姿勢良く座るため、背筋を伸ばして胸を張る格好となり、異様なまでに胸が盛り上がって見える。谷間こそ見えないが、真奈の着衣巨乳で早くも勃起してきた。
(おっぱい触りたい!)
普通に手を伸ばせば触れる距離に真奈の爆乳がある。たわわな膨らみに沿って優しく撫で回そうか。それとも、ブラに支えられたHカップを鷲掴みにして、ブラごと強引に揉みしだこうか。いっそのこと、ニットの上からホック外して、下乳から弾くようにしておっぱい揺らしまくろうか。
ダメだ、真奈の着衣爆乳がロケットおっぱいすぎて、チンポがミサイルのようにズボンを突き破らん勢いで勃起してしまう。
(もういいや、爆乳観賞しながらセンズリしよう)
俺はおもむろにズボンのチャックを開けてパンツの中から勃起したチンポを取り出そうとした。その様子に真奈も気付く。
「えっ!?」
真奈のリアクションに動じず、勃起チンポを外気に解放した。
「ちょ、ちょっと!何してるの!?」
目を逸らしてチンポを手で隠す動作をしてる。
「見つかっちゃうよ…」
「真奈、おっぱいで我慢できなくなっちゃった」
チンポを立てて、ゆっくり擦って、真奈に見せつける。早くも熱気を帯びてガチガチに膨張硬化する。
「待って、すごい…」
今度は目が釘付けになってる。デカチンが好きなのか、ニヤける表情がまた色っぽい。
「もうおっきくなってる…」
「真奈のおっぱいでこんなになっちゃったんだよ」
「おっぱい?何もしてないよ」
「いやいや、横から見たら爆乳っぷりがすごいよ」
「恥ずかしい…」
とか言いつつ、姿勢を正してロケットおっぱいをアピール。普通の人なら猫背にして隠そうとするはずなのに。
(もうコレ触っていいんだよな?)
「おっぱい触ってもいい?」
「ダメだよ(笑)授業中でしょ」
ダメなのかよ!仕方ないから、チンポをシゴきながら言葉で誘惑してみた。
「真奈、今日もおっぱいエロいよ」
「くす。ありがと(笑)」
「見てただけでこんなに勃っちゃったよ」
「変態じゃん(笑)でもほんとおっきい」
「デカチン好き?」
「…うん(笑)やばい、暑い」
「おっぱい触ったらもっとカタくなるかも」
「もっと?今もカタそう」
そう言って、親指と人差し指の輪っかで握ってきた。
「あ〜ん、もう十分カタいじゃん」
「真奈!俺の触ってんじゃん」
「だってぇ、おっきいの見たら触りたくなっちゃう」
「じゃあ俺にもそのおっきいおっぱい触らせて!」
「ん〜、ダメ〜(笑)」
触ろうとすると体を左右にひねってかわす。爆乳を振り回してるみたいで興奮する。チンポは握ったままだ。俺は自分の手をチンポから離した。
「やっぱりオチンチンおっきいね」
「真奈!俺もおっぱい触りたいよ!」
「おっぱいはだめ」
体は正面を向いたまま、あくまで受講態度を維持して、横目で握ってるチンポを見つめる。そのまま自然と手コキに移行した。最初は形を確かめるようにゆっくりと長いストロークで。でも次第に速くなり、手コキでシゴかれる。そしたらまたゆっくりと、今度は我慢汁を搾り出すような手コキで潤滑剤を塗りたくる。
「真奈、気持ちいいよ」
「うん、超カタいもん」
「そろそろおっぱい揉みたいよ」
「これよりまだカタくなるの?」
「うん」
「ほんと?」
ブラをしてるから揺れは少ないが、手コキで横乳が揺れる。
「オチンチンおっきくてヤバい」
「あ〜、おっぱい揺れてるよ」
「エッチ…おっぱい疼いちゃう」
「どして?」
「だって、オチンチンこんなにして……ねぇ、おっぱい触りたい?」
「うん!触りたい」
「その代わりオチンチンもっとおっきしてくれる?」
手コキがゆっくりになる。おっぱいを俺の方向に捧げている。マジ爆乳。
「真奈のおっぱい、すげえ!」
「早くぅ…おっぱい触って」
恐る恐るおっぱいに手を近づけていき、手のひらで捉える。そのままニットを盛り上げまくってるHカップを撫で回す。
「おっぱいマジでかい」
「んふっ。オチンチンもピクピク動いてる」
ただこの爆乳、講義机の下に隠れているわけではないので、あまり大胆にいじくれない。揉む以前に撫で続けることも難しいので、指であらゆる方向からツンツンしてみる。
横乳ツンツン:ブラ越しにおっぱい突いて左右に乳揺らす。
「ブラごとおっぱい揺れてる」
「あんっ、くすぐったい」
上乳ツンツン:ブラがないからニット越しの爆乳タッチ。柔らかすぎて、頼りないくらい。指がどこまでもめり込んでいく。
「やば!めっちゃ柔らけえ!」
「おっぱい触られてる…」
下乳ツンツン:真奈はこれが一番好きっぽい。下から突いて、縦におっぱいを揺らす。
「あっ、ん。気持ちい」
「おっぱい重いな」
「うん。こんなにいらないよ」
「ほんとに?俺のがこんなになってるのは真奈がHカップもあるからだよ」
「やだ恥ずかしい(笑)でもオチンチン超おっきぃ」
「真奈のおっぱいがおっきいから」
「ほんと?おっぱい、Hカップあってもいい?」
「当然!Hカップおっぱい、爆乳すぎて最高」
そのままブラがきしむくらい揉みまくる。
「やべえ!おっぱいでけええ!」
「んふっ!ねえ、もっとおっぱい触って」
「もっとって?」
「ブラ…外して」
背中に手を回して、ニットの上からホックを外した。垂れるのかと思いきや、真奈のロケットおっぱいはさらに前方へ突き出てきた。ブラのワイヤーが浮き、その隙間から指を忍ばせて下乳を愛撫する。ニット生地越しのHカップを指先に感じる。
「ほんとにおっぱい柔らかいな」
「ほんとにオチンチンはカタくなってるよ」
爆乳をいじられておざなりになっていた手コキが再開した。ブラの拘束から解放され、手コキと同期してニット内でぷるぷる乳揺れする。俺は下乳に指がめり込むように揉んでみる。
「おっぱい揉み応えあるよ」
「ねぇ、さっきみたいにツンツンして」
「あれがいいの?」
「んー…おっぱい揺らされたい」
「こんな感じ?」
俺は下乳を弾き上げるようにたぷたぷ揺らしてあげた。ノーブラになると柔らかすぎるおっぱいに指がめり込んでいく。少し乱暴に、素早く下乳を突き上げる。
「あふっ。おっぱい、気持ちいかも」
「真奈エロいな」
授業中に爆乳娘が自慢のHカップを着衣越しにいじられ悶えている。
「おっぱい触りやすいよ」
「あんっ、おっぱい揺らしすぎぃ」
「揺らして欲しいんでしょ?(笑)」
「うん…でもブラずれちゃう」
「もうブラ脱いじゃえば」
「…ブラ見たい?」
「Hカップ?」
「そうだよ(笑)ちょっとオチンチン自分で触ってて」
そう言って亀頭にフェザータッチして我慢汁を広げ、しばらくして真奈の手が離れた。
肩ひもを外して、お腹の方からピンクレースのデカップが出てきた。俺はそれを受け取り、チンポに巻きつけてシゴく。
「ブラもでかいな」
「やだ、エロいよ(笑)」
Hカップブラが大きいため、チンポ全体が隠れそう。先っぽは露出するようチンポをブラで包む。カップの淵がカリ首に擦れて気持ちいい。
「オチンチンやらしい(笑)」
「おっぱい触っていい?」
「うん。机に隠れよっか?」
真奈は俺の隣に座ったまま、体を曲げて椅子の上に上半身だけ寝そべる体勢になった。真奈の体は完全に机の死角に隠れた。ノーブラ着衣爆乳、揉まずにはいられない。
「なんだ、このおっぱい!」
頼りなさすぎるくらい柔らかい。それでいて、程よい弾力で指を弾き返してくる。Hカップもあるからずっと揉んでても飽きない。
「あっ、おっぱい気持ちい」
「真奈のおっぱいスゲエよ」
「おっぱいでオチンチンも興奮してる?」
そう言って顔をチンポに近づけてきた。
(舐めたくなってきたのか?)
俺は真奈に見せつけるようにブラコキした。亀頭がパンパンになったところで動きを緩め、先っぽを真奈の口元へ向ける。爆乳揉みながらだとチンポもすぐ膨張する。
「Hカップはブラも気持ちいいよ」
「…ごくっ」
真奈は唇を舐めている。唇を濡らしてるのか、もう舌が落ち着かないのか。真奈の吐息がチンポをくすぐる。
(前かがみだとおっぱいすげえ!)
俺はノーブラニット越しのHカップ爆乳を揉みながら、ブラコキでチンポの勃起力を高める。真奈の体勢は腰をねじって上半身は前かがみだから、たわわなロケットおっぱいがニットを引き伸ばしている。ノースリーブだから白い横乳がはみ出てる。ほんとに着衣爆乳っぷりがすごい。
「真奈、おっぱい最高」
「気持ちい。ほんとおっぱいいじるの上手いね」
「このおっぱい、マジ興奮する」
「あ〜ん、もうオチンチンもパンパン」
真奈が自分の指を舐め始めた。もうしゃぶりたくて仕方がないのだろう。俺は反り返るチンポから手を外し、巻きつけていたブラも俺の鞄の中に隠した。真奈のHカップを揉みしだきながら、腹筋に力を入れてフル勃起をピクピク跳ねさせる。
「あっ、オチンチンすごい!」
「真奈のおっぱいでこんなになったんだよ」
「ぅん…ねぇ、もうヤバい」
「何がヤバい?お口の目の前にオチンチンあるよ」
チンポが真奈の顔に当たりそう。不意なのか故意なのか、ガッチガチのフル勃起が真奈の唇に当たった。
「あっ!」
「当たっちゃった……ぺろっ」
「うあっ!」
「カタ〜ぃ…ぺろぺろ」
ついに先っぽを舐めてきた。ねっとりと舌が絡んでくる。
「真奈…!?」
「オチンチン…れろれろ」
裏筋を舐めたり、竿を唇で挟んでハーモニカのように擦ってきたり、プロローグ的に口責めを始めた。
「オチンチンおいひぃ」
「く、くすぐったい」
「ん、我慢汁すごい出てる」
先っぽは入念に舐めてくる。我慢汁をすくったり、舌を遠ざけて透明の糸を伸ばしたり、カリ首に舌を這わせて舐めてきたり。Hカップを揉むのがおざなりになるくらい、口技が上手い。
「あー、オチンチンすっごい!まだまだおっきくなってく」
「先っぽ気持ちいい!」
舌でローリングして、唇で挟まれる。そのまま咥えてくるかと思ったが、俺の弱点への集中口撃が始まった。
「はあっ!」
「これ?ここが気持ちい?」
舌先でただ裏筋の一点を責めるだけ。舌を左右に動かして弾いたりつついたりするように舐めまくる。
「ヤバい!」
「ちろちろちろちろ、れろれろれろれろ」
真奈の口から唾液が供給され、快感が増幅する。舌先ちろちろだけで暴発しそうになる。俺は耐えるために何かに捕まりたくなり、今まさに手で触ってるおっぱいを鷲掴みにした。だが、柔らかすぎる爆乳を触るのは自滅行為だった。
「ちろちろちろちろ、れろれろれろれろ」
「ヤバいヤバい!出ちゃいそう!」
「ぴたっーーだめ」

真奈の舌先がチンポから離れる。射精欲が引くまで時間がかかったが、何とか耐えた。真奈は黒光りするフル勃起チンポに満足気だ。
「ねぇ、まだちゃんと舐めてないのにイッちゃいそうだよ?」
「おっぱい触ったら一気に出そうになっちゃった」
「おっぱい好きだね」
「ニットに真奈のおっぱい、エロすぎる」
「エロい?でも今日は谷間見えてないよ」
「谷間見えてなくても、ニットの盛り上がりがヤバい」
「前かがみになってるからじゃない?」
「いや、普通にしてても着衣おっぱいがすごい」
「恥ずかしい」
「真奈のおっぱい最高だよ」
「んふ。またおっぱい触ってるし」
「マジで柔らけえ」
真奈のおっぱいを堪能する。チンポがギンギンになって真奈を誘惑する。
「ダメ、ほんとおっきい」
「何がダメなの?」
「おっきいオチンチン…もっと舐めたい」
再び竿を舐めたり唇で挟んだりして、勃起チンポを味わってる。しゃぶりたいならしゃぶればいいのに、先っぽを唇で挟む程度でまだ咥えてこない。真奈の口にチンポを入れ込むように腰を振ってみる。
「ん?咥えてほしい?」
「うん!」
顔をチンポの上に持ってきた。体勢は犬の伏せに近い。唇をすぼめて先っぽを吸引しながらゆっくりと咥えていく。次第におしゃぶりのストローク量が増える。しばらくすると唇がカリ首の段差を乗り越え、亀頭全体が口の中に含まれる。チンポの3分の1くらいを飲み込んでは吐き出し、飲み込んでは吐き出し、先っぽから竿までを唇の輪っかが往復する。
「真奈、フェラうまいよ」
「ん…グポッ、グポッ、グポッ」
講義中につき、サイレントフェラ。真奈の口の中で唾液まみれの舌がチンポを舐め回す。ほっぺをくぼませてバキュームフェラしてるから、カリの段差を越える時、たまに音が漏れる。
「くちゅ、くちゅ……ジュポッ!」
真奈は微笑んでそのままフェラを続ける。
「ヌポッ、ヌポッ……ジュパッ!…ごめん、またおっきい音出ちゃった(笑)」
「ゆっくりしゃぶって!真奈のフェラ、出ちゃう」
反り返るフル勃起を口だけで捕まえ、バキュームしたままねっとりスローフェラ。唇が亀頭の先端から竿の真ん中あたりまで行き来する。唾液は供給され続け、ぷるぷるリップにぬるぬるとシゴかれる。すごい吸引してるから、チンポが飲み込まれたり吐き出されたりすると、口内と外気の環境差で快感が増幅される。
「ぷはぁ。おっきい!」
真奈の口から解放されて反り返るチンポを、再び口だけで捕まえてしゃぶり始める。咥えたままハーモニカを吹くようにフェラして、ほっぺに亀頭のシルエットを浮き出させる。上目遣いでこちらの表情も伺いながら、バキュームでくぼんだほっぺにグリグリとチンポを当ててしゃぶりまくる。たまに反り返りで口から出てきちゃうが、すぐにまた吸い付くように咥える。
「真奈…っ!ヤバいかも」
「ん〜?ーージュルジュルジュル」
再び竿を咥えなおし、ノーハンドでスローフェラ。首をかしげながらディープスロートして、あらゆるポイントを舐め上げる。
「オチンチン…もっとしゃぶりたい」
フル勃起を一生懸命咥え込んで、ゆっくりと唇の輪っかで先っぽまで擦り上げる。デカチンを飲み込むのに1秒、唾液まみれにして吐き出すのに1秒。射精欲を限界ギリギリでキープする絶妙な一定スピードでフェラチオされる。
「真奈っ!…もっと激しく!」
「チュポ…チュポ…ううん」
咥えながら首を横に振る。スローフェラのスピードは変わらない。
「そのフェラ…イカないけど頭おかしくなりそう…!」
「んふふ」
「気持ちよすぎる…!!」
無限に寸止めされてる感覚に俺は悶える。それを見て真奈は不敵に微笑む。
デカチンをしゃぶる真奈がエロい。視線をズラすと、着衣ニットのHカップがたわわに実っている。相変わらずすごい存在感。着衣なのがまたエロいのか、とにかくニットの膨らみがロケット爆乳っぷりを強調する。
(マジで真奈のおっぱいスゲエ!)
「んんっ!!?ーーちゅぽん」
ーーベチン!
チンポが真奈の口から解放され、勢いよく反り返った。またデカくなってる。
「オチンチン、イキそぉ?いきなりおっきしてきたけど」
「真奈のおっぱい見てただけ。でもそれで興奮したかも」
「まだ出しちゃダメだよ?」
「そろそろ出したいよ」
「だめ、もっとオチンチン舐めたい……チュパん」
ノーハンドスローフェラが再開した。解放されたおかげで少し落ち着いた。余裕ができたからか、無性に目の前のHカップおっぱいを触りたくなってきた。
(さっきはおっぱい触ってイキそうになったけど、今なら揉めるかな)
真奈のHカップに俺の理性は働かない。
「真奈…おっぱい…っ!」
「ううん……んっ」
一応おっぱいを触らせるのは否定してくる。チンポがフェラで限界ギリギリだから、おっぱいで暴発しないか不安になっている。だが、真奈もデカチンフェラしてエロモード全開だ。上目遣いで俺を確認しながら、おっぱいを触られてくれる。
(フェラさせながら、真奈のHカップ着衣爆乳を…!)
結果は目に見えていた。
俺は真奈のたわわなロケットおっぱいをニットの上から一揉みした。
「おっぱい…!おっぱいッ!」
「んんん!? チュパ、チュパ、チュパ」
おっぱいを触った瞬間、チンポに電流が走った。当然、真奈はそれを口で感じ取る。
(すげえ、ノースリーブからの横乳が…!もうダメだ、手ェ突っ込んで生おっぱいを…っ!)
真奈は、おっぱいで暴走し始めたチンポをノーハンドスローフェラでしゃぶり続ける。
俺は横乳を撫でるようにしてニットの中に手を滑り込ませる。本日初の生おっぱい!手のひらで生Hカップを持ち上げる。親指は横乳を、他の指はニット内の爆乳を、鷲掴んで揉みまくる。
「やべ、真奈ッ!イキそぉ…!!」
「んふぅ…」
「おっぱい、おっぱい…ッ!」
俺は真奈のおっぱいで興奮を増幅させて、思いっきり真奈の口内に出しまくった。
(あ、イクぅーーッ!)
「んんっ!…んっ!…んっ、んっ!…んん…ッ!」
出てる間、悶えるような吐息を漏らしながら、スローフェラを続ける。射精が終わっても余韻でねっとりフェラを続けてくれる。
放心する俺を真奈は上目遣いで見つめてくる。デカチンをしゃぶりすぎて涙目になってる。お口で綺麗にしたらチンポを解放した。上を向いて口を開き、溜まった精子を見せてくる。
「はぁはぁ…めっちゃ出た」
「んっ……ごっくん」
一切の躊躇なく、大量の精子を目を瞑って飲んでくれた。
「あは、全部飲んじゃった」
「あっ!」
射精後の余韻で脈打つチンポを咥えてきた。敏感になってる先っぽには刺激が強すぎる。

講義終了まであと10分。真奈の着衣爆乳を見ていたら、また抜きたくなってきた。
「ねぇ、ちゃんと全部出したの?」
「そのつもりなんだけど…」
「でもオチンチンおっきぃままだよ?」
「カタさは?どう?」
「うーん、もう少しカタくなりそう」
「じゃあもう一回咥えて」
「えっ?(笑)」
「おっぱい、触るよ?」
下から持ち上げるようにおっぱいを揉みまくる。たぷたぷ揺らしたりムニュムニュ揉んだりすれば、一瞬でフル勃起する。
「柔らけええ!」
「んんふぅ…!待って、すごい…」
「真奈、おっぱいで…」
「え…!?」
「パイズリして」
「パイズリ!?ここでは無理だよ!授業中だし」
「もうおっぱいじゃないと治まんないよ」
「う〜ん…」
困ったように手コキしている姿が愛おしい。
「おっぱいには出さないから!だからお願い!」
「ほんと?絶対だよ?」
周りを見渡して、安全を確認している。もうひと押しでパイズリしてくれるはずだ。
「うん!早く真奈のおっぱいで挟んでよ!」
「んもう」
やった!椅子に座る俺の股の間に入ってきた。ニットをみぞおちあたりまで捲り上げ、慣れた乳さばきで下乳からチンポを挿入する。
「おおお〜!真奈のおっぱい…ッ!」
「あっ、オチンチンあっつぃ」
「真奈のおっぱいでシゴいて!」
「ほんとにパイズリで出しちゃダメだよ?」
恐る恐る、暴発しないように優しく擦ってくる。でも相変わらず挟み込みがすごい。
「やべえ、真奈のパイズリ…ッ!」
「オチンチン、カタくしすぎ」
スローパイズリのストローク量が増えてきた。ありとあらゆる角度から硬棒が柔乳に愛撫される。タートルネックだから谷間は見えない。が、フル勃起して谷間からはみ出るチンポのシルエットがニットに浮かぶ。爆乳でパツパツになったニットにチンポを突き刺す。谷間で擦れた亀頭がニットに包まれる。
「パイズリ気持ちいよ」
「やだ〜、なんかエロくない?」
「布との擦れ具合もたまんねえ!」
「オチンチンの形が出てきちゃう…っ」
思わず腰が浮いてしまう。真奈にチンポを押し付ける。おっぱいで全体的に盛り上がったニットをフル勃起で突き伸ばす。真奈のパイ圧に任せて、多少乱暴に腰を突き上げる。
「そんなに動いちゃダメ…」
「挟まれたまま腰振るとめっちゃいい!」
「もう…そんなに動くとおっぱい擦れて…感じちゃうよ」
「真奈、思いっきりおっぱいで挟み込んで!」
「こぉ?」
ーームギュッ、ムギュ〜ッ!
「うああっ!そのまま上下にシゴいてパイズリして…!」
「これで…いい?」
ーープルンッ、プルンッ、プルンッ!にゅるにゅるにゅる、むにゅむにゅむにゅ!
「ああ…っ!パイズリ、超絶気持ちいい!」
「我慢汁でおっぱいの中がヌルヌルだよ」
(乳圧がハンパねえ!おま◯こ超えてる!)
「一回だけ激しくパイズリして!」
「本気で挟むやつ?おっぱいで速くシゴいちゃうけど…ほんとにパイズリで出しちゃダメだよ?」
真奈の本気パイズリ。いっぱい挟んで高速でパイズリ。耐えれるわけない。
(怒られてもいいや…このままパイズリで挟射しちゃえーー)
「ダッ、ダメだッ!もう出そう…!」
「ええっ!?もう出ちゃうの!?」
真奈は谷間からチンポを取り出し、一気にしゃぶってきた。今度はスローフェラではなく、本気のバキュームフェラ。ほっぺをくぼませたまま顔を上下させる。反対周期で手コキでもシゴき上げられる。
「ああ、真奈!もう少しギリギリまでパイズリして」
「だめっ!もうおっぱいに出ちゃうでしょ?」
「ううっ…」
「お口でいっぱいしてあげるから、パイズリの分も出して」
そう言うと、豪快にしゃぶり始めた。イカせるときのフェラだ。Hカップの寸止めパイズリでこっちも限界。真奈にチンポを委ねた。その時ーー。
ーーキーンコーンカーンコーン〜……
チャイムがなってしまった。鳴り終われば休み時間。椅子に座ってる生徒たちが自由になってしまう。ここで終わりとか、チンポにとって地獄だ…。
(くそぅ、真奈もチンポから手を外しちゃって……っ!?)
真奈の手がチンポから外れる。だがバキュームフェラは継続、いや、余計に激しさを増す。
(相変わらず、すげえフェラ…)
でもチャイムが鳴ってるこの状況で手コキを外した?チンポがイキそうなのに、あえてノーハンドフェラ?
「ほら、おっぱい触って!」
「!!!」
チンポを離れた真奈の手は、瞬時に俺の手を強引に自らのHカップへ誘導した。デカチンを頑張って頬張りながら、左右から寄せるように力強くおっぱいに押し付ける。そして再びチンポを握る。バキュームフェラでしゃぶりまくりながら、さらにその数倍の速さでマッハ手コキ。チャイムの音がかき消してくれるのかわからないくらい、激しくジュポ音も出してデカチンフェラチオ。
「ジュポッ、ジュポッ、ジュポッ!」
「あああっ!真奈!フェラ音もすごい!」
ーーシコシコシコシコシコシコ!
「ジュパッ、ジュパッ、ジュパッ!ジュルジュルジュルジュルーー!!」
この爆音フェラ高速手コキでも十分イケる。だが真奈は知っている。自分のHカップおっぱいで瞬間的に俺の射精欲が跳ね上がるのを。だから一旦手コキを外しておっぱいを触らせたのか。
激しい手コキフェラでおっぱいも揺れまくる。俺はおっぱいに押し付けられた手を離していった。手を真奈のおっぱいの形にして、当たるか当たらないか微妙なところでHカップに触れる。指先に下乳を、手のひらにHカップの質量を感じる。
(おっぱい、ぽよんぽよんしてる…!)
ブラで拘束されていないおっぱいは、真奈のフェラでプルンプルン揺れる。さらに高速手コキで小刻みにもタプタプ揺れ、まさにあられもない方向に暴れまくってる。おっぱい自らが、指にめり込んできたり、手のひらにパイ圧を掛けてきたり、天然Hカップの乳揺れを余すことなく体感させてくる。いたずらに下乳を弾けば、弾力を兼ね備えた柔乳が淫らに波打つ。敏感なおっぱいだから真奈から甘い吐息が漏れる。
プルンッ、プルンッ!たぷたぷたぷたぷ
「んふぅ…っ。ジュパッジュパッジュポッジュポッ!」
ーーシコシコシコシコシコシコ!ぺろぺろぺろぺろ
「おっぱい!おっぱい!」
もう間もなくチャイムも鳴り終わる。時間にして数秒だが、真奈の本気フェラで快感が怒涛のように込み上げてきた。最後はひと思いにHカップのおっぱいを鷲掴んだ。
「おっぱい!真奈、イクイクイクーーぅっ!!」
「…んんんっ!」
ーーキーンコーンカーンコーン……。
真奈の口の中で亀頭が爆発した。同時に手コキとフェラのスピードがガクンと落ちた。チャイムが鳴り終わっても口内射精が止まらない。最後までしゃぶり尽くし、口の中が精子だらけのままお掃除フェラまでしてくれる。吸い付きながらゆっくりとチンポを口から解放させた。

真奈は大量に出された精液を口の中に含んだまま、ニットの裾を戻して鞄に授業アイテムをしまった。ノーブラのまま羽織りを着て、そそくさと退席した。俺は放心気味になってしまい、ギリギリまでチンポ出しっぱなしで余韻に浸る。落ち着いてきたところでチンポをしまって、講義室を後にしようとしたら、ちょうどケータイに真奈から連絡が入った。
「ブラ持ってる?講義室裏のトイレに来て」
俺はそのトイレに向かった。入り口に真奈がいた。そのまま個室に引きづり込まれる。全室最新のウォシュレット式が導入されている。
(ノーブラだから歩くだけでおっぱい揺れちゃってる…)
「超大量に出てたよ。てかブラ持ってる?」
「持ってる。待ってね」
俺は真奈に背を向け、鞄からブラを取り出した。ついでに勃起が収まらないチンポも取り出し、反り返るチンポにブラを引っ掛けた。そのまま振り返った。
「はい、ブラ」
「やだ、ちょっと〜(笑)」
目の前で軽くブラコキして、天まで反らせる。
「オチンチン…なんで…?」
「このおっぱいで出したい」
スッと着衣巨乳に手を伸ばす。ノーブラHカップを揉む。乳揉みに合わせてチンポをビクビクと跳ねさせる。
「オチンチン、どうしたらいい?」
そのまま逆手で手コキされる。俺はおっぱいを思う存分揉みまくる。
「パ、パイズリしてほしい…。」
「ここで?誰か来ちゃうよ」
俺は真奈を便座に座らせ、ニットを首まで一気に捲った。
「いやぁん…」
「おっぱいでけえ!」
「恥ずかしい…」
「早くっ…真奈のおっぱいで挟んでシゴいて!」
「もう…」
チンポを谷間へあてがえば、あとは真奈がおっぱいで挟んでパイズリで抜いてくれる。
「んしょ…」
「うあっ!」
真奈のおっぱいに包まれる。柔らかすぎてチンポがとろけそう。
「すでに超気持ちいい!」
「くすっ。まだ挟んだだけだよ」
チンポを谷間の深いところで挟み込む。顔を覗かせる亀頭めがけて谷間に唾液を垂らす。
「たら〜っ」
「ああ…真奈エロカワイイ」
「おっぱいヌルヌルになったよ…」
「うん…おっぱいあったかい」
「じゃあ、始めるね」
ーーぬるんっ、ぬるんっ。むにゅ、むにゅ、むにゅん。
潤滑油を塗りたくるように、ゆっくりおっぱいを動かす。左右からおっぱいを潰すようにしてチンポを挟んでくれる。
「あああ…真奈のパイズリ気持ち良すぎ!」
「おっぱい気持ちい?」
ーーたぷんっ、たぷんっ。ぬちゅっ、ぬちゅっ、ぬちゅっ!
ゆっくりおっぱいを持ち上げて、一気に振り下ろす。谷間の挿入感が凄まじく、チンポが興奮する。
次第にパイズリのスピードが速くなってきた。
ーーヌチュッ、ヌチュッ、ヌチュッ!ムギュッ、ムギュッ、ムギュッ!
「おあああああ!!」
「このパイズリが好きでしょ?」
おっぱい寄せまくって強く挟まれる。寄せたおっぱいは上乳が盛られ、そんな状態でパイズリしてくるから、Hカップが揺れまくる。
「パイズリ良すぎる!」
「おっぱいも擦れて気持ちいよ…」
極上のパイズリを味わう。柔らかいしあったかい爆乳に、これでもかというくらい挟まれる。チンポも谷間からはみ出るくらい勃起させられてしまう。
「あん、オチンチンおっきすぎ」
「真奈のおっぱい最高だよ」
「もっと感じて…ぺろぺろっ」
ーーむにゅむにゅむにゅ!たぷたぷたぷたぷ!
真奈のHカップパイズリフェラ!敏感なおっぱいでパイズリしながら、はみ出た先っぽを舌テクで舐め回す。フル勃起しすぎて、おっぱいで挟んだまま亀頭をしゃぶってきた。
「チュバッ、チュバッ、チュバッ」
ーープルンッ、プルンッ、プルンッ!
「真奈!それやばい!出るかも…」
「ジュポッジュポッ!ちゅぱんーー気持ちいでしょ、パイズリフェラ。これでイク?」
「ぶちまけていいなら、パイズリだけでイキたい!」
「それなら待って、服脱ぐから」
片手でパイズリしたまま、タートルネックのニットを脱いだ。パイズリフェラで唾液も追加されており、本気で挟まれたら耐えられる自信はない。
ーーヌチュッヌチュッヌチュッ!ムギュッムギュッムギュッぅ!
「あっ、オチンチン爆発しそぅ!」
「おっぱいやばい!おっぱいやばい!」
おっぱいで挟みまくって揺らしまくってパイズリされる。フワフワHカップでシゴかれる。快感がどんどん迫ってくる。
ーーたぷたぷたぷたぷ!ぷるぷるぷるぷる!ぬるぬるぬるぬる…。
「真奈!パイズリで出ちゃう…ッ!」
「いいよ…思いっきり大好きなおっぱいでぶちまけてぇーーっ!」
「イ、イクーーゥッ!!!」
ーードピュッ!ドピュッ!!ドピュッ!!!
「あんっ!いっぱい…」
谷間に挟まれたまま真奈のパイズリで大量に挟射した。あご、首、肩まで飛ばし、おっぱいにも撒き散らす。服は脱いで正解だった。
「てか、フェラで2回出してるよね?何この量…。」
「ハァハァ。真奈のパイズリ…最高に気持ち良すぎる」
「パイズリでイッていいって言ってたけど、これは出しすぎだよ(笑)」
「まだまだ出せるよ」
「えっ、ほんとに?」
「うん」
「それなら…もう一回パイズリしちゃう?」
「いいの!?パイズリしてして!」
「ふふふ。クセになっちゃっても知らないからね」
体勢そのままでパイズリ第2回戦を始めた。だが、しばらくして、真奈に異変が。
「あっ!あっ!オチンチンおっきすぎ!」
「パイズリが気持ち良すぎる!」
「ねぇ、オチンチン挿れて?」
「欲しくなっちゃった?」
「うん…おっきぃオチンチン欲しい!」
俺は真奈を便座の上でM字開脚にさせ、ローライズを無理やり剥ぎ取り、太ももあたりまで脱がせる。もはや真奈の身体はTバック越しに大洪水になっている。
「もう濡れまくってんじゃん」
「だって…オチンチンおっきすぎるから」
「しゃぶって、おっぱいで挟んで、興奮しちゃった?」
「うん…」
もう目がメスになってる。真奈は自分の太ももを掴んで膝をおっぱいに押しつけるようにし、濡れたTバックごとおま◯こを献上する。
「ねぇ、お願い!おま◯こにオチンチン挿れて…!」
ウルウルした涙目をぱっちり見開いて、訴えるように見つめてくる。エッチをおねだりする真奈が可愛すぎる。俺はTバック越しにチンポをなすりつける。パンツの意味を果たしていない程、ヌルヌルしている。
「早くオチンチンちょうだい!」
真奈は自らTバックを指でずらした。チンポが入る瞬間を今か今かと待ちわびている。表情も吐息も発情しまくってる。可哀想だからそのままゆっくりと真奈のおま◯こにめり込ませていく。
「んんっあ!お、おっきい!!」
「真奈のおま◯こ、すげえ気持ちい!」
「んあっ、すごい…奥まできてる…!」
キツキツおま◯こにデカチンを沈めた。デニムが中途半端に脱がされたままなので、股を開けない分、余計に締め付けがキツい。俺はゆっくりと腰を動かす。愛液がまとわりついて、ぐちゅぐちゅと出し入れする。
「ああっ…!待って。イッちゃう、イッちゃう…ッ!」
2、3ストロークで真奈は大きく体を仰け反って脱力した。おま◯この痙攣がチンポに伝達する。相変わらず敏感すぎる。
(この爆乳娘、エロすぎ)
挿れられるのが好きなのか、真奈の腰が微動し始めた。俺は真奈のHカップを鷲掴んで、思いっきり腰を打ち付けた。
「ああん、ダメぇ。声が…声が出ちゃう…!」
「ダメ?やめる?」
意地悪して腰の動きを止めてみた。
「えっ!?えっ!?してよぉ…」
「だって、ダメって言うから。どっちなの?」
「お願いします、オチンチンでいっぱいしてください…」
ーーズプッズプッズプッズプッ!!
「あっ、またイッちゃう…イクイクイく!」
おま◯こは極上だが、絶頂に達するのが早いので、こちらも限界に達する前に動きを休められる。
何度かM字開脚の正常位でイカせ、次は立ちバックさせる。壁に手をつかせてお尻をこっちに向けさせる。真奈は顔を歪めながらおま◯こでチンポを受け入れる。そのまま躊躇なく桃尻に突き立てる。
「くあっ、バックやばい!」
「いっぱいバックしてやるから、おっぱい揺らして!」
重力でたわんだHカップが爆乳すぎる。腰を掴んでピストンしまくる。真奈はおっぱいを揺らしながら何度もすぐ絶頂する。イクと背中を丸めようとするので、後ろからおっぱいを鷲掴みにして、無理やり立ちバックで責めまくる。
「あっ、あっ!だめ、イッくーー」
数えられないくらいイキまくった真奈は、ついに立っていられなくなるほど脱力した。チンポは刺したまま便座に座り、背面座位へ移行する。真奈が落ち着くまで腰は止めて背後からおっぱいを揉みまくる。だが、トランス状態の真奈は自ら腰を浮かせたり沈めたりしてくる。俺もそろそろやばいので、真奈が腰を浮かせたタイミングで、欲望に任せて下から突き上げるように腰振りしまくる。
「ああんっ!オチンチンやばいぃ!」
「ぁあっ、イキそう…ッ!」
腰を最高速で振りまくる。真奈のおっぱいを背後から揉みしだいてピストンの体勢バランスを取る。いつのまにか真奈は中腰の姿勢でお尻を突き出している。背面座位をやめて、大好きなバックに少しでも快感を近づけたい本能だろう。
「真奈!今回もフィニッシュはパイズリで挟射するぞ!」
「っあ!っああ!ああああん、んんっ!」
イキそうな俺を前に、中腰バックで真奈は早くも3回連続でイッてる。敏感すぎるおま◯こに俺ももう限界だ。
「で、出るっ…!」
チンポを引っこ抜くと、真奈はくるりと反転し、そのままチンポの上からおっぱいを振り下ろす。たぶんイキすぎて何も見えてない。無意識で挟んでイキそうなフル勃起をパイズリする。大好きなおっぱいの最高のパイズリで、俺はーー。
ーードビュッ!ドピュッ!ドピュぅッ!
「ああっ!超気持ちいい…っ!!」
矢継ぎ早に射精して全弾おっぱいにぶちまける。ビクつくチンポがおっぱいに挟まれたまま2人とも放心状態。
気付けばもう2時限目も終わりそうな時間だ。朝っぱらから学校でフェラとパイズリで4発出したのか。真奈も俺のデカチンで十数回イッてる。でも2人ともクタクタどころかスッキリしてトイレを後にした。
「おっきいオチンチン、気持ちよすぎて最高」
「またエッチする?(笑)」
「えぇ〜?(笑)」
「今週金曜って午前の授業が全部休講になってたじゃん?」
「あ、そーだね」
「朝からフリータイムでラブホ行ってエッチしない?(笑)」
「はい?(笑)朝からとか、もうヘンタイだよ」
「いいじゃん。やめる?」
「…ううん。…イく」
「よし!エロい服でお願いします」
「じゃあ今日からオナニー禁止ね」
「え、あと3日もあるよ?」
「溜めてきて。もし破ったらパイズリなしね(笑)」
「わ、わかった」
3日後、禁欲チンポを奮い勃たせて真奈とラブホへ行ったーー。

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Re(4):Hカップ同級生 真奈@  楽天藤平  - 18/1/21(日) 13:54 -

巨乳に顔埋もれた事ありますか?

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Re(1):Hカップ女子大生 真奈B  ろくべえ  - 18/1/21(日) 17:37 -

オウガさん、明けましておめでとうございます!
第三編をありがとうございます!

今回の投稿を見つけて、興奮しながら読み、すぐにしごいちゃいました。あまりに興奮していたためか、おっぱいツンツンあたりでいっちゃいました。続きは今夜楽しませていただきます!本当にありがとうございます!
真奈さん、たまりません!

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Re(5):Hカップ同級生 真奈@  オウガ  - 18/1/21(日) 19:02 -

▼楽天藤平さん:
>巨乳に顔埋もれた事ありますか?
はじめまして。自分が仰向けになって、上から埋もれさせられたことがあります。「おっぱいで呼吸できなくなる」という現実が余計に興奮します(笑)

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Re(2):Hカップ女子大生 真奈B  オウガ  - 18/1/21(日) 19:04 -

▼ろくべえさん:
>オウガさん、明けましておめでとうございます!
>第三編をありがとうございます!
>
>今回の投稿を見つけて、興奮しながら読み、すぐにしごいちゃいました。あまりに興奮していたためか、おっぱいツンツンあたりでいっちゃいました。続きは今夜楽しませていただきます!本当にありがとうございます!
>真奈さん、たまりません!
間があいてしまいすいませんでした。姉彼氏とビリヤードの話も並行してスローで書いています。どちらが先になるか分かりませんが、気長にお待ちいただければと思います。

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Re(3):Hカップ女子大生 真奈B  ろくべえ  - 18/1/21(日) 20:46 -

オウガさんの体験談を楽しみに日々がんばりたいと思います。姉彼氏編とビリヤード編も書き進めてくださっていとのことで、たいへんありがたいです!よろしくお願いします!
今夜も(もしかしたら明日の朝も)オカズにさせていただきます!真奈さんによろしくお伝えください(笑)

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Re(4):Hカップ女子大生 真奈B  ろくべえ  - 18/1/22(月) 18:35 -

今朝は真奈さんのフェラシーンでいってしまいました。オウガさんがいく前に自分は何回かいってしまいそうです。講義中に行われていたというのがまた萌えます!

自分は、最初のおっぱいトークでかなり興奮しました。自分なら流れで、「やっぱりそれだけ大きいと見られるよね。」とか言ってしまいそうですが、おっぱいに視線をもっていくことすら我慢されたのはすごいと思います!自分は、女性同士でのおっぱいトークにもそわそわして聞き耳を立ててしまうので…。

また、ブラのシーンも好きです!真奈さんのピンクブラでしこれるなんてたまりません!自分ならタグを見たり、匂いをかいだりしてしまうと思います!

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Re(5):Hカップ女子大生 真奈B  オウガ  - 18/1/25(木) 23:14 -

▼ろくべえさん:
>今朝は真奈さんのフェラシーンでいってしまいました。オウガさんがいく前に自分は何回かいってしまいそうです。講義中に行われていたというのがまた萌えます!
巨乳のくせに相当フェラが上手いので、ポイント高いです。
たぶん舐めるのがかなり好きなんだと思います。

>自分は、最初のおっぱいトークでかなり興奮しました。自分なら流れで、「やっぱりそれだけ大きいと見られるよね。」とか言ってしまいそうですが、おっぱいに視線をもっていくことすら我慢されたのはすごいと思います!自分は、女性同士でのおっぱいトークにもそわそわして聞き耳を立ててしまうので…。
慣れてきたら結構おっぱいの話はしましたね。
というか、おっぱい星人がバレたあとは向こうから話題を振ってくるようになりました。

>また、ブラのシーンも好きです!真奈さんのピンクブラでしこれるなんてたまりません!自分ならタグを見たり、匂いをかいだりしてしまうと思います!
Hカップとわかっていたので、タグ見たりするより早くブラでシゴきたかったです(笑)

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Re(6):Hカップ女子大生 真奈B  ろくべえ  - 18/1/26(金) 19:46 -

返信ありがとうございます。
フェラがうまいっていいですね。自分もかなりフェラが好きなので、興奮してしまいます。今まで何本くらいくわえたのか、どうやって鍛えてきたのかなど気になってしまいます。

真奈さんからおっぱいの話題をふってくれるなんて、うらやましいです!どんなおっぱいに関する話題をしてくれましたか。

ブラでシコシコうらやましいです!ブラについての話も真奈さんとしたことはありますか。

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Re(6):Hカップ同級生 真奈@  岩貞あ  - 18/1/27(土) 11:40 -

巨乳に顔を埋める話を書いてください。

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Re(1):Hカップ女子大生 真奈3.  爆乳フェチ  - 18/2/15(木) 9:34 -

いつも大興奮モノの投稿ありがとうございます。
パイズリをせがむオウガさんとSEXをせがむ真奈ちゃんとで立場が随時逆転していくのがいいですね。いつもは一通り目を通してから抜くんですが、今回は「お願いします、オチンチンでいっぱいしてください…」の部分で不覚にも射精しちゃいました。(発情真奈ちゃんかわいすぎ!)
それにしても、こんなにスケベな真奈ちゃんを虜にするオウガさんのデカチンポが本当にうらやましいです!

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Hカップ同級生 真奈C  オウガ  - 18/5/4(金) 11:34 -

Hカップ同級生 真奈C 〜ネカフェパイズリ〜

春休み中のゼミ課題を片付けるため、自習する場を探していた。大学図書館は新入生を迎える準備だかで閉館しており、大学構内は空いてなさそう。
次にカフェを巡ったがなかなか空いているところもなく、混んでいるのに長居することも気が引ける。
お腹も空いてきたので、一旦ドライブスルーにでも入ろうかと思ったが、ふとネットカフェの看板が目に入った。食事も取れるので早速向かった。
受付を済ませ、個室ブースの場所を決める。ドリンクバーの近くでも良かったが、人の気配が気になるのも嫌なので、奥の方に陣取った。横になれるくらいの長ソファーと大きめのディスプレイが置いてある。勉強したりネットサーフィンしたり交互にうだうだやっていると、ケータイに連絡が入った。真奈からだ。
(今なにしてる〜?)
漠然とした連絡だ。ただ、課題も8割くらい終わってきたので、時間が合えば会いたい。
(ネカフェでゼミ課題やってる)
(ほんと?一緒にできる?)
(もちろんいいよ!こっち来る?〇〇ってとこ)
(うん、行く!着いたら連絡するね)

(着いたよ。どこにいる?)
(ブース51番にいる。端の方)
カツカツとヒールの音が近づいてきた。
「おまたせ〜」
裸にトレンチコート!?と思ったが、トレンチコートを脱ぐとデニムのショーパンに薄手の長袖セーター。一見清楚に見えるが、ショーパンからは細い脚や太ももを出しまくっている。セーターも身体のラインが出るくらいピッタリしている。ウエストが細いから余計におっぱいが映える。おまけに今日は首元が緩く、谷間もチラチラ覗ける。そんなスレンダー爆乳娘が隣に座った。
「俺だいたい解き終わってるから真奈の分やってやるよ」
「え、ほんとに?」
「うん、いいよ。そっちの方が早いっしょ」
「ありがとう!じゃあ何か飲み物取ってきてあげる」
「真奈とおんなじのでお願い」
「はーい」
着エロみたいな服装でドリンクバーへ向かっていった。
(なんか今日やたらと乳揺れしてる気がする…)
些細な動きでも真奈の爆乳がたゆんたゆんする。服装の問題なのか、さすがHカップだから仕方ないのか。コーンポタージュを入れて戻ってきた。相変わらずおっぱいが素晴らしい。俺は真奈との時間を楽しむために早く終わらせようと集中して取り組んだ。だが、しばらくすると隣の真奈の様子がおかしいことに気付く。なぜか甘い吐息を漏らしている。
「真奈…?」
「んふぅ…」
キスしてと言わんばかりの距離と表情。目はトロンとしてるし頬も赤らんでいる。
「チュッ、チュッ…レロレロレロ」
凄い勢いで舌を絡めてくる。口の中も熱いし唾液も大量に絡まる。
「チュッ。真奈、どうした?」
「んっ…絶賛発情中ですぅ」
再び唇を貪り合う。太ももをさすってそのままショーパンの中に侵入しようとしたが、拒否された。
「ダメ、今日はダメ」
拒否り方から察するにどうやら生理っぽい。
「なんでそんなに発情しちゃってるの?」
「わかんないよぉ…でもおま◯こよりおっぱいが疼いちゃう」
「お、おっぱい!?」
「うん。さっきもドリンクバーで男の人に視姦されたし…今は隣におっぱいいじるの上手い人いるし…はぁん」
おっぱいが発情した爆乳娘。相変わらず横から見たときのロケットおっぱいが凄い。着衣爆乳っぷりが過ぎる。今度は俺から強引にキスした。そのまま服の上からおっぱいを鷲掴みにした。指のめり込み方から、すぐ違和感に気付いた。
「真奈、これブラしてる?」
「今日ブラじゃなくて水着なの…」
「水着?めっちゃおっぱい揉みやすい」
「じゃあいっぱいおっぱいいじって」
異様に揉みやすいのはブラのワイヤーで支えられていないからだ。だからヒールのカツカツとおっぱいのプルプルが同期していたのか。揉んだり揺らしたりするとまた違和感を感じる。
「ブラきつかった?」
「うん…なんでわかるの?」
「だって今日のおっぱい、いつもよりすげえよ!」
生理中のHカップは一回り大きくなってる。揉んだ時の張りや弾力、揺らした時の重量感がアップしてる。
キスしながら爆乳おっぱいをいじり倒す。もう真奈はとろけている。
「おっぱい気持ちい!」
「真奈のおっぱいでかすぎ!」
そのままセーターを首まで捲り上げた。Hカップはブラジャーではなく黒の紐ビキニを纏っている。爆乳すぎてマイクロビキニみたいになってて、下乳も横乳もはみ出まくってる。パンパンに張ったおっぱいは、下乳を弾くとブルンブルン揺れまくる。横乳を寄せるように揉みまくると、パイズリ特化した深い谷間が容易に形成できる。
「マジでおっぱいスゲエ!」
「ああん…」
おっぱいに夢中になっていると、真奈が俺の股間を弄り始めた。
「オチンチンも…」
こっちも真奈の爆乳のせいで絶賛フル勃起中だ。俺は一瞬で下半身裸になった。真奈はソファの上で四つん這いになり顔をチンポに近づける。ビクビク脈打つチンポをまじまじと見られる。
四つん這いだと余計におっぱいがすごいことになってる。水着が下に引き伸ばされて可哀想なので、けしからん爆乳おっぱいを持ち上げるようにして揉みまくる。重力でおっぱいの質量を手のひらに感じる。
真奈のビキニ爆乳でチンポが暴れてしまう。
「オチンチン、もうこんなになってる」
「真奈のビキニ爆乳で興奮してるよ」
「やだ、恥ずかしい」
「おっぱい、はみ出まくっててエロい」
「エロいの、オチンチンだよ」
「おっぱいで勃起する」
「あ〜、やばい!…おっきいオチンチン舐めたい…」
「…!!」
ノーハンドでしゃぶり始めた。音が出せないので、ゆっくりねっとり丁寧に舐め上げられる。デカチンをしゃぶる真奈のフェラ顔、ビキニから零れそうな横乳が視界に飛び込む。おっぱいが視覚的にも最高。
「真奈のフェラ気持ちい!」
「んふ。おいひい」
「おっぱい揉ませて」
案の定、真奈のおっぱいで勃起力が上がる。苦しそうにデカチンをしゃぶる真奈に構わず、俺はビキニ爆乳を揉みまくる。重量感と弾力がいつものおっぱいよりある。もはやHカップすら超えてそう。
「真奈、今日のおっぱいHカップ?」
「なんで?」
「ブラじゃなくて水着だし、なんか今日やたらとデカい気がする…」
「うん、Hカップのブラ入んないもん」
「じゃあ…何カップ!?(ごくり)」
「言ってほしいだけでしょ//照」
「いいから!今日のおっぱい何カップ!?」
「…Iカップ」
「Iカップ!?やば!真奈のおっぱい揉ませて!」
「もう揉んでるじゃん」
期間限定Iカップを揉ませながら、再びフル勃起をフェラする。手コキも付けずにひたすらゆっくりしゃぶりまくる。このフェラの仕方、もしかしたらパイズリ待ちかもしれない。少し意地悪な質問をしてみることに。
「フェラ、いい」
「ほんと?嬉しい」
「いつもみたいに激しくしゃぶれる?」
「激しく?音聞こえちゃうよ」
「このままフェラでイキたいんだけど」
「いいけど…いいの?」
「どういうこと?w」
「だって…おっぱい、は?」
「おっぱい?」
「うん…」
「Iカップでパイズリしてくれんの?」
「おっきいオチンチン、おっぱいでも挟みたい」
相変わらずエロい。目の前の爆乳を揉みまくってチンポの勃ちを向上させる。
「このおっぱいで?」
「うん」
しゃぶりながらうなずく。おっぱい触ってさらにデカくなったチンポに興奮しているようだ。
「じゃあそろそろこのIカップのおっぱいでパイズリしてくれる?」
「うん。オチンチンおっきぃ!」
チンポから口を離した。パイズリすることを見越してフェラでヌルヌルにしていた。反り返るチンポの上にビキニ爆乳が持ってこられる。どうやら横から水着パイズリするっぽい。チンポの根元を掴んで天を向けさせる。ヌルヌルの亀頭にIカップの下乳が当たった。ノーハンドでおっぱいを下ろしていくと、先っぽが下乳を滑って勝手に谷間に挟まった。
「うわぁ、おっぱい柔らけえ」
「オチンチン、かったぃ!」
真奈はチンポからも手を外した。反り返ろうとするチンポだが、先っぽが水着爆乳の下乳で挟まれて捕まっている。腹筋に力を入れてチンポをピクピクさせると、Iカップがつられて揺れるのがまたエロい。
「オチンチン元気よすぎw」
「早く挟んで…!」
「おっぱいに挿れちゃうよ?」
そう言うと、おっぱいにもチンポにも触れず、水着のパイ圧だけで谷間にチンポを沈めていく。
「水着がある分、ちょっとキツいかも…」
カタい巨根が柔らかい爆乳に挟まれていく。挿入感は性器を超えている。チンポでムニュムニュと谷間をかき分けてIカップで挟まれた。
「オチンチン挟んじゃった」
「真奈のおっぱい…やべえ!」
真奈は腕立て伏せのように体を上下させ、ノーハンドパイズリでシゴいてくる。水着からあふれる爆乳は相当な乳圧でチンポを挟んでいる。横からパイズリしてるから、いくら反り返らせても谷間から逃げることはできない。むしろ柔らかいおっぱいにめり込み、パイズリの攻撃力が上がる。デカチンをパイズリする真奈の爆乳おっぱい、迫力満点。
「パイズリめっちゃ気持ちい!」
「オチンチンほんとおっきい!」
「Iカップもあれば余裕で挟んでるじゃん」
「でもオチンチンおっきすぎだよ」
「俺からしたら、おっぱい爆乳すぎ」
俺は真奈の動きを止めさせ、ノーハンドパイズリ中の爆乳を鷲掴むように揉む。チンポは谷間に挟まったままだから、そのまま腰を突き上げるように動かして、おっぱいにピストンする。
「ああん!おっぱいにオチンチン擦れる」
「おっぱいに挿入してるみたい」
腰を止めておっぱいを揉みくちゃにする。谷間内のチンポはセルフパイズリ状態。
「んもう、おっぱい揉みすぎ」
俺は両腕を押さえられ、再びノーハンドパイズリ。優しく擦られているはずだが、Iカップの谷間をかき分けるたびにチンポが射精欲を出してくる。勃起して反り返っても横パイズリしてるIカップにめり込んでいくだけなので、余計に勃起してしまう。谷間でチンポが暴れれば暴れるほど、おっぱいが吸い付いてくる。
「あ〜ん、オチンチンがすごい当たってくる」
「パイズリでおっぱいが吸い付いてくるよ」
「ねぇ、もっと挟んでいい?」
「もっとって?」
「パイズリ、ギアチェンジするね」
「え?ギアチェンジ?」
「うん」
ノーハンドパイズリでチンポ全体を谷間で挟んだ状態でギアチェンジ。真奈がグーにした手で横乳を寄せて乳圧を上げた。ノーハンドパイズリでは、真っ赤に怒張した先っぽが顔を覗かせていたが、乳圧が上がったおっぱいに挟まれたら完全に谷間に埋まってしまった。水着が小さいのかIカップがでかすぎなのか、上乳が盛り上がりまくって谷間が凄いことになっている。
「うっわ、おっぱいで超挟んでる!」
「このパイズリ、我慢できるかな…」
体の上下運動はやめ、両手でおっぱいを揺らしてチンポをシゴきまくる。
「あっ!あっ…!」
「あは(笑)ヤバいね。大丈夫?」
「おっぱいヤバい!」
「ヤバい?まだ出しちゃダメだよ?」
「パイズリすげえ!」
「オチンチン超おっきくなってる」
「イッちゃう、イッちゃうっ!」
「ダメダメ、我慢して」
我慢してと言いつつ、爆発しそうなデカチンをIカップでパイズリしまくってる。出ないようにパイズリをセーブすることもなく、ビキニ爆乳の横パイズリでズリュズリュ挟んでくる。
「だめだ!真奈!イクイクイク!!」
「まだダ〜メ」
パイズリ寸止め。苦しいけど最高。
「パイズリ、出ちゃうって」
「でも寸止めすると…オチンチンすごい」
おっぱいに挟まれたまま脈動するチンポ。寸止めでフル勃起が振り切れる。
「オチンチンすごい勃ってるよ」
横からのパイズリだと、反り返った先におっぱいがあるから、寸止めチンポはIカップの谷間に自らめり込んでいってる。
「パイズリ気持ちい?」
「うん!おっぱいヤバい」
今度は交互に揺らしてパイズリされる。横パイズリだと、チンポの裏筋に柔らかIカップが擦られる。これがやばい。裏筋におっぱいがピットリ当たって擦られる。
「おっぱいが…吸い付いてくる」
「もしかして…ここ気持ちい?」
不意に裏筋がおっぱいで擦られる。あまりの快感に悶えてしまう。
「うぁ!」
「やっぱり(笑)」
左右のおっぱいを交互に揺らしまくる。チンポは揉みくちゃにされ、裏側がズリュズリュとパイズリされる。
「それ無理!イッちゃう!」
「ダメ〜」
また寸止め。パイズリテクが凄まじい。
「真奈のおっぱい、超気持ちい」
「こうやってパイズリするとすぐ出ちゃいそうだね」
「横からのパイズリが擦れすぎてヤバい」
「これ、ヤバいんじゃない?」
チンポの反り返りを受ける側のおっぱいは一切動かさず、反対の裏筋側のおっぱいだけを高速でたぷたぷ揺らしまくる。
「うぉっ!!」
「ふふ(笑)」
ふわとろ爆乳が裏筋を超高速でズリズリ擦ってパイズリ!
「それマジやばい!ちょっと待って…!」
「あはは、イッちゃいそう(笑)」
裏筋パイズリも寸止め。と思ったが、またすぐパイズリ再開。
「コレ…そんなに気持ちいいんだ?」
「おっぱいヤバい!おっぱいヤバい!」
片乳だけ凄い揺らしてる。柔らかIカップがチンポの裏筋だけを集中的にパイズリしまくる。
「オチンチン爆発しそう」
「真奈っ、イクって!」
「早(笑)」
そう言って、また寸止め。もうチンポがおかしくなりそう。
「ねぇ、もっとパイズリしたいんだけど」
「こんなに気持ちいと思わなかった」
「手加減しても出ちゃいそうだね」
真奈は再び両乳でのパイズリを始めた。が、もう暴発しそうなくらいチンポが限界だ。イキそうで痙攣するチンポに危機を感じたのか、一瞬でパイズリをやめた。
「ちょっと、オチンチン、ヤバくない?」
「一回パイズリで出していい?」
「パイズリで?」
「思いっきり挟射したい」
「相当出そうだけど…何日分溜まってる?」
「4日分くらい…」
「4日!?おっぱいで出したら精子まみれになっちゃう」
「真奈の水着爆乳でパイズリ挟射させて」
「挟射はダメだよ…」
「なんで?パイズリでイカせて」
「パイズリだと出し過ぎるでしょ?後が大変だし臭いでバレちゃうよ」
「真奈、お願い。Iカップのパイズリで出したいよ」
「そんなにパイズリがいいの?」
「うん!パイズリがいい!」
「んもう…でも最後はお口で受け止めるからね」
押しに弱い真奈。水着からIカップの爆乳をはみ出して、デカチンをパイズリしまくる真奈。もう最高だ。
「最初おっぱいだけでパイズリしてあげるから、イクときちゃんと言ってね?」
「うん…でももう、イキそう…!」
「もう!?まだいけるでしょ?」
恐る恐るパイズリしている。だが乳圧や乳揺れ速度は十分。このまま搾り出されそうだ。射精直前のチンポは破裂しそうなくらい勃起している。
「てか、オチンチンやばっ!」
「あっ!あっ…!!」
「待って!?出ちゃいそう?」
パイズリ寸止め。あと数擦りで射精してた。このまま黙ってパイズリ挟射でぶちまけたい。
「くぅあああー!」
「しぃーっ!声バレちゃうよ」
「パイズリ!パイズリ!おっぱいに出したい!」
「ダメ。勝手に出したらもうパイズリしてあげないからね」
「うぅ…」
「ほら、おっぱいでもっと挟むよ」
パイズリを楽しむ真奈。こっちのチンポはもう爆発寸前だ。おっぱいで挟んでおっぱい揺らしてパイズリしまくる。
「あぁ、真奈…イキそうだ!」
「イキそう?」
と言って、また寸止め!
「あああっ!」
「ごめん(笑)」
またすぐに高速パイズリ。
「あーん、オチンチンやばすぎ」
「真奈!イク!!」
「え、もう!?早w」
片乳だけ高速で揺らして裏筋パイズリ。たぶん出ることが分かったのだろう。パイズリしながら谷間から顔を出す亀頭を咥える。Iカップ爆乳のくせにこの口テク。パイズリフェラであっという間にフィニッシュ!
ーードピュゥッ!!ドクドクドクっ!!

射精に合わせておっぱい揺らして裏筋パイズリ。射精先ではお口で吸引され、搾り取られる。精子を真奈の口内に出すたびに頭の中が真っ白になる。
「ちょっ…出し過ぎぃ(笑)」
数分続いた射精が終わると、真奈は口の中を広げて見せてきた。とんでもない量の精子はそのままごっくんされた。
「こんな大量の精子、パイズリで出されたら大変だったよ」
真奈はピタピタのセーターを元に戻し、おっぱいをしまった状態でソファの横に並んで座り直した。
「ねぇ、オチンチンおっきいままだよ」
「横乳の爆乳っぷりが凄い」
「もう、おっぱいばっかり」
そう言ってお掃除フェラが始まる。最初のうちは吸い取るように咥えていたが、次第にしゃぶり方が過激になってきた。もはやこのまま2回戦へ突入しそうだ。
「ぷはぁ!オチンチンでかっ!」
「フェラ気持ちい」
「オチンチンおっきいから舐めるの止まらない…」
勝手にチンポしゃぶりまくる爆乳娘。いつもはフェラもパイズリも満遍なく堪能したいが、今日の真奈はIカップ。チンポも再びパイズリされたがって跳ね回る。
「真奈…おっぱいで…」
「おっぱい?」
「Iカップでパイズリして!」
「いいよ。一回パイズリで出してるから、今度は最後までおっぱいでしてあげる」
ソファに座る俺の股の間に入ってきた。服の裾からチンポを入れ、着衣パイズリで挟まれる。おっぱいがデカすぎるから、セーターはピチピチだし水着でキツキツだから、挟むというより谷間に挿れてる感覚に近い。
「おっぱいに挿れてるみたい…」
「わたし、ネカフェでパイズリさせられてる…」
「Iカップで着エロみたいな格好して、我慢できるわけないだろ」
「こんなおっきいオチンチン、いっぱい気持ちよくしてあげたいもん」
「じゃあ真奈のパイズリで気持ちよくして」
「うん」
両サイドからおっぱいを潰すように寄せて挟まれる。ただでさえ着衣ではみ出してる爆乳がパイズリで寄せられる。谷間のチンポは先ほど以上のパイ圧で挟まれる。おっぱいは相変わらず柔らかすぎるから、チンポ全体がふわとろIカップに吸い付くように包まれる。
「あ〜ん(笑)オチンチンおっきい!」
「真奈!パイズリやばっ!」
「立派なオチンチンだから挟み甲斐あるよ」
「だからって…ちょっと手加減して?」
「手加減?そもそもまだ本気でパイズリしてないよ」
「ダメだって!まだイキたくない…」
「まだイカせないよ。頑張って我慢して」
イカせないと言っているが、パイズリはそんな優しくはない。着衣パイズリでどんどん刺激してくる。我慢汁もダラダラ。おっぱい揺らすたびにクチュクチュ音が出る。
「我慢汁いっぱい出てる…パイズリされて気持ちい?」
「ヤバいって!おっぱい柔らかすぎて気持ち良すぎ」
「柔らかい?じゃあもっと激しく揺らしたら?どぉ?」
真奈の高速パイズリ!キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
「うわっ!それヤバい!」
「あ〜、オチンチンやばいね」
我慢汁でヌルヌルの谷間に挟まれたまま、おっぱいでムニュムニュと高速でシゴかれる。爆乳に挟まれる先っぽのシルエットがセーターにも浮かぶほど、激しい着衣パイズリをくらう。
「ストップ!ストップ!」
「あっ!頑張って!我慢、我慢」
「出ちゃう!」
「まだだよ」
今日何度目かわからない、パイズリ寸止めをくらう。チンポがビクンビクン痙攣する。
「ごめん、気持ちよすぎちゃった?w」
「真奈のパイズリ最高」
「オチンチン、もうイキそうじゃんw」
「おっぱい気持ちよすぎてイッちゃいそう」
「ふふ。これなら我慢できるよね?」
チンポ挟んだままおっぱいを押し付けてきた。柔らかさが凄い伝わるのと、爆乳すぎて着衣からIカップが溢れてくる。
「うわ、エロい!ていうか…おっぱいデカすぎ!」
「挟んでるオチンチン、カタいよ」
「おっぱいが超柔らけえ!ずっとパイズリされてたい」
「射精コントロールしてあげるから思う存分パイズリされてね」
まったりパイズリされる。でも決して楽に我慢できる快感レベルではない。油断したら射精欲が沸騰しそう。射精ギリギリの状態でパイズリが続く。
「ふふ…パイズリ、好き?」
「うん!大好き!」
「もう少ししたら、おっぱいの中で思いっきり出していいよ」
「ほんと?でも…もう限界…」
「もうちょっとだけ我慢して」
「パイズリでおかしくなりそう…」
パイズリの速度が上がった。チンポを360度おっぱいで挟み込んだまま、着衣爆乳を揺らしまくってパイズリされる。
「パイズリ、すげえ」
「あっ、我慢汁がまた出てきた」
パイズリで爆乳を揺らすと、我慢汁のせいで谷間からグチュグチュとさらに卑猥な音がする。
「真奈…!待って、やっば!」
「ん?イッちゃう?」
「やばっ、出るッ!」
「まだダメ!」
今のは地獄のような寸止め。さっき出していいって言ってたのに。こっちはもう射精寸前だ。
「ごめん、もうイキたそうだね(笑)谷間でオチンチンめっちゃ跳ねてる」
「もうキツい…」
真奈は服を捲り上げた。マイクロビキニから溢れまくった爆乳が出てきた。寸止めパイズリした限界フル勃起がIカップの中で暴れまくってる。連動して、目の前で真奈のおっぱいが勝手に揺れてるように見える。爆乳おっぱいのふわとろ感触もチンポに伝わる。服を脱いでる途中だが、真奈のおっぱいで暴発しそうになってきた。
「てか、おっぱいでっけェ!マジ爆乳!」
「オチンチン、びくびくしすぎ(笑)」
「真奈ッ!ヤバいッ!出ちゃいそう!!」
「えっ!?あ…ほんとだ、イッちゃうかな?」
脱ぎかけの服はそのままに、今日一のパイ圧で挟まれる。
「たくさん我慢したもんね、思いっきりおっぱいに出して」
「ごめん、もう限界…真奈に、真奈のおっぱいに…!!」
捲った服を口に咥えて、谷間を全開にして高速水着パイズリ!射精先は、もちろん真奈の爆乳Iカップおっぱいだ!
「イクイクッ!も、もう…出るっ!」
「いいよ…いいよ!」
ーーどぴゅッ!!どびゅるッ!!ビュルル〜ッ!!ぴゅる…

「わっ、すっごぃ…(笑)や…ァン…」
「き、きもちぃ〜〜!!」
「ひゃ〜、またいっぱい出してる…」
「っうぁ〜…精子が止まんねえ…」
「精子出し終わるまで…おっぱいでズリュズリュしててあげる」
真奈のパイズリが止まらない。とろふわおっぱいが擦れて射精も止まらない。さっきパイズリフェラで抜いてもらったにもかかわらず、真奈の水着Iカップに精子を出しまくっている。下顎、首、鎖骨、そしてボリューミーすぎる上乳にぶちまけてる。
「きもちよすぎて…頭がクラクラしてきた」
「てか、今回もいっぱい出したねぇ(笑)」
脱衣途中のセーターを脱ぎ捨て、精子まみれの亀頭にキスされた。谷間に射精後のチンポを挟んだまま、服に精子が付いてないかチェックしてる。奇跡的に服は無事のようだ。こんなにぶちまけたのに。
「も〜、出し過ぎだぞ(笑)」
「このおっぱい、最高すぎ」
水着の上から精子まみれのIカップを揉む。相変わらず指までめり込む柔らかさ。谷間に挟まれたままのチンポにもヌルヌルとおっぱいの感触が伝わってくる。これだけ射精すれば勃起が収まるはずだが、まだ芯が残っている。そのうち、パイズリの興奮感が射精後の虚無感を上回ってしまった。
「真奈のおっぱい…」
「ぁ…なんか勃起してきてる…」
「ごめん(笑)」
ダメだ、真奈のパイズリの感触でまだまだ射精したくってたまらなくなってきた。
「待ってよ、おっぱいの中で超勃ってきた(笑)」
「ねぇ、もう一回したい…パイズリ!」
「えぇ…!?じゃ〜せっかくだから…このままパイズリする?」
「いいの!?」
「特別ね。てか、ほんとオチンチンおっきぃ!」
パイズリさせたまま真奈にキスした。ディープキスしながらのパイズリもエロくってイイ!
「キスとかヤバい(笑)」
「パイズリのお礼」
「ねぇ、今度は我慢しないで射精してみて」
再びキスしながら、おっぱいで挟ませながら、真奈と場所を入れ替わった。
「キャッ!」
ソファに座らせた爆乳にまたがってパイズリさせる。
「真奈。おっぱい、めっちゃ寄せてて」
「こ、こぉ…?」
「あああ!いい…」
俺は真奈の肩に捕まった。チンポはIカップに挟まれている。そのまま腰を振れば、精子でヌルヌルの爆乳と擦れる。仁王立ちパイズリと馬乗りパイズリの中間のようなパイズリ。
「くあぁ、おっぱいヤベェ!」
「イヤン!おっぱいでエッチしてるみたい…」
真奈は水着ごとおっぱいを寄せて固定してくれている。そこに無慈悲にチンポを出し入れしまくる。
「オチンチンが凄い擦れるよぉ…」
意外とすぐ限界が近づいてきた。さっき出したばっかりなのに。マッハで腰振って、即座に射精欲を満タンにしてくる。さすがは真奈の爆乳おっぱい。
「真奈、ごめん!もう出すよ…」
「え!?…もう!?」
「Iカップのパイズリ、ヤバすぎ!わかるでしょ?」
「うん!オチンチンすごい!」
「もう、おっぱいでイッちゃう!」
「うん…このまま挟んでるから、おっぱいにぶちまけて…!」
「マジでIカップがヤベぇよ!」
俺は真奈の肩から手を離し、爆乳を鷲掴みにした。おっぱいが卑猥に変形する。その谷間でチンポが極上のシゴきを受ける。
「そろそろヤバい…!真奈、どこに出してほしい?」
「オチンチン…おっぱいに出して!」
「最後に…何カップで何してるか自分で言って!…もうやばッ!」
「Iカップ。パイズリしてるIカップのおっぱいにちょーだい…!」
「ああああ!真奈の爆乳Iカップ…パイズリ挟射するぞ!あ、イッく…っっ!!」
ーードピュッ!!ドピュッ!!どぷっどぷっ!

「ひゃぁっ!」
パイズリ挟射で顔射してしまった。射精と共に腰の動きを止めたが、同時に真奈が乳揺れしてパイズリを継続した。余計に射精の勢いが助長され、どんどんパイズリ挟射が顔射になる。
「あ〜ん、いっぱい出てる(笑)」
「ハァ、ハァ…」
「Iカップのパイズリでどぴゅどぴゅするの、気持ちよかった?」
「真奈の爆乳おっぱい、最高だよ」
俺はやっとチンポをIカップの谷間から抜いた。上半身マイクロビキニの爆乳Iカップ娘は、顔とおっぱいが精子まみれになっている。ウェットティッシュで綺麗に拭いてあげた。
「ごめん、ぶちまけすぎた」
「いいよ。オチンチンも綺麗にしてあげる」
ちゃんとお掃除フェラしてくれる。ビキニから溢れるおっぱいを触ったら、また勃起した。
「こら、オチンチンまたおっきしてる」
「ごめんごめん(笑)とりあえず出よう」

3発も連続でパイズリ抜きされ、少しだけ冷静になった。だが、せっかくIカップになっている真奈の爆乳。ここで大人しく帰すわけにはいかない。真奈を車で家まで送る途中、車内でのいたずらをすでに画策していた。ショーパンにぴちぴちセーターの爆乳娘・真奈を視姦しながら、助手席のシートベルトを締めさせた。

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Re(1):Hカップ同級生 真奈C  ろくべえ  - 18/5/5(土) 8:16 -

オウガさん、ネカフェパイズリ編ありがとうございます!今、前半を読んでいってしまいました。真奈さんの寸止めパイズリに我慢できなくなってしまいました(笑)

いつもながら、詳細がよく伝わってくる神体験談をありがとうございます。お忙しい中、長編を書いていただきありがたいです!お姉さんの彼氏編や、ビリヤード編も楽しみにしています!

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Re(2):Hカップ同級生 真奈C  オウガ  - 18/5/5(土) 11:13 -

▼ろくべえさん:
>オウガさん、ネカフェパイズリ編ありがとうございます!今、前半を読んでいってしまいました。真奈さんの寸止めパイズリに我慢できなくなってしまいました(笑)
>いつもながら、詳細がよく伝わってくる神体験談をありがとうございます。お忙しい中、長編を書いていただきありがたいです!お姉さんの彼氏編や、ビリヤード編も楽しみにしています!
ありがとうございます。ひと月前くらいのことなので、記憶新鮮なうちに書いてみました!
このあと車内でもいろいろおっぱい堪能したので、それも書いてみますwww

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Re(3):Hカップ同級生 真奈C  ろくべえ  - 18/5/5(土) 15:42 -

ありがとうございます。なんと、続編もあるのですか!楽しみにしています!

序盤の「ドリンクを汲みに行った時に視姦されたし」というセリフが萌えました!真奈さんは、かなり周りの方にオカズを提供していそうですね。真奈さん自身も自覚していそうですし。その辺りの話も楽しみにしています。

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Re(4):Hカップ同級生 真奈C  オウガ  - 18/5/5(土) 17:08 -

▼ろくべえさん:
>ありがとうございます。なんと、続編もあるのですか!楽しみにしています!
>序盤の「ドリンクを汲みに行った時に視姦されたし」というセリフが萌えました!真奈さんは、かなり周りの方にオカズを提供していそうですね。真奈さん自身も自覚していそうですし。その辺りの話も楽しみにしています。
今回、ズリネタもゲットしちゃったので、恥ずかしいのですが僕も書きながら抜いてしまいますwなるべく早く共有できるよう頑張りますwww

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Re(5):Hカップ同級生 真奈C  ろくべえ  - 18/5/5(土) 21:15 -

今回、ズリネタをゲット…とおっしゃいますと、もしかして真奈さんのブラか何かをゲットされたのでしょうか。または、写真とかでしょうか。無理のない範囲で、書き進めてください。ありがとうございます。

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Re(6):Hカップ同級生 真奈C  オウガ  - 18/5/6(日) 8:52 -

▼ろくべえさん:
>今回、ズリネタをゲット…とおっしゃいますと、もしかして真奈さんのブラか何かをゲットされたのでしょうか。または、写真とかでしょうか。無理のない範囲で、書き進めてください。ありがとうございます。
写真を撮りました。さすがに展開はできませんが、なるべく伝わるように書いてみます。

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Re(7):Hカップ同級生 真奈C  ろくべえ  - 18/5/6(日) 17:44 -

写真いいですね。
パイズリ写真、フェラ写真、下着写真などいろいろあると思いますが、どんな写真を撮らせてもらいましたか。

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Re(8):Hカップ同級生 真奈C  オウガ  - 18/5/6(日) 19:28 -

▼ろくべえさん:
>写真いいですね。
>パイズリ写真、フェラ写真、下着写真などいろいろあると思いますが、どんな写真を撮らせてもらいましたか。
撮ったのは着エロ風の写真です。揉んだり揺れたりしている所をひたすら撮りました笑
次の投稿で詳細書きます。

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Re(9):Hカップ同級生 真奈C  ろくべえ  - 18/5/6(日) 21:58 -

ありがとうございます!着エロ風、たまりません!自分はグラビアアイドル大好きでして、胸揺れや胸揉みなど、大好物です。真奈さんもオカズになることを分かっていそうですね!

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Re(10):Hカップ同級生 真奈C  オウガ  - 18/5/7(月) 6:49 -

▼ろくべえさん:
>ありがとうございます!着エロ風、たまりません!自分はグラビアアイドル大好きでして、胸揺れや胸揉みなど、大好物です。真奈さんもオカズになることを分かっていそうですね!
真奈は押しに弱いので、一度断られてもおねだりし続ければ何とかなります笑
今回の水着でのハミ乳っぷりがグラドル杉◯杏璃みたいだったので、意識してしまいました。パイズリのときに下乳から挿入する感じもたまらないです。

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Re(11):Hカップ同級生 真奈C  ろくべえ  - 18/5/7(月) 21:55 -

押しに弱いのですね。いろいろ撮らせてくれそうで、うらやましいです!
杏璃さんに似ているなんてたまりません!
自分は鈴○ふみ奈さんというグラドルさんが好きなのですが、その方にも似ていますかね。

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Re(12):Hカップ同級生 真奈C  オウガ  - 18/5/10(木) 12:28 -

▼ろくべえさん:
>押しに弱いのですね。いろいろ撮らせてくれそうで、うらやましいです!
>杏璃さんに似ているなんてたまりません!
>自分は鈴○ふみ奈さんというグラドルさんが好きなのですが、その方にも似ていますかね。
鈴◯ふみ奈、あまり知らなかったので調べました。画像を見る限りですが、真奈のほうがボリュームありそうでした。スタイルは近いと思います!

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Re(13):Hカップ同級生 真奈C  ビキニパイズリ  - 18/5/10(木) 18:26 -

新しい体験談、興奮しました!
もう3回ぐらいオカズにしてます!

水着パイズリはいいですね!

他にも水着パイズリされたエピソードはございますか??

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Re(14):Hカップ同級生 真奈C  オウガ  - 18/5/11(金) 7:59 -

▼ビキニパイズリさん:
>新しい体験談、興奮しました!
>もう3回ぐらいオカズにしてます!
ありがとうございます笑
どの辺りが抜けます?参考にしたいです笑

>水着パイズリはいいですね!
>他にも水着パイズリされたエピソードはございますか??
ビキニも、競泳水着に切り込み入れてパイズリさせたこともありますよ!

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Re(15):Hカップ同級生 真奈C  ビキニパイズリ  - 18/5/11(金) 14:28 -

▼オウガさん:

お返事ありがとうございます!


>▼ビキニパイズリさん:
>>新しい体験談、興奮しました!
>>もう3回ぐらいオカズにしてます!
>ありがとうございます笑
>どの辺りが抜けます?参考にしたいです笑
>
やっぱパイズリ大好きなので、パイズリがすっごい気持ち良さそうなところですかね?
セックスと同じ…あるいはそれ以上に気持ち良さそうな描写が堪らないです!

>>水着パイズリはいいですね!
>>他にも水着パイズリされたエピソードはございますか??
>ビキニも、競泳水着に切り込み入れてパイズリさせたこともありますよ!

私はビキニパイズリが興奮するので、他のビキニパイズリも簡単にどういった状況でどういった経緯、そしてビキニパイズリの結果、成果を教えてください!

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Re(16):Hカップ同級生 真奈C  オウガ  - 18/6/23(土) 13:00 -

▼ビキニパイズリさん:
>私はビキニパイズリが興奮するので、他のビキニパイズリも簡単にどういった状況でどういった経緯、そしてビキニパイズリの結果、成果を教えてください!
私の経験ではないのですが、
昔の彼氏と下着とビキニを買いに行って、どうも彼氏が収まらなくなっちゃって。
ホテルで試着してみせてあげたら、もちろん「パイズリして」となったらしいです。
下着のまま、無理やりフル勃起が下乳から谷間に突っ込まれたそうです。彼氏はブラごとおっぱいを掴んで腰を振ってたみたいで、そうするとブラがきしむ音がして壊されると嫌で、ホックは一番外に直して、カップからおっぱいはみ出させてパイズリしてあげたらしいです。ブラのワイヤー部分でチンポが固定されて、そのまま挟んだまま擦って挟射させたとのこと。精子が付かないようにブラを外したら、
「次はビキニ着てお風呂行こう」となって、泡乳で遊んだら、またおっきくなっちゃったみたいで。泡のままノーハンドでビキニパイズリしてあげたみたいです。ノーハンドパイズリでも挟射させたら、挟んだままシャワーで泡と精子を流してあげて、そのシャワーの水圧で亀頭が刺激されて、そのままパイズリを再開したそうです。この彼氏は、ビキニからはみ出る下乳のパイズリが弱点だったらしく、たくさん寸止めしてパイズリ挟射させてあげたという羨ましい体験を聞きました。
時間になっちゃったのでエッチせず散々パイズリさせてチェックアウトしたそうです笑

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Re(17):Hカップ同級生 真奈C  ろくべえ  - 18/6/24(日) 17:41 -

オウガさん、昔の彼氏との体験談をありがとうございます!こういう話を引き出せるような関係になっていらっしゃるのですね。

本編(?)の方も楽しみにしています。よろしくお願いします!

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Iカップ同級生 真奈D  オウガ  - 18/8/14(火) 15:54 -

Iカップ同級生 真奈D 〜車内乳揺れパイズリ〜

生理中につき、おっぱいが一時的にIカップ化している真奈。Hカップのブラがキツくて着けられず、黒紐ビキニを着用している。ショーパンにピタピタ薄手セーターという格好で、脚も胸も出しまくっている。ネカフェでパイズリ抜き3連発してもらったので、これから車で家まで送って帰る。
(シートベルト様、よろしくお願いします)
3発抜いてもらったにもかかわらず、もうエロいことしか考えられなくなってしまう。本当に爆乳すぎる。真奈を助手席に乗せ、シートベルトを締めさせる。身体のラインが出てるセーターの上からシートベルトを着用する。ちょうど谷間にポジショニングするシートベルトが、乳袋を左右に分ける。
(パイスラしてる…!)
助手席のドアを閉める。運転席に回るフリをして、助手席の後部座席に乗った。
「え、どうしたの?」
「真奈…おっぱいすごいよ!」
「いやん!おっぱいダメだよ…」
シートベルトをパイズリするように後ろから着衣爆乳を揉みしだく。上から覗けば、谷間が全開になって俺に揉まれている。
「こら…はぁん…」
全く抵抗しない。ブラがないから着衣越しでも揉みやすい。セーターとビキニの上から揺らしたり揉んだりしてIカップを堪能した。いつのまにか30分近く時間が経過していた。
「…そろそろおしまいだよ」
「真奈のおっぱい最高だよ」
「もう…おっぱいばっかりなんだから」
「真奈、シートベルトはこっちにしておいて」
「あっ…」
俺はパイスラ状態のシートベルトを真奈の左乳の外側へずらした。左乳が寄せて上げられるように、左の横乳と下乳にシートベルトが這う。
「ちょっと、コレ…」
「うっわ、寄せられて谷間がすごい…!」
「大丈夫かな?エロくない?」
「めっちゃエロいから大丈夫」
困惑する真奈をよそに、俺はケータイのカメラを起動した。
「今のおっぱい撮らせて」
「えぇ!?恥ずかしいよ」
「お願い!」
「ダメだよぉ…」
「じゃあ、おっぱいだけ!顔写さないから!ね?」
「エッチ…」
否定ではないから受け入れてくれたということだ。本当に押しに弱い。
正面乳、横乳、上乳、谷間、下乳、ついでに脚まで撮りまくった。
「おっぱい撮りすぎ」
「ちょっとおっぱい寄せて」
「こぉ?」
ーーカシャ
「次は首元のココ引っ張って谷間出して」
「んもう…」
ーーカシャ
「最後に…揉ませて」
「あっ、ゃん…」
ーーピロン ●REC
「え、ちょっと…動画にしてるし」
「おっぱい揉まれてるとこ撮ってるよ」
「やだ、恥ずかしい!」
「真奈、今のコレ何カップだっけ?」
「言えないよ…」
「教えてくれたら終わりにしてあげる」
「ズルい…」
「ほら、教えて」
「Iカップ…」
「聞こえない」
「Iカップです」
「もっとエロく言って」
「エロくって何(笑)」
「セクシーに卑猥に」
「恥ずかしい…Iカップのおっぱい揉まれてますぅ!」
「うおおおお!」
「ああん!おっぱい揺らしすぎぃ…」
ーーピロン ■STOP
十分すぎるオナネタが撮影できた。ネットに転がっている着衣爆乳画像より強烈で、グラドルの着エロIVより過激だ。少し満足したので運転席に移動して発進した。
「もう…エロすぎだよ」
「真奈がね」
「ほんとにおっぱい好きだね」
「こんな爆乳、我慢できないよ」
右手でハンドル操作しながら左手でIカップを操作する。
「ん…運転中は危ないよ」
流石に手を外された。走って信号で止まっては真奈の爆乳を揉みまくる。走ってる時にチラチラ見ると、路面の凹凸で車以上におっぱいがプルプル揺れていることに気付く。パイスラにせず、左乳をシートベルトで寄せて上げる格好にしたのは正解だ。ビキニだとブラほどの保持力はなく、シートベルトの上でバウンドするようにおっぱいが揺れてる。シートベルトで下腹部のボディラインが分かり、スレンダー爆乳っぷりまで丸分かり。未舗装で凹凸の多い道をあえて走って、真奈の爆乳揺れを楽しんだ。
「おっぱい揺れちゃう…っ」
真奈がボソッと呟いた。敏感な爆乳が車の揺れで感じてきている。俺は運転しながらカメラを起動し、横乳の揺れっぷりを撮影した。
ーーピロン ●REC
「ちょっと、今はダメだよ」
「何が?」
「何がって…おっぱい撮っちゃダメ…」
「なんで?」
「運転中だと危ないよ…」
「おっぱい気になるから後で見るために動画にしてるよ」
「違くて…おっぱい揺れちゃうから恥ずかしい」
「うん。真奈の横乳、すげえ揺れてる」
「いやん!」
片手で真奈の乳揺れを撮りながらだと腕が疲れるので、真奈にスマホを渡した。
「そんなにおっぱい揺らされると気が散るから、自分で撮って」
「おっぱいを?」
「真奈が撮ってるなら運転に集中するから」
「うーん…ちゃんと安全に運転してね?」
不思議な光景だ。爆乳娘が車内の振動で揺れるおっぱいを自分で撮影している。俺は両手でハンドルを握り、今までより過激に運転した。
「あん…もうちょっと優しくして…」
「どうして?」
「だって…おっぱい揺れちゃう!」
ーーピロン ■STOP
ある程度走ったところで車を停めてスマホの動画を確認した。ヨウツベにあるような、スポーツカーと巨乳ブロンズ美女の動画みたいなものが撮れた。いや、それ以上にIカップが乳揺れしてるかもしれない。真奈の「おっぱい揺れちゃう」発言も音声に入っており、余計に興奮物になった。だが、欲が出る。
「真奈のおっぱい、よく揺れるね」
「結構反応しちゃう」
「でももうちょい揺れまくるかと思ってたんだけど」
「これ以上揺れないよ」
「いや、じゃあ確かめてみる?」
「確かめるって?」
「上脱いで、ビキニだけならもっと揺れるんじゃない?」
「脱ぐのは恥ずかしいからダメ」
「真奈、お願い!」
「あんっ!」
俺は真奈のIカップを鷲掴みにした。そしてジッと真奈の目を見つめる。これで真奈が落ちなかったことはない。次第に目がトロンとして、もともと押しに弱い真奈は小さく頷いてくれる。
「もぅ…脱ぐの?」
「うん。お願い」
「おっぱい好きだね。特別だよ?」
「やった!」
俺は運転席から真奈の脱衣シーンも盗撮気味に撮影した。セーターを盛り上げる着衣爆乳を横から撮る。エロすぎる着衣横乳がビキニ横乳になった。
「おっぱいスゲエ!」
横乳も下乳もハミ出まくってる。シートベルトでおっぱいを寄せて、乳揺れ動画撮影の準備が整う。
「コレは期待できそう」
「あっ、イヤン」
俺は人差し指で下乳を弾くようにタプタプ揺らした。真奈もこの揺らし方は好きで、何だかんだ抵抗もせず、おっぱいを捧げてくれる。
「おっぱい気持ちい」
「真奈のおっぱい、めっちゃ揺れるよ」
「ぁん!あんまりしちゃダメ…」
「どうして?」
「だって、おっぱいハミ出ちゃう」
確かに、ビキニから上乳のこぼれ量が増えてきた。ブラがキツいからビキニを着てきたはずなのに、ロケットおっぱいはそのビキニでさえ突き破りそう。
チンポもパンツを突き破りそうなくらい勃起してきた。とりあえず先にミッションを遂行するため、また真奈にスマホを託して発車した。
「ちゃんと実況もしてね」
ーーピロン ●REC
「あ、待って。ヤバいかも…」
チンポも我慢できないので、寄り道せずこのまま真奈の自宅へ向かう。なるべく車速を上げて車で路面の凸凹を拾う。いい画が撮れそうな振動が伝わる。
「ダメっ!おっぱい揺れちゃう!」
「さっきより?」
「あっ。おっぱいがすごい反応する…」
「もう少しで家着くから、いっぱい揺らして」
「ヤバい…おっぱいハミ出ちゃうかも…」
結構声出してビキニ爆乳を揺らす真奈。こっちもチンポがキツいので、信号待ちでパンツから解放してあげた。乳揺れだけでここまで反り返らせてくれる真奈のロケットおっぱいに感謝。
「えっ!?オチンチン出してる…ゴクッ」
「いいから、おっぱい揺らすのに集中して」
「ああん!」
俺は真奈の下乳を乱暴に揺らした。ビキニからハミ出まくっててほぼ生乳。路地裏へ入り、あとは真奈の家までノンストップ。
「ん…おっぱい揺れちゃうし…オチンチンがスゴい勃ってる」
「もっと揺らして、オチンチン興奮させて」
「オチンチン見てたらおっぱい揺れちゃう!」
右乳を左手で鷲掴んだ。いや、掴みきれてはいない。指の間からこぼれた柔乳がぷるんぷるん波打つ。
「はぁん!今おっぱい触っちゃダメっ!」
「なんで?」
「おっきいオチンチンで…おっぱい疼いちゃう」
「オチンチンいいから、おっぱい揺らして!」
真奈の大好物、下乳たぷたぷでビキニ爆乳を揺らしまくる。弦を弾くように、4本の指の腹で下乳を弾き上げる。ロケットおっぱいはなすがままに揺れ暴れる。
「そんなに揺らされたら…ヤバいぃ」
「真奈のおっぱい、揺れまくってエロい」
「あっ!…おっぱいで…ィ……ッックッ…!」
胸を突き出し、身体を仰け反らせ、脱力と痙攣をする真奈。恐るべし、発情中の爆乳Iカップ。
(すげえ…おっぱいだけでイッてる)
ちょうど真奈宅に到着し、スマホを回収する。
ーーピロン ■STOP
真奈はまだ余韻に浸っているため、俺は早速今の動画を再生した。おっぱいがビキニからハミ出んばかりに揺れまくり、シートベルトの上でぽよんぽよん跳ねている。真奈の切ない声も興奮物で、無意識のうちに右手でチンポをいじってしまう。
「ーー!!!?」
「オチンチン…」
先っぽにヌメッとした感覚。正気に戻り、シートベルトを外した真奈が、俺の股間の上に顔を持ってきている。
「おっぱいでこんなにしちゃって…このままじゃ可哀想だから、責任持って抜いてあげる…」
俺に伝えるというより、オチンチンに話しかけているようだ。俺はシートを少し倒し足も投げ出して、しばらく真奈にチンポを預ける。
「れろん、れろん」
真奈は助手席に横向きで座り直し、運転席側に体を向ける。そのままお辞儀するように体を前に倒して、先っぽ、裏筋、カリ、とにかく竿を舐め回す。咥えることはなく、優しく舌で愛撫される。
「真奈…気持ちい!」
「オチンチン美味しい」
「ねぇ、しゃぶって!」
「ううん。まだ…」
チンポにキスと舐めるだけ。いつもの激しいフェラをしてほしいのに。
「おっぱい好き放題されちゃったから、今度はこっちの番…」
「早く咥えてほしいよ」
「もぉ…おっぱい触っていいから、もっと舐めらして」
真っ赤な亀頭がペロペロ舐められる。まだ咥えてもらえず、舌で弾くようにして焦らされる。俺は許しが出たおっぱいに左手を伸ばす。
(ていうか、なんちゅう横乳してんだ)
華奢な胴体にメロンがたわわに実ってる。ビキニの紐もピンッと張って、布地からおっぱいがあふれてしまっている。チンポを舐めるために前屈みになっている真奈のおっぱい…想像だけで興奮してしまうが、触るとその存在感の凄まじさに感動すら覚える。
「真奈のおっぱい…!ち、ちょぉでけえ…!!」
「あああ…オチンチンやばい」
ビキニ爆乳を揉んで勃起力が上がる。もうミサイルのように根元から飛んで行きそうだ。それくらい勃起しまくっている。
「オチンチンすごい苦しそう…」
「頼むから激しくフェラして!」
Iカップを持ち上げるようにガッツリ鷲掴んだ。柔らかすぎてどこまでも指がめり込む。
「ああん!そんなにおっぱい激しくしちゃダメ」
「いつもみたいに激しくしゃぶってよ!」
柔乳にめり込んだ指をランダムに動かす。弾力もある真奈の爆乳は、俺の手の上で波打ちながらたぷたぷ揺れまくる。
「んふっ…おっぱい、きもちい」
「俺にも激しいヤツして!」
「じゃあ、右手でオチンチンシゴいて」
左手でおっぱい、右手でチンポをいじる。俺のシコシコに合わせて、真奈は舌先で裏筋の一点を単調にレロレロ舐めてくる。
「やべぇ、気持ちいい!」
「あっ、ちょっと…おっぱいダメ…ん」
ビキニの中に手を突っ込んだ。生おっぱいをブルンブルン揺らしまくり、舐められてるチンポもシゴきまくる。
「おっぱいすげえ」
「ねぇ、そんなにシゴいて自分でイッちゃダメだよ?」
俺からチンポを奪う真奈。と、間髪入れずに先っぽが咥えられた。
「チュパ、チュパ、チュパ」
「あぁ…フェラめっちゃいい」
「オチンチンすごいカタいよ」
「もっとしゃぶってカタくして」
「言われなくても…」
先っぽからカリのあたりまでぱっくり咥えて緩急つけたスロートをしてくれる。巨根だから竿の部分までしゃぶれないので、お口からこぼれた涎でヌルヌルと手コキする。俺はおっぱいを触りっぱなしなわけで、気持ちい所を責められるとおっぱいを握る手が力んでしまう。フェラテクある爆乳娘に弱点公開してしまった。
「コレがいいんだ?ーージュポ、ジュポ、ジュポ」
「そこそんなにフェラったら、出ちゃうよ」
「ダメだよ、まだ我慢して」
バキュームフェラで亀頭からカリ中心にしゃぶりつつ、竿部分は手首をグリグリ捻ってヌルヌルと手コキまくる。
「ヤバいって!出ちゃう!出ちゃう!」
「ダメダメダメ!我慢我慢」
おっぱいでかいくせに、フェラテクもありすぎ。フェラ手コキから解放され、フル勃起を見せつける格好になる。
「あーん、おっきぃ!結構ヤバいね?」
「結構どころか、もうイキそう…」
「イキそうなオチンチンすごい美味しいから、もっとフェラしたいんだけど」
「うん…」
「だから一旦おっぱい休憩して?」
最後に一揉みしておっぱいから手を離す。フェラ耐久に集中する。
「オチンチン落ち着いてきた?」
「少し…」
「目の前でこんなおっきされたら…早くオチンチンしゃぶりたくなる」
「じゃあ音出して激しくフェラしてくれる?」
「音?いくらでも激しくしゃぶれるけど、我慢してよ?(笑)」
「出したらごめん」
「ダメだよ、ちゃんと我慢できたらご褒美あげるから」
(ご褒美…絶対にパイズリだ)
真奈の音フェラが始まる。ゆっくりスロートしながらジュルジュルと音を出してしゃぶり始めた。次第にしゃぶる速度が上がり、単調だが刺激たっぷりのマッハ手コキも加わる。
「ジュパッ、ジュパッ、ジュパッ」
「あっ、あっ!真奈っ、フェラすごい!」
「んんっ!オチンチンおっきすぎて美味しい」
「ヤバいって…イッちゃうよ!」
「ダメダメ!このカタいオチンチンしゃぶりたいの!」
視覚的にも超エロい絵面だ。デカチンをフェラしまくる真奈の横顔と、大人しくできずにぷるんぷるん揺れまくってるIカップ爆乳。
「真奈のおっぱいも超揺れてる…!」
「ちゅぽん。もう!おっぱいはいいから、集中してフェラ我慢して」
一度フェラを中断して警告された。でもすぐにまた咥えて俺のデカチンをしゃぶり倒す。
「ごめん。でも爆乳っぷりがすごいよ」
「おっぱいダメ。フェラしてるとこ撮っていいから、頑張って我慢して」
「動画撮っていいの!?」
「この際…もういいよ。このイキそうなオチンチンいっぱいフェラしたいの!カタくておっきいから、しゃぶるの美味しすぎる」
俄然やる気が出てきた。カメラを構えて、真奈のフェラ動画を撮影する。
(せっかくだから、フェラとおっぱいも画角に入れようっと)
ーーピロン ●REC
手コキも外して、ただひたすら爆乳揺らしてデカチンをバキュームフェラしまくる。顔を振ってジュッパジュッパしゃぶりまくってくる。デカチン咥えてる真奈の横顔も、ビキニからハミ出んばかりにブルンブルン乳揺れするロケットおっぱいの横乳も、全部撮影する。
「そんな激しいフェラしたら…ヤバいってば!」
「ううん…もっとフェラしたい」
「フェラでおっぱい超揺れてる…!」
「また…おっぱい?」
「もう…イッちゃいそう!」
「ダメだよ。もっと真奈のフェラ撮って」
「撮ってるよ…すげぇしゃぶってる!」
「うん…オチンチンおっきぃ!!」
「マジで出そう!」
「えっ、もう出ちゃう!?」
フェラは一層激しさを増し、マッハ手コキも合わせて再開した。おっぱいまで揺れすぎ!
「ダメダメ!真奈っ!それイクやつだって!」
「ああん!イク直前のオチンチン美味しい!」
「おっぱい揺らしてしゃぶり過ぎ!フェラ激しい!」
「ジュパッジュパッ!もっといっぱい舐めたい!」
「ヤバいって…!フェラで出ちゃう!」
「あっ、すごい!オチンチン超カタい!」
「ストップ!ストップ!」
あと半擦りで出ちゃうところだった。
「ハァハァ。真奈、しゃぶりすぎ」
「えへへ。でもオチンチン美味しくて満足」
「またやって(笑)」
「うん」
「にしても、おっぱいすごい揺れてたよ」
俺は再びおっぱいを揉む。今度はちゃんと触らせてくれる。フェラの余韻とビキニ爆乳でチンポがトチ狂ったように脈打ちまくる。
「ねぇ、オチンチンヤバいよ。このままお口で抜いちゃう?」
「フェラしたい?」
「一番気持ちいいやり方で抜いてあげるよ」
「じゃぁ…このおっぱいで…」
「おっぱいで?パイズリ?」
「うん!おっぱいで挟んで!」
「そう来ると思った。本当におっぱい好きだね」
俺は真奈に向かって股を開いてパイズリを要求する。真奈はビキニごとIカップを寄せて爆乳の谷間に涎を垂らす。
「真奈のおっぱい、エロすぎ」
「今日4回目のパイズリだ(笑)」
「そのロケットおっぱいでパイズリお願いします」
「オチンチンおっきいからおっぱいで挟み甲斐あるよ」
目の前で谷間をヌルヌルさせてチンポ間近でエアパイズリを披露される。めちゃくちゃ気持ち良さそうな谷間。チンポも跳ねまくる。
「早く!パイズリして!」
「ねぇ、動画とめないの?」
「せっかくだからこのままパイズリも…」
「公開禁止だよ?」
「当たり前じゃん!早く挟んで!」
「くす。じゃあ…ご所望のおっぱいでパイズリするね」
Iカップでフル勃起を捕まえると、ビキニの上からMAXのパイ圧で挟み込む。フェラでヌルヌルにされたデカチンが真奈の爆乳おっぱいの谷間でスローパイズリされる。
「うわぁ…おっぱい柔らけえ…!」
「何これ!オチンチンあっついしカタすぎなんだけど(笑)」
「あっ…!真奈、おっぱいでもっと挟んで…っ」
お口で焦らされたチンポ。念願のパイズリで精液充填率が振り切れた。
「もっと?おっぱいで?」
「おっぱい!おっぱい…!」
おっぱいの動きに合わせて、谷間がグチュグチュ鳴る。Iカップのパイズリは視覚的にエロいし、パイズリで卑猥な音を奏でて聴覚的にもビンビン刺激が来る。
「うわぁ…ゆっくりなのに…パイズリすげえ…!」
「本気でパイズリしたら、もう出ちゃいそう(笑)」
「ヤバいぃ…!おっぱいで挟みまくって!」
「おっぱいで挟まれてカタくし過ぎだよ」
「ぁあ…もう激しくパイズリして!!」
「ゆっくりより激しいパイズリがいいの?」
「あっ、ダメ!もう出ちゃうッ!」
「ええっ!?もう!?嘘でしょ!?」
「っ!…イクイクイクッ!!」
ーーどぴゅぅっ…!!!
「ちょ…(笑)もうおっぱいで出ちゃった(笑)」
スローパイズリの7擦り目で暴発挟射。自分の服に精子のラインが付いた。パイズリ挟射させた真奈のおっぱいも谷間がスペルマまみれだ。
ーーピロン ■STOP

まだゆっくりおっぱいを動かして、チンポから精子を搾り出しているところ。真奈のパイズリは視覚的にもやみつきになってしまう。Iカップおっぱいの爆乳ぶりがエロすぎる。
「あ〜ん、おっぱいベチャベチャにされちゃった」
「真奈、このままパイズリ続けて」
「まだ出るの?(笑)」
「わかんないけど、真奈のおっぱい、クセになっちゃった」
「エッチぃ…じゃあフェラでカタくするね」
後部座席に移動する。俺は仰向けに寝て、真奈が股の間に入る。もともと半勃ちだったから、真奈のフェラですぐフル勃起する。しばらく…というか結構しゃぶられる。
「フェラもめっちゃ気持ちい!」
「チュパッチュパッ…オチンチン美味しい」
「真奈の爆乳、相変わらず揺れすぎ」
「おっきいオチンチンしゃぶるとおっぱい揺れちゃう…」
「真奈、そろそろそのおっぱいで挟んでよ」
「はいはい(笑)ゆっくりとか激しいのとか、どんなパイズリがいい?」
「今度こそ激しい本気パイズリで抜きにきて」
「わかった。出したばっかりだから、少しは楽しませてね」
腰を浮かせて、パイズリの体勢を取る。さっきのフェラでチンポに残った精液がお口で綺麗にされ、真奈の唾液で肉棒がコーティングされた。
「おっぱい、精子でヌルヌルになっちゃった」
お掃除フェラで回収した精子が口から上乳に垂らされる。そのまま谷間へ伝い、おっぱいを交互に動かして谷間へ広げる。エロすぎてチンポが、早くしろ、と駄々こねのように跳ね回る。
「真奈のおっぱい、むちゃエロ」
「オチンチン、こんなにおっきしてるじゃん」
「早くIカップの爆乳でパイズリして!」
「暴れん棒はおっぱいで挟んじゃうよ」
挟むというより、下乳から挿入する感じ。ビキニからあふれている下乳から肉棒を谷間へねじ込んでいく。
「あっ。オチンチン熱い」
「おっぱいマジで柔らけえ!」
「オチンチンがカタすぎるんだよ。このままパイズリするね」
最初はIカップで挟んで体を上下に動かしてパイズリしてくれる。上に擦ると、ボリューミーな下乳からチンポの竿部が出てくる。もはや谷間に挿入して下乳に出し入れされてるみたいだ。下に擦るときにパイズリの快感が上昇し、上乳から先っぽが顔を出す。
「やっべぇ!真奈のパイズリ最高」
「あ、激しいのがいいんだっけ?」
ーーたぷんたぷんたぷん、ぷるんぷるんぷるん
真奈は体を動かすのをやめ、今度はしっかりとIカップでホールドする。ハンドボールを持つように手の平を広げてがっちりとおっぱいを掴んでいる。親指が上乳にめり込んでおり、でかさと柔らかさが視覚的にも伝わる。しかも真奈の細い指から柔乳肉があふれまくってる。そのままおっぱいだけを動かして爆乳でシゴかれる。
「それ!いい!」
「オチンチン、ピクってした。こんなのは?」
おっぱい揺らしてIカップでシゴいてくれていたかと思うと、今度は左右の爆乳を交互に揺らした。柔乳でフル勃起を擦られ、射精欲が高まる。
「真奈のパイズリ、出ちゃうよ」
「いいよ。おっぱいにいっぱい出しちゃって」
おっぱいで挟みまくって、高速パイズリ。MAXパイ圧のまま、爆乳Iカップを揺らしまくる。
「おっぱいヤバい!おっぱいヤバい!」
「ヤバい?5発目は寸止めしないから、思いっきりおっぱいの谷間に出していいよ」
本日5度目のパイズリも挟射までカウントダウン状態。俺はおもむろにカメラを真奈に向けた。
「え!?撮るの!?」
「うん…もうイクから」
ーーピロン ●REC
「パイズリ撮られるの、恥ずかしいんだけどな」
「大丈夫。Iカップの爆乳おっぱいだからパイズリ映えしてるよ」
「このまま激しくパイズリしてればいい?」
「うん。おっぱいで挟みまくって!」
真奈は自分のおっぱいを掴んで寄せてチンポを挟んでいた。十分なパイ圧だが、さらに乳圧を上げてきた。
「おっきぃ…カタいオチンチン、おっぱいでいっぱい挟んであげる」
横乳ごと手根部でおっぱいを潰すように挟み込まれる。握りこぶしにして、手はグーのまま手首の付け根のところでグリグリと挟んでパイズリされる。
「おっぱいでメチャメチャ挟まれる…!」
「おっぱい気持ちい?」
「Iカップ…ヤバい!」
「Iカップでパイズリしてるよ」
ーーグリグリグリ、ムニュッ、ムニュッ!
「あああ…真奈のおっぱい…!すげえパイズリしてる!」
「うん。オチンチン、パイズリで気持ちよくなって」
乳首がくっつきそうなくらい、爆乳を両サイドから潰すように寄せまくる。その谷間に俺のデカチンが挟まれまくる。
「真奈っ!イキそう…!」
「えっ、もう!?(笑)」
「柔乳おっぱい気持ちいい!」
「おっぱいに挟まれて出そう?」
「うん。イッちゃいそうだから、激しくパイズリして!」
「激しく?こう?」
ーープルンップルンップルンップルンッ!
「ああっ!それっ!」
「おっぱいどう?パイズリいい?」
「ヤバいヤバいヤバい!」
「何がヤバいの?」
「おっぱいヤバい!おっぱいヤバいって!」
「このままイク?最後どうされたい?」
「強く挟んで激しくおっぱい揺らしまくって!」
「もっと?おっぱい揺らす?」
ーーぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷる
ビキニ爆乳を横乳から潰してデカチンを挟み込む。そのパイ圧のまま、おっぱいが俺の股に叩きつけられる。こんなパイズリに耐えられる訳がない。
「あっ!あっ!パイズリすげえ!」
「熱くてカタい…このままおっぱいにぶちまけて!」
ーーぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷる
「あああっ!真奈のおっぱい…ッ!出る出る出る…っっ!!」
ーードピュッ!ドピュッ!ドピュッ!
「ああん…オチンチンからアツいの出たぁ!」
「…っく…はぁ…ッ!」
Iカップ爆乳のビキニパイズリで挟射しまくる。薄めの精液が先っぽから噴水して、顎と首を直撃。残りは上乳に降り注ぐ。おっぱいにぶっかけたみたいに挟射で爆乳を汚した。
「おっぱいで最後まで搾り出してあげる…」
ーーぷるぷるぷるぷる、たぷたぷたぷたぷ
「ヤッベェ。結構出た」
「うん(笑)てかパイズリで出しすぎ(笑)」
「真奈のおっぱい超イイ」
「精子飛ばしすぎだし」
おっぱいの揺らしがゆっくりになり、最後は挟んだまま爆乳を持ち上げて、下乳からデカチンを抜く。
「おっぱいでいっぱい出したね」
「パイズリうますぎ!」
「嬉しい。お口でも綺麗にするね」
そのまましゃぶってお掃除フェラ。おっぱいは揉んで揺らして精子を伸ばす。スペルマコーティングされた爆乳Iカップの完成。
ーーピロン ■STOP

「送ってくれてありがとう」
「うん。またパイズリしてねw」
「おっきいオチンチンならいつでもどーぞ(笑)」
真奈の部屋に一緒に帰り、俺はビキニを手洗いさせられた。その間に真奈はシャワーを浴びて出てきた。
「あ〜、スッキリした」
「真奈wお、おっぱいが…!」
上は黒のTシャツ姿。ロケットおっぱいが強調され、伸ばされた首元からは谷間どころか上乳まで覗ける。
「そういえば…Iカップは何センチ?」
「やだ、恥ずかしいよ」
「メジャーで測らせて」
メジャーを借りて真奈の背中から通す。フロントでメモリをクロスさせた。
「す、すげえ!100センチ!」
「恥ずかしい…」
「いつもは98センチだよね?」
メジャーを無理やり絞った。柔乳Iカップは容易に受け入れて変形する。
「ああん…」
「たった2センチでこんなに変わるんだ」
俺はメジャーを98センチにしたり100センチにしたりして、真奈の爆乳をいじめ始めた。
「いやん。すぐおっぱいになるんだから…」
俺はおっぱいを鷲掴み、真奈を引き寄せてキスした。ノーブラのIカップを揉んだらすぐ勃起した。下半身裸になり、真奈に生チンポを触らせる。
「オチンチンおっきい!」
「おっぱいデカいよ」
「はぁん…エッチしたぁい」
「俺もIカップとエッチしたいよ」
「Iカップのときはエッチできないよ」
「あ、そっか。いつできるんだっけ?」
「Hカップのとき」
「今は?何できる」
「今?…パイズリ?」
「このまま着衣パイズリしてくれない?」
「えー…Hカップになったらエッチしてくれる?」
「もちろん!いっぱい挿れてあげる」
「もぉ、エッチ//」
そのままソファへ行き、フェラチオさせてから着衣のままおっぱいで挟ませた。本日最後のパイズリ挟射も動画撮影した。
ーーピロン ●REC
「真奈のおっぱい!おっきい!」
「おっきいおっぱいでオチンチン挟んでるよ」
「いつものおっぱいは何カップ?」
「Hカップ」
「今日のおっぱいは?」
「Iカップ」
「何カップで何してるの?」
「Iカップでパイズリしてるよ」
言葉責めさせながら着衣爆乳でパイズリ。Iカップの谷間であっという間に射精ギリギリまでチンポがシゴかれる。
「ヤバい!真奈、イキそう!」
「Iカップのおっぱいで出ちゃうの?」
「うん…!もう、おっぱいヤバい!!」
「パイズリしてるからIカップのおっぱいでいっぱい出して」
「おっぱいヤバい!おっぱいヤバい!」
「Iカップのパイズリでイッていいよ」
「そんなにパイズリされたらーーイッちゃうっ!イッちゃうっ!!」
「あっ、すごい!オチンチン超カタい!パイズリで爆発しそう…」
「ま、真奈ッ!Iカップに出すぞ!もっとおっぱいで挟みまくって…!」
「うん…パイズリでIカップおっぱいに出してぇ」
「パイズリ最高!!イクイクイクーー!!…っっ!!」
ーードピュゥッ!!ドピュッ!ドピュッ!ビュルビュル…ぴゅっ。
「きゃぁっ!オチンチンすごい!」
「…っくぅ…っ!」
意識がぶっ飛びそうなくらい、パイズリ挟射した。真奈のIカップが半透明なスペルマを浴びる。
「また随分とパイズリでぶちまけたね(笑)今度もおっぱいベチャベチャにされちゃった」
「やっぱりパイズリ最高に気持ちいいわ」
「くす。大好きなIカップおっぱいで挟んでいっぱいパイズリしちゃったよ」
「ねぇ…パイズリおかわり」
「はい!?(笑)クセになっても知らないぞ」
ーーピロン ■STOP

この後、本日7度目のパイズリ挟射をかます。何だかんだ、7回目にして初のIカップ生おっぱいでのパイズリ。射精しすぎて真奈の部屋が精子臭くなった。次回エッチする日を決めて、この日は解散した。帰宅したら疲労感がどっときて、そのまま倒れるように就寝した。朝起きて真奈のパイズリ挟射動画で抜きまくったがーー。

引用なし

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Re(1):Iカップ同級生 真奈D  ろくべえ  - 18/8/18(土) 13:26 -

オウガさん、最高の残暑見舞いをありがとうございます!

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Re(2):Iカップ同級生 真奈D  オウガ  - 18/8/21(火) 21:39 -

▼ろくべえさん:
>オウガさん、最高の残暑見舞いをありがとうございます!

次の話も書き始めてはいるんですが、伝聞情報から書いているので進みが悪くてすいません。
なるべく抜きどころを入れるように妄想も織り交ぜながら書き上げようと思いますので、お待ちください。

引用なし

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Re(3):Iカップ同級生 真奈D  ろくべえ  - 18/8/21(火) 21:49 -

オウガさん、ありがとうございます!
今回の投稿も何度かオカズにさせていただいています。

現在執筆中のものは、もしかして「お姉さんの彼氏にパイズリしてあげた話」でしょうか。

次回も楽しみにしております。真奈さんのパイズリ動画、うらやましいです!

引用なし

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Hカップ同級生 真奈E  オウガ  - 18/9/8(土) 11:49 -

Hカップ女子大生 真奈E 〜姉彼氏パイズリ編〜


「お邪魔しまーす」
「どうぞー」「こんにちは」
ゴクリ…。これが妹の真奈ちゃんか。彼女と同じく美人系のルックスに細身の体だけど…。グレーのオフショルダーニットワンピースが、やたらエロく見える。もう全身のラインが浮き出てるが、とにかく俺の視線を引き寄せるのはあの着衣巨乳!姉妹でここまで大きさが変わるものなのか。彼女もDはあるが、真奈ちゃんはF、いやGはありそう。
お酒も入り、彼女が先に寝てしまったので、ここから妹の真奈ちゃんと2人きり。
(まずいな、彼氏さん、結構胸見てくる)
ソファに隣り合わせで座る。横から見る真奈ちゃんのおっぱいが凄い。肩や腕は華奢で鎖骨もくっきりしてるのに、不自然なほど胸が盛り上がってる。片手じゃ掴みきれなさそうなくらいデカ乳だ。谷間は見えないけどニットに浮かぶ爆乳のシルエットが余計にエロい。頭の中が真奈ちゃんのおっぱいでいっぱいになる。アルコールのせいで理性がどんどん弱まり、本能的な質問をしてしまう。
「真奈ちゃん、結構おっぱい大きいね」
「え…!?」
「服の上からでもおっきいの分かる」
「あんまり見られると恥ずかしいです」
「ちょっとだけ、触らせて?」
「え、ダメですよ…」
「服の上からでもダメ?」
「…ダメです」
「じゃあ谷間見せて」
「谷間ですか…」
(谷間くらいで満足してくれるならいいか)
真奈ちゃんがオフショルを指に引っ掛けて谷間を覗かせてくれた。
「す、すげえ!少し前屈みになって、もっと寄せられる?」
「こう…ですか?」
「うお!谷間も深いな。柔らかい?」
「うん」
「確かめたいんだけど」
「何言ってるんですか(笑)」
「でもマジでスゴイわ!何カップあるの?」
「んー、お姉ちゃんよりはおっきいです」
「そんなのわかってるけど、マジで何カップ?」
「秘密です」
(おっぱい、すごい見られてる…)
「ほんとお願い!カップ数教えるかおっぱい触らせて!」
「どっちもダメですよー(笑)」
「どうしても?真奈ちゃんのおっぱい、我慢できない!」
「おっぱいで興奮しちゃいました?」
「うん」
(こーなると男の人って止まらないんだよなぁ…)
「見ててあげるんで、自分でシてもいいですよ」
「えっ!?」
「私のおっぱい見ながらセンズリします?」
「うん!するする!」
俺は一瞬で下半身裸になった。
「てかもう勃ってるじゃないですか(笑)」
「真奈ちゃんのおっぱい凄いわ!」
真奈ちゃんは少し前屈みになってチンポをまじまじと見つめる。着衣の膨らみと谷間チラリズムが最高のオカズになる。揉みたい感情の反動で右手を動かす。
「なんかもう…すごいカタそう」
「カタいよ。オチンチン触ってみる?」
「えっ?」
俺はチンポから手を離した。真奈ちゃんを見つめて目で訴えかけた。
(ここで引けないよなぁ…)
なんと、真奈ちゃんはチンポを握った。隣に座ったまま、少し身を乗り出してゆっくりとシゴき始めた。
「……」
「真奈ちゃんの手、気持ちいい」
「気持ちいですか?もうカタいし熱いです」
(おっぱいだけでオチンチンこんなになるんだ…)
「もうちょっと速くシゴいてみて」
「このくらいですか?」
「あぁ、イイ!おっぱいも揺れてエロいよ」
「やだぁ…」
おっぱいを見ながら巨乳娘の手コキ。触られてるんだから触ってもいいだろうという理論で、俺もおっぱいに手を伸ばした。
「あ、ちょっと(笑)」
「うわ!存在感、半端ねえ!」
「おっぱい触ってるじゃないですか…」
軽く持ち上げるようにして優しく触る。質量、質感ともに素晴らしい。
「コレすごい!このまま揉ませて」
ニット越しに撫で回したり鷲掴んだりして堪能する。呼吸と鼓動が上がってきた。
「すごい興奮してますね」
「でかいしめちゃ柔らかい!しかも弾力あるから、こうやって揉むと指が弾き返される」
横並びの触りっこをやめて、真奈ちゃんの前に仁王立ちした。チンポを触るために真奈ちゃんも浅く腰掛け、自然とおっぱいを突き出す格好になる。その着衣おっぱいを正面からガシガシと好き放題揉みまくる。
「ん…っ」
「真奈ちゃんのおっぱい気持ちいいよ」
(服の中に手突っ込んでブラの上から揉んでるし)
「おっぱい見たいんだけど…いい?」
「あっ!」
「おおお!爆乳じゃん!」
同意を確認する前にオフショルの胸元をガバッと広げて、下乳までずり下げた。レースのブラに包まれた見事なおっぱいが露出する。当然、真奈ちゃんはチンポから手を離して、谷間を手で隠そうとする。
「いあぁん」
「真奈ちゃん!隠さないで見せて!」
(んもう…これは早めに抜いてあげないと襲われちゃうかも)
「おっぱい恥ずかしいです」
(と言いつつ、胸張って腕で寄せてアピールしてやるw)
「うはっ、おっぱいスゲエ!」
上乳がブラからハミ出て、谷間も凄まじい。チンポもシゴきたいけど、目の前のブラ巨乳を揉まずにはいられない。
「あーん、オチンチンすごい元気」
(おっぱい触りながら目の前でビクンビクン跳ね回ってる)
「このおっぱい、マジ最高!」
両手はおっぱいでふさがってる。でもチンポもシゴきたい。真奈ちゃんの顔の近くにチンポを持っていった。マジマジと見てる。真奈ちゃん、シゴいてくれ!
「オチンチン近いですよ(笑)」
「お願い…気持ちよくして」
(お姉ちゃん、ごめん!彼氏さんのオチンチン、鎮めるためにフェラしちゃうね)
真奈ちゃんはオフショルの首元部分から両腕を出し、反り返るチンポを握った。先っぽを口元に向けて、ペロッてされた。
「真奈ちゃん…!?」
「くすっ。舐めちゃった」
手コキと舌先チロチロでチンポを刺激する。チンポは真奈ちゃんに託して、俺は乳揉みに集中する。
「真奈ちゃん、気持ちい!」
「もう…おっぱい触りすぎです」
「だって、コレマジすごい!ねぇ、何カップあるの?」
「内緒」
「お願い!教えて!」
「おっきいから恥ずかしいです」
「おっきいなら教えてよ!」
「…Hカップです」
「H!?Hカップ!?」
で、でけえ!もう乱暴に揉みまくってやる!
(オチンチンまたカタくなった。このまま一気にフェラして抜いちゃおう)
「もうお口でしちゃいますね…」
「うわっ!」
まずい。巨乳だからフェラはイマイチと思っていたが、咥えられた瞬間にフェラうまな娘だと分かった。手は太ももに添えられ、飲み込むようにしゃぶり始めた。
「ジュポッ、ジュポッ、ジュポッ」
「フェラもすげえ…」
フェラの快感に耐えるためHカップもろくに揉めなくなる。ブラのまま揺れまくる爆乳。そんなことにも構わず、ひたすらしゃぶりまくってバキュームフェラする真奈ちゃんがエロすぎる。
ーーチュパッ!チュパッ!チュパッ!
「やばい…真奈ちゃんのフェラ、イッちゃうよ」
「うん、このまま出していいですよ」
(たぶんフェラで抜ける。いっぱいシゴいていっぱいしゃぶって終わらせよう)
このまま口で出しても満足だけど、ダメ元でお願いしてみよう。
「真奈ちゃん、このままエッチしない?」
「しない」
「お願い!」
「エッチはちょっと…」
(フェラでもダメ!?じゃあ…もうおっぱいでしてあげるしかないか…)
「お姉ちゃんに内緒にしてくれるなら…おっぱいで挟んであげましょうか?」
「え!?パイズリってこと?」
「おっぱい好きなら…パイズリしてみます?」
「ほんとに?パイズリしてくれるの?」
「絶対内緒ですよ?」
(もうパイズリで確実に鎮めておかないと襲われそう)
真奈ちゃんと場所を入れ替わり、ソファに座らされる。足を開いて股の間に真奈ちゃんがポジショニング。
「お口でヌルヌルにしちゃったから、このまま挟みますね?」
ブラをしたまま反り返る肉棒を谷間で捕まえる。一気に幸福感に包まれた。真奈ちゃんのHカップの柔らかさを肉棒全体で感じる。
「オチンチン隠れちゃいました」
「うっは、パイズリやべえ!」
「まだ挟んだだけですよ?おっぱいでしていきますね」
たらーーっと、よだれが谷間に供給された。我慢汁も相まって、おっぱいでヌルヌルと擦られる。
「おっぱい気持ちい!」
「ブラしてるからキツくないです?」
「めっちゃエロいしパイ圧高いからいいよ」
少し速くパイズリされると出そうになる。
「真奈ちゃん、ゆっくりして!」
「ゆっくり?出ちゃう?」
「うん、パイズリやばい」
フェラテクもあるくせに、Hカップでこのパイズリテクは反則。絶妙な速度でチンポがおっぱいで愛撫される。
「まじで幸せ…」
「凄い気持ち良さそうですね」
「だって、真奈ちゃん何してるの?」
「パイズリです」
「え?何してるって?」
「おっぱいでオチンチン挟んでます」
「ああ…もっと続けて」
(彼氏さん、言葉でも感じるんだ)
「あっ!オチンチンまたカタくなりましたよ」
「こんなに気持ちいいこと初めて」
「Hカップのおっぱいは?」
うわっ、すげえ!挟みまくってブラから巨乳が溢れまくってる!
「Hカップも初めてだよ」
「くす。Hカップのおっぱいでパイズリしてますよ」
「真奈ちゃん、待って!ヤバい!」
「まだゆっくりですよ?イッちゃいそうなの?」
「ちょっと一回止めて…!」
(本気で擦ったら瞬殺できそう。笑)
ちゃんとパイズリを止めてくれた。なんて言ったって、Hカップだ。こんなに早くイッてしまうのは勿体ない。
「あっ、オチンチン逃げちゃう」
ーーペチンッ!
すげえ勃起してる。Hカップの谷間から抜け出してしまった。休憩でパイ圧が緩められたから、我慢汁でヌルヌルの谷間から滑って出てきてしまった。
「真奈ちゃんのおっぱいで超勃起してるよ」
「そんなにおっぱいイイです?」
「うん!Hカップに挟まれながら、真奈ちゃんが『おっぱい』とか『パイズリ』とか言ってると興奮する」
「じゃあ…今度はおっぱいでこんなパイズリはどうですか?」
興奮するって言ったからか、真奈ちゃんの口からおっぱいとかパイズリとかどんどん出してくれる。フル勃起を真奈ちゃんが左手で握り、天を向ける。右手はブラのワイヤー部をつまんで、アンダーに隙間を作った。その隙間とHカップの下乳谷間にチンポが挿入された。
「こんな挟み方でパイズリしますね」
「真奈ちゃん…エロい!」
Hカップのブラでおっぱいをチンポごと固定する。
「オチンチン、もうおっぱいから逃げられないですね」
そう言って、着ブラパイズリを始めた。ただでさえ高めのパイ圧で挟まれているのに、真奈ちゃんはブラの上からさらにHカップを寄せて挟んでくれる。
「あああ!おっぱいで挟みすぎ!」
俺は腰を突き上げてHカップの谷間で自らチンポを擦った。
「あん。元気なんだからぁ」
「あっ、あっ。おっぱい!ヤバい!」
「オチンチンすごいカタいです」
(もうイッちゃいそう。カタすぎ)
俺は腰の動きを止めた。このまま出したいけど、せっかくだから真奈ちゃんにパイズリされて出したい。
「ほら、オチンチン、おっぱいから逃げられないですよ」
(このままノーハンドパイズリしたら出ちゃうかな)
「待って、真奈ちゃん!動いちゃダメ」
「手使わなくてもパイズリできますよ」
着ブラで挟んでノーハンドパイズリされる。真奈ちゃんが体をゆっくり動かすと、何気にブラの前中心部分が竿を刺激する。周りはおっぱいに挟まれっぱなしだ。真っ赤になった亀頭がHカップから顔を出す。
「こんなことしてもいいですか?」
「うあぁっ!」
途轍もないくすぐったさが迸った。谷間にチンポを挟み込んだまま、真奈ちゃんが舌で先っぽを舐めてきた。亀頭をチロチロする舌の動きと、柔らかすぎるHカップの谷間力の合わせ技。我慢の仕方がわからず、混乱する。
「ほんと出ちゃう!」
「いいですよ。出しちゃえ」
「ダメダメダメ!ストップだって」
俺は両脚で真奈ちゃんをぎゅっと挟んで動きを押さえた。ノーハンドパイズリは止まったが、先っぽチロチロが続けられている。
「真奈ちゃん!待ってよ!止めて」
「ん〜?まだ出さない?」
(早くイッてほしいんだけどな。笑)
「最後はおっぱいだけでイカせてほしい」
「ふふ。いいですよ」
着ブラのままHカップでチンポを挟み直す。最初は体を動かしてゆっくり擦られた。
「おっぱい気持ちいい」
「もっと激しく挟んでいきますね」
真奈ちゃんはおっぱいを持ってぷるぷると揺らしてきた。肉棒が高速でパイズリされる。
「あっ!あっ!そんなに速いのされたらヤバいって!」
「ん、またカタくなりましたよ」
(オチンチン、カタすぎるよ〜)
「ダメだって!パイズリで出ちゃうって!」
「パイズリで出したいんじゃないんですか?」
「出したい…けどまだ楽しみたい」
「うん。だからまだまだ我慢してくださいね」
パイズリが激しすぎる。おっぱい揺らしすぎて、ブラのカップから乳首も乳肉もハミ出まくってる。
「あああ!パイズリ激しいって」
「オチンチンすごいカタいから、おっぱいで激しくパイズリしちゃいますよ」
(オチンチン暴れてきた。そろそろイッちゃうかな)
「真奈ちゃん…もうイキそう」
「イキそぉ?パイズリしてるから、おっぱいに出して」
「うはぁっ!最後、激しくして!」
「わかりました。おっぱいで抜いちゃいます」
(あ、もうオチンチンこのままイクかも。こんなにカタくしてビクビクしてきた)
最後はおっぱいが波打つくらいHカップをたぷたぷ揺らしてきた。極上の谷間に挟まれたチンポが至高のパイズリを受ける。
「パイズリでイッちゃってください!」
「うん…!真奈ちゃん、真奈ちゃん!」
「我慢しないで、おっぱいにいっぱい出してください」
「ああああっ!出る出る出る…ゥウッーー」
ーードピュッ!ドピュッ!
「ああん、出たぁ」
「ーーっっ!」

Hカップに挟まれたまま、谷間に射精し続けた。出し切ると真奈ちゃんはおっぱいからチンポを取り出し、ティッシュで拭いてくれた。俺はそのまま放心状態でソファに座ったまま余韻に浸った。
「おっぱい気持ちよかったですか?」
「すごい…こんなパイズリ初めて」
「くす。お姉ちゃんには内緒ですよ」
真奈ちゃんはおっぱいを抱きかかえるようにしてシャワーを浴びに向かった。あとで侵入してパイズリさせようかと思っていると、
「次は大声出してバラしますからね(笑)」
と、真顔で言われてしまい、萎縮した。
こんな爆乳ちゃんとエッチもしてみたいけど、彼女と付き合い続けていればまた真奈ちゃんにパイズリくらいはしてもらえるチャンスがあるはずだ。
「おやすみなさい」
「パイズリありがとう。おやすみ」
この時は、これが真奈ちゃんとの最後のやりとりになるとは思っていなかった。

引用なし

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Re(3):Hカップ同級生 真奈@  阪神の才木浩人  - 18/9/10(月) 18:15 -

真奈さんが誰かに巨乳で顔面を挟んだ話を書いてください。

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Re(1):Hカップ同級生 真奈E  ろくべえ  - 18/9/11(火) 22:41 -

オウガさん、姉彼氏パイズリ編をありがとうございました!読んだその日に、真奈さんの手コキ、フェラ、パイズリで1回ずつ発射させていただきました(笑)

真奈さんの思惑と、姉彼氏の思惑がそれぞれ描かれていて、興奮しました。そして、真奈さんの男心をよく分かって責めてくる感じがたまりませんでした。姉彼氏も「またパイズリくらいしてもらえるかも」という気持ちは分かります。その後のアプローチは、真奈さんが回避したのでしょうか。

彼氏以外のパイズリ話も大好きですので、またよろしくお願いします。漫画喫茶での卓球からの…編も密かに楽しみにしております(笑)

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Re(4):Hカップ同級生 真奈@  オウガ  - 18/9/16(日) 21:03 -

▼阪神の才木浩人さん:
>真奈さんが誰かに巨乳で顔面を挟んだ話を書いてください。

はじめまして。
僕自身があまり顔面パイズリに惹かれないので話を引き出したことがありません。。ネタになるような話があれば展開します。すみません。

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Re(2):Hカップ同級生 真奈E  オウガ  - 18/9/16(日) 21:09 -

▼ろくべえさん:
>オウガさん、姉彼氏パイズリ編をありがとうございました!読んだその日に、真奈さんの手コキ、フェラ、パイズリで1回ずつ発射させていただきました(笑)
毎度ありがとうございます!今回も間が空いてしまってすみません。。

>真奈さんの思惑と、姉彼氏の思惑がそれぞれ描かれていて、興奮しました。そして、真奈さんの男心をよく分かって責めてくる感じがたまりませんでした。姉彼氏も「またパイズリくらいしてもらえるかも」という気持ちは分かります。その後のアプローチは、真奈さんが回避したのでしょうか。
これ以降、姉彼氏と遭遇しないよう、友達の家に泊まりに行ったり飲み会やカラオケでオールしたり、いろいろ気を遣ってたみたいです。
彼氏のほうは積極的に泊まりに来ようとするようになってたみたいなので、もはや自分の彼女よりその妹である真奈目的であることは明らかですよね。
ほどなくして破局したそうで、それはそれで良かったと言っていました。

>彼氏以外のパイズリ話も大好きですので、またよろしくお願いします。漫画喫茶での卓球からの…編も密かに楽しみにしております(笑)
次はまた別の話を書いているので、気長にお待ちください。

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Re(3):Hカップ同級生 真奈E  ろくべえ  - 18/9/16(日) 22:36 -

オウガさん、返信ありがとうございます!

過去のオウガさんの投稿を読みながら、昨日もしごきまくってました(笑)。その中には、姉彼氏へのパイズリは、「着衣パイズリと生パイズリ、最初はリビングで、その後は真奈の部屋で」という話がありましたので、実際はお部屋でも挟んであげたのかなあと推察しています(笑)。
真奈さん目的で泊まりに来る姉彼氏の気持ちは、よく分かります!

次回作は、ビリヤードからの複数パイズリ編でしょうか。どんな作品でも楽しみです。それまで過去作をふり返りながら、抜かせていただきます。

個人的には、彼氏以外に仕方なくパイズリしてあげた話や、下着を盗まれたとか、ジロジロ見られたとか、触られたとか、オカズにされたとか、飲み会で撮られた写真が男子内で出回っているとか、サイズが合わなくなったブラをあげたとか、そんなエピソードを期待しております(笑)。

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Re(4):Hカップ同級生 真奈E  オウガ  - 18/10/1(月) 15:19 -

ただの進捗です。

先週金曜日の夜に真奈から
「今からって空いてない?」
と連絡がきました。
実は1ヶ月半以上、2ヶ月近く真奈と会っていなかったので、すぐにでも会いに行きたかったのですが、飲み会の最中だったのです。
「ごめん、今飲み会だ…何かあった?土日なら空いてるよ」
「ううん、何でもない。じゃあ土曜日うち来て」
となり、少し期待をして土曜日の昼過ぎに真奈宅へ行きました。

簡単に結論を書くと、
金曜日の夜は真奈も飲み会で、後輩に口説かれていたようです。
その後輩はかなり胸を見ていたので注意したら、そこからエッチな方向に話が進んだみたいでした。
「ちょっと胸ばっかり見過ぎだよ(笑)」
「いや〜、男は巨乳に弱いですから仕方ないです。真奈さんだってデカイほうが好きでしょ?」
最初は何を言っているか理解できなかったそうです。すると耳元に顔を近づけて、
「俺のデカイんですけど、見てみませんか?」
とささやかれ、無意識に後輩の股間に目をやってしまったらしいです。
そこからは後輩のペースで、最終的には個室でセンズリ鑑賞をしてたらデカチンに我慢できなくなり、そのままフェラ抜きしちゃったとのこと。
口をゆすぐためにトイレに行ったときに、私に連絡したようです。
後輩もデカチンだったから流れでエッチもしたくなったみたいです。
ただ、私と土曜日に会えることになったので、後輩のデカチンは我慢して、襲われる前にパイズリで抜いてそそくさと帰宅。
土日は台風ということもあり、私はずっと真奈の家でエッチしてました。

お互い性欲を発散してだるい月曜日を迎えています(笑)
乱文ですみませんでした。。

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Re(5):Hカップ同級生 真奈E  ろくべえ  - 18/10/1(月) 21:57 -

近況報告ありがとうございます!

オウガさんもその後輩もうらやましすぎます!
後輩くんは、かなりせめましたね。真奈さんと一対一の飲み会だったのでしょうか。

センズリ鑑賞からのフェラ抜き、そしてパイズリ!今夜のオカズにさせていただきます!

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Re(6):Hカップ同級生 真奈E  オウガ  - 18/10/2(火) 3:09 -

なんか悔しかったので、土日は真奈に散々パイズリさせました。

10人くらいで飲んでて、二次会の途中で抜けてカラオケに後輩と二人で行ったようです。真奈もだいぶ御無沙汰だったらしいので、目の前のデカチンに我慢できなくなってしゃぶっちゃったと言っています。フェラで抜いたあと、もし私から連絡がなければエッチする気満々だったそうです。
ただ、後輩のデカチンもなかなか良かったので、終電まで時間あるからパイズリもしてあげたみたいです。

私は真奈の彼氏ではないですが、あまり放置しすぎると後輩に寝取られる(?)ような気がしてます。

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Re(7):Hカップ同級生 真奈E  ろくべえ  - 18/10/2(火) 6:22 -

なるほど。そういう状況だったのですね。ありがとうございます。

その後輩くんも前々から真奈さんのことを知っていて、オカズにしていた感じがしますね。妄想していたことが叶って、嬉しかったでしょうし、次のチャンスも狙っていることでしょう。その後も後輩くんから真奈さんに連絡があるのでしょうか。
後輩くんは、真奈さんと一対一になるように上手く抜け出したのですね。そのテクニックが知りたいです。

センズリ鑑賞からのフェラ→パイズリという流れがあるのですね。私なら途中で暴発してしまいそうです(笑)

真奈さんと楽しい休日を過ごせたようで何よりです。また、エピソードをお待ちしています。

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Re(8):Hカップ同級生 真奈E  オウガ  - 18/10/3(水) 0:48 -

おそらく我々がおっぱい大好きなように、真奈もデカチンが好きなんでしょうね(笑)
ただただ、後輩がデカチンカミングアウトしてきたので、見たくなってついて行った感じです。
「おっきくさせたいから、真奈さんのおっきいオッパイ見せてください」とか
「もっと硬くなるんで、真奈さんのおっぱい触ります」とか
そんな言葉で真奈のHカップを見て触ってきたらしいです。
記憶が明確なうちに、この話を執筆してみたいと思います。

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Re(9):Hカップ同級生 真奈E  ろくべえ  - 18/10/3(水) 5:43 -

オウガさん、ありがとうございます!

今回の物語は、2次会の最中から、後輩くんと真奈さんが抜け出すところ辺りからでしょうか。
後輩くんの視点と、真奈さんの視点のどちらからなのか、あるいは両者の思惑が描かれるのか…そういったことも含めて、楽しみにさせていただきます。

後輩くんと真奈さんの接点や、日頃後輩くんが真奈さんをどう見ていたか、なども織り交ぜていただけると、よりありがたいです。

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Re(10):Hカップ同級生 真奈E  オウガ  - 18/10/3(水) 13:56 -

抜いてあげたところ以外はラフにしか聞いていないので、フィクション織り交ぜながら書こうと思います。どっちの視点にするかは、もう書き始めているので楽しみにしていてもらえると嬉しいです。
私はこの後輩くんと接点がないのです。日常的にどうだったかは分からないですが、うまく文章にできそうならチラッと追加してみます。

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Re(11):Hカップ同級生 真奈E  ろくべえ  - 18/10/3(水) 21:46 -

フィクションも織り交ぜていただけるとは、ありがたいです。オウガさんの筆致は、心理描写が上手で、臨場感があって、とても好きです。真奈さんの視点でも、後輩くんの視点でも、たくさんお世話になると思います。

真奈さんは、そういう感じで、ますます経験を積んでいるのでしょうか。自分も真奈さんと関われるポジションにいたかったです(笑)。

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Re(12):Hカップ同級生 真奈E  オウガ  - 18/10/4(木) 8:30 -

褒めていただきありがとうございます。
真奈は軽い女ではなく、むしろ落とすのは結構大変な部類だと思います。おっぱいから入ってくる男子は完全シャットアウトするくらいなので、私からすると今回の後輩は意外です。もしかしたら、日常的には紳士的な振る舞いをしていたのかもしれません。じゃないと、飲み会で真奈のおっぱい凝視してるのに、その後で二人きりにすらなれないと思います笑
この件の他には、浮ついた話や噂は聞かないですね。本人からもそんな雰囲気はなさそうです。

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Re(13):Hカップ同級生 真奈E  ろくべえ  - 18/10/6(土) 14:33 -

真奈さんは、簡単には落とせない感じなのですね。それは、ますますたまりません!

おっぱいから入っていって、シャットアウトされた男子もたくさんいそうですね。そういう話もいつか聞きたいです。真奈さんをオカズにはするけれど、実際はシャットアウトされてします男子の気持ちは、よく分かります!

その後輩くんは、普段はどのように接していたのか、気になりますね。後輩くんも真奈さんのことを以前から、オカズにしてたのでしょうか。

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Re(3):Hカップ同級生 真奈1.  ワホワホ  - 18/12/28(金) 19:15 -

巨乳で顔埋めてほしいって言わなかったのですか

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Hカップ同級生 真奈F  オウガ  - 19/2/2(土) 10:42 -

Hカップ女子大生 真奈F 〜センズリ鑑賞〜

夏が終わり、肌寒さも感じる季節。薄着で夏休みを迎えたのに、夏休みが終わる頃にはもう秋物の洋服になっている。
今日の飲み会も、濃紺のタイトスカートに七分袖のボーダーニットを纏った。丸首だから谷間は見えないはずだけど、前屈みになると危ないかも。ニットはウエストのラインが出せるから、太って見えないのがいい。その分おっぱいの膨らみが目立っちゃうけど。

今日は後輩くんが私のおっぱいに釘付けになってる。

一次会の後半からずっと同じテーブルでお喋りしてたけど、もう終始おっぱいしか見てない。さっきトイレの鏡で横からの盛り上がりを確認してみたけど、ニットの上からでも分かる圧倒的な存在感に自分でも驚いた。

「真奈さん、二次会行きます?」
「うーん、どうしようかな」

もっとおっぱいを見たいのか、私を二次会に誘ってきた。まぁ別に予定もないし、行ってもいいかなと思っていた。

「真奈さんにお願いというか、相談したいことがあるので、行きましょうよ」

なんだろう?と思いつつ、怪しいなと疑いの気持ちもあった。ただ、ここ最近、同級生のセフレならぬパイズリフレンド(エッチもするけど笑)と遊んでいないこともあり、多少の欲求不満だ。後輩くんのお願いがエロいことな予感もあるけど、気になるし誘いに乗ってみようと思う。

アルコールが入って気分が大きくなっており、パイズリフレンドの同級生のことを考えていたら急に彼のデカチンが欲しくなってきた。

「今からって空いてない?」

一次会のお店を出てから、ほぼ勢いでパイズリフレンドにラインした。次のお店にみんなで向かう最中も、ずっと後輩くんはおっぱい見てくる。私も変な気分になり、ロケットみたいに突き出したり、歩きながら意識して揺らしてみたり、おっぱいを強調してみる。後輩くんにロックオンされてるおっぱいが疼いてきちゃってるのに、なかなかラインのメッセージは既読にならない。

二次会は同じテーブルの端に後輩くんと隣り合わせで座った。さっき自分でも確認した横乳の着衣の膨らみを、悪びれもなく視姦し続けてくる。おまけに会話中もおっぱいしか見てこない。

「ちょっと胸ばっかり見過ぎだよ(笑)」
「うっ…すみません」

素直に謝ってくれた。が、すぐに開き直ったような言い訳が続く。

「でも男は巨乳に弱いですから仕方ないです」
「ほら〜、また胸しか見てない」
「だって、真奈さんのおっぱいエロ過ぎです」
「やだもう!ちゃんと谷間だって隠してるし…」

エロいおっぱいと言われ、心当たりがあるからあまり強く反論できなかった。すると後輩くんがそこを指摘してきた。

「谷間以前に、ニットの中のおっぱいが主張激しすぎです」
「それでも、胸ばっかり見られたら恥ずかしいよ」
「そのおっぱいは見ちゃいますって。真奈さんだって、デカいか小さいかだったらデカいほうが好きでしょ?」

最初は何を言っているのか理解できなかった。すると耳元に顔を近付けて、こう囁かれ、無意識に後輩くんの股間に目をやってしまった。

「俺のデカいんですけど、見てみませんか?」

私の中で何かがプツンと切れた。後輩くんがおっぱい星人からデカチンに格上げされ、笑って誤魔化すしかなかった。

「何言ってるの(笑)」
「真奈さんのそのおっきいおっぱいジロジロ見ちゃったから、真奈さんも俺のデカチン見てくれないかなって」
「えー、おかしいよ(笑)」
「でも真奈さんもデカいほうが好きじゃないですか?」
「まぁ小さいよりはおっきいほうが」

嘘だ。私はデカチンが好きで好きでたまらない。

「真奈さんに確認してもらいたいんで、マジで見ませんか?」
「…うん、見るだけなら」

ドキドキが止まらない。もっとおっぱいの話をしてくるかと思って警戒していたので、想定外で不意を突かれた感じ。後輩くんのデカチンもどれほどのモノがすごい興味がある。
気付けば2人でカラオケに来ていた。どうやって二次会を抜けたとか、ここまで後輩くんと何を喋っていたとか、一切の記憶が飛んでいる。
受付でオーダーしたのだろう、ワンドリンクのウーロン茶が2つ運ばれてきた。これでもう完全に個室。扉の前に椅子やら机を移動させ、荷物を載せる。後輩くんのジャケットも扉に引っ掛けて、外からの覗かれ防止も完璧だ。監視カメラの死角のソファに2人で並んで座る。私の方に半身で体を向ける後輩くんに対し、私は緊張からか背筋を伸ばして姿勢良く座っていた。唇かおっぱいか、どっちからくるか待っていたが、まだ手を出す気はないようだ。がっついていなくて感心した。

「真奈さん、改めて横から見ると、おっぱいデカすぎです」
「恥ずかしいな」
「真奈さんのおっぱいヤバいっす」
「そんなにおっぱい好きなの?」
「はい!もう爆乳すぎてめっちゃ興奮してます」
「変態(笑)」
「だって、ほら…もう勃ってきちゃった」
「あ……!」

後輩くんはチノパンの上からデカチンの存在をアピールしてきた。そこには確かに盛り上がりが確認できる。

「元気だね(笑)」
「そのおっぱい、谷間もすごそう」
「谷間?」
「絶妙に隠れてて、谷間が見えそうで見えない感じも余計にエロいっす」
「たぶん、こぉしたら見えちゃうんじゃないかな…」

腕でおっぱいを寄せてみる。ちょうどブラのカップ部分から寄せて上げる格好。ニットの首元がたわんで、上から覗くと谷間が見れるようになる。

「あっ!ちょ、ちょっと…おっぱいでけえ!」
「これだと危ないかな」
「おっぱい白いし谷間深いっすね!」
「やだ、恥ずかしい(笑)」
「もうダメだ、真奈さんのおっぱいですげえ勃起する!」

後輩くんはソファから立ち上がった。チノパンの盛り上がりが私の目線の高さにくる。そのまま脱ごうとするから、ワクワクと恥ずかしさから両手で口元を覆った。たぶんすごいニヤニヤしてたと思う。

「え〜、ヤバい(笑)」
「真奈さん、俺のデカチン見てください」
「…はい」

下着ごとチノパンがゆっくり下におろされる。おそらく上を向いているオチンチンを引っ掛けたまま脱いでいる。パンツのゴムで先っぽが引っ掛かって、勃ってる状態のオチンチンがどんどん下に向けられていく。根元と竿部分が見えたかと思うと、急に引っ掛かりが外れて、オチンチンが空(くう)を切る。

ーベチンッ!!

「あっ!」

見ちゃった。すごい勢いで反り返って、オチンチンが下腹部に叩きつけられる。思わず歓喜の声が漏れてしまう。

「え(笑)待って、すごい」
「真奈さんのおっぱいでこんなになっちゃいました」
「いやん、自分でしてるし(笑)」

手を伸ばせば届きそうな距離で、後輩くんは立派なオチンチンをシゴき始める。恥ずかしがる素振りを演じ忘れて、マジマジとデカチンを観察してしまう。

「ヤバい、エロい(笑)」
「どうですか、俺の」
「おっきいしたくましい」
「真奈さん、めっちゃ見てますね」
「えー、だっておっきいもん」

座ったまま前のめりになってオチンチンを凝視する。重力の力を受けて、おっぱいがニットを引き伸ばす。胸元がオープンになって、谷間が露出する。というより、もうブラのカップも見えるくらい胸元からおっぱいが覗けるはず。もちろんわざとだ。

「うわっ。真奈さん、おっぱいが…谷間やべえ!」
「おっぱい気になるの?」
「気になるどころか、おっぱいデカすぎです!」
「くす。オチンチンもすごいね」
「男の人が自分でシゴいてる所、見たことあります?」
「いや、ない。初めて」
「じゃあ…もっと近くで見ます?」

顔の目の前までオチンチンを持ってこられた。手を伸ばせば届く位置から、もうオチンチンにキスできそうな距離でゴシゴシ擦ってる。

「えっ、近い!(笑)」
「こんなに近くで見たことあります?」
「ないよ(笑)すごく近い」
「真奈さんがまじまじと見るから、超勃ってます」
「あは。ほんとおっきいね。おっきいって言われない?」
「言われますよ。真奈さんのおっぱいも言われませんか?」
「まぁね」
「どんな風に言われます?」
「おっぱいおっきいとか、谷間すごいとか、揺れすぎとか、挟まれたいとか(笑)」
「あぁ…おっぱいの話聞いたら余計に…。真奈さんのおっぱいですげえ勃起してます」

シゴく手を外し、反りを見せつけてくる。オチンチンを正面から見ると太いし、横から見るとカタそうに反り返りすぎ。正真正銘のデカチンです。

「ダメ、おっきい!」
「おっぱいのせいです」
「おっぱい何もしてないよ」

数センチ目の前にあるから、血管を浮き出させて脈打つ様子も分かる。仁王立ちで見せつけられるたくましいオチンチンにうっとりする。私も姿勢を正して着衣爆乳を見せつける。手でお腹部分を抑えれば、下乳の盛り上がりが余計に強調されることも知っている。

「真奈さんのおっぱい、マジ爆乳すぎっす!」
「ねぇ、オチンチンすごいよ!おっきいしカタそう」
「カタいと思いますよ。確かめますか?」
「えっ!?いいの…?」
「はい。カタさチェックしてください」

後輩くんは軽くシコシコしてカタく反り返らせたオチンチンを差し出してくれた。いきなり握って手コキするのもエロいから、最初は人差し指だけでオチンチンをなぞるように竿を撫でる。

「あっ、カタ〜い(笑)」
「真奈さんの指、気持ちいい」
「熱いしカタいよ」

指をフックのように曲げて、竿を擦ったり下に引っ張って反り返りを楽しんだりした。しばらく弄ったあとは離して、後輩くんが再びシコシコするのを見てる。

「真奈さん」
「なに?」
「おっぱい見たいです」
「え、恥ずかしいな(笑)」
「せめてさっきの谷間を見ながらしたいです」
「谷間くらいなら…」

さっきも見せたし、まぁいっか。後輩くんもオチンチンをシゴきながら、おっぱい見せろと目で訴えてきている。ブラが見えちゃうくらい、ニットをグイッと引っ張って谷間を献上する。

「うはっ!真奈さん!マジでおっぱいデカい!」
「あっ、すごい速くシコシコしてる」

谷間を見ながら、後輩くんは自分のデカチンをシゴきまくる。おっぱいでこんなに分かりやすく興奮してくれるから、私も谷間を見せつけながら、肘でニットの中のおっぱいを寄せたり揺らしたりして、後輩くんにズリネタを提供してあげる。

「ああ!おっぱいやっばい!!」
「あん!もうすごいおっきいじゃん!」

イキそうになっちゃったのか、手を外して勃起したオチンチンを反り返らせる。もうほっぺに当たりそうなくらい近くでオチンチンが脈打ってる。少しずつ顔を近づけていった。

「やばい、オチンチン近い(笑)」
「真奈さんの吐息がくすぐったいです」
「フゥ〜。あーん、もうオチンチン反応させすぎ」

もう無理。頬ずりしちゃう。

「ぁぁ…っ!」
「あ〜どうしよう、触っちゃったぁ(笑)」
「真奈さん…」
「カタい…」

ーーペロッ!

「ぅあっ!」
「くす」

ーーレロレロッ!

「えへへ。舐めちゃったぁ(笑)」
「真奈さん…!?」
「だって近くにあるんだもん」

オチンチンに触れた勢いで、先っぽ舐めちゃった。後輩くんは自分でするのをやめて、私にオチンチンを差し出している。もっと舐めろとの意志表示だ。遠慮なく味見する。
まずは竿を徹底的に舐め上げる。上目遣いで裏側も横もゆっくり舌を這わせる。最初だからなるべく優しく舐めていく。たまにハーモニカのように横から半分咥えて、根元から先っぽまで唇でハムハムしてあげる。

「オチンチンカタすぎ(笑)」
「真奈さんエロいです」
「ああん。我慢汁がいっぱい出てきてる…」

ーーチロチロチロチロ

次は裏スジ。反り返りすぎてるから、舌を伸ばせば一番舐めやすい。カリのほうに舌を回したり、集中的に裏スジを責めたりする。

「あっ!あっ!真奈さん!気持ちい!」
「ココが好きなんだ…ぺろぺろぺろ」

そろそろ手も付けてオチンチン舐めてあげようかな。

「あーん、オチンチン太いしカタい」

太いオチンチンを握って、いろんな方向に向けて亀頭を舐め回す。たまに唇をすぼめて咥えようとしてあげる。

「チュッ。チュッ…ああん、おっきい」
「真奈さん、すごいいやらしいです」

私もだんだん我慢できなくなってきた。先っぽだけ咥えてジュポジュポしちゃおう。

「ジュポ、ジュポ、ジュポ…」
「やばい、フェラ気持ちいい!」
「デカい、ほんとに…ジュポジュポ」

おっきいじゃなくてデカいって言っちゃった。デカチンすぎてもうヤバい。エロさが出てきちゃう。

「ヤバい、しゃぶるの止まらないよ」
「いいっすよ、何なら本気でフェラしてください」
「えへへ。でもまだ出しちゃダメだからね…」

許可が出たので、フェラの音も出して激しくしゃぶらせてもらう。手コキもしながら、頭を振ってジュパジュパしゃぶり倒す。

ーージュパジュパジュパ、ジュポジュポジュポ!シコシコシコシコ

「あああ!!真奈さん、フェラ上手すぎ!!」
「デカいよ、オチンチン」
「おっぱい爆乳なのに、このフェラは反則ですよ!ああっ!」

巨乳はフェラが下手という法則でもあるのだろうか。そんなおっぱいしてるくせにフェラ上手すぎ、といった類の発言はよく聞いてきた。おまけに、フェラのあとに挟んであげると、パイズリまで上手いと驚かれる。私はオチンチンしゃぶるのが好きだし、Hカップもあってパイズリが下手じゃあ情けない。
とにかく、後輩くんにはお口で一発出してもらおうかな。

「真奈さん!ヤバいっす!」
「んー?おっひぃよ…チュパッ、チュパッ、チュパッ」
「真奈さん…おっぱい触りたいです」
「ちゅぱん……おっぱい?」
「はい!真奈さんのおっぱい…!」

ついに後輩くんの手がおっぱいに伸びてきた。紳士的なソフトなタッチで大きさを確認している。念願のおっぱいだろうから、オチンチンには休息を与えて、おっぱいを触らせてあげよう。

「ああん、おっぱい触ってる…」
「うおお!すげえ爆乳!」
「やだ、オチンチン元気(笑)」

着衣おっぱいを撫で回しながら、まるで犬の尻尾のようにオチンチンが嬉しそうに跳ね回っている。フェラでヌルヌルにしちゃったデカチンを手コキしてあげると、ブラがきしむほどおっぱいが揉まれる。

「おっぱい…真奈さんのおっぱいヤベエ!」
「おっぱいにガッつきすぎ(笑)」
「だって、このおっぱいデカすぎます!」
「ああん、もぉオチンチンこんなにして…」
「ねぇ、真奈さん…おっぱい見たいです」
「えー…おっぱい?」
「ブラしたままでいいんで、ちょっとだけ!ニットの中のおっぱい見せてくださいよ」

まぁ、想定内だ。このまま抜いてあげられなくもないけど、デカチンくんにおっぱいくらい見せてあげよう。

「ちょっとだけだよ?」

そう言ってオチンチンから手を離し、ニットの裾を掴む。後輩くんはおっぱいを凝視しながら高速で自分のモノをシゴき始める。その速さが興奮を物語っており、私はまずブラが見えるか見えないかの位置までニットを捲り上げた。

「ゴクリッ…」

後輩くんの生唾を飲み込む音が聞こえる。ブラのワイヤーまで見えてるはず。ここからは一気に鎖骨が見えるくらいまでニットを首元まで捲り上げる。胸を突き出すようにしてあげると、より強烈な谷間、上乳が後輩くんを刺激する。こうしてブラに支えられたおっぱいが露出する。

「おっぱい…はい、どぉ?」
「うわっ!すっごいおっぱい!!」

私はニットを丸めて首元で掴んだまま、後輩くんを上目で見つめる。ちゃんと肘でおっぱいも寄せてあげれば、極上の谷間を謙譲できる。後輩くんの瞳孔は開き、おそらくおっぱいしか視野に入っていない。

「ブラからおっぱいはみ出てるじゃないですか」
「え、そんなことないよ(笑)」
「鎖骨から胸板までは華奢なのに…おっぱいも谷間も爆乳すぎます!」
「あっ、シゴくのすごく速い!(笑)」

おっぱいを見ながらオチンチンをシゴいている。でもそのうち我慢できなくなったのか、両手でおっぱいを触ってきた。しかも、ブラから溢れている上乳を好き放題揉んでくる。

「あん、おっぱい触っちゃってる…」
「おっぱい!柔らかすぎですって!」
「オチンチンすごい…」

おっぱいに夢中だが、こっちも目の前にオチンチンがあって我慢できない。テカテカ黒光りしながら筋肉質に脈動している。気づけばまた咥えていた。

「このおっぱい、やっば!すげえ爆乳!」
「オチンチンも…パクっ」
「ああ、真奈さん…フェラもいい!」
「チュパ、チュパ、チュパ!」
「もうイッちゃいそうです…」
「イキそぉ?どうしたらいい?」
「じゃあ…おっぱい見せてください」
「ちゅぽん…おっぱい!?」
「はい!ブラ取っておっぱい出してください」

フェラを中断すると同時に、後輩くんは片手で三段ホックを外した。ここまできたら引けない。後輩くんも自分で自分のデカチンを激しくシコシコして待ってる。私はブラを脱ぎ去ってソファの上に置いた。手ブラで乳首を隠していたが、後輩くんに優しく手を外された。

「おっぱい…おっぱいッ!」
「あんまりおっぱい見ないで…」
「真奈さんのおっぱい!!」

ニットは首元で丸まってるし、ブラはソファの上。胸を隠せない恥ずかしさとは裏腹に、私のおっぱいは球状を維持しつつロケットのように突き出している。

「おっぱい…恥ずかしい」
「生おっぱい!でけええ!」

後輩くんの手がおっぱいに伸びる。ブラの代わりに下から支えるように持ち上げられ、たぷたぷ遊ばれる。

「んッ…あっ!…声が出ちゃう」
「めっちゃ柔らか!おっぱいマジすげえっす!」

指一本一本がおっぱいにめり込んで、まるで柔らかさを確かめるように揉まれまくる。

「ああん!おっぱい気持ちい」
「真奈さんのおっぱい最高!」
「私のおっぱい、そんなにいい?」
「はい!こんなに柔らかくておっきくて、爆乳最高です!」
「んもう。じゃあ、オチンチンも…パクっ」

おっぱいに夢中な後輩くんのオチンチンを再びお口で頬張った。一通りおっぱいを堪能した頃には、もうオチンチンは爆発しそうなくらい私の口の中でカタくなっていた。

「真奈さんのおっぱいもフェラも最高!」
「チュパッ、チュパッ、チュパッ」
「あっ、真奈さん!もうヤバい!」
「ヤバい?どうしてほしい?」
「そのまましゃぶって!」

後輩くんはニットを戻して、今度はノーブラ着衣おっぱいを揉み始めた。ほんとに手つきがやらしくて、おっぱいで感じてしまう。私もフェラで応戦する。

「おっぱい気持ちい…」
「マジで爆乳すぎます!」
「フェラは、こっちと…こっち、どっちがいい?」

唇をムニュムニュと亀頭に押し付けるか、唇でカリまで乗り上げて咥えるか、聞いてみた。たぶん後者、カリの段差を唇で往復されるほうが好きなはず。もちろん、竿はマッハ手コキでシゴき続ける。

「あっ!!そっち!咥えてジュポジュポしてください!!」
「くす。このままお口でイカせちゃうね…」

予想的中。そして、もうオチンチンでかすぎ。握ってマッハ手コキしながら先っぽをフェラしまくる。オチンチンの熱量と硬度から、そろそろ限界かな。

ーーチュパッ、チュパッ、チュパッ!シコシコシコシコ

「もうオチンチンおっきすぎ!」
「真奈さんのおっぱい…!爆乳だからフェラで揺れすぎ!」
「いやん…!」

ブラも外しちゃったから、手コキフェラでおっぱいがすごい揺れちゃう。オチンチンが余計に興奮してきて、暴れ始めてきた。

「真奈さん、もっとおっぱい揺らしてください!」
「もっと…?ジュバッ、ジュバッ、ジュバッ!」

私はノーハンドバキュームフェラでデカチンを興奮させながらおっぱいを揺らす。後輩くんの腰に掴まって、キツツキのように顔を振って、お口でしゃぶりまくる。おっぱいがすごい揺れちゃう…!

ーージュポッ、ジュポッ、ジュポッ!

「ぅはっ!おっぱい…すごい揺れてる…!」

私はデカチンを無心でフェラしまくる。後輩くんはおっぱいも触りたいんだろうけど、私のフェラが気持ちよすぎてうまく手を伸ばせないでいる。私の口撃に耐えるため、強めの握力で私の二の腕を掴んでいる。

「真奈さん、もっかいおっぱい出してください!」
「ジュパジュパ!…また、おっぱい?」

ニットの首元をガバッと広げて、おっぱいの下乳にしっかり引っ掛ける。勝手に寄せて上げられちゃうから、上乳と谷間がすごいエロくなる。

「うぁ!やっぱおっぱいすげえ!あっ、あっ!」
「フェラでおっぱい揺れちゃう…ジュパジュパジュパ!」
「真奈さん、もう出ちゃいますって!」
「出ちゃう?いいよ…このまま出して…ジュポッ、ジュポッ、ジュポッ!」

後輩くんがフェラで揺れるおっぱいを見てるのか、私のお口でしゃぶられてるオチンチンを見てるのか、分からない。でも、揺れまくる生おっぱいと高速バキュームフェラで、イカせられない男はいない。

「あっ…!真奈さん…ッ!イキます…っっ!!」
「うん…オチンチン、カタすぎ!」

ーージュポッ、ジュポッ、ジュポッ!シコシコシコシコシコ

ただただ仁王立ちしてオチンチンを奉仕させる後輩くん。先っぽを集中的にフェラでしゃぶり倒し、デカチンの竿をマッハ手コキでシゴきまくる。カタさがMAXを振り切れるとーー。

「おっぱい!!ーーイグっ!!」
「んっ!!」

オチンチンが口の中で爆発した。

「きゃぁ!!」

と思ったら、即座に口からオチンチンが抜き去られた。当然、照準はおっぱいに向けられてーー

ーードピュッ!ドピュ、ドピュッ!

おっぱいにぶっかけられる。熱い精液が止めどなく出てくる。スライムのようにベタベタとおっぱいに付着していき、上乳と谷間にどばどばと精子が掛けられていく。

「ああん…」
「ハァ…ハァ…」
「やだ…おっぱいに出すなんて…」
「真奈さんのおっぱい、我慢できない…!」

何ショットも続いた射精が終わると、亀頭をおっぱいになすりつけて、残留精子まで付着させられる。オチンチンがヌルヌルとおっぱいの表面を滑って、時折めり込んでくる。イッた直後でもカタいオチンチンが、私の柔らかいおっぱいを歪ませる。

「ハァ、ハァ…」
「すっごい、いっぱい…」

脱力している後輩くんは、そのままソファに座り込んだ。私は精子まみれにされたおっぱいを、見せつけるようにしてニュルニュルと揉んでみる。

「おっぱいが最高です…」
「おっぱいヌルヌルにされちゃったぁ…」

後輩くんは無気力でおっぱいを揉んでくる。

「真奈さんのおっぱい、ふわとろです」

落ち着くまでおっぱいを触らせてあげた。頃合いを見て、私はカラオケのウェットティッシュでおっぱいを拭いた。後輩くんも手伝ってくれる。

「ありがと」
「はい」
「でも、出しすぎ(笑)」
「すみません」
「気持ち良かった?」
「はい!フェラも上手すぎですけど、やっぱりこのおっぱいがエロすぎてめっちゃ精子出ました」

ずり下げたニットを元に戻した後も、後輩くんはおっぱいを揉み続けてくる。

「あん、またおっぱい触ってるし(笑)」
「真奈さんのおっぱい…!」
「オチンチン綺麗にしてあげるから、一回おっぱい休憩だよ」

ピクつくオチンチンにお掃除フェラをしてあげてから、トイレへ駆け込んだ。手を洗って口をすすぐ。おっぱいにはまだ精液の温もりが残る。

ーーこのまま戻ったら、後輩くんのデカチンとエッチしちゃうんだろうか

挿れたら気持ち良さそうとか、そんなことを思いながらケータイを開くと、一通のラインが着ていた。

「今からって空いてない?」
「ごめん、今飲み会だ…何かあった?土日なら空いてるよ」
「ううん、何でもない。じゃあ土曜日うち来て」

既読がすぐについて、最後に了解スタンプが向こうから送られてきた。ムラムラしてきたが、後輩くんのデカチンでエッチする気分ではなくなった。

ーーでも、あんなにおっぱいが好きならパイズリくらいしてあげればよかったな

私はトイレを出て部屋の扉を開けた。まさか第二回戦が始まるとは思ってもいなかった。



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Re(1):Hカップ同級生 真奈F  オウガ  - 19/2/2(土) 10:45 -

ごめんなさい、アイコン付け忘れましたが、現実ベースで妄想入ってますm(__)m

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Re(2):Hカップ同級生 真奈F  青服  - 19/3/3(日) 20:48 -

他のエピソード含め拝読しました。
真奈さんのとてつもないエロさだけでなく
どことなく楽しそうなのが伝わってきて最高です。
もっと他にもたくさんエピソード聞きたいです。お待ちしてます

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Re(13):Hカップ同級生 真奈6.  [名前なし]  - 19/3/5(火) 1:19 -

話だけ聞くと簡単に浮気しそうな女だなーw
おっぱい好きでも最初からそれを出さずに接するってむしろ普通だし
以外でもなんでもないと思う。言ってないだけで結構遊んでそう。
チンコでかけりゃ誰でも良いんだろうな。

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Re(2):Hカップ同級生 真奈F  ろくべえ  - 19/3/17(日) 20:48 -

オウガさん、大興奮のカラオケ編をありがとうございます!トイレから戻ったあとの2回戦を楽しみにしております。

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Re(1):Hカップ同級生 真奈7.  ヴヴ  - 19/8/5(月) 20:44 -

続きの投稿をお待ちしてます。

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Re(1):Hカップ同級生 真奈7.  青服  - 19/10/3(木) 6:02 -

オウガさん、もういらっしゃらないのでしょうかね・・・
他のエピソード待ち遠しいです

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Re(2):Hカップ同級生 真奈7.  オウガ  - 19/12/7(土) 18:40 -

すいません、かなり間が空いてしまいました……
前回の続きを近日公開します!
お待たせして本当にごめんなさい。。

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Re(3):Hカップ同級生 真奈7.  爆乳フェチ  - 19/12/8(日) 8:47 -

お久しぶりです。
ザーメンをチャージして楽しみに待ってます!

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Hカップ同級生 真奈G  オウガ  - 19/12/12(木) 20:09 -

Hカップ女子大生 真奈G 〜センズリ鑑賞後編〜

「真奈さん…はぁ、はぁ」
「ちょっと(笑)人のブラで何やってるの?」

後輩くんは仁王立ちのままオチンチンをいじっていた。勃起してるオチンチンに巻き付けているのは、間違いなく私のブラだ。

「真奈さんのブラで、また勃起しちゃいました」
「んもう、元気なんだから」

お互いに歩み寄り、後輩くんはオチンチンから手を離して、おっぱいの近くに手を持ってきた。反り返るデカチンにブラが引っ掛けられている。

「真奈さんのおっぱい、Hカップなんすか!?」
「やだ、もう…」
「Hカップ?」
「うん…」

カップ数の質問に答えただけで、オチンチンがすごい跳ねる。

「オチンチンが…(笑)」
「真奈さん、やっぱ爆乳すぎます!何カップか言ってください!」
「おっぱい…Hカップです」

暴れるオチンチン。私も胸を張って、後輩くんに着衣おっぱいを近づけた。

「Hカップ…っ!」
「あんっ…またおっぱい触ってるし」
「うわぁ、おっぱいすげえ!」
「さっきも触ったじゃん(笑)」

着衣のままおっぱいが揉まれる。優しく愛撫したり少し強めに鷲掴んだり、おっぱいいじりが上手い。犬の尻尾みたいにピクつくオチンチンが興奮を物語っている。

「すごい興奮してるね(笑)」
「はい!Hカップってわかって揉むと…余計に爆乳に感じます!」

次は背後からおっぱいを触ってきた。おっぱいのロケット型を強調するようにして揉みまくったり、パイズリのときみたいに寄せまくって揺らしたりしてくる。おまけにオチンチンの熱気と硬度をお尻に感じる。

「うおおお!後ろからだと、また爆乳っぷりがすげえ!」
「ああん!おっぱい揉みすぎぃ」
「着衣おっぱいがまたエロいっす!」

着衣おっぱいに夢中なオチンチンがお尻にグリグリ押し付けられる。私も逆手で手コキを始めた。

「…ッ!」
「さっきからオチンチンがすごいよ」
「あぁ…真奈さんの手も気持ちいいです」
「こんなにカタくしちゃって…」
「このおっぱいだったら、いくらでも勃起しますよ」
「おっぱいでこんなにしちゃったの?」

お尻になすりつけられる後輩くんのオチンチンを見下ろす。たくましくって、私の手でシゴかれている。オチンチンおっきいし、おっぱいもいじられてるし、なんだか変な気分になってきた。

「ねぇ、このオチンチンまた気持ちよくしてあげよっか?」
「いいんですか!?」
「こんな状態のままじゃ可哀想でしょ」

そう言って後輩くんをソファに座らせる。私のポジションは後輩くんの股の間。ここならフェラもパイズリもどっちもやってあげられる。オチンチンからブラを取り去り、反り返るデカチンを握って天に向ける。

「ほんとにオチンチンおっきすぎ!」
「真奈さんがエロいからですよ」
「エロくないよ」
「デカチン好きなんじゃないですか?」
「まぁ、うん(笑)」
「エロいですね。俺も真奈さんのHカップおっぱいの虜です」
「変態〜(笑)おっぱい好きなの?」
「真奈さんのおっぱい、爆乳すぎて大好きです。真奈さんは?」
「やば〜い(笑)私もおっきいオチンチン大好き」

いつのまにか手コキしてた。後輩くんはソファに座ったまま上体を起こし、手コキされながらおっぱいに手を伸ばしてきた。

「ノーブラニットの着衣Hカップ、デカすぎてやばいっす!」
「もう、ほんとにおっぱい好きだね」
「はい!真奈さんも俺のチンポ好きにしてください」
「じゃぁ…そろそろ舐めたい(笑)」

ーーちゅっ。ぺろぺろ、れろれろ…

後輩くんはソファにもたれ掛かり、私が舐めてるところを見ている。竿、裏筋、亀頭に一通り舌を這わせる。デカチンに我慢できないから、舌で弾くように強めに舐めてたけど、割とすぐに咥えてしまった。

ーーチュパッ、チュパッ、チュパッ!

「おっひぃ」
「あっ…やっぱ真奈さんのフェラやばぃ!」

手コキの速度も合わせて、ゆっくりしゃぶる。おっきくて美味しいから唾液がすごい出ちゃう。たまにオチンチンの先っぽに唾液を出して、唇でヌルヌルくすぐってあげる。そのまま顔を沈めてオチンチンを咥えてフェラする。ゆっくりだけど、オチンチンはどんどんカタくなってくれる。

「ちゅぱ。オチンチン、カタいよ」
「真奈さんのフェラが気持ちよすぎます」
「くす。嬉しい」
「Hカップのおっぱいも…」

ニットの胸元を指で引っ張って広げられる。

「ああ、もう!おっぱいすっげえ!!」
「エッチ!オチンチン反応してるし」

フェラの体勢で前屈みになってて、たぶん谷間がすごいことになってるんだと思う。手で握ってるオチンチンがビクンビクン暴れてる。

「Hカップの谷間すげえ!」
「おっぱい見ながらフェラされたい?」
「はい!いいんすか?」

私はうなづいてそのままオチンチンを咥えた。控えめに胸元を覗く後輩くんの手を外して、ニットをガッツリ伸ばしておっぱいを見せつける。興奮して脈打つオチンチンは頑張ってノーハンドフェラしてあげる。

「うわ!やっぱおっぱいでけええ!」
「Hカップだよ…チュバッ、チュバッ」

乳首は見えないギリギリのところまでニットを引っ張る。脇を締めて谷間を強調すると、ポロリしそうなくらいおっぱいがハミ出ちゃう。

「Hカップってすげええ!」
「おひんひん…チュパッ、チュパッ、ジュポジュポジュポジュポ!チュパッ、チュパッ」
「真奈さん!フェラもおっぱいもエロすぎます!」

ジュポジュポ激しくしゃぶりたいけど、オチンチンでかいし元気だから顎が疲れる。手コキも付けたいけど、おっぱい見せつけるのに両手がふさがっている。

「真奈さん、もっと激しくしゃぶってほしいです」
「あっ…」

後輩くんが私の手をどかして、ニットの中に手を突っ込んできた。生乳をニットの中でムニュムニュ揉みまくり、谷間を作ったりたぷたぷ揺らしたりされる。乳首がニットと擦れるからそれも気持ちいい。

「おっぱい気持ちいよ…」
「あ、真奈さん…!あんまり激しくフェラされるとやばいっす」

おっぱい触ってカタくなるデカチンに、さっきイカせたマッハ手コキフェラをお見舞いする。後輩くんの手に包まれたままおっぱいは揺れちゃうし、オチンチンはさっきと同じくフル勃起してる。

ーージュポッ、ジュポッ、ジュポッ!シコシコシコシコシコ

このまま2発目もフェラで抜いちゃおう。



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Hカップ同級生 真奈G  オウガ  - 19/12/12(木) 20:10 -

このまま2発目もフェラで抜いちゃおう。

「待って!真奈さん、それ出ちゃうっ!」
「ジュポジュポジュポジュポ…」
「おっぱいもすごい!おっぱい!おっぱい!」
「くす(笑)」

ーーピタッ。ちゅ…ぽん

「どんだけおっぱい好きなの(笑)」
「ぅあ…っ!はぁ、はぁ…」

黒光りして反り返って、すっごい勃起してる。フェラでイキそうになってるのに、おっぱいも忘れてなくて、思わず笑って寸前で止めてしまった。やっぱり2発目はフェラじゃなくてパイズリで抜いてあげよう。そう思った。

「おっぱい…すげえ揺れてた」
「オチンチン大丈夫?」
「はい…!」
「オチンチンおっきすぎでお口苦しい」
「ごめんなさい」
「折角だから…おっぱいで気持ちよくしてあげよっか?」
「ええっ!?おっぱいで!?」
「うん。おっぱいで挟んであげよっか?」
「パ、パイズリってことですか!?」
「パイズリってことだね」

オチンチンが歓喜で跳ね回る。それを見て2人で笑った。

「オチンチンはすごい挟んでほしそうだね(笑)」
「はい!パイズリされたいです!」
「もうこのまま挟んじゃうね」
「Hカップのパイズリ…!!ーーゴクリッ」

ニットの裾を下乳までまくり上げる。指で上手くニットの胸元を広げて、パイズリ用の谷間を見せつける。反り返るオチンチンは服を脱ぐのも待てなさそうだから、乳首だけ隠して着衣パイズリすることにした。

「すっげえおっぱい!」
「そんなにおっぱいすごい?」
「真奈さんのHカップ、柔乳で谷間深すぎです」
「これでパイズリするよ?」
「早く挟んでください!」

もうオチンチンが暴れすぎ。私はニットから溢れている上乳に唾液を垂らし、谷間に潤滑させる。こんなプロローグだけでもすごい興奮してくれる。オチンチンはフェラでヌルヌルにしてあるから、下乳をあてがえばすぐ挟めるはず。

「オチンチン、元気良すぎ(笑)」
「うっわ、おっぱいエロい」
「挟むね」
ーーむにゅ
「あっ…!」

オチンチンの先っぽをHカップの下乳で捕まえた。谷間を維持したままおっぱいを沈める。ヌルっとカタいオチンチンを柔らかいおっぱいの谷間に挿れちゃう。

ーーズプッ…にゅ、ムギュウ!
「ゔっ!!」
「あ…オチンチン挟んじゃった」
「何これ!?すでに超気持ちいい…!」
「まだ挟んだだけだよ?(笑)」
「ゆっくり…パイズリしてください…ッ!」

私は結構パイ圧高めで挟むから、基本オチンチンは谷間で隠れた状態でパイズリされる。でもおっぱいを下に動かした時に、後輩くんのデカチンは上乳から先っぽを覗かせる。

ーーにゅっ、にゅっ、にゅぅっ
「あっ…はぁ…おっぱい…!」
「オチンチンおっきいよ」
「パイズリ…すっげぇ!」
ーーにゅむ、にゅむ、にゅむ!ムニュッ、ムニュッ!

後輩くんの表情を見ながら、ゆっくりおっぱいを上下に動かす。後輩くんはパイズリしてるおっぱいを凝視している。フェラでヌルヌルにしたオチンチンをパイズリしてるから、谷間からエッチな音がしちゃう。

ーーヌチュッ、ヌチュッ、ヌチュッ!
「パイズリやべえ…ウソでしょ、この気持ち良さ…!」
「そんなにパイズリやばい?ゆっくりと…速いの、どっちがいい?」
ーーぷるぷるぷるぷるぷるぷるッ!

試しに高速パイズリを披露してみる。すごい谷間を作ったまま、オチンチンを挟むおっぱいを高速でぷるぷる揺らしまくる。

ーーぷるぷるぷるぷるぷるぷる
「アッアッアッ!やばいやばい!」
「やばい?」
「おっぱい!おっぱい!!」
「くす(笑)これでいいの?」
ーームギュムギュ、ムギュッ!ヌチュヌチュッ!

反り返りが強いデカチンだから、こっちもすごいパイ圧で挟んでいる。おっぱいは上下に揺らしたり左右交互に動かしたりして、高速でパイズリしてあげている。我慢汁の量が気持ちよさを物語っている。谷間も濡れるからパイズリの攻撃力が上がる。

ーーぬるっぬるっ…ぬるっ!
「我慢汁でおっぱいもヌルヌルだよ」
「真奈さん…!Hカップのパイズリ!やばいっす!」
「パイズリでエッチな音出ちゃう」
「ああっ!パイズリやっべぇ!」
ーーぬちゅっぬちゅっ…ぬちゅっ!

もっと楽しみたいけど、オチンチンはたぶんもうイキそうだ。でもパイズリをゆっくりにするタイミングが掴めない。それに、このまま一思いに挟射させてあげないと可哀想な気もする。迷ってる間も、私のおっぱいはオチンチンを高速パイズリでシゴいているのだ。

「Hカップのおっぱいやばい!」
「うん、オチンチンがカタいの分かる」
「真奈さん、パイズリ気持ち良い!ああっ!」
ーーぷるぷるぷるぷるぷるぷる

オチンチンがカタすぎて、パイズリすると谷間を掻き分けて擦れてくる。デカチンに擦れておっぱいも気持ちいから、つい調子に乗ってちょっとだけ本気でパイズリしちゃった。

ーーぱちゅぱちゅ、たぱったぱったぱんっ
「すご…おっぱい溶けちゃいそうなくらいオチンチン熱いよ」
「はぁ、はぁ…」
「ガッチガチにカタいのに…ビクビク痙攣してきた」
「あっ!真奈さん…それヤバ…!」
「コレ?おっぱいで超シゴいちゃうよ」
ーーヌチュヌチュヌチュ、ずりゅんずりゅん!

おっぱいを寄せて上げるように、手をグーにして横乳を潰す感じでオチンチンを挟む。Hカップの谷間は、下乳側の乳圧と上乳側の肉感を高めてパイズリする。そのまま高速で揺らしたり左右交互に動かしたり、下乳でシゴきつつ波打つ上乳で包み込む。

「てか我慢汁出すぎじゃない?(笑)」
「だってパイズリが…あっ!」

ローション使ったんじゃないかってくらい、谷間が透明なお汁で濡れまくってる。しかもおっぱいでシゴくたびに出してくるから、パイズリの威力は上がる一方だ。

ーーずにゅずにゅっずにゅんっ
「やばい…」
「うん。やばいの、おっぱいで分かるよ…」
「…イキそぉ…っ!」
「イッちゃう?ダメだよ、もう少し我慢だよ」

あ〜、確かにもうヤバいかも。もうちょっとパイズリ続けられるかな…?あっ、でもオチンチン爆発しそう!

「あ〜ん、パイズリで出ちゃいそうだね」
「まじ…もう出るっ!」
「えっ…ダメっ!」
ーーぴたっ

反射的に寸止めしちゃった。たぶん1mmでも動かしたら出ちゃうと思う。谷間のヌルヌルで滑ってもHカップの感触が伝わっちゃうから、高乳圧で挟んでホールド維持する。落ち着いてきたら、ちょっとだけパイ圧を緩めて挟み直す。

「おっぱい見たい?」
「え?」
「服脱いでパイズリしていい?」
「はい、お願いします…あっあっ!」

デカチンをパイズリするのに服が邪魔になってきた。片手で挟んだままサッとニットを脱ぎ去って、パイズリを再開した。さっき寸止めしたオチンチンは敏感になってるから、今までより緩めの乳圧でもすでにヤバそうだ。

「おっぱいヤバい…おっぱいヤバい!」
「もうちょっとだけパイズリ我慢して?」
「ああっ!くっ…はっ!」

Hカップの谷間で、オチンチンはもうイキそうになってる。寸止めする以前に、これ以上パイズリで我慢させるのは無理そう。

「ん〜。おっぱいでイキたい?」
「ヤバい!!イッちゃう…っ!」
「ああんっ!」
ーーにゅるッ…ベチン!!

イク直前の反り返りが強すぎて、我慢汁でヌルヌルの谷間から逃げてしまった。

「ごめん、オチンチン逃げちゃった」
「んゔっ…っっ。はっ、ハァッ!」
「ああ…。やばい、出ちゃうかな…?」

腰が動いてる。パイズリの感触を無意識のうちに求めているのだろう。谷間から解放されて正解かもしれない。もう外気に触れてるだけで暴発しそうだ。

「大丈夫?」
「真奈さぁん…」
「ごめんごめん(笑)でもおっぱいでイカせるつもりだったから、2回も我慢できるなんてすごいよ」

本人を慰めても、反り返ったオチンチンは怒り狂ったように脈動している。早くパイズリでイカせろ、と言わんばかりにフル勃起してる。

「パイズリ…パイズリ…っ!」
「おっぱいで気持ちよくなる?」
「パイズリでイカせてください…」
「わかった。我慢した分、いっぱいおっぱいにぶちまけてね」

オチンチンに覆い被さるようにして、反り返るオチンチンを下乳で先っぽだけ捕まえる。そのままオチンチンが天を向くようにパイズリの体勢に戻る。上を向いたオチンチンの真上に、パイズリ用に寄せまくったHカップをスタンバイする。ヌチャヌチャの谷間からは我慢汁が垂れる。下乳で挟みっぱなしの先っぽを伝って、オチンチン全体もヌルヌルになる。

ーーむにっむにっ!ぬるぬるぬる
「てか、おっぱいでっけぇ!」
「くす。このままおっぱいに入れちゃうよ?」
「うっわ、おっぱいエロすぎ!」

興奮して暴れるオチンチン。先っぽだけしか挟んでないから、油断したら簡単に逃げちゃう。でも負けじと下乳のパイ圧だけで何とか耐える。そうすると、耐えかねたオチンチンは腰を上げて自ら谷間に入ってくる。

ーーずプッ…
「あああ…っ!おっぱい!」
「んっ。入れてるみたいでしょ?」
「いや、これはオマ◯コ以上です!」
「そんなに?おっぱい気持ちい?」
「はい!」
「じゃあ…ふふ。もう一回」
ーーにゅる、ベチン!

今度はわざとオチンチンを逃がす。そして、さっきの行為をリピートした。下乳だけで捕まえて、谷間に入れるようにしてオチンチンを挟む。熱々のオチンチンに柔乳の谷間がかき分けられると、おっぱいがどんどんとろけてくる。何度かこれを繰り返していると、もうパイズリせずにはいられないくらいお互い興奮した。

ーーズプッ。ズチュッ。ぬぶぷッ。
「オチンチン…熱いしカタすぎ!」
「おっぱいに入れるの、すっげぇ気持ちいいです!」
「おっぱいでエッチしてるみたい…」
「真奈さん…」
「なぁに?」
「早くパイズリしてください!」
「パイズリ?してるじゃん」
「違う、もっとHカップ使っておっぱいでシゴいてくださいよ!」
「わかった。おっぱいにいっぱい出してね…」

オチンチンいっぱい挟んで、おっぱいでいっぱいシゴいて、思いっきりパイズリしてあげた。

ーーにちゅっ、ちゅぷっ、にゅぷっ!
「オチンチンこんなにして…パイズリしすぎておっぱいトロけちゃうよ…」
「おあああ〜ッ!真奈さん、Hカップのおっぱいでシゴきすぎですっ」
「オチンチンすごいから…本気でパイズリしちゃう…パイズリ強すぎ?」
「パイズリ気持ちいい…ッ!もうヤバ…ッ!」
「あ〜ん、ヤバそう…頑張れ頑張れ(笑)」
「おっぱいでかすぎて…パイズリやばいっす!!」
「Hカップのパイズリだよ」
ーーぬぷんッ!にぢゅッ!ぢゅぷッ!

おっぱいの谷間の中で、オチンチンがビクビクしてきた。挟んで揺らせば揺らすほど、どんどん痙攣してカタくなってくる。おっぱいでオチンチンの限界は分かるけど、ほんの数秒のパイズリで限界を振り切られた。

ーーずりゅっ、ずりゅんっ!ずりゅんッ、ずりゅずりゅッ!
「あっ、オチンチンすごい!」
「ダ、ダメです!もう出ちゃうっ!」
「ええっ、もう出ちゃうの!?」
「ああっ!!」

ーードピュゥッ!!
「イくーーっ…」
「ああんっ」
ーードピュッ!ドピュッ!
「ぅ…っ」
「ちょっと…あっ、あっ!」
ーーびゅるる!ぴゅぴゅ…っっ!!
「……っっ」
「精子いっぱい…」

高速パイズリに切り替えた途端、初弾から下顎や首まで飛ばして挟射してきた。その後は、谷間から打ち上がって上乳に満遍なくぶちまけられた。初弾も垂れ流れて、パイズリした谷間がさらにベチャベチャになった。

「さっきフェラでも出したのに…いっぱい出たね」
「はい…パイズリ最高でした。ハァ、ハァ」
「ありがと。オチンチンおっきくていっぱい挟んじゃった」
「真奈さん、おっぱいでかすぎるし、こんなパイズリテクあったら…精子いくらあっても足りませんよ…」

お掃除パイズリとお掃除フェラをしてあげて、2人で隣り合ってソファーに座り、おっぱいを拭いた。手伝ってきたんだけど、揉んだり揺らしたりしてくるから、やっぱりオチンチンはなかなか萎えずに勃ったままだ。

「真奈さん、まだ我慢汁が残ってる」
「あっ、ほんとだ。ごめん」

オチンチンを拭いてあげようとしたけど、舐めてほしいらしく、頭を軽く押してきた。

「なに?(笑)」
「ちょっと…しゃぶってください」
「ええ〜…。」

結局隣に座ったまま半勃ちちんぽを咥えた。前屈みのおっぱいをたぷたぷ揺らしてきて、お掃除フェラで勃起してきた。

「おっぱい…ダメん」
「やっぱHカップでこのフェラは…あぁ。」
「おっきくしてるじゃん!」

口を離そうとしたが、頭を押さえられてしゃぶり続けさせられる。下乳と横乳を鷲掴みにして、相変わらずHカップの生おっぱいを揉みしだいてくる。口の中でムクムクしてきたオチンチンは、あっという間にギンギンになっちゃった。

ーーちゅぽん!
「はい、おしまい」

隙を見ておしゃぶりを止めた。おっぱいとフェラで勃起しすぎ。

「真奈さん…」

おっぱい揉んだまま、フェラから解放されたオチンチンをピクピク跳ねさせている。瞳を潤ませて求めるような視線で見つめられると、こっちも母性本能がくすぐられる。

「んもう…」

キスしながら手コキ。ほんとデカい。

「オチンチンが…」
「真奈さん、気持ちいいです」
「手だけで気持ちいの?」
「はい…手コキでおっぱいも揺れてますっ!」
「揺れてるんじゃなくて揺らしてるじゃん!あっ、あん!」

下乳たぷたぷされる。コレ、おっぱい気持ちいから好き。おっぱいが小刻みに揺らされてるけど、確かに手コキでも揺れちゃうと思う。

ーーたぷたぷたぷたぷ。シコシコシコシコ
「あーもう、オチンチンでかいよ」
「真奈さんも、おっぱいデカ過ぎ!」
「ああん…おっぱいダメぇ…」

デカチン手コキして、おっぱい弄られて、なんだかエッチな気分になってしまった。またしゃぶりたくなってきたところで、フロントからの電話が鳴った。

「お時間10分前ですが、延長されますか?」

気が付けばそろそろ終電も気にしなきゃいけない時間になっていた。

「どうする?」
「何でもいいから真奈さんに抜いてほしいです」
「でも時間ギリギリになっちゃうよ?」
「パイズリなら…すぐ出せます!」
「…コラ(笑)」

オチンチンにデコピンして、延長なしをフロントに伝えた。

「真奈さん、おっぱいで抜いてください!」
「おっぱいで?」
「はい!もう一回パイズリしてほしいです!」
「ダメだよ、おっぱい汚れちゃう」
「真奈さん…」
「なに?」

もう泣き出しそうな子供みたいな顔をしている。立派なデカチンのくせに、子供が母親にねだるような表情で求められる。母性への攻撃はズルい。

「パイズリがいいです…!」
「そんなにパイズリしてほしいの?」
「はい!真奈さんのHカップでパイズリされたいです」

キスをしながら、後輩くんの方を向いてソファの上に正座する。おっぱいを押し当てながら舌を絡め合う。私はオチンチンに、後輩くんはおっぱいに、同時に手を伸ばす。割と速めの手コキをすると、後輩くんは唇を離して悶絶してくる。

ーーもみもみもみ
「ああ…真奈さん、気持ちいいっす!」
「オチンチンほんとおっきぃ」
「おっぱいも…やべ、ちょっと速いです!」
「速い?」
ーーシコシコシコシコシコシコシコシコッ!

わざとスピードを上げて高速手コキしてみる。先っぽに血液が充満して、真っ赤に腫れてる。我慢するために力んだのか、おっぱいが潰れちゃうくらい鷲掴みにされる。私の柔乳に後輩くんの指がめり込んで、おっぱいが歪む。

ーームギュゥっ!むにゅっ!
「おっぱい…!」
「ああん!おっぱいそんなに強くしちゃダメだよ」
「真奈さん、ヤバいって!シゴきすぎ!」
ーーシコシコシコシコシコシコっ!
「ヤバい?おっぱい触ってるからでしょ?」
「おっぱいも凄いけど、超シゴいてるし…ッ!」
「だって、オチンチンカタいよ…」
「真奈さん、おっぱいでシて!」
「おっぱい?…ああん、もぉヤバい…」
ーーしこ、しこ、しこ

手コキの速度を少しだけ落として、前屈み正座する。自分の手でシゴかれてるデカチンを目の前に持ってくる。今しゃぶったらすごい美味しそう。

「ダメ、オチンチン舐めたい!」
「待って…!フェラはヤバい!」
ーーシコシコシコシコシコ、ジュルルル〜…ッ!
「あああ!真奈さん、フェラは無理だって…!」
「ジュパジュパジュパ」

おっきいオチンチンをしゃぶって満たされる。先っぽだけ唇でニュムニュムして、舌でレロレロペロペロしながらしゃぶりまくる。竿を高速手コキし続けて、勃起力を高めて我慢汁をいっぱい出させる。

「真奈さん、そんなフェラされたら出ちゃうって!パイズリ!パイズリ!」
「パイズリはだめ、お口で我慢して…ジュパジュパジュパ」
「ヤバい!早く挟んで!パイズリ前にマジで出ちゃうッ!」
「んもう、さっきパイズリしたのに、もう出ちゃうの?」
ーービクンッ、ビクンッ!

前屈みになっているから、横乳の爆乳っぷりがすごいことになってそう。後輩くんはおもむろにおっぱいを揉みしだいてきた。横に正座する私のおっぱいを片手で相手してくる。再びオチンチンを咥えてしゃぶり直す。

ーームニュッ、むにゅぅ!ーーちゅぱっ、ちゅぱっ
「くそっ、おっぱいデカすぎ」
「本当にオチンチンすごい。おっきいから美味しい」
「真奈さんのフェラ、マジでヤバい…!」
「おっぱいも好きにしていいから、このままお口で出して」

前屈みのおっぱいを片手で支えられる。フェラで顔を振ってるから、手の上でムニュムニュ潰れたり弾んだりしちゃう。でもしばらくそれを堪能したら、後輩くんはおっぱいから手を離した。にも関わらず、オチンチンがムクッてしたのは、たぶんフェラでおっぱいが揺れすぎちゃってるからだと思う。

ーージュポッジュポッ、ぷるんっぷるんっ!
「ぅわ。フェラでめっちゃおっぱい揺れまくってます…!」
「うん…デカチンしゃぶってるからおっぱい揺れちゃうよ」
「あああ…真奈さん、やっぱりおっぱいがスゲエ!」
「アッ…あんっ!」

オチンチンの興奮度に比例して、力強くおっぱいを揉まれる。ぷるぷる揺らしながらムギュッと揉みまくってくる。

ーージュパッジュパッ!ムギュッムギュッ!
「ああんっ!おっぱい感じちゃう…」
「マジ爆乳!おっぱいスゴイっす!」
「オチンチンもヤバいよ」
「だから早くおっぱいで挟んで…ぅああっ」

もうオチンチンがイキそうだ。すごいカタくしてきた。マッハ手コキでシゴきつつ、先っちょをジュパジュパしゃぶりまくる。おっぱいも超握られる。

ーーシコシコシコシコ!ジュポジュポジュポッ!
「ああ、真奈さん!もうヤバい!パイズリして!」
「パイズリ?ジュパジュパジュパッ!」
「そのフェラ、出ちゃいますよ!?」
「いいよ。早く出して…」
「ダメダメ!おっぱいで!パイズリしてっ!」
「きゃぁっ!」

後輩くんはソファから立ち上がる。オチンチンはお口から引き抜かれた。私は正座から着座の姿勢にさせられ、ソファの背もたれに押し付けられる。Hカップのロケットおっぱいが、正面に仁王立ちするギン勃ちチンポに向けられる。

「真奈さんっ!」
「イヤン!」
ーームニュッ!

ソファに乗り上げてきた後輩くんは、欲望に任せてHカップを掴んで谷間を作る。そのままフル勃起を谷間に持ってきて、セルフで挟んできた。おっぱいで挟むと、予想以上の硬度と熱量になって勃起してるのが分かる。

「ああっ!やっぱおっぱいスゲエ!」
「あん、もう!おっぱいで挟んでるし…」
「ヤバイ、パイズリ出そう…ッ!」
ーーにゅ、にゅ…むにゅぅっ

Hカップが潰れるくらい鷲掴みにして、腰をおっぱいに叩きつけてくる。パイズリで出したいというのがオチンチンから感じる。

ーーずりゅっ、ずりゅっ、ずりゅんッ!
「真奈さんのおっぱい!気持ちいい!」
「ああん…おっぱい犯しすぎぃ」
「おっぱいとエッチしてるみたい…ハァハァ」
「パイズリで出したいの?」
「パイズリで出したい!」
「じゃあもうこのままおっぱいに中出ししていいよ」

おっぱい掴んで腰振って、好きなように突いてくる。出すつもりでフェラしてたから、オチンチンはもうカタくてヌルヌル。ガチガチのデカチンを乱暴に谷間で挟んでおっぱいでシゴいてる。

ーーにゅるにゅるにゅる
「パイズリやっば!」
「おっぱい、潰されてる…」

私はただおっぱいを突き出して提供する。掴みきれていないHカップを好きに使って、オチンチンをシゴいてる。おっぱいに向かってピストンしすぎ。

ーーぬぽっぬぽっぬぽっ!にゅぽっ!
「オチンチンすごい…パイズリで出ちゃいそう(笑)」
「ヤバイ、真奈さん!イッちゃいそう!」
「もういいよ、おっぱいの中に出して」
「おっぱいッ!…イグッ!」

ーードプッ!!ドププッ!……

腰振りが急停止したと思ったら、谷間に熱いモノが噴射された。イッてる最中は、器用にもおっぱいを揺らしてコスってる。自分で勝手にパイズリして出し切ろうとしてる。

ーーっっ……。
「精子熱いよ。出した?」
「はい…やっぱパイズリ気持ちいいです」
「パイズリ好きすぎでしょ(笑)」
「真奈さんのおっぱい最強です」

結局最後はパイズリで再度乳内射精。さすがにさっきのパイズリで出しすぎだったから、3発目のセルフパイズリではじんわり谷間が濡れる程度で溢れてこない。腰の動きは止まり、オチンチンも鎮まってきた。それでも挟んだままロケット型Hカップが揉んだり揺らしたりされる。

ーーたぷん、ぷるん。ぷるぷるっ
「んふぅ…おっぱい気持ちい」
「あっ…!真奈さん…!」
「え、オチンチンがw」

これで終わりだと思って油断した。おっぱいの中でオチンチンがムクムクしてきた。

「やべ、Hカップにゅるにゅる…」
「あんっ!おっぱいの中で勃起してない?」
「止まんないかも…です」
「出したばっかりなのに…」

精液でべちょべちょのおっぱいで挟んだまま少しずつ確実に勃起してくる。さっきまで揉まれていたおっぱいも、気付けばオチンチンをシゴくようにセルフパイズリさせられている。

「真奈さん…勃起しちゃう!」
「いいよ。おっぱいの中でオチンチン膨らむの感じててあげる」
「ん…じゃあこのまま勃起します!」

仁王立セルフパイズリでオチンチンの勃起を手伝いながら、私は受付に30分の延長をコールした。延長連絡後には、もう反り返るくらいにオチンチンをおっきくしてる。

ーームクムクッ!ビクンッ!
「あん、すごいすごい!もうカチカチじゃん」
「真奈さん…もしかして、また抜いてくれるんですか?」
「オチンチンこのままじゃ帰れないでしょ?」
「はい!やっぱHカップでかすぎます」
「またおっぱいだけでこんなにして…オチンチンやばいじゃん」
「うん、やばい」
「どぉしてほしい?」
「もう一回…真奈さんのパイズリで…」
「またパイズリ!?」
「パイズリで出したい!」
「そんなにパイズリしてほしい?」
「はい!Hカップでパイズリしてください」
「じゃあ…する?」
「いいんですか!?」
「折角だから。でも最後のパイズリだよ?」
「おっぱいで抜きまくってください!」
「まだ出るとか、おっぱいで元気になりすぎ(笑)」

仁王立ちして私のおっぱいを鷲掴んだままオチンチンをシゴくデカチン後輩くん。私はソファに座ったままおっぱいを返してもらう。後輩くんは肩幅より広めに脚を広げ、オチンチンを差し出す。谷間で乱暴に挟まれてたデカチンを、柔らかさで包み込むように挟み直してあげた。

「おっぱい貸して…」
ーーむにゅぅ。
「Hカップすげえ…!」
「あっ、オチンチンまたムクッてした」
「ぅあっ…おっぱい、違う!」
「おっぱいは一緒だよ(笑)」
「さっきより柔らかいし挟まれてる感じがやばい」
「パイズリも挟み方で違うでしょ?」
「うん。真奈さんが挟むとスゲエ!」
「オチンチンが気持ちい挟み方わかるもん」
「全然違う。おっぱい気持ちいい!」
「挟んでてあげるからさっきみたいに腰振ってみて」

後輩くんは私の肩に捕まって、Hカップにピストンし始めた。腰をおっぱいに叩きつけて、爆乳と巨根のどっちがパイズリで犯されてるのか分からない。

ーーにちゅっ、にゅちゅっ、にゅぢゅっ!
「あぁ!スッゲエ気持ちいい!」
「あれ、もうヤバくなっちゃった?」
「おっぱいイイ!パイズリやっば!」
「勝手に出しちゃダメだよ?」

わりとすぐ腰が止まった。おっぱいに挟まれて、谷間の中でビクビク脈打ってる。

ーーにちゃっ。ビクンッビクンッ!
「うそ、オチンチンやばい?(笑)」
「真奈さんが挟んでると、さっきより挿れてる感じが全然違くて…」
「この挟み方でパイズリしちゃうね?」
「パイズリうますぎ…!」

オチンチンをゆっくり抜き挿ししては休憩して、今度はおっぱいに腰を叩きつける感じで動いてはすぐ休憩して。谷間の中でビクンビクンさせながらパイズリを堪能してる。

ーーにゅちゃ、にゅちゃ、にゅちゃ…
「ああ…真奈さん。マジ爆乳…!おっぱいヤベエ!」
「オチンチンきもちい?」
ーーパンパンパンパンパンパンッ!
「おっぱい気持ちいい!パイズリすっげえ!」
「ああん!オチンチンすごいカタい」
「まって、パイズリやばすぎ…」

イキそうな後輩くんはHカップの谷間からデカチンを抜いた。フル勃起は痙攣しながら、谷間ではなく左乳を狙ってきた。たぶんおっぱいに刺したいんだなぁ(笑)

「うん?おっぱい?」
「おっぱい!刺したいです」
「ああんっ!」
ーーぷにゅ、ずぷっ!
「うはっ、柔らけええ!」
「オチンチン、おっぱいに刺さってるよ」
「やっべぇ!超めり込む!」
「あん!腰振りすぎだよ」
「弾力で跳ね返されます!マジぷるぷるおっぱいすぎ!」

硬さに差がありすぎて、オチンチンの形におっぱいが抵抗なく歪む。ノーハンドでフル勃起をHカップにめり込ませてくる。

「おっぱい柔らかすぎます…!」
「ねぇ、オチンチン貸して」

オチンチンをおっぱいに刺し込んだまま、右手で乱暴な手コキをする。Hカップを挑発するように揺らしまくる。

ーーシコシコシコシコ!プルンップルンッ!
「待って!シゴいちゃヤバい!」
「もうオチンチンがカタすぎじゃん」
「あああ!真奈さん、おっぱい揺れすぎ!」
「おっぱいも揺らしてあげる」

右手でデカチン、左手でHカップを擦り合わせる。

ーーシコシコシコシコ!たぷたぷたぷたぷ!
「あー、オチンチンすごいよ」
「真奈さん!Hカップやばい!」
「オチンチン刺さってるから…おっぱい揺れちゃう」

後輩くんが腰を振り始めてきたので、両手を外した。たぶん手で擦り合わせるのは刺激強めだったかな。再びノーハンドでオチンチンをおっぱいに刺したり擦ったりしてくる。

「ああん、下乳にオチンチン刺しちゃダメん」
「真奈さん爆乳だから下乳のボリュームが…」
「オチンチンが突き上げてきて…きもちぃ」
ーーぷにゅっ!ずぷっ!ぷるるんッ!

何度かオチンチンがおっぱいを下から突き刺してくる。フル勃起オチンチンは爆乳も余裕に突き上げて揺らしてくる。デカチンがHカップに刺されてるし、オチンチンで下乳から揺らされるし…超きもちい!最後は奥まで腰を振って、オチンチンとおっぱいが滑って解放。コレ、好きかも(笑)

「おっぱいも気持ちよかったよ」
「真奈さん…ッ!」
「あは。オチンチン、やばい?」

すごいフル勃起してる。谷間を求めてポジショニングされる。

「おっぱいでもうやばいっす」
「うん。パイズリ、する?」
「パイズリしてください!」
「くす。大好きなおっぱいでいっぱい挟んでパイズリしてあげるね」

後輩くんが仁王立ちで差し出すデカチンにパイズリ奉仕を始めた。3挟射目で谷間がにゅるにゅるだから、素直におっぱいで挟むことにした。

「あああ、真奈さんのパイズリやばい!」
「そんなに?まだゆっくりだよ」

おっぱいを縦に揺らして、オチンチンを谷間で上下に擦る。反り返りがちょうど良くって、竿全体をHカップで往復する。

ーーぬちゅっ、ぬちゅっ。ぬちゅっ!
「ああん…おっきぃ」
「パイズリ気持ちよすぎ!」
「オチンチンがおっぱいと擦れてる」
「Hカップ柔らけえ!」
「ゆっくりと、速いの…どっちがいい?」
「あああ!高速パイズリはやばいって!」
「やばい?出ちゃう?(笑)」
「イク時は速い方がいいです…」
「イク時は?…じゃあ今は?ゆっくり?」
「おっふ。めっちゃ挟まれてるッ!」

おっぱいでオチンチンのカタさがすごい伝わる。おまけにHカップが溶けちゃいそうなくらいあっつい。おっぱいに埋まるくらいしっかり挟んでスロー気味でパイズリするから、谷間がカリの段差ですごい擦れる。おまけにパイズリの音がエロい。

ーーぐちゅっ。ずちゅっ。ぶちゅっ。
「あぁん、もぉ…!オチンチンでかすぎ!」
「あっ、あっ!真奈さん、ちょっと、パイズリ速いかも…ッ!」
ーーぷるんぷるんぷるんッ!

無意識のうちにパイズリの速度が上がっていた。だって、オチンチンおっきいんだもん。それでも、今のパイズリは言っても普通の速さだ。ちょっといじわるしちゃおう。

ーーぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷる
「パイズリ?これで速い?」
「あっ…それ続けられると多分出ちゃう」
「パイズリ出ちゃう?」
「はい!ああっ、おっぱいヤバい!」
ーーたぷたぷたぷたぷたぷたぷたぷたぷ
「もうイキそぉなの?…あ、イク時は速いのがいいんだっけ?」
「パイズリ速くして、いっぱいエッチなこと言いながらおっぱいでシゴきまくってください!」
「エッチなこと?(笑)Hカップでパイズリしてる、とか?」
「あっ、それ、イイ!」

そう言って、超高速でパイズリする。Hカップで挟みまくっておっぱい揺らしまくって、オチンチンをパイズリでシゴきまくる。谷間からぐちゃぐちゃ卑猥な音がしちゃう。

「オチンチンやばい!このままパイズリしてるよ!」
「パイズリ!パイズリ!あ、イキそ…ッ!」
「あん、おっぱいで出ちゃいそう(笑)」
「あっ!ああっ!真奈さん…ッ!」
「もうおっぱいで出ちゃう?Hカップでパイズリしてるから、おっぱいで出ちゃうの?」
「真奈さんッ!もっと!もっと!!」
「もっと?(笑)オチンチンおっきくてカタくて、おっぱいで超パイズリしてるよ」
「やばいやばい!」

さすがに射精しすぎてるから、持ちがいい。パイズリしてる感じだと、もういつ出てもおかしくないくらい勃起してる。後輩くんの好きな、Hカップの言葉責め付き高速パイズリでシゴいてるから、おっぱいにぶちまけられるまでパイズリしちゃうんだから。

「真奈さん…」
「なに?」
「おっぱいで…思いっきりぶちまけていいですか?」
「いっぱい出る?」
「はい!パイズリ気持ちよすぎ!」
「じゃあ…出したいだけHカップのおっぱいに出していいよ」
「そのまま激しいパイズリ続けてください」
「パイズリしてるからおっぱいに出して」

脇の方からHカップを掴んで、手のひらで横乳を潰すようにしておっぱいを寄せまくる。おっぱいを大きく見せながら、谷間のオチンチンが全部隠れるくらい挟みまくる。あとは一思いに、おっぱいを高速で揺らせば、谷間でオチンチンをシゴきまくってパイズリできる。

ーーぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷる
「オチンチン爆発しそぉ…」
「くっ…。なんで…っ?」
「ん〜?(笑)だっておっぱいで挟まれてすごいカタくしてるし」
「あああ!パイズリ速すぎ!」
「あ〜ん、もぉオチンチンすごい!おっぱいでイキそぉ?」
「真奈さんのおっぱいやばい!」
「おっぱいやばい?」
「おっぱいやばい!パイズリすげえ!」
「Hカップのパイズリだよ?」
「あっ…!真奈さんッ!やばい!!」
「やばい?出ちゃいそう?」
「はい!」
「このままHカップのおっぱいに中出ししていいよ」

Hカップのおっぱいだけを高速で揺らしまくって、オチンチンを谷間でパイズリしちゃう!

「真奈さん…真奈さん…ッ!」
「思いっきりおっぱいにぶちまけて」
「真奈さんッ!イッちゃう…!!」
「パイズリでおっぱいに出しーー」
「ああっ、出します。出ます!!」

ーードピュッ!!ドピュ!ドクドク…!
「ゔっ。」
「ああんっ。」

まさか、ラストパイズリで谷間から精子が飛ぶほど挟射されるとは。セルフパイズリより出してるし。これでまたおっぱいが精子まみれになっちゃった。

「もうパイズリで出し切っちゃって!」
「……っっ。んっ!」

パイズリの速度を落とさず、おっぱいでシゴき続けた。

「おっぱいで絞り取ってあげる」
「んんっ…」

高パイ圧でオチンチンをゆっくりシゴく。もう谷間はニュルニュルだ。最後の一滴までおっぱいで出し切らせて、オチンチンをパイズリから解放する。ご満悦感がすごい(笑)

「どぉ?おっぱい気持ちよかった?」
「パイズリ、最っ高です!!」


デカチンに丁寧なお掃除フェラをして、一緒に帰り支度を始めた。名残惜しそうにおっぱいを盗み見ながら、ピロートークしてきた。

「真奈さん、パイズリしてくれてありがとう」
「いいえ〜。オチンチンすごいから、いっぱいパイズリしちゃったよ(笑)」
「パイズリうますぎるHカップとか、いくらでも挟射しますよ」
「んもう、えっち」

帰ろうとしたら、後輩くんが「最後に」と言って、おっぱいを揉んできた。

「真奈さんのおっぱい」
「んっ…おっぱいおしまいだよ」

パイズリで割と早く抜いちゃったからか、延長した時間が残っていた。荷物を持って退室するつもりだったのに、結局時間終了のコールがくるまで後輩くんは私のおっぱいを最後の最後まで堪能し続けた。

「真奈さん、このおっぱいマジ最高!」
「最後までおっぱい触りすぎだよ(笑)」
「真奈さんのふわとろHカップ、一生忘れないです」
「ほら、もう本当におしまい。おっぱいでまたオチンチンおっきくなってきてるし(笑)」


タクシーは別々に乗って解散した。一緒に降りてこられたら一晩を共に過ごすことを断り切れない気がしたので。それくらいご立派なデカチンでした(笑)

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Re(1):Hカップ同級生 真奈G  オウガ  - 19/12/12(木) 20:19 -

文字数オーバーらしいので、分割しました。
すいません…。
あと番外編も書こうと思っているので反響あれば頑張ります(笑)

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Re(2):Hカップ同級生 真奈G  青服  - 19/12/14(土) 19:18 -

めっちゃお待ちしておりました!久しぶりに真奈さんのお話を聞けて最高でした!
そして相変わらずのエロさ!後輩くんが羨ましい…!

番外編も気になります…!是非とも…!
後輩くんとの出来事があったあとの土日の、オウガさんとパイズリエッチしまくった話もめっちゃ気になります!!よければ聞かせてほしいです!

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Re(2):Hカップ同級生 真奈G  ろくべえ  - 19/12/22(日) 22:23 -

オウガさん、センズリ鑑賞後編をありがとうございます!既に3回ほど抜かせていただきました。番外編も熱望しております!よろしくお願いいたします。

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Re(3):Hカップ同級生 真奈G  オウガ  - 19/12/25(水) 21:11 -

青服さん
レスありがとうございます。
お待たせしちゃってごめんなさい…。

番外編も頑張って書き上げますので、また少しお待ちください!
たぶんココの板は、パイズリ描写のほうが受けがいいですよね?

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Re(3):Hカップ同級生 真奈G  オウガ  - 19/12/25(水) 21:12 -

ろくべえさん
いつもありがとうございます。
番外編は僕も妄想しながら抜きながら書いてるので、ちょっと時間かかってます(笑)
ちゃんと投稿するのでお待ちください。

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Re(4):Hカップ同級生 真奈G  オウガ  - 19/12/25(水) 21:14 -

ちなみに、スレ乱立するのもよろしくないかなと思ったので、エピソードタイトルをナンバリングして投稿していますが、今の形式のまま続けてしまっていいですか?

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Re(5):Hカップ同級生 真奈G  青服  - 19/12/30(月) 18:47 -

オウガさん

続き楽しみです!
もちろんパイズリは大好物ですが、真奈さんの爆乳エッチも気になります!もし筆が乗ればお願いしたいです……!!

スレ形式はこのままでいいと思います!

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Re(5):Hカップ同級生 真奈G  ろくべえ  - 20/1/3(金) 21:16 -

後輩くんが名残惜しく思う気持ち、よく分かります。

番外編は、後輩くん関係の話でしょうか。それともオウガさんとの話でしょうか。ひょっとして、男子の友人とビリヤードをした話でしょうか。楽しみにしております。胸の話を多めでお願いしたいです(笑)

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Re(6):Hカップ同級生 真奈G  オウガ  - 20/1/4(土) 10:01 -

青服さん

レスありがとうございます。
爆乳エッチは次回以降に書いてみますm(_ _)m
番外編は後ほどアップしますね

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Re(6):Hカップ同級生 真奈G  オウガ  - 20/1/4(土) 10:04 -

ろくべえさん

今回の話はだいぶフィクション入っちゃってますがf^_^;
番外編は後輩くんとの話で、フル妄想です(笑)
胸の話の多さのジャッジはお願いします!あとでアップしますので。

引用なし

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Hカップ女子大生 真奈H  オウガ  - 20/1/4(土) 14:07 -

Hカップ女子大生 真奈H 〜センズリ鑑賞番外編〜

飲み会後のカラオケボックスで、Hカップの爆乳先輩にフェラ1発、パイズリ3発も抜いてもらった。おっぱいにぶちまけた精子を綺麗にして、帰宅準備をした。

H70のブラを着けて、胸が強調されるボーダーニットを着衣する真奈さん。
散々パイズリで抜いてもらった後だけど、着衣巨乳っぷりが新鮮すぎて、おっぱいを見てるだけで勃起してくる。

「おっぱいスゲエ…!」
「なぁに?(笑)」
「やっぱ真奈さんのおっぱいでかすぎ」
「んもぉ…エッチ」
「最後に…揉ませてください」
「ぁんっ!」

許可もらう前にニットの上からおっぱいを触らせてもらう。

「んふっ」
「真奈さん、マジ爆乳!」
「おっぱい好きだね(笑)」
「真奈さんのおっぱい大好きです!」
「ああん!だめ、気持ちい」

欲望に任せて半ば乱暴に揉み回した後は、右手でマイクを拾って、真奈さんの着衣Hカップにグリグリ押し付ける。力が逃げないように、真奈さんの背中に手を回して抱きながら、金属の棒を柔乳にめり込ませて遊ぶ。

「んっ…マイク使うとか変態だよ(笑)」
「これ、真奈さんのおっぱいにめり込みますよ!」
「やだぁ、恥ずかしい…」
「おっぱいエロいっす」
「だめ、おっぱい揺れちゃうよ…」

だめとか言いながら、マイクに向かってHカップを突き出してくる真奈さん。なるべく下乳を攻撃しようとするが、柔乳とニットの間にあるブラが少し邪魔だ。左手に三段ホックが当たってるけど、外せるかな…。

「マイクでおっぱい揺らしすぎぃ」
「……。」
「ねぇ、ブラ外そうとしてない?」
「えっ!?」
「図星?(笑)ダメだよー」
「もっと揺らしたいです」
「だからダメだよ」
「ダメですか?」
「ブラなかったら…恥ずかしいくらい揺れちゃいそうだもん」

ブラのホックを外すことに集中しすぎて、バレてた。開き直って、おっぱいをマイクでたぷたぷ揺らそうと、Hカップの下乳をつつきまくる。

「そんなに変わりますか?」
「たぶん…」
「確かめてみましょうよ」
「えっ…?」

背中から手を外し、スマホを取り出す。ムービーを起動して、真奈さんに自撮りするよう促した。

「動画?何するの?」
「まず今の状態での乳揺れを撮って、揺らしたままブラ外したらどう変わるか見ましょう」
「えぇ!?恥ずかしいよ!」
「スマホは真奈さんに渡しておくので、撮る角度とかは真奈さんの好きにしていいので」
「動画はやばいよ」
「動画じゃないと、あとで一緒に揺れ具合の違いが確認できないじゃないですか」
「服の上から…?」
「もちろんです」
「顔は写さないよ?」
「全然いいですよ。おっぱいが撮れてれば」
「服の上からおっぱいのアップでいいの?」
「はい。できれば正面と、横からの揺れも欲しいです」
「うーん…じゃあ私のスマホで撮って、あとで送るのでもいい?」
「うーん…まぁいいですよ」

お互いに散々悩んだ挙句、真奈さんは自撮り体勢に入った。おっぱいドアップのカメラ距離を補助して、いよいよ撮影を開始した。

ーーピロン ●REC

「まずはブラした状態でおっぱい揺らします」
「くすっ」

実況が面白かったのか、真奈さんもリラックスしてくれた。

「真奈さんのおっぱいおっきいです!」
「あんっ」
「真奈さん、次は横から」

数分揺らして、そのままスマホを横に持って来させる。俺の方に画面を向けさせて、しっかり横乳おっぱいを動画に収める。ブラがあるから、着衣巨乳っぷりは強調できてるけど揺れはそこそこ。これも数分で切り上げて、マイクで乳揺れさせながらブラのホックに手を掛ける。とにかく早くノーブラにしたい。

「横からだと、マジでロケットおっぱいですね」
「んっ。マイクでおっぱい弄ってるし…」
「真奈さん、ブラ外しますね」
「このまま?」
「はい。揺れの差をしっかり収めます」
「緊張する…」

少し、おっぱいを突き出してくれた。さすがだ。ロケットおっぱいだから、下乳もマイクで捉えやすくなった。

「うっわ!真奈さん、横乳がすげえ!」
「恥ずかしいから早くして」
「ん?」
「早くブラ外して…」
「ブラ外さないと恥ずかしいんですか?」
「あ…違うけど…。んもう、いいじゃん(笑)」

しっかり録音した(笑)

「真奈さん、おっぱい揺らしたままブラ外します」
「んっ…はい。」

ーープチっ。…ぶるるんッ!

ブラから解放されたHカップが、文字通りロケットの如く飛び出してきた。ブラの制約がなくなり、伸縮性のあるニットの中で真奈さんの横乳が着衣爆乳っぷりを強調する。

「あっ…あっ…ん!」
「真奈さん、おっぱいスゲエ!」
「あはん…揺れてる?」

マイクで下乳を弾くと、今までとは全く違う乳揺れを魅せる。大きく弾けば好き勝手にプルンプルン揺れ、小刻みにつつくと柔らかそうにたぷたぷと揺れる。

「おっぱい揺れすぎです!」
「あん!そんなに違う?」
「こっちのほうがおっぱい揺れてます!」
「ブラと一緒に揺れてる感じがする」

たしかにそうだ。ワイヤーの効力をなくしただけで、今はブラごと揺らしているに過ぎない。
マイクで上手く下乳を揺らして、ニットの中でブラを少しずつ上に上にずらしていく。

「ねぇ、ブラずれちゃう…」
「せっかくなので、もっと下乳を責めます」

ブラのアンダーが乳首手前までずらせた。ニット越しに下乳を捉えて、ダイレクトに着衣乳揺れさせる。

「ああん!さっきよりおっぱい揺れちゃう…!」
「正解!真奈さんのHカップ、爆揺れしてますよ」
「下乳が気持ちイイ…!」
「マイクでおっぱいが暴れちゃってます」
「オチンチンでやられてるみたい…(笑)」

さっき俺のチンポでおっぱいに刺した感じでマイクを使ってみた。やっぱり下乳から揺らされるのがいいみたい。一通り横乳ショットが撮れたところで、どうせなら邪魔になってるブラも脱いでもらおう。ロケットおっぱいの下乳を揺らしいじめたせいで、上乳あたりまでブラがめくれ上がっている。

「おっぱい揺らすの上手」
「真奈さんのおっぱいが揺れすぎなだけです」
「ブラもすごいずれちゃった…」
「真奈さん、ブラ直す前に一回脱げます?」
「撮るのは服の上からだけだよ?」
「はい。なので、ニット着たままブラだけ脱いでください。スマホ預かるんで」
「そんなに器用にブラだけ脱げないよ」
「さっきフェラの時は脱いでましたよね?」
「…バレたか(笑)」

退室まであと15分。スマホを受け取って、斜め上から真奈さんのおっぱいを動画で撮る。ニットの中で、ストラップから腕を抜いて、ニットの首元から巨大なHカップブラが取り出された。それを受け取り、生暖かいブラもついでに撮り収めた。

「真奈さん、爆乳だからブラでけえ」
「ちょっと、ブラも撮ってるし(笑)」
「真奈さんのブラ…サイズいくつでしたっけ?」
「…言うの?」
「何カップですか?」
「H。言わせたいんでしょ?(笑)」
「ブラにH70って書いてます」
「んもう!ブラはもういいじゃん」

ブラをソファーの上に広げて置き、ご所望通り真奈さんのおっぱいを再び撮影する。

「じゃあ…このノーブラの着衣ニットおっぱい何カップ?」
「おっぱい近すぎ(笑)」
「さっきブラ脱げないって嘘ついた罰です」
「ああん。…おっぱいはHカップです」
「谷間も撮ります!」
「きゃぁっ!」

カメラ片手にニットの丸首を引っ張って、ノーブラHカップの谷間を激写する。人差し指でニットを引っ張り、親指から小指まで目一杯広げてニットおっぱいを鷲掴みにする。揺らした時のぷるぷる具合といい、揉んだ時の指のめり込み具合といい、着衣爆乳っぷりといい、最高のおっぱいを動画で撮り尽くす。

「おっぱいおっきい!」
「ああん!おっぱい気持ちイイよ」
「真奈さん!もっとHカップ揉んでいい?」
「本当におっぱい好きだね(笑)」
「スマホ持っててください」

真奈さんは正面から自分のおっぱいを画面に収める。俺は真奈さんの爆乳を堪能しながらしっかりとレビューをする。

「真奈さんのおっぱい、まず正面から揉みますね」
「うん…」
「持ち上げると重いです。何カップだっけ?」
「んもう。…Hカップだよ」
「Hカップ、揉むと柔らかすぎて指埋まります」
「んふ…。おっぱい揉むの上手」
「後ろから鷲掴みにしてもいいですか?」
「どうぞ…好きなだけ(笑)」
「でけえ!しかもおっぱい柔らかすぎて…ほら。めっちゃ揺れます!」
「いやん!おっぱい感じちゃう…!」
「谷間もすっげえ!マジおっぱい最高です!」
「おっぱい大好きすぎでしょ(笑)」

おっぱい揉みまくった動画も撮れた。最後は2本のマイクでHカップのニット爆乳を弄りまくってたら、動画の容量オーバーで動画が強制終了した。


「うわあああああ」
「そんなに落ち込む?(笑)」
「当たり前ですよー…」
「でも…おっぱいの動画残ってるんでしょ?」
「途中まで…」
「どこで切れちゃった?」
「おっぱいがマイクに突き刺されて揺れまくってるところです」
「私は十分恥ずかしいよ…」

退室まで残り10分。コールが鳴って、俺は真奈さんのおっぱいを触りながら慰めてもらう。

「まだ撮りたいのあったの?」
「はい。ラストに」
「一応聞くけど、何?」
「マイクパイズリ」
「こらっ!(笑)」

さりげなく真奈さんにマイクを与えてみる。

「意外と冷たいから、おっぱいには挟めなかったと思うよ」

フォローしてくれる真奈さんの前であからさまな落ち込みをしてみる。

「そんなに落ち込まないで…。じゃあ、服の上からなら挟んでもいいけど、写真撮る?」
「ほんとですか!?」
「うん。元気出てきた?」
「Hカップのブラももらっていいですか?」
「調子に乗らない!(笑)それはダメ」
「しょぼーーん…」
「ブラはダメだよ」
「じゃあ、ブラ着けてニット捲り上げた時のおっぱいも撮らせてください」
「…まぁ、そのくらいなら」
「やったーーー!!!」
「切り替え早い(笑)」

着ブラおっぱいの写真はお宝だ。とりあえずスマホの容量を少しでも空けて、数秒でもいいから真奈さんのおっぱいを動画にしたい。
マイクパイズリの写真を数枚撮って切り上げて、真奈さんにブラを着けるよう促す。あっさりマイクパイズリが終わったことを不思議がっているが、こっちは早く着ブラおっぱいを堪能したい。

「ブラ着けたけど。パイズリはもういいの?」
「着ブラおっぱいのほうがいいです!」
「そうなの?」

Hカップもあれば、ノーブラ着衣ニットのおっぱいも凄まじいが、ブラがあると形は映える。たわわなHカップがブラに支えられるお陰で、ニットに浮き出るラインがエロすぎる。真奈さんはウエストが細いから、下乳からの急激な盛り上がりが爆乳っぷりを主張しまくってる。

「真奈さん、おっぱいエロいっす」
ーーカシャ。
「いきなり撮り始めてるし(笑)」

斜め下から、下乳と横乳を捉えてシャッターを押す。まずは着衣ニットのままだ。このあとブラを全開にして撮りまくる。

「やっぱりブラしててもおっぱいでかすぎます!」
「きゃんっ!」
ーームギュッ! カシャ。

鷲掴みにしてニットごと歪むHカップ。そのまま揉んで、おっぱいを動画で撮るイメージを作る。

「ああん、おっぱい揉んでるじゃん」
「本当に柔らかすぎます」
「写真じゃなくて普通におっぱい触って…んふっ。」
「あああ!真奈さん。おっぱいおっきい!」
ーーガバっ! カシャ。
「あああんッ!」
「うは、やっぱおっぱいでかすぎ!!」

ニットを勢いよく捲り上げる。Hカップのブラから溢れんばかりの爆乳が出てきた。谷間が深すぎて、いちいちカップ内でぷるんぷるんしてる。
もう残り時間が5分くらいしかない。こっちも興奮しすぎて、真奈さんにスマホを渡す。戸惑う真奈さんを無視して、背後に回り、フル勃起をヒップに擦り付けながらニットを元に戻す。

「えっ?ちょっと待って、いろいろわかんない(笑)」
「着ブラおっぱい、エロすぎるので動画にします」
「容量は?あと…何かが当たってるww」
「たぶん数分なら撮れるので…いきますよ?」

ーーピロン ●REC

「あっ…!」

撮影開始と同時にフル勃起を取り出し、タイトスカートの中に侵入させる。タイトスカートに亀頭の形が浮き出て、その締め付けで裏筋はヒップに擦れる。
撮影ボタンを押して、真奈さんの着衣おっぱい全体を舐めるようにカメラで追う。あとは時間が許す限り、おっぱいを味わうだけ。

「真奈さん、マジおっぱいおっきい」
「あん、ちょっと…」
「真奈さん、今はおっぱいに集中して」
「うん。でも…もぉカタくなってるよ…」
「真奈さんのおっきいおっぱい、触っていい?」
「うん…はぁ、ん」
ーーもにゅ、もにゅ、むにゅむにゅ。

背後から爆乳を揉みまくる。頑張って鷲掴みにしたり、横乳を乱暴に揉み回したり、下乳を持ち上げて揺らしたり。

「マジでおっぱいデカすぎ!」
「ああん。おっぱい気持ちい」
「真奈さん、おっぱいのサイズいくつ?」
「んっ。言わせたいだけでしょ?」
「いいから!この爆乳、何カップ?」
「Hカップだよ…あん!」

真奈さんにHカップ宣言させると、マジ勃起する。でも今回の撮影ではこれが効果的だった。真奈さんさ片手スマホでおっぱいを取りながら、もう片手でスカートに浮き出る亀頭を撫でてきた。

「おっぱいでオチンチンが…(笑)」
「うおっ!」
「Hカップのおっぱい、どうしたい?」
ーービクンッ、ビクンッ!
「くすっ(笑)」
「おっぱい見たいです…ああっ!」
「あは(笑)ほら、オチンチンじゃなくて、おっぱいに集中だよ」

主導権はいつのまにか真奈さんに。着衣おっぱいを揉まれながらそれを動画で撮りつつ、お尻に擦られるチンポを弄ぶ。
対抗すべく、ブラごとおっぱいを揺らしながら、下乳のところまで少しずつニットを捲り上げる。

「真奈さん、Hカップもあるからおっぱい揺れすぎ」
「あ、待って。おっぱい揺らしすぎだよ、ブラジャーが…」
「ブラ?着衣ニットの中のおっぱい出しますよ?」
「ブラがずれそう…あはぁん!!」
ーーブルルンッ!

勢いよくニットを捲って、着ブラおっぱいをお披露目する。ブラがずれそうとか言ってたので、Hカップにニットを着せたり脱がしたりした。

「ニットの中の…おっぱい!」
「ああん」
ーーぷるるんっ!
「もう一回…おっぱい!」
「イヤン…!」
ーーブルルンッ!

ニットから飛び出るおっぱいを散々動画で撮ってから、いよいよブラごとおっぱいを揉み始める。

「真奈さんのおっぱい、マジでけえ!」
「あん!ニット使っておっぱい揺らされちゃう!」
「真奈さんが爆乳すぎるから揺れちゃうだけです」
「だって…Hカップだから揺れちゃうよ…」
「そのHカップのおっぱい、揉みます」

またチンポがビクつく。後ろから見ると、ブラからおっぱいがはみ出すぎてて、谷間の深さがブラのキツさを伝えてきているようだ。ブラから溢れた上乳の柔らかさを確かめるように優しく揉ませてもらう。

「真奈さん、おっぱい柔らかすぎ!」
「ちょっと…おっぱいヤバいかも…」
「ヤバい?」

そのままHカップを揉み続けるが、確かにおっぱいが違う。肉感がすごいというか、柔らかさも重量感もさっきより感じる。

「おっぱい…おっきすぎて恥ずかしい」
「真奈さん、なんかおっぱいすごい…」
「揉まれすぎて、おっぱい張ってきちゃったかも…」
「マジすか!?」
「だってぇ…ブラが少しキツいもん」
「確かに、もうブラからはみ出まくってますよ?」
「やだ、恥ずかしい」
「真奈さん、おっぱいどんな感じなんですか?」

オチンチンを押し当てて、真奈さんにエロい言葉を言うように促す。察しがいい爆乳お姉さんの発言はーー。

「オチンチンもおっきいから、おっぱいもHカップからはみ出ちゃうくらいおっきくなっちゃうよぉ」

ーービクンッ!ビクンッ!

真奈さん、反則だ。チンポも興奮しすぎてる。Hカップのブラからハミ出まくる爆乳を、無心で揉みまくる。手のひらで横乳を両サイドから潰すようにしてロケットおっぱいを寄せまくる。指はブラのカップに沿わせてHカップを鷲掴みにする。

「ああん、おっぱい揉みすぎだよ…」
「だって真奈さん、おっぱいすげええ!」
「じゃあ…Hカップのおっぱい、もっといっぱい触って」
「あっ…!真奈さん…!?」
ーーしこ、しこ、シコシコシコっ!
「オチンチンもっとカタくしていいから、おっぱい好きにして…!」

真奈さん、やっぱエロすぎ。ブラからはみ出んばかりのHカップを好き放題揉ませてくれし、エッチな言葉も積極的に言ってくれる。遂には、ヒップに擦り付けられているデカチンに逆手で手コキまでし始めた。

「真奈さんのおっぱい、好きにしていいの?」
「いいよ…」
「じゃあ…。真奈さんっ!」
「えっ、あっ!…いやん!」
「真奈さんのおっぱいに…!」

残り時間3分。
真奈さんをソファに座らせ、スマホで着ブラ爆乳をアップにする。真奈さんがシゴいてガチガチになったフル勃起を、Hカップの横乳に突き刺す。

「おっぱい柔らかすぎるっ!」
「んはぁ…!オチンチンがおっぱいに…」
「おっぱい好きにしていいんでしょ?」
「でもそれ、おっぱい感じちゃう…!」

Hカップでカタくなりすぎたチンポは、ブラのカップごと真奈さんのおっぱいに容赦なくめり込んでいく。マジで柔乳すぎて、横乳からチンポがどこまでもおっぱいに埋まっていく。横乳にピストンすれば、ブラごとHカップが踊る。ぷるぷる揺れて、波打つ谷間が視覚的にものすごい誘惑をしてくる。

「オチンチンでおっぱい気持ちいいよ」
「真奈さん、おっぱい我慢できないです…!」
「ええっ?もう時間やばいけど、オチンチン鎮まる?」
「無理です。真奈さんのおっぱいエロすぎるから」

俺は真奈さんの正面にいき、フル勃起をおっぱいの高さに持っていった。上目遣いで困惑気味の真奈さんと、ブラからはみ出たHカップの谷間がさらに俺を興奮させる。スマホの画面を真奈さんの爆乳で満たし、ブラから溢れた上乳にチンポをあてがう。そのまま谷間に押し付けて、おっぱいでフル勃起を挟ませた。

「あ…あんっ!」
「真奈さん!おっぱい…!」
「えっ、うそ。おっぱいで挟んでる…」
「おっぱいで興奮しすぎてヤバいです!」
「うん、谷間で分かるよ…。」
「真奈さんのHカップおっぱいでこんなになっちゃいました」
「ああん…オチンチンおっきい!」

チンポを谷間に押し付けて挟ませたまま腰を振っておっぱいと擦れさせる。すると、真奈さんはHカップを寄せてきて、ゆっくりパイズリをしてきてくれた。

「おっぱい、柔らけえ!」
「オチンチンがカタいんだよ…」
「真奈さん、それパイズリしてる…」
「だって、オチンチンおっきくしすぎなんだもん(笑)」
「それは真奈さんのおっぱいのせいです」
「ねぇ、もうこのオチンチン、出さないと治まんないでしょ?」
「えっと…おっぱいで出したいです!」
「時間ないから、本気でサクッと抜いてあげよっか?」
「マジすか!!?」
「おっぱいのせいなら…責任持ってスッキリさせてあげる」

残り時間は2分を切っている。
すでにおっぱいに4発も出している。いくら真奈さんとはいえ、次を抜くのに2分以上はかかる気がする。まぁでも、抜いてくれるなら大人しく従う。

「そこに座って。あと動画もおしまい」

テーブルに浅く腰掛けて、チンポを真奈さんのほうに突き出す。

「オチンチン…舐めるよ?」
「ああ…っ」

竿をシゴきながら、ねっとりと咥え始めた。時間がないはずなのに、刺激よりもくすぐったさのあるフェラだ。

「爆乳なのに…やっぱフェラうまい…っ」

真奈さんの唾液でヌルヌルぐちゃぐちゃになったフル勃起があっさりとフェラから解放された。どうやらフェラで抜く気はないようだ。となればーー。

「はい、お口はおしまい」
「真奈さん!…マジすか!?」
「なぁに?」
「本当に…またパイズリしてくれるんすか!?」
「おっぱい好きならパイズリのほうが抜きやすいかなって」

ブラのカップ間の前中心を広げて、谷間にも涎を垂らしながら、爆乳がフル勃起に迫ってきた。ブラのワイヤーが少し浮いて、下乳が谷間を作って覗いている。カタい亀頭がその柔らかい下乳に飲み込まれていき、にゅるにゅると谷間をかき分けて真奈さんのおっぱいに挟まれた。Hカップの着ブラパイズリだ。

「マイクじゃなくて、普通にオチンチンをパイズリさせられてるし」
「ぅおっ、くっ…!」
「こんな風にしておっぱいで挟んじゃうね」
「真奈さんのパイズリ…っ!」
「時間内に抜いてあげるから、我慢しないで出しちゃって」

パイズリしてくれるなら、我慢してまた延長してもっとおっぱい堪能しようかな、とか考えた。だが、真奈さんのパイズリはそんなに甘くなかった。おっぱいを揺らすたびにどんどん射精欲が高まってくる。今までのは全然本気じゃなかったのだ。

「Hカップでオチンチンいっぱい挟んでるよ!」
「うぅ…っ!あっ!」
「あは。パイズリしてたらまたカタくなった」
「おっぱい気持ちいい!」

残り時間1分。
無理だ、真奈さんのパイズリでもうイキそう。たった数分で挟射できるおっぱいなんてなかなかない。ブラでそもそもパイ圧高いのに、真奈さんがさらにその上から挟んでくるから、おっぱいの柔らかさの伝わりが半端じゃない。挟んだままHカップを揺らしまくってくるし、谷間が気持ちよすぎる。

「真奈さん、イキそう…!」
「イッちゃう?」
「パイズリ出ちゃう!」
「出ちゃう?お口で受け止めるから、このままおっぱいで出して」

真奈さんがチンポを挟みつつ先っぽを舐めてきた。谷間から顔を出した亀頭に、窄めたベロを這わせている。チロチロと裏筋を攻撃しつつ、先っぽが唇に捕まるとそのまま咥えてしゃぶられる。

「これ気持ちいい? れろれろれろれろ」
「パイズリフェラ!?ヤバいって…!」

フェラ抜きもされているから、舌でも気持ちいいところがわかるのだろう。その弱いところを的確に責めてくるし、左右のおっぱいでフル勃起を擦り上げてくる。

「あん。イキそうでしょ?(笑)オチンチンまたカタくなった」
「真奈さん、マジ出ちゃう!!」
「大好きなHカップのパイズリで出して!」

ーープルルルルル。

残り30秒くらいの時にフロントからコールがきた。
もう出そうなのに!
退室の催促だろうか。真奈さんはパイズリフェラを中断し、片手でパイズリしながら受話器を取った。片手パイズリも慣れたものなのだろう。さっきも挟みながら服を脱ぐ時にサッと片手パイズリを披露してた。今はブラがあるから片手でもパイ圧高めだし、パイズリのスピードも速めでおっぱい揺らしてくる。

「ぅあっ…!片手でもパイズリすっげぇ…!」
(そろそろお時間ですが〜…)

電話対応しながらガッツリとパイズリしてる真奈さん。電話口でスタッフが話してる間に、谷間に唾液を垂らしてくる余裕。卑猥な音も出してるし、パイズリ上手すぎる。口で受け止めると言ってたが、もう爆発しそうだ。

「真奈さん!…もう出る…っ!」
「は〜い。もう出ま〜す」

ーーガチャ。

店員への回答だろうけど、ニヤついてこっちを見ている。たぶんこっちももう出るのが分かっているのだ。

「おっぱいヤバいって…!」
「ごめんね、おっぱいで出して!」

残り10秒。
両手で挟み直して、高速パイズリ再開。でもパイズリフェラしてこない。もう無理。真奈さんの爆乳Hカップにパイズリで数擦りされたらーー。

「真奈さん!…パイズリ出ちゃう…ッ!」
「いいよ…このままパイズリでHカップのおっぱいに…」
「おっぱい!ーーイク…っっ!!」
「あっ…!」

ーードピュっ!

飛んだ。5発目もパイズリ挟射で、秒殺された。1弾目こそパイズリ挟射で薄めの精子をおっぱいに飛ばしたが、2弾目以降はパイズリフェラされて搾り取られた。

「くす。パイズリでまた出しちゃったね」
「おっぱい…すごかったです」

もう干からびそうだ。真奈さんは自分でおっぱいを綺麗にして、ニットを元に戻して、放心状態のチンポにお掃除フェラまでしてきてくれた。

ーーピロン ■STOP

「えっ、ずっと撮ってたの!?」
「はい…。パイズリフェラ、ごっつぁんです!」
「やだぁ、さすがに送れないよ」
「誰にも見せないから、ちゃんと送ってください。宝物にします」
「恥ずかしい」
「約束通り、顔は入っていないので」
「やっぱりおっぱいって撮りたくなるの?」
「真奈さんくらいのエロ爆乳なんてなかなかないですからね」
「そういうもんなのかなぁ…」
「さぁ出ましょう」

半ば強引に退室させて、エレベーターでフロントへ向かう。廊下、エレベーターの中、フロントに着く直前まで、Hカップおっぱいを触らせてもらった。

「真奈さん、このおっぱいマジ最高!」
「最後までおっぱい触りすぎだよ(笑)」
「真奈さんのふわとろHカップ、一生忘れないです」
「ほら、もう本当におしまい。おっぱいでまたオチンチンおっきくなってきてるし(笑)」

タクシーでそれぞれ帰ってお別れした。
帰宅後、真奈さんにニット乳揺れ動画と着ブラHカップ動画を要求したが、おっぱいと容量がでかすぎて送れないらしい。今度会った時におねだりしまくればもらえるかもしれない。とりあえず今は記録媒体がないが、記憶が新鮮なうちに抜きまくろうーー。

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Re(1):Hカップ女子大生 真奈H 小説  オウガ  - 20/1/4(土) 14:10 -

書いているうちに、第5話と似ちゃってるな〜と思ってはいたのですが、
すいません。そのまま投稿しますm(_ _)m

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Re(2):Hカップ女子大生 真奈H  ろくべえ  - 20/1/5(日) 9:17 -

最高のお年玉をありがとうございます!
ブラの話も大好きで、たまりませんでした。マイクで擬似パイズリの辺りで、抜いてしまいましたので、続きは今夜にでも読ませていただきます。オカズをゲットした後輩くんの気持ちが、よく分かります!

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Re(2):Hカップ女子大生 真奈9.  青服  - 20/1/5(日) 23:02 -

オウガさん
いやーやっぱり録画シチュは興奮しますね!
特に、ブラの有無で揺れ、柔らかさが変化するの最高です。
あと、ちゃっかり動画送らなくてよくなったところに真奈さんの魔性感があって好きですw

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Re(3):Hカップ女子大生 真奈9.  オウガ  - 20/1/9(木) 0:29 -

早速レスいただきありがとうございます!
ネタがかぶり気味ですが、使ってもらえると嬉しいです!

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Re(4):Hカップ女子大生 真奈9.  青服  - 20/1/20(月) 12:19 -

不躾ながら、続きの投稿も楽しみにしております
真奈さんの破壊力がやばいです

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Re(5):Hカップ女子大生 真奈9.  オウガ  - 20/1/26(日) 17:48 -

青服さん

レスありがとうございます。嬉しい限りです。
ネタ探してますので、ちょっと時間かかるかもしれません…。
気になるものがあれば教えてくださいね!

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Re(6):Hカップ女子大生 真奈9.  ろくべえ  - 20/1/27(月) 19:56 -

オウガさん、投稿ありがとうございます。

自分が気になっているのは、真奈さんが、大学の男友達数人と行った、ビリヤードの話です。たしか、そういう話、ありましたよね。

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Re(7):Hカップ女子大生 真奈9.  オウガ  - 20/1/28(火) 0:30 -

ろくべえさん

よく覚えてらっしゃいますね笑
ビリヤードの話、途中まで書いていました。
真奈vs複数人のやつですね。頑張ります。

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Re(8):Hカップ女子大生 真奈9.  ろくべえ  - 20/1/28(火) 23:08 -

ありがとうございます。

ずっと気になっておりまして…自分はオウガさんのようにはなれず、遠巻きに見ながら真奈さんをオカズにしているようなタイプなので、その複数人の男子の中には、自分みたいなムッツリスケベタイプの人もいたのかなあと思いまして。おこぼれにあずかって、おいしい思いをした人もいるのかなあとか、気になっていました。

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Re(8):Hカップ女子大生 真奈9.  爆乳フェチ  - 20/1/29(水) 8:12 -

人数分の硬い棒と玉を使って男たち相手に真奈ちゃんの得意なことをするなんてたまらないですね(棒は白い液の出る棒で玉は一人2つずつですが(笑))。
ちなみに、今更ですが自分はビキニ編でシコれればと思ってます。(後回しでもお気になさらず、どうかご自分のペースで)

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Re(9):Hカップ女子大生 真奈9.  オウガ  - 20/1/31(金) 19:30 -

ろくべえさん

なるほどです。そんなテイストで書いてみようと思います。
どっちみち本人からの伝聞情報でしかないので…www
すぐには投稿できないかもしれませんが、そこはすいません。

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Re(9):Hカップ女子大生 真奈9.  オウガ  - 20/1/31(金) 19:33 -

爆乳フェチさん

レスありがとうございます!
ビキニパイズリ、僕も思い出したり妄想織り交ぜたりで結構ハマっちゃってます(笑)
右手は動いてるんですが、筆が進まず…www
エロい感じで書いていきます!
リクエストありがとうございます!!

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Re(10):Hカップ女子大生 真奈9.  青服  - 20/2/1(土) 16:35 -

ビリヤードもビキニも楽しみです……
少し遡ったのですが私は温水プールの話とかも気になります…
あと後輩くんとの一件の後のオウガさんとのやりとりも聞きたいです…
リクエストばっかりで大変だと思いますのでひとつずつ無理せずにで大丈夫です!楽しみにしてます!

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Re(16):Hカップ同級生 真奈1.  [名前なし]  - 20/2/2(日) 20:06 -

真奈宅で連続フルコースパイズリも小説風で読みたいです!

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Re(2):Hカップ同級生 真奈@  アイスブレス  - 20/7/12(日) 23:12 -

真奈ちゃんはステイホームしてますかね?
まだ予断許さないが元気に過ごしてますか

引用なし

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