高3の受験生です。
あんまり時間が無いので手短に投稿します。
内容も薄いかもしれません。
現在自分は、志望校の判定がDで追い込まれています。
こんなところで油売っている余裕も無い身分なのは分かっていますが!
これだけは誰かに伝えたく投稿します。
事の発端は、6月初旬でした。
サッカーに力を入れてきたのもあり、学業はサボリがちだった自分のせいですが、三者面談では今の志望校は厳しいと打診されました。
インターハイ予選は地区大会初戦で負けて、6月から予備校に通っているのに加えて、母親が6月から家庭教師を雇ったんです。
夏休み初日に派遣されて来たのは、地元の優秀な私大の3回生でした。
初めて見て自分が思ったのは、やった!女だ!です。
頭は良いはずなんですが、キャピキャピしていて眩しいです。
年上の魅力かもしれませんが、顔も良いので初日からテンション上がりました。
普段から女子高生しかいない環境に慣れきっていると、化粧していて、髪が茶髪で長いと大人に見えます。
こうして先生と平日週2回の19時〜21時の授業が始まりました。
先生は自分の苦手な英語に関して言えばTOEICで900点以上なくらいに英語が得意らしく、丁寧に教えてくれました。
先生からの宿題は多いです。。
しかし、先生の指導もあり、夏休みに入って予備校の模試では英語が急激に伸びてきました。
先週その事を報告したら、先生も喜んでくれました。
事が起きたのはその次の訪問の時ですね。
夏休みなので、昼から2時間でした。
暑いので、先生が薄着で来たんです。
黒のTシャツにデニムのミニスカのラフなスタイルだったんですけど、オッパイの形がくっきりで谷間をガッツリ出してるんです。
気になって仕方ありませんでした。
はっきり言って集中できるはずがありません。
先生ってオッパイ大きいな〜っと右の先生の胸をチラチラと横目で見てしまいます。
チラチラとピンク色のブラが見えてチ○コが大変な事になっていました。
それでも先生は普段通り教えてくれるので、誘惑に屈しないように集中しようしようと意識をそらしていました。
自分も男なので、誘惑には勝てず、所々で先生の話を聞きもらしたり、高等で質問されても出題を聞き逃して答えられないという事が多かったです。
2時間の授業が終わって、先生から『集中力落ちてない?勉強疲れ?』っと先生から注意されました。
いつも授業の後に短い時は10分程、長い時は30分程雑談していて、その日も雑談になりました。
いつもと同じ、先生がベッドに腰掛けて、自分は勉強机のイスに座ったまま向かい合った状態で話していました。
ベッドの高さが低く、イスに座った高さからだと先生のミニスカの隙間からパンチラしていて、それはそれでラッキーでした。
それ以上に、先生が脚を組んでスマホいじっていると、谷間が全開で見えて幸せでした。
スマホで見せられたのは『この大学って偏差値高いねー』っと志望校の自分の行きたい学部の情報でした。
淫らな心は現実に強制送還です。
ダメ出しをされて、最後は『まだこれからだよ!』っと励ましてくれます。
それから、いつものように雑談してこの後友達の家でタコパするとか大学先の夏休みの過ごし方を聞いていました。
話してる時もチラチラと見える谷間が気になって仕方無く、とうとう聞いてしまいました。
『話変わるんですけど、先生って胸大きいです?』
先生はは?っと笑いながら自分を見て
『大きい方かなw』
っと普通に答えました。
自分『大きいってGカップくらい?』
先生『そんなに無いよwFだよ!F!』
自分『Fって大きいですね!巨乳ですよ!』
先生『巨乳って言うなw』
そんな感じで先生はサラッとFカップって教えてくれました。
自分はFカップなんて初めて聞いたので、先生のオッパイに釘付けで、先生は『今日集中してなかったのって、気になってた?』っと感づきました。
自分は素直に気になっていたと告白し、先生もこの後遊びに行くからラフな格好で来てごめんっと謝っていました。
自分は、先生の谷間とブラチラ、パンチラまで見れて幸せでしたと言ったら、先生に『エッチ!』っと笑いながら怒られました。
前置きは長くなりましたが、ここからが体験談にしたかった話です。
先生に『先生!ちょっとだけ触りたい!』っとダメ元で頼んでみました。
もちろん先生は『ダメだよw』っと言って断ります。
自分も『ですよね〜w』っと。
自分『Fカップなんてそんなにいないだろうし、変な意味じゃなく触ってみたかったです。』
先生『え〜』
自分『先生の周りもFカップの人います?』
先生『わかんないけど…』
自分『でしょ?』
押してみるもんですね。
先生は『じゃあ…ちょっとだけ。』
こんなんでOKしてくれるんだw
先生の隣に座って、両手で先生のオッパイを鷲掴みにしました。
やっぱり大きいです。
自分が前に付き合っていた彼女が二人いて、二人ともCカップだったので比べものになりませんでした。
自分『大きいです!』
先生『でしょ?』
自分は『感動です。』っと先生のオッパイを揉んでいました。
自分『こんなに大きいと走る時邪魔じゃないですか?』
先生『うん!結構邪魔だよ!』
自分『大きいと苦労するんですね〜』
先生『そうなんだよねー』
っと先生のオッパイの苦労に同情しつつ、一旦オッパイから手を放して、先生を後ろから抱きしめる姿勢で、後ろから鷲掴みにしました。
髪からいい香りがして、一層興奮しました。
今度は下から持ってみました。
やっぱり重いです。
上下に揺らし遊んでみて、年上のFカップのオッパイを触っているのが興奮でした。
自分『先生ってオッパイは柔らかい方?』
先生『ふつうだと思うけど…なんで?』
自分『ブラで分からないからw』
先生『そんな事無いでしょ?』
自分『ちょっと固いです!』
っとブラが邪魔ですと言うアピールをして
自分『直で触っていいですか?』
先生『そろそろ恥ずかしいかなw』
自分『ここまで来たら行きましょう!』
先生『意味がよく分からないよ?w』
自分『意味なんてありません。』
先生『触りたいだけでしょ?w 』
自分『はい!先生のオッパイを直に触って感触を確認し、Fカップのオッパイが…先生『わかったわかった!あと3分だけだからね!』
それを聞いて、先生の両脇から手を入れて、ブラの下のオッパイを直に鷲掴みにしました。
率直に先生のオッパイは弾力はあるし、それでいて握りしめたら柔らかかったです。
オッパイは柔らかくないと!
先生のオッパイを揉んでいると先生から
『今日だけだからね!』
っと言われました。
そう来るだろうなーっと予想はしていたので、今を楽しもうと思いましたw
とにかく揉んで、オッパイをつぶして柔らかさを体感しましました。
普通に揉んで、大きく円を描くように回してみたりw
それに、下から持ち上げて落として、揺らしてみました。
ちょっとだけ乳首も触りました。
固くなってた気がします。
オッパイが変形するのを斜め後ろの胸元の隙間から見ているだけで、興奮しました。
先生に『こんな事してくる生徒はいるの?』っと聞いたら『ここまではいないよー!w 』っと言われました。
ここまでって事は、少なからずいるのか?っと聞いてみたら、何カップか聞いてきた生徒は去年一人いたそうです。
先生のオッパイが汗ばんでいたので、『先生汗かいてる?』っと聞いたら『恥ずかしいんだもん!』っと言われて、顔は見えませんでしたが、物凄く可愛かったです。
耳も赤くなってました。
『先生の髪いい香りがします!シャンプー何使ってるんですか?』
などと雑談も混ぜつつ
自分『先生って彼氏いないんですかー?』
先生『今はいないよー』
っと先生の恋愛を聞いてみたりして、あっという間に終わりが来ました。
先生『はい!そろそろ!』
先生は自分を振りほどいて立ち上がりました。
3分の予定だったのになんだかんだで、10分はオッパイを触らせて貰えました。
先生はブラを服の下で整えて、『今日はサービスしたんだから、ちゃんと次から勉強してね!』っと、宿題を告げて帰って行きました。
心なしかいつもより宿題の量が多い気がしましたが、オッパイをあんなに揉ませて貰えたので、一切不満はありませんでした。
先生を玄関まで見送って、自分の部屋に帰ってオナニーしました。
今までしてきたオナニーで一番気持ち良かったです。
今はお盆休みで、あれから一週間先生とはお会いしていませんが、受験勉強の合間の良い体験ができました。
次からはまた神経に勉強したいと思います。
体験談は以上です。
薄い内容だったかもしれませんが、あまりに驚きと感動だったので、寝る前に一週間の間にコツコツとオナニーしながら描いてみました。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。