私には高校二年の頃に、モテ期がありました。
同じ時期に3人の女子から付き合って欲しいと言われて、巨乳が好きだった私は、その中で一番巨乳を選びました。
顔も可愛い方です。
すぐに付き合いだして、Dカップと意外と普通でした。
身体が細いから胸が大きく見えていただけだったみたいでした。
童貞は卒業済みだったけど、Dカップでもエッチするときは
会えば必ず乳を揉んでいたし、かなりエッチもしました。
彼女への愛というより、乳への愛が強かった(笑)
彼女からもおっぱい星人と言われていました。
付き合っているというのが校内に知れると、仲の良い奴からは何カップなのかよく聞かれました(笑)
皆、同じように錯覚していました。
しかしながら、日頃の乳揉みにより、高三の初めには、彼女の胸はEカップになり、卒業までにはFカップになっていました。
この頃からパイズリも仕込みました。
高校を卒業後、私は地元の大学に進学し、彼女は地元の専門学校に進みました。
進学してからも、彼女とはエッチなことばかりしていました。
若気の至りで、1日最高で何回エッチできるのかと挑戦したのは良い思い出です。
彼女が専門学校を卒業して、仕事を始めると会う時間は減ったけど、仲の良いカップルだった。
むしろ仕事のストレスで少し太ったらしく、Gカップになったので、私は良かったと思いました。
そのおかげで、会う時間は減ったけど、エッチする時は5年付き合っても興奮が抑えられませんでした。
パイズリも気持ちよくなったし、乳への愛は不滅でした。
そう思っていた。
しかし、大学を卒業して私が他県に就職するとすれ違いが増えていき、別れることになりました。
別れても定期的に連絡は取っていたのと、車で高速で2時間くらいの距離だったので、実家に帰るついでに彼女と会っていました。
彼女と会うと自然とおっぱいを触っていました。
そして、エッチになりセフレになりました。
私に新しい彼女が出来ても、彼女に彼氏が出来てもエッチしていました。
そんなセフレとしての関係で、何度か中に出していたら、彼女が妊娠したのです。
私はケジメをつけて、付き合っていた彼女と別れて、元カノと婚約しました。
それからはエッチできなくなるまで、毎日中出しで、エッチできなくなってからはパイズリで抜いてました。
妊娠して、おっぱいがHカップになったので、パイズリが気持ち良かったです。
そして、子供が産まれました。
出産に立ち会って、子供が取り上げられた・・・金髪の色の白い女の子(笑)
その場にいた皆が黙った。
後から来た互いの両親も目が点になっていました。
彼女の説明だと、クラブで外人にナンパされて一夜を過ごした時に・・・だそうだ(笑)
私達はすぐに婚約解消しました。
もう、連絡は取っていませんが、彼女と過ごした日々は忘れられません。
私が好きだったのは、彼女なのか、彼女の乳だったのか。
今考えると、乳だったと思いました。