149 / 419 ツリー    ←次へ | 前へ→

パイズリ伝11〜高2夏休み、旅行編2〜 paizuri 13/11/7(木) 0:01


*作者の実体験を元にしたフィクションです。登場人物の名前、年齢、職業等、設定は変更しております。


(登場人物)
俺、高校2年。巨乳&パイズリ好き。

さき、36歳。俺の母。父の再婚相手。服装は胸元の開いたもの、胸が強調されるピッタリしたものが多い。基本スカートははかない。身長165、Iカップ、片乳が顔と同じでかさの巨乳。

あき、38歳。俺の伯母。バツ1子持ち、両親(俺の祖父母)と同居。服装はさきと同様だが基本、膝上丈のタイトスカートをはく。身長162、Iカップ、さきと変わらぬボリュームの巨乳。元グラビアアイドル。大学時代に挟んだちんこは、200本近く。

れい、29歳。さきとあきのいとこ。さき父親の弟の娘。父親経営のサーフボードショップで働く体育会系。肌は小麦色に焼けている。身長163、Hカップ、さき、あきに匹敵するボリュームの巨乳。張りのあるおわん型。

*****************************

ホテル、大浴場前に到着。さき、あき、姪は部屋のシャワーを浴び、風呂は夕食後、入りに来るそうだ。俺のあとかられいさんが歩いてきた。

「ねえ、しょうちゃん、ここ貸切で入れる家族風呂があるんだって。露天風呂にんってるらしいよ。行ってみない?」
「そうなんだ。じゃあ、行こうか。」

家族風呂は同じフロアの奥にあり、空きの札が掛けられていた。

「空いてるよ、しょうちゃん。入ろ。」
「うん。」

脱衣所で服を脱ぐ。れいさんはタオルも巻かずに生まれたままの姿で浴場へ。俺もれいさんのあとに続く。れいさんの乳は張りがあり、片乳が顔と同じ大きさながらも、垂れずに見事なおわん型をしている。でかいっ。俺の股間は膨らみ、巻いたタオルはテントを張っている。

「しょうちゃん、勃っちゃった?お風呂の前に1発抜いとく?」
「おねがい。」
「いいよっ!れいのおっぱいで気持ちよくなって!」

れいさんは風呂場のいすに座り、その前で俺は仁王立ちになりちんこを突き出した。Hカップ乳がちんこを包み込む。かろうじて顔を出した亀頭の先から、我慢汁があふれ出す。

「しょうちゃん、Hなお汁もれてきたよ!気持ちいのお?」
「うん、れいさんのおっぱい、すごい柔らかい!」
「おっぱいで、いっぱい扱いてあげる!」

れいさんはHカップの谷間にボディソープを垂らした。ちんこをギュッと挟み込む巨乳のピストン運動がゆっくり始まる。柔らかな乳肉により、ちんこ全体にボディソープが塗り込まれ、乳房で扱かれるたびヌルヌルとした感触がたまらない。

「どう?いいでしょ!」
「うん、すごいいいっ。」
「ちんこ、どんどん硬くなってる。もうピュピュってしたいの?」
「いきそう!」

ドピュ、ドピュっ。

「出たあ!本日2発目いただきましたあ!」
「れいさん、気持ちよかったあ!」
「じゃ、体洗おっかあ。」
「うん。」

れいさんが、ボディソープを手に取り俺の体を洗い始める。上半身、そして足を洗い、股間に手が伸びる。

「そうだあ、おっぱいで洗ってあげる。」
「れいさん、お願いします。」

泡にまみれたちんこが、再びれいさんのHカップに飲み込まれる。いすに座った俺の前でれいさんはしゃがみこみ、前傾してちんこを挟んだおっぱいを揺さぶる。

タプタプ、タプンっ。

「さっきピュってしたのに、ちんこビンビン。若いねえ!」
「れいさんだって、若いじゃん。」
「私と同年代の子のちんこと比べると、しょうちゃんのが元気だよお!」
「そうなの?」
「サーファーの友達とか、サーフィン教室の子のちんこ良く挟んであげてるけど、しょうちゃん回復力、っぱないよ。」
「まあ、俺早漏だからね。れいさんちんこ何本挟んだの?」
「う〜ん、月3本くらい挟んでるかなあ?高校出て、父さんの店で働くようになってからだからあ、300本くらいだと思うよお!」

れいさんの小麦色の巨大な乳房は泡にまみれ、俺のちんこを激しく速く扱き続ける。左右の乳房を交互に揺らし、強い乳圧でちんこをこする。

タプっ、タプ、タプん。

射精感がこみ上げてきた。れいさんは両手で、さらにHカップを強く寄せ、見事なボリュームの両乳をトップスピードで揺さぶり、ラストスパートをかける。

「ほら。れいのHカップにしょうちゃんの出して。濃いのピュピュってしてえ!」
「でっ、出る!」

ドピュ、ドピュ。

「出た、出たあ。精子でたねえ!本日3発目いただきましたあ!」
「はあ、はあ。れいさんのおっぱい、すごい気持ちい。」
「旅行期間で何発ピュっピュできるかなあ?」
「まあ、みんなもいるから、なかなかタイミングが難しいよね!」
「パイズリできるタイミングがあったら、いつでも抜いてあげる!」
「れいさん、搾り取る気満々じゃん。」
「旅行終わる頃は、れいのパイズリでタマタマ、カラッカラの空っぽになってるかもお!」

おっぱいとちんこの精子をきれいに洗い流し、れいさんと二人で露天風呂につかる。

(あ〜、パイズリトラベルさいこ〜。)

引用なし

パスワード



・ツリー全体表示

149 / 419 ツリー    ←次へ | 前へ→

 220,868
ページ:  ┃  記事番号:  

C-BOARD Moyuku v1.03b5

禁止事項

削除依頼はこちらへ