146 / 409 ツリー    ←次へ | 前へ→

女友達が最高にエロかった ひろゆき 17/3/6(月) 20:22 男性告白

女友達が最高にエロかった 男性告白  ひろゆき  - 17/3/6(月) 20:22 -

こんばんは。
春から会社員の博之です。
残りわずかな学生生活を謳歌しています。
特にする事も無く暇です。
この最後の暇を使って、僕の学生生活で最高の思い出を体験談にしようと思います。
俺の中学からの女友達に衣梨奈っていうかなりの巨乳の持ち主がいます。
顔は掘りが深いと言うかハーフみたいな顔立ちで、中々美人だと思う。

衣梨奈は中学二年の途中で転向してきて、当時から巨乳で男子の中では話題でした。
体育の時や、水泳の授業の時はヤバかった!
俺は中学三年で衣梨奈と同じクラスになり、席が隣で普通の仲の良い友達になった。
友達としては仲良くしていたけど、俺は当時から巨乳への憧れが強く、衣梨奈の巨乳を意識せずにはいられなかった。
オナニーを覚えたガキながらに、衣梨奈の巨乳はオカズでした。

だが、俺は一度も衣梨奈におっぱいの話をした事はなかった。
それには理由があって、これは他の女友達から聞いた話で、俺以外にも衣梨奈の巨乳が気になる男子がいて、衣梨奈に巨乳と直接言った心無い奴がいたので、衣梨奈は胸が大きい事をコンプレックスに感じていたそうだ。

高校も同じで、2人でたまにファミレスに行く事もあった。
衣梨奈にも彼氏が出来て(高校卒業までずっと付き合っていた)その彼氏の愚痴とか中学の同級生の話で、たまに下ネタの話もするようになったが、胸の話には触れられませんでした。

高校卒業後は、衣梨奈は都内の大学に進学し、俺は猛勉強して地元の国立大に進みました。
それからは長い休みや成人式で、衣梨奈がたまに帰ってきたらお茶しに行くか、たまに呑みに行く事があるくらいでした。
呑みの後にホテルに行ってセックスに持ち込めたらと試みようとしたが、衣梨奈があまり呑まないのでそんな雰囲気にはならなかった。
普段からエロい話をしないからそれも当然だ。

そうして学生生活を過ごして行くうちに最後の夏休みになり、衣梨奈から『暇ならこっちに遊びに来たら?』っと言われて、暇だったと言う事も有り2泊3日で遊びに行った。
彼氏も今はいないらしいので、衣梨奈の部屋に泊まっていいって好待遇!

もしかしたらエロい事があるかもしれないと心を踊らせ、チンポを膨らました。

いざ遊びに行って、昼に品川で落ち合った。そこから都内を観光して、夜は衣梨奈の一人暮らしの部屋に行った。

歩き疲れてヘトヘトで、休憩して俺はシャワーを借りた。
俺がシャワーから出ると衣梨奈がシャワーに行って、俺は帰りにコンビニで買ってきたビールを飲んで心を落ち着かせた。

衣梨奈がシャワーから出てきて、俺は吹きそうになった。
着ていた服がブラとパンツの上にカーテンレースより透けてる布キレで、いやらし過ぎるくらいセクシーだったからだ。

暑いねーっと衣梨奈はコーラを『プシュッ』と開けて飲み干し、髪を乾かしていた。

髪を乾かしてる姿が色っぽく、大きな胸。くびれのある腰つき。大きな尻。と出るとこは出てるまさにボンッキュボンだった。

髪を乾かし終えて、テレビを見ていて衣梨奈が1日歩き続けたから脚が疲れたと言う事で、衣梨奈を仰向けに寝かせてマッサージしてあげることになった。

脹ら脛。太もも。尻。を揉みほぐして、パンツ丸見えで触り放題とこの時点でチンポは膨れ上がってた。

マッサージ中に『あ〜気持ちいいっ!』と言うのもいやらしく思えてきた。

『そこそこ。博くんマッサージ上手〜』とマッサージは脚だけに止まらず、腰。背中。肩。と衣梨奈の事を触りたい放題できるのならと全身やった。

マッサージが終わると『スッゴい気持ち良かった!』と言葉だけ聞いたらセックスした後のような言いぐさだ。

交代で僕もマッサージを受けて寝る事になり、同じベッドで寝れたらいいな〜と黙って一緒にベッドに入ったら、自然と隣で寝る事になった。
狭いシングルベッドに2人で寝たら、脚と手が触れてドキドキした。

直ぐに眠りにはつかず、その日衣梨奈がデジカメで撮った写真を見ながらあそこはー!ここはー!っと中々眠りはしなかった。
もう2時を回って、そろそろ寝ようと言って寝ようとしたが、僕は興奮して眠れなかった。

目の前の衣梨奈とセックスがしたかった。
むちゃくちゃ勃起して、今にも射精しそうだった。

そんな僕に追い討ちをかけるように、衣梨奈も眠れないと言って、腕枕をねだってきた。
元彼にもよくして貰ってきて、腕枕が落ち着くらしい。

衣梨奈は僕の腕に乗り、背中を向けて『落ち着く』と一言。
そこまでは良かったんだが、不意に衣梨奈が身体を密着させてきてちょうど衣梨奈の尻に勃起した部分が当たってしまった。

ヤバイとこっちが思ったのもつかの間で、衣梨奈はそれを感じ取り『あれ?何で固くなってるの?』と聞いてきた。

僕が正直に衣梨奈の下着が透けて見れた事で勃起した事を説明すると、衣梨奈は『そーなんだ〜』と僕の興奮した心境とは真逆で落ち着いていた。

それどころか『下着見ただけでこんなに固くなるなんて、何で?』と言いやがる。

勃起している事がバレたからには、今更隠しても仕方無いので僕は勝負に出ました。
衣梨奈の胸に後ろから手を出して、まさぐった。
ブラの上から触ってみてもおっぱいがふわふわでたまらなかった。

何より、衣梨奈のおっぱいを触る事が出来た達成感で興奮度がヤバかった。
触っている時に、バスト93センチでブラはGカップだと聞いて驚いた。

想像通りホントにでかかった。

ブラの中に手を入れて乳首を触ったら「あっダメっ!」っと艶っぽい声を出してきて、このダメはOKなやつだと悟った。

長い時間胸を揉んで、そのままアソコを弄った。
パンツの上から触っただけで、トロトロなのが伝わってくるぐらい濡れてた。

衣梨奈を反転させ、こっちを向かせてディープキスをしながら、胸を弄りまくっていると、衣梨奈が勃起したチンポを触ってきた。

触り方が嫌らしく、軽く握ってシコシコしてきて、軽く指先で裏筋をナゾってきた。更に金玉をさすってきて慣れた手つきだった。

ディープキスを終えて、衣梨奈が『ちんちん舐めなくていい?』っとフェラを勝手出てきたので、フェラして貰うとこれもいやらしかった。

よだれをたっぷりつけながら、『ジュプジュプヌチャヌチャジュプジュプ』ってわざと音を出して気持ちよく舌で舐めてきたりして上手い。

衣梨奈が僕のチンポをフェラしている興奮といやらしく上手いフェラの気持ちよさで、射精しそうだった。

気を落ち着ける為に『パイズリしてよ!』っとお願いすると『いいよ』っと着ていた布切れとブラを脱いで、『ちんちん出してそこに立って』っと衣梨奈の指示で服を脱いでベッドの前に立った。

衣梨奈は僕の反り返ったチンポを挟んで、上下に動かした。

初めてパイズリをして貰ったので、上手いのかはわからないが、胸の柔らかい部分に擦れて気持ちがよかった。

パイズリの合間に舌先でペロペロされたのも気持ちよかった。

そしてついに衣梨奈とセックスする事に。

もしもの為に財布に忍ばせていたゴムを装着し、正常位でソーニュー。

突いてると『あんっあんっあんっ』っと声を上げ、胸が大きく揺れているのが、巨乳とセックスする醍醐味のようでエロかった。

あまりに興奮していた為、すぐに射精してしまいました。

セックスした後もまたすぐに勃起してしまい、膝の上に衣梨奈を座らせて乳首を吸いながらセックスしたり、バックから胸を掴んでセックスした。
そして、翌朝も起きてもセックスで衣梨奈を起こすという変態ぶりだった。
ゴムは1枚しか無かったので最初のセックス以外は生でした。

本来の目的は観光なので、2日目はディズニー・シーに行った。
人が多くはぐれそうだったからか、衣梨奈から手を繋いできた。
まるでカップルのように、1日中手を繋いで歩き回り、すごく楽しかった。

帰りの電車が満員で、衣梨奈を抱きしめるような形で壁に押し付けられた。
衣梨奈の胸が僕の胸に当たり、意識せずにはいられず股間が膨らんでいく。

それに気がついた衣梨奈が、股間を触ってきて僕は電車の中で勃起していまいた。
周りに聞こえないように衣梨奈の耳元で『どうしてくれんだよ』っと怒り気味に言うと『帰ったら好きにしていいから』っというので、我慢して電車の中ではずっと股間を触られて帰りました。
電車を降りる時は股間の膨らみを隠すのが大変でした。

マックで軽く飯を済ませ、衣梨奈の部屋に帰ってベッドに衣梨奈を押し倒して服を着せたまま、セックスしました。
スカートだったので、パンツをずらして正常位でソーニューし、セックスしながら胸が見えるように脱がせながらセックスは興奮した。


衣梨奈もかなり興奮していて『もっともっと』っとか『激しくして』っと喘ぎ、気持ちよくいってました。

僕もギリギリまで粘って、射精の時に抜き衣梨奈のパンツや太ももに大量射精でぶっかけた。

僕の性欲は満足せず、その後も寝るまでに何度も、起きてからも衣梨奈を頂きました。

衣梨奈があまりにセックスが上手いというか、男を興奮させるのが上手いので気になってなんでそんなに上手いのか聞いた。
その理由は、いくつかあり付き合った彼氏がエロくエロいプレイを好む事や、衣梨奈も実はセックスが好きな方で、出会い系を1度利用した事があることや、デリヘルにスカウトされて体験入店しておっぱいを使ったプレイでお客さんに満足された事で衣梨奈も自分の胸に自信がついたらしい。

驚いたのは、成人式の後に同級生で飲み会をした時に2次会で2時までカラオケをしたんだが、解散後に同級生の山ちゃんに遊びに来いと誘われて山ちゃんの家で一戦交えたと聞いて驚きました。
山ちゃんは僕も仲がいいので、動揺しました。

山ちゃんから付き合おうと言われたらいが、衣梨奈は遠距離恋愛はありえんっと断ったそうで、僕はそれを聞いて付き合おうとは切り出せませんでした。

東京観光から帰ってきて、半年が過ぎ衣梨奈に彼氏が出来たらしいので帰省して来ないため、あれからは何もありません。

衣梨奈は来月から地元に帰り就職、僕は来月から都内で1人暮らしと入れ違いとなってしまいましたが、遠距離になるので別れるか迷っているそうです。
もし別れてチャンスがあれば、また衣梨奈とセックスしたい。

それぐらい気持ちよかったし、興奮した。

暇な大学生のぐだらない思い出話ですみませんでした。

引用なし

パスワード



・ツリー全体表示

146 / 409 ツリー    ←次へ | 前へ→

 194,769
ページ:  ┃  記事番号:  

C-BOARD Moyuku v1.03b5

禁止事項

削除依頼はこちらへ