遅くなりました。 下手な文面ですがよろしくお願いします。
出会いは会社の飲み会です。
部署の移動があって僕が移動した先に相手の女性ミキさん(30)がいました。
僕はお酒に弱いし美味しくも感じないので前の部署でも飲み会はほとんど参加しなかったのですが、新しい部署に移って初めての飲み会だったので参加しました。
ミキさんは結婚して子供もいる為、時短勤務のシフトをやっていて僕はほとんど接点がなく、顔もほとんど見たことないレベルでした。ただフジタミキと言う巨乳人妻がいるという話は男の同僚から聞いていました。
飲み会では案の定ビール2〜3杯ですでにキツくなってしまったのですが、新人って事もあり
やたら上司が絡んで来て無理をして飲み続けていました。
飲み会開始1時間半くらいでビールを6杯くらい飲んだところでダウンしてしまい、抜け出してトイレに籠ることに…。
トイレに籠って15分くらいすると
便器を目の前に頭がくらくらする中、「あれっ!?○○は? ○○〜?」
と僕を探す同僚の声が。
もうちょっと休んでいたかったけどとりあえずトイレを出ることにしました。
トイレを出たところで「あれ!?○○君! みんな探してたよ〜 トイレだったんだ 大丈夫?顔真っ赤だけど」
と女性の声が。
僕は「はい…大丈夫です…」と返すのが精一杯でその場にしゃがみ込んでしまいました。
そこからあまり記憶が無く気づいたら飲み会会場の端の方で仰向けに寝ていました。
目を覚ますと「気がついた? 弱いんだったらあんまり無理しちゃダメだよ。」とトイレを出たところで会った女性の声が。
額には濡れおしぼりが当てられていて女性の手には水の入ったコップが。
どうやら僕を介抱してくれていたようでした。
「そろそろ皆んなここは出て二次会行くみたいだけど○○君は無理そうだから私が断っといたからね」と、その言葉にその女性がマジで神様に見えました。
しばらくして「よーし!みんなそろそろ撤収ー 二次会行く人は外に集合ー」と幹事の声。
僕も体を起こして介抱してくれた女性に「すいません。ありがとうございました」とお礼を言うと
「ミキは二次会行けるー?」とこっちに向かって女性の声が。
「私は帰るー!」と僕の目の前の女性が返事。
そこでようやく僕は介抱してくれた人が噂に聞いていたフジタミキさんだったことに気付きました。
「フジタミキさんですか?」と聞いてみると「うん そうだよっ そういえば○○君と話しするの初めてかな? 」と笑顔で答えてくれました。
ミキさんの顔はどちらかと言うと地味系でメイクも薄めだがパーツは整ってて笑顔が凄く優しい印象でした。
店を出て二次会参加メンバー(9割5分)はカラオケに行く様子でした。
僕は数少ない帰宅組4名(男女2名づつ)で駅に向かって歩くことに。
すると同じ帰宅組のミキさんが
「ホント皆んなお酒好きだよね〜」と話しかけてきました。
「そうですね 僕は弱いんで強い人が羨ましいです」
「○○君は今日でお酒弱いってはっきり分かったよw」
「ですよね 普段飲み会は参加しないんですけど最初だし頑張ってみましたけどやっぱりダメでした 」
「付き合い程度には飲めた方がいいとは思うけど無理はしちゃダメだよ」
などとミキさんと酒の話をしながら歩いていると駅前に到着。
その頃には僕は体調も大分良くなっていて改めて介抱してくれたミキさんに感謝しつつミキさんを見ると……めっちゃ巨乳でした。
飲み会会場では意識も虚ろで確認する余裕なかったし、駅までの歩き道は薄暗くて分からなかったけど、マジで巨乳でした。
その日ミキさんは薄手のニットにカーディガンを羽織っていましたが、飛び出しそうな迫力がありました。
近くで顔を見てしゃべってても視界に飛び込んでくる主張の強さで、引きで見たら真っ先におっぱいに目がいきます。
何カップだ!?と脳内で予想を立ててみる…EやFレベルじゃないぞ!と即答しました。(Eカップすら見たことないですけど)
Gカップ…ひょっとしたらそれ以上か…と妄想していると急に尿意を催して来たので3人に断りを入れてトイレへ。
用をたしている間も自分のムスコを見て
《あのおっぱいなら余裕でパイズリできるんだろうなぁ…》などと頭の中はミキさんのおっぱいの事ばかりで、勃起してきたので個室で抜こうかとも思いましたが、さすがに思いとどまりました。
ムスコが落ち着くのに時間がかかってしまったので3人に合流すると「まだ調子悪い? 戻しちゃった?」など皆に心配されました…。
大丈夫な事を強調して改札に着くと
「○○君はどこ住み?」とミキさん。
「あっ…△△駅です」
「了解〜」…どうやら僕に酔いが残っていると心配して切符まで買ってくれたようでした(感謝)
「はいっ! 方向同じだね」と切符を差し出してくれた時もミキさんの胸をチラ見。
気遣ってくれてるミキさんにマジで失礼(すいません)
電車を待っている間、僕以外の3人で共通の話題で盛り上がるミキさん。さっきまで肩にまっすぐ掛けていたバッグをたすき掛けにすると谷間にベルトが食い込んでおっぱいの形が露わに。
ネットで探してもなかなか見られない見事なパイスラでした(興奮)
電車がホームに着きラッキーな事に
僕とミキさんだけ同じ方向だったので2人で電車に乗り込みました。
席は空いていたので隣同士で座りました。
ミキさんは座ると同時にバッグを太腿上に置いて抱えるような体勢に。
パイスラどころかおっぱいもあんまり見えない状況に…
車内が混んでたら立ったままでパイスラ見放題だったかと思うと残念でしたが
とりあえず…
「今日は助けてくれてありがとうございました」と再度お礼すると
「ううん 大丈夫だよ 良ければまた飲み会には参加してね」
と言ってくれました。
その後、スマホをいじってたら流れでラインを交換しました。(心の中でガッツポーズ)
それからはミキさんもしばらくスマホいじっててしばらく無言状態になってしまい
《旦那さんとやりとりしてるのかな》などと思いながら、何か話しを切り出そうとしてると
「あの2人付き合ってるんだよ」とミキさん。
「あの2人って…さっきまで一緒だった?」
「そう!」
どうやら帰宅組4名の残りの2人はカップルのようでしたが、僕はミキさんに夢中で2人の事はほとんど視界に入っていませんでした。
「○○君は彼女いないの?」
「僕はもう1年以上いないですよ」と本当は丸3年いないけど見栄を張りました…。すると、
「そうなの?意外〜彼女いると思ってた」と分かりやすいお世辞。
「どんな子がタイプなの?」とバンバン話を振ってくるミキさん。
「ミキさんみたいな人ですかね」と言ってみると
「アハハw お世辞はいいって」と受け流すミキさん。
恋愛系の話を振ってくれるのは嬉しいけど
《ミキさん人妻だし、ここ電車の中だしどうやってアプローチしたらいいか分からんぞ!
でもこのおっぱいを何とかモノにしたい》と思っていると
「もうすぐ着く」と立ち上がるミキさん。
最寄り駅が次に迫っていました。寂しさがこみ上げてくる中、
おもむろにバッグをたすき掛けにして正面からパイスラを見せてくれました!(歓喜)
座ってる僕からは斜め下からのアングルで絶景でした。
しかもバッグの位置を調整しててベルトが谷間を上下に行ったり来たりでおっぱいが擦れて大興奮!!
「まだ酔い残ってると思うから気をつけてね」と最後まで気遣ってくれるミキさんを尻目に完全に勃起してました…。
最後にさっき買ってくれた切符代を返して止むを得ずその日は別れました。
その夜はミキさんのパイスラを脳内再生して2発抜きました。