33歳、会社員の鈴木といいます。親戚の紹介でお見合いっぽい感じで今年の春に結婚しました。嫁なんですが、30歳、身長162でおっぱいは1メートルオーバーでJカップあります。初めて会ったときは本当にびっくりしました。彼女はゆったりめの服をきていたのですが、あきらかに胸が異様に盛り上がっていて、巨乳好きの私はなるべく視線を向けないように気をつけて会話していました(笑)美人ではないですし、どちらかというと地味目なほうですが、とにかくおっぱいがすごくって(笑)そのまま問題なくゴールインしました。
結婚後、5月から新居のアパートで2人で生活しています。自分はパイズリが大好きでこれまで風俗でさんざんパイズリを楽しんできました。パイズリできない彼女は自分としてはNGでしたので、10年以上彼女ができませんでした。こりゃ結婚もむりかもな?なんて思っているところに、今の嫁と出会ったわけです。
嫁のあやは、見かけによらずHは積極的でした。フェラや騎乗位なども自分からやってくれます。私は性欲が強く、独身のころはほぼ毎日オナニーしていました。さすがに毎日Hを求めるのは引かれるかな?と思い、1ヶ月は週2で我慢していましたが、Jカップのおっぱいを目の前に理性を保つことは到底不可能でした(笑)
嫁のおっぱいをモミモミ。もちろん、ちんこフル勃起。
「F君、ちんちん固くなってきた」
嫁が私のズボンの上からちんこをシコシコ。
私がズボンを脱ぐと、すかさず嫁がしゃぶりつきます。
「すごーい! 昨日も出したのに元気だね!」
そのまま数分間チュパチュパ!
それから嫁の服を脱がせて、おまんこを舐めて挿入!
そんな感じで結局毎日Hしています(笑)
しかし、パイズリを頼むのは何となく気が引けて、なかなかお願いできずにいました。と言うのも、積極的でHも好きな嫁が、パイズリだけはしなかったからです。
朝食のときに、まだ寝ぼけてる私が朝勃ちしていると嫁は隣のイスに腰掛け、ちんこをモミモミ。
「どうする?」
と聞いてきます。
「抜いて」
私が言うと、嫁は手コキしてくれます。私は嫁のおっぱいをモミモミ。
「お口にする? 手にする?」
しばらくすると嫁がまた尋ねます。フェラか手コキかということです。たまに下の口で!と答えると、
「F君のH」
なんて言いながらニコニコ笑って私の上に跨り、激しく腰をグラインドさせて座位でイかせてくれます!
こんな嫁が!パイズリはしないのです!
で、Hよりもパイズリが好きな私は6月の半ばに思い切って聞いてみました。
「あやちゃんは、パイズリって知ってる?」
「知らない。なあにそれ?」
私は愕然としました! このJカップで、バレーボールみたいなおっぱいで、パイズリしたことが無いだとっ!
よくよく話をきいてみたところ、嫁は今まで付き合った彼にパイズリを頼まれたことが無かったそうです。しかも今まで付き合った人数は大学時代に2人のみ。元々、大きな胸にコンプレックスを抱えていた嫁は、社会人になってから何度か「胸がデカくて気持ち悪い」などといじられたことがトラウマとなり、恋愛から遠のいていたそうです。
私はパイズリがなんたるものかを解説し、早速挟んでもらいました。記念すべき初パイズリは、私が仰向けになり嫁の膝の上に腰を乗せる体位でしてもらいました。(初心者には一番挟みやすいかなと思いまして……)
さすがのJカップ! ちんこがすっぽり包み込まれ隠れてしまいました。
「あやちゃん、おっぱいの谷間に唾垂らしてくれる? 滑りが良くなるから」
「あ〜、なるほど〜」
「両手でおっぱいをギュッて抑えたまま、上下に動かしてくれる?」
「これでいい?」
嫁がゆっくりと揺さぶるおっぱいの気持ちいのなんの! とてもゆっくりとした動きでしたので刺激は弱いのですが、柔らかなおっぱいに完全にホールドされ、Jカップ乳が上下に動くたびにクチュクチュと音が鳴り、私は興奮のあまり早くも射精感が高まってきました。
「パイズリって、腕疲れるね。これでちゃんと出来てる?」
「すげー気持ちい! あやちゃんパイズリ上手だよ!」
「ホントに!? おっぱいでいけそう?」
嫁は嬉しそうな声を出して、おっぱいのピストン運動を加速させてきました。
「うん。もういきそう。このまま、出していい?」
「いいよ!」
「イクっ」
ドピュっ!
「わ〜! すごーい! ホントに出た! おっぱいでこんな風に出来るんだね! すごいね〜!」
嫁はすごいを連発してました(笑)
「F君の精子でおっぱいベトベト〜! 見てみて! おっぱい白くなった! すごいよー! ほら、垂れてる垂れてる!」
おっぱいに大量にぶちまけた精子を嫁は何だかテンション高めで俺に見せていました(笑)
嫁との初パイズリの思い出はこんな感じです。その後、嫁はパイズリもしてくれるようになりました。