114 / 419 ツリー    ←次へ | 前へ→

白板系妄想寄稿 Angel Heart 21/3/14(日) 16:23 小説
白板系妄想寄稿 Angel Heart 21/3/14(日) 17:19 小説
Re:白板系妄想寄稿 Angel Heart 21/3/21(日) 12:24
Re:白板系妄想寄稿 隠れファン 21/3/22(月) 0:30
Re:白板系妄想寄稿 Angel Heart 21/3/22(月) 10:43
Re:白板系妄想寄稿 ろくべえ 21/3/25(木) 20:38
Re:白板系妄想寄稿 Angel Heart 21/3/26(金) 11:34
Re:白板系妄想寄稿 ろくべえ 21/3/26(金) 13:56
Re:白板系妄想寄稿 矜持衝突ファン 21/3/28(日) 2:35
Re:白板系妄想寄稿 ろくべえ 21/3/28(日) 9:38
Re:白板系妄想寄稿 Angel Heart 21/3/28(日) 11:06
Re:白板系妄想寄稿 矜持衝突ファン 21/3/28(日) 13:18
Re:白板系妄想寄稿 Angel Heart 21/3/28(日) 16:34
Re:白板系妄想寄稿 矜持衝突ファン 21/3/28(日) 17:59
Re:白板系妄想寄稿 Angel Heart 21/3/28(日) 18:36
Re:白板系妄想寄稿 矜持衝突ファン 21/3/28(日) 20:15
Re:白板系妄想寄稿 ろくべえ 21/3/28(日) 22:47
Re:白板系妄想寄稿 矜持衝突ファン 21/3/29(月) 1:31
Re:白板系妄想寄稿 ろくべえ 21/3/29(月) 6:49
Re:白板系妄想寄稿 矜持衝突ファン 21/3/29(月) 7:52
Re:白板系妄想寄稿 Angel Heart 21/3/29(月) 14:00
Re:白板系妄想寄稿 矜持衝突嫌悪の藤浪 21/3/29(月) 15:34
Re:白板系妄想寄稿 Angel Heart 21/3/29(月) 16:09
Re:白板系妄想寄稿 矜持衝突嫌悪の藤浪 21/3/29(月) 17:35
Re:白板系妄想寄稿 Angel Heart 21/3/29(月) 18:43
Re:白板系妄想寄稿 矜持衝突嫌悪の藤浪 21/3/29(月) 19:03
Re:白板系妄想寄稿 Angel Heart 21/3/29(月) 19:50
Re:白板系妄想寄稿 ろくべえ 21/3/29(月) 21:07
Re:白板系妄想寄稿 矜持衝突ファン 21/3/29(月) 23:25
Re:白板系妄想寄稿 ろくべえ 21/3/29(月) 23:40
Re:白板系妄想寄稿 Angel Heart 21/3/30(火) 9:16
Re:白板系妄想寄稿 ろくべえ 21/3/30(火) 11:17
Re:白板系妄想寄稿 矜持衝突ファン 21/3/30(火) 12:58
Re:白板系妄想寄稿 ろくべえ 21/3/31(水) 9:41
Re:白板系妄想寄稿 矜持衝突ファン 21/4/2(金) 0:06
Re:白板系妄想寄稿 ろくべえ 21/4/2(金) 1:17
Re:白板系妄想寄稿 Angel Heart 21/4/2(金) 11:40
Re:白板系妄想寄稿 ろくべえ 21/4/2(金) 21:30
Re:白板系妄想寄稿 矜持衝突ファン 21/4/3(土) 11:09
Re:白板系妄想寄稿 ろくべえ 21/4/3(土) 11:45
Re:白板系妄想寄稿 矜持衝突ファン 21/4/3(土) 13:49
Re:白板系妄想寄稿 ろくべえ 21/4/3(土) 14:03
Re:白板系妄想寄稿 矜持衝突ファン 21/4/4(日) 12:38
Re:白板系妄想寄稿 ろくべえ 21/4/4(日) 18:02
Re:白板系妄想寄稿 矜持衝突ファン 21/4/8(木) 1:53
Re:白板系妄想寄稿 Angel Heart 21/4/8(木) 18:00
Re:白板系妄想寄稿 矜持衝突ファン 21/4/9(金) 1:26
Re:白板系妄想寄稿 ろくべえ 21/4/10(土) 16:54
Re:白板系妄想寄稿 ろくべえ 21/4/10(土) 16:32
Re:白板系妄想寄稿 純西別森木 24/11/4(月) 7:07
Re:白板系妄想寄稿 Angel Heart 24/11/4(月) 10:34
Re:白板系妄想寄稿 純西別森木 24/11/4(月) 11:32

白板系妄想寄稿 小説  Angel Heart  - 21/3/14(日) 16:23 -

白板系妄想寄稿『Anniversary!』(前編)

-----------------------------------------------------------------------------
              当選通知書
 炎暑の候、ますますご健勝のこととお慶び申し上げます。平素は格別の
ご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
 さて、この度は弊社Angel Heartプロモーション設立十周年を記念した
懸賞にご応募下さり、誠に有難うございました。厳正なる抽選の結果、
貴殿が『特別アニバーサリー賞』に当選されましたのでお知らせ致します。
 今後とも、さらなるご贔屓を賜りますよう、宜しくお願い申し上げます。

           株式会社Angel Heartプロモーション代表取締役社長
                               谷間深志
-------------------------------------------------------------------------------

 目の前に広がる光景におれは夢かうつつか把握できないでいた。二十人は座れるかという大きなダイニングテーブルに、憧れのグラビアアイドルが鎮座しているのだ。しかも三人ともビキニ姿。楽しそうな表情でおれを見つめている。
「就活にあぶれたってことは、じゃあ今は無職?」
 鮎川れいなさんが首を傾げた。Angel Heartプロモーション発展に大きく貢献した功労者。今は結婚して引退しているけれど、今回、十周年を記念して特別に現役復帰していた。授乳を経験した爆乳はGカップだ。くびれを保つ身体は三十代とは思えない。
「いえ……知り合いの伝手で家庭教師をしてるんで無職じゃないです」
「それって女子高生!? それとも女子中学生!?」
 好奇心いっぱいに前のめりになったのは加藤エレーナちゃんだ。名前からわかる通り、欧米の血が半分流れたハーフ美少女だ。栗色の髪をツインテールに結ったEカップ女子高生。おれイチ推しのグラドルである。
「残念ながらクソ生意気な男子厨房で……ハハハ」
「女子生徒に男の先生を充てるわけないじゃない」
 冷静に突っ込んだのは新山伊織ちゃんだ。今、グラドル業界で最も売れている女子大生。写真集を出版すれば発売前に重版が決まり、PVを配信すればサーバーが混雑する。そのFカップで癒された男が何万人いるだろう。握手会のチケットは高額で取引される。

 猛暑が連続三日目を迎えようとするその日。おれは都内某所にある豪邸に招かれていた。ダメ元で十周年記念懸賞に応募したところ、奇跡的な確率で『特別アニバーサリー賞』に当選したのだ。現役グラドルのPV撮影を丸一日見学できるファンサービス。グラドルマニアにとっては垂涎の招待状だった。
 ……で、今、「撮影前に顔合わせを」ということでダイニングルームに案内されていた。撮影場所となるこの豪邸は、事務所が所有する物件なのだという。

「ちなみに六部さんはこの三人の中で誰のファン?」
 れいなさんが訊いた。申し遅れたがおれの名前は六部英輔。篠○愛ちゃんのPVに偶然出会って以来、すっかりグラドル世界に耽溺しているニートだ。
「エレーナちゃんです」
「聞いた!? 私のファンだって。やった、れいなさんといおりんに勝った!」
「じゃあおっぱいは? 三人の中で誰のおっぱいが一番好き?」
 一度言われてみたかったセリフだ。憧れのグラビアアイドルに囲まれ、好きなおっぱいを迫られる。誰かひとりを選べば落選者の心象を悪くするし、そうかといって誰も選ばないと優柔不断と思われる。究極の選択じゃないだろうか、これは。
「三人ともそれぞれ魅力的なおっぱいで……ていう答えはダメですよね」
「さっきあたしのファンだって言ったのに」
 エレーナちゃんが唇を尖らせ腕を掴んでくる。
「お姉さんのおっぱいは経験豊富よ。ほんとは大好きでしょ?」
 れいなさんが手ブラする。
「私を選んでくれたら特別サービスしちゃうかも」
 伊織ちゃんまで微笑んだ。参ったな……夢にまで見たシチュエーションなのに選べない。
 けれどそんなおっぱい選びはスタッフさんの闖入でお流れになった。撮影があと十分で始まる旨、伝えに来たのだ。れいなさんたちが立ち上がった。

「六部さんに見られてるかと思うとちょっと緊張する」
「撮影には慣れっこなんじゃ?」
「そうなんだけど、社長の発案で今回の撮影は特別なのよ。『売れてるからって天狗になるな、初心に戻れ』って」
「初心?」
「ジュニアアイドルみたいな演出がてんこ盛り。フラフープ回したりアイス舐めしたり。まさか三十過ぎてアイス舐めするとは思わなかったわ」
 Angel Heartプロモーションに所属するグラドルは、大半がジュニアアイドル・レーベル出身だ。社長自身、その世界で名を馳せてきた名プロデューサーである。聞けば十周年を記念したPV撮影は、同事務所に所属するグラドルが数グループに分かれ、世界各地で、同様のコンセプトで撮影に臨んでいるという。
「おばさんのアイス舐め見ても笑わないでよ」
「おばさんじゃないです……お姉さんです」
 おれはつぶやいた。女性を知らないグラドルヲタクには、美貌を保つベテラングラドルは永遠の女神なのだ。

 最初は三人揃っての撮影だった。庭付きの広いプールではしゃぎ合う。ドーナツ型の浮き輪に乗って水面を漂ったり、水鉄砲で撃ち合いっこしたり。
 モニタを眺める監督さんの指示のもと、大勢のスタッフが働いていた。プ−ルサイドでマイクを構える音声さん然り、水中に潜って撮影するダイバーさん然り。燦然と輝く太陽が水面にきらめいている。
 見学を許可されたおれはスマホを手におかず収集に余念がなかった。ネットに流出させない約束で、個人的な撮影を認められていたのだ。
 れいなさんはGカップの爆乳を水面にたゆたわせていた。「緊張する」とか言っていたクセに一番楽しそうだ。迷彩柄のビキニが童心に戻った人妻とコントラストを為す。谷間の見せ具合や余裕のあるリアクションはさすがにベテランだった。
 もっと無邪気なのがエレーナちゃん。スタッフさんに水鉄砲を浴びせ、プールサイドを逃げまわる。純白のビキニで揺れるEカップにみんな笑顔だった。
 けれど一番のおかずは伊織ちゃんだ。浮き輪に沈み込んだお尻をダイバーさんが捉えると鼻血が出そうになった。プールサイドでは四つん這いになり、Fカップの谷間を見せつける。彼女におねだりされているみたいで股間を直撃した。

「あんまり励むとおちん○ん涸れちゃうわよ」
 邸内ですれ違ったれいなさんにからかわれ、赤面する。三人の姿に我慢できず、何度もトイレに駆け込んだのだ。最初の撮影だけでスマホの容量がいっぱいになりそうだった。今日一日できっと、一生分のおかずが手に入る

「もうすぐ個別の撮影が始まりますんで、着替えよろしくです」
 前庭での撮影――泡まみれの洗車シーンが撮り終わると、スタッフさんがダイニングルームに顔を見せた。今は休憩中で、おれはれいなさんたちと一緒にケータリングをご馳走になっている。ビキニ姿のグラドルとスイーツを味わえるなんてリア充でも不可能なんじゃないだろうか。
「ね、午前中に何回オ○ニーしたの?」
「な、なにをいきなり」
 れいなさんの遠慮ない質問に思わず紅茶を吹き出してしまった。
「会うたびにトイレ行ってたじゃない。何回シコシコしたの?」
「さ、三回ですけど」
 本人を前にしてのおかず行為自白。実社会であればセクハラ案件である。けれどグラドル業界にはそんな破廉恥行為を容認してくれる寛大さがあった。事実、三人はおかずにされたと知ってもどん引きしていないのだ。
「しつも〜ん。男の人のオ○ニーってどうやってやるの?」
 エレーナちゃんが手を挙げた。彼女のことだ。本当に知らないのかもしれない。
「どうって……こうやってちん○ん握ってシコシコって」
 おれは右手を軽く握り上下に動かした。何やってんだ、おれ。グラドル三人に恥ずかしいやり方を教えてしまったじゃないか。
「わかんない。なんでそれがシコシコなの?」
「例えっていうか擬音っていうか。とにかくこうやってちん○ん擦ってると精子が出るんだってば」
 ――う。伊織ちゃんに含み笑いされた。猛烈に恥ずかしい。
「わかんない! 今ここでやってみせて」
「はあっ!?」
「見たい見たい見たい見たい見たい!」
 どんどんとテーブルを叩いてエレーナちゃんがわがまま言った。これは予想外だ。おかず行為を自白できれば万々歳だったのに、オ○ニーのお披露目会になるとは。
 だが戸惑っている場合じゃない。冷静に考えれば、グラドルにセンズリ鑑賞してもらえる機会なんて、今を逃せば永遠にないじゃないか。これをふいにすれば一生後悔する。
 おれは数秒だけ逡巡すると、意を決して立ち上がった。
「エレーナちゃんがそんなに見たいって言うなら」
「やった」
 エレーナちゃんが万歳する。伊織ちゃんは意外そうに眉をひそめていた。れいなさんは……さすが人妻だ。余裕綽々である。

「自慢するほどのち○こじゃないから笑わないでよ」
 おれはベルトを外してズボンを脱いだ。三発ヌいたあとなので愚息も休憩中だ。ボクサーパンツはまだ膨らんでいない。
 ……と、そこで変態的な行為をひらめいてしまった。
 どうせならフル勃起する一部始終を見てもらえたら。ふにゃちんから屹立するまでの過程をエレーナちゃんたちに観察してもらうのだ。考えただけでゾクゾクする。
「あの……れいなさんにお願いなんですけど」
「なに?」
「ちん○ん擦ってるところ、スマホで撮っててもらえます? みんなのリアクションがわかる感じで」
「オリジナルのセンズリ鑑賞動画ね。いいわよ」
 れいなさんがスマホを受け取り、ハイビジョンモードにする。容量は食うが鮮明な画質で残したい。一生モノの映像なのだ。
 おれは三人の視線を感じながらパンツをおろした。

---------------------------------------------------------REC(●)
「おちん○んだ」
「ふふ」
「謙遜するほど貧相じゃないじゃない。私の旦那より立派だもの」
「そうですか? お世辞でも嬉しいです」
 自尊心がくすぐられた。
 おれは満たされてゆく羞恥心を感じた。好奇の視線が集中すると、恥ずかしさが快感へと昇華するのだ。緊張と高揚感とがない交ぜになり、脳ミソが浮遊した。
「おちん○んを見た感想はどう、エレーナ?」
「かわいい。象さんみたい」
「伊織は?」
 伊織ちゃんは曖昧にうなずき、まんざらでもなさそうだった。視線をそらさず黙ってち○こを見つめている。もしかして欲求不満なのかもしれない。

 三人にガン見され続けるとやがて愚息が本分を思い出した。視線を感知し、ぴくっ……ぴくん……と頭をもたげはじめたのだ。エレーナちゃんが驚きの声を上げる。伊織ちゃんが照れて顔を覆った。
(さ、最高の勃起だ)
 射精が最高だった経験はある。さっきの撮影の時も、妹の下着をおかずにした時も。けれど勃起で夢心地になったのは初めてだった。
「いおりん、見て見て。おちん○んが真っすぐ上向いたよ!」
「見てるから」
 おれは肉棒を握った。エレーナちゃんにオ○ニーをレクチャーしなくてはいけない。
「エレーナちゃんのPVでいつもこうやってシコシコしてるんだよ。おっぱいが揺れるシーンとかお尻が見えそうなシーンで」
「そうなの? いおりんとれいなさんでは?」
「時々」
「失礼な」
 れいなさんがスマホを構えながら笑った。
「もっと近くで見てくれる? 興奮したおちん○ん」
 おれは根元を摘んで水平に寝かせたフル勃起を、エレーナちゃんの眼前に差し出した。目を見張りつつ、彼女が興味深げに肉棒を見つめる。充血した海綿体になにを思っているのだろうか。浮き出る血管になにを感じているのだろうか。

「触ったら痛い?」
「痛くない……ていうか触ってくれたらむしろ嬉しいんだけど」
 エレーナちゃんが人差し指をのばし、おそるおそる亀頭の扁平な部分を撫でた。
「あは。今おちん○んがぴくって跳ねた。いおりん見た?」
「わかってるわよ」
「いおりんも触ってみて。面白いよ」
 エレーナちゃんに手を誘導され、伊織ちゃんも先っぽに触れてくれた。ナンバーワングラドルにち○こ悪戯されるなんてファン冥利に尽きる。
「手がお留守になってる」
 伊織ちゃんに叱られておれはオ○ニーを再開した。エレーナちゃんがまじまじとち○ぽを凝視する。伊織ちゃんも同じく。
「もう少しで出そうかも」
「早」
 れいなさんがスマホ越しにつぶやいた。普段ならもっと持久するところだけど今日は我慢できない。生おかずが三人も揃っているのだ、ビキニ姿で。
 おれは肉棒を擦るスピードを速めた。エレーナちゃんが前のめりになって亀頭をガン見する。射精の瞬間を見逃すまいとするように。
「で、出る」
 亀頭にムズ痒い電流が迸った途端、おれはめくるめく官能の世界にいざなわれた。
「わ――わ! おお!」
 エレーナちゃんがびっくりして拍手した。直線的にぶっ飛んだスペルマがテーブルの上に着弾したのだ。伊織ちゃんはあまりの勢いにフリーズしていた。
「飛んだわね、四発目とは思えないわ」
 ひとり冷静なのがれいなさんだ。
「ハァハァ……き、気持ちよかった」
「ほんとにシコシコだった。ていうかシコシコ以外考えられないかも」
 エレーナちゃんがしきりに感心している。これからPVや写真集撮影をする際には、おれがシコシコする光景を思い浮かべてくれるらしい。望外の待遇だった。
 れいなさんから受け取ったスマホを確認してみるとアングルはばっちりだった。飛び散った粘液は伊織ちゃんが拭いてくれていた。


■加藤エレーナ『猫耳バランスボール』
 二階にある寝室のひとつ。衣装チェンジしたエレーナちゃんはまさに天使だった。
 ふさふさのチューブトップビキニに猫耳カチューシャを着け、手には肉球グローブをはめている。パンツから生えた尻尾が今にもじゃれ遊びたがっていた。
(かわいすぎるだろっ)
 部屋にはバランスボールが置かれている。ジュニアアイドルものでは定番のアイテムだ。水着姿の女の子がこれで弾み座ったり転んだりする光景を観て、世の変態どもは癒される。
「じゃあシーン15の撮影、本番いきまあす。五秒前。4……3……」
 監督さんはファンのニーズをわかっていた。いきなりバランスボールに座らせるのではなく、猫キャラっぽい導入を用意していたのだ。
 絨毯の上で四つん這いになったエレーナちゃんがカメラに迫る。肉球グローブでちょいちょいと手招き、仔猫みたいに甘えるのだ。『一緒に遊んで』とおねだりするみたいに。そうしてカメラマンさんが背後に回ると振り向き、お尻をくねくねさせた。遊んでもらえず拗ねているのだ。丸いお尻と一緒に揺れる尻尾。きわどいアングルがたまらなかった。

 やがてご主人様に遊んでもらえることになった猫エレーナが大喜びで、バランスボールで腹ばいになった。身体を前後に滑らせておどける。谷間を見せつけたり、おっぱいを押しつぶしたり。尻尾の生えたビキニがずれ、もう少しでお尻の割れ目が見えそうになる危ういアングルをおれは逃さずスマホに収めた。一番大好きなショットだ。なぜってビキニからハミ出た桃肉と相まって、生尻を想像するのが捗るのだ。
 猫エレーナはそれからバランスボールに座ってぽよんぽよんと弾み座った。つられてEカップもぽよんぽよん弾む。ずっこけて絨毯に転がると天真爛漫な笑い声が響いた。幸せにしてくれる笑顔だった。猫エレーナは失態を挽回するように座り直し、バランスボールを支点にしてブリッジする。カメラマンさんが寄った。おれもズームした。皺の寄った股間に貴重なスジが浮かんでいる――ように思えた。


■新山伊織『お掃除メイド』
 豪邸だけにメイドの存在がしっくりくる。伊織ちゃんがオーソドックスなメイドコスチュームに着替え、羽毛のはたきを持っている。掃除するメイドをエロ目線で追う――これもまたグラドルPVでは定番の演出である。
 ただ今回はR15指定のPVだ。演出はエロい。メイド服の胸元は大きくはだけ、Fカップの谷間が見放題なのだ。
 当主様の書斎掃除を仰せつかった伊織メイドが書棚の掃除をはじめた。脚立に乗って天板の埃を払う。カメラマンさんが舐め上げるようにゆっくりと、彼女の下半身を足元から臀部に向けて撮影した。ティルトアップという撮影方法らしい。
 けれどパンチラ寸前でカメラワークが止まる。監督さんはどれだけファンのニーズを熟知しているのか。そう、いきなりパンツが見えたのではつまんないのだ。見えそうで見えない……こちらを焦らしてほしい。太もものアップでも充分妄想が捗る。
 ふと伊織メイドが振り向いた。当主様のエロ目線に気づいたのか。……いや違う。当主様からサイドボードを掃除するよう命令されたらしい。うなずいて脚立から降りた。

 今度は前かがみだった。高さ1メートルほどの調度品を掃くため、伊織メイドが腰をかがめる。白い水着が本物のパンツに見えた。美麗なお尻がどアップで映る。それはしつこいくらいに続き、尻フェチの伊織ファンなら昇天するショットだった。カメラマンさんがアングルを替えると谷間全開のシーン。当主様に視姦されていることに気づいていないのか、伊織メイドは澄ました表情でおっぱいを見せ続けている。
 やがて伊織メイドが「あっ」と手を止めて固まった。サイドボードに載っていた、当主様ご自慢の模型を落として壊してしまったのだ。必死に頭をさげる伊織メイドがFカップを揺らす。もう少しで乳首が見えそうなほどに。
 けれど当主様は寛大な人のようだ。責めるどころか伊織メイドを慰めた。彼女が安堵して微笑む。主従を超えた思いやりになんかほっこりした。


■鮎川れいな『浴衣アイス』
 人妻と浴衣のコラボレーションは世界最強の破壊力だ。世の酸いも甘いも経験した色香が全身から漂っている。束ね上げられた髪はうなじの美しさを魅せ、どこか物憂げな瞳はノスタルジーを感じさせる。妖艶――という言葉以外にこの姿は表現できないだろう。
 金魚柄の浴衣に着替えたれいなさんは綺麗だった。おれはスマホを構えることも忘れ、ただただその美しさに見惚れていた。エレーナちゃんにも伊織ちゃんにも体現できない、人妻だから撮れるショットだ。
 ――どこ見てるの?
 そう問いたげな表情でれいなさんがカメラを見つめた。庭のベンチに座り、胸元を広げて団扇であおいでいるのだ。浴衣から覗くGカップは水着とは違うエロさがある。本当に、胸チラを視姦しているような錯覚を覚えるのだ。
 れいなさんが谷間を隠して微笑んだ。どうやら設定は、アイスを届けにきた思春期ボーイが人妻の胸チラに見惚れてしまった、という態(てい)らしい。グラドルファンを少年に見立てたおねショタ演出だ。

 バニラアイスを受け取ったれいなさんが誘った。
 ――お姉さんと一緒に食べる?
 PVにはそんなテロップが挿入されるのかもしれない。
 アイスキャンディーはもちろんち○ぽになぞらえた小道具だ。ジュニアアイドルものでは必須の小道具。時に飴棒だったりするけれど、性行為を連想させる演出であることに変わりはない。
 れいなさんがアイスキャンディーの先端をちろっとだけ舐め上げた。かつて性の迷宮に迷い込んだ少年であり、今でもその迷宮から抜け出せないグラドルヲタクにとって、人妻のアイス舐めがどれだけの攻撃力を持つのか。いや、年上のお姉さんに憧れたあの日々を追想させてくれる魔力をどれだけ持つのか。
 れいなさんはアイスを何度も舐め上げ、舐め上げては口に頬張った。ただ氷菓で涼しんでいるだけなのにエロすぎる。ち○こにびりびりきた。
 アイス舐めのなんたるかを示すように、ベテラングラドルが頬張り、頬張っては溶けたバニラを口角から垂れ流す。ゆっくりと這い落ちる液体は妄想の要だった。
 ……ていうかこんなクソエロいPV、映倫とおるのかよ!

 
              白板系妄想寄稿『Anniversary!』撮影続行。

引用なし

パスワード



・ツリー全体表示

白板系妄想寄稿 小説  Angel Heart  - 21/3/14(日) 17:19 -

白板系妄想寄稿『Anniversary!』(後編)

 午後の撮影が始まって間もなく機材トラブルが発生した。監督さんが使うモニタが映らなくなったのだ。技術チームが原因を究明したところ、どうやら配線の一部が不具合を起こしたらしい。撮影用のカメラであれば予備を持ってきているが、監督さんのモニタとなるとそうもいかない。急遽、業者が呼ばれることになって撮影が一時中断した。ただ部品交換で済む程度なので、二、三時間後には撮影を再開できるとのことだった。

 おれはれいなさんたちと一緒にダイニングルームに戻った。バスルームでの洗いっこシーンはぜひ再開してほしい。今日一番楽しみにしているシーンだ。
 三人はこの時間を利用してSNSを更新していた。ツイッター、フェイスブック、インスタグラム……撮影現場からの情報発信を待っているファンは多い。
 だがそれも済んでしまうと本当に暇になった。戸外では蝉が大合唱している。陽も高くなって最高気温に達したようだ。冷房の効いたダイニングとは別世界に思えた。
「……暇! 暇暇暇暇暇暇暇!」
 突然、ゲームにも厭きたエレーナちゃんがテーブルを叩いた。活字にしたらゲシュタルト崩壊を起こしそうな絶叫だった。
「しかたないでしょ、モニタが故障中なんだもの」
「つまんない! 六部さん、なんか面白い話して」
「ええっ」
「じゃあいおりん。彼氏の話聞かせて」
「いないわよ。文○砲は嫌いだって前言ったでしょ」
「じゃあれいなさん。怖い話お願い。夏だからみんなで涼む」
「お化けは気のせいよ」
「……いいもん。六部さんに面白い話してもらうから」
 それじゃ無限ループなんですが。
「ああもう! あたし、このお邸探検してくる」
 すくっとエレーナちゃんが立ち上がった。
「探検?」
「たくさんお部屋があるから全部見たい。ここに来るの初めてだし。六部さんも来て」
 とエレーナちゃんに腕を引っ張られた。
「行ってらっしゃい。私と伊織は何回も来てるから遠慮しとくわ」
 タブレットから顔も上げずにれいなさんが手を振った。

 どんどんと階段をのぼっていくエレーナちゃん。豪邸なので階段も瀟洒で、無駄に広い、深紅の絨毯が敷かれたステップが螺旋状に続いている。パーティドレスで着飾った貴婦人がいればさぞ様になることだろう。
 だが目の前にいるのはビキニ姿のグラドルだ。逆三角形(▽)の紐パンからお尻が半分見えている。階段をのぼるたびに桃肉が小刻みに揺れていた。
(スマホ持ってくるんだったな)
「なんかお尻に視線感じる」
 立ち止まってエレーナちゃんが振り向いた。
「きれいなお尻だなと思って」
「でかいでしょ」
 とお尻を突きだしてくるエレーナちゃん。本能的に――いやPV撮影に招待された特権に甘えて、おれは彼女のお尻に手を伸ばしていた。
 けれど彼女は怒らない。女の子のお尻がこんなに柔らかいとは知らなかった。
「全然大きくないと思うんだけど」
「でかいよ。いおりんなんかすっごい小尻だもん」
 確か伊織ちゃんも同じ85センチだったような。どうして女の子ってお尻の大きさを気にするんだろう?

 エレーナちゃんがくすぐったがるのでおれは調子に乗り、プリンみたいなお尻を両手でまさぐった。ついでにち○こを露出する。午前中にセンズリ鑑賞してもらったので羞恥心はない。むしろまた見てもらいたかった。
「またシコシコ?」
「いや……そのままお尻突きだしててくれる?」
 膝小僧を押さえて前屈したエレーナちゃんのお尻に、おれはフル勃起をくっつけた。グラドルのお尻に、ビキニ越しでち○ぽを密着させる。変態ファンなら誰しも夢想した行為じゃないだろうか。
 根元を摘んで制御可能にした亀頭をおれは紐パンに擦りつけた。下方へずらすと裏筋がくすぐられ、上方へずらすと海綿体がくすぐられる。そんな変態行為を繰り返すうちにお尻の割れ目に沿って我慢汁が糸をひいた。左右の桃肉にぺちぺちと肉棒を叩きつける。
「お尻好きなの?」
「お尻が、ていうかお尻も」
 不等号で書けばおっぱい≧お尻≧………≧太もも≠セ。
 おれはさらなるお願いをした。お尻を上下に動かしてみて、と。
 真上を向いた愚息が85センチにつぶされる。小熊が樹の幹で背中を掻くようにお尻を上下させられると、幸せすぎる圧迫感が襲ってきた。柔らかな桃肉がエレーナちゃんの体重を感じさせ、布生地が棒の裏を摩擦してくるのだ。亀頭が充血して窒息寸前になった。
「エ、エレーナちゃんっ」
「あははは。くすぐったいってば」
 たまらず、おれはフル勃起を彼女の紐パンの中に突っ込み、背後から抱きしめて腰を動かしていた。まるで盛りのついた犬みたいに。両手はEカップを揉みまくる。さらさらと揺れる髪の毛に顔を埋めて匂いをかぎまくった。

「探検はどうしたのよ?」
 いきなり声が飛んできておれはフリーズした。見れば、れいなさんと伊織ちゃんが階段を昇ってくる。
「変な声が聞こえると思ったらこんなとこでお楽しみ? 二階にすら行ってないじゃない」
「だって六部さんがあたしのことデカ尻って馬鹿にするんだもん。これお仕置き」
「お仕置きっていうか変態と女子高生が交尾してるふうにしか見えないわ」
 伊織ちゃんがくすっと目を伏せた。ち○こ丸出し姿が情けない。
「六部さんね、お尻も大好きなんだって」
「節操がないわね。どれだけ精子溜まってるの」
「経験値ゼロなんでこの機会にレベル上げしようかと……ハハハハ」
 乾いた笑いを上げるとれいなさんが眉をひそめた。
「童貞なの?」
「魔法が使えます」
 彼女たちには意味不明のようだ。三人が首を傾げた。
「不遇ね。まあ私たちのファンにはそういう男の子が多いっぽいけど。……で、エレーナのお尻に発情しちゃって思わず襲いかかったわけだ」
「襲ってないです」
「ビキニにおちん○ん突っ込みながら言っても説得力ないわよ」
 やっと、エレーナちゃんが尻コキから解放してくれた。女子高生グラドルの生尻を堪能できた愚息はご満悦だ。痛いくらいにそり返っている。

 おれは吾知らずつぶやいていた。
「……てほしいです」
「え?」
「……奪ってほしいです。れいなさんたちに童貞を」
 ずっと抱え続けてきた劣等感が、PV撮影に招待されたという厚遇に甘え、暴走しはじめていた。それは一縷の希望にすがろうとする心の叫びだった。
 滲みかけたおれの涙を拭い、抱きしめてくれたのはエレーナちゃんだった。
「……女の子知らないのは六部さんのせいじゃないよ。出逢いがね、他の人よりちょっとだけ少なかっただけ。経験人数で男の子の価値は決まらないって知ってる? もっと大切なのは六部さんみたいに誠実で優しいこと。あたし、ファンになってもらえて嬉しい。感謝したいしいっぱいお返ししたい。だからそんなにヘコまないで」
 チュっ、とエレーナちゃんが優しくキスしてくれた。
 辛気くさくなった空気を吹き飛ばしたのはれいなさんの一言だった。
「やれやれ。おちん○ん出しっ放しだと感動できないわ」

 そのままおれは二階の一室に連れて行かれた。必要最低限の調度品しかないことから察するに、客室のひとつらしい。セミダブルのベッドとナイトテーブル、それに化粧台とクローゼットがある。窓には遮光カーテンがひかれていた。
「さっきのはキスとは言わないわよね、エレーナ」
「うん。本物のキスはこういうふうにするもん」
 立ち尽くすおれをもう一度抱きしめて、エレーナちゃんが唇を重ねてきた。今度は挨拶レベルのそれじゃない。強く、激しく、むさぼるように求めてきたのだ。
 おれは面食らったが、数秒後には気持ちに素直になっていた。エレーナちゃんと濃厚に唇を重ねあい、たがいの舌を絡めあっては吸ったのだ。
 当然、思考に余裕ができれば欲動がうずいてくる。エレーナちゃんの唾液を味わいながらおれはEカップを揉みまくった。切ない吐息が彼女の口から漏れる。
 たっぷり二分間はディープキスを経験したおれは、順番とばかりに、れいなさんと伊織ちゃんにも唇を捧げてもらった。人妻のキスは積極的で遠慮がなかった。旦那さんに不満なわけじゃないだろうけど、年下の精気を吸い取ろうとする貪欲さがあったのだ。舌ひとつでおれを翻弄する。Gカップをまさぐる手を誘導する余裕すらあった。
 対照的に、売れっ子グラドルのキスは優しかった。濃密に求めあうより、小鳥みたいなキスを繰り返すのだ。舌先を伸ばしても恥ずかしげに触れるだけ。上唇と下唇を別々に接吻されるのが特に照れていた。Fカップを鷲掴むと腕を掴み返してきたが、結局はおっぱいを揉ませてくれた。
 おれは三人と顔を寄せあって舌戯に溺れた。みんなでベロ出しあって絡めまくり、蠢かしあったのだ。もう誰が誰を求めているのかわからなかった。

「上着も脱いで」
 おれを全裸に引ん剥くと、れいなさんがベッドの端で四つん這いになった。エレーナちゃんと伊織ちゃんもそれにならう。グラドルのお尻が横一列に並んだ。
「六部さんの大好きなお尻よ」
 からかうような視線で三人が振り向く。
 おれは順番に――いやランダムにセクハラしまくった。形も触感も違う人妻の、女子大生の、女子高生のお尻を触りまくったのだ。両手でひとりの臀部をまさぐったかと思えば、左右別々のお尻を撫でたり鷲掴んだりする。れいなさんは触られても平然としていたが、伊織ちゃんは敏感すぎるくらいくすぐたがっていた。エレーナちゃんは面白がって笑っている。おれは存分に、手のひらに三者三様の触り心地を記憶させた。
 もちろん愚息は喜びっぱなしだ。階段でエレーナちゃんにやったように、伊織ちゃんとれいなさんのお尻にも勃起を擦りつけた。ビキニ越しで亀頭をくっつけたり、裾から突っ込んで生尻を味わったり。伊織ちゃんの美尻は丁寧で優しかった。人妻の熟尻は圧迫感が半端じゃなかった。

「横になって」
 れいなさんがベッドの端に腰掛け、腿のあたりを叩いた。どうやら膝枕してあげる、というお誘いらしい。おれは言われるがまま仰向けになり、れいなさんの太ももに頭を載せた。
「なんか安心できる気がします」
「そりゃ子持ちだもの。母性ってやつね」
「旦那さんにもやってあげるんですか」
「耳掻きの時は必ず。大きな赤ちゃんができたみたいで幸せを感じるわ」
 夫婦仲は円満のようだ。
「おれも……れいなさんに甘えていいですか」
「もちろんよ。そのために膝枕してあげたんじゃない」
 れいなさんが背中に手をまわし、一瞬でビキニブラの紐をほどいた。92センチの乳房がこぼれ出る。大きなU字型をしたそれはふくらんでいると言うよりぶらさがっている印象だった。乳輪が大きめなのはもとからなのか、授乳を経験したからなのか。
 おれは夢中でれいなママのおっぱいにむしゃぶりついた。乳首を吸ってミルクを求める。もちろん母乳は出ないけれど、そうするだけで恍惚となれた。
「反対のおっぱいも吸ってくれないとダメよ」
 顔面に乳房を押しつけられると呼吸が止まった。搗きたての、巨大な鏡餅を載せられたみたいだった。おれは狂ったように吸いまくり、人妻グラドルの愛に溺れた。へそ天しているち○ぽはれいなさんの手が、ゆっくりと擦ってくれていた。

「あたしのファンだって言ったのに、六部さん、れいなさんのおっぱいでうっとりしてる」
「エレーナもママになれば母性が芽生えるわよ」
「負けないもん。六部さんはあたしのことが一番好きなんだから」
 ち○ぽが奪われた感触がした途端、全身が総毛立つくすぐったさが広がった。
 膝枕から顔を上げて見ると、エレーナちゃんがおれの足元で四つん這いになり、フル勃起に舌を這わせていた。まるでアイス舐めだ。根元から亀頭まで丹念に往復する。
 おれは初めて経験するフェラチオに身を捩ってしまった。ずっと頭の中で想像してきた感覚を遥かに超えている。
「エレーナのフェラで喜んでるみたいよ」
「気持ちいい?」
 と上目遣いに尋ねながら、エレーナちゃんが裏筋をちろちろする。それは蛇の舌みたいに小刻みで、的確におれの弱点を探り当てていた。
「き、気持ちいいっ……ぁはぁっ」
 先っぽをエレーナちゃんに咥えられてのけぞってしまった。途端、れいなママの爆乳が顔にぶつかる。
「はむっ。……んむむ……ちゅぱっちゅぱっ、ちゅぱっ……じゅるじゅる」
 肉棒をめいっぱい咥えてエレーナちゃんが顔を動かすと、射精欲が指数関数的に増大した。けれど、午前中にあれだけ射精したので精巣は空っぽだ。女子高生グラドルの口技に身悶えるしかない。まるでゴールのない快感刑に処されているみたいに。
「えっと……私もまぜてもらっていいかな。なんか楽しそうに見えてきた」
 伊織ちゃんが遠慮がちに申し出た。
「だえ。ろくえはんのおひんひんはああしだへのもおだおん」
 エレーナちゃんがち○ぽを頬張りながら答えた。
「意地悪しないでよ。六部さんも私に舐めてほしい顔してるよ」
「できれば」
「んもう」
 やっと口からち○ぽを離したエレーナちゃんが言った。もちろん本気で機嫌を損ねたわけじゃないのでフォローは無用だ。その証拠に、伊織ちゃんと顔を寄せあって童貞ち○ぽを愛撫してきた。左右から不協和音で舐められると鳥肌が立った。力加減も速度も違うベロが感覚神経を混乱させるのだ。どちらを満喫していいのか、どちらをくすぐったがればいいのか。のけぞればGカップの爆乳にぶつかる。れいなさんまで亀頭を指で摘んで遊んだ。

「……おっぱいに挟んでもらいたいです」
「パイズリ? お口じゃなくていいの?」
「エレーナちゃんと伊織ちゃんとれいなさんにパイズリしてもらうのが夢で」
「シコシコする時の妄想ね」
「は、はい」
 PV越しに見る谷間に何度妄想をあおられたことか。憧れのグラドルにパイズリしてもらえたらこの世に思い残すことはない。
「普通のお願いだと思うわ」
 れいなさんが微笑み、再び三人がベッドの端に腰掛けた。理想からいって初パイズリはエレーナちゃんに奪ってほしい。小悪魔的な女子高生に。
「パイズリっておっぱいでおちん○ん挟むんだっけ?」
 エレーナちゃんがビキニブラをめくっておっぱいを晒した。想像どおりの白さだ。日焼け痕はなく、桜色の乳首がつんとのっかっている。
「フェラテクはあるのにパイズリもシコシコも知らないってどんな経験してるのよ」
「けど得意だよ、挟むの」
 根拠のない自信を見せて、エレーナちゃんが左右の乳房を持ち上げた。おれはその狭間にフル勃起をあてがった。むぎゅっとふくらみが手繰り寄せられると肉棒に圧迫感が広がる。張りと弾力が絶妙に均衡した、女子高生特有の感触だった。
「谷間に埋もれちゃったわね」
「ふふ……おちん○んが喜んでる」
 れいなさんと伊織ちゃんが淫語責めする。恥ずかしさと情けなさを感じながら、おれは女子高生グラドルに下半身を委ねた。エレーナちゃんが左右の乳房を同時に揺らし、肉棒を愛撫する。交互に揺すってとお願いしなくちゃいけなかったので、やっぱり自信には根拠がなかったのだろう。両腕を抱えるようにして挟まれた時にはち○ぽを大切にしてくれてる気がした。エレーナちゃんはそれから人妻にレクチャーを受け、パイズリの経験値を上げた。おれも経験値を上げた。終了後にチュっと亀頭にキスしてくれたのが嬉しかった。

「ビキニ着たままでいい?」
 続いて選んだ伊織ちゃんにフル勃起を見せつけると、申し訳なさそうな声が返ってきた。
「伊織ちゃんのおっぱいも見たいんだけど」
「ごめん……ちょっとコンプレックスがあるからおっぱい出すのは無理」
「チラッとでも?」
「チラッとでも。ほんとだめなの」
 手ブラする彼女におれはデリカシーの警報を感じた。拒絶するからには相応の劣等感があるに違いない。乳輪のほくろを見られたくないとか、陥没乳首だとか。
 ナンバーワングラドルの生乳を見られないのは残念だったけど、無理強いするわけにもいかない。おれはうなずいて理解を示した。パイズリしてもらえるだけ幸運だ。
「じゃあ着衣のままで」
 おれはビキニ越しに、伊織ちゃんにパイズリしてもらった。Fカップが持ち上げられるとマシュマロに似たぷにぷに感がフル勃起を包んだ。それはエレーナちゃんより柔らかく、れいなさんより弾力があった。伊織ちゃんは乳首免除の件で後ろめたさを感じたらしく、代わりに、谷間から突き出たフル勃起を舌で慰めてくれた。数万人のファンを抱えるなかで、おれだけに披露してくれたパイズリフェラ。午前中にち○こを涸らしていなかったらものの数秒で射精したに違いない。エレーナちゃんのご機嫌を損ねながら。

 ……それからおれは人妻の熟練パイズリに翻弄され、情けない喘ぎ声を漏らした。寄せ集められたEカップ、Fカップ、Gカップにフル勃起を埋没させたのは言うまでもない。「おま○こ」と一言で称するけれど、個々に形状も反応するポイントも違うと知ったのはその直後のことだ。おれはエレーナちゃんに正常位で童貞を奪ってもらい、伊織ちゃんにバックで経験値を積ませてもらって、れいなさんに騎上位で弄んでもらった。ほんとうにち○こが涸れきってしまった。モニタの修理が終わってスタッフさんが呼びにきたのは、ちょうど、全員が服を着直し、大満足で客室を出ようとした時だった――。

                 ***

 ――待ちに待ったPV発売日当日。おれは電車を乗り継ぎ、発売イベント兼サイン会が開かれる大手書店に足を運んでいた。催事ホールへ続く階段は多くのファンでごった返し、人いきれが辺りに充満している。事情を知らない人が見れば怪訝に思ったに違いない。警備員を動員するこの騒ぎはなんだ、と。
「大変お待たせ致しました。これよりAngel Heartプロモーション様設立十周年を記念したPV発売イベントを開催致します! ご来場はPVをご購入の方のみ可能です。在庫は充分に確保しておりますので慌てないようお願い致します!」
 店員が宣言するとファンの間から拍手喝采が湧いた。イベントに登場するのはあの三人――れいなさん、伊織ちゃん、そしてエレーナちゃんなのだ。通常版PVを買うと直筆サインのみ、限定版PVを買うとそれに握手が追加される。PVの販売は催事ホール前の特設店舗でおこなわれる。
(また……会えるんだ)
 豪邸でのハーレム経験をしてから三カ月が経つ。猛暑にうだったあの日々が、今では木枯らしが吹きすさぶ季節に替わっている。外出する女性たちも厚着になり、パンチラや胸チラの機会は来年までお預けになった。それは永遠に繰り返されてきた、自然のルーティンだ。

「次の方どうぞ」
 女性店員にうながされておれはPVを買った。通常版と限定版の二種類だ。内容の差異が微妙であっても構わない。グッズはできるだけ買うのがファンの心得なのだ。
「伊織ちゃんまじ最高だった」
「おれ、もう手洗わない。エレーナちゃんに人生捧げる」
「れいなさんれいなさんれいなさんれいなさん」
 謁見を終えたファンがそれぞれの表情で去っていく。サイン入りのDVDを抱きしめたり、恍惚とした目でうわごとをつぶやいたり、感涙を拭おうともしなかったり。
 おれはそんな彼らを見てほくそ笑んでいた。直筆サインや握手で感極まるなんて憐れな、おれはお前らとは違うんだよ、と。
 だがそんな優越感が一瞬で崩壊したのは数分後のことだった。長テーブルに並ぶれいなさんたちにDVDを差し出すと、素っ気なさを超えて冷淡にも思えるリアクションが返ってきたのだ。
「お名前は?」
「えっ……」
「サインの横に宛名も書いてあげたいので教えてください。漢字も」
 何を言っているのだ。名前は知っているはずじゃないか。あの日、撮影現場のダイニングで自己紹介しあい、破廉恥な時間を共に過ごしたのだから。
 催促するようなれいなさんの目線に困惑しつつ、おれはフルネームと漢字表記を伝えた。流れ作業で三人がサインペンを走らせる。伊織ちゃんもエレーナちゃんも他人行儀だった。

(そうか……他のファンもいるから演技してるんだ)
 おれは好意的に解釈した。数百人のファンが列をなす手前、いくらハーレムタイムに興じた仲でも、おれだけに特別な態度を見せるわけにはいかない。そんなことをすればファンの疑心を招く、彼女たちのSNSが炎上する、文○砲に喜々として標的にされる。
「……ありがとうございます」
 突っ返されたDVDを受け取っておれは三人と握手した。谷間がビキニから見えているのに興奮しない。まったく、思考回路が混乱していた。
「エレーナちゃん……あのさ」
「時間に制限がございますので次の方に順番を」
 スーツを着たSPに割り込まれた。去り際に三人を振り向いたけれど、彼女たちは新たなファンとの談笑をはじめていた。

 ……長い長い夢だったのだろうか。それとも本当に彼女たちの演技なのだろうか。
 家に帰ったおれはスマートフォンを確認してみた。PCのフォルダも確認してみた。けれど、そこにはあの日のハーレムを証明する動画像はひとつも存在していなかった。三カ月間、毎日おかずにしていたというのに。
 ――と、ノックもせず妹が部屋に入ってきてナイトテーブルにコップと錠剤を置いた。
「お兄ちゃん、薬飲み忘れてるよ。お医者さんの言うこと聞かないとだめじゃん」
「え?」
「え、じゃなくて。お兄ちゃんはここの病気でしょ。休養して元の生活に戻らなきゃ」
 妹が自分の胸のあたりを指差した。おれはナイトテーブルの錠剤を見やった。
「病気?」
「お兄ちゃんは心因性の認識境界障害。昔から爪弾きにされてきた疎外感が積み重なって、心を蝕んで現実と妄想の区別が曖昧になったの。辛い世の中から逃避するためにグラビア世界にのめり込んだのが発端。病気を発症した引き金は就活での失敗だよ」
 すんなりとは理解できなかった。けれど、何度も聞かされたような説明に思えた。
「じゃあ家庭教師やってるのも撮影会に行ったことも幻だったのか」
「撮影会っていうのは知らないけど、カテキョーやってるのは嘘じゃないよ。正確にいえばやってた、だけど。まあ記憶が曖昧だったり時間軸がめちゃくちゃになったりするのも病気の特徴みたいだけど」
「…………」
「薬、ちゃんと飲んでよ」
 部屋を出かけた妹がふと振り向いた。
「外出した時はせめてLINEには出てよ。お兄ちゃんは夢遊病の時限爆弾みたいな存在なんだから、居場所くらい教えて。心配するじゃん。あと私の下着をおかずに使うのもやめて。血の繋がりはないけどさ、やっぱりエッチなことに使われるのは恥ずかしいし。今回は病気に免じて許してあげるけど」
 パタン、と静かにドアが閉まった。

 おれは頭を抱えた。あんなにリアルな体験が妄想だったって? 容量いっぱいに集めたおかずも幻だったって? 信じられない。そんな三流小説みたいな夢オチってあるかよ。
 おれはふらふらとベッドから立ち上がり、机の抽斗(ひきだし)を漁った。
 やがて見つけだしたのは――。

---------------------------------------------------------------------------------------
               当選通知書
 炎暑の候、ますますご健勝のこととお慶び申し上げます。平素は格別の
ご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
 さて、この度は弊社Angel Heartプロモーション設立十周年を記念し――。
----------------------------------------------------------------------------------------

 ……ああ。いったいなにが現実でなにが妄想なんだ――。


               白板系妄想寄稿『Anniversary!』END


※作者註:「心因性認識境界障害」は架空の疾病です。

引用なし

パスワード



・ツリー全体表示

Re:白板系妄想寄稿  Angel Heart  - 21/3/21(日) 12:24 -

自演ageします。理由はお察しください。

引用なし

パスワード



・ツリー全体表示

Re:白板系妄想寄稿  隠れファン  - 21/3/22(月) 0:30 -

たまに稀にと覗いて見れば
新作投下の音がする、っとばかりに
氏の新作を察知して現れましたよ。
といいつつ1週間前なので普通に出遅れやんけ…というツッコミは俺の心を強くするだけなので御勘弁。

オナ見、みんなでチンチン弄りからのおパイズリと、昔よく見たようなお馴染みっぽい流れに懐かしさというか安定感すら覚えます…!
いおりんの乳首はきっと陥没かなーとか想像しつつ…
ゼータクな欲を言えばもうちょいパイズリとかチンチン舐めのえっちシーンに尺欲しかったかなーってのと、それでドピュドピュさせられちゃうとこも見たかったー!
あ、本番シーンの描写なしは全く問題ありませんけども。そのフェティッシュな割り切りが良いのです…!

と、至極勝手なご感想にてお目汚し失礼をば。
なかなかモチベ維持するのは大変でしょうが、今後も肉の茎を長くして投下楽しみにしております。

引用なし

パスワード



・ツリー全体表示

Re:白板系妄想寄稿  Angel Heart  - 21/3/22(月) 10:43 -

>隠れファンさん
 お久し振りです。ホワイトデーに投稿すると決めてましたので、ご指摘の通り、後編は若干書き急いでます。また作者はプレイ内容よりシチュエーション重視です。「どれだけ夢みたいな状況で性行為できるか」。フェラ、手コキ、パイズリ、射精鑑賞、たまに尻コキがあれば充分です(本番シーンを入れるとAVと大差なくなる。フェチっぽさが薄れる)
 また拙作を投下した際はご感想よろしくお願いします_(._.)_

引用なし

パスワード



・ツリー全体表示

Re:白板系妄想寄稿  ろくべえ  - 21/3/25(木) 20:38 -

バレンタインに続き、ホワイトデーにも最高のプレゼントをいただきまして、ありがとうございます!グラビアアイドル編、たまりません!令和に入っても、夢の境地に導いていただき、感謝しております!これからもよろしくお願いします。

引用なし

パスワード



・ツリー全体表示

Re:白板系妄想寄稿  Angel Heart  - 21/3/26(金) 11:34 -

>ろくべえさん
 お喜びいただけたようで何よりです。作者はグラドルに詳しくありませんが、PVの撮影現場や映像の臨場感をうまく表現できていたでしょうか。
 以前のようにレス二桁が当然といえなくなった現状、古参ファンの皆様からの返信が頼りです。また作品を投稿した際はご感想よろしくお願いします_(._.)_

引用なし

パスワード



・ツリー全体表示

Re:白板系妄想寄稿  ろくべえ  - 21/3/26(金) 13:56 -

ありがとうございます。あまり御詳しいわけではない分野にも踏み込んでいただき、ありがとうございます!DVDの撮影旅行のスタッフを誘惑する話や、撮影会に来たファンを誘惑する話(?)などのバージョンもいつかお願いしたいです。もちろん誘惑パターンでなくてもかまいませんが…またいつかAngel Heartさんの降臨を心待ちにしております。ご返信ありがとうございました。

引用なし

パスワード



・ツリー全体表示

Re:白板系妄想寄稿  矜持衝突ファン  - 21/3/28(日) 2:35 -

いやはや、まさかホワイトデーにちなんだ先生の小説はFOBの名物?掲示板でもあります白板系のグラドル妄想小説でしたとは!!

自慢ではないですが、私も昔に篠◯愛ちゃんのDVD発売の水着イベントに行ったことがありますが、その時の妄想を遥かに超えた内容でした!

個人的には小悪魔系天真爛漫ハーフのエレーナちゃんがエロかわいくて好きになりそうでした!

主人公に起きたことが病気による夢だったのか現実なのかわかりませんが、夢でもいいのでグラビアアイドルからビキニ越しのパイズリを受けたいものです!!!

引用なし

パスワード



・ツリー全体表示

Re:白板系妄想寄稿  ろくべえ  - 21/3/28(日) 9:38 -

矜持衝突ファンさんも、グラドルさんがお好きなのでしょうか。篠○愛さんのDVD発売イベントうらやましいです。会場の様子や、他のファンの方との交流や、矜持衝突ファンさんの妄想など、お聞かせ願いたいです。

引用なし

パスワード



・ツリー全体表示

Re:白板系妄想寄稿  Angel Heart  - 21/3/28(日) 11:06 -

>矜持衝突ファンさん
 ご感想ありがとうございます_(._.)_クリスマスとバレンタインに投稿したので、ホワイトデーだけサボるわけにはいかないな、と。お楽しみいただけたようでよかったです。と同時にエレーナちゃんの小悪魔性や現実と妄想の曖昧さも伝わっていたようで安心しました。
 エレーナちゃんは自分で生み出しておきながら気に入ったので、また再登場させることがあるかもしれません。その際にはレスお願いします……( ノД`)板淋しくなった。

>ろくべえさん
 グラドル談議にはどうぞこのスレッドをお使いください。作者もまざります(?)
 篠○愛ちゃんの水着イベント行けたとか羨ましすぎですよね。あのおっぱい(谷間)を直接見れたんですよ。ファンは勃起我慢してたのか、それともこっそりもっこりさせながら愛ちゃんの前にいたのか妄想が捗ります。

引用なし

パスワード



・ツリー全体表示

Re:白板系妄想寄稿  矜持衝突ファン  - 21/3/28(日) 13:18 -

ろくべえさん!
コメントありがとうございます!

今まで隠しておりましたが、4〜5年前はよくグラビアイベントに行ってました!

篠◯愛、星名美◯紀、岸明◯香、柳瀬◯紀…などなど、DVD発売イベントや撮影会に参加してましたね!

その中でも篠◯愛ちゃんは別格でしたね!参加券も即完みたいでしたし、秋葉原のソフ◯ップがイベント会場なのですが200人くらいのほぼおっさんから少し若者、女性ファン数名で溢れてました!

水着姿の篠◯愛ちゃんを自分のカメラで撮影したり、握手、ツーショット撮影もできて最高でしたよ!!!

自分は文才がないので小説までは書けませんが…… イベントから帰った夜はそのDVDを見たりイベントで撮影した写真をおかずに抜いてました!!

ろくべえさんもグラドルのイベントなど行ったりしましたか?


Angel Heart先生!
コメントありがとうございます!!


もしかして、このイベント小説シリーズも今回で最後ですか?…… しかし、最高の3部作ありがとうございました!!

(もう少しだけエレーナちゃんのおっぱいが大きかったら良かったとも思いましたが…笑)エレーナちゃんの再登場楽しみにしております!

グラビアアイドルの矜持衝突、乳比べ作品も勝手ながら密かに楽しみにしております!!

篠◯愛ちゃんの水着越しの生おっぱいは最高でしたね!今その時の写真、DVDを見てもおかずにできます!!

ファンの股間を見てないので勃起してたかわかりませんが…笑
少なくとも自分は勃起して本人とちゃんと喋れませんでした!!笑

引用なし

パスワード



・ツリー全体表示

Re:白板系妄想寄稿  Angel Heart  - 21/3/28(日) 16:34 -

>矜持衝突ファンさん
 三部作のつもりはなかったんですが……でも考えてみれば、妄想小説にふさわしいイベントデーってクリスマス、バレンタイン、ホワイトデーしかないですよね。あとは水着がぴったりの「海の日」程度で。

 エレーナちゃんのバストサイズはいじれます。いきなりGカップやHカップにするのは不自然ですが、成長期なのでワンサイズくらいなら。

『矜持衝突』の改訂版は書き終わっています。その続編−―瀬名香織の仇討ち編(全集中な乳道列車編?)の進捗具合は40パーセントくらいでしょうか。乳比べ作品に飢えている読者さんをどうすれば満足させられるのか、無いアイデアを絞って闘い方のバリエーションに苦慮しているところです。


※引き続き、拙作『Anniversary!』へのご感想お待ちしております。

引用なし

パスワード



・ツリー全体表示

Re:白板系妄想寄稿  矜持衝突ファン  - 21/3/28(日) 17:59 -

Angel Heart先生!

>> あとは水着がぴったりの「海の日」程度で。
いいですね!裸より水着がエロいと思う時もあるくらい水着好きなのでたまらなそうです!!

>> エレーナちゃんのバストサイズはいじれます。
なるほど、成長期ならではですね!エレーナちゃんの成長日誌も気になります!


>> 『矜持衝突』の改訂版は書き終わっています。
はい!ありがとうございます!不朽の名作の改訂版、とても楽しみです!!

>> その続編−―瀬名香織の仇討ち編(全集中な乳道列車編?)の進捗具合は40パーセントくらいでしょうか。
!!?なんて素晴らしいそそられるサブタイトルでしょうか!?
本家の方は興味なくて漫画もアニメも知りませんが、この乳道列車編はとても気になります!勝手に映画化も期待します!笑

いやはや、先生が乳比べ作品を考えて書いてくださってるだけで感無量です!気長に待たせて頂きます!!

引用なし

パスワード



・ツリー全体表示

Re:白板系妄想寄稿  Angel Heart  - 21/3/28(日) 18:36 -

>矜持衝突ファンさん
 裸より水着がエロく思える時があるのは同意です。AV女優さんが素っ裸でいるより、アイドルグループの水着PVのほうが妄想をくすぐられますからね。もしかしてグラドルファンの皆さんも裸が見えないから興奮するのかな……と考えてみたり。

 エレーナちゃんは自分の成長具合を秘密にしないでしょうね。クラスの男子からスリーサイズ訊かれると「いいよ」って平気で身体検査記録カード見せそうな性格ですから。男子にしてみれば小悪魔すぎて死にそうでしょう。脈あるのかと思ってアタックしたら絶対忘れられてるんですから。

『矜持衝突』改訂版と乳道列車編(?)は一気にアップする予定ですので今しばらくお待ちください。乳比べファンのために全集中で書きたいと思います。

引用なし

パスワード



・ツリー全体表示

Re:白板系妄想寄稿  矜持衝突ファン  - 21/3/28(日) 20:15 -

Angel Heart先生!

>> 裸より水着がエロく思える時があるのは同意です。
やはり先生とはご趣味が合いますね!あの水着の魔法は何なのでしょうかね!?AV女優よりグラビアアイドルにハマっていたのは、私の場合はその魔法の力が大きい気がします!

>> クラスの男子からスリーサイズ訊かれると「いいよ」って平気で身体検査記録カード見せそうな性格ですから。
エレーナちゃんと同じクラスで高校生活を送りたい人生でした…

>> 乳比べファンのために全集中で書きたいと思います。
なんと!全集中で!本当にありがとうございます!こちらも、全集中 乳の呼吸?で待たせて頂きます!

引用なし

パスワード



・ツリー全体表示

Re:白板系妄想寄稿  ろくべえ  - 21/3/28(日) 22:47 -

矜持衝突ファンさん

メッセージありがとうございます。
いろいろなグラドルさんのイベントや撮影会に参加されていて、うらやましいです。
自分は特に思い入れのある方のイベントや撮影会に参加させていただいたことがあります。(鈴木ふみ○さんという方です。)撮影、握手、ツーショット、、、たまりませんでした!自分以外のファンの皆さんは、紳士的で落ち着いていて、自分みたいな見方をしている人はいないのかな、という感じでした。

矜持衝突ファンさんにいろいろと教えていただきたいです。


AngelHeartさん
自分はれいなさんの「あんまり励むと、涸れちゃうわよ。」や「午前中だけで何回したの?」でやられてしまいました(笑)

グラドル妄想シチュエーションは、いくつかあります。

撮影会では、自分は大きくなるのをガマンして、撮影会の休憩中にトイレに駆け込ませていただきました(笑)

引用なし

パスワード



・ツリー全体表示

Re:白板系妄想寄稿  矜持衝突ファン  - 21/3/29(月) 1:31 -

ろくべえさん!

>> (鈴木ふみ○さんという方です。)
鈴木ふみ◯さん!いいですね!
自分も昔、としまえんの大型撮影会に参加した際、ふみ◯さんと一緒にツーショット写真を撮りましたが結構体を密着してくれて好印象といいますか色々と危なかったのを覚えてます!!笑

最近はグラビアアイドルを追いかけてないので、教えられることなんてないですよー!

でも、気になる子はどんどん出てきますね!

最近ですと、ちとせよ◯のさんや桜井◯穂さん、工◯唯さんが気になっています!
いつか会ってみたいです!!

引用なし

パスワード



・ツリー全体表示

Re:白板系妄想寄稿  ろくべえ  - 21/3/29(月) 6:49 -

矜持衝突ファンさん
>

鈴木ふみ◯さんをご存知とのことで、うれしいです!としまえんの大型撮影会、うらやましいです!ふみ◯さんのツーショットは、かなり密着ですよね!腕に当たって、たまりませんでした!色々と危なくなるお気持ち、分かります。

矜持衝突ファンさんは、グラドルさんのDVDなども、けっこうお持ちでしょうか。ふみ○さんの作品は、お持ちだったり、鑑賞したことがあったりしますか。

引用なし

パスワード



・ツリー全体表示

Re:白板系妄想寄稿  矜持衝突ファン  - 21/3/29(月) 7:52 -

ろくべえさん!

>> 腕に当たって、たまりませんでした!
そうです!あのクラスのグラビアアイドルなのに腕に当ててくれるのはめちゃくちゃ嬉しいですよね!

>> グラドルさんのDVDなども、けっこうお持ちでしょうか。ふみ○さんの作品は、お持ちだったり、鑑賞したことがあったりしますか。
先に上げていた篠◯愛、柳瀬◯紀、星名美◯紀などの昔の作品でした持っていますが、鈴木ふみ◯さんはイベントに行ったことがなく持ってないですね…

Twitterはフォローしているので、たまにエッチな写真がアップされるのを楽しんでいます!!

引用なし

パスワード



・ツリー全体表示

Re:白板系妄想寄稿  Angel Heart  - 21/3/29(月) 14:00 -

 ろくべえさんと矜持衝突ファンさんのやり取りを読んでいたら、グラドルのイベントに行きたくなりました。今度エレーナちゃんの撮影会に行ってみようかな。
 篠崎愛ちゃん(ファントークなので伏字の必要ないですね、白板と同じですもん)はジュニアアイドル時代から活躍されてますが、お二人はジュニアアイドルも守備範疇ですか? あと後学のためにグラドルの魅力を教えてください。顔がタイプだ、巨乳だ……という以外にあれば。

 ついでにグラドル妄想小説で「こんなシチュエーションがあればいいな」という願望もぜひ。グラドルファンが何に興奮するのか資料が欲しいです。
 もちろん、お二方以外の読者の皆様からの妄想もお待ちしております_(._.)_

引用なし

パスワード



・ツリー全体表示

Re:白板系妄想寄稿  矜持衝突嫌悪の藤浪  - 21/3/29(月) 15:34 -

他者のリクエストは金輪際受け付けないと言ったので聞くかどうかわからんが、乳比べや小中学生に性的行為は絶対やめてほしいです。そもそもこの掲示板はこの手の作品ばかりで食傷気味だし、餓えているってのは無理矢理過ぎ。バニーガール姿で胸に顔埋める無難な話でいいですよ。

引用なし

パスワード



・ツリー全体表示

Re:白板系妄想寄稿  Angel Heart  - 21/3/29(月) 16:09 -

>矜持衝突嫌悪の藤浪さん
 巨乳での顔面圧迫プレイは、彩世ちゃんや萌美ちゃん以外のキャラでも書くことがあるかと思いますので気長にお待ちください。

引用なし

パスワード



・ツリー全体表示

Re:白板系妄想寄稿  矜持衝突嫌悪の藤浪  - 21/3/29(月) 17:35 -

人の話聞いてますか?矜持衝突や乳比べや小中学生に性的行為は絶対に止めてほしいです。他の方が乳比べ等乱立してるんだからそっちを読めばいいのに書いてくださいなんてあつかましくて不快しかないしそればかりになり面白味がないです。巨乳での顔面圧迫プレイは誰彼構わずやるのでなくJKが20代にやる位しか新鮮がないです。彩世ちゃんや萌美ちゃんなら円光撮影会の主役にお兄さんと言い彩世ちゃんがフレンチキスしたりと主役にリベンジ果たさせてほしいですね。

引用なし

パスワード



・ツリー全体表示

Re:白板系妄想寄稿  Angel Heart  - 21/3/29(月) 18:43 -

>矜持衝突嫌悪の藤浪さん
 この返信はさすがに失礼で不愉快です。この板に集う数多くの巨乳ファン、様々なシチュエーションを求める方々をないがしろにする発言は看過できません。藤浪さんが顔面圧迫好きで、女子高生にそうされたい願望があることは重々承知しています(複数アカから)。また葛西彩世ちゃんと結城萌美ちゃんの最大のファンであることもわかっています。

 ですがこの板は「JKによる顔面圧迫専用板」じゃないんです。乳比べもおねショタも体験告白もあってしかるべきなんです。乳比べ作品の乱立が過疎化の原因と以前から指摘されていますが、藤浪さんの複数アカでのむやみなアゲ行為、顔面圧迫を含まない投稿への否定が過疎化に繋がってることを理解してますか? 理解されてないでしょう。乳比べの先駆者であるnaoさんが投稿できなくなったのもあなたに原因があります。本当に、古参投稿者、一閲覧者として哀しくもあり不愉快です。

 ……自省の猶予をあげます。藤浪さんが今後も乳比べ作品を否定し、他の閲覧者の方の価値観をさげすむなら二度とご期待に沿う作品は書きません。彩世ちゃんと萌美ちゃんの顔面圧迫も今日で終了です。

 いいですか。この板で長老級の私が激怒してるんですよ。真摯に受け止めてください。

※他の方はご意見無用です。スレッドが荒れますので。

引用なし

パスワード



・ツリー全体表示

Re:白板系妄想寄稿  矜持衝突嫌悪の藤浪  - 21/3/29(月) 19:03 -

わかりました。では次の作品かいずれかで葛西彩世ちゃんと結城萌美ちゃんが26前後の男の顔埋める話矜持衝突みたく2つ以上書いてください。ダメなら他の方々のリクエストも私同様に聞かないでほしいですね。もちろん、次からの作品は否定はしないし感想1コメだけ入れてノータッチします。乳比べにの方も乳比べ以外を否定する発言等を乳比べファンがしたから不快になったのは否めません。大人げなったのは確かにそうであり謝罪します。

引用なし

パスワード



・ツリー全体表示

Re:白板系妄想寄稿  Angel Heart  - 21/3/29(月) 19:50 -

>矜持衝突嫌悪の藤浪さん
 藤浪さんが素直な読者で安心しました。作者はただ他の方の嗜好も理解してほしいだけです。色んな読者が集まれば板も活気を取り戻しますので(顔面圧迫マニアの素人作家が住み着くかも)
 リクエストはちゃんと承っております。彩世ちゃんと萌美ちゃんを再登場させることもあるでしょう。その際は藤浪さんの希望プレイは考慮しますので、「リクエスト聞かないでほしい」とかネガティブにならないでください。読者の期待に応えるのは作家の責務です。ただ一個人だけに向けた作品を書きたくないだけです。

 藤浪さんの、これからの大人な書き込みを期待します。執行猶予ですよ。禁止事項に違反したら情状酌量なしで彩世ちゃんと萌美ちゃんの登場を取り消しますので。キツい返答をしてすみませんでした。ひとえにこの板の活気を思ってのことです。これからも一緒に巨乳について語りましょう。作者のファン大歓迎!(……ちなみに複数アカじゃなくて固定ハンドルにしてくれるとありがたいです。管理人さんも識別しやすいでしょうし)
 またのご返事お待ちしております_(._.)_

引用なし

パスワード



・ツリー全体表示

Re:白板系妄想寄稿  ろくべえ  - 21/3/29(月) 21:07 -

「グラドルのどんなところに魅力を感じているか」は、深いテーマですし、グラドルファンそれぞれにとっての思いがありますよね。自分は「グラドルさん自身がどんな思いで、グラドルをなさっていて、撮影会やDVD撮影に臨んでいるのかを妄想すること」が好きです。(回答になっていなかったら、すみません)

妄想しているシチュエーションは…
@撮影会とその後のオフ会でのファンとのやりとり(撮影会でのツーショット時や、握手の際のファンの反応を内心どう思っているか、休憩時間のトイレに行くファンをどう思っているか、オフ会で「今日撮影した写真どうしてるの?」みたいに、ちょっとからかう展開、さわやかなファンが内心はどんな気持ちで撮影会に参加しているかなど)

ADVD撮影旅行のスタッフになる妄想(自分が好きなグラドルさんの撮影旅行に参加し、撮影中にレフ板をもつなどのアシスタントをしながらむらむらし、それをグラドルに見透かされるみたいな展開。宿泊するホテルの部屋で、撮影に使った下着と、未編集の動画を見ながらお楽しみ中に、なんとグラドルが訪問…「今日もおつかれさま。あれ、何してたの?」「い、いや、何もしてないよ…」「なんか、匂うんだよね」みたいな妄想)

B友達のお姉さんがグラドル、という妄想(遊びに行ってチラ見、DVDを持参してサインとコメントをもらう、すきを見て下着物色…など)

C「ファンのお宅訪問」
(抽選で当たったファンのお宅に訪問、「私の作品を一緒に見よう」みたいな展開、「いつも、どういうふうに観てるの?」「どのシーンが好き?」みたいにからかいながら誘惑、だんだん平静を装えなくなって…カミングアウトみたいな妄想)


D「撮影会やDVD撮影イベント後のファンのお宅モニタリング」(「私のイベントに来てくれたファンは、写真やDVDをどうやって見ているんだろう」というグラドルの疑問から誕生した企画。抽選で当たったファンの自宅に訪問した際に、カメラをセット。次のイベント後にモニタリング&いいところでお部屋に突入。みたいな妄想)

グラドルはすべてふみにゃんで妄想しています。(自分は、ジュニアグラドルは守備範囲外です)

他にも、グラドルをやりながら大学生をしているケースで、同じ部活やバイトにいる男子になる妄想も好きです。ひそかに思いながら、勇気を出してDVDを持っていることを伝える、みたいな。

引用なし

パスワード



・ツリー全体表示

Re:白板系妄想寄稿  矜持衝突ファン  - 21/3/29(月) 23:25 -

Angel Heart先生!

>> 今度エレーナちゃんの撮影会に行ってみようかな。
エレーナちゃんの撮影会!私も行きたいです!

>> ジュニアアイドルも守備範疇ですか? あと後学のためにグラドルの魅力を教えてください。
私もジュニアアイドルは守備範疇外ですかね…
これまでハマるとしても高校生の場合でも18歳とか、あとはその年齢より上が多い気がします。
その年齢より下は個人的にはいけないような事をしてる感覚に陥ってしまうので…(18歳でも充分いけないと思いますが…笑)

グラドルに魅力を感じるところはやっぱり水着の魔法が大きいですが、あとは会いに行きやすくて何回もイベント行ったりTwitterなどでリプしていれば認知してくれるところでしょうか。
雑誌の表紙を飾ってる子に認知してもらっている優越感、他のファンとは違う態度で接してくれると嬉しかったりしますね!

某大手アイドルグループの英語3文字とか◯道グループ(怖いので伏せ字にしてしまいました…)にハマったことがないので何とも言えませんが、そこまで親しくはなれないのかなと思っています。(実際握手だけするのに何時間も並ぶとか聞いたことがありますし)

日常ではまず出会えないスタイル抜群の女の子に簡単に会えて写真を撮れて話ができて覚えてもらえるのがグラドルの魅力ですかね。(私も答えになってなかったらすみません…)


>> グラドル妄想小説で「こんなシチュエーションがあればいいな」という願望もぜひ。
ベタですが… DVD撮影時にグラドルが泊まってるホテルに偶然自分も泊まってて夜中にこっそりエッチなことをしてもらうとか、イベント会場のトイレが男女共同でバッタリ会ってエッチなことをしてもらうとか、個人撮影会でマネージャーが遅刻してきて2人だけになり水着から段々裸を撮っていくとか妄想してます…

あとはやっぱり乳比べも妄想しますね!
グラビアクイーンと新人の激しいバトル、胸のサイズやキャラが被ってる2人がコラボグラビア撮影終わりにどっちが真の巨乳・キャラに相応しいかバトルなどなど…
松金洋子 vs 根本はるみ、篠崎愛 vs 柳瀬早紀とかよく妄想しましたね!!


ろくべえさんの同級生だったらもわかります!もし同じクラスにグラビアアイドルがいたらどうなったことでしょう!!笑

引用なし

パスワード



・ツリー全体表示

Re:白板系妄想寄稿  ろくべえ  - 21/3/29(月) 23:40 -

矜持衝突ファンさん

何回も撮影会やイベントに行ったり、Twitterのリプをしたりして得られる認知や優越感の話、いいですね。自分はそこまでのレベルになったことはありませんが、あこがれます。

以前、参加させていただいた撮影会では、常連さん(?)は、落ち着いていて、紳士的で、自分みたいに家に帰ったらいろいろ妄想するファンとは、違うような気がしました。(T_T)

撮影旅行のホテルで一緒になる展開、撮影会のトイレで出会う展開、個人撮影会での妄想、どれもいいですね!

引用なし

パスワード



・ツリー全体表示

Re:白板系妄想寄稿  Angel Heart  - 21/3/30(火) 9:16 -

>ろくべえさん、矜持衝突ファンさん
 ご返答ありがとうございます。妄想内容はそれぞれのようですが、おかげでグラドルファンが共通して抱いているであろうキーワードがわかりました。それを踏まえたうえで、いつか白板系小説第二弾を書いてみようかと思います。ティッシュを買い溜めして気長にお待ちください_(._.)_

引用なし

パスワード



・ツリー全体表示

Re:白板系妄想寄稿  ろくべえ  - 21/3/30(火) 11:17 -

ありがとうございます。グラドルに対して感じている魅力は様々でも、共通して抱えているキーワードはありそうですね。「撮影会」「誘惑」「優越感」「身近な存在」「水着(下着)」「DVD」「妄想」「秘密」などでしょうか。ティッシュを買い溜めしておきます。

撮影会では、自分はムラムラしっぱなしでしたが、(他のファンの皆さんはどうなんだろう、こんなムラムラしているのは自分くらいかな)と、気になっていました。

引用なし

パスワード



・ツリー全体表示

Re:白板系妄想寄稿  矜持衝突ファン  - 21/3/30(火) 12:58 -

ろくべえさん!

>> 何回も撮影会やイベントに行ったり
これは関東住みだからできることかもしれませんね。でもそれに比例してお金の方もヤバかったですが…

>> 家に帰ったらいろいろ妄想するファンとは、違うような気がしました。(T_T)
目の前では紳士的でも帰ったら妄想してるファンが殆どだと思いますよ!!男なら絶対妄想しますって!

妄想もベタですがお褒め頂きありがとうございます!


Angel Heart先生!

>> いつか白板系小説第二弾を書いてみようかと思います。
なんと!ありがとうございます!グラドルDVDや写真を見ながら楽しみにしています!

>> ティッシュを買い溜めして気長にお待ちください_(._.)_
その前に乳道列車編?用に、10箱くらい買っておかないとですね…笑

引用なし

パスワード



・ツリー全体表示

Re:白板系妄想寄稿  ろくべえ  - 21/3/31(水) 9:41 -

矜持衝突ファンさん

けっこうDVDイベントや撮影会につぎ込まれたようですね。うらやましいです!

グラドルさんのDVDを相当な数所有されているとみましたが、どのくらいの数を所有されていますか。お好みの作品や、お好きなシーンについて教えていただければと思います。

また、撮影会やイベントでの思い出も、お聞かせ願いたいです。

自分が参加させていただいたふみにゃんの撮影会では、常連の方も多く、皆さん落ち着いていて紳士的に見えました。自分みたいに、家に帰って「ふみにゃん、ふみにゃん…」している感じはしませんでした。(T_T)でも、実際は分からないわけですよね。ふみにゃん自身は、そのあたりのことをどう捉えているのかも気になります。

引用なし

パスワード



・ツリー全体表示

Re:白板系妄想寄稿  矜持衝突ファン  - 21/4/2(金) 0:06 -

ろくべえさん!

>> けっこうDVDイベントや撮影会につぎ込まれたようですね。
イベントでは同じDVD3枚買って一番上の特典とか受けてましたからね… 撮影会も月1で参加してましたし…

>> グラドルさんのDVDを相当な数所有されているとみましたが、
最近は買ってませんし当時のも売ってしまったりしているので、お気に入りのみ残している状態ですかね。引越し用段ボール1箱分くらいは残ってます。

中でも、篠崎愛ちゃんのはジュニア時代を除いてお気に入りが多いですかね!好きなシーンはお風呂やシャワーシーン、運動したりボールを使ったりして胸を潰してるシーンとかですかね!あとはやっぱり、セルフ乳揉み、アイス舐めなどの擬似フェラ、棒状の物を挟む擬似パイズリ、擬似セックスはテッパンです!(篠崎愛ちゃんはそこまでのはありませんが…)

>> また、撮影会やイベントでの思い出も、お聞かせ願いたいです。
思い出ですか… ここだけの話、ポロリとまではいきませんが某グラドルのニップレスや別の某グラドルの乳輪の始まり?を撮れたのは衝撃的に嬉しかったですね…

あとは、オフ会に参加して本人の私物とかゲットできたのもめっちゃ嬉しかったです!!


としまえんの撮影会のときにふみにゃんを撮りましたが、拳で胸を持ち上げてくれたりセルフ揉みに近いポーズとかしてくれてエロかったのを覚えています!近くで見たら絶対勃起する自信があります!羨ましいです!!

引用なし

パスワード



・ツリー全体表示

Re:白板系妄想寄稿  ろくべえ  - 21/4/2(金) 1:17 -

矜持衝突ファンさん!

ありがとうございます!読みながら、かなりムラムラしてきました。グラドルさんの話、さらに掘り下げて、お聞きしたくなってしまいます。一番上の特典といいますと、個人撮影会でしょうか。一度体験してみたいと思っています。

ダンボール一箱分、かなりの数ですね。自分は十数作品くらいです。

自分もお風呂シーンや自分の手で自分の胸を持ち上げたり、揺すったり、擦ったりするシーンが好きです。アメやアイス舐め、谷間に何かを挟むシーンも大好きです!

ニップレスや乳輪の撮影…神展開ですね。自分なら、家に帰るまでガマンできないと思います。

オフ会いいですね!私物…自分ならやはりアレが欲しいです(笑)

としまえんのふみにゃん、うらやましいです!拳で胸寄せ、いいですね!自分なら、家に帰るまでガマンできないと思います(笑)

引用なし

パスワード



・ツリー全体表示

Re:白板系妄想寄稿  Angel Heart  - 21/4/2(金) 11:40 -

 グラドルファンどうしのトーク、新鮮で小説創作のヒントになります。
 これまでろくべえさんと矜持衝突ファンさんは個々に感想をくれる方々でしたが、思いがけず、お二人が作者の小説を機に交流を始められたみたいで嬉しいです(ひょっとして矜持衝突ファンさんのほうがろくべえさんより強者か……と微笑ましく思ってみたり) 告白小説板住人のお二人がこのレベルだとすれば、本家白板のグラドルファンはどれだけレベル高いんでしょうね。
 ……グラドル小説第二弾と矜持衝突の続編、頑張って完成させます_(._.)_

引用なし

パスワード



・ツリー全体表示

Re:白板系妄想寄稿  ろくべえ  - 21/4/2(金) 21:30 -

ありがとうございます!この掲示板とAngel Heartさんの作品のおかげで、生きがいを感じられます。

矜持衝突ファンさんが、断然、強者ですよ(笑)!うらやましいです!

グラドル小説第2弾も視野に入れていただきありがとうございます。ちなみに、ふみにゃんは、96センチです(笑)。

ファン同士のやりとりといっても、撮影会場の休憩中やオフ会で、グラドルさん本人がいる環境でのやりとりと、SNSでのやりとりでは、本性の出し具合にギャップがあるかもしれませんね。「ふみにゃんのことが好きだから、ふみにゃんでそういうことはしないと決めている」というファンの方もいらっしゃるようです。真偽は分かりませんが…

引用なし

パスワード



・ツリー全体表示

Re:白板系妄想寄稿  矜持衝突ファン  - 21/4/3(土) 11:09 -

ろくべえさん!

>> 一番上の特典といいますと、個人撮影会でしょうか。
ムラムラさせてしまいすいません!笑
一番上の特典は、ソフマップですと1着目と2着目で違う水着に着替えてくるのでその2着目水着でも撮影やツーショットが撮れます!(個撮は個撮で行ったこともありますが…)

>> 自分ならやはりアレが欲しいです(笑)
アレと言いますと… アレですね!?着用済みの!?

ふみにゃんの撮影会に参加した際にそんなポーズはしてくれませんでしたか?


Angel Heart先生!

>> お二人が作者の小説を機に交流を始められたみたいで嬉しいです
私も驚いております!これまで隠していてすみませんでした…笑
でも、ろくべえさんは1人の女性を大切に愛する紳士的な方ですね!私は浮気者なだけです…笑

>> 本家白板のグラドルファンはどれだけレベル高いんでしょうね。
私も白板で初めて知るグラドルもいるくらいですからね… きっと凄いと思います!

グラドル小説第二弾!?ちなみに、篠崎愛ちゃんは逆サバ読みの87cmのGカップ、柳瀬早紀ちゃん(現在は柳瀬さき)も恐らく逆サバ読みの100cmのIカップです!(何の報告ですか?笑)

引用なし

パスワード



・ツリー全体表示

Re:白板系妄想寄稿  ろくべえ  - 21/4/3(土) 11:45 -

矜持衝突ファンさん!

なるほど。ありがとうございます。控え室で着替えていることを想像すると、ムラムラしてしまいます!

個人撮影会、興味あります。グラドルさんと一対一で撮影できるのでしょうか。

水着や下着に興味津々です。「特典は、撮影で使った水着です」とか、「もう古いし、サイズが合わなくて使わなくなったGカップの下着です」とかあったら…と妄想してしまいます。仮に実際には着用していなくても、本人からそう言われたら、たまりません!そんな特典やオークションがあったら、すごいですね。

ふみにゃんの撮影会、いろいろとポーズしてくれますし、リクエストを聞いてくれますし、ツーショットもしてくれますし、思い出しただけでも興奮して、たまりません!

自分もいろいろなグラドルさんが好きですが、「この人が1番好き」という状態になると、その人ばかりになりがちです。(笑)でも、好きなグラドルさんは、何人もいます。(笑)

引用なし

パスワード



・ツリー全体表示

Re:白板系妄想寄稿  矜持衝突ファン  - 21/4/3(土) 13:49 -

ろくべえさん!

>> 控え室で着替えていることを想像すると、ムラムラしてしまいます!
そんなんです!全く同じことをイベント中に考えていました!!

>> 個人撮影会、興味あります。
残念ながらマネージャーかスタッフはいましたね。ただ会話に入ってきたりはしないので、小一時間グラドルと好きに話せるのは良かったです!好きなポーズも頼み放題でしたし!

>> 水着や下着に興味津々です。
ですよね!私はゲットしたことありませんが、他のファンがビンゴの特典で水着ゲットしてました… もちろん、クリーニング済みですが羨ましいと思いました… あと昔24時間テレビの募金活動として水着オークションもやってたグラドルいましたね!会場にいましたが5万くらいで取引されてた記憶です…

ふみにゃんの撮影会も楽しそうですね!行ってみたくなりました!!

引用なし

パスワード



・ツリー全体表示

Re:白板系妄想寄稿  ろくべえ  - 21/4/3(土) 14:03 -

矜持衝突ファンさん!ご返信いただき、ありがとうございます。

撮影会の休憩時、近くにあるであろう控え室でふみにゃんが着替えているであろうと思うと、たまりませんでした。

好きに話せるし、ポーズも頼みたい放題なんてうらやましいです!撮影会のアイテムで、おもちゃのイチゴがあり、それを胸に挟んでくれた(誰かが頼んでくれた)ことがありました。自分は、バナナを持参して挟んだり食べたりしてもらいたいと画策しましたが、未遂に終わりました(T_T)
個人撮影会で、いろいろ頼みながら、会話してみたいです。

ビンゴの特典で、、、うらやましいです!すごいですね!水着オークションも下着オークションも、かなりのお金になりそうですね!

矜持衝突ファンさんと、ふみにゃんの撮影会でお会いしたら、今までの撮影会の話など、いろいろと教えていただきたくなってしまいます(笑)

引用なし

パスワード



・ツリー全体表示

Re:白板系妄想寄稿  矜持衝突ファン  - 21/4/4(日) 12:38 -

ろくべえさん!

>> 自分は、バナナを持参して挟んだり食べたりしてもらいたいと画策しましたが、未遂に終わりました(T_T)
それは男のロマンですね!イチゴを挟んでくれたならバナナでもふみにゃんは大丈夫だと思いますけど!勝手な妄想ですが…笑

よく雑誌の応募か何かで本人着用のTシャツプレゼントみたいのがありますけど、やっぱり水着か下着がいいですね!

はい!もし奇跡的にお会いできた場合は、色々とお話ししましょう!笑

引用なし

パスワード



・ツリー全体表示

Re:白板系妄想寄稿  ろくべえ  - 21/4/4(日) 18:02 -

矜持衝突ファンさん!

ふみにゃんなら、バナナも受け入れてくれそうですし、その意味も分かってくれそうですね。(希望的観測)

「本人着用の水着や下着がプレゼント」みたいな企画があったら、応募しちゃいます(笑)撮影会終了後に、「今日の撮影会で着用した水着をオークションします」みたいな展開になったら、すごいことになりそうです(笑)

撮影会に参加したファン同士のライングループなんかがあったらいいなあと思っています。

グラドルさんのDVDでも擬似的な演出がありますが、グラドルさん本人は、分かってやってくれているのか、気になります。

引用なし

パスワード



・ツリー全体表示

Re:白板系妄想寄稿  矜持衝突ファン  - 21/4/8(木) 1:53 -

ろくべえさん!

>> ふみにゃんなら、バナナも受け入れてくれそうですし
ふみにゃんなら絶対分かってて絶対やってくれますよ!笑
別のグラドルですが、撮影会のスタジオの小道具にあった箒の柄を胸に挟んでくれた子はいましたね!最高の瞬間でした!

>> 「本人着用の水着や下着がプレゼント」みたいな企画があったら
AV女優のはFANZAのオークションでありますが、女優によりますがやっぱり5万超えとかですからね。グラドルだったらどうなるのでしょうか… 撮影会終了後とか二桁いきそうですね!

>> グラドルさんのDVDでも擬似的な演出がありますが
撮影会の時に聞いた限りでは、バランスボールNGにしてるみたいな子はいましたね!理由は聞きませんでしたが、恐らくそういうことと分かっているからと妄想解釈しました笑

少し前に菜乃花ちゃんが擬似セックスシーンの強要に精神的に辛かったとも言ってましたし… なので恐らく分かってないで撮られている子はいないに等しいかと。ただその分、私はエロさは増す気もしますが!!笑

引用なし

パスワード



・ツリー全体表示

Re:白板系妄想寄稿  Angel Heart  - 21/4/8(木) 18:00 -

>ろくべえさん、矜持衝突ファンさん。
 返信のツリー表示が見づらくなってきたようなので、続きは新スレッドを立ち上げるか交流板でおこなってくれるとありがたいです。おふたりの交流に参加をためらっていた方々も交ざりやすいかと思いますので。
 拙作『Anniversary!』へのご感想、ありがとうございました_(._.)_ またのレスをお待ちしております……いやまじで( ノД`)

引用なし

パスワード



・ツリー全体表示

Re:白板系妄想寄稿  矜持衝突ファン  - 21/4/9(金) 1:26 -

Angel Heart先生!

>> 返信のツリー表示が見づらくなってきたようなので
そうですよね… 思いの外盛り上がってしまいました… 自重します!

改めまして、グラドルの素晴らしさを思い出させてくれる作品をありがとうございました!次回作も楽しみにしております!!

引用なし

パスワード



・ツリー全体表示

Re:白板系妄想寄稿  ろくべえ  - 21/4/10(土) 16:32 -

矜持衝突ファンさん!

ふみにゃんが分かってやってくれていたら、うれしいです!小道具として、箒の柄を胸に挟むなんて、最高ですね!会場にいたファンの皆さんもたまらなかったでしょうね。

本人着用の水着や下着プレゼント企画は、これからも妄想していきます。(笑)撮影会のときに、DVDの演出についての話など、いいですね!してみたいです!

菜乃花さんみたいな本音を伝えるインタビューや著書を、ふみにゃんでも見てみたいです!

この続きは、新しいスレッドですかね。

引用なし

パスワード



・ツリー全体表示

Re:白板系妄想寄稿  ろくべえ  - 21/4/10(土) 16:54 -

AngelHeart先生!

おっしゃる通りですね。新しいスレッドに移行します。

最後に、妄想している設定についての追加だけ、書かせていただきます。

「グラドル同士のやりとり」です。

撮影会終了後に、「今日のファンで、胸寄せばかりリクエストしてくる人がいたよ。」「ちょっと小道具使ったら、もう前かがみになっちゃってたW」「休憩中のトイレがすごく混んでたみたい」「やっぱり私たちの握手した手でしてるのかな?」「DVDのサインで、『何回も観て、元気だして』とか頼まれたけど、遠回しにねらってるよね(笑)」みたいなやりとりをしている妄想です。

DVD撮影旅行中には、仲のいい女性スタッフに、「今日のカメラマンさん、撮影しながら、アソコが盛り上がってたけど、今頃部屋でしてるのかな(笑)」「ちょっと後で部屋行って見ようかな」「今日のアシスタントさん、休憩になった途端にトイレに駆け込んでいたね」みたいな話をしている妄想をしています。

その派生バージョンとして、撮影会後にファンを呼び出し、仲の良いグラドル友達と一緒にそのファンを問い詰める…みたいなことも考えてしまいます。「みんな、私の写真どうしてるの?フォルダに整理してるの?」「なんか、胸ばかりとってるなかった?」「ツーショットのとき、ちょっとそわそわしてたよね?」みたいな。

DVD撮影旅行中であれば、その日の撮影が終わった夜に、誘惑したなが問い詰めちゃう…みたいな?。「今日の撮影どうだった?」「撮影で使った下着、手洗いしておいてくれる?」「ポロリしたところ、見たでしょう?恥ずかしいなあ」「好きなシーンあった?」とか。

ヘンタイ妄想ばかり、すみません。

引用なし

パスワード



・ツリー全体表示

Re:白板系妄想寄稿  純西別森木  - 24/11/4(月) 7:07 -

アピールは充分伝わっても、他の人と違い信頼度が低い、直ぐやってもらえたもらえない、改訂版作ってもらえない、2回以上やってもらえずチュエーションリクエストが足りないのかと自責の念にかられてしまいます。荒らされる上に彩世ちゃん、萌美ちゃん、香織ちゃん、眞理子ちゃんの出番ないのは俺の責任で、謝罪します。お騒がせしてすいません。PS、25歳の男が葛西彩世ちゃん、結城萌美ちゃん、丹羽眞理子ちゃん、瀬名香織ちゃんに一週間以上、キス責めされたら、フォレスト女学院の後輩辺りに何か言われそうですが(女子高生の爆乳に顔を埋めるなんて徳しすぎとか)

引用なし

パスワード



・ツリー全体表示

Re:白板系妄想寄稿  Angel Heart  - 24/11/4(月) 10:34 -

>純西別森木さん
 そんなに悲観したり疎外感を感じたりしなくて大丈夫です。作者の都合や作意(投稿の優先順位)を尊重してほしい、というお願いだけです。
 いずれご期待に沿う作品を投稿しますので、作者を急かさず、シチュエーションリクエストを控えめにしてお待ちください。葛西彩世ちゃん、結城萌美ちゃん、丹羽眞理子ちゃん、瀬名香織ちゃんからのお願いでもあります_(._.)_

引用なし

パスワード



・ツリー全体表示

Re:白板系妄想寄稿  純西別森木  - 24/11/4(月) 11:32 -

優先順位が低いという事はまだまだ信頼されていないので、シチュエーションリクエストを控えめにしていいのかわかりませんが、いずれ投稿されるなら楽しみに待つしかありません。もしかしたら葛西彩世ちゃん、結城萌美ちゃん、瀬名香織ちゃん、丹羽眞理子ちゃんは後輩に好かれてないかも知れないから25歳の男を一週間爆乳で顔埋めたりキス責めしたら何か悪く言われてしまうかもしれません。只、自分は書きたいテーマの合間にでも25歳の男に膝枕顔面圧迫する話を早めにしていただけたら嬉しいです。

引用なし

パスワード



・ツリー全体表示

114 / 419 ツリー    ←次へ | 前へ→

 220,802
ページ:  ┃  記事番号:  

C-BOARD Moyuku v1.03b5

禁止事項

削除依頼はこちらへ