いつも皆さんの投稿を見ているだけだった僕ですが、先日ついに巨乳を体験したのでご報告します。
小学生のころから巨乳爆乳が大好きで、グラビアアイドルや巨乳物の同人誌などでオナニー三昧だったが、周りに巨乳の女性がいないことに業を煮やし、出会い系サイトで巨乳の女性を探すことにした。
某サイトで出会った彼女(以降Mさんとします)は普通の会社員ということで、仕事の休みの隙をついてようやく会うことができた。
服装の確認をして、コンビニで時間をつぶしているとそれらしい人を発見。
その瞬間、僕は目を疑った。
「(お、おっぱいデケぇー!!!)」
服がパンパンに張っており、谷間は全開、顔も愛嬌のある感じで全然悪くない。
この爆乳をこの後好きにできると考えるだけで、僕の股間は膨張した。
軽く挨拶し、ホテルを目指して歩いている間もぶるんぶるん揺れる爆乳に釘付けになった。着衣巨乳で抜くのが好きな僕はこの光景だけでもしばらくオカズにできると思った。
ホテルでシャワーを浴びた後、Mさんにもう一度服を着てもらった。
というのも、着衣好きの僕はどうしてもその爆乳を服の上から触ってみたかったのだ。
「うわ〜、おっきい…何カップなんですか?」サイトのプロフで知っているにも関わらずわざと聞いてみる。
「Gカップですよ〜」
本人の口から聞くGカップという言葉はやはり重みがあり、爆乳の女性と会話しているんだという実感を与えてくれる。
「さっきからずっと気になってたんですけど、おっぱい触ってもいいですか?」
「ふふっ、良いですよ。好きにしてください」
お腹のラインから手を徐々に上に動かし、胸の膨らみを確かめるように触った。
Dカップの元カノしか経験がなかったため、Gカップのボリュームはとてつもなく大きく感じ、Iカップくらいありそうな気がした。
「おっきいですね。手に収まりきらないですよ。」
そこで明らかにブラ越しではない突起に気が付いた。
その部分を弾きながらおっぱいを揉んでみると、Mさんの身体がピクっと反応し、年上ながら可愛いと思ってしまった。
「Gカップになるとね、可愛いブラがないからFカップに押し込めてるの。乳首はみ出しちゃうんだけどね。」
「いつから大きくなったんですか?」
「んー、Gカップになったのは最近で、ずっとFだったよ。」
その後もしばらく服を脱がさず、胸を寄せてもらい、顔をうずめてパフパフしたり、ひたすらぐにぐに揉んでいた。
後ろから揉んだときは、谷間の深さが自分の握力で深くなることと、体勢的にガッツリGカップを堪能できることもあり、電車を降りる直前に胸を揉む痴漢の気持ちがわかった。(もちろん実行には移さないが)
そしてどうしても聞きたかった質問をしてみる。
「痴漢とかされたことあります?」
「あるよー。ちょうどこの服だったかな。電車で座って寝てたら、隣のおじさんが服の中に手を入れておっぱい揉んでたの!起きるに起きられなかったよ。」
僕は巨乳の女性が痴漢されたとかセクハラされたとかの話が大好物なので、この話には異常に興奮した。
僕は谷間が盛大に露出している胸元に手を突っ込み、痴漢と同じことをした。
ブラの中にも強引に侵入し、柔らかい爆乳をモミモミしまくった。
痴漢のおっさんもこんな気持ちいいデカ乳を堪能したんだな、ホテルに来る途中チラチラMさんのおっぱいを見てた連中もきっとこんなことしたいんだろうなと思うだけで優越感や背徳感がこみ上げて、思わずデカパイを高速でモミモミした。
「おっぱい好きだね〜。もしかしておっぱい星人?笑」
バレてしまった。ここまですれば当然かw
今回はここまでにしておきます。
反響があれば続きも書きたいと思います。