新年あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。
みなさんはどんな年末年始でしたでしょうか?
だいぶ間が空きましたが、続きを書きたいと思います。
チンポがびくびくっと震え、すさまじい快感と一緒にすごい勢いで発射しましたが
Mさんはまた掌で私のチンポの先をしっかり包み、精子をぜんぶ受け止めてくれました。
はぁ、はぁ…荒い息づかいでぐったりと私に身体を預けてきます。
そのままMさんを支え、ふたりでバスタブを出ました。
Mさんは腰に力が入らないのか、バスタブを出たらすぐに縁に両腕をかけ
そのままぺたん、と座り込んでしまいました。
「…だ、だいじょうぶ…?」
と横から顔をのぞき込むと、腕に預けた顔を私の方に向けて
「すっ…ごい気持ち…よか…った…」と、息継ぎしながら囁きました。
横から見ると、華奢な胴体からその大きすぎるオッパイがぶるん…と垂れ下がり
息継ぎに合わせてぶるぅん、ぶるん…と揺れていました。
ちょっと萎えかけた私のチンポはまた勃起しはじめます。
「あ…またおっきくなってきた…」と私のチンポを見てうっすらと微笑を浮かべました。
私はその唇にむしゃぶりつくとMさんも舌を絡めてきて、私のモノはどんどん硬く強ばっていきます。
(ディープキスって、思いの外興奮するな…)なんて事をふと思いました…
しばらくお互いに口の中でいちゃいちゃしたあと、私が
「…素股、していい?」と聞くと、Mさんはこくん、とうなずいてくれました。
腰に両腕を回して立つのを手伝ってあげると
Mさんはバスタブに手をついて、お尻をちょっと持ち上げてくれます。
後ろから見ると、小ぶりなお尻と、さらに細い腰のくびれが強調され、さらに興奮しました。
お尻に手を当て、Mさんの割れ目にガチガチになったチンポをゆっくり押し込むと
Mさんが「あ!…ああ…ん」と色っぽい吐息を漏らします。
陰毛のざらざらした感触がチンポを刺激して何ともいえない気持ち良さでした…
だんだん腰を振る速度を速めていくと、Mさんも感じているのか
「あ…あ…あん…あんあんあん…」と喘ぐ感覚が短くなり、
それに合わせオッパイがぶるんぶるん揺れ、あまりにも巨大なため
背中から膨らみがはみ出し、揺れ動くのがちらちら見えていました。
腰を前後させながら、前屈みになりMさんの背中に覆い被さると
私は両側から大きすぎる乳房の揺れを押さえ、掌全体で揉み込みながらピストンを続けます。
指先で乳首をくりくりと弄ると、あっという間に大きく尖っていきました。
「あ!…だ、ダメ…気持ち良すぎ…あああ…っ!」
Mさんが脚を閉じてきたのですが、、狭くなって密着度が上がり
私の先走りと彼女の愛液で濡れ濡れになっていたので、素股というより
まるでオマンコに入れているような快感が襲ってきました。
Mさんの身体がぶるぶるっと震えるのとほぼ同時に、
私も我慢しきれず彼女の股の間から思い切りぶちまけていました…