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爆乳に誘われて 藤見グスカーズ 24/9/18(水) 4:47

Re:爆乳に誘われて 藤見グスカーズ 24/9/18(水) 5:17

Re:爆乳に誘われて  藤見グスカーズ  - 24/9/18(水) 5:17 -

ここのカラオケ店は穴場で直ぐに部屋へ案内された。エレベーターでは、お近づきのしるしと何と、頬にキスをされ、ただただ戸惑うばかりだ。そして、カラオケを堪能すると、彩夏も実桜も両隣に座り、爆乳を押し付けていく。二人ともFを越えていると感触を味わう。
「じゃあ、お待ちかねのご褒美だよ」
二人がスカートをめくり、先程見た白と水色のパンツをさらけ出す。
「はあっはあっ」
「ガン見しすぎっ」
二人はパンツをガン見してる俺をクスクス笑うが俺には絶景の光景だった。
「でも、お兄さん、おっぱい好きそうだから、見せてあげるね」
「おおお!マジか」
「竜也さんだっけ?かわいいもん」と二人がカッターシャツのボタンを外し、爆乳を見せた。ブラに包まれたがそれでも、性癖に刺さる。
「じゃあ、まだまだサービスタイムしてあ・げげ・る。」彩夏の方が先ず俺の前に立ち、俺の顔の前に爆乳を動かす。「私、Iカップあるから、覚悟してね」とぶるんっぶるるんるんっっっ、ぶるるんっぶるぶる、ゆさっゆさっと激しく上下左右に動かす。竜也はただ目が話せず、魅了されていく。「次は私」と実桜が彩夏と交替し俺の顔の前に爆乳を揺らす。この子もかなりでかく、揺らす度に鼻先がかすっていく。
「見とれすぎっ」と爆乳を顔にドンっとぶつける。その時に、後、5分とお知らせがきたので、二人はありがとうと両頬にキスをし、彩夏の方は口にもチュッとキスもしてくれた。竜也26歳にとってはこの日は記念日になるほどのラッキーな日だった

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