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Jカップギャルが彼女に… novo 24/8/10(土) 1:35 男性告白

Re:Jカップギャルが彼女に… novo 24/8/12(月) 2:15 男性告白
Re:Jカップギャルが彼女に… 純西別森木 24/8/12(月) 6:25
Re:Jカップギャルが彼女に… ろくべえ 24/8/15(木) 2:22
Re2:Jカップギャルが彼女に… novo 24/8/16(金) 3:32 男性告白
Re:Re2:Jカップギャルが彼女に… 純西別森木 24/8/16(金) 5:02
Re:Re2:Jカップギャルが彼女に… novo 24/8/29(木) 23:50 男性告白
Re:Re2:Jカップギャルが彼女に… 純西別森木 24/8/30(金) 4:47
Re:Re2:Jカップギャルが彼女に… novo 24/9/7(土) 1:20 男性告白
Re:Re2:Jカップギャルが彼女に… 純西別森木 24/9/7(土) 4:47
Re:Re2:Jカップギャルが彼女に… ぷうちょ 24/9/14(土) 10:30

Re:Jカップギャルが彼女に… 男性告白  novo  - 24/8/12(月) 2:15 -

その後、何度かその猫カフェで出会うようになりました。
大概私が珈琲と猫を楽しみに行くと、2-30分遅れて彼女が来て
私の横で猫を待つ…というパターンが多かったように思います。

彼女は、私の言う事をそのまま素直にやってみたそうです。
すると次第に猫が寄ってくるようになり、3-4回目には膝で昼寝をする猫も出てきた、と
とても嬉しそうに話してくれました。

それを機に、どちらからともなくお互い自分の事を話し始め
何度か会話をやりとりするようになり、次の「猫タイム」を約束するまでになりました。

彼女はMさんといい、美容系の専門学校の2年生。
自宅からネイルのコースに通いながら、それ以外の時間はほぼバイト三昧…
唯一の息抜きがこの「猫鑑賞」、と言っていました。

本当は「猫なでなで」とか「猫抱っこ」とかやってみたいのに
どのカフェでもなかなか猫が懐かず、といって人懐こい猫は人気者で独り占めできず…

そんな時に出会ったオジサンのアドバイスで抱っこ・なでなでが実現。

最初「シショー」と呼ばれてしまい、何かこちらの下心を見透かされ予防線張られた?
…と焦ったのですが、Mさんは真面目にそう考えていたようで、「猫タイム」で話をするうち
シショー → センパイ を経て、ようやく名前を呼ぶ関係になりました。

一方、(誰か俺に師匠を…)と思うくらいの“彼女いない歴ン年”の私。
歳は10以上離れているはずで、さらに(猫より巨乳好き)なんてこと言える訳がありません。

それを知ってか知らずか、時々Mさんはいたずら(?)みたいなことをしてくるようになりました。

この間は先に来ていた私を見つけたMさんが「あ! いた!!」と大きな声を出し
店員さんに注意されていました。
その後、抜き足差し足でわざとらしく一歩一歩私のほうに近づいてくるのですが
一歩踏み出すたびに、もの凄いふたつの膨らみが、ゆっさり、ゆっさり揺れ動くのです。

その日、上はTシャツにキャミソール、下は膝上くらいにカットした細めのジーンズ。
ジーンズからは、見るからにほっそりした太ももが覗いています。
それとは対照的に、上は重ね着していても圧倒的な膨らみに押し上げられ
飛び出した膨らみのてっぺんから裾がストン、と垂直に落ち、おへそが見え隠れ…
でも本人は一向に気にしていない様子。
巨大すぎる膨らみのせいで、裾から見える腰回りのくびれが目立ちました。

その光景を呆然とみている私に近づいてくると
「猫じゃなくて、何アタシのことガン見してんのよー(笑)」
そう言いながら、いつものように私の隣に座りました。

その後は何事もなかったように、頼んだ飲み物もスルーして
(猫ちゃん、来てね…)と眼をつぶって待つのです。

猫が来るまでの間、私にとっては「Mさん鑑賞」のチャンスでした。

リップで艶めいた唇、金色に染め何本か細かく編み込んだ髪、そして耳に小ぶりのピアス。
飾りを散らしたネイルや褐色の肌は、私の持つギャルのイメージそのものでした。

太めの眉と大きな瞳が少し幼さを感じさせ、美人、というより可愛い顔立ちですが
やはり目立つのはその巨大すぎる胸元で、小顔なこともあって
その対比はさらに猛烈な膨らみを強調し、文字通り「顔よりでっかい胸」でした。

横から見下ろす位置からだと、褐色のふたつの膨らみに押し上げられ
今にもはち切れそうなTシャツの首元が丸見えです。
パンパンに張り詰めた膨らみの谷間が襟ぐりからずっと下まで影を作っています。
一体どれだけの深さなんだろう…

そんな風に眼に焼き付けた光景を想い出し、
「猫タイム」があった日の夜“自家発電”するのが日課になっていました。

そんな悶々とした日々を送っていたある日、とんでもない転機が訪れるのでした…

(まだ続きます)

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Re:Jカップギャルが彼女に…  純西別森木  - 24/8/12(月) 6:25 -

胸に顔を埋めたりしましたかな。続きが気になります。

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Re:Jカップギャルが彼女に…  ろくべえ  - 24/8/15(木) 2:22 -

すばらしい体験談をありがとうございます。

続きを楽しみにしております。

猫飼います(笑)

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Re2:Jカップギャルが彼女に… 男性告白  novo  - 24/8/16(金) 3:32 -

読んでくださっている方がいることに感謝です。
前回、転機と書きましたが、それをこれから書きたいと思います。

------------------------------
巨乳好きの私は、臨時収入が入るとホームページの巨乳デリヘルを見て
好みの人を探し、自宅デリバリーで楽しんでいました。
その日、たまたま見つけたサイトに自分好みの人がいました。

<<<<<< みか 21歳 T157 B109(J) W57 H86
日本人離れした悩殺セクシーボディ!
Jカップの爆乳ギャルは小柄だけどエロ綺麗なお姉さん!!
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甘え上手なMでも思いのまま! 夢に見た展開をぜひご堪能ください!
<<<<<<

今では割と普通にいますが、当時はD-Eから巨乳、G-Hはもう爆乳扱いで、
AVでも風俗でも、Jカップ以上はかなりレアだった気がします。

Hから上は自分好みの細身の人はほとんどいなくて、いわゆる「グラマー」タイプになり、
それでも予約し会ってみると、大概ウエストもそれなりに厚みのある人ばかりでした。

しかし今回、ホームページの写真でもかなり細く見えたので
(加工はあるかもな…)とは思いながらも
電話してみると丁度空きがあり、すかさず夜の時間を予約。

食後に風呂、歯磨きまで済ませ、いつもの“おもてなし”のジュースやお菓子を用意して
送迎の人の出発の電話を待つ…ところまでは、いつもと同じでした。
------------------------------

ドアフォンが鳴り、送迎の男性と自分の氏名・携帯番号を確認した後
ドアを開けるとスーツの男性がいました。

男性と精算を済ませた後...そこからが普段とまったく違うことになったのです。

彼と入れ替わり、見事にボン・キュッ・ボン!な体型の小柄なギャルが目の前に現れました。

「こんばんわー よろしくお願いしまーす…あ、あれ?」
「え!? あ、ど、どうぞ…」

どう見ても、そのひとはふたりで猫タイムを何度も過ごしたMさん…
すごく驚き心臓がバクバクしはじめた私に比べ、Mさんは一瞬まんまるな眼をした後はにっこり…
「おじゃましまーす」 まったく何ごともないかのように入ってます。

フリーズした私が押さえたドアのすき間をすり抜ける時、
すごい大きさの膨らみがむにょむにょと私のみぞおちのあたりを撫でていきました。
あわててドアを閉めて後ずさると、彼女は前屈みになって靴を脱ごうとしていました。
すると、広く胸元が空いたタンクトップからはみ出しそうな膨らみの谷間が一段と深くなり
私ははち切れそうな胸元から眼が離せなくなりました。

呆然としたまま、かろうじて狭いキッチンを抜けベッドのあるリビングへ案内しました。
ベッドに並んで座ると、私は喉がカラカラになってました。

そんな私の動揺を見透かしたように、みか(M)さんが
「ねーねー、novoさんでしょ? ビックリした? えへへー、みかちゃんはMでしたー」
「猫カフェでもときどきアタシの胸チラ見してたでしょー
(あー、これは猫だけじゃなくて、おっぱいも好きなんだなー)って思ってたもん。でしょ?」

そう言いながら、ほらほらぁ、と上半身をを左右に動かすMさん
巨大すぎる膨らみがタンクトップごとゆっさ、ゆっさ、と揺さぶられます。

私も驚きがどんどん興奮に変わってきて、少し落ち着いてきたので
「…バレてた?」 と、猫カフェでの会話のように聞きました。

「やっぱ、そーだった? 良かったねーnovoさん!」
「今夜は思い切り好きなように触ったりもみもみしたりしてね…触ってみる?」

そう言うと、Mさんは立ち上がり、私の膝の上にちょこん、と座りました。
こんな風に後から見るのは初めてです。すごい膨らみはタンクトップを目一杯引き延ばし
大きなブラジャーの模様が透けて見えました。

「…お好きにどぞー。優しく、ね…」

私は両手でその大きな膨らみを持ち上げてみました。ずっしりとした重みが手に伝わります。
膨らみの外側から抱えるように手のひらで軽くもみもみして柔らかさを楽しみ、
そのまま前の方へ軽くさすりながら指で乳首を探します。

「あ…あん…novoさん、触るのじょうず…」

ブラジャー越しにぷくっ、とした乳首を感じたので、四本の指の腹でさわ、さわ、と
微妙なタッチでオッパイのてっぺんを撫で回しました。
(この触り方のほうが、オッパイの大きな人ほどけっこう興奮してました)

「あ…ん…気持ち…いい」
Mさんの喘ぎ声で、私もチンコがどんどん硬くなっていきます。

巨大な膨らみとMさんの色っぽい吐息を十分堪能したところで、
顔を赤らめたMさん「…ね、一緒にシャワー浴びよ?」と誘ってくれました。

私も勃起しまくりで、パンツの中にカウパー液が漏れ始めていました。
「そ、そうしようか…」と言って、キッチンの手前にある脱衣所へ案内しました。

歯をもう一度磨いた後、お互いに1枚ずつ脱がせていきます。
上半身裸になった私がMさんのタンクトップを脱がせると、まくれ上がった生地の下から
大きなオッパイがぼよよん、とこぼれ落ちてきました。
可愛らしいレースのブラジャーでしたが、カップの上の方から乳肉がはみ出していました。

ブラジャーは肩紐や背中のベルトの幅がかなり広く、背中のホックは5つもあり
外すのが結構大変でした。
1つ外すたびにホックのつなぎ目がびん、びん、と勢いよく開き、
最後の1つを外すと、ベルトがばっ、と弾けるように左右に開いて、
どでかいオッパイがぼぃぃん、と反動をつけて前に飛び出しました。

Mさんはすぐ片腕で胸の先を隠すようにしましたが、乳肉に腕がめり込み、
ドアを開けた浴室の鏡ごしにそれがまる見えで、もの凄くエッチでした。
もう私はフル勃起して、先走り汁でトランクスがべとべとでした。

カップはすごく深くて大きく、ブラのタグを見ると「J 75」とありました。

「すごい、ホントにJカップだ…109センチ、だっけ?」
「…これ窮屈でキツいの…ホントはKカップみたいなんだけど。行きつけの店の人には
『これ以上は輸入モノでないとダメです』って言われて…でも、もう高すぎー」


最後にお互いのパンツを脱がせました。
Mさんのランジェリーはブラに合わせたレース模様ですが、ハイレグなどではなく
ごく普通のものだったのが意外(?)でした。お股の毛は薄めでした。

それよりもウエストと腰回りの細さがすごく目立ちました。
ホームページの数字より細く見えました。お腹には無駄な贅肉がほとんどなく、
太股から足首までがすらりとしていて脚がとても細く見えました。
オッパイのボリューム感に比べすごい落差で、アンバランスなところも興奮しました。

私のトランクスは、もう先走りで前に染みが広がっていました。
Mさんは膝立ちになってトランクスを下ろそうとします。
…そうすると、巨大すぎる膨らみの先っぽが私の脚に触れそうになり、
ゆさ、ゆさとMさんの動きに合わせ揺れ動いていました。
それを見下ろす私はまた一段と興奮してしまいました。

そのせいか、勃起しまくったチンポがトランクスが引っかかりましたが、
生地をめくり切ると、びよん!と勢いよく立ち上がりました。
Mさんも少し興奮しているのか、潤んだ眼で勃起チンポを少し見つめていたかと思うと
その先端にチュ、と口づけしてくれ、もう少しでイキそうになりました。

「じゃ、シャワーシャワー♪」 
嬉しそうに立ち上がると、またオッパイがぶるんぶるん、と揺さぶられました。

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Re:Re2:Jカップギャルが彼女に…  純西別森木  - 24/8/16(金) 5:02 -

Jカップ、未だに見た事ないから羨ましいですね。爆乳に顔を埋めましたか?続き気になります。

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Re:Re2:Jカップギャルが彼女に… 男性告白  novo  - 24/8/29(木) 23:50 -

若い頃から何か印象の強い事があるとノートにメモる癖があり、
今読むと(しょーもないこと書いてるよなー)と思うものが多いですが
この件は今もズリネタにできるほどです…

では続きを書きます。

マンションの浴室はよくあるユニットバスでしたが、トイレは別室にあり
鏡が大きめで洗面台が低くて小さく、洗い場にギリギリ2人で入れました。

「しゃがんでしゃがんで!」 言われたとおりにすると、
Mさんが頭からシャワーをバーッとかけ、まだ冷たかったので
「うひゃあ!」と変な悲鳴を挙げてしまいました。
その声がおかしかったのか、笑いながら私の体を洗ってくれました。

今度は私にシャワーを手渡し、交代です。
まずは後から…華奢な背中の両脇からオッパイがはみ出していて
それを見たら冷たい水でしぼみかけたモノがぐんぐん勃起しはじめました。

Mさんが前を向くと、お湯のしぶきがMさんのドデカいオッパイに当たり
その日焼けしたピチピチの素肌が勢いよく滴を跳ね返していきます。
109センチJカップのブラジャーを外しても胸の張りがものすごく
盛り上がり方が半端なくて、見たこともないようなボリュームでした…
勃起チンポは硬く反り返っていきます。

「あーまた元気になってきたねー じゃ…」

Mさんは私に浴槽の縁に腰掛けるように言うと、
膝立ちして下乳に手を入れて持ち上げ
勃起チンポを深々とオッパイの谷間に埋め込んでいきました。

股の付け根まで巨大な膨らみに包まれましたが、見下ろすと
チンポの先がどこか全く分からず、押さえつけた膨らみの谷間が見えるだけです。

Mさんは私を見上げて「どう? 全然見えないでしょー?」と言うと
両手でオッパイを押さえつけ、上下にもみもみしはじめます。

(うわ、気持ちよすぎる…)
どんどん圧迫が強くなり、もにょもにょした感触に堪らなくなってきます。

「…どう? 気持ちいい? おちんちん、おっきくなってびくびくしてるね…
 でも絶対飛び出さないよ…こーんなにおっきなオッパイなんだから(笑)
 イく? 気持ち良すぎてもう、イっちゃう?
 いいよ…novoさんのエッチな汁、あたしの谷間に出して…」

そう囁きながら、Mさんがふたつの膨らみをさらに強く私のモノに押しつけ
今度は前後左右に振り回してきました。

あっという間にチンポの付け根がぶるぶるっとしたかと思うと
私はその猛烈な膨らみの中に思い切り精子をぶちまけました…

肉棒が脈打ち、すごい勢いの迸りを感じたのですが
Mさんはそのまま膨らみをぐいぐいとこね回してきて、
さらにものすごい快感がビリビリと襲ってきました。

両手の動きが徐々にペースを落としていきます。
しかし、両側から押さえつけられ楕円形になった巨大な乳房の間から
一滴もこぼれ落ちてきません。

しばらくして、Mさんは「…いっぱい出たね…」といいながら
うっとりとした眼をして巨大なオッパイの深い谷間を広げました。
ベトベトになった猛烈な膨らみに、白いねばついた糸を引いてました。
自分でもびっくりする量でした。


落ち着いたところで二人とも汗と精液をシャワーで洗い流すと、浴室を出ました。

先に出てベッドに腰掛けていると、Mさんはバスタオルを巻いて出てきました。
出てきたMさんを見ると、その大きすぎる膨らみが前方に飛び出し
オッパイの頂点からタオル地がすとん、とまっすぐ下に落ちていて
タオルの上端からは圧迫されたオッパイで谷間の線がくっきりと見えています。

私の股間はあっという間に勢いを取り戻し、タオルを持ち上げ大きなテントを作りました。

Mさんは私の横に座り、私の耳元で「またおっきくなってきたね…」と囁き、
そのまま舌で耳の穴をしゃぶりはじめ、タオルの下に手を入れてきて
私の勃起をやわやわとシゴきはじめました。

私もMさんの巨大すぎる膨らみを揉もうとしますが
片方の乳房を両方の手で包み込むのがやっとです。
でも弾力のある柔らかさで、若々しい張りがあるオッパイでした。

両手で撫で回してしばらくその感触を楽しんだあと、
右手を肩の方から回し、右のおっぱいを揉み込みながら
左手はタオルの下から入れて、手のひらで乳首をくりくりといじります。

Mさんの舌が私の耳から離れ、ため息を漏らしました。
乳首がどんどん固くなっていきます。
私は小柄なカラダに覆い被さり、バスタオルの結び目を外すと
両手を脇の下から入れ、大きなオッパイを片房ずつ弄び揉みまくりました。

Mさんも「あん…あん…気持ちいい…」と囁きながらも
私のチンポをシゴくテンポがどんどん上がっていきます。

(うう、で、出るっ!) 脳天を突き上げるような快感と一緒に
私は思いっきり射精しました。
ちょうど先っちょをオッパイの方に向けていたので、
でっかい膨らみの下半分にネバっこい精液をぶちまけました。

Mさんのカラダもぶるぶるっと震えたかと思うと、
ぐったりと私に全身を預けてきました…

「…おっぱいで…イっちゃった…」

続きます。

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Re:Re2:Jカップギャルが彼女に…  純西別森木  - 24/8/30(金) 4:47 -

1日に何回、射精しましたかな?メモ書きしたからいい話にありつけました。胸に顔を埋めましたか?

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Re:Re2:Jカップギャルが彼女に… 男性告白  novo  - 24/9/7(土) 1:20 -

純西別森木さんはじめ、読んでくださっている方がいらしたら、ありがとうございます!
メモ書きにやや「盛って」書いているような気がしますが、
キホン「良い思い出は美化される」ものだと思いますので、その辺はお許しください。

では続きを書きます。

私も射精した快感でぼんやりしていると、Mさんがセットしたアラームが鳴りました。
Mさんは「あ、あと10分だね…novoさん、オッパイ触るのじょうず−」と言って
シャワー行こ、と誘ってくれました。

私の精液でベトベトになった下乳と手を洗っているMさんを見て、
私のチンコはまたムクムク勃起してきました。
私は「すぐ出るから…」と、乳首を舐めさせてもらい、
自分で思いっきり手コキさせてもらいました。

「あ…ん…気持ちいい…」 

乳首が口の中でどんどん固くピンと張り詰めていきます。
さらに舌でしゃぶりながら赤ちゃんのようにチューチュー吸いながら
Mさんの言葉に興奮した私は手の動きにスパートをかけます。

乳首を交換しようと口を離し、巨大な膨らみを舐めまわしながら隣に移ろうとしたとき、
Mさんが私の頭をその深い谷間に押し込み、両腕でぎゅうっと顔を押さえてきました。
鼻から口にかけて柔らかな素肌に包み込まれ、その感触が顔中に加わったとたん
私は思いきりイってしまいました。

幸い、ちょうど身体の向きが90度横になっていて、シャワーが出しっぱなしだったこともあって
Mさんに浴びせることなく、先っぽから飛び出た精液はそのまま水しぶきに混じって流されました。

浴室を出て身支度を整え、Mさんは携帯で迎えの人を呼びました。
(巨大な膨らみをブラになんとか収める姿態を見て、私はまた勃起してました…)

もう時間ギリギリだったので、車が近くまで着ていたのか、ほどなくしてドアフォンが鳴りました。

「きょうはすごく気持ちよくさせてもらったし楽しかったよ、また猫カフェで会おうね−」
と言うと、Mさんは私の唇にちゅ、とキスしてくれました。

玄関で見送った後、その柔らかくプルンとした唇の感触でさらに激しく勃起しました。

見たこともない大きさのJ-75のブラ。そこに収まりきれない爆乳。
パンパンに張り詰めたブラの縁から膨らみが溢れていたのを思い出しながら
もう一発抜きました。一晩で4発はこれが初めての経験でした。

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Re:Re2:Jカップギャルが彼女に…  純西別森木  - 24/9/7(土) 4:47 -

Jカップに顔を埋めるシーンあれば書いて欲しいし、是非とも続き希望します。

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Re:Re2:Jカップギャルが彼女に…  ぷうちょ  - 24/9/14(土) 10:30 -

続きが気になる

引用なし

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