皆さん、コメントを本当にありがとうございます。
返信できずにすみませんでした。
残業と休日出勤続きで疲れてしまって……
2月23日からの3連休で従弟が遊びに来たので、約束のパイズリをしてあげました(笑)
3日間ずっと自宅の私の部屋にこもるような感じで、パイズリしてました(笑)
ただ初日は、私も仕事に疲れ切っていました。
「ずっと残業でお姉ちゃん疲れてるから、今日は自分で動いてくれる?」
「うん、いいよ!」
私の提案に2人は快諾してくれました。
私がベッドに仰向けになり、トモキ(高2)から挟んであげました。馬乗りパイズリ?っていうんですか、トモキが私に跨って胸にローションを垂らし、私が胸を寄せておちんちんをすっぽり包み込むと、彼はゆっくり腰を振り始めました。
トモキが前後に腰を動かすたび、Iカップの谷間の中でおちんちんが擦れ、ヌチュヌチュヌチュっとHな音が部屋に響きます。
「お姉ちゃん、めっちゃ気持ちい!」
「良かったね(笑)これなら自分で加減できるから、我慢できるでしょ?」
「うん、多分。でも、もうイキそう」
トモキは1分くらい動いてから腰の動きを止めました。
「早っ(笑)溜まってんの?」
「うん、がんばってオナ禁したから」
「時間いっぱいあるから、1回出しちゃいな」
「うん」
トモキは頷くと、思いっきり腰を振り始めました。
トモキの股間が私の胸に打ち付けられ、タパンタパンと激しい音が響きます。
「あっ! イク!」
私は精子が顔にかからないように、胸の谷間を手の平で覆ってガードしました。
トモキの射精の勢いがすごくって、手の平を飛び越えた精子が少しあごに飛び散りました。
胸の谷間の中で、トモキのおちんちんはビクンビクンと激しく痙攣し、ドピュドピュと大量に射精しました。
胸の中がすごく熱くて、私も興奮して火照ってしまいました。
「姉ちゃん、ありがと。やっぱ姉ちゃんのパイズリ最高!」
「そりゃどうも。とりあえず顔拭きたいから、ティッシュとってくれる?」
私の言葉でユウキが慌てて私の顔を拭いてくれました。
「ありがとね」
「じゃ、次は俺の番ね」
ユウキが私に跨ります。
「おいおい、胸は拭かないんかい」
「この精液まみれの巨乳がエロいんじゃん。男心を分かってないなぁ。ズリ後のザーメンブリッジだよ。姉ちゃん知らないの?」
「知らねぇよっ」
そんなやり取りをしながら、ユウキのおちんちんを挟んであげました。
ユウキも1発目はすぐに発射しました。
やはり量がすごくて、手で防いだのですが顔まで飛びました(笑)
2周目は、お尻を私の顔に向けて跨らせ、玉舐めパイズリをしてあげました。
2人とも初めてするパイズリで、あまりの気持ちよさに悶絶してました(笑)
タマタマを口に含んで吸い付いたり、玉袋をペロペロしながらパイズリするんですが、溜まってる人だとだいたい数秒〜2分くらいで発射しちゃいます(笑)
私が胸を揺さぶってあげると、1,2発抜いたあとでも、5分くらいでみんな発射しちゃいます!
私の1番自信がある得意技です(笑)
3周目は私がベッドに腰かけ、従弟が立った状態で縦パイズリをしてあげました。
2人とも「おっぱいマンコ気持ちい〜」とか言いながら、びゅくびゅく射精してました。
そのあと、トモキが仰向けに寝てお尻を私の膝上に乗せて挟んであげました。ユウキが私の後ろへまわり、私の代わりに胸を動かしました。
何もしなくていいので、めっちゃ楽でした(笑)
胸をユウキに揺さぶってもらい、私が亀頭に吸い付きパイズリフェラすると、トモキは「あっ、それ!」と声を上ずらせて、お口の中で射精しました。
2人が「おっぱい拭かないで」と言うので、私の胸は精液まみれでドロドロになり、部屋がめっちゃ臭くなりました(笑)
さすがにこの臭いはバレるので、ファブリーズしときました(笑)