「私もパイズリ上手いから覚悟してね」今度は、怜が俺のペニスを挟みパイズリする。その間に愛華は爆乳で顔を埋めさせる。(な…慣れている、愛華ちゃんより上手いかも)。激しいパイズリとぱふぱふに俺は早くも2回目の精液を放つ。「まだ元気、凄い…」「怜ーダブルパイズリしよー」「うんいいねー」「愛華のIカップと怜のHカップに挟まれて幸せねおにぃさん」「……うん……」 勿論だ、JKにぱふぱふやパイズリなんてされるわけない。俺の遅過ぎるモテ期がここにきたのか?正に、絶景としか言えないだろう。俺のペニスは2人に挟まれ快楽に、気分爽快に駆け巡る。どぷっっるるーと空高く射精した。2人の顔や髪、胸に精液が降りかかっていた。愛華が「気持ち良かった」と聞くが、俺の解答はか井口一番、「うん…最高…」と開く。「でも、まだまだお楽しみはこれからだよお兄さん」怜がそう言えば、再び、愛華とダブルパイズリを始めた。まだまだ2人のJKに搾り取られそうだ。