(仮に美人局でも、三人位ならノセるしこんな可愛いJK二人と歩けるからいいか)、俺は女子高生二人と繁華街をスルーしと人気の少ない場所迄来ていた。 「ここだよー」 「えっ…ここって……」 「ラブホだよ、私の叔父さんが経営してるから色々都合良くてね」と怜(左のミディアムロングのJK)が言う。エレベーターで身体を2人と密着し、目的の階に止まり、部屋に入る。するとサイドポニーの愛華がズボンを脱がしていく。とまどっていると怜が「お兄さんの顔担当ー」と呟くと、いきなり視界が暗転する。どうやら俺の顔面は怜ちゃんのおっぱいで包まれヤバい、柔らかい感覚が顔から全身に襲来する。「じゃあ私は下ー」と愛華が俺のペニスを挟むと左右交互に乳肉をストローク。怜の爆乳に顔を埋めながら愛華の柔らかいシルクの様な双乳に包まれ、上下左右交互にパイズリされる。「い…いくっ出る」どぴゅと勢いよく、愛華の乳内で射精した。続く