見逃してた共通点が目に触れる。これまで二人の顔と爆乳を交互に見ていた為、見逃してた部分だった。 むちむちっと聞こえそうな柔らかい肉の詰まった合計4つの太ももが短すぎるスカート丈から飛びだしてた。二人ともスカート丈が極端に短く、剥き出しの太ももが強調され、パンツも見えそうで、制服を着るには雌として完成されている。彼女もいない上、帰って寝て仕事に行くだけの社蓄生活の中で出会った二人組の女子高生が無防備に太ももさらけ出し、目の前にいる。本当に女子高生かと邪推した矢先、右側の女子高生と目が合ってしまった。不意を突かれたかのように目を逸らす事も出来ず、まるで氷漬けにされたかのような瞬間だった。 「あは.....」(ハート) 茶髪のウェーブかかったサイドポニーの少女は目を逸らす事もなく釣り目を細めて可愛い顔に妖しい笑みを浮かべたのだ。女子高生かと疑う程の艶やかな微笑みであり、並大抵なら虜にされてしまうだろう。 隣の茶髪のミディアムロングの少女の肩を突いて自身を向けさせると、流し目で俺の方を目配せ手で口元を隠す仕草をしながら耳打ちをする。そして左側の少女も耳打ちを右側の少女に返す。二人はチラチラしながら俺を見ながら、仕切りに会話したり慌ただしい様子で、ヤバいな、次の駅で降りようかなと思った矢先、二人は、生足をぶるんと揺らして深く椅子に座り直すと、腰を手前に突きだし左右に開脚した。互いに膝くっつけながら、大きく広げる大股開きの格好をし、右は黄色、左は白のパンツ丸見え状態になっていた。一声注意しようか、否痴漢に間違えられそうだからそのままにしようかと自問自答してたが、二人組の女子高生は青年の気持ちなどお構い無しに大股開きを継続して、たわいもない話をしている。続く、爆乳を使ったプレイ予定です。