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夏から秋、冬になり今度は私が関西に行った。
友美から遠出して泊まりで遊びに行くぞと言われたからだ。
一泊二日で、私は久しぶり友美とセックスがしたかったから楽しみだった。
しかし、友美が友達の真美子も連れて3人でと言うので諦めるしかなかった。
関西から車で遠出して、夜は3人部屋のホテルに宿泊。
記憶が定かでは無いが風呂に入る順番は私、友美、真美子の順だったと思う。
真美子が風呂に入ったのを確認して友美を押したおしてGカップを数分揉みし抱き、声を殺してセックスしたんだ。
それはそれで興奮したんだが、友美が『真美子もな。Fくらいあんで。』っと私を煽ってきて、何故か興奮して、その時は友美の胸に出したと思う。
真美子が風呂から出てくるまでに身なりを整えて、何事もなかったように振る舞った。
灯りを消してからは、修学旅行のノリで喋っていた。
誰も喋らなくなり静まったところに真美子が『2人ってどういう関係なん?』っと切り込んできた。
真美子も友美と先生の関係は知っているから私は言葉に悩んでしまった。
沈黙の中真美子が『もしかしてやっちゃったり?』っと大きく踏み込んできた。
『実は。せやねん。』っと友美が返事して根掘り葉掘り聞かれて、真美子のお風呂中にセックスしたことも友美がほとんど答えてしまい、恥ずかしかった。
それから沈黙が続き、友美から『真美子襲ってみて。』っとLINE通知があった。
初対面の相手で躊躇していると『大丈夫。GO。』
っと催促された。
暗闇の中でベットから降りてそっと真美子のベットに入ると『ん?』っと反応していた。
すかさずEまたはFカップと情報のあった真美子美巨乳を揉みし抱いた。
『ちょ。え?誰?』っと手を掴まれてバレた。
『やめてよ。』っと怒りそうだったが、友美も入って来て、友美も彼女の美巨乳を揉みし抱いていた。
『ちょっと。これ何。どういうシチューエーション?』っと困惑していた。
俺と友美は真美子の美巨乳を片方ずつ分け合い、トレーナーをまくってブラから美巨乳を引っ張り出して、乳首がコリコリして真美子が喘いでいた。
勃起してきた乳首に吸い付き、好きにしていると友美が私の股間をさすってきて俺も友美のGカップを触っていた。
巨乳好きとしては、W巨乳を同時にゲットできたのは熱い。
真美子のパンツの中に手を入れてかき回してトロトロにし、友美から乳首をいじられたらもう真美子は出来上がってしまって、大人しくなっていた。
友美と真美子を横に並べて、2人ともパンツだけにして巨乳を交互に舐めてみたり、揉んで楽しみました。
片方の乳首を舐めている時は、もう片方の巨乳を揉んでいるので忙しかった。
W指マンして、先に真美子からセックスした。
真美子と正常位でパンパンしていると友美がキスしてきたり、Gカップを顔に押し当ててきた。
真美子の締め付けも素晴らしく気持ち良く逝かせてもら、良い気持ちでお腹に出した。
旅行疲れも重なって、真美子はそのままもう寝てしまって、友美にフェラとパイズリされたら復活して、真美子の隣で堂々とセックスして寝た。
翌朝、起きたら友美のベットで2人で寝ていて、真美子は裸だった。
昨晩のままだった。
夜は真っ暗だったから気がつかなかったが、真美子は陥没乳首だったので、陥没は初めてで衝撃的だった。
2人とも起きてくれず、ホテルの朝食バイキングで飯をとり、部屋に帰ったら真美子がトイレに行った時に友美を押し倒して、Gカップを出して顔を挟んで左右にプルプルした後に、Wパイズリされたいと言ったら『ええけど。』っと友美の了承は得た。
真美子がトイレから出てきたら同じ事を伝えると拒まれたが、押したおして『一回だけ。』っと服を脱がせにかかり、『もう拒否権無しやん。』っと突っ込まれた。
友美にフェラして貰い、2人ともパンツだけになって私の両サイドに置いて、4方向からパイズッて貰った。
巨乳好きにはこの上無いシチューエーションで最高だったが、これは見た目ほど気持ち良くはなかった。
色々体勢を変えてみて、努力はしたが最終的には友美と騎乗位でセックスし、私の頭側から真美子を四つん這いで美巨乳をチュパチュパして、手友美のGカップを揉みし抱いてと忙しかったが凄くエッチで幸せだった。
帰りのサービスエリアで友美がトイレに行った時に真美子と2人になった時に『私普段はそんな軽い女じゃ無いからな。』のような事を言われた。
今後はあなたとこのような事はしませんよ。っと受け取って、あまり関わらないようにしたが、その後真美子とは一切関わりは無い。連絡先も知らない。