爆乳のおっぱいに見惚れてたが俺には勇者パーティに加入する事が決まっている。出世を棒に振る奴はいない。俺は意を決して
「いや、俺先着いて組めないすまん」
「そう、お兄さん凄い有名だし残念ー」
カリンはすんなり諦めたかと思いきやニヤリと笑い「ねえお兄さんそれよりどこ見てふ〜そういう事ね」カリンはいきなり頬にキスしてきた。更に「私のパフパフ味わってみない」と抱きつき爆乳に顔を埋めさせてきたのだ。弾力のある爆乳がむにゅんと顔を包み込み俺はたまらず勃起してしまう。
「かわいい」カリンは爆乳に両手を添え俺の顔を挟み込みリズミカルに上下させた。柔らかい感触に俺は涎を垂らしながらもがいていた。最後に彼女はトドメとばかりに顔を圧迫してきた。それからはあまり覚えていない
ただ、俺は勇者パーティを適当な理由をつけて断り女遊び人のカリンと冒険している。
カリンははっきり言って使えない。弱いし口笛で魔物呼ぶし。ただ俺はいつもおっぱいに顔を埋めてもらってるから全く不満はない。